あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
1月2日に、初詣に行ってきました。
今年は久しぶりに、山梨県の河口浅間神社に行きました。

境内に黒い馬がいたのに、ビックリしました。
シリウスからの宇宙人グループである、「ゲル」であり、「アヌビス」の意味だと思います。

念願の奥宮になる、「天空の鳥居」と呼ばれている、河口浅間神社の遥拝所にも、足を伸ばしました。
天気も良くて、今までに見た中で、最高の富士山の姿を拝むことができました。
ひさしぶりに、「新型コロナウイルスの感染拡大」だといわれている騒動の水面下の話題です。
現在、ネット上では、様々な情報や憶測が飛び交っていますが、ここで、私の意見も、まとめて書いておきましょう。
年末年始は、大晦日に、「RIZIN」をテレビで観戦していました。
毎年、年末には、「SASUKE」などの体力勝負の番組を楽しんでいます。
最近は、やらなくなりましたが、何年か前には、「アームレスリング大会」なども、大晦日にあって、手に汗を握って観戦していました。
その時に気が付いたのは、
「どのスポーツや格闘家が、一番、アームレスリングが強いのか?」
こういう素朴な質問に、正確に答えられる人が、とっても少ないということでした。
こういう単純な問題にも、本質的な頭の良さが試されたりします。
プロレスラーでしょうか?
柔術家でしょうか?
オリンピックの砲丸投げの選手でしょうか?
相撲取りでしょうか?
ボクサーでしょうか?
ちょっと考えてみてください。
意外と、わからないと思います。
答えをいいますね。
まずは、条件を同じにしなくてはいけません。
同じ身長、同じ体重、同じ性別、同じ年齢、そして何よりも、同じ修行年月です。
同じ空手家と柔道家でも、白帯と黒帯が戦えば、黒帯が勝つに決まっているのです。
そして、全ての条件が同じだと仮定した場合、圧倒的な強さを誇り、ブッチギリで優勝するのは…
「アームレスリング」
この競技の選手なのです。
どうでしたか?
案外、この当たり前の答えが、わからない人が多いのです。
言われてみれば、
「な~んだ!」
というような答えが、真実だったりするのです。
ここで専門的な話をすると、「運動」には、「特異性」というものがあります。
つまり、
「自分がやったことしか、うまくなったり、できるようになることはない」
こういうことです。
たとえば…
マラソンをやったら、マラソンしか速くならない。
マラソンをやって、走高跳が飛べるようにはならない。
水泳をやったら、水泳が速くなる。
水泳をやって、柔道が強くなることはない。
相撲をやれば、相撲が強くなる。
相撲をやって、体操がうまくなることはない。
テニスをやれば、テニスがうまくなる。
テニスをやって、ボクシングが強くなることはない。
こういうことです。
ある程度は、間接的に関係してくるので、何もやっていない人よりは、優れた結果を出すかもしれませんが、基本的は、その道の専門家には勝てないのです。
これは、一度でも、何かのスポーツや格闘技をやったことがある人は、皆、実感していると思います。
「餅は餅屋に任せておけ」
昔から、こういいますね。
本当に、そうなのです。
何がいいたいかというと、現在、世間を騒がしている「新型コロナウイルスの騒動」でも、本質を見極めている人たちは、その道の専門家たちだけだということです。
まず、前提条件として、問題の本質を見誤らないようにしなくてはいけません。
つまり、質問する人を間違えると、根元から筋を違えるからです。
ボクシングが強くなりたければ、プロボクサーの所に行かなくてはいけないのです。
合気道の道場に行ってもダメなのです。
「新型コロナウイルスの騒動」では、同じように、医師に質問しても、ダメなのです。
医師は、「医学」の専門家なのです。
「陰謀」については、まったくのド素人なのです。
この騒動については、「陰謀」の研究をしている専門家の意見を訊くのが、一番なのです。
逆もまた真なりで、病気になった時に、「陰謀」の研究家に質問をしても、ダメです。
病気になったら、医師の所に行くのが、一番なのです。
さらに、当たり前のことですが、歯だったら、歯医者。
鼻だったら、耳鼻科。
胃腸だったら、胃腸科です。
もちろん、もしも、医師でもあり、陰謀の研究家でもあるという方がいたら、まさに鬼に金棒で、ベストだと思います。
