精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

ペスト

前回の「青い目の人形」の記事、大反響でしたね。

たくさんの感想メール、ありがとうございます。

今回も、その続編のような内容になります。

まだ読んでいない方は、先に前回のブログ記事を読んでから、この記事を読んでくださいね。

 

数日前に、たまたま、「ペスト」のことを調べていたら、面白いことに気が付きました。

これも、いつものように、証拠があるわけではなく、あくまでも、私個人の仮説であり、ほとんどが空想なのですが、面白いので、シェアしたくなりました。

 

 

宇宙考古学を学んでいるうちに、わかったのですが、太古の時代から、地球上において、宇宙人や神々と呼ばれてる存在たちが、ある程度、この惑星を管理したり、サポートしていることは、間違いないです。

それは、地球の自転や公転など、惑星の運行も、そうですが、他にも、定期的に、天変地異、疫病、戦争など、いろいろな出来事を起こしていたようです。

 

最近になってから、「人工地震」などが話題になりますが、大昔から、「自然な地震」などなかったのです。

全て、宇宙人や神々が、行っていたのです。

だから、正確には、「人工」ではなく、「神工」になります。

 

人間の感覚では、これらは、悪いことだという認識ですが、地球全体を眺めている彼らからすれば、必要だと考えているイベントみたいです。

 

例え話をしますね。

沖縄のサンゴ礁の海は、美しいですね。

海には、大きくわけて、「凪」と「嵐」、この二つの状態があります。

 

ちょうど、「平和」な社会というのは、この「凪」みたいなものなのです。

一見、これが、ずーっと続いていればいいように思いますが、この世の中は、もっと複雑です。

「凪」がずーっと続くと、海中の酸素や栄養が、停滞して、サンゴ礁は死に絶えてしますそうです。

「嵐」である台風が、定期的にやってきて、海中を激しくかきまわしてくれるから、サンゴ礁は生存し続けることができるのだそうです。

 

ちょうど、人間の社会も、そういうものかもしれません。

「静」と「動」、言い換えると、「アクセル」と「ブレーキ」の両方が必要なのかもしれません。

 

地球においては、「アヌンナキ」という宇宙人のグループが、この任務をやっていたようです。

日本では、「アラハバキ」になります。

つまり、

「荒くはばく」

という役割の神様です。

「荒っぽく、掃除する」

ということです。

 

もっと具体的に言うと、

「必要に応じて、人間を間引いたり、破壊行為によって、古い時代を終わらせ、新しい時代をつくり、再生する」

こういうことです。

 

ちなみに、「アヌンナキ」という宇宙人の王様である、「アヌ王」の姿です。

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そしてこれが、同じ存在が、「鳥」の姿の神様に、変身した姿だそうです。

日本では、「八咫烏」と呼ばれている神様でもあります。

後から、再度登場するので、この姿を、よく覚えていてくださいね。

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地球の歴史において、疫病なども、大きな動きは、キッチリ、100年周期で行われています。

このことからも、これらの疫病が、自然発生ではないことが、容易に想像できると思います。

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このように地球は、大昔から、いろいろな宇宙人などから、管理運営されていたのです。

ちなみに、あるチャネリング情報ですが、この宇宙には、人間を基準にした場合、人間の側から見て、「善」だと思われる宇宙文明が、66万あるそうです。

一方で、人間から見て、「悪」だと思われる宇宙文明もあり、その数は、11だそうです。

この11の文明は、とても凶暴で怖いそうです。

 

前者の66万のグループが、いわゆる、「宇宙連合」と呼ばれているグループで、この宇宙人たちは、ただ単に、仕事そして、そして、最終目的は、地球を進化させるための仕事をしているようです。

ただし、後者の11のグループは、知能や科学は、地球人よりも進んでいるのですが、霊性は進んでいないようです。

だから、人間にとっては、悪いと思われることも、平気でやるそうです。

意味のわからない、戦争や紛争、そして、犯罪などには、このグループが、関わっていることも多いようです。

 

