精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

堺フェニックスツアー 4 時空間トラベラー

2021年には、延期になっていた、東京オリンピックの開催も、予定されていますね。

本当に開催するのか、疑問の声も多いですね。

この問題は複雑なので、今の時点では、結論は出せないと思います。

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わりと有名な話ですが、私が学生の頃、「AKIRA」という漫画とアニメが、一世を風靡しました。

そして、数年前から、

「この漫画とアニメが、東京オリンピックを予言していた!」

こう噂され始めましたね。

たしかに、2020年に、ネオ東京という街の描写に、そういう場面が出てきます。

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漫画家さんには、チャネリング能力のある方が多いのですが、この作者も、そういう能力をもっている方かもしれませんね。

 

「WHO、伝染病対策を非難」

こんな記事も、描かれていたようです。

もしかしたら本当に、当時、2020年頃の未来を、見ていたのかもしれませんね。

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以前にも書きましたが、タイムリーな話題なので、再掲載させていただきます。

 

10年くらい前に、「オリンピック」の歴史について調べてみました。
近代オリンピックの生みの親は、フランス人のクーベルタン男爵だと、言われているそうです。
彼はどうして、オリンピックを、はじめようとしたのでしょうか? 


クーベルタン男爵の育った19世紀には、産業革命とよばれる、とても大きな社会の変化が、ヨーロッパ各地で進んでいたようです。
その変化のなかで、ヨーロッパ各地で、戦争が起きていて、クーベルタン男爵のフランスも、プロイセン(今のドイツ)と戦争をして負けたそうです。

その後、フランスでは、プロイセンへの復讐を、あおるような教育が行われていて、それに疑問を思ったクーベルタン男爵は、スポーツによる青少年の教育と、平和な世界を築くための手段として、古代オリンピックと「エケケイリア」に注目し、近代オリンピックの開催に尽力したそうです。

古代オリンピックの「エケケイリア」というものが、オリンピックの本質を解く、鍵になると思います。


これは、紀元前8世紀に、ギリシャのオリンピアという場所で、ギリシャ神話の最高神、「ゼウス」に捧げるお祭りとして、スタートしたそうです。
そこで、「エケケイリア」という言葉が、生まれたのですが、「エケケイリア」というのは、古代ギリシア語で、
「剣の柄に、伸ばした手を止める」
「手をつなぐ」
いう意味だそうです。
もっと簡単に訳すると、「オリンピック停戦」という意味だそうです。

古代ギリシア人は、ギリシア語を使い、オリンポスの神々を敬い、ポリスとよばれる都市国家に属する自分たちを、「ヘレネス」とよんでいたそうです。
一方で、他の言葉を使っていたり、オリンポスの神々を信じない他民族を、「バルバロイ」とよんで区別していたそうです。


「バルバロイ」の人たちは、主に、「奴隷」のような仕事をさせられていたそうです。
この「バルバロイ」というのは、
「聞きづらい言葉を話す者」

「わけの分からない言葉を話す者」
という意味で、由来としては、ギリシア人には、異民族の言葉は、
「バルバルバル」
と聞こえたからと、いわれているそうです。
ちなみにこれは、英語の「barbarian(野蛮人)」の語源でも、あるそうです。
「バーバリアン」って、こういう意味だったのですね。

当時、同じヘレネスであっても、ポリスが違えば、ポリス同士で戦争することが、あったようです。
だけど、オリンポスの神々をたたえる、お祭りの最中に戦争するのは、神様に対する大変な無礼として、「エケケイリア」、つまり、「オリンピック停戦」が生まれたのだそうです。
つまり、
「神々をたたえるお祭りの最中くらいは、平和で礼儀正しくしましょうよ。お互い、いろいろ大変ですけど、これくらいのマナーは、人間として最低限守りましょうよ」
という約束だったそうです。

 

2018年の「平昌五輪」の閉会式の場面です。

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この期間には、武力闘争は、もちろん、法廷闘争や死刑も停止になり、価値観の違う者同士が話し合うことができる、唯一の期間だったそうです。
一番長い時で、3か月続いたこともあったようです。

