精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

生麦事件の真相

7月19日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

懇親会で、最後まで残ったメンバーで、記念撮影しました。

いろいろ語り合って、楽しかったですね~!

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世間では相変わらず、新型コロナ騒動で、騒いでいますが、その水面下では、いろいろな動きがあります。

表のメディアの情報でも、裏の真相を知っていれば、ある程度、推測ができます。

 

最近、気になったニュースです。

トランプ大統領は、終始、一貫して言行一致なのですが、この騒動の真相を知らない、一般の人々には、デタラメで矛盾した発言をしているように見えるかもしれません。

まず、この写真を見てください。

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マスクをしていますね。

実は、トランプ本人は、

「マスクを付けない」

とは、一度も発言していないそうです。

「しなくてはいけない場所では付けるし、しなくてもいい場所では付けない」

こういう主張だったようです。

この場所では、付ける必要があったということです。

 

さらに、この記事を読んでください。

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これも、興味深い発言です。

「コロナの99%は無害だ」

こう言っていますね。

「コロナは無害であり、ただの風邪である」

こう言っているわけではないということです。

正確には、

「ほとんどのコロナは無害であり、ただの風邪である」

こう言っているのです。

私の認識とも同じです。

つまり、逆から言うと、

「コロナの1%は、本当に危険である」

こう主張していうのです。

これが、アメリカの大統領としての公式見解だということです。

 

悪魔教の信者たちが、悪魔の儀式で行い摂取する、子供の脳から取り出す、「アドレノクロム」、これの禁断症状で、ゾンビになる人々が、現在、世界中で激増しているのです。

その信者たちを、世界中で射殺しているのですが、こういう本当のことを報道すると、世界中が大パニックになるので、表向きは、

「新型コロナウイルスの陽性反応が出て、その後、体調が悪化して死亡した」

こう発表しているのです。

 

最近では、表のメディアでも、子供の誘拐、そして、核心である、「アドレノクロム」のことが報道され始めていますね。

トルコのニュース番組でも、報道したようです。

これは、画期的な出来事ですね。

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このゾンビからゾンビへの感染は、唾液などの体液感染が多いので、そういう患者のいる場所では、マスクは必需品なのです。

状況によっては、フェイスシールドも必要かもしれません。

前述したトランプ大統領がマスクを付けている場所は、アメリカ国内の陸軍病院みたいです。

おそらく、ここにゾンビ患者が、ウジャウジャいて、それを視察に来ていたのだと思います。

 

だから、現在の世界情勢では、

「そういう特殊な場所では、マスクは、必ず付けなくてはいけない」

といいうことです。

逆から言えば、

「日本において、普通の生活をしているのであれば、マスクは必要ない」

こういうことです。

 

 

何度も書いているので、詳細は割愛させていただきますが、ここで、もう一度、おさらいしておきましょう。

コロナ騒動の水面下では、現在、世界中で、悪魔崇拝主義者たちの絶滅作戦が、展開中です。

 

今年の春、台湾のテレビで、報道されたそうです。

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「中国人の医師」だそうです。

報道では、

「新型コロナウイルスに、感染した患者」

ということになっています。

左側が、病気になる前、右側が、病気になった後です。

同一人物です。

まるで、黒人みたいですね。

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わかりましたか?

つまり、「新型コロナウイルス」の正体というのは、現代の「黒死病」だったということです。

つまり、「ゾンビ」だったのです!

日本で陽性になり、突然死した芸能人たちも、最後は、こういう姿だっただろうと思います。

だから、家族にも、遺体を見せられなかったのです。

安楽死、もしくは、暴れた場合は射殺したのだと思います。

そして、遺体も跡形もなく、焼却したのだと思います。

 

2014年に、アメリカで、「狂犬病」になった男性です。

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手が壊死して、真っ黒になっていますね。

これが、最終的には、全身に広がって死ぬのが、「黒死病(ペスト)」だったのだと思います。

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この男性は幸い、手術で手を切断して、助かったそうです。

現在は、元気に趣味のナイフ作りをやっているそうです。

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わかりましたね。

「狂犬病」=「黒死病(ペスト)」なのです。

どちらも、生きたまま、身体が腐っていく現象です。

一見すると、荒唐無稽の話に聞こえるかもしれませんが、現代でも、「ゾンビ」のようになる病気は、医学的にも認められ、現実にあります。

 

身近な例では、日本でも、昭和30年代くらいまでは、患者が確認されていた、「狂犬病」です。

これは、毎年世界中で、約5万人の死者を出しているウイルス感染症だと言われています。

一度発症すると、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。

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これにかかると、吸血鬼のように、他人を噛みたくなる衝動になることもあるそうです。

