精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

大和魂

沖縄の母から、実家の庭に咲いている桜の写真が送られてきました。

沖縄は、もう春なんですね。

東京の桜の開花は、今年はいつかな?

f:id:tomaatlas:20210212145539j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210212145529j:plain


 

ここ最近、気になったニュースから紹介しますね。

まずは、これです。

2月4日に、山梨県山中湖村山中の北富士演習場で、火災が発生したそうです。

f:id:tomaatlas:20210212105730j:plain

 

これは表向きの理由は、米海兵隊が、実弾射撃訓練をして、それで、土煙と火花が上がったということになっているそうです。

 

しかし実際には、トランプ率いる光側のチームが、北富士演習場掃討作戦というミッションで、最強の宇宙軍で動いていたそうです。

TR-3Bを3機を投入して、地下施設を破壊していたそうです。

f:id:tomaatlas:20210212105717j:plain

 

 

その数日後には、2月8日には、 「スーパーボウル2021」が開催されました。

f:id:tomaatlas:20210211212759p:plain

 

これは、アメリカンフットボール界で最高峰の大会であり、アメリカ国内では、視聴率が40%を超えるという、最も盛り上がるスポーツイベントみたいです。

 

そこには、なんと、アメリカの「宇宙軍」の旗が、掲げられていました。

f:id:tomaatlas:20210211212344p:plain

 

しかも、ハーフタイムショーには、戦闘機が上空を飛ぶ航空ショーが行われたそうです。

f:id:tomaatlas:20210211212309p:plain

 

これは、現在のアメリカは、トランプ大統領をリーダーとする光の勢力が、闇側を完全に封じ込めているというアピールだとも、言われています。

飛んでいた3機の戦闘機は、これらみたいです。

f:id:tomaatlas:20210211212326p:plain

 

しかも、その飛行している時に、誰かが地面から上空を写した写真には、UFOが写っていたそうです。

赤丸の中の白い発行体です。

f:id:tomaatlas:20210211212255p:plain

 

間違いなく、何か大きな出来事が、始まっていますね。

 

 

そして、ご存じのように、2月13日、午後11時8分ごろ、東北地方で最大震度6強の地震がありましたね。

 

これは、2011年3月11日の「東日本大震災」と似ています。

まず場所も近いです。

左が、2011年の「東日本大震災」で、右が、今回の東北地震です。

f:id:tomaatlas:20210214034320j:plain

 

さらに波形から、これは、地下爆発による地震だとも言われています。

f:id:tomaatlas:20210214034359p:plain

 

これも、その時の地震の波形です。

こうやって、初期微動なしで、いきなり地震が起こるのは、「人工地震」だと言われています。

f:id:tomaatlas:20210214034412p:plain

 

私は、地震の時、東京都大田区のマンションで、風呂に入っていたのですが、ちょっとした、初期微動みたいのは、感じました。

そしれから、主要動があったので、最初は、

「自然と人工のミックスの地震かな?」

こう思いました。

しかし、考えてみたら、「311」から、10年くらい経っています。

もしかしたら、「自然地震」に似せた、さらに高度な「人工地震」も、開発されている可能性もあります。

地震兵器も、進化しているはずだということです。

 

それから、しばらくしてから、東北地方や関東地方で、停電がありました。

停電そのものは、珍しくないのですが、問題なのは、そのエリアです。

「東京都停電件数:10件未満」という所に、注目してください。

f:id:tomaatlas:20210214034247j:plain

 

「東京都停電件数:10件未満」の内訳は、東京都内千代田区です。

f:id:tomaatlas:20210214034346j:plain

 

さらに、その内訳を見ると、千代田区内の「内幸町」という狭いエリアだけに、集中しています。

f:id:tomaatlas:20210214034332j:plain

 

この地域の地図です。

f:id:tomaatlas:20210214034309j:plain

 

