「東大寺」の探索の続きの話です。
私は数年前から、大きな神社や寺に行くと、まずは、その境内マップを見る癖がつきました。
その中の建物の並びが、地上絵になっていたり、建物の名前に、深い意味があったりすることが多いからです。
昔の人たちは、現在のように、漫画やアニメ、ゲームなどの娯楽がなかったぶん、こううことをやって、遊んだんだろうと推測されます。
そして、その解釈も、個人個人、好きなように楽しんでいいのだと思います。
自分が面白いと思ったら、それが、その瞬間の自分にとっては、真実なのです。
「東大寺」の境内マップの一部です。
何かに、気が付きませんか?
そうです。
「二月堂」、「三月堂」、「四月堂」
こういう名前の建物がありますね。
私の個人的な解釈です。
「月を動かしているような力、2,3,4の神様」
こういう意味なんじゃないでしょうか?
つまり、旅行記の冒頭で紹介したように、
「日本列島に四季があるのは、地球の地軸が、公転軌道に対して垂直ではなく、約23.4度、傾いているから。そして、その角度を維持して、コントロールしている存在がいる」
こういうことでしたね。
だとしたら、「東大寺」の隠れた御祭神は、この存在なのではないでしょうか?
「23.4度の神様」、つまり、地球の設計者であり、管理者だということです。
「二月堂」です。
景色が最高でした。
一般的な観光地、「大仏殿」に行った話題です。
ここに来るのも、6回目くらいですが、毎回、自分の意識が進化しているので、来るたびに、新しい視点で、新しい解釈ができます。
皆で向かいました。
ガラガラに空いていました。
時間帯によっては、私たちしかいませんでした。
こんなことは、初めてです。
貴重な瞬間でした。
こういう、「自分たち以外の観光客しかいない」という状況は、「神様から招待させた時」だという話も聞いたことがあります。
そうだと思います。
やっぱり、デカイ建物ですね~!
中に入りました。
この建物の正体は、「イナンナ」だと思います。
シュメール神話では、狛犬である、「エンリル」と「エンキ」の孫娘になります。
日本での呼び名は、「稲荷」です。
独特のヘルメットに、壺を持っていますね。
日本の縄文土偶や土器にも、登場します。
鳥の足を持って、フクロウを従えた魔女の姿に、シェイプシフトすることもあります。
この魔女であり、女神でもある存在がアニメになったのが、「ポニョ」だそうです。
鳥の足に、壺を持っていますね。
わかりましたか?
「大仏殿」は、ヘルメットを被った、「イナンナ」の姿の意味だと思います。
正面玄関の比較的小さな屋根が、「ヘルメット」の形に似ていますね。
薄っすらと、「目」もあります。
だとしたら、正面の「金銅八角燈籠」は、「壺」になりますね。
建物の中には、「大仏」もありました。
久しぶりの対面です。
近くにある、「蝶」は、「アヌンナキ」のファミリーの象徴です。
四枚羽は、彼らのシンボルなのです。
私は、「大仏」の正体は、「アヌ王」だと推測しています。
建物の中の柱には、赤いペンキが塗られていました。
実は、この中途半端な塗り方に、深い意味があり、古代ユダヤの「過ぎ越しの祭り」のことなのです。
つまり、この印がある建物は、戦争中でも、爆撃されたりしないのです。
この大仏殿の前には、小さな神社があります。
「五百立神社」という名前です。
この神社には、「五百羅漢」が、大仏殿を建築したとう伝説があるとのことです。
おそらく、「アヌンナキ」のグループが派遣した、クローン人間の大工集団だったと思います。
工事が終わったら、UFOで宇宙に帰っていったのかもしれません。
私は、その説のほうが納得できます。
境内マップを見ていると、意味深な名前に、目が留まります。
右側にある、「子安神社」というのは、
「子供を安らかにした神社」
という意味にも解釈できます。
他にも、「虫生息池」なども、
「虫の息になって生が終わった場所」
こういう解釈もできるのです。
他にも、境内を歩き回って探索している時に、気になった名前が、たくさんありました。
たとえば、「上之坊」などの建物名も、
「神様に捧げるための坊や」
こういうふうにも、見えます。
「湯屋」などの名前も、
「子供を湯に浸からせた屋敷」
にも、解釈できます。
そして、それらの意味深な建物は全て、「裏参道」の方へと続いているのです。
「東大寺」において、観光用の「表参道」と違い、「裏参道」とは、古代において、何をしていた場所だったのでしょうか?
