精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

時空間トラベラー

2月7日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

今回も、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。

また、おしゃべりしましょう!

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まず最初に、いつものように、おさらいしましょう。

去年の夏に、京都の清水寺を訪れた時に、以前は、気が付かなかったのですが、「大黒天」の正体に、この時、ようやく気が付きました。

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赤い服装は、「サンタクロース」であり、「サタン」ですね。

そして、キリストの双子の弟子だった、「トマス」であり、「達磨」でもあります。

気が付いたのは、「双子の弟子」という表現です。

これは単純に、「双子」でもいいのではないでしょうか?

 

だとしたら、日本では、青森県に、「キリスト」と「イスキリ」の墓があります。

「イスキリ」は、「キリスト」の双子の弟だと言われています。

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もしかしたら、「弟」ではなく、「クローン」だった可能性もありますね。

いずれにしても、これは推測ですが、古代の日本において、「キリスト」のほうが、善人たちを従え導くという、表の聖人だったのに対して、「イスキリ」のほうは、悪人たちを従え導くという、裏の悪人だったのではないでしょうか?

 

「キリスト」が、「愛」を説いて回り、「イスキリ」が、「悪」をうまく活用してような気がするのです。

この二人が、表裏一体になって、古代日本の国づくりをしていたのかもしれません。

 

「イスキリ」が創った組織が、「石切り」で、「フリーメーソン」だったのだと思います。

拠点は、現在の大阪府の「石切劔箭神社」だったかもしれません。

だとしたら、「大黒天」の正体は、「キリスト」ではなく、正確には、双子の弟のほうである、「イスキリ」だということです。

 

「大国天」の特筆すべきなのは、「顔が黒い」ことです。

一般的な解釈をすれば、

「黒人だったのではないか?」

こう考えると思います。

しかし、「新型コロナウイルス」の水面下で起こっている出来事を調べていたおかげで、ある仮説が思い浮かびました。

 

それは…

「大黒天は、子供の松果体から、アドレノクロムを抽出して、飲んでいたのではないか?」

こういう大胆な仮説です。

以前ならば、トンデモ話で笑って終わる話ですが、世の中の真実に気が付いた人たちは、言っている意味がわかると思います。

 

以前に紹介したニュースを、思い出してください。

台湾のテレビで、報道されたそうです。

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「中国人の医師」だそうです。

報道では、

「新型コロナウイルスに、感染した患者」

ということになっています。

左側が、病気になる前、右側が、病気になった後です。

同一人物です。

まるで、黒人みたいですね。

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「新型コロナウイルス」の正体というのは、現代の「黒死病」だったということです。

つまり、「ゾンビ」だったのです!

日本で陽性になり、突然死した芸能人たちも、最後は、こういう姿だっただろうと思います。

だから、家族にも、遺体を見せられなかったのです。

安楽死、もしくは、暴れた場合は射殺したのだと思います。

そして、遺体も跡形もなく、焼却したのだと思います。

 

2014年に、アメリカで、「狂犬病」になった男性です。

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手が壊死して、真っ黒になっていますね。

これが、最終的には、全身に広がって死ぬのが、「黒死病(ペスト)」だったのだと思います。

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この男性は幸い、手術で手を切断して、助かったそうです。

現在は、元気に趣味のナイフ作りをやっているそうです。

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「狂犬病」=「黒死病(ペスト)」なのです。

どちらも、生きたまま、身体が腐っていく現象です。

 

一見すると、荒唐無稽の話に聞こえるかもしれませんが、現代でも、「ゾンビ」のようになる病気は、医学的にも認められ、現実にあります。

 

身近な例では、日本でも、昭和30年代くらいまでは、患者が確認されていた、「狂犬病」です。

これは、毎年世界中で、約5万人の死者を出しているウイルス感染症だと言われています。

一度発症すると、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。

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これにかかると、吸血鬼のように、他人を噛みたくなる衝動になることもあるそうです。

さらに、水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、「恐水病」と、呼ばれることもあるそうです。

 

まさに、エクソシストが、悪魔祓いで、聖水をかけると悪魔が嫌がる場面がありますが、そのままですね。

水だけに限らず、音や風や光も、怖がるそうです。

だから、これに伝染すると、暗闇の中で、暮らすようになるそうです。

 