皇居、永田町、帝国ホテルがありますね。

そうです。

現在、陰謀論で話題になっている、悪魔崇拝主義のグループ、いわゆる、カバールやディープステートと呼ばれている、闇側の地下の基地があると噂されているエリアです。

 

だとしたら、東北の地震は、この停電を起こすための口実だったとも、推測できます。

あれほどの大地震で、死者がほとんどいないことからも、この地震は、ダミーだった可能性があります。

 

「311」の時は、「東日本大震災」が目的で、「福島第一原発」は、それを誤魔化すためのダミーでしたね。

覚えておいてください。

「放射能パニック」も「新型コロナウイルス騒動」も、死者がほとんどいないのに、マスコミが、朝から晩まで連日騒ぐ事件は、大衆の目を、本質から逸らすことが目的の煙幕であり、ダミーなのです。

 

だとしたら、今回の東北の地震は、ダミーだということです。

本当の目的は、「内幸町の停電」が目的だった可能性が大きいということです。

 

おそらく、皇居や永田町に住んでいる人たちのインターネットを、何らかの目的で、一時的に、シャットダウンしたかったかもしれません。

あとは、建物内のエレベーターやドアーも、動かないようにしたかったのかもしれません。

そういえば、あれほどの地震だったのに、東京都内では、スマホやテレビなどでの緊急地震速報も、あまり素早く流れませんでしたね。

 

そうです。

今回の地震は、「皇室や政治家の大量逮捕」が、目的だったのだと思います。

現在は、どういう展開になっているかは、わかりませんが、そのうち、少しずつ、そういう情報も出てくると思います。

 

 

この機会に、もう一度、「東日本大震災」のおさらいをしておきましょう。

2011年3月11日の大地震と大津波は、現在では、人工的に起こされたものだという事実には、たくさんの人が、気がつきはじめているみたいですね。


「人工地震」のことを書いてみます。
前述したように、「自然地震」と「人工地震」は、地震計の波形を見れば、専門家たちは、すぐにわかるようです。

ただ、現在でも、日本のほとんど全ての主要な新聞社、テレビ局、出版社が、闇側の支配下にあるため、これが話題になることは、まずないです。
まれに取り上げても、まだまだ、「トンデモ話」として、馬鹿にしたような内容になっているみたいです。


2011年は、3月11日をさかいに、多くの地震が起こり、最初から、
「人工地震ではないか?」
という疑問の声は、ネット上で、たくさん飛び交っていたようです。
ただ、いまひとつ証拠と根拠を、つかみにくかったみたいですが、4月7日にある事件が、起こりました。

2011年4月7日の真夜中近くに、宮城沖を震源とする大きな地震が、発生しました。

最大震度で、「6強」であり、3月13日以来、最も大きな「余震」だと、気象庁は発表したようです。
東京もかなり揺れました。
揺れが長く続いたところが、3月11日の本震に似ていました。

その時も、揺れがおさまらないうちに、たくさんの人が、地震の調査に動き出したようです。
そして、「ジャパン・クエイク・マップ」というサイトで、詳細情報を調べた人が、ある事実に気がつきました。
「どうやら、余震ではないらしい。誰かが引き起こした地震だった可能性が大きい…」
ということに。

7.1M, depth: 49km 7/4/2011 23:32
7.4M, depth: 40km 7/4/2011 23:32
7.4M, depth: 40km 7/4/2011 23:32

3連発のM7以上の地震が、23:32のうちに、ほぼ同じ緯度経度で発生していました。
「ああ、311地震と同じだな」
このとき、皆が思ったようです。
「こんな地震が、自然におこるわけがない」
たくさんの人が、人工地震であることを確信しました。

半信半疑だった、たくさんの人も、
「やっと得心がいった!」
といった書き込みが、たくさんのブログで書き込まれたようです。

さらに、深度についても、当初、「比較的浅い」だったものが、「40キロ」に訂正されたという証言も、あったようです。
「完全に、人工地震であることが証明されました」
「大震災から、ずっと調べていました この三連発で、確信が持てました」 
「これは、わかりやすくていいですね。確定ですね」
「本当に自然発生の地震なら、同じ時刻に同じ場所で3連発も、地震が発生したということの説明がつかない。やはり、人工地震としか考えられない」
などという書き込みが、あっちこちのブログで、書き込まれたようです。