「エケケイリア(オリンピック停戦)」という約束を破った場合、オリンポスの神々を信じている、「ヘレネス」とみなされなくなり、交易を中止させたり、ほかのヘレネスの祭典にも参加できなくなるなど、「バルバロイ」と同じ扱いをされる制裁を受けさせられたそうです。


奴隷の身分にされたということです。
「こんな最低限のマナーも守れないような者は、人間ではない。野蛮人だ!」
と思われたということです。
この制裁は、大変厳しく、有名なアレキサンダー大王でも、これを破ったときに、制裁を免れることができなかったそうです。

まとめると、「オリンピック」というのは、現在では、「平和の祭典」だと言われていますが、古代オリンピックまで、歴史をさかのぼると、もともとは違っていたということです。


簡単にいうと、オリンピックによって、世の中を、一時的な停戦状態にする。
そして、そのときに、
「誰が、この停戦という決まりを破るのか?」
を見極めるための儀式だった、ということです。
「誰が野蛮人なのか?」
これが、メインの目的だったということです。

「平和な状態を破る人を、あぶりだす祭典」
だったということです。
これが、「オリンピックの秘密」だったのです。
古代の人たちの知恵って、凄いですね。
 

オリンピック聖火です。

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現代では、1993年くらいから、「五輪停戦決議」みたいな感じで、国連などでも、取り上げられているそうです。
ただ、古代ギリシャでも、そうだったように、現代でも、法的拘束力をもたないものなのだそうです。

これを破ったときの具体的な罰則や罰金などが、ないということですね。
だから逆に、凄い力を持っているし、怖いのです。

これを破った国は、罰則がない分、もっと恐ろしい、「社会的な抹殺」という厳しい判決が裁判所ではなく、「世間」から下されるということです。
「あなたのような最低のバーバリアン(野蛮人)とは、今後一切、お付き合いはしません」
と世間の人、世界中の人たち全員を敵に回すということです。

ちなみに、アテネオリンピックの時では、202の参加国のうち、191の国が、「五輪停戦決議」の書類に署名したそうですが、アメリカは、「テロ」などの理由に、最初から、この書類に署名しなかったそうです。
「最初から守れない決まりには、参加しません」
と言って、うまく逃げたのかもしれません。
この時は、11の国が、署名しなかったそうです。
あまり知られていませんが、日本もアメリカと一緒に、署名しなかったそうです。

適切な例えではないかもしれませんが、私が昔、サラリーマンの頃、よく経験したのですが、会社などで、懇親会を居酒屋でやったときなどに、上司が、
「今日は無礼講だ! どんどん飲め!」
などと言うことがありましたが、「無礼講」というのは、実は、
「誰が、無礼講の飲み会で無礼をやるのか? 無礼者は誰なのか?」
を見極める儀式だったような気がします。
「品性」を検査し、無法者を、あぶりだす目的でやっていたのです。

だから、この時に調子にのって、上司にタメ口をたたいたり、ふざけすぎたりすると、その後、なかなか出世できずに、冷や飯を食わされたりすることになります。
「無礼講」のときに、どういう態度をとるのかが、テストされているということです。

「エケケイリア(オリンピックの停戦)」というのは、ちょうど、会社でいえば、この「無礼講」にあたるようなものかもしれません。
最近では、あまりやらないのかな?

オリンピックでは、4年に一度、これが試されているのです。
「誰が、バーバリアン(野蛮人)なのか? どの国が、無法者の集まりなのか?」
それをあぶりだし、白日の下にさらす儀式なのです。

「どの国が信用できないのか? どの国が信用できるのか? 誰が嘘つきで、誰が誠実なのか? どの政治家がダメなのか? どの政治家が素晴らしいのか? どの企業がエゴで動くのか? どの企業が世の中のことを考えているのか?」
こういうことが、はっきりとわかるのが、オリンピックだということです。

オリンピックに関わることで、信用を失うようなことをする国や組織、そして、人々は、オリンピックが終わった後、長いこと復活できないような社会的な制裁を、世界全体から、受けることになるのです。

「オリンピック」という祭典は、
「裏の世界で、今、どういうことが起こっているのか?」
ということを探ったり、世界中の人たちに、知らせるためのイベントなのだそうです。
人間の歴史って、奥深いですね…。

 