さらに、水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、「恐水病」と、呼ばれることもあるそうです。

 

まさに、エクソシストが、悪魔祓いで、聖水をかけると悪魔が嫌がる場面がありますが、そのままですね。

水だけに限らず、音や風や光も、怖がるそうです。

だから、これに伝染すると、暗闇の中で、暮らすようになるそうです。

 

ウイルスミスの主演した、「アイアムレジェンド」という作品でも、夜になると、地下の空間からウジャウジャ出てくる、「ゾンビ」たちが出てきましたね。

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昼間は、光を恐れて、隠れていましたね。

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これと同じ存在は、レオナルド・ダ・ヴィンチも、昔、絵画で描いていました。

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昔から、こういう人々は、世界中にいたのです。

「奇病」や「風土病」などという病名で、誤魔化されてきたのです。

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特に、「アフリカ睡眠病」という病は、健康な男女をゾンビのような姿に変えてしまう感染症で、アフリカだけで流行しているほとんど知られていない病気ですが、2015年時点で、感染者数は1万人以上、死亡者数は年間3500人で、極めて大きな被害をもたらしているそうです。

生きながら、死体のようになっていくそうです。

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いずれも、ウイルスや菌や寄生虫が、原因だと考えられているようですが、もしかしたら、その根底にあるのは、「人肉」だと思います。

非科学的な考察になりますが、その源には、「呪術的なエネルギー」があるような気がするのです。

 

「狂犬病」なども、もしかしたら、お墓で人肉を食べ犬から、始まっている可能性もあります。

そして、それらは、唾液などの体液で伝染するようです。

 

「ゾンビ」=「アドレノクロムの禁断症状」=「黒死病(ペスト)」=「狂犬病」=「アフリカ睡眠病」=「新型ウイルス感染者」

完全なイコールではありませんが、現在、こういう図式で、世の中には、意図的に広げられていると思います。

 

つまり、「新型コロナウイルス」というのは、現代に蘇った「黒死病」だということです。

繰り返しますが、こういう本当のことを公表すると、世界中で超大パニックになるので、「新型コロナウイルス」という煙幕で、カムフラージュしているのです。

 

これは、複数の友人から教えてもらったのですが、「コロナウイルス」のスペルを並べ替えると、「肉食」になるそうです。

これは、「人肉食」の意味だと思います。

「coronavirus」=「コロナウイルス」

「carnivorous」=「肉食」

つまり、

「新型コロナウイルス」=「人肉食の後遺症」

こうなるのです。

凄いですね~!

暗号になっていたのですね。

 

 

ご存じのように、現在、「悪魔教」の信者たちと戦い、撲滅作戦をやっているのは、トランプ大統領をリーダーにしている、「Qアノン」というチームみたいです。

これは、超古代から存在している、日本の神様グループ、「八百万の神々」でもあります。

「観音信仰」の人々で、「天照派」とも呼ばれています。

「観音(かんのん)」→「くわのん」→「きゅうあのん」→「Qアノン」

こうなるのです。

 

実は、今から、150年以上前の幕末でも、現在の「Qアノン」と呼ばれているグループ、つまり、「天照派」が、「悪魔教」を撲滅しようと動いた作戦があったようなのです。

それが、有名な「生麦事件」です。

 

ウィキペディアには、だいたいこういう内容が書かれています。

 

生麦事件は、江戸時代末期の1862年9月14日に、現在の神奈川県横浜市鶴見区生麦付近において、薩摩藩の行列の乱入したイギリス人たちを、供回りの藩士たちが、殺傷(1名死亡、2名重症)した事件。

尊王攘夷運動の高まりの中、大きな政治問題となり、そのもつれから、薩英戦争が起こった。

 

結論から先に言うと、この事件は、当時、外国から日本に侵略してきた、「悪魔教」の信者たちに気が付いた日本人たちが、彼らの悪行、つまり、日本の子供たちを誘拐して殺害していることに激怒して、悪魔たちを斬り殺していた事件だったようです。

この頃の日本では、ここだけじゃなく、日本各地で、似たような時間が、多発していたようです。

こちらの方は、あまり有名ではないそうですが、大阪府堺市では、これよりも、大きな事件もあったようです。

 

 

今年の春だったのですが、調査のために現地に向かいました。

超衝撃作である、「赤い靴」のブログ記事を書いてから、しばらくしてからの再調査になりました。

つまり、今回の記事は、「赤い靴」の続編のような内容になります。

 

いきなりの募集だったのですが、何人かの友人たちが、集まってくれました。

午前中に、「生麦参考館」という所で、待ち合わせをしました。

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なんと!