ウイルスミスの主演した、「アイアムレジェンド」という作品でも、夜になると、地下の空間からウジャウジャ出てくる、「ゾンビ」たちが出てきましたね。

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昼間は、光を恐れて、隠れていましたね。

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これと同じ存在は、レオナルド・ダ・ヴィンチも、昔、絵画で描いていました。

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昔から、こういう人々は、世界中にいたのです。

「奇病」や「風土病」などという病名で、誤魔化されてきたのです。

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特に、「アフリカ睡眠病」という病は、健康な男女をゾンビのような姿に変えてしまう感染症で、アフリカだけで流行しているほとんど知られていない病気ですが、2015年時点で、感染者数は1万人以上、死亡者数は年間3500人で、極めて大きな被害をもたらしているそうです。

生きながら、死体のようになっていくそうです。

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いずれも、ウイルスや菌や寄生虫が、原因だと考えられているようですが、もしかしたら、その根底にあるのは、「人肉」だと思います。

非科学的な考察になりますが、その源には、「呪術的なエネルギー」があるような気がするのです。

 

「狂犬病」なども、もしかしたら、お墓で人肉を食べ犬から、始まっている可能性もあります。

そして、それらは、唾液などの体液で伝染するようです。

 

「ゾンビ」=「アドレノクロムの禁断症状」=「黒死病(ペスト)」=「狂犬病」=「アフリカ睡眠病」=「新型ウイルス感染者」

完全なイコールではありませんが、現在、こういう図式で、世の中には、意図的に広げられていると思います。

 

つまり、「新型コロナウイルス」というのは、現代に蘇った「黒死病」だということです。

こういう本当のことを公表すると、世界中で超大パニックになるので、「新型コロナウイルス」という煙幕で、カムフラージュしているというのが、私の仮説です。

 

 

これは、清水寺の近辺にある寺で、見かけた仏像です。

寺の住職さんによると、この二人は、同一人物だそうです。

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わかりましたね?

これが、普通の姿の坊さんです。

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そして、これが、「アドレノクロム」を摂取して、「黒死病(ペスト)」になったお坊さんです。

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前述した、「中国人の医師」と同じ症状の患者が、昔の京都の町に存在していたということです。

昔から、京の都は、しばしば、「疫病」が流行っていましたね。

真実は、これが原因だったのだと思います。

 

 

清水寺の境内には、「不動明王」の像もありました。

私が気になったのは、その左目です。

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顔も黒いし、さらに左目が潰れていますね。

これも、「アドレノクロム」の禁断症状じゃないでしょうか?

 

でも、これって、おかしくないですか?

地球を支配していた宇宙人たちでも、治すことができない病気なんて、あるのでしょうか?

だとしたら、「アドレノクロム」というのは、「病気」などという、人間の思考の枠には、当てはまらない、もっと壮大な何かがあるのだということです。

では、それは何なのでしょうか?

これの答えも、仮説として、ある程度浮かび上がってきました。

 

清水寺の境内にある、「阿弥陀堂」も訪れました。

ここの本尊は、「阿弥陀如来」なのですが、こういう仏像を見た時に、全員が、

「仏様がいて、その後ろには、後光が輝いている様子を表現しているのだろうな…」

こう思って、眺めていると思います。

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しかし…

その常識は、真実なのでしょうか?

何でもそうですが、一度、全てを疑って、根本から視点や認識を変えると、見えてくるものがあります。

 

ある時に、思い出しました。

知り合いが、「アヤワスカ」という南米の植物で、覚醒体験をしたと話していたことを。

それは、表現を変えると、

「パラレルワールドの体験だった…」

こう話していました。

 

このことから、

「アドレノクロムというのも、もしかしたら、アンチエイジングやエクスタシーだけじゃなく、もっと凄いパラレルワールドを体験するためのものじゃないかな?」

こういう推測が浮かんできたのです。

それだったら、人間だけじゃなく、宇宙人たちも、それを欲しがるのも理解できます。

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そして、その時に、頭に浮かんだのが、映画「マトリックス」でした。

ご存じのように、世界中で大ヒットした作品ですね。

ちなみに、あるサイトによると、この単語の意味は、こういう説明でした。

 