すると、なんと、この三連発地震のデータは、一夜あけると気象庁によって、早くも、改ざんが行われたのです。

4.6M, depth: 67km 8/4/2011 00:31
4.6M, depth: 67km 8/4/2011 00:25
7.1M, depth: 49km 7/4/2011 23:32

3連発のはずの地震は、M7.1、49km深度で、一つの地震だったことに書き換えられていたのです。
「書き換えなんかしたら、余計に疑われるのに…」
と、この地震データ改ざん事件で目を覚まされ、人工地震説を追いかけ始めた人が、全国で、たくさん現れたみたいです。

たとえて言うと、同じ人が宝くじの1等賞に、3回連続で当たって、それを疑われた後に、
「私は、宝くじの1等賞は1回しか当たっていません。他の2回は間違いでした…」
と、後から言い訳したようなものです。



「311」について、さらに深く考察してみましょう。

以前も何回か書いていますが、これも再掲載します。

 

現在、たくさんの人が、ブログやSNSなどで、
「世界中の政治家の一部が、戦争を起こそうとしている!」
というような発言をしていますね。


この発言は、根本的なところで、勘違いをしているような気がします。
真実は違います。
これから、本当の話をします。
「戦後、日本も世界も、常に戦争状態であって、平和になったことなど、一度もない」
これが真実です。

時系列的に、簡単にまとめて書いていきますね。
まず予備知識として、軍事の話です。

昔も今も、最先端の科学は、軍事利用から始まります。
どこの国でも、最初に軍隊が最先端の武器を生み出し、それから、数十年してから民間に、その技術がおりてきます。

たとえば、1940年代に、アメリカ軍は、3方向から電磁波を照射して、地下などに隠れている敵兵を焼き殺す兵器を、開発していました。

それから、30年後の1980年代に、各家庭に、その技術を使った「電子レンジ」という製品が、広く普及しました。
爆弾も航空技術もインターネットも、どの製品も、最初は軍事利用から始まるのです。

だから、今私たちが、日常で使っている製品の大半は、30年前に軍隊が開発したものだということです。

逆に言えば、現在軍で開発中の秘密兵器が、世間一般に広まるのは、30年後だということです。
おそらく、「タイムトラベル」などの技術も、すでにあると思います。
しかし、私たち庶民が、それを普通に使えるのは、30年後だということです。


世界情勢の話を、1980年代から始めます。
1980年代は、「米ソの冷戦時代」でした。

私は、この頃、中高校生だったのですが、今でも、よく覚えているのは、当時の欧米などの「反戦集会」などでは、集まった人々が、全員で仰向けになって、横たわるパフィーマンスを、やっていました。
つまり、
「今度戦争が起こったら、地球が滅びるぞ…」
こういうメッセージを、皆で発信していたのです。

アメリカも旧ソ連も、
「私たちの国は、地球を、何百回も破壊できるだけの核ミサイルを持っているぞー!」
という狂った発言をやっていました。

そういう状況だったので、ほとんどの人は、
「次に大きな戦争が起こったら、地球が滅びるだろう。でもいくらなんでも、そこまで、人間は馬鹿じゃないだろう。だからもう戦争は無いだろう…」
こんな世界観を、もっていたと思います。

{8161F7DD-0E97-49B2-A349-CAACA609B2B7}


さらに当時は、アメリカのレーガン大統領が、「スターウォーズ計画」などを発表して、
「ソ連が、ミサイルで攻撃してきても、アメリカの軍事衛星のビームが焼き払う!」
こう言ったので、私たちは、
「もう大丈夫だな。もう戦争は無いな…」
こんなことを、思ったりしていたのです。