そして、「新型コロナウイルスの騒動」でも、研究家によって、知見や認識、そして、解釈が、それぞれ違います。
どの意見も、間違えてはいないのですが、その人の知識や教養、それから、なんといっても、人生経験によって、幅が出てきます。
ざっくりと、ここ1年ほどの騒動を見返してみましょう。
だいたい、1年くらい前に、中国の武漢から始まりましたね。
それから、イタリアのミラノ、フランスのパリ、スペインのマドリッド、イタリアのナポリ、米国のニューヨークなどに広がりましたね。
ここで、すぐに気が付かなくてはいけないのは、本当にウイルスの感染拡大であれば、これらの地域の間にある、インドやアフリカ、ロシアなども経由しなくてはいけないということです。
これらの地域は、あとから、とってつけたように、感染拡大が報道されましたが、その最初の頃は、感染者の報道はありませんでした。
つまり、ウイルスの感染拡大など嘘だということです。
真実は、現在、世界中を騒がせている、悪魔崇拝主義者たちの「悪魔教」の壊滅作戦が、この時期から、トランプ大統領をリーダーにして、本格的に始まったのです。
その悪魔たちの拠点が、中国の武漢やイタリアのミラノ、ニューヨークだったのです。
ここの地下に、人身売買の基地があり、そこで、NATO軍を中心にした、突撃作戦があったようなのです。
結果は、NATO軍側、つまり、トランプ側が勝ち、射殺された悪魔崇拝の人たちの死体が、山のように道端に積み上げられ、それを隠せない状況になっていた。
こいうことなのです。
そこで最初から、その結果を予測して、世界中の人々を、パニックにしないように、
「新型コロナウイルスの感染で、大量の死人が出た!」
こういうカムフラージュの報道で、誤魔化したというのが、真相みたいです。
「感染拡大の防止」
という名目で、大量の死体はすぐに焼却処分されたようです。
これだと、死体を焼く理由になりますね。
その後にも、数回、大規模な戦闘は、世界中であったのですが、その戦闘に、一般人が巻き込まれないように、「非常事態宣言」や「夜間外出禁止」などの措置がとられたようです。
去年は、「第三次世界大戦」だったのです。
「人類」 VS 「悪魔」
こういう対立だったのです。
これは、5000年続く地球文明において、最終決戦だったのです。
戦争中だから、政府も国民の安全のために、しかたなく、こういう政策をとっていたということです。
ちなみに現在も、まだ継続中ですよ。
たとえば、一見意味のないように思える、連日の「感染者数」という数字です。
たとえば、1月5日の東京の感染者数は、1278人で、重症者数は、111人、そして、別の報道では、死亡者数は、14人だったそうです。
「どうして、こういう無意味な数字を、国民の大切な電波をつかって、朝から晩まで、垂れ流しているだ? けしからん!」
中途半端に陰謀論をかじった素人は、こう思うと思います。
しかし、プロの陰謀の研究家は、違う解釈をします。
「ああ、これは暗号になっているんだな。日本中にいる、隠れて悪魔掃討作戦を行っているメンバーに、今現在の正確な数字を、どこにいても、すぐに把握できるように、軍事機密として、報道しているのかもしれないな…」
こういう推測をするのです。
「1月5日の東京の悪魔崇拝の逮捕者数は、1278人で、監獄に収容している数は、111人、そして、死刑数は、14人」
こう解釈するのです。
全国に潜伏している戦闘メンバーだけが、わかるような数字になっているということです。
悪魔側は、追い詰められているので、一般の人々を巻き込んで、無差別テロも始めています。
今日、都内の渋谷であった事件です。
こういうのも、陰謀を長年研究している私は、
「また、無差別テロが始まったな…」
こう解釈するのです。
そのために、政府は、外出などの制限をやっているのです。
ただ単に、いじわるでやっているわけではないのです。
ちなみに、よく陰謀や謀略の話をしていると、
「エビデンス(証拠)は、あるのですか?」
という質問をしてくる人がいます。
これは、世の中の認識を、根本的に誤解している人たちです。
そもそも、一般の民間人に、絶対にわからないように行う行為のことを、「陰謀」や「謀略」というのです。
詐欺師が、簡単にわかるような詐欺を仕掛けるか?
手品師が、簡単にわかるような手品を見せるか?
こういうことなのです。
「罠(ワナ)」
この文字をよく見てください。
「民」というのを支配している存在が、上から、彼らの「目」を横にズラしていますね。
つまり、
「罠というのは、人々の目を、別の方向に向けること」
こういう意味だったのです。
深いですね~!
さて、ここからが本番です。
「悪魔崇拝」のメンバー、つまり、シンプルにいうと、「悪魔教」なのでが、地球上において、人類が直接関わったからは、だいたい、5000年になると思いますが、実際には、もっともっと古い時代です。
ルーツを遡ると、50万年前くらいからになります。
その背後には、「宇宙人」の存在があります。
「陰謀論」にも、レベルがあり、一般的な研究家は、「人間」という狭い枠の中で考えます。
そして、行きつく結論は、「お金」や「権力」になります。
しかし、ちょっと考えたらわかるのですが、世界を動かしている大金持ちの人間たちは、お金や権力などでは、動きません。
すでに、そういうのは、有り余っているからです。
そして、そもそも、世界を動かしているのは、人間ではないのです。
真相は、現在の「新型コロナウイルスの騒動」にも、核になる本質的な部分には、「宇宙人」がいるのです。
だから、この問題も、前述したように、「特異性」を考慮しなくてはいけません。
「陰謀」の研究をしていて、同時に、「UFO」や「宇宙人」の情報にも精通している人じゃないと、解けない問題なのです。
昔は、少なかったのですが、去年あたりから、こういう人たちが、たくさん出てきて、どんどん真実が、出てきています。
とてもいい流れだと思います。
ちなみに、私の専門は、ご存じのように、「宇宙考古学」です。
どうして、これをやっているかというと、現在の「UFO」や「宇宙人」の情報の大半は、軍事機密の部分が大きくて、どんなに探ろうとしても、一般の民間人には、知りえる範囲に限界があるのです。
しかし、太古の時代のエジプトやマヤ、インカなどのピラミッド、神話、聖書などには、山ほど痕跡が残っています。
こちららの情報は、100%公開されているのです。
だから、そういう宇宙的な視点や解釈ができる人間には、これらは、宝の山なのです。
「急がば回れ」
昔からこういいますが、まさにそうなのです。
古代史を研究したほうが、現在の真実がわかるのです。
例えばの話です。
これは、太古の時代、地球の王だった、「アヌンナキ」の一族の王、「アヌ王」ですね。
上半身がオッサン」で、「下半身が鳥」になっています。
「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあります。
そしてこれが、現在のトランプ大統領が、仕事をしている部屋ですね。
地球の政治において、最重要な空間です。
左側の置物に注目してください。
テーブルに、「リンカーン像」だと思われる、「上半身がオッサンの像」がありますね。
そして、そのテーブルの下には、「鳥の像」が置かれています。
ハイ!
「上半身がオッサン(リンカーン)」+「下半身が鳥」=「アヌ王(アフラ・マズダー)」
こうなるのです。
そうなのです。
現在、地球上で、悪魔掃討作戦のリーダーになっているのは、古代のシュメール文明において、地球の王だった存在、「アヌ王(アフラ・マズダー)」が、サポートしているということなのです。
日本では、「八咫烏」と呼ばれている存在でもあります。
ここで、大切な話をしておきましょう。
相手が、宇宙人である場合、地球人とは、思想や価値観など、全く違う部分もあるということです。
外国人との交流でも、誤解や行き違いなど、山ほどありますね。
ましてや、別の惑星からの異星人であれば、お互いに誤解することを前提に、お付き合いすることを、想定しておいたほうがいいと思います。
昔から、SF映画や漫画などでは、「インベーダー」が地球にやってくるというストーリーがありますね。
ちなみに、「インベーダー」とは、日本語に訳すと、「侵入者」や「侵略者」という意味があるようです。
そのほとんどは、悪意をもって、地球を侵略しに来るという設定が多いです。
でも、本当にそうでしょうか?
宇宙の果てまで行くことが可能になった存在が、わざわざ、地球の人間を奴隷にして、何をするというのでしょうか?
