精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

氷川シークレットツアー 5 檻

皮昨日、マンションのベランダから、西の空を見たら、夕日の中で、「天使の羽根」のような雲が見えました。

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あまり見たことのない、珍しい形の雲でした。

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さて、前回の記事の続きです。

とうとう、秘密の隠し金庫の扉を開いてしまいましたね。

もうここからは、後戻りできませんよ。(笑)

一度、深呼吸をしてから、読み始めてくださいね。

 

前回、「氷川神社」と「氷川丸」が、「氷川神社」で繋がっているという話をしましたね。

だとしたら、本当の最初の鳥居は、神奈川県横浜市にある、「氷川丸」だったということです。

そこから、長い長い参道を経て、「氷川神社」に繋がっていたということになります。

このラインは、それほど古くからのものではないと思います。

横浜に港ができてからだから、幕末から明治の頃にできたラインだと思います。

 

答だけを、先に言ってしまうと、その頃から、日本から海外へ、そして、海外から日本へ、「子供」の輸出入が行われていたと思います。

もちろん、表立ってはできません。

武器や麻薬のような密輸出入です。

 

例のアレです。

「アドレナクロム」

これの密輸出入だったのです。

つまり、

「子供の生贄の儀式」

「氷川ライン」は、このためのラインでもあったのです。

これが、この神社の裏の秘密です。

「赤い靴」とも関係してくるのです。

 

このライン上には、「生麦」や「川崎」という地名もあります。

〇「生麦」→「生剥」→「生皮を剥く」

〇「川崎」→「川裂」→「皮を裂く」

 

「氷川」は、「皮革(ひかく)」が訛って、「皮革(ひかわ)」だったかもしれません。

辞書で調べると、「皮革」の正式な読み方は、「ひかく」ですが、昔は、「ひかわ」という読み方もあったのではないかと、推測しています。

〇「氷川」→「皮革」

実際に、この神社の旧名の漢字には、「皮」という文字も入っていました。

「簸川」というのが、本来の漢字だったみたいです。

 

まとめると、こうなります。

「氷川丸から、川崎、生麦、氷川神社までのラインは、子供の生贄を捧げる儀式用のルートだった」

こういうことです。

 

 

念のために、再度言っておきますが、「子供の生贄の儀式」にも、大きく分けて、二種類あります。

 

一つ目は、現在、陰謀論などで話題になっている、普通の子供たちを誘拐して、その子供を苦しめて殺害する、本当に冷酷で血も涙もない、悪魔の儀式。

 

二つ目は、古代の社会において、必要悪だと思われていたもの。

つまり、たまに生まれる奇形児、それから、知恵遅れの児童など、そのまま大人になっては、普通の仕事につけず、まともな社会生活ができないよう子供を、親の方から、寺や神社に差し出したケースも、あったようです。

 

他にも、どうしようもなく、凶暴な性格の子供で、このまま、大人になったら、猟奇殺人や大量殺人を犯す犯罪者になりそうな子供もいたと思います。

象徴的な祭りに、秋田県の「なまはげ」がありますね。

「 わりいごはいねぇが?(悪い子はいないか?)」

こう言いながら、鬼が家々を回っていますね。

もしかしたら、昔の時代には、本当に親が、悪い子を鬼に、差し出したこともあったかもしれません。

 

現代は、社会福祉も充実しているので、こういう特殊な子供たちも、生活していけますが、昔は、ある年齢になると、安楽死させることも多かったようです。

そして、宇宙人や神々も、そういう人間の生き血を飲むと、身体が若返ったりすることから、人間との間で、そういう暗黙の取引があったようなのです。

 

現代でも、世界中で行われている悪魔崇拝の儀式には、この二種類あると、私は考えています。

そして、一つ目の悪質な儀式は、人間に近い、チンピラクラスの悪魔や鬼たちがやっていると思っています。

具体的には、バチカンの法王たち、各国の王侯貴族、欧米諸国の政治家、ハリウッドスターなどのセレブ、日本の皇室などです。

これが、「赤い靴」のプロジェクトだったと思います。

 