本来は、「子宮」を意味するラテン語であり、「 Mater母+ix」に由来する「Matrix」の音写で、英語では、「メイトリクス」。

「そこから何かを生み出すもの」を意味する。

「生み出す機能」に着目して、命名されることが多い。

また、子宮状の形状・状態に着目して、命名される場合もある。

映画では、コンピュータの作り出した仮想現実を、「MATRIX」と呼んでいる。

 

なるほど、ですね。

「子宮」という意味に納得です。

 

 

映画「マトリックス」の中で、主人公が、「青いカプセル」と「赤いカプセル」のどちらかを、選ぶシーンが出てきますね。

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「青いカプセル」を飲むと、元の日常にもどって目が覚めます。

「赤いカプセル」を飲むと、真実を見ることになります。

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主人公は、「赤いカプセル」の方を選び、真実に目覚めるというストーリーでしたね。

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もしかしたら、大昔から、この地球において、

「赤いカプセル」=「アドレノクロム」

こうだったのではないでしょうか?

京都のお坊さんたちが、黒死病のような奇病になることを知っていても、なお欲しがったのは、この体験がしたかったのではないでしょうか?

 

「悟りを開く」

というのは、

「時空間の差をとり、時間と空間から、自由になる体験」

こういうことだったのかもしれません。

 

つまり、

「他のパラレルワールドに、自由自在に行ける」

言い換えると、

「時空間トラベラーになる」

こういうことです。

 

そして、私が調べた所、「悟り」の体験をするには、三つのやり方があるようなのです。

一つ目は、生まれつきの天才で、子供の頃から、自然にそれができる人。

二つ目は、滝行などの荒行をして、修行や努力で、できるようになる人。

三つ目は、誘拐してきた子供から、悪魔崇拝の儀式で、「アドレノクロム」を抽出して、それを飲み、できるようになる人。

スポーツの世界で言えば、三つ目の方法は、いわゆる、「ドーピング」になり、副作用があったのだと思います。

それでも、やりたくなった人も、たくさんいたのだと思います。

 

 

そして、映画「マトリックス」に登場した、この装置に注目してください。

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背中には、コードを接続する穴が開いていましたね。

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この背中の装置で、「パラレルワールド」の体験をしていましたね。

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この背中の穴は、縄文土偶にもあります。

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宇宙服の背中に、コードを差し込む装置があります。

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だとしたら、彼らも、パラレルワールドを旅していた存在だったということです。

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この土偶は、穴が二つあります。

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だんだん、私の言いたいことが、わかってきましたね。

これは、世界中で発掘された土偶のようなものです。

飛行士が、何かの装置に乗っていますね。

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太古の時代、地球における支配者は、二人いましたね。

「エンリル」と「エンキ」でしたね。

この二人が、狛犬の「阿」と「吽」でしたね。

そして、こうだったことを、思い出してください。

「エンリル」=「ライオン」

「エンキ」=「ユニコーン」

 

実は、この二人は、他にも、いろいろ変化するのですが、このパターンもあります。

「エンリル」=「人」
「エンキ」=「龍」

そうです。

上記の発掘された土偶のようなものは、

「人」+「龍」=「エンリル」+「エンキ」

こうなるのです。


 「諏訪大社」の手水舎は、この装置です。

「エンリル(人)」がいなくて、「エンキ(龍)」だけですね。

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この装置は、「エンキ」が、パラレルワールドの装置に変化して、その装置に、「エンリル」が乗っている場面。

こういう解釈ができるのです。

一般的には、仲の悪い兄弟のイメージですが、状況によっては、こうやって、仲良く協力することも、あったのかもしれません。

 

これは、パラレルワールドを旅する、「トラベラー」の土偶なのです。

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私の記憶では、映画の中で、こういう椅子のタイプで、「パラレルワールド」を体験する装置もあったような覚えがあります。

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だんだん、わかってきましたか?

そうです、そうなのです!

 

不動明王の仏像です。

一般的には、後のものは、「炎」だと言われています。

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しかし、これは実は、「龍」なのです。

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「炎」だと思えわれていたものは、「エンキ」が変化した、「パラレルワールド」の装置だったのです!

 

他の仏像もそうです。

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この後ろの「後光」だと思われてたものは、全て、「パラレルワールドを旅する椅子」だったのです。

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飛行士が、座っているのは、特殊な椅子であり、「パラレルワールド体験」をしている様子だったのです!