勘のいい方は、もうわかりましたね。
そうです。
古代において、「裏参道」は、
「神々に、子供の生贄を捧げる場所」
だったのだと思います。
実際に、自分の足で歩いて見てまわると、観光では見えなかったものが、視界に沢山飛び込んできます。
やはり、現地調査は、最重要なのです。
こういう寂れたような建物にも、秘密があるみたいです。
「閼伽井屋(あかいや)」という名前です。
「赤い屋」
この意味だと思います。
「閼伽水(あかみず)を汲む儀式」
こういう説明が書いてありますね。
「血(赤い水)を汲む儀式」
の意味だと思います。
「遠敷(おにう)明神」は、「鬼」の意味だと思います。
「若狭井(わかさい)」は、「若さを保つ井戸」の意味でしょう。
ちなみに、この建物の隣には、「鬼子母神」が祀られています。
この神様の正体も、「イナンナ」です。
「閼伽井屋(あかいや)」の上にも、小さな祠がありました。
「興成(こうじょう)神社」という名前です。
「不死薬」という文字がありした。
意味深ですね~!
このあたりの地上絵に、この意味が隠されていました。
赤い丸で囲った、「観音堂」は、下半身が蛇である、「エンキ」ですね。
日本では、「宇賀神」という神様でしたね。
青い丸で囲った建物は、「エンキ」が振り下ろしている装置みたいです。
さらに、オレンジの丸で囲ったものは、「金槌」に見えますね。
そして、黄色の丸は、前述した、「閼伽井屋」です。
つまり、「興成(こうじょう)神社」とは、古代においては、「工場神社」の意味なのかもしれません。
えっ?
何の工場ですかって?
もちろん、例のアレですよ。
「アドレナクロム」
これの工場だったというわけです!
これも、念のために言っておきますが、「子供の生贄の儀式」にも、大きく分けて、二種類あります。
一つ目は、現在、陰謀論などで話題になっている、普通の子供たちを誘拐して、その子供を苦しめて殺害する、本当に冷酷で血も涙もない、悪魔の儀式。
二つ目は、古代の社会において、必要悪だと思われていたもの。
つまり、たまに生まれる奇形児、それから、知恵遅れの児童など、そのまま大人になっては、普通の仕事につけず、まともな社会生活ができないよう子供を、親の方から、寺や神社に差し出したケースも、あったようです。
現代は、社会福祉も充実しているので、こういう特殊な子供たちも、生活していけますが、昔は、ある年齢になると、安楽死させることも多かったようです。
そして、宇宙人や神々も、そういう人間の生き血を飲むと、身体が若返ったりすることから、人間との間で、そういう暗黙の取引があったようなのです。
現代でも、世界中で行われている悪魔崇拝の儀式には、この二種類あると、私は考えています。
そして、一つ目の悪質な儀式は、人間に近い、悪魔や鬼たちがやっていると思っています。
実は、二つ目の儀式を、宇宙人や神々は、選択している場合が多いようなのです。
彼らも、人間との間に、無用な争いや戦いは、避けたいみたいです。
また、そういう穏やかな方法じゃないと、何十万年もの長い期間、地球で存在することは、できなかったと思います。
「裏参道」を中心にした地上絵です。
わかりやすいように、また赤ペンで、補助線を描きました。
右側に描かれている地上絵は、おそらく、「アヌ王」だと思います。
「剣」も片手に持っていますね。
水色の池が、「アタマ」です。
赤く塗りつっぶした所に、「高良神社」がありますね。
これは後ほど、詳しく説明します。
おそらく、「子供の生贄の儀式」は、この「アヌ王」に捧げるためのものだったと思います。
つまり、「アヌンナキ」のファミリーのための儀式です。
これは、前述したように、古代においては、人間との間で、合意の上での儀式だったと思います。
推測ですが、おそらく、「アタマ」の部分の池に、子供の遺体は、最後は沈めたのではないでしょうか?