二つ目の儀式を、宇宙人や神々は、選択している場合が多いようなのです。

具体的には、「アヌ王」や「エンリル」や「エンキ」、そして、「ニンフルサグ」や「イナンナ」などの「アヌンナキ」の一族です。

彼らも、人間との間に、無用な争いや戦いは、避けたかったみたいです。

また、そういう穏やかな方法じゃないと、何十万年もの長い期間、地球で存在することは、できなかったと思います。

「青い目の人形」のプロジェクトは、これだったと思います。

 

ちょっと考えてみたら、すぐにわかりますが、無理やり子供を誘拐したり、拉致することは、めったにやらないのです。

そんなことばかりやっていたら、いつの時代でも、どこの国でも、必ず、地元青年団のような集団が、自警団のような組織をつくり、そういう犯罪をするような悪党どもから、子供を護ろうとする動きが出てきます。

 

そうではなく、いつの時代でも、「子供の生贄」というのは、圧倒的に、親の側から差し出すケースが多かったようです。

 

適切ではないかもしれませんが、例え話をします。

結婚している夫婦だけで、性交するのは、道徳的に正しいことです。

でも、いつの時代でも、かならず、浮気や不倫というのはあります。

その場合も、ほとんどが、両者の同意のもとに行われるケースが、ほとんどです。

無理やり強姦するケースは、少ないのです。

 

他にも、昔の売春や遊郭、現代では風俗などもそうです。

ほとんどが、女性の同意のもとに、その仕事は行われています。

ヤクザが、無理やり拉致して、部屋に閉じ込めてから、客をとらせるというケースは、数的には少ないのです。

 

現在、世界中で行われている、「誘拐された子供の救出作戦」と呼ばれているものも、おそらく、実体は、親の側が、貧困などの理由で、闇組織に差し出した子供たちが、圧倒的に多いだろうと思います。

ただし、この場合、親の側は、同意していますが、子供の側が、同意していたかどうかは、わかりません。

スピリチュアル的な視点からは、全ては、同意だったと言えなくもないのですが、子供によっても、違うのかもしれません。

 

本当に誘拐されて、拉致された子供は、思っているよりも、少ないと思います。

だから、あまり表立った事件には、なりにくいのです。

悪党どもも、馬鹿じゃないし、暇じゃないのです。

なるべくなら、警察とも衝突しないで、効率よく安全に、目的の金額を稼ぐ方法を考えるのです。

 

 

そろそろ、本格的な旅行記に入りますね。

3月20日(土)、春分の日に、「大宮氷川神社」と「中山神社」と「氷川女体神社」、この三社を調査するために、現地へ向かいました。

 

最初は、「大宮氷川神社」の話です。

私は、この神社から歩いても行ける距離にある、「多子稲荷神社」が気になったので、そこへ、名探偵の視点をもって、現場検証をしに行きました。

気分は、「刑事コロンボ」です。

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名前が、全てを物語っていますね。

つまり、神社の名前には、

「昔の時代、子沢山の家が、貧困のために、子供を育てられなくなって、仕方なく、神社や寺に、子供を売った」

こういう悲しい歴史が隠れているのです。

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説明書きには、「土手宿村」という地名が、書かれていますね。

この土地の旧名かな?

まるで、

「土人形の手があった宿の村」

こういう意味にも思えてきました。

 

「お稲荷さん=イナンナ」でしたね。

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「三つの鳥居」にも、深い意味があると思いますが、この話は、後ほど詳しく書きますね。

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拝殿の前の植物が、子供の「松果体」に見えました。

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拝殿から、奥にある本殿が見えました。

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龍ですね。

これは、元々が、レプティリアンである、「イナンナ」の意味だと思います。

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本殿の建物、何に使われたと思いますか?

よく見たら、「プロビデンスの目」になっていますね。

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そうです。

大人なら、なんとか板を割ったり、よじ登ったりして、逃げられますが、子供には無理です。

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建物内部です。

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そうなのです。

昔の時代、ここは、子供を閉じ込めておくための場所だったのです。

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ここから、ちょっと歩いた場所に、「大宮氷川神社」があります。

拝殿の前で、記念撮影しました。

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拝殿の横には、立ち入り禁止の建物がありました。

ここが、本当の本殿だと思います。

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「神饌所」という建物です。

ここは、神社に供える供物を置く場所みたいです。

「神饌(しんせん)」は、別名では、「御饌(みけ)」や「御贄(みにえ)」とも呼ばれているそうです。

「饌」は、「ごちそう」や「豪華な食事」という意味もあるようです。

 