しかし、大方の予測は外れて、1991年1月に、「湾岸戦争」が勃発しました。
たくさんの国が、この戦争に参加したので、事実上の「第三次世界大戦」のようなかんじになりました。

{9F185A10-A0EC-4AB6-A132-FCB482B456A1}


この開戦の時には、たくさんの人が、
「まさか!」
と思いました。
こういう大きな戦争は、前述したように、もう起きないと思っていたからです。


「平和な時に戦争の準備がされている。平和だと思っている時期は、戦争の準備期間である」
こういう話を、どこかで聞いていたのですが、まさにそれを実感しました。

あとから、いろいろ調べてわかったのですが、「湾岸戦争」が始まった根本的な理由は、
「比較的安全な核爆弾の開発に、成功したから」
とだということが、わかりました。

それまでの核ミサイルなどは、威力が強すぎて、使えなかったのです。
「敵を攻撃したら、自分たちも攻撃され、しかも、双方とも、しばらくは、放射能の恐怖に脅えなくてはいけない」
こういう認識だったのです。

それが、アメリカ軍が、
「敵の陣地だけ、局所的に狭い範囲だけで爆発して、しかも48時間で、その放射能は無害になる」
こういう小型の新型爆弾の開発に、成功したようなのです。
「死の商人」たちは、この時期から、この武器を、世界中で、売り始めたのです。
「純粋水爆」
という技術らしいので、興味のある方は、調べてみてください。


1990年代には、「常温核融合」などとも呼ばれ、日本の大学でも、その現象が、いろいろな実験でも、確認されました。
一説によると、この新型爆弾は、1985年に完成したそうです。

勘のいいかたは、もうわかったと思いますが、その爆弾が使用されたのが、翌年の1986年の「チェルノブイリ原発」だったのです。

前述したように、この爆弾は、たしかに、48時間は、とても危険な放射能をまき散らして、周囲の人々の肉体に、多大なダメージを与えますが、3日目くらいから、まったく無害になります。
あれは、「事故」ではなく、「テロ」だったということです。

{556E8FF4-E3A5-4417-B3F9-914BFD0E323A}


これを仕掛けたのは、「ユダヤ系金融財閥」だとか、「ハザールマフィア」だとか呼ばれている、「闇の権力」に属する民族です。

現在では、「カバール」や「ディープステート」と呼ばれています。

目的は、
「自分たちの国を、つくりたかったから」
だと言われています。
このグループは、5000年くらい前から、世界中で、いろいろな悪さをしてきたようです。

 

一般には、「ユダヤ系」とも呼ばれています。
彼ら自身の歴史では、いきなり、
「私たちの民族は、長いこと迫害されてきた…」
という話から始まりますが、
「どうして、迫害されてきたのか?」
という話は、絶対にやりません。

世界中から、嫌われるような悪事を、たくさんやってきたから、皆から嫌われて、ずーっと国がもてなかったのです。
何をやったのかは、長くなるので省略します。

簡単に一言でいうと、「子供の誘拐」や「生贄の儀式」です。

第二次世界大戦の後に、ヒトラーを使って、「イスラエル」という国を建国したのですが、それでも、二つ目の国が欲しくて、それで、「ウクライナ」という国を、「チェルノブイリ」を、キッカケに乗っ取ったとも言われています。

「放射能で、危ないぞ~!」
こういう話を、世界中のメディアを使って広めて、その後、自分たちの民族が住み着いたようです。
戦争をしないで、国を乗っ取ることに、成功したということです。

 


この小型の核爆弾は、それ以降、世界中の戦争や紛争、テロなどで、たくさん使われています。
その後、使用された中で、有名なのは、「911」の時の「ワールドトレードセンター」です。
このビルの爆破にも、使われています。
各階に、この小型爆弾が、仕掛けれていたことが、わかっています。
だから、ビルが崩壊した直後に、建物に近づいた、多くの消防士や警察官は、放射能で被爆して、白血病などで、亡くなっています。