「悪い宇宙人」というのは、0ではないのです。

少数ながら、存在しているようです。

ただし、宇宙全体では、とっても少ないみたいです。

割合からすると、66万と11で、たったの「0.0016%」だけなのです。

しかし、この存在も、ごくまれに、地球文明に影響は与えたこともあったようです。

 

この存在たちのことを、人間は、大昔から、「悪魔」と呼んでいたのです。

彼らは、特に使命感や理由があるわけでなく、エゴに任せて、悪事を行ったりします。

いわゆる、「愉快犯」というかんじだと思ってもいいと思います。

とてもやっかいな存在たちです。

現在、世界中で繰り広げられている、

「人類」 VS 「悪魔」

の最終決戦は、この流れなのです。

 

 

今回は、その話です。

では、いつものように、いくつか、おさらいをしてから、本題に入りましょう。

 

一つ目は、「ウイルス」の話題です。

「ウイルス」について、詳しくない人たちは、

「自然のウイルス」だけが、存在していると思っていると思います。

ちょっと、陰謀論などを学んだ人たちは、

「自然のウイルス」と「人工のウイルス」という2種類が、地球上に存在しているという認識だと思います。

 

しかし、宇宙考古学を、かれこれ30年以上学んでいる私は、全く違う解釈と認識です。

それは、「宇宙人が作った人工のウイルス」と「人間が作った人工のウイルス」という2種類だけが、地球上に存在していると考えているのです。

つまり、「自然のウイルス」などは、存在しないという認識です。

 


1990年に、「ネイチャー」という科学雑誌にも、掲載されているそうなので、わりと信憑性の高い学説です。


「ウイルス」による、人間の歴史への関与です。

文明や歴史は、病気とも、とても関係が深いようです。
歴史の節目や転換期には、必ずといっていいほど、大きな病が発生しています。

例えば、「ペスト」という病気が、ヨーロッパを数回襲っていますが、その猛威は、驚異的だったようで、ヨーロッパ全体の30~40%の人が死に、特にイギリスにおいては、国民の90%が、死んだそうです。

すごいですね。
9割ですよー!

 

これは、その時のヨーロッパの様子を表した絵画だそうです。

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40年以上前から、「ウイルス進化論」という考え方があり、その説によると、ウイルスに感染された人間は、「DNA」のプログラムを書き換えられ、感染後に全く違う人間になるそうです。

さらに、思想などにも影響を与えるそうです、ウイルスという存在は。

ヨーロッパを襲った「ペスト」の中に、何らかのウイルスが宿っており、このウイルスが、人間のプログラムを変える為に、人間に宿ったのではないかという説があるのです。

そして、このウイルスに感染しても死ななかった人間、つまり、進化させられたニュータイプの人間達が、その後、「ルネッサンス」や「産業革命」などを、発生させたのではないかということです。

文明の進歩に、「ウイルス」が深く関係しているということです。

 

この現象は、一見すると、神の側、つまり、宇宙人たちが、人間を選別しているようにも見えます。

しかし、宇宙の法則からすると、どんな出来事も、同意の上で起こるそうです。

だから、これも宇宙的な視点では、全ては、完璧なタイミングで起こっていたと思います。

 

イギリスの宇宙物理学者で、ケンブリッジ大学の天文学研究所の創設者でもある、フレッド・ホイルという科学者は、大変に興味深い学説を唱えています。

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ホイル博士によると、ウイルスというものは、地球外から宇宙線に乗って、運ばれてやってくるのだそうです。

「太陽の黒点活動」と「宇宙線の放射量」、「インフルエンザの流行」にも、関係があるそうです。

そして、ウイルスの大きさも、ちょうど宇宙線の流れにのると、光速もしくは光速の数倍のスピードがでる大きさだそうです。

また、ウイルスは、無重力の宇宙では、無生物になり、永遠の生命をもつ存在になり、地球などで、生物の体に入ったとたん、

カチッ!