ここにも、「赤い靴はいてた女の子」、きみちゃんの像がありました。

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全部で999体も、製造されていたのですね。

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ここの館長さん、最高です。

とても面白い話を聴かせてくださいました。

ここに行ったら、ぜひビデオ映像を見てください。

とても勉強になります。

 

館長さんと皆で、記念撮影しました。

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写真撮影が禁止なので、写真はありませんが、殺されたイギリス人の死体の写真も、展示してありました。

どこから、どうみても、「ゾンビ」でした。

この写真を見て、この事件の真相が、「悪魔教」と関係していることを、確信しました。

 

館内でも、記念撮影しました。

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いよいよ、現地調査です。

こうやって、実際に自分で、現場を調べるのが、一番大切なのです。

ここが、「生麦事件」の起こった現場だそうです。

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案内板です。

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斬られたイギリス人の一人は、馬に乗って、ここから、約600メートル離れた場所まで逃げたそうです。

その際、内臓が出たまま、馬に乗っていたそうです。

完全に、「ゾンビ」ですね~!

 

その斬られたイギリス人が、馬から下りた場所だそうです。

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祠の前で、記念撮影しました。

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この石碑は、何度も紹介している、「補陀落渡海舟」です。

やはり、この事件の背後には、「天照派」がいたのです。

現在の「Qアノン」ですね。

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記念碑の裏には、「キリンビール」の工場がありました。

敷地内にあるレストランで、皆でランチしました。

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この事件のエリアで、興味深い神社を発見しました。

「生麦神明社」という小さな神社です。

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ここでは、昔から、「蛇も蚊も」という祭りがあるそうです。

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拝殿です。

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摂社として、お稲荷さんもありました。

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これには、驚きました。

拝殿の90度に、本当の御神体があるのですが、なんと、「蛇神」でした。

「蛇も蚊も」の祭神ですね。

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この大蛇が見ている視線の先には、子供用の乗物が置かれていました。

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これらを見ての推測です。

古代の日本においても、この場所では、神様に子供を供える、生贄の儀式があったのではないでしょうか?

それは、「アヌンナキ」のグループ、古代に日本においては、「アラハバキ」だったかもしれません。

そして、もしかしたら、

「生麦生米生卵」

という早口言葉の意味は、この大蛇の神様(レプティリアン(爬虫類人)」に、子供を捧げた時の唄だったかもしれません。

「子供の生皮を牙で剥き、その生肉を喉の奥に込め、それから、それを栄養にして、最後には、生卵を生む」

こういう意味かもしれません。

もしも、そうだったら、怖い唄ですね~!

 

「生」という文字は、象形文字だそうです。

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他にも、意味があるようです。

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わかりましたか?

一説によると、燭台の象形文字だとも言われているそうです。

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「麦」という文字も、象形文字だそうです。

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これは、四枚の羽に、三本の足、つまり、「八咫烏」であり、「アヌンナキ」の王、「アヌ王」の意味かもしれません。

だとしたら、「生麦」という土地は、古代においては、蝋燭と燭台に火を掲げて、「アラハバキ」の神々に生贄を捧げる場所だったかもしれないということです。

 

 

「生麦事件」に話を戻します。

 

斬られた方、4人のイギリス人たちは、事件の前には、生麦を通って、「川崎大師」に行く予定だったそうです。

そこで、「川崎大師」にも、現地調査に向かいました。

商店街には、「達磨」が売られていました。

左側の店の中には、「達磨」が置かれています。

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門の前で、記念撮影しました。

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この大きな提灯が、わかりますか?

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赤と白で、両目が描かれ、黒で、顔の輪郭が描かれています。

そうです、「達磨」です!