そして、この地球規模での大変革の時に、日本の東京で開催予定だというのが、凄いことなだと思いうのです。

さらにそれが、1年延期になり、しかも、その動向が、なかなかわからないという、前代未聞の流れになっているのです。

これは間違いなく、新しい時代の到来の予兆だと思います。

 

 

映画「マトリックス」の中で、主人公が、「青いカプセル」と「赤いカプセル」のどちらかを、選ぶシーンが出てきますね。

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「青いカプセル」を飲むと、元の日常にもどって目が覚めます。

「赤いカプセル」を飲むと、真実を見ることになります。

主人公は、「赤いカプセル」の方を選び、真実に目覚めるというストーリーでしたね。

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これも仮説ですが、

「悟りを開く」

というのは、

「時空間の差をとり、時間と空間から、自由になる体験」

こういうことだったのかもしれません。

 

つまり、

「他のパラレルワールドに、自由自在に行ける」

言い換えると、

「時空間トラベラーになる」

こういうことです。

 

そして、私が調べた所、「悟り」の体験をするには、三つのやり方があるようなのです。

一つ目は、生まれつきの天才で、子供の頃から、自然にそれができる人。

二つ目は、滝行などの荒行をして、修行や努力で、できるようになる人。

三つ目は、誘拐してきた子供から、悪魔崇拝の儀式で、「アドレノクロム」を抽出して、それを飲み、できるようになる人。

スポーツの世界で言えば、三つ目の方法は、いわゆる、「ドーピング」になり、副作用があったのだと思います。

それでも、やりたくなった人も、たくさんいたのだと思います。

 

映画「マトリックス」に登場した、この装置に注目してください。

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背中には、コードを接続する穴が開いていましたね。

この背中の装置で、「パラレルワールド」の体験をしていましたね。

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この背中の穴は、縄文土偶にもあります。

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宇宙服の背中に、コードを差し込む装置があります。

だとしたら、彼らも、パラレルワールドを旅していた存在だったということです。

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これは、世界中で発掘された土偶のようなものです。

飛行士が、何かの装置に乗っていますね。

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太古の時代、地球における支配者は、二人いましたね。

「アヌ王(アヌンナキの王様)」の二人の息子、「エンリル」と「エンキ」でしたね。

この二人が、狛犬の「阿」と「吽」でしたね。

そして、こうだったことを、思い出してください。

「エンリル」=「ライオン」

「エンキ」=「ユニコーン」

 

実は、この二人は、他にも、いろいろ変化するのですが、このパターンもあります。

「エンリル」=「人」
「エンキ」=「龍」

そうです。

上記の発掘された土偶のようなものは、

「人」+「龍」=「エンリル」+「エンキ」

こうなるのです。


 「諏訪大社」の手水舎は、この装置です。

「エンリル(人)」がいなくて、「エンキ(龍)」だけですね。

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この装置は、「エンキ」が、パラレルワールドの装置に変化して、その装置に、「エンリル」が乗っている場面。

こういう解釈ができるのです。

一般的には、仲の悪い兄弟のイメージですが、状況によっては、こうやって仲良く協力することも、あったのかもしれません。

 

これは、パラレルワールドを旅する、「トラベラー」の土偶なのです。

「時空間移動装置」を操縦しながら、時空間を旅しているのです。

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「時空間移動装置」には、いろいろなデザインがあるようです。

古代マヤ文明の壁画には、こういう乗物もありました。

これは、ロケットみたいな形ですね。

潜望鏡のようなものを、覗きながら運転していますね。

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私の記憶では、「マトリックス」の映画の中で、こういう椅子のタイプで、「パラレルワールド」を体験する装置もあったような覚えがあります。

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だんだん、わかってきましたか?

そうです、そうなのです!

不動明王の仏像です。

一般的には、後のものは、「炎」だと言われています。

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しかし、これは実は、「龍」なのです。

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「炎」だと思えわれていたものは、「エンキ」が変化した、「パラレルワールド」の装置だったのです!

他の仏像もそうです。

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この後ろの「後光」だと思われてたものは、全て、「パラレルワールドを旅する椅子」だったのです。

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飛行士が、座っているのは、特殊な椅子であり、「パラレルワールド体験」をしている様子だったのです!