古代において、「アドレノクロム」は、若返りの効果以外にも、別の用途があったようです。
ここで、またまた、おさらいしましょう。
去年の夏に、京都の清水寺を訪れた時に、以前は、気が付かなかったのですが、「大黒天」の正体に、この時、ようやく気が付きました。
赤い服装は、「サンタクロース」であり、「サタン」ですね。
そして、キリストの双子の弟子だった、「トマス」であり、「達磨」でもあります。
気が付いたのは、「双子の弟子」という表現です。
これは単純に、「双子」でもいいのではないでしょうか?
「大国天」の特筆すべきなのは、「顔が黒い」ことです。
一般的な解釈をすれば、
「黒人だったのではないか?」
こう考えると思います。
しかし、「新型コロナウイルス」の水面下で起こっている出来事を調べていたおかげで、ある仮説が思い浮かびました。
それは…
「大黒天は、子供の松果体から、アドレノクロムを抽出して、飲んでいたのではないか?」
こういう大胆な仮説です。
以前ならば、トンデモ話で笑って終わる話ですが、世の中の真実に気が付いた人たちは、言っている意味がわかると思います。
以前に紹介したニュースを、思い出してください。
台湾のテレビで、報道されたそうです。
「中国人の医師」だそうです。
報道では、
「新型コロナウイルスに、感染した患者」
ということになっています。
左側が、病気になる前、右側が、病気になった後です。
同一人物です。
まるで、黒人みたいですね。
「新型コロナウイルス」の正体というのは、現代の「黒死病」だったということです。
つまり、「ゾンビ」だったのです!
日本で陽性になり、突然死した芸能人たちも、最後は、こういう姿だっただろうと思います。
だから、家族にも、遺体を見せられなかったのです。
安楽死、もしくは、暴れた場合は射殺したのだと思います。
そして、遺体も跡形もなく、焼却したのだと思います。
2014年に、アメリカで、「狂犬病」になった男性です。
手が壊死して、真っ黒になっていますね。
これが、最終的には、全身に広がって死ぬのが、「黒死病(ペスト)」だったのだと思います。
「狂犬病」=「黒死病(ペスト)」なのです。
どちらも、生きたまま、身体が腐っていく現象です。
一見すると、荒唐無稽の話に聞こえるかもしれませんが、現代でも、「ゾンビ」のようになる病気は、医学的にも認められ、現実にあります。
身近な例では、日本でも、昭和30年代くらいまでは、患者が確認されていた、「狂犬病」です。
これは、毎年世界中で、約5万人の死者を出しているウイルス感染症だと言われています。
一度発症すると、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。
これにかかると、吸血鬼のように、他人を噛みたくなる衝動になることもあるそうです。
さらに、水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、「恐水病」と、呼ばれることもあるそうです。
まさに、エクソシストが、悪魔祓いで、聖水をかけると悪魔が嫌がる場面がありますが、そのままですね。
水だけに限らず、音や風や光も、怖がるそうです。
だから、これに伝染すると、暗闇の中で、暮らすようになるそうです。
ウイルスミスの主演した、「アイアムレジェンド」という作品でも、夜になると、地下の空間からウジャウジャ出てくる、「ゾンビ」たちが出てきましたね。
昼間は、光を恐れて、隠れていましたね。
これと同じ存在は、レオナルド・ダ・ヴィンチも、昔、絵画で描いていました。
昔から、こういう人々は、世界中にいたのです。
「奇病」や「風土病」などという病名で、誤魔化されてきたのです。
特に、「アフリカ睡眠病」という病は、健康な男女をゾンビのような姿に変えてしまう感染症で、アフリカだけで流行しているほとんど知られていない病気ですが、2015年時点で、感染者数は1万人以上、死亡者数は年間3500人で、極めて大きな被害をもたらしているそうです。
生きながら、死体のようになっていくそうです。
いずれも、ウイルスや菌や寄生虫が、原因だと考えられているようですが、もしかしたら、その根底にあるのは、「人肉」だと思います。
非科学的な考察になりますが、その源には、「呪術的なエネルギー」があるような気がするのです。
「狂犬病」なども、もしかしたら、お墓で人肉を食べ犬から、始まっている可能性もあります。
そして、それらは、唾液などの体液で伝染するようです。
「ゾンビ」=「アドレノクロムの禁断症状」=「黒死病(ペスト)」=「狂犬病」=「アフリカ睡眠病」=「新型ウイルス感染者」
完全なイコールではありませんが、現在、こういう図式で、世の中には、意図的に広げられていると思います。
つまり、「新型コロナウイルス」というのは、現代に蘇った「黒死病」だということです。
こういう本当のことを公表すると、世界中で超大パニックになるので、「新型コロナウイルス」という煙幕で、カムフラージュしているというのが、私の仮説です。
これは、清水寺の近辺にある寺で、見かけた仏像です。
寺の住職さんによると、この二人は、同一人物だそうです。
わかりましたね?
