悪魔からの最終攻撃
都内大田区にあるマンションのリビングから、夜中に、東京タワーのある方面を見たら、赤いライトが不気味に光っていました。
やはり夜には、何か始まっているみたいですね。
アメリカの情勢、とても気になりますね。
現在、ネット上では、様々な憶測や噂も、飛び交っていますね。
どこまで本当なのかは知りませんが、面白い噂があったので、一つ紹介しておきます。
今年になってから、1月12日(アメリカ時間)に、トランプ大統領夫妻が、新しい国家になる、「アメリカ共和国(UAS)」の初代大統領の就任式を行ったというのです。
これによって、1月20日に、「アメリカ合衆国」は、事実上終わるというのです。
この話が、もしも本当なら凄いことですね。
対立候補であるバイデンが、梯子を上り、その建物にある、「アメリカ合衆国」という大統領の椅子に座ろうとしたら、梯子を外すのではなく、その建物そのものを、崩壊させてるということですね~!
最後の切り札、つまり、「ジョーカー」をいよいよ出すというのです!
いや~、凄すぎる話ですね~!
これは、別に珍しいことではなく、小さな国では、歴史上よくあることだと思います。
大国では珍しいですが、わりと最近でも、1991年に、ソビエト連邦が崩壊して、ロシア連邦になったのは、記憶に新しいと思います。
これも、まだ決定ではなく、あくまでも案だと思いますが、すでに国旗などもデザインされているようです。
カッコイイですね!
いっそのこと、1月20日の大統領の就任式では、
「バイデンの旧体制のアメリカ合衆国、それから、トランプの新体制のアメリカ共和国、どちらか好きな方に国籍を移してください!」
こういう発表をして、アメリカ国民に、民主的で自主的に、自分の好きな国に所属してもらうという方法も、面白いかもしれません。
バイデンの国、どれくらいの人数が行くのかな?(笑)
ここで、「嘘」というものについて、考えてみましょう。
子供の頃、母親がよく言っていました。
「お母さんは、嘘をつきたくなの。だって疲れるから…」
大人になってから、この教えをふりかえってみると、面白いことに気が付きます。
まず、
「嘘をつくな!」
と、子供に命令しているわけではなく、
「私は、嘘をつきたくない」
こういう、母親としての自分の生きる姿勢を、言っていたのです。
さらに、
「道徳的に間違っているから、やめなさい!」
と言っているわけでもなく、
「効率が悪いから、なるべくなら、やらないほうがいい」
こういう理屈で、意見を述べていたのです。
これ一つとっても、私はどうやら、ユニークな親から、ユニークな子育てをされていたのだとわかります。
だから、こんなユニークな大人になったのかな?(笑)
どこかで聞いた話です。
「嘘」という漢字を分解すると、
「口」+「虚」=「嘘」
こうなります。
「虚」という文字は、
「口から虚を七つ並べる」
こういう意味があるそうです。
つまり、
「一つの嘘をついたら、辻褄を合わせようとして、他にも、嘘をつき続けて、最終的には、七つの嘘を並べなくてはいかなくなる」
こういうことです。
「嘘というのは、七倍のエネルギーを使うため、非常に疲れる。そして、その後には、虚しさが残る」
昔の人たちは、嘘という文字に、こういう意味を入れたのだと思います。
昔、とても好きな女性とデートしていた時、会話の中で、よく嘘をついていました。
今考えると、その人に凄い男だと思われたくて、背伸びしていたのだと思います。
しかし、そういう嘘は、すぐにバレるので、結果としてすぐにフラれました。
その時に気が付いたのは、
「自分の好きな人の前では、人は見栄を張る。どうでもいい人の前では、見栄を張らない」
ということでした。
だから、憧れの人からは、フラれてることが多いし、逆に、どうでもいいと思っている人の前では、自然体になるので、惚れられることもある」
人間の恋愛関係が、ドタバタの喜劇になるのは、こういう心理も、要因の一つかもしれません。
これを知ってからは、自分に嘘をつく女性に対しても、
「ああ。自分に好意をもっていて、見栄を張っているかもしれないな… 可愛いな…」
こういう目で、見ることができるようになりました。
「嘘」というのも、いろいろな種類があります。
悪質な嘘もあれば、やさしい嘘もあります。
いろいろな嘘を、状況によって使い分け、適切な言葉で、相手に伝えたり、相手から受け取れるようになるのが、成熟した大人なのかもしれません。
ご存じのように、現在の政治やマスコミなどでも、様々な嘘が流されています。
これらの中にも、いろいろな種類があります。
その中でも、いわゆる、「悪魔崇拝」の人々がやっている嘘は、悪質な嘘が多いです。
何度も書いているように、彼らの価値観は、普通の人間とは、真逆です。
善悪の基準が逆なので、人を騙したり、苦しめたり、殺すことによって、魂は喜びを感じるのです。
もしかしたら、彼らは、嘘をつけばつくほど、七倍パワーアップして、元気になるのかもしれません。
よく、
「嘘は泥棒の始まり」
こういう言いますが、言い換えると、
「嘘は悪魔の始まり」
こうも言えるかもしれません。
去年は、「鬼滅の刃」が、大ブームになりましたね。
「悪魔」は、どちらかというと、「西洋」が発祥で、「鬼」は、「東洋」だともいわれています。
どちらも、人間の側から見れば、ネガティブな存在なのですが、一説によると、両者には、明らかな違いがあるそうです。
それは、アニメの「鬼滅の刃」でも描写されていますが、「鬼」は、太陽の光や特別な刀で斬られたりすると、死ぬのですが、その後、成仏するのです。
死ぬ間際には、人間らしい心も取り戻し、光の世界に帰っていくのです。
しかし、「悪魔」という存在は、なんと、この成仏というのをしないのだそうです。
その肉体が死んでも、魂のようなものが、別の人間に、引っ越しのように移るだけなのだそうです。
本当の「悪魔」に会ったことがあるという人の証言を集めると、肉体が死ぬ間際に、
「また会いましょう!」
こういう捨て台詞を、よく吐くそうです。
そして、忘れた頃、数十年後などに、
「ふふふ。また会いましたね! あの時は、お世話になりましたね!」
こういうことを言いながら、以前に会った時の状況を、正確に述べるのだそうです。
その時の声も、ホラー映画に出てくるようなどで聞くような、ドスの利いた声なのだそうです。
怖いですね~!
そうなのです。
「鬼」と違って、「悪魔」というのは、基本的に不死身なのだそうです。
そして、根っからの悪なのです。
正真正銘の本物の悪魔は、まさに血も涙もないという存在みたいです。
詳しいことは、去年、私が書いた問題作、「赤い靴」でも紹介しています。
そういえば、伝承を読んでも、鬼には、どこか情を感じるような話が多いけど、悪魔の伝承には、あまり感じませんね。
また、鬼には、家族や仲間がいる話が多いのに、悪魔には、あまりそういう話も少ないような気がします。
鬼が仲間に囲まれているイメージに対し、悪魔は、一匹狼のイメージですね。
現代でも、たまに世間を震撼させるような、猟奇殺人事件がありますが、これなども、悪魔っぽい犯罪者の仕業もあるでしょうが、その中の一部には、本物の「悪魔」がやった犯行もあると思います。
ご存じの方も多いと思いますが、19世紀のイギリスに実在した殺人鬼で、「切り裂きジャック」と呼ばれていた殺人鬼がいましたね。
この頃に、アメリカ史上初の連続殺人鬼だと言われていた、ドクター・H・H・ホームズという人物が、アメリカにもいたのですが、実は、この人物が、「切り裂きジャック」と同一人物だったということが、近年では、わかってきているそうです。
H・H・ホームズとは、19世紀末のアメリカで、彼自身が設計した殺人のホテルを利用して、大勢の命を奪った連続殺人鬼だったそうです。
ホラー映画に出てくるようなホテルだったそうです。
「宿泊すると二度と帰ることができない」
こう言われていたホテルには、殺人のための様々な工夫が、隠されていたそうです。
廊下は、行き止まりが多く、人を迷わせる設計となっていて、石綿を詰めた壁は、叫び声を消すためのものだったそうです。
人を閉じ込めて殺す、鋼鉄の貯蔵庫も設備され、客室と見せかけた部屋には、配管から毒ガスを送り込むこともできたとのこと。
遺体は、シュートから地下室へ投げ込み、生石灰の穴に入れ、骨になるのを待つち、残った肉片は解剖台で剥ぎ、証拠となる物は全て、高温の炉で焼却するという流れになっていたそうです。
こうした綿密な仕組みによって、ホームズは、邪悪な行為を殺人ホテルで遂行し続けていたそうです。
このように、本物の悪魔は、歴史の節目において、私たちの前にも、たまに、その姿を現します。
彼らは、不死身なのですが、何らかの方法で、その存在を消し去ることはできなくても、半永久的に、封じ込めることはできるようです。
そういえば、昔のSF映画、「スーパーマン」でも、そういう悪の権化のような存在が、宇宙の彼方で、長年封じ込められていたというストーリーがありましたね。
「吸血鬼ドラキュラ」などでも、胸に杭を打ったりして、殺す話もありましたね。
この話も去年、ブログで何回も書きましたが、もう一度書きますね。
「鬼滅の刃」でも出てきますが、「鬼」も「悪魔」も両者とも、トップは、彼らの血液から、いわゆる、「ゾンビ」をつくることができると言われています。
ドラキュラの牙で噛まれた人も、同じようにドラキュラになって、他の人々に噛みつき始めて、仲間を増殖させていくということが、現実にあるそうなのです。
これは、2014年に、アメリカのCNNが報道した記事の内容です。
米国防総省が「ゾンビ襲来」という状況に備えて、詳細な対応策を策定していたことを、同省の文書から明らかになったそうです。
この文書は、米戦略軍が作成した、「概念計画8888(CONOP88889」という極秘文書で、現実の大規模な軍事作戦、緊急事態、大災害に対する作戦の立て方の訓練用テンプレートとして、地球全体が、ゾンビに襲われるというシナリオが採用されていたとのこと。
この文書には、ゾンビの種類、誕生の仕方、軍事作戦の遂行、ゾンビの倒し方に加えて、病院などの医療施設が、ゾンビに襲われた場合の対応策や、ゾンビの脅威が高まった場合に発電所などの重要インフラに、遠隔操作が可能なロボットを配置するという可能性への言及もあり、かなり具体的な内容となっていたそうです。
地球の歴史において、ゾンビが、地球全体に繁殖しすぎて、大変なことになり、神様が、それを救うという神話は、たくさんあるようです。
例えば私は、いろいろ調べた結果、「ノアの箱舟」の話も、そうだったと思っています。