わかりましたね。

昔の時代には、先ほどの場所から、「子供」を、この建物に移していたのだと思います。

文字通り、「子を供えていた場所」という意味です。

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そして、この建物の隣にある、「蛇の池」に連れていったのだと思います。

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「八岐大蛇」と書いてありますね。

視点を変えると、「八芒星の大蛇」という解釈もできます。

「イナンナ」ですね。

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「蛇の池」の「也」という文字が、「血」に見えますね。

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社紋も、「脳」にも見えるし、「松果体」にも見えます。

「八雲紋」という名称みたいです。

やはり、「八」で、「イナンナ」ですね。

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ここで、「イナンナ」が、本来の姿である、「レプティリアン(爬虫類人)」の姿になり、子供を食べたのだと思います。

実際に、巨大な龍の姿になったかもしれません。

 

ただし、一般的にイメージされる、残酷な食べ方はしていないと思います。

そもそも、「ニンフルサグ」の魂も持っているので、「全人類の母」なのです。

我が子を食べているようなものです。

 

母親が、そのままでも、確実に戦争や病気などで死んでいく子供を、

「そのまま、死体が腐って蛆がわいて、悪臭を放つような状態になるくらいなら、私が料理をして食べてしまおう!」

こういう極限状態で、悲壮感をもって、そして、大きな愛情で食べたと思います。

それを、毎日のようにやっていたのかもしれません。

さらに、時空間を自在に行き来できる存在なので、日本中の神社や寺で、この儀式をやっていたのかもしれません。

 

この気持ちは、人間には、絶対にわからないと思います。

そして、食べるといっても、人間がイメージするような消化ではなく、食べた瞬間に、異次元空間に消失してしまう、そんなかんじだったかもしれません。

 

これも想像すれば、わかりますが、神社の宮司さん、寺の住職さんなどは、基本的に大半は、善人です。

もしも、極悪非道な悪事を続けていたら、こんなに長い期間、日本中で行われていなかったはずです。

もしかしたら、その儀式を、皆で、畏敬の念をもって、見つめていたのかもしれません。

 

いずれにしても、これは、トップシークレットなので、一般の人々が、絶対に見ることは、許されない場面だったと思います。

だから、想像するしかないのですが、本当に残酷なだけの儀式を、化け物どもが、やっていたら、「神様」として祀ることは、やらなかったと思うのです。

 

 

二番目の話は、「中山神社」です。

鳥居に巻き付いている注連縄が、まるで、「龍」みたいですね。

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説明書きです。

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なんと、鳥居の近くには、「アラハバキ(荒脛)」を祀った摂社がありました。

「アラハバキ」=「アヌンナキ」

でしたね。

ここまで堂々と大々的に、この宇宙人ファミリーを祀っている神社は珍しいです。

感動しました~!

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拝殿の前です。

「御火塚」と書かれています。

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もしかしたら、「拝火教」の意味かもしれません。

そうです。

火を神聖視する、「ゾロアスター教」であり、「 アフラ・マズダ(アヌ王)」ですね。 

 

そして、拝殿です。

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拝殿の前に、鳥居があることに注目してください。

つまり、この場所はまだ、「門」だということです。

本当の拝殿や本殿は、この先にあるという意味です。

 

 

建物の裏側に行ってみました。

裏には、何かの建物がありました。

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この建物です!

「中山神社旧社殿」という名前みたいです。

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説明書きです。

ちなみに、こうやって書かれている説明は、表向きの説明ばかりです。

本当の歴史は、まず書かれていません。

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この建物を見て、「氷川神社」のトップシークレット、しかも、裏の意味がわかりました。

私の脳内のイメージの世界で、隠し金庫のパスワードが、

パチン!