{106C5A10-8BF9-4CDB-99CA-91094E45105D}


まとめると、この爆弾は、世界中で使用されています。
日本に関係のある事件だけでも、4回ありました。
1回目が、「チェルノブイリ」で、2回目が、「湾岸戦争」、それから、3回目が、「ワールドトレードセンター」です。

そして、4回目が、「福島第一原発」なのです。
ここも、実際には、「事故」などは、起こっていないことが、いろいろな状況証拠から、わかっています。


学者の先生方が、一番勘違いしているのは、
「福島で、原発の事故が起こって爆発した」
と思っていることです。
実際には、
「福島で、特殊な爆弾テロが行われて、爆破された」
というのが、本当の話なのです。


わかりますか?
事故だったら、原発は、「メルトダウン」して、東京など、とっくに、「死の街」になっていました。
なっていませんよね。

理由は、「テロ」だからです。
皮肉なことに、「テロ」だったから、東京は、今でも安全なのです。
当時の指令部隊が、国会議事堂にいたために、東京に被害がでるような状況は避けたのです。

これは、第二次世界大戦の時の「東京大空襲」でも、国会議事堂が無事だったことからも、わかりますね。
日本において、悪さをする連中は、常に、ここに拠点を置くのです。

こういう本当のことは、国内がパニックになるので、言えなかったようです。
「事故が起こった!」
というだけでも、あれだけの騒ぎになったのに、
「テロが起こった!」
なんて、本当の情報が広がったら、大変なことになっていたのです。

{85068805-BD32-46C0-BCA1-DBC139B984AB}

 


1940年代から、開発が進められていた兵器に、「人工地震」の兵器があります。
もしかしたら、もっと前からあったかもしれません。
「二コラ・テスラ」が、19世紀に、すでに開発していたとも言われていて、1923年の「関東大震災」も、人工地震だったという説もあります。

1990年代から世界中で、これが本格的に使用され始めています。
実際には、第二次世界大戦が終わってから現在までの間に、世界中で起こった、震度7以上の地震の7割が、人工だったというも言われています。
日本でも、戦後の大きな地震の7割は、人工だったようです。

 

昔は、新聞紙上でも、よく掲載されていました。

1990年頃から、あまり掲載されなくなったようです。

f:id:tomaatlas:20210215162332j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210215162320j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210215162343j:plain

 

 

その理由は、いくつかありますが、そのうちの一つは、1990年以降から、戦争の形態が変わったからです。
「湾岸戦争」の後、世界中の世論が、空爆などのあからさまな戦争行為に、厳しくなり、ハッキリと目に見えるような武器が、使えなくなったのです。

そこで登場したのが、「地震兵器」と「気象兵器」です。
1970年代に、すでに旧ソ連とアメリカの二国間では、
「戦争になっても、この兵器だけは、両国の間では使用しない」
という条約まで結ばれています。
これは調べれば、英語での原文も、ネットで見ることができます。


「気象兵器」については、直角や鋭角で角度を変える台風などから、これに気が付いている人は、増えていると思います。
現在は、「天候」も操作できるのです。

気象庁も、まったく隠しているわけでもありません。
遠回しの表現で伝えています。
「ゲリラ豪雨」
「爆弾低気圧」
そのまんまの単語ですね。(笑)


「人工地震」の話を、わかりやすく説明しますね。
まず問題です。
地震は、どうやって起こると思いますか?

この質問をすると、ほとんどの人の脳裏に、自動的に、こういう映像が浮かぶと思います。
「プレートテクトニクス理論」というやつです。
思いっきり簡単に言うと、
「地震は地下で起きる、岩盤のズレにより発生する現象である」
という理論です。