これが、この寺の御神体です。

子らは、文字ではなく、絵だったのです。

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ここでも、もう一度、「達磨」について、おさらいしましょう。

 

まず、「サンタクロース」についてです。

一般的なイメージでは、クリスマスに、プレゼントを運んでくる、親切なオジサンですが、裏の歴史を調べると、これほど怖い存在はありません。

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ヨーロッパの周辺では、起源を調べると、子供をさらいに来る、「人さらい」だったようです。

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ドイツの「サンタクロース」です。

「クランプス」という名前の怪物です。

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この存在が、日本に渡ってきたのが、秋田県で有名な「なまはげ」だったそうです。

これらが、本来の「サンタクロース」なのです。

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大晦日の夜に、

「泣く子はいねがー! 親の言うこど聞がね子はいねがー!」

などと叫びながら、地域の家々を巡り、子供を震え上がらせます。

親が子供にかわって、謝ったりする伝統行事ですね。

 

ヨーロッパでは、「クランプス」と「サンタクロース」が、一緒に歩き回る祭りがあるそうです。

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古代のヨーロッパの「サンタクロース」は、だいたい、「ブラックサンタ」と呼ばれる、別の「人さらい」の「サンタ」を連れて歩いていたようです。

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この赤い帽子を被っているほうの「サンタ」は、「良いサンタ」で、隣の黒ひげが、「悪いサンタ」だそうです。

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しかし、いつの時代も、善人面しているほうが、「極悪」だったりするのです。

モデルになったのは、「ミラの聖ニコライ」と言われている人物で、別名が、「シンタクロース」だったともいわれています。

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これが、「シンタクロース(ミラの聖ニコラ)」だと言われている人物の絵です。

真ん中で、「十字架」の描かれたマフラーのようなものを、身にまとっている白髪の老人です。

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説明分には、

「無実の罪の三人を死刑から救う」

こう書いてあるそうです。

 

しかし、「赤い靴」と「ゾンビ」の記事で紹介したように、この三人の罪人たちの正体は、間違いなく、「悪魔教」の信者たちです。

特に、左側の罪人を見てください。

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「赤い靴」を履いていますね。

来ている服、つまり、女装しているように見える服装は、殺した女の子の服かもしれません。

しかも、悪魔教の信者特有の目になっていますね。

「アドレノクロム」の禁断症状で出てくる、目の周りの黒い痣もあります。

 

「サンタクロース」の起源であり、実在のモデルである、「シンタクロース(ミラの聖ニコラ)」という人物は、悪魔教の信者を、死刑から救った、彼らのヒーローなのです。

つまり、「悪魔の中の悪魔」であり、一番の大ボスだったということです。

 

「サンタクロース」が、「人さらい」の集団である、「悪魔教」の大ボスだったのです。

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「良いサンタ」は、「極悪のサンタ」だったのです。

日本では、1900年に、教材などに登場したそうです。

その名前は、「北國の老爺 三太九郎」という名前だったそうです。

絵を見てください。

起きたばかりの子供が、怖がっていますね。

暖炉に、「赤い靴」がぶら下がっていることに、注目してください。

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これは、私の推測ですが、「サンタ」は、日本にやってきたときは、悪魔であり、狂人の集団であり、全てが真逆の価値観だったので、子供をさらった後に、お礼のプレゼントとして、「赤い靴」を、その家に置いていったのではないでしょうか?

そのくらい、

「悪事を働くことは、いいことだ」

こう信じている人間たちなのです。

 

「クリスマスイブに、サンタが家にやってきて、プレゼントを置いていく」

この話は、彼らが、子供を誘拐しやすくするために、でっち上げた作り話だった可能性が大きいです。

つまり、クリスマスイブに、この格好をして、どこかの家に、外人が不法侵入しようとしても、近所の人々も警官も、

「ああ、お父さんが変装して、子供たちを驚かそうとしているんだな…」

こう思うのです。

 

これは、「ハロウィーン」というイベントも、そうみたいです。

この日の夜に、見知らぬ人の家を、子供がまわり、行方不明者が続出するのは、どこかの家の悪魔教の信者の家で、拉致され誘拐されていた可能性が大きいのです。

 

こういう悪魔たちは、価値観が正反対みたいです。

普通の人々は、相手が喜んだり、健康になったりすると、魂が喜ぶのですが、悪魔たちは、その真逆で、相手が苦しんだり、殺したりうと、魂が喜ぶそうです。

ある調査によると、アメリカの場合、全体の人口の1%が、こういう魂の持ち主だそうです。

日本は、とても少ないと思います。

おそらく、アメリカの1割以下、つまり、全体の人口の0.1%以下だと思います。

 

 

「赤い服を全身にまとったオジサン」

このコンセプトを共通項にして、歴史上の人物を探ってみると、ある一人が浮かび上がってきます。

この方です。

「達磨大使」であり、キリストの弟子の一人でもある、「トマス」です。

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ネットで調べると、こういう記事が出てきました。

わかりやすいように、箇条書きしますね。

 