と閃いて、

ギッ、ギギギ…

こういう音がして、扉が開いた瞬間でした。

 

日本の漢字には、音読みや訓読み、そして、同音異義語、さらには、楷書体や草書体など、いろいろな変化があるので、暗号を隠しやすいのです。

「氷川」という名前は、

「氷川」=「氷」+「川」

こうなります。

 

最初に、「川」という文字を分解しましょう。

「川」という文字を、90度回転すると、「三」という文字になります。

だから、これは、「三つ」という意味です。

「中山神社」の近くには、「三室」という名前の土地があります。

昔は、「三室村」という村もあったそうです。

だとしたら、

〇「川」→「三」→「三つの室」→「三つの部屋」

こうなるのです。

つまり、昔、「大宮氷川神社」と「中山神社」と「氷川女体神社」の三カ所に、それぞれ、三つの部屋があったということです。

 

次に、「氷」です。

いきなり、答です。

〇「氷」→「子檻」→「子供を入れる檻」

こうなります。

 

そうなのです、そうだったのです!

この建物は、子供を入れる「檻」だったのです!

「氷(こおり)」という文字は、「子檻(こおり)」だったのです!

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中をの覗き込むと、内部には、「子供の手」のような模様がありました。

ゾ~っとしました。

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ちなみに、「大宮氷川神社」の旧名は、「氷川男體社」で、「中山神社」は、「氷王子社」、「氷川女体神社」は、「氷川女體社」です。

文字が、そのまま表現していますね。

 

おそらく、こういうかんじだったと思います。

〇「大宮氷川神社(氷川男體社)」=「男の子の檻」=「多子稲荷神社&神饌所」

〇「中山神社(氷王子社)」=「赤ちゃんの檻」=「中山神社旧社殿」

〇「氷川女体神社(氷川女體社)」=「女の子の檻」=「境内のどこか」

 

もう一度、シンプルにまとめますね。

「氷川」=「三つの檻」

これが、「氷川神社」の禁断のトツプシークレットだったのです。

「子供をいれるための三つの檻」が、昔の「氷川神社」にはあったということです。

とうとう、ファイナルアンサーに到達しました。

 

 

そして、「氷川女体神社」にも行きました。

参道の入口付近にある橋です。

桜も綺麗でした。

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鳥居の前です。

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社紋は、やはり、「脳」や「松果体」に見えますね。

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境内にある説明書きです。

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この文章の中に、二つの表現があることに、注目してください。

「氷川女體神社」と「「氷川女躰神社」です。

「體」と「躰」ですね。

つまり、この境内には、女の子の身体が、まだ肉のある状態の「躰」を置いていた場所。

それから、すでに骨になってしまった状態の「體」を置いていた場所。

この二カ所があったことを表現しているのだと思います。

 

さらに、「簸川」という文字の中に、「皮」があることにも、注目してください。

 

拝殿の横には、「御神木」がありました。

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「熊」だとも言われていますが、鱗の模様に見えるので、この正体は、やはり、「龍」だと思います。

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そして、私の足元に注目してください。

ハイ!

この浮き上がっている根は、明らかに、「骨」を表現していますね。

「龍神が、女の子を食べて、骨にした場所」

こういう意味です。

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おそらく、この神社に連れてこられてから、すぐに食べられて、骨にされたのだと思います。

食べられた場所は、ここだったのではないでしょうか?

見沼の龍神を祀ったといわれている摂社、「龍神社」です。

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そのあとが、気になりますね。

境内の社務所では、人形も売っていました。

「巫女人形」というそうです。

 

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綺麗な着物を着せられています。

この着物は、おそらく、「絹」だったと思います。

理由は、旅行記の最後の方に書きますね。

 

人形たちが置かれている後ろに、こういう入れ物がありました。

女の子たちが、檻に閉じ込められているように見えますね。

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先ほどの「龍神社」には、昔、「壺」と「神輿」も置かれていたとも言われています。

「壺」です。

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「神輿」です。

なぜか、担ぐ棒がないそうです。

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わかりましたか?

私の想像ですが、「女の子」は、食べられた後、残った遺体、もしくは、龍神の大便を、特殊な方法で、「土」にされたのだと思います。

「巫女人形」は、昔は、「土人形」だったのです!

だから、こうなるのです。

「女の子」⇔「人形」⇔「土」

 

そうなのです。

この神社こそ、昔、「女の子」を、「人形」や「土」にする魔法使いのいた場所だったのです!