{4E1C801D-7122-4F38-A4C9-CE9C91496203}


たくさんの人が、地震は、こうやって起こると思っています。
しかし…
「これっ、誰か見た人いるんですか?」
と問いたいのです。

実は、地震が起こる原因については、たくさんの仮説があり、これは、その中の一つの仮説、もしくは、要因にすぎないというのが真相なのです。

20年くらい前から、地震のメカニズムがわかってきて、
「ほとんどの地震は、自然の核融合反応で起こっている」
ということが、わかってきているようなのです。


細かいことを言うと、
「地中には、たくさんの空洞があり、そこには、超高圧の水素が充満している。その空洞に、地下水や海水が流れこんで、そこの空洞内で、自然の水素爆発が起こる。それが、ほとんどの地震の原因である」
ということです。

{16C08961-E720-4607-B933-EC66B925CCD7}

最初は、小さい空洞が、
ボン! ボン! ボン!
と、小さく爆発し始めます。
これが、いわゆる、「初期微動(P波)」になるようです。
それから、その小さい空洞の爆発が、だんだん他の空洞にも連鎖していき、最終的には大きな空洞も、同じように爆発します。

それから、
ボ~~~ン!!! ボ~~~ン!!! ボ~~~ン!!!
と、大きく爆発するのです。
これが、「主要動(S波)」なのです。
{DB4FACEC-08AD-4288-9BF6-9DF14C3ADA3E}
 
地震の正体は、これだったのです。
どうして、わざわざ、この話をするのかというと、「人工地震」を信じない人たちの多くが、
「あれだけ大きなプレートが、人間の力で動かせるわけがない。どんな方法でも、人工で、あの巨大なプレートを動かすことは不可能だ」
と、思い込んでいるということに、気が付いたからです。

そもそも、「地震のメカニズム」の認識が間違っているのです。
プレートなど、ほとんど交差していないような、中国やアメリカなどの大陸でも、大きな地震は、起こっています。
だから、「岩盤やプレートのズレ」というのは、要因として、たまには、そういうケースもあるようなのですが、地震の根本的な原因ではないのです。

オマケの話をしておくと、こういう場面が、テレビのニュースで放映されますよね。
{2A13F758-9DFB-4270-BB97-D30A0995A2AF}

 

{31C63520-5E2C-42DC-821D-8BA7E10AF019}


こういう「岩盤のズレ」が、地震の「原因」のような話を聞くことも、多いと思いますが、実際には、「岩盤のズレ」は、地震の「結果」みたいです。
地震の後に、「岩盤のズレ」が生じることが、多いのです。

何が言いたいかというと、「東日本大震災」も、間違いなく、「人工地震」による、「人工津波」が起こしたものだということです。
「自然の核爆発」で、地震が起こるならば、「人工の核爆発」を使えば、地震を起こすことはできるということです。
現在では、その方法は、6種類くらいの方法が、わかっています。
実際には、状況に合わせて、これらの6つを組みわせて、起こしているようです。

だいたい、自然の津波だったら、360度同心円状に、津波は広がるはずです。
あの時の津波は、日本の東北地方だけの方向に、狙い撃ちされています。
横須賀や沖縄、ハワイ、アラスカ、カリフォルニアなど、米軍基地があるところには、大きな波は、やってきていません。
どう考えても、自然ではありません。

現在では、これらの証拠が、山ほど出てきています。
これも、ご自分で、検索して調べてください。


10年以上前の話を、蒸し返すようですが、もう一度言及しておきます。
「東日本大震災は、間違いなく、人工地震による、日本国民の大虐殺だった」
ということです。

わかっているだけでも、2万人近くの尊い命が、犠牲になっています。
闇側のグループの仕業です。

そして、日本でも、その部下や共犯者が、当時の政府などに、たくさんいました。
その目的については、長くなるので省略します。
いろいろな意味があったようです。

それらを、ごまかすための「ダミー」が、「福島第一原発」であり、一連の「放射能騒ぎ」です。
これも、複数の目的があったようですが、主な目的は、宮城県沖の海底で起こした、「人工地震」で、凄まじい量の放射能が出て、これが、日本列島の太平洋側の海岸を汚染したので、これを、ごまかすためだったと言われています。
この海底からの放射能を、原発のせいにしたということです。