とスイッチが入り、生物になるのだそうです。

ウイルスというのは、「無生物」と「生物」の中間の性質をもつ、とても不思議な存在なのです。

博士は、他にも、ウイルスの体に、「紫外線」や「放射能」から、体を守るシールドのような機能が、あることから、

「ウイルスは、完全な宇宙船(スペースシップ)である」

と断言しているそうです。

面白いですね。(笑)

「ウイルス=UFO」

だと言っているのです。


特に76年に1度、地球に近づく、「ハレー彗星」の中に、たくさんの氷があり、さらにその中に、大量のウイルスが入っていて、地球の歴史を動かしてきたとも推測しています。

歴史が、だいたい70年くらいで変化するのは、これのせいだと言っているのです。


ハレー彗星は、宇宙人たちが、歴史を新しく変えるための情報を、運んでいる地球への定期便だというのです。

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ホイル博士は、天文学の世界的な権威でした。

イギリスのケンブリッジ大学天文学研究所の所長もやっていたそうです。
有名な車椅子に乗った天才、ホーキング博士の師匠だったそうです。

世界一の天文学者が、40年くらい前に、そう主張していたんですよー!


前述したように、ウイルスについては、「人間が作ったもの」という説もあります。
もちろん、これも事実なのですが、それは最近の話です。
人間が、電子顕微鏡を発明する前から、ウイルス性の病気が存在していたことを考えると、人間以外の存在が、宇宙から地球に送り込んでいたものも多いということが、わかると思います。

まとめると、

「ウイルス性の病気に罹るということは、宇宙から来たウイルスというUFOが、体内に入り込み、人間を進化させるためである」

ということが、わかると思います。

UFOや宇宙人とのコンタクトなど、日常茶飯事に、全ての人に行われていたということです。

 

これについては、1980年代に、アメリカのNASAが、調査をしたことがあるそうです。

人工衛星などで、地上から、いろいろな高度の空に、ガラス板を設置して、ウイルスの付着具合を調べたら、地球から離れれば、離れるほど、ウイルスが多く付着したそうです。

このことから、やはり、

「ウイルスは、地球外からやってきているものもある」

という結論になったようです。

 
「ウイルス進化論」では、具体的には、ウイルスの中に含まれているといわれている、「RNA」が、外部情報を、「DNA」に転写することによって、人類は進化してきたというのです。
「RNA」というのが、人類にとって、「神々」という存在でもあったということです。

 

 

オマケの話題です。

 

ホイル博士は、もっと面白いことも言っています。

「昆虫」や「被子植物」なども、「隕石」などによって、地球に送りこまれてきた可能性があると言うのです。

 

確かに、「昆虫」などは、どの生物から進化したのかも、よく分からないし、「地球の生命の源」といわれる「海」に、一匹もいないというのも奇妙です。

「ゴキブリ」なども、3億年前から、ほとんど進化していないというのも、不思議です。

博士は、「被子植物」の「種」なども、「隕石」の中に入れるためではないかとも、主張しているようです。

「ウイルス」、「昆虫」、「被子植物」などが、地球に送りこまれているとして、疑問なのは、

「一体、誰が、どこから送り込んでいるのか? 目的は何か?」

ということです。

ある宇宙人グループたちが、やっていたのかもしれません。
これも、おそらく、「アヌンナキ」の一族だったと思います。


博士によると、

「ミツバチが、花粉をつけながら、花から花へ飛び回り、生殖を助けている行為は、偶然にしてはできすぎている」

というのです。

「何者かが、ミツバチが、植物の繁殖を助けるために、こういう行為をするための情報を、遺伝子に予め組み込んでいたのではないか?」

と考えたほうが自然だと、博士は主張しています。


ミツバチと花はワンセットで、宇宙人が地球に送り込んだものだというのです。

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博士のユニークな仮説をまとめると、

「コケやシダ、海草、藻類、菌、裸子植物などは、地球に、もともと生息していただろうが、種がある被子植物は、昆虫、クモなどと一緒に、地球外から何者かが送り込んできた可能性がある」