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いつも、仏像を眺めるたびに、不思議だったのは、「後光」であれば、仏様と後光の間には、何も無くてもいいはずです。

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しかし、どの仏像も、横から眺めると必ず、「留め金」がありますね。

実は、この部分が、最重要な箇所だったのです!

これは、装置に接続するためのコードだったのです。

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ちなみに、最近気が付いたのですが、「仏」という文字を分解すると、

「仏」=「人」+「ム」

こうなりますね。

「人」は、「飛行士」で、「ム」というのは、「龍」の形をした装置の象形文字だったのではないでしょうか?

いや~、もう最高ですね~!

 

結論です。

「阿弥陀如来」などの仏像の正体です。

「パラレルワールドを自由に旅していた、時空間トラベラー」

これが、仏像だったのです。

 

もしかしたら、「アドレノクロム」を使用後、肌が黒くなっている仏像が、よくありますが、それは、彼らの「抜け殻」のようなものかもしれません。

本体は、すでに別の異次元世界に、旅した後なのかもしれません。

 

この液体は、時空間を旅する時に、特別な意識状態にするための動力源のようなものだった可能性があるということです。

 

以前に、ある人から、「アドレノクロム」によって、「パラレルワールド」を旅しているという芸能人たちが描いたという絵を、見せてもらったことがあります。

全員が、同じような絵を描いていました。

それは、一言でいうと、「ピカソ」のような絵でした。

この液体を体内に入れると、視点が複数になり、同じものを同時に多角的に見えるようになるみたいです。

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日本の神社仏閣は、昔は、こういう時空間トラベラーたちが、大挙として押し寄せてきた、時空間の中心軸のような世界だったということです。

こういうトラベラーたちが、飛び交っていたのかもしれません。

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これらの「時空間トラベラー」たちは、神社仏だけでなく、もっと古い時代には、古墳が、その装置のような働きをしていて、古墳を中心に、ありとあらゆる異次元世界を、自在に飛び回っていたのかもしれません。

 

 

ここからが、本番です。

 

実は、大阪府堺市にも、「時空間トラベラー」の地上絵を、発見したのです!

今回の調査のメインは、この地上絵を探索することでした。

 

まずは、この地図を見てください。

百舌鳥駅の近辺で、普通の地図です。

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地図というのは、どの地図を眺めるかで、別世界になります。

私はたまたま、スマホをいじっていた時に偶然、この地図を発見しました。

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これでは、わからないですね。

わかりやすいように、90度回転させます。

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まだ、わかりませんか?

いつものように、赤ペンと青ペンで、補助線を描きますね。

赤ペンで囲んだ部分が、「ライダー」であり、「操縦士」です。

青ペンの部分が、「オートバイ」のような乗り物で、「時空間移動装置」になります。

この「時空間移動装置」の地上絵には、「大仙陵墓(仁徳天皇陵古墳)」も含まれているのが、驚きです。

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「ライダー(操縦士)」の横顔を拡大しました。

「目」に赤ペンを入れました。

左側を向いていますね。

大傑作なのは、茶色の部分が、現在、大流行りの「マスク」を付けているように見えることです。(笑)

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そして、この「ライダー(操縦士)」のコメカミの位置には、「百舌鳥八幡宮」という神社がありました。


「八幡」は、音読みでは、「ハチマン」ですが、訓読みでは、「やはた」と読みます。

これは、古代ユダヤ教の最高神、「ヤハウェ」のことです。

つまり、エデンの園の管理者だった、「エンリル」だということです。

この地上絵、「時空間トラベラー」の正体は、「エンリル」だったということです!

 

そういえば、昭和の時代のヒーロー、「月光仮面」にも似ていますね。(笑)

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もう一度、この地上絵を見てください!!

思いっきり、アニメの「AKIRA」のオートバイとライダーですね~!!

なんですか、このミラクルなシンクロは?!

まさに、神業だと思います!

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しかも、なぜか、「青いカプセル」の絵が、革ジャンのような上着に描かれています!

もちろん、この時代には、まだ、「マトリックス」という映画は、上映されていません。

不思議ですね~!

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さっそく、「百舌鳥八幡宮」にも行ってみました。

次回も、お楽しみに!

 

 

 

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