あれから、10年たつのに、福島の放射能で死んだ人は、正式な発表では、とっても少ないです。
いろいろな噂はありますが、どこまで本当かはわかりません。

テレビなどでも、たまに、「放射能」の話をやっていますが、基本的に、どうでもいいことだから、メディアで取り扱うのです。
これは、「ダミー」なのです。
たしかに、福島県などの一部の地域は、危ないかもしれませんが、大半は、大丈夫だと思います。

特に、東京が危ないなんて、考えられません。
東京には、天皇も住んでいるし、首相も大臣も住んでいます。
各国の大使館にも、外交官が住んでいます。
何よりも、CIAの日本支部が、東京にあります。

一方では、津波によって、大勢の人命が失われたのは、事実なのです。
いいですか?
ここが、大切です。

ほんとんど人が死んでいない「原発」の問題など、どんなに追及されても、闇側の関係者は、困らないのです。
失脚するだけだからです。
しかも、一生遊んで暮らせるだけの賄賂をもらているから、捕まっても、なんともないのです。
刑期も、たかがしれています。

しかし、「人工地震」に関わった関係者たちの罪状は、「殺人」、及び、「殺人教唆」です。
間違いなく、「死刑」の判決がでます。
闇側の関係者は、これを恐れて、ずーっと震えあがっているのです。

日本の政治家の中で、この世紀の大犯罪を追求しようとする人は、ほとんどいません。
私は、これを追求しない政治家やジャーナリストは、偽物だと思っています。
勉強不足か情報不足、もしくは、工作員です。
何の罪もない、同じ日本人が、「人工地震」で、2万人近く殺されているんですよ!
どうして、こんな大事件に、目をつぶって、見ないようにしているんですか?

数年前の東北旅行で、被災地をまわってから、このことを改めてちゃんと言う人間が、必要なのだと思いました。

 

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが、今回の本題です。

 

「アメリカ合衆国が破産して、アメリカ共和国に生まれ変わる」

こういう噂も、ネット上で囁かれるようになっていますね。

 

破産の書類も、ネットに公開されているようです。

友人から送られてきた写真です。

どこまで本当かは、わかりませんが、参考までに掲載しておきます。

f:id:tomaatlas:20210214034156p:plain

 

f:id:tomaatlas:20210214034211p:plain

 

f:id:tomaatlas:20210214034224p:plain

 

昔から、

「アメリカ合衆国は、株式会社だ」

こういう話は、陰謀論者たちの間では、常識のように語れていました。

私は最初、こういう噂は、都市伝説のように聞き流していたのですが、ある時に、どこかのブログで、

「アメリカの大統領を、英語で、プレジデントと言いますね。そして、会社の社長のことも、プレジデントですね。両社が、同じ単語だということは、アメリカ合衆国という国は、間違いなく、株式会社だということです」

こう書いてあって、そこで初めて、

「なるほど~!」

と納得しました。

 

その株式会社である、「アメリカ合衆国」が、赤字続きで、とうとう倒産したというのです。

そして次は、その余波で、「日本国」という株式会社も、連鎖倒産するという噂も流れているようです。

 

さらに、その後、「アメリカ共和国」のように、日本も新しい国に、生まれ変わるという噂もあります。

その名前が、なんと、

「大和共和国」

こういう名前になるというのです。

これも、噂の域は出ませんが、もしも本当なら、ワクワクしてきますね。

f:id:tomaatlas:20210211215343p:plain

 

 

一説によると、「邪馬台国」というのは、もともとの呼び名は、「大和国」だったそうです。
さらに、「ヤマト」というのは、ヘブライ語で、
「ヤ・ウマト」=「神の民」
の意味だったようです。

{D283C6CB-3AE4-4B61-AB26-DABCA0C2E048}


「沖縄」の語源も、一説によると、
「おおきなわ(大きな和)」=「大和」
だそうです。
沖縄の文化も、邪馬台国の流れみたいです。
つまり、「縄文」だということです。

 