とも主張しているのです。


昆虫、クモ、被子植物が、地球上に現れたのは、化石などから推察して、だいたい同じ時期だと言われています。

これらは、数億年前に、どこからともなく、地球上に出現しているのです。

博士は著書の中で、

「私が、もしも宇宙人で、環境のよくわかっていない新惑星を発見したら、いきなり、調査隊を送り込むようなことはやらずに、まずは被子植物の種や昆虫などを、実験室でつくり、それらを、その未知の惑星の調査、そして、環境創りのために送り込むという計画をたてるだろう」

とも述べています。


これを逆に言えば、

「太古の大昔に、地球外の惑星の知性をもった生命体が、この地球の調査や環境創りのために、送り込んだものが、被子植物、昆虫、クモだったのではないか」

ということです。


さらに博士は、

「種というものは、もともと、何者かが隕石などの中に入れ、地球に送り込む時に、その大気圏を、突入する時の衝撃、摩擦熱などに耐えられるように、設計されたものではないか?」

というのです。

昆虫についても、

「幼虫」→「さなぎ」→「成虫」

というような三態変化をするのですが、「さなぎ」という形態も、大気圏突入のために、設計されたのではないかと、推測しているようです。

これも、なるほど…ですね。


セミなど、土の中で、6年ほど生活して、それから、さなぎになり、成虫になってからは、2週間くらいで死んでしまいますが、これも、ある惑星から、隕石の中にセミの幼虫を入れて、飛ばした存在がいたのかもしれません。

地球まで届くのに、6年の歳月が、かかっていたかもしれないということです。

それから、地球に近づく頃に、大気圏突入に備え、さなぎになり、それから、地球に着いてから、成虫になり、2週間の間に、生殖行為や繁殖をしたなごりが、その周期じゃないかということです。

その隕石の飛んできた方向やスピードが、わかれば、

「どの惑星から、飛んできたのか?」

ということもわかります。

想像すると楽しいですね。


他にも、博士は、昆虫の血液に、ヘモグロビンがないことや、複眼という目の構造が、宇宙からの特殊な光線を見ることができること、クモが、無重力状態の人工衛星の中で、ちゃんと糸を張り、巣を作ることができた実験結果などから、自分の仮説を確信しているようです。


もしこれが、本当だとしたら、大変な知能をもった存在が、これらを設計、創造したことになります。

「自由意志」、「生殖能力」をもったアンドロイドを、作ることができる存在だということです。

「虫」や「クモ」が、怖いという人は、直感的に、このようなことを感じ取っているのかも、しれませんね。

「麻薬」なども、そのほとんどが、植物からつくられるのですが、これも、

「何者かが、植物を通じて、人間の意識を別の次元にもっていこうと、意図しているのではないか?」

という説も、あるそうです。

 

 

 

これも、おさらいしておきましょう。

二つ目は、「ゾンビ」の話です。

 

ご存じのように、「新型コロナウイルス」の騒動は、あくまでも隠れ蓑であって、煙幕です。

この煙の向こう側に、問題の本質があります。

表のメディアには、なかなか出てきませんが、それでも、注意してみていると、たまに、チラリと、その本質が姿を見せることもあります。

 

たまに真実が、ポロリと漏れだすことがあるのです。

去年、ネットで話題になった画像です。

「中国本土の死者の約8割が亡くなる」

と書いてありますね。

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これは翻訳するときに、つい本当のことが、伝わってしまったのだと思います。
「死者の2割は、死んだ後、また生き返った」
こう言っているのです。
つまり、「ゾンビ」だったということです。

他にも、この時期には、中国の武漢市で、感染して死んだはずの遺体が、動いている場面も、動画で撮影されていましたね。

  

去年に紹介したニュースです。

台湾のテレビで、報道されたそうです。

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「中国人の医師」だそうです。

報道では、

「新型コロナウイルスに、感染した患者」

ということになっています。

左側が、病気になる前、右側が、病気になった後です。

同一人物です。

まるで、黒人みたいですね。

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「新型コロナウイルス」の正体というのは、現代の「黒死病」だったということです。

つまり、「ゾンビ」だったのです!