〇達磨大使の正体は、イエス・キリストの弟子、トマスだった。
〇ダルマのモデルは、禅宗の開祖となるインドの僧侶・ダルマ大使である。
〇ダルマは「七転八起」として縁起ものとしてしられているが、聖書にも、「正しい者は七度倒れてもまた起き上がる(箴言24章16節)」と記述されている。
〇達磨大師は、南インド出身であり、南インドは、キリスト教のトマスが宣教していた地である。
〇達磨大師の命日は、10月6日であり、ギリシャ正教会は、10月6日をトマスの召天日(命日)と定めている。
〇トマスはイエス・キリストの12使徒のうちの1人であり、トマスの発音がアラム語の「双子」の発音に近いため、トマスはイエス・キリストの双子だという説もあります。

 

特筆すべきことは、達磨大師がモデルとなった「ダルマ」には、丸くて手足がないそうです。

その理由を、ネットで調べてみました。

あるサイトに、こう書かれていました。

「このような姿になった理由は、達磨大師が、9年というあまりにも長い間、洞窟で壁に向かって、座禅を組んでいたため、手足が腐ってなくなってしまったのだ」

わかりましたか?

そうなのです。

生きながら、どんどん身体が腐っていく病気は、「ゾンビ」なのです。

つまり、「アドレノクロム」の禁断症状だったということです。

だから、「達磨=トマス」は、晩年には、人肉を食べた副作用で、「ゾンビ」になっていたということです。

 

京都の「天龍寺」という寺の入り口には、バーンとデッカく、「達磨」が置かれています。

「赤い服」を見にまとっていますね。

「達磨=トマス」ですね。

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この寺の御神体であり、祭神のような存在は、「達磨」だったのです。

 

そして、「ハドリアヌス6世」という人物です。

昔のローマ教皇の服装は、「達磨=トマス」のファッションだったのです。

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こういう等式になります。

「サンタクロース」=「達磨」=「トマス」=「ローマ教皇」

 

私の言いたいことが、わかりましたか?

つまり、「生麦事件」で襲われた、4人のイギリス人たちは、その日は、日本にいた、悪魔の親分である、「達磨」に会うために、「川崎大師」に向かう途中だったということです。

そして、どこかの情報筋から、それを察知した日本の侍たちに、成敗されたということです。

 

 

「川崎大師」の本堂です。

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「パラレルワールド」を意味する、「33」の数字がありました。

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意味深な建物もありますね。

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「プロビデンスの目」ですね。

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最後に、もう一度まとめます。

 

「生麦事件」、その真相は、幕末から明治にかけて、外国からやってきた、「悪魔教」の信者たちの悪行に気が付いた、日本の侍たちが、この逆賊たちを成敗するためにやった出来事だったようです。

 

現在で言えば、トランプ大統領がリーダーになり、悪魔たちをやっつけている、「Qアノン」のような活動ですね。

この侍たちは、日本を守った英雄たちだったのです。

 

詳細は割愛しますが、実際に斬ったのは、薩摩藩の武士たちだったようですが、陰の黒幕は、日本の幕府だったようです。

そして、殺されたイギリス人、「リチャードソン」という男性は、外国からも指名手配されていた極悪人だったようです。

 

ここからが面白いのですが、イギリス人たちを成敗した侍は、どうやら、5人だったそうです。

そのうちの特に3人が、活躍したようです。

 

殺された、「リチャードソン」に、最後のとどめを刺した侍は、「海江田信義」という名前だったそうです。

なんと、この人物は、この事件のあと、子爵になり、「奈良県知事」と「京都府知事」を歴任しているそうです。

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そして、この事件の主人公のような人物が、二人の兄弟でした。

この二人が、悪魔たちを、最初に斬りつけたそうです。

 

「奈良原喜左衛門」と「奈良原繁」という名前です。

兄の方は、京都に戻ってしばらくしてから、35歳の若さで病で亡くなったそうです。

一方の弟の方は、こちらも、なんと、この事件の後、沖縄県の知事になったそうです。

15年間も、知事の椅子に座っていたそうです。

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凄いですね~!

幕末から明治にかけて、一番大切な近代国家を目指していた時代、日本の要でもある、「奈良県」と「京都府」と「沖縄県」の知事たちが、なんと、現代では、「Qアノン」に相当するグループのメンバーだったということです。

つまり、「悪魔教」に所属していた悪魔たちを、成敗したヒーローたちが、近代日本をスタートさせていたということです。

 

だとしたら、現在、世界中で、悪魔どもの悪事に気が付き、その悪事を阻止しようと動いている人たちが、これからの新しい地球のリーダーになるだろうということです。

そうです、今、このブログ記事を読んでいる人たちです。(笑)

 

 

 

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