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いつも、仏像を眺めるたびに、不思議だったのは、「後光」であれば、仏様と後光の間には、何も無くてもいいはずです。

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しかし、どの仏像も、横から眺めると、必ず、「留め金」がありますね。

実は、この部分が、最重要な箇所だったのです!

これは、装置に接続するためのコードだったのです。

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ちなみに、最近気が付いたのですが、「仏」という文字を分解すると、

「仏」=「人」+「ム」

こうなりますね。

「人」は、「飛行士」で、「ム」というのは、「龍」の形をした装置の象形文字だったのではないでしょうか?

いや~、もう最高ですね~!

 

結論です。

清水寺の「阿弥陀如来」の正体です。

「パラレルワールドを自由に旅していた、時空間トラベラー」

これが、あの仏像だったのです。

 

もしかしたら、「アドレノクロム」を使用後、肌が黒くなっている姿は、彼らの「抜け殻」のようなものかもしれません。

本体は、すでに別の異次元世界に、旅した後なのかもしれません。

 

この液体は、時空間を旅する時に、特別な意識状態にするための動力源のようなものだった可能性があるということです。

 

以前に、ある人から、「アドレノクロム」によって、「パラレルワールド」を旅しているという芸能人たちが描いたという絵を、見せてもらったことがあります。

全員が、同じような絵を描いていました。

それは、一言でいうと、「ピカソ」のような絵でした。

この液体を体内に入れると、視点が複数になり、同じものを同時に多角的に見えるようになるみたいです。

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日本の神社仏閣は、昔は、こういう時空間トラベラーたちが、大挙として押し寄せてきた、時空間の中心軸のような世界だったということです。

こういうトラベラーたちが、飛び交っていたのかもしれません。

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 今年になってから、東京国立博物館に行ったのですが、そのついでに、久しぶりに、「明治神宮」にも行きました。

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この時に初めて、「明治神宮」の地上絵に気が付きました。

まずは、これです。

代々木公園の入口付近にあった案内板です。

わかりやすいように、90度回転させました。

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赤線で囲った部分を見てください。

右に銃口が向いた、サブマシンガンですね。

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向きは反対ですが、こんなかんじですね。

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二つ目です。

視点を変えると、「サブマシンガン」は、「乗物」にも見えます。

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舌を出した、ドラゴン(レプティリアン)が、「時空間トラベラー」になり、「サブマシンガン」を撃っているようにも見るし、もう一つは、時空間を旅する乗物を、操縦しているようにも見えます。

わかりやすいように、「目」と「舌」と「尾」と「手」の部分を、赤線で書き加えました。

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舌の先に、有名な「清正井」があるのが、興味深いです。

 

「時空間トラベラー」は、前述したように、世界中に、その痕跡が残っています。

日本では、元伊勢籠神社にある、「倭宿禰命」の像にも、残っています。

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メキシコの土偶で、6世紀に出土された物だそうです。

「レプティリアン」ですね。

「エンキ」のグループです。

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南米には、昔から、「ケツァルコアトル」という蛇神もいますが、その神様(宇宙人)でもあると思います。

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う~ん、「明治神宮」は、まだまだ、奥深い秘密がありそうですね。

 

 

その隣にある、「代々木公園」にも、ついでに立ち寄りました。
「代々木」とう名前には、諸説あるそうですが、その中の一つに、面白い話があります。

昔、明治神宮の付近に、大木があったそうです。

高さ、54メートルで、幹の周囲は、11メートルだったそうです。

江戸時代には、旅人の目印として、有名だったそうですが、明治中期に枯れて、1945年5月の空襲の時、米軍機が樹上に墜落して、その大木は、焼失したそうです。

 

こういうかんじの大木だったかもしれません。

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つまり、

「先祖代々続く木があった土地」

こういう意味なのだそうです。

面白いですね。

 

私は、もう一つの解釈を思いつきました。

「木」という文字は、こう分解できます。

「木」=「十」+「八」=「十八」

そして、

「18」=「6」+「6」+「6」=「666」=「悪魔」

これは、同時に、

「三つの六」=「弥勒菩薩」

この意味もあります。

「木」=「666」=「悪魔」=「弥勒菩薩」

こうなるのです。

 

だから、

「代々木」の意味は、

「先祖代々、悪魔が住んでいた所でもあり、弥勒菩薩の土地でもある」

こういう善悪入り混じった、光と影が同居していた、陰陽統合の土地だったかもしれません。


「明治神宮」の隣の「代々木公園」にも、地上絵を発見しました。

これも、90度回転させました。

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拡大しました。

わかりましたか?

水色の「噴水池」の部分を、見てください。

ここにも、「時空間トラベラー」がいました。

左を向いていますね。

「バラの園」から始まる「噴水」の部分が、背中の接続装置ですね。

これは人型なので、「エンリル」だと思います。

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つまり、「明治神宮」の御神体も、「代々木公園」の御神体も、「時空間トラベラー」だったということです。
だだし両者は、厳密には違う存在です。

〇「明治神宮の時空間トラベラー」=「エンキ」=「狛犬の吽」=「レプティリアン」=「ケツァルコアトル」

 〇「代々木公園の時空間トラベラー」=「エンリル」=「狛犬の阿」=「人型の操縦士」

こうなります。

最高に面白いですね~!

 

 

代々木公園に入園したのは、周囲が薄暗くなった夕方でした。

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噴水の所です。

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「噴水池」です。

「エンリル」の地上絵ですね。

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噴水です。

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今回の調査に同行してくれた女神たちです。

寒い中、ありがとうございました。

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このマップを見ていたら、右下の「しあわせの像」というのが気になったので、そこにも立ち寄りました。

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「しあわせの像」に向かう途中に、奇妙な建物が目にとまりました。

 何か不気味な感じがしました。

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なんともいえない、薄気味悪さです。

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案内版には、「オリンピック記念宿舎」と書かれていました。

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そして、その近くには、「しあわせの像」という像が建っていました。

しかし、色も暗いし、全く幸せそうに見えません。

 

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しかも、真ん中の子供は、気絶させられて誘拐され、ここに連れてこられたようにも見えます。

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この像を建てた企業がの名前が刻まれた石碑が、横にありました。

意味深ですね~!

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これを見た時、その場にいた皆の頭の中に、あるアニメが浮かびました。

これです!

子供が、黒人に追いかけられている場面です。

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そうです。

「約束のネバーランド」というアニメです。

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「もしかしたら、ここは昔、約束のネバーランドだったんじゃないかな?」

「この公園の地下に、子供たちの人間牧場があったんじゃないかな?」

「そういえば、この近くの原宿は、若者の街だよね」

「子供や若者を誘拐するために、つくられた街だったかもしれないね」

こんな空想を膨らませながら、皆で、いろいろ話しました。

 

こんな話をしていたら、いきなり、変なオジサンが、どこからともなく出現して、私たちを見ながら、

「ああ! やっぱり、わかった~!」

こう言って、不気味な笑いを浮かべて、歩き去っていったのです。

背筋が、ゾ~ッとしました。

あのオジサンの正体は、なんだったんでしょうね?

 

「ディズニーランド」など、「子供の誘拐」が噂される所には、「シンデレラ城」のように、「おとぎの国」や「お菓子の口」をイメージさせる、メルヘンチックな建物があることが多いです。


JR原宿駅の昔の写真です。

もしかしたら、昔は、そういう場所だったかもしれませんね。

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「しあわせの像」の近くには、なんと、「ケツァルコアトルの像」もありました。

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とりあえず、記念撮影もしました。

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「明治神宮」と「代々木公園」を合わせたエリアは、「心臓」にも見えますね。

古代においては、生贄の儀式が、ここで行われていたのかもしれませんね。

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さらに、「代々木公園」の位置口付近にも、不気味な絵が、道路に描かれていました。

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植物の枝の先から、「子供の手」のようなものが、ニョキニョキ生えているようにも、見えます。

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皆で、これを見ながら、

「代々木の土地の大木は、もしかしたら、地下の子供たちの死体を養分にしていたら、大木に育ったかもしれないね。本当に枝の先から、子供の手が、花のように咲いたのかもしれないね」

こんな空想を膨らませながら、話しました。

私は、こういう空想話が、大好きなのです。

 

この動物の絵も、気になりました。

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