日本で陽性になり、突然死した芸能人たちも、最後は、こういう姿だっただろうと思います。

だから、家族にも、遺体を見せられなかったのです。

安楽死、もしくは、暴れた場合は射殺したのだと思います。

そして、遺体も跡形もなく、焼却したのだと思います。

 

2014年に、アメリカで、「狂犬病」になった男性です。

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手が壊死して、真っ黒になっていますね。

これが、最終的には、全身に広がって死ぬのが、「ペスト(黒死病)」だったのだと思います。

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「狂犬病」=「ペスト(黒死病)」なのです。

どちらも、生きたまま、身体が腐っていく現象です。

 

一見すると、荒唐無稽の話に聞こえるかもしれませんが、現代でも、「ゾンビ」のようになる病気は、医学的にも認められ、現実にあります。

 

身近な例では、日本でも、昭和30年代くらいまでは、患者が確認されていた、「狂犬病」です。

これは、毎年世界中で、約5万人の死者を出しているウイルス感染症だと言われています。

一度発症すると、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。

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これにかかると、吸血鬼のように、他人を噛みたくなる衝動になることもあるそうです。

さらに、水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、「恐水病」と、呼ばれることもあるそうです。

 

まさに、エクソシストが、悪魔祓いで、聖水をかけると悪魔が嫌がる場面がありますが、そのままですね。

水だけに限らず、音や風や光も、怖がるそうです。

だから、これに伝染すると、暗闇の中で、暮らすようになるそうです。

 

ウイルスミスの主演した、「アイアムレジェンド」という作品でも、夜になると、地下の空間からウジャウジャ出てくる、「ゾンビ」たちが出てきましたね。

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昼間は、光を恐れて、隠れていましたね。

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これと同じ存在は、レオナルド・ダ・ヴィンチも、昔、絵画で描いていました。

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昔から、こういう人々は、世界中にいたのです。

「奇病」や「風土病」などという病名で、誤魔化されてきたのです。

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特に、「アフリカ睡眠病」という病は、健康な男女をゾンビのような姿に変えてしまう感染症で、アフリカだけで流行しているほとんど知られていない病気ですが、2015年時点で、感染者数は1万人以上、死亡者数は年間3500人で、極めて大きな被害をもたらしているそうです。

生きながら、死体のようになっていくそうです。

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いずれも、ウイルスや菌や寄生虫が、原因だと考えられているようですが、もしかしたら、その根底にあるのは、「人肉」だと思います。

非科学的な考察になりますが、その源には、「呪術的なエネルギー」があるような気がするのです。

 

「狂犬病」なども、もしかしたら、お墓で人肉を食べ犬から、始まっている可能性もあります。

そして、それらは、唾液などの体液で伝染するようです。

 

「ゾンビ」=「アドレノクロムの禁断症状」=「ペスト(黒死病)」=「狂犬病」=「アフリカ睡眠病」=「新型ウイルス感染者」

完全なイコールではありませんが、現在、こういう図式で、世の中には、意図的に広げられていると思います。

 

つまり、「新型コロナウイルス」というのは、現代に蘇った「ペスト(黒死病)」だということです。

こういう本当のことを公表すると、世界中で超大パニックになるので、「新型コロナウイルス」という煙幕で、カムフラージュしているというのが、私の仮説です。

 

だから、政府も、まったく意味のないことをしてるわけではないのです。

「マスクをしろ!」

「ソーシャルディスタンスで、人と人の間隔をとってください!」

これは、一部の地域では、必要な対策なのです。

 