「大和」という名前の「大」は、「☆」の意味も含んでいるそうです。
頂点が五つの五角形、これの象形文字だということです。
日本において、「大=☆」の地名が付くところは、太古の昔、地球を訪れていた、宇宙人たちの勢力範囲だったところだと思います。

「星(☆)からやてきた神様の土地」

こういう意味です。


京都や奈良、他にも、全国各地で、「大文字焼」というのがありますね。
あれが行われている場所を、昔は、宇宙人たちが拠点にしていたのだと思います。

{A289FD46-8B9F-434F-B883-19DB50F1925D}

 

そして、もう一つの文字、「和」の文字の変遷を見てみましょう。
もともとの文字は、こうだったそうです。

{5D8C7404-9180-4264-BC4C-846B56DDD391}


その後、この文字になったそうです。
右側の「禾」という文字は、もともとの意味には、「技術者」という意味があるそうです。
「口」は、「国家」を表しているそうです。

{8B5CF49B-688F-48ED-9C02-17DDB55EB580}

 

そして、最終的には、このような現在の文字になったそうです。

{28A0EA3E-E70A-4DE6-8F89-BFAF4FD659FB}


まとめると、この二つの文字で表現される、
「大和」
という文字は…
「別の星から来た宇宙人の技術者集団が、つくりあげた国である」
こういう意味になるのです。

{173937AB-3E71-4E8E-A538-B9C4A26F7894}

いやー! 
凄いなー!
文字の中に、「大和」の真実の歴史が、全部入っていたのですねー!

 

 「大和魂」

こういう表現がありますね。

これには、いろいろな意味が含まれていて、時代によっても、ニュアンスが変わっていったそうです。

戦時中などは、士気を高めるために、野蛮なイメージでも使われました。

 

前述したように、ヘブライ語で、
「ヤ・ウマト」=「神の民」

こういう意味もありましたね。

これは、ユダヤ教などでは、

「神に選ばれた民」

というニュアンスで、選民思想でもあります。

 

しかし、私は、「大和魂」というのは、本来は、もっと深い意味で使われていたような気がするのです。

それは、

「神意識をもった民」

こういう意味だったと思います。

つまり、

「自分たちが、神だということを知っている人々」

こういうことです。

 

もっとわかりやすく言いますね。

「魂は永遠であり、肉体が滅んでも、霊魂は不滅だということを理解している意識。だから、この世界で、どんなに酷い出来事や状況に遭っても、けっして、その状況に翻弄されることなく、不動心で、生きていくことができる人々」

そうなのです。

「永遠の魂」

これが、わかっている意識だということです。

 

「大和魂」

本当の意味は、これなのです。

 

大昔の日本人は、どんな天災や災害、疫病や戦に遭遇しても、「永遠の魂」を理解していた、霊性の高い意識だったと思います。

だから、「死の恐怖」を乗り越えていたはずなのです。

 

現在、マスコミの流す大嘘で、右往左往するようでは、本当にスピリチュアルなことを学んだとはいえないのです。

こういう時に、本物と偽物が、すぐに見分けることができます。

本当に、ちゃんとした霊的な指導者から、霊的な知識を授かった人たちは、現在の「新型コロナ騒動」でも、微動だにしないと思います。

 

「精神世界(スピリチュアル)」を学ぶ意義というのは、

「いかに、この世を生きてくのか?」

これだと思います。

そして、それを知るには、

「死んだらどうなるのか?」

これを知らなくてはいけません。

心理学や哲学と違って、「精神世界(スピリチュアル)」は、これについて言及しないと、本来の姿ではないのです。

 

もしも、現在、いろいろな情報で混乱したり不安になっている人たちは、今一度、精神世界の原点に戻ってください。

そして、思い出してください。

「私たちは、永遠の存在なのだ」

このことに…

 

そろそろ、日本に、「大和魂」が復活する足音が、少しづつ聞こえてきましたね。

 

 

 

 PS 2月14日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

また、おしゃべりしましょう!

f:id:tomaatlas:20210216192334j:plain

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp