昨日は、一晩中、トランプ大統領の演説、そして、その後の大混乱を追いかけていました。
凄い事態になっていますね。
まず、ワシントンに、大勢の人々が集まっていいる場面です。
全米から、車でやってきた人が多かったみたいです。
そして、平和的な集会をしていました。
トランプ大統領が演説を始めました。
そして、この後、議会が大変なことになりました。
いつものように、メディアは、トランプ大統領の方を悪者にしています。
挙句の果てには、
「トランプ大統領が、とうとう負けを認めた」
こんな大嘘を、報道しています。
これは、もう末期症状です。
大統領選が始まった、去年の秋から、特に酷くなりました。
全て番組のニュースキャスターたちが、トランプ大統領の発言を、妨害するようになったのです。
いつから、ニュースキャスターが、大統領より偉くなったんですかね?
もうすぐ、アメリカのメディアのほとんどが、海に沈みます。
今、最高にエキサイティングな歴史の転換期にいます。
しかし、メディアに洗脳された、大部分の日本人は、事の本質を知らずに、どうでもいい、新型コロナウイルスの騒動に、右往左往しています。
一説によると、日本人が、自分の頭で考えなくなり、自分の思考をメディアなどの外部にあけわたすようになったのは、1980年代だと言われています。
ちょうど、バブルの頃ですね。
それが、特に顕著になったのは、自動車事故についてだったそうです。
私が、大学生の頃、テレビや新聞などで、
「もしも、自動車事故において、追突事故が起こった場合、その責任は、100%、後の車にある。その理由は、後方車両の前方不注意だ!」
こういう論調が、しきりに言われ始めました。
それに誰も意を唱えず、いいなりになったのです。
この風潮に便乗して、それを利用した、当り屋なども出てきて、社会問題にもなりました。
それでも、それに対して、具体的な対策なども、誰もやろうとしませんでした。
同じ世代の人たちは、記憶に残っていると思います。
ちょっと考えてみれば、わかることですが、自動車事故においては、様々な状況があり、そのつど考えなくてはいけません。
それを、めんどうくさいのか、考えることを一切やめて、
「追突事故は、全部、後の車の前方不注意のせいだ!」
こういう暴論だけが、蔓延するようになったのです。
こうして、日本人のほぼ全員が、思考停止になり、幼稚で単純な発想をするようになった後に、大流行したのが、ご存じのように、「血液型占い」でした。
この時も、なんの科学的根拠のない遊びが、全国的に流行り、どこのコンパに行っても、
「私、何型に見える? A型だと思ったでしょう? 本当はB型! あはは」
こういう低レベルな会話ばかりになりました。
世界規模で見れば、流行っていたのは、日本だけでした。
あとは、お隣の韓国や台湾くらいです。
理由は、欧米諸国などは、血の話題というのは、タブーになっているそうです。
なぜならば、血の話題から、すぐに、人種や民族問題に発展する可能性があるので、なえるべく、そういう話は避けるのだそうです。
「私の血は、白人の血。あなたの血は、黒人の血」
こういう展開になりやすいので、多人種で多民族の国々では、絶対に、血液型占いなどの遊びは、流行らないそうです。
さて、新型コロナウイルスの騒動のバカ騒ぎですが、ご存じのように、もう突っ込みどころが満載です。
たとえば最近、暴風のように風が強かったですね。
飛沫感染を問題にするのであれば、これらの突風で、東京都内のウイルスが、どこに吹き飛んだのか、説明してもらいたいです。
それとも、このウイルスたちは、道路や建物に、必死にしがみついていたとでもいうのでしょうか?
去年なども、何度も台風が、日本に来ています。
その時のウイルスたちも、どうしていたのでしょうか?
他にも、日本よりも、はるかに不衛生で不潔な地域の多い、アフリカやインドで、それほど、新型コロナウイルスが、騒がれていないのは、どうしてでしょうか?
なぜ、清潔な先進国ばかりで大騒ぎして、不潔な発展途上国は、騒いでいないのでしょうか?
これらの答えは、簡単です。
「新型コロナウイルスの話、それらのほとんどが嘘だから」
これだけの話です。
何度も書いているように、この騒動の本質は、
「人類」 VS 「悪魔」
この最終決戦である、第三次世界大戦が、去年あたりから、本格的に始まったというのが、その理由です。
ここで、もう一度、復習しておきましょう。
古代エジプトでも、星は崇められていたようです。
エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。
興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。
いわゆる、「五芒星(☆)」が、「星」の代名詞であり、日本語では、「大」という漢字になったようです。
昔、日本のことを、「大和(やまと)」と呼んでいましたね。
「大」は、「星」の意味。
「和」という文字は、「禾」は、「設計」、「口」は、「国」の意味。
合わせて、
「星から来た神々が設計した国」
という意味だったそうです。
「日本」という国は、現在は、国旗の「日の丸」に代表されるような、「太陽信仰」が、メインの国ですが、太古の昔、ある期間は、「星信仰」の国でもあったようです。
全国で行われている、「大文字焼」は、「星から来た神々」に、感謝の祈りを捧げる祭りだとも言われています。
「星」を意味する、「五芒星」について、、もう少し詳しく説明しますね。
「陰陽道」では、あらゆる魔除けの呪符として、重宝されていています。
「クリスマスツリー」の上に飾られているお星様も、「五芒星」の形が多いです。
この星は、キリストの誕生の時に、星空に現れたと言われている、「ベツレヘムの星」でもあるようです。
「陰陽道」と言えば、平安時代の陰陽師、「安倍清明」が有名ですね。
京都の「清明神社」の鳥居には、「五芒星」が、掲げられています。
「五芒星」という存在は、本当に面白いシンボルマークです。
この形は、不思議なパワーを、持っているようです。
このシンボルは、身近な存在のようで、詳しいことは、あまり知られていない図形かもしれません。
ネットで調べると、こういう説明がでてきます。
「五芒星(ごぼうせい)」は、互いに交差する、長さの等しい、5本の線分から構成される図形で、星型正多角形の一種である。
正五角形に内接し、対称的である。
一筆書きが可能。
「五芒星」は、網の目のように、黄金比の関係が存在する、黄金比のかたまりです。
この五角形の頂点を結べば、内側に五芒星が現れ、そして、その五芒星のなかには、次の五角形が現れ・・・というように、五芒星と正五角形は、無限に連鎖していきます。
「五芒星」や「五角形」は、「守りたいもの」や「大切にしたいもの」があるところに、存在していることが多いです。
魔除けとして設置したり、シンボルマークにしたり、建物の形にしたりしているようです。
いくつか、例をあげます。
アメリカの首都ワシントンにある、「ペンタゴン(国防総省本部)」ですね。
外国からの侵略から、国を守っていますね。
どうして、「星」のことを、「☆」という記号で表現するか、知っていましたか?
実は、これにも、「五芒星」が、関わっているのだそうです。
「☆」は、太陽系内における、金星の動きから考えられた図形だそうです。
金星は、8年間に5回、地球と会合し、会合場所を順番に線で結んでいくと、軌道上に、「五芒星」を描くことになるそうです。
「会合」というのは、簡単に言うと、「太陽」と「金星」と「地球」の三つの天体が、直線状に並ぶ瞬間です。
凄いですね~!
宇宙の意識が、「太陽」と「金星」と「地球」を使って、宇宙空間に、「五芒星」を、描いていたんですね~!
この三つの天体を動かして、太陽系内に、大きな結界を創っていたのです。
このシンボルマークは、本当に、「宇宙エネルギー」が出る形なんですね。
しかし、このように、一般的な「五芒星」は、「防御」などのポジティブなエネルギーを出すそうですが、反対のシンボルマークである、「逆五芒星」は、「破壊」などのネガティブなマイナスの影響を及ぼすとも言われているようです。
一説によると、「逆五芒星」は、「悪魔崇拝」のシンボルにもなっているようです。
「地とつながることで、悪魔を降臨させ魔の力を得ることができる」
などとも、言われています。
「逆五芒星」は、「悪魔(バフォメット)」と組み合わされたります。
バフォメットは別名で、「悪魔の山羊」です。
世の中というのは、「創造」と「「破壊」のサイクルで、回転していることが多いので、「悪」という、「破壊」のエネルギーも、次の「新しい創造」のために、必要なことも多いのです。
ここでのポイントは、「星から来た神々」にも、大昔から地球上には、「ポジティブ」と「ネガティブ」がいるということです。
シンプルに表現すると、「善のグループ」と「悪のグループ」という二つの勢力があるようなのです。
地球の文明に、一番大きな影響を与えた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリー、彼らのシンボルマークも、「☆」だったようです。
人類創世に関わった、「宇宙人たち(神々)」ですね。
だから、国旗に、星のマークのある、「アメリカ」などは、このファミリーの影響を、強く受けているということになります。
他にも、国旗に、「星」がある国は、たくさんありますが、一番星の数が多いのは、やはり、アメリカですね。
星の数が、50個だったかな?
その国にとって、一番大切な「国旗」を見えれば、今現在、その国が、どういう現状になっているのかが、正確にわかるのです。
これは、独立戦争の時の「アメリカ合衆国」の国旗です。
州の数が、まだ、13州だった頃ですね。
星の数も、13個です。
これが、1960年から現在までの正式な国旗です。
本来ならば、これが、まともな星条旗なのです。
このデザインを、よく覚えていてください。
しかし、これが、「ヒラリー候補」の演説の時の星条旗です。
「五芒星」が、「逆五芒星」になっていることに、注目してください。
拡大します。
なんと、正式な星条旗を使用していなかったのです。
このことから、「クリントン」の一族の正体がわかりますね。
これも、2002年に、「ブッシュ」のファミリーが、「共和党」のシンボルマークを変更した時のものだそうです。
これも、「逆五芒星」になっていますね。
このことから、「ブッシュ」の一族も、「クリントン」と同じグループだったということが、わかります。
「破壊」を担当したグループだったということです。
一方で、これは、大統領選が終わった後、「トランプ大統領」の掲げた星条旗です。
本来の「正式な星条旗」です。
つまり、「トランプ大統領」は、
「アメリカを、本来のアメリカ合衆国に戻すぞー!」
と言っているのです。
いろいろなところで、言われていますが、「トランプ大統領」は、「ケネディ大統領」が、やりたかったことを、やってくれる人物みたいですね。
歴代の大統領を振り返っても、かなり平和的なリーダーだということがわかります。
一方で、今回の「バイデン候補」を注意深く観察すると、面白いことに気が付きます。
これを見てください。
バイデン候補の掲げている国旗です。
そもそも、これは、どこの国の旗なんでしょうか?
ちょっとわかりにくいですが、拡大しますね。
ぼやけていますが、「逆五芒星」になっているのがわかりますね。
つまり、「悪魔」のグループだということです。
もうひとつ、面白い話をしておきます。
「666」というナンバーが、「悪魔」を意味する数字でもあるというのは、ホラー映画、「オーメン」でも紹介され、よく知られていますね。
バイデン候補の演説している写真です。
何かに気が付きませんか?
去年の西暦は、「2020年」でしたね。
この年の数字を、悪魔の数字で、割ってみてください。
2020÷666=3.033033
こうなりますね。
「30330」
この数字が出てきましたね。
ハイ!
そうです。
「バイデン候補」=「悪魔」
こうなります。
わかりやすいですね~!
ここからが、本番です。
基本的に、「悪魔」という存在は、地球において、「人類の天敵」のポジションにいます。
だから、人類が勝てるような存在ではないのです。
シマウマたちが、寄ってたかって、ライオンをやっつけようと思っても、難しいように、彼らを倒すのは、大変なのです。
倒すことができるのは、彼らとおなじくらいの知力や体力、財力、影響力などを持った、同じような宇宙人たちだけなのです。
それが、現在では、「トランプ大統領」のグループなのです。
ただし昔から、人類の側も、それなりに、対応策などをとり、なんとか、被害を最小限度にするように、努力していたようです。
これは、どこかで聞いた話です。
「悪魔」という存在が、大好きなのは、「地位」や「名声」、「お金」や「権力」などみたいです。
人類と悪魔の闘争は、5000年以上続いているようですが、最初の頃は、人々も、悪魔たちから、これらのものを奪おうと、いろいろやっていたようです。
しかし、それをやると、悪魔達も必死になります。
なんとか、奪われないように抵抗してきます。
場合によっては、彼らを激させ、その凶暴性を増幅させたりします。
そうなると、必要以上の大量の死者が出ることになります。
そこで、賢い人々が試行錯誤して、考えだした打開策が、「祭り上げ」という方法だったそうです。
辞書を引くと、こう書いてあります。
〇祭り上げる
1 尊いものとしてあがめる。
「学問の神様として―・げる」
2 周囲の人たちが運動して、いやおうなしに高い地位に就かせる。
「委員長に―・げる」
3 おだてあげて特別な処遇と思わせる。
「功績者に―・げる」
つまり、
「地位や名声、お金や権力などが好きだったら、これらを奪うのではなく、逆に、必要以上に、彼らに与えてやれ!」
こういう戦略を考えついたのだそうです。
ここで、「悪人の神様」という存在が、誕生したのです。
奪わないで、必要以上に与えるというのは、具体的には、
「聖人君子として、人々から尊敬されるような地位と名誉を与えて、お金も権力も、どんどん与える」
こうやったのだそうです。
それが、「バチカン」なのだそうです。
悪魔たちというのは、闇の中に隠れるから、酷い悪さをするのです。
だったら、逆に、
「強力なスポットライトを当ててみる!」
という逆療法のような荒療治をしたということです。
彼らの本拠地を、観光地にしてしまい、しかも、聖人として、崇め奉ったのです。
これが、「祭り上げ」なのです。
「バチカン」という土地に、悪魔たちを、軟禁状態にしたということです。
常に世界中から、観光客が訪れ、尊敬のまなざしで見つめるようになったのです。
これでは悪魔達も、なかなか派手な悪さは、しにくくなりますね。
私は、「バチカン」だけでなく、「イギリス王室」などの世界中の王族も、同じようなかんじで、軟禁状態にして、縛り付けていたのだと思っています。
そして、日本においても、「皇居」などは、半分くらいは、このような意味もあったと推測しています。
だから、東京都のど真ん中に、あれだけの土地があるのです。
四六時中、一般国民が、「尊敬」の眼差しという目で、「天皇家」を監視していたということです。
どうですか?
5000年かけて練り上げた人類の知恵も、なかなかのものではないですか?
そして、去年あたりからは、そのれらの事情や状況にも、大変化があったのだと思います。
そこで方針を変えて、現在の「悪魔の掃討作戦」に切り替わったのだと思います。
その具体的な話は、また少しづつ公開していこうと思っています。
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