その一部とは、悪魔崇拝のグループの拠点のあたりです。

具体的には、国内においては、外資系のテーマパーク、皇室関係の施設、各国大使館、軍事施設などなどです。

これらの地域だけに、マスクなどを強要すれば、その理由を説明しなくてはいけません。

そういうことは、大パニックになるから言えないのです。

だから、日本中で行っているのです。

 

その特別地域は、日本全体の1%未満のエリアだと思います。

逆に言うと、日本全体の99%以上のエリアでは、マスクなど必要ないのです。

 

そして、「青い目の人形」の記事でも書いたように、「悪魔」の中には、「魔法使い」もいて、「ゾンビ」たちを、思い通りに動かしたり、操ったりして、人間に悪さをするグループも、一部いるということです。

 

 

三つ目です。

「サンタクロース」についても、おさらいしておきましょう。

 

一般的なイメージでは、クリスマスに、プレゼントを運んでくる、親切なオジサンですが、裏の歴史を調べると、これほど怖い存在はありません。

元々は、とても怖い存在なのです。

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ヨーロッパの周辺では、起源を調べると、子供をさらいに来る、「人さらい」だったようです。

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ドイツの「サンタクロース」です。

「クランプス」という名前の怪物です。

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この存在が、日本に渡ってきたのが、秋田県で有名な「なまはげ」だったそうです。

これらが、本来の「サンタクロース」なのです。

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大晦日の夜に、

「泣く子はいねがー! 親の言うこど聞がね子はいねがー!」

などと叫びながら、地域の家々を巡り、子供を震え上がらせます。

親が子供にかわって、謝ったりする伝統行事ですね。

 

ヨーロッパでは、「クランプス」と「サンタクロース」が、一緒に歩き回る祭りがあるそうです。

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古代のヨーロッパの「サンタクロース」は、だいたい、「ブラックサンタ」と呼ばれる、別の「人さらい」の「サンタ」を連れて歩いていたようです。

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この赤い帽子を被っているほうの「サンタ」は、「良いサンタ」で、隣の黒ひげが、「悪いサンタ」だそうです。

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しかし、いつの時代も、善人面しているほうが、「極悪」だったりするのです。

モデルになったのは、「ミラの聖ニコライ」と言われている人物で、別名が、「シンタクロース」だったともいわれています。

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これが、「シンタクロース(ミラの聖ニコラ)」だと言われている人物の絵です。

真ん中で、「十字架」の描かれたマフラーのようなものを、身にまとっている白髪の老人です。

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説明分には、

「無実の罪の三人を死刑から救う」

こう書いてあるそうです。

 

しかし、「赤い靴」で紹介したように、この三人の罪人たちの正体は、間違いなく、「悪魔教」の信者たちです。

特に、左側の罪人を見てください。

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「赤い靴」を履いていますね。

来ている服、つまり、女装しているように見える服装は、殺した女の子の服かもしれません。

しかも、悪魔教の信者特有の目になっていますね。

「アドレノクロム」の禁断症状で出てくる、目の周りの黒い痣もあります。

 

「サンタクロース」の起源であり、実在のモデルである、「シンタクロース(ミラの聖ニコラ)」という人物は、悪魔教の信者を、死刑から救った、彼らのヒーローなのです。

つまり、「悪魔の中の悪魔」であり、一番の大ボスだったということです。

 

「サンタクロース」が、「人さらい」の集団である、「悪魔教」の大ボスだったのです。

「サンタ(santa )」は、「サタン(satan)」だったのです。

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ここからが、いよいよ本題です。

 

「ペスト」という疫病は、いろいろ調べると、やはり、宇宙からやってきたウイルスによって、引き起こされた疫病だった可能性が大きいです。

ネズミの身体の中のペスト菌、さらに、その菌の中に、そういうウイルスがいた可能性があります。

 

ペスト菌です。

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その菌の中のウイルスも、大きく二つに分かれていたように感じます。

一つは、「宇宙連合」が、地球の文明を進化させるために、送り込んだウイルス。

二つ目は、「悪魔」が、悪さをして遊ぶために、送り込んだウイルス。

 

「悪魔」という存在は、たまに、こういう悪さをするようです。

以前にも、「リンカーン」という題の記事で書きましたが、アメリカの南北戦争も、

「人類」 VS 「悪魔」

この戦いだったようです。

真実というのは、このように、映画や漫画、アニメなどで、公開されることが多いです。

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アニメの「鬼滅の刃」に出てきたように、「悪魔」や「鬼」という存在は、自分たちの血液や唾液などの体液から、「人間」を「ゾンビ」にさせてしまうという妖術を使うようなのです。

 

映画の中では、南北戦争というのは、「悪魔」たちが、自分たちが意のままに操ることができる、「ゾンビ」を体液感染によって広げて、ある時期からは、その数が、国の半分くらいを占めるようになり、とうとう、残りの半分の「人類」と、国を二分する戦いになったというストーリーですが、こちらのほうが、真実だったのかもしれません。

 

以前にヒットした映画ですが、「グレートウォール」という作品では、60年ごとに、モンスターたちが、襲ってくるので、その防御のために築城されたのが、「万里の長城」だったというストーリーでした。

そうだったかもしれません。

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わりと最近では、1990年代の「ルワンダの大虐殺」も、そうだっと言われています。

映画にもなりましたね。

「ホテル・ルワンダ」という作品です。

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これも、現代の話ですが、1970年代の「カンボジア大虐殺」も、「悪魔」の仕業だったという説があります。

そうだと思います。

映画「キリングフィールド」という作品も、ありましたね。

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このポスターの下のほうに描かれている無数の骸骨に注目してください。

これは、一般的には、

「その時に、虐殺された人々の死体」

こう思われていますね。

 

しかし、これを別の視点で見ると、

「その時に、悪魔側が操っていたゾンビたちの死体」

こういう見方もできます。

つまり、

「最初は、ボロボロになった肉体をまとったゾンビが、人々を襲っていたが、そのうち、全ての肉が剝げ落ちて、骨だけの骸骨になった。それでも、その骸骨の姿で、人々を襲っていた。しかし、最後には、エネルギーが無くなり、ただの骸骨になり、地面に転がった」

こいいう解釈です。

 

だから、あれほどの惨劇になったのかもしれません。

同じ人間に、人間が、あそこまで残酷にはなれないと思います。

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SF映画でも、死体であるミイラが、エジプトのピラミッドの中で、骸骨の姿で、人間を襲うシーンは、よくありますね。

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映画の「ナイトミュージアム」では、主人公が、恐竜の骸骨に追いかけられる場面もありました。

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このように、「魔法使い」である、「悪魔」は、何でもできるのです。

魔法の杖で、お姫さまを、ネズミの姿に変えたり、カボチャを馬車にすることもできます。

だから、死んだ人間であるゾンビが、骸骨になっても、それを動かして、人間を襲わせることも、できるということです。

 

 

では、そろそろ、核心に迫りますね。

心の準備はいいですか?

 

これは、わりと最近、ドイツの教会墓地で発見されたものです。

中世のヨーロッパ時代の遺体だそうです。

後ろ手に縛られ、うつ伏せ埋葬の骸骨が、発見されたそうです。

普通の人間が、白骨化しただけかもしれませんが、もう一つの可能性として、動き回っていた骸骨を捕まえて、後ろ手で縛り、うつ伏せの姿勢で埋めた可能性もあります。

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そして、極め付きはこれです。

わりと有名なペストを描いた絵ですね。

 一般的な解釈では、

「死神を疫病の比喩として描いている」

こうなると思います。

しかし、本当に、それだけでしょうか?

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絵の上のあたりを拡大した絵です。

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右下のあたりを拡大した部分です。

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左下の拡大です。

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わかりましたか?