これが、普通の姿の坊さんです。
そして、これが、「アドレノクロム」を摂取して、「黒死病(ペスト)」になったお坊さんです。
前述した、「中国人の医師」と同じ症状の患者が、昔の京都の町に存在していたということです。
昔から、京の都は、しばしば、「疫病」が流行っていましたね。
真実は、これが原因だったのだと思います。
清水寺の境内には、「不動明王」の像もありました。
私が気になったのは、その左目です。
顔も黒いし、さらに左目が潰れていますね。
これも、「アドレノクロム」の禁断症状じゃないでしょうか?
でも、これって、おかしくないですか?
地球を支配していた宇宙人たちでも、治すことができない病気なんて、あるのでしょうか?
だとしたら、「アドレノクロム」というのは、「病気」などという、人間の思考の枠には、当てはまらない、もっと壮大な何かがあるのだということです。
では、それは何なのでしょうか?
これの答えも、仮説として、ある程度浮かび上がってきました。
清水寺の境内にある、「阿弥陀堂」も訪れました。
ここの本尊は、「阿弥陀如来」なのですが、こういう仏像を見た時に、全員が、
「仏様がいて、その後ろには、後光が輝いている様子を表現しているのだろうな…」
こう思って、眺めていると思います。
しかし…
その常識は、真実なのでしょうか?
何でもそうですが、一度、全てを疑って、根本から視点や認識を変えると、見えてくるものがあります。
ある時に、思い出しました。
知り合いが、「アヤワスカ」という南米の植物で、覚醒体験をしたと話していたことを。
それは、表現を変えると、
「パラレルワールドの体験だった…」
こう話していました。
このことから、
「アドレノクロムというのも、もしかしたら、アンチエイジングやエクスタシーだけじゃなく、もっと凄いパラレルワールドを体験するためのものじゃないかな?」
こういう推測が浮かんできたのです。
それだったら、人間だけじゃなく、宇宙人たちも、それを欲しがるのも理解できます。
そして、その時に、頭に浮かんだのが、映画「マトリックス」でした。
ご存じのように、世界中で大ヒットした作品ですね。
ちなみに、あるサイトによると、この単語の意味は、こういう説明でした。
本来は、「子宮」を意味するラテン語であり、「 Mater母+ix」に由来する「Matrix」の音写で、英語では、「メイトリクス」。
「そこから何かを生み出すもの」を意味する。
「生み出す機能」に着目して、命名されることが多い。
また、子宮状の形状・状態に着目して、命名される場合もある。
映画では、コンピュータの作り出した仮想現実を、「MATRIX」と呼んでいる。
なるほど、ですね。
「子宮」という意味に納得です。
映画「マトリックス」の中で、主人公が、「青いカプセル」と「赤いカプセル」のどちらかを、選ぶシーンが出てきますね。
「青いカプセル」を飲むと、元の日常にもどって目が覚めます。
「赤いカプセル」を飲むと、真実を見ることになります。
主人公は、「赤いカプセル」の方を選び、真実に目覚めるというストーリーでしたね。
もしかしたら、大昔から、この地球において、
「赤いカプセル」=「アドレノクロム」
こうだったのではないでしょうか?
京都のお坊さんたちが、黒死病のような奇病になることを知っていても、なお欲しがったのは、この体験がしたかったのではないでしょうか?