地球の大航海時代なら、人間の肉体労働も必要でしたが、それは人間の発想です。
まず、宇宙人のほとんどが、地球人の違って、遥かに知能が高いということです。
そして、彼らのほとんどは、過去も未来も、正確に見ることができるということです。
さらに、人間の潜在意識や集合的無意識も、わかるということです。
昭和の時代の「ウルトラマンシリーズ」でも、これはよく描かれていました。
地球にやってくる、「インベーダー」に相当する、宇宙人や怪獣も大きく分けると、だいたい3つに分類できました。
1.善意で地球にやってきて、善行を行うもの。
つまり、ウルトラマンですね。
2.悪意で地球にやってきて、悪行を行うもの。
ほとんどの宇宙人や怪獣がそうでしたね。
3.善意で地球にやってくるのですが、地球人からは誤解されて、悪行していると思われて、嫌われるもの。
これは、ウルトラマンシリーズでも、「ウルトラマンタロウ」など、話が複雑になってから、出てきましたね。
昔、DVDで観たSF映画に、とても興味深いストーリーがありました。
もうタイトルも忘れて、詳しい内容もあやふやなのですが、だいたい、こういう話でした。
ある街に、別の惑星から、「インベーダー」がやってきます。
すると、その日をさかいにして、街中の人々が、徐々に無気力になっていくのです。
特に、主人公の子供の家では、それまで、笑顔の絶えない、幸せな家庭だったのですが、両親が笑わなくなり、そして、挙句の果てには、街中の人々が、ビルから飛び降りたりして、自殺していくのです。
主人公たちが、原因を突き止めると、地球にやってきた宇宙人たちの仕業だということがわかりました。
そして、とうとう、宇宙人たちと会って、いろいろ話し合いをするのです。
「なんてことを、してくれるんだ! どうして、こんな酷いことを、わざわざ地球まで来てやるんだ! もう帰ってくれ!」
カンカンに怒った主人公たちが、叫びます。
すると、そのセリフを聞いた宇宙人たちは、ポカーンとした表情をして、
「それは、心外だ…」
こう呟き、
「どうして、そういう悪口をいわれるのかが、わからない…」
と困惑するのです。
じっくり話をするうちに、宇宙人たちの本心がわかります。
彼らは、こう言ったのです。
「私たちは、宇宙を旅して、ボランティアのように、いろいろな惑星を助ける活動をやっています。無償の愛の行為です。そして、地球という惑星に来て、あなたたちの集合無意識を読みました」
続けて、
「すると、あなたがた地球人が、心の奥底で、心底願っていることが、世界平和だということがわかりました。しかも、全く喧嘩や争い、犯罪や戦争を無くすことを願っていることを知りました。さらに、そう願ってはいるけど、どうしていいのか、わからずに、苦悩していることもわかりました」
さらに続けて、
「私たちにはすぐに、その解決策がわかりました。それは、あなたがたの感情が、全ての諸悪の根源だということが、わかったのです。そこで、地球人から、感情を取り去ってあげたのです」
これには、主人公たちは、絶句してしまうのです。
最終的には、
「わかりました。そういうことだったのですね。ありがとうございました。でも、私たちには、まだまだ感情が必要です。犯罪や戦争があってもいいから、感情を元の身体に、戻してください」
こうお願いして、宇宙人たちは、これを受け入れ、感情を元に戻し、また以前のような犯罪と戦争のある地球に戻った。
こういう内容だった記憶があります。
どうですか?
もしかしたら、今回の地球における、「新型コロナウイルスの騒動」でも、言えることかもしれません。
ほとんど意味のない、「マスク真理教」の信者が、ウジャウジャ増えていますね。
でも、もしかしたら、これも、宇宙人たちの思いやり、別の表現をすると、お節介の可能性もあります。
これによって、
「人間関係が希薄になった」
という意見もありますが、人によっては、
「濃密な人間関係など、ないほうがいい」
こう考えている人もいると思います。
「学校や職場などで、周囲の人たちと、あまり会話したくない」
「大人数で、集まりたくない」
「強制的な飲み会など、行きたくない」
「朝の満員電車に乗るのは、もう嫌だ」
これらの人々にとっては、「マスク真理教」の拡大という社会現象は、救世主のような存在かもしれません。
どんなことでも、裏側には、深い意味があるようです。
これからは、こういう本質を見抜く目、そして、鋭い洞察力をもった人たちが、たくさん出てくる時代になると思います。
特に今年からは、そういう本当に優秀な人たちが、沢山、世の中で出てくるような予感がします。
今から楽しみにです。
PS 河口浅間神社の境内には、北斗七星の形に並んだ、杉の木が七本ありました。


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