当時の地球では、ノアの家族以外は、全員ゾンビになってしまったので、神様が、いったんリセットしたのだと推測しています。
他にも、「ソドムとゴモラ」の話も、そうだったかもしれません。
わりと最近でも、1975年から約4年間に起こった、「カンボジア大虐殺」、それから、1994年から、約3か月間に起こった、「ルワンダ大虐殺」など。
これらの内戦も、
「人類」 VS 「悪魔」
これの戦いだったと主張している学者もいます。
つまり、これらの戦いにおいて、「悪魔」の側は、「ゾンビ」を使うのです。
いろいろな説があり、「ウイルス」だという学者もいれば、「細菌」だという学者もいるようです。
いずれにしろ、「血液」や「唾液」などの「体液感染」をするそうです。
だからなのです!
「飛沫防止に、マスクを付けなさい!」
「密にならないようにしてください!」
「ソーシャルデイスタンスをとってください!」
「夜は、外出しないでください!」
政府も、まったくバカなことをしているわけではないのです。
「悪魔たちからの攻撃から、人々を守るため!」
これが目的なのです。
本当のことを言うと、ウルトラ級の大パニックになるので、言えないというのが実情みたいです。
ただの嫌がらせだけではないのです。
「第三次世界大戦」なのです。
ただし、これも何度も書いているように、これは、一部の危ない地域だけです。
ほとんどの場所では、ほとんど関係ありません。
だから、私はずーっと、
「マスクは、ほとんど必要ありません。新型コロナの騒動の大半は、ただの嘘だったり、単なる風邪です。99%以上のコロナは、怖がる必要などありません」
こう言い続けているのです。
しかし、この言葉の裏には、
「1%未満のコロナ騒動には、本当に怖ろしい病もありますよ。それは、いわゆる、ゾンビ病であり、悪魔からの最終攻撃ですよ」
こう言っているのです。
このあたりが、一般の陰謀論とは違うのです。
私は、宇宙考古学者です。
だから、地球全体の裏の歴史に精通しています。
繰り返しますが、現在は、
「人類」 VS 「悪魔」
これの最終決戦の真っ最中なのです。
トランプ大統領は、人類の側のリーダーなのですが、ある情報によると、彼は若い頃、ラスベガスでカジノホテルを経営していたそうです。
ホテルのオーナーにとっては、イカサマを仕掛けてくるギャンブラーは、怖くもなんともないそうです。
本当に怖ろしいのは、本物の超能力者たちなのだそうです。
彼らは、インチキなしで、超能力で勝ちまくり、場合によっては、ホテルごと巻き上げることもあったそうです。
そこで、トランプは、なんと、世界初だそうですが、どこかから、超能力を封じ込めたり、使えなくするような装置を持ってきて、自分のホテル内に設置したそうなのです。
それによって、自分のホテルを守ったのだそうです。
そうなのです。
トランプ大統領は、こういうことを、知り尽くしてる人物なのです。
だから、悪魔たちとも、互角以上に戦うことができるのです。
本当に優れたリーダーなのです。
もしかしたら、去年あたりから話題になっていて、足首などの装着する、「犯罪者GPS監視」にも、もしかしたら、こういう悪魔たちの超能力を封じ込めて、その能力を使えなくするような機能があるのかもしれません。
凄い時代になりましたね~!
ちなみに、すでにバイデンにも付けられています。
アメリカの悪魔崇拝者たちも、たくさんつけられています。
シュワちゃん、あなたもか~!
だから、トランプ大統領を恨んでいるのですね~!
なるほどですね~、納得しました!
これは、ネットで出回っている、トランプ大統領の子供時代の写真だそうです。
明らかに、プレアデス系の宇宙人であり、天使ですね。
「悪魔からの最終攻撃」である、「ゾンビ病」も、現在では、あまり広がっていないようです。
メディアは、連日騒いでいますが、新型コロナウイルスの騒動が始まってから、1年くらいになりますが、私個人は未だに、道端で苦しんだり、倒れたりしている患者を、この肉眼で見たことは、一度もありません。
地球における最終戦争は、どうやら、人類の勝利に終わるのは、確実のようです。
これからの新しい時代、新生地球、とっても楽しみです!
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