要するに、そのまんまの描写だった可能性があるということです。

「ペストという疫病は、悪魔に操られ、骸骨の姿をしたゾンビ軍団が、人間を襲った大事件だった」

こういう可能性があるということなのです。

比喩の絵ではなく、そのまんま史実を描いた絵だったということです。

 

これも、その時の絵です。

「悪魔が、ゾンビたちを操っていた」

その様子かもしれません。

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これは別の絵ですが、赤い服を着ている人々、当時の王侯貴族たちだと思いますが、私には、彼らが、骸骨の姿になったゾンビを操っていた、悪魔たちに見えます。

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そうです。

「サンタ」であり、「サタン」です。

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この女性など、頭部から生えている角を、布で隠していたのかもしれませんね。

「悪魔」だということです。

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これも、別の絵ですが、当時のヨーロッパでは、このように、「悪魔」と「ゾンビ(骸骨)」が、「ペスト」という疫病を隠れ蓑のして、ヨーロッパ中で、悪さをやってたのかもしれません。

具体的には、人間の生き血を飲み、人肉を食らっていたのだと思います。

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そして、現代と同じように、こういう本当の話が広がると、世界中が、大パニックになるので、表向きは、「疫病の蔓延」だという話にしたのかもしれません。

 

 

私は、いろいろ調べた結果、「アヌンナキ」のグループにも、いろいろな思想や価値観のグループがあったと思っています。

その大半は、「善」のグループであり、「宇宙連合」の傘下にあったと思っています。

 

だから、この時の「ペスト」の時には、自らの手下たちを、この騒動を鎮めるための鎮圧部隊を、地上に派遣したのだと推測しています。

 

これは、ヨーロッパで、「ペスト」が流行った時の、「ペスト医師」と呼ばれていた医師たちの姿ですね。

有名な絵ですね。

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冒頭で紹介した、「アヌンナキ」が、「鳥の神様」に、シェイプシフトした姿です。

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この両者、似ていませんか?

もしかしたら、人間のふりをして、実際に、アヌンナキたちのグループが、「ペスト」が流行った後に、後処理をするたまに、地上に現れていたのではないでしょうか?

もしくは、人間に似たアンドロイドたちを、医師として、地上に送り込んでいたのかもしれません。

 

 

結論です。

 

「RNA」によって、人類の「DNA」を操作して、地球という惑星を動かしてきた宇宙人グループは、「宇宙連合」と呼ばれている、宇宙人であり、神々でした。

彼らは、特に、善悪などの意識はなく、地球文明の発展に良かれと思い、その仕事をやっていたようです。

「アヌンナキ」の一族も、これに関与していたようです。


その中には、愉快犯のように、悪意をもって、悪さをする宇宙人グループ、つまり、「悪魔」もいたようです。

彼らは、骸骨の姿をした、「ゾンビ」を操って、人間を襲い、食べていたようです。

 

しかし、その残酷な行為が、あまりにもエスカレートして、酷くなったので、現代の戦争に国連軍が関与するように、宇宙連合軍も、助けにきたようです。

そして、人間を脅かさないように、表向きは、「ペスト医師」の姿をして、「鳥の神様」、すなわち、「アヌンナキ」が、「悪魔」や「ゾンビ」を一掃したということです。

 

もしかしたら、現代でも、そうかもしれません。

「人間(トランプチーム)」&「アヌンナキ」 VS 「悪魔(バイデンチーム)」&「ゾンビ」

こういう、「光」と「闇」の構図で、戦っているのかもしれません。

 

 

以上は、「科学」の話ではなく、「魔法」の話です。

だから、証拠などはありません。

あくまでも、私の個人的な仮説であり、空想の話です。

でも、辻褄があってくるから、楽しいですね。

 

どうですか?

宇宙考古学で読み解いた、「ペスト」の新解釈は?

とても大胆な仮説ですが、面白いと思いませんか?

 

 

 

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