「青い目の人形」のプリジェクトは、ここが拠点だったと思います。

「女体神社」の「檻」とは、すでに、「土」になった女の子を入れた、「壺」や「神輿」だったのです。

 

「氷川」の「川」は、「三」でしたね。 

この意味は、「氷の三態」の意味にも解釈できます。

これを言い換えると、「水の三態変化」になります。

 

物質が、三態変化することです。

「固体」⇔「液体」⇔「気体」

つまり、

「氷」⇔「水」⇔「水蒸気」

 こういうことです。

 

言い換えますね。

「氷」=「子供」

「水」=「人形」

「水蒸気」=「土」

まとめると、

「子供」⇔「人形」⇔「土」

こうやって、「水の三態変化」のように、「子供を三態変化させる場所」、それが、「氷川神社」の正体だったと思います。

そのために、「三つの檻」があったのです。

 

 

「氷川女体神社」は、橋を挟んで、もう一カ所、聖地と呼ばれている場所があります。

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 赤丸で囲った所です。

「磐船祭祭祀遺跡」という名称です。

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少し歩くと、「弁財天」だと思われる祠がありました。

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何も書いていませんが、「ニンフルサグ」を祀っていると思います。

この心優しい女神も、龍神に変身して、子供を食べていたと思います。

人間の感覚では、わからないと思いますが、大きな愛だったと思います。

足元の「根」が、やはり、「骨」に見えます。

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昔、祭祀場には、船が来ていたとも言われています。

たしかに、昔の地形では、この一帯は、大きな沼だったそうです。

舟も、たくさん浮かんでいたでしょう。

さらに太古の時代は、海岸線があり、太平洋と面していたようです。

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しかし、ただの舟であれば、「舟」や「船」という文字を使うと思います。

わざわざ、「磐船」という文字を使っているということは、普通の舟ではなかったということです。

「岩の見える船」と言ったら、一つしかありませんね。

 

こんなかんじのUFOが、やってきて、子供の「土」をどこかに持っていったのではないでしょうか?

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ちなまに、昔のヨーロッパには、「聖母マリア(イナンナ)」と「キリスト」が、UFOに乗って、空を飛んでいる絵もあります。

なんと、地上には、チンピラクラスの悪魔である、「バチカン」の連中がいます。

おそらく、この二人が、彼らが、あまり無茶苦茶をしないように、見張っていたのだと思います。

彼らのボスでもあったのです。

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帰ろうとしたときに、不思議なことが起こりました。

私が、同行していた友人に、

「おそらく、ニンフルサグやイナンナなどの女神は、一人残らず、人類を愛していたのだと思います。そして、いわゆる、出来の悪い子や悪い子など、人間が、もうどうしたらいいのか、わからなくなって、誰も育てることができず、このまま大人になったら、大変なことになる。そういう子供たちを、汚れ役になって、食べてくれていたのかもしれませんね。そして、その時は、何の痛みもなく、瞬時に、土にしてたのではないでしょうか? そして、その土で人形を作り、別の惑星で、再び復活させ、新しい人生を生きさせたのではないでしょうか?」

こういう話をした時です。

 

なんと、目の前にあった植物の葉が、風もないのに揺れたのです。

しかも、物理学的にありえない動きだったのです。

葉っぱとは、普通、上下に揺れるのですが、横に揺れたのです。

ちょうど、葉っぱたちが、

パチパチパチパチ

こうやって、拍手をしているように見えました。

 

その時に、空耳なのか、チャネリングなのか、やさしい女性の声がしました。

「ありがとう! よくそこに気が付いてくれましたね。そこまでわかってくれたのは、あなたが初めてです。どんな出来事にも、たくさんの側面があります。そして、全部正しいのです。心に恐れのある人は、恐れが見えます。あなたの心がやさしいから、やさしい側面が見えたのですよ」

だいたい、こういうメッセージでした。

おそらく、声の主は、「ニンフルサグ」と「イナンナ」だったと思います。

 

 

この日の夜は最後に、JR大宮駅で食事をしながら、いつものように、打ち上げをしました。

超マニアックな話で、大盛り上がりでした。

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この写真を撮った後に、わりと大きな地震があり、福島県から参加されていた方が、帰宅困難な状況になるという出来事もありました。

幸い、無事に福島まで帰ることができたようで、よかったです。

参加された皆さん、楽しい会話、ありがとうございました。

 

 

次回から、舞台は、神奈川県横浜市に移ります。

「氷川丸」に、調査で乗り込んでいった話です。

お楽しみに!

 

 

 

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