「悟りを開く」
というのは、
「時空間の差をとり、時間と空間から、自由になる体験」
こういうことだったのかもしれません。
つまり、
「他のパラレルワールドに、自由自在に行ける」
言い換えると、
「時空間トラベラーになる」
こういうことです。
そして、私が調べた所、「悟り」の体験をするには、三つのやり方があるようなのです。
一つ目は、生まれつきの天才で、子供の頃から、自然にそれができる人。
二つ目は、滝行などの荒行をして、修行や努力で、できるようになる人。
三つ目は、誘拐してきた子供から、悪魔崇拝の儀式で、「アドレノクロム」を抽出して、それを飲み、できるようになる人。
スポーツの世界で言えば、三つ目の方法は、いわゆる、「ドーピング」になり、副作用があったのだと思います。
それでも、やりたくなった人も、たくさんいたのだと思います。
そして、映画「マトリックス」に登場した、この装置に注目してください。
背中には、コードを接続する穴が開いていましたね。
この背中の装置で、「パラレルワールド」の体験をしていましたね。
この背中の穴は、縄文土偶にもあります。
宇宙服の背中に、コードを差し込む装置があります。
だとしたら、彼らも、パラレルワールドを旅していた存在だったということです。
この土偶は、穴が二つあります。
これは、世界中で発掘された土偶のようなものです。
飛行士が、何かの装置に乗っていますね。
これは、パラレルワールドを旅する、「トラベラー」の土偶なのです。
私の記憶では、映画の中で、こういう椅子のタイプで、「パラレルワールド」を体験する装置もあったような覚えがあります。
だんだん、わかってきましたか?
そうです、そうなのです!
不動明王の仏像です。
一般的には、後のものは、「炎」だと言われています。
しかし、これは実は、「龍」なのです。
「炎」だと思えわれていたものは、「エンキ」が変化した、「パラレルワールド」の装置だったのです!
他の仏像もそうです。
この後ろの「後光」だと思われてたものは、全て、「パラレルワールドを旅する椅子」だったのです。
飛行士が、座っているのは、特殊な椅子であり、「パラレルワールド体験」をしている様子だったのです!
いつも、仏像を眺めるたびに、不思議だったのは、「後光」であれば、仏様と後光の間には、何も無くてもいいはずです。
しかし、どの仏像も、横から眺めると、必ず、「留め金」がありますね。
実は、この部分が、最重要な箇所だったのです!
これは、装置に接続するためのコードだったのです。
結論です。
清水寺の「阿弥陀如来」の正体です。
「パラレルワールドを自由に旅していた、時空間トラベラー」
これが、あの仏像だったのです。
もしかしたら、「アドレノクロム」を使用後、肌が黒くなっている姿は、彼らの「抜け殻」のようなものかもしれません。
本体は、すでに別の異次元世界に、旅した後なのかもしれません。
この液体は、時空間を旅する時に、特別な意識状態にするための動力源のようなものだった可能性があるということです。
「東大寺」の境内には、わりと大きな神社もあります。
私は、この神社のことを、今回、初めて知りました。
「手向山神社」という神社です。
「大仏殿」のすぐ横に、鳥居と参道があります。
正式名称は、「手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)」だそうです。
「八幡(はちまん)」は、「ヤハタ」とも読みます。
古代ユダヤの神であり、「ヤハウェ」であり、その正体は、「エンリル」です。
参道を歩いて拝殿に向かうと、参道の脇に、小さな神社がありました。
一般的には、「八幡宮」のシンボルは、「二羽の鳩」だと言われていますが、私にはすぐに、本当の意味がわかりました。
そうです。
二つの目をした、「フクロウ」が正面を向いている絵です。
だとしたら、ここの御祭神は、「エンリル」と「イナンナ」ですね。
拝殿の前で、記念撮影です。
拝殿には、やはり、直立姿勢の狛犬がいました。
このシンボルは、「パラレルワールド」を旅しているスペースシップかな?
この近くにも、「パラレルワールド」を旅する、「時空間トラベラー」がいました。
その近くの建物には、「片目だけの龍」がいました。
前回紹介した、「東大寺」と「春日大社」の地上絵も、「片目の亀」でしたね。
「片目だけの爬虫類の神様」の正体は、「エンキ」ですね。
そして、前述した、「高良神社」の近くには、「パラレルワールド」を旅するための装置がありました。
昔は、宇宙人たちが実際に、この椅子に座って、時空間を旅していたのかもしれませんね。
横からも撮影しました。
気分は、「時空間トラベラー」です!
こんなに、「東大寺」を楽しんだのは、私たちが初めてかもしれません。
特に、「裏参道」には、まだまだ、隠された秘密が眠っている予感がします。
「宇宙考古学」という学問は、新しい時代の学問です。
この視点をもてば、神社仏閣巡りが、数十倍も楽しくなります。
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