10月4日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
いろいろな疑問が解けて、最後は、晴れ晴れとした表情になりますね。
今日、10月6日(火)は、私の54回目の誕生日です。
すでに、たくさんのお祝いメールが、届いています。
多すぎて、全員には、返信できないので、こちらで、まとめてお礼をの述べさせていただきます。
ありがとうございました!
さて、世界は、今、大激動していますね。
最初に、最近気になったニュースを、いくつか紹介しますね。
この新聞記事を見ると、古い世界が、一旦リセットされて、新しい世界に生まれ変わろうとしている最中だというのが、よくわかりますね。
新聞に株価が掲載でなくて、「-」並ぶ、異例の紙面になっていましたね。
さらに、昨日、友人から教えてもらったのですが、アメリカのテレビでは、
「ヒラリーとオバマに、国家反逆罪!」
という内容のニュースが、表のテレビでも放映されたそうです。
詳しいことは、これからどんどん、出てくるだろうと思います。
表のメディアでは、
「トランプ大統領が、新型コロナの陽性反応が出た!」
こういう話題で、いろいろな憶測が飛び交っていますが、裏の事情を知っている人たちは、こういうニュースを見ても、真に受けずに、
「何か裏があるだろうな。何だろう?」
こう考える癖ができていると思います。
裏の情報でも、
「暗殺から逃れるために、避難するためではないか?」
「病気を理由に、別の大統領候補に、バトンタッチするのではないか?」
などなど、こちらでも、様々な憶測が飛び交っていますね。
私の人生の中で、大きな出来事は、たくさんありましたが、2001年の「911」、他にも、2011年の「311」、そして、2020年の「新型コロナ騒動」は、ビッグ3だと思います。
これらの陰謀については、陰謀論の専門家たちが、いろいろな解釈をしていますが、ほとんどは、人間の視点です。
だから、結論は、「権力」や「金」や「支配」などの話になります。
しかし、私は、長年、「宇宙考古学」を学んできたので、これらの背後や水面下には、「宇宙人」や「神々」と呼ばれている超知性体も、関与していることを知っています。
だから、視点は、もう少し広くなります。
「911」の最終的な目的は、
「世界には、こんなに酷い陰謀を企んでいる人々がいるんですよ」
こういうメッセージだったようです。
つまり、世界的な陰謀を、この機会に大々的に、世界中の人々に知らせる必要があったと、考えていた存在たちがいて、わざとバレるような間抜けな計画を立てて、それを実行に移したという説があるようです。
「311」の目的も、「911」と同様に、陰謀の暴露もありますが、ここでは、
「自然災害に見せかけた、人工地震や気象操作などが、世界では行われているのですよ」
こういうことを、知らせるという目的もあったようなのです。
「新型コロナ騒動」では、最終的には、
「世界には、悪魔という存在が実在していて、5000年の長きにわたって、組織的な動きをしていた。しかも、その組織のトップたちは、有名な政治家や映画スターなど、善人面をした、極悪人たちだった」
これを、知らせるためのようです。
この三つは、ある意味、人類が、次のステージに上がるために行われる、卒業試験のようなものでも、あったかもしれません。
ちょっと考えてみたら、わかるのですが、今の時点で、
「アメリカ同時多発テロ事件は、イスラムの過激派、アルカイダによるテロだった!」
こういう表向きの発表を、まだ信じている人は、もうアウトです。
これを信じている情報弱者たちは、基本的に、あまり賢くなかったということです。
必然的に現在、どの分野でも、どの職業でも、こういう人たちが、活躍していることはないと思います。
わかる人たちからは、もう相手にされなくなっているからです。
同様に、
「東日本大震災は、自然におこった大地震で、それに伴い、福島第一原発が爆発して、放射能で、大変なことになった!」
未だに、この説を信じている人たちも、もうダメだと思います。
完全に世の中から、取り残されています。
でも、こういう人たちに限って、自分たちは、頭がいいと思っています。
現在も同じです。
「新型コロナウイルスが流行って、世界は大変なことになっている! だから、常にマスクをして、手の消毒をしなくてはいけない。何よりも、早くワクチンが出来上がらないかな?」
こういうメディアに洗脳された人たちには、もう明るい未来はないと思います。
冷たいかもしれませんが、もう救えないような気がします。
これらは、ある意味、一種の知能テストのようなものであり、これらの嘘情報にひっかかった人たちには、意識の世界で、苦しみが待っているのです。
この苦しみは、それまでの自分の信じていた価値観や世界観を変えないかぎり、ずーっと続きます。
頭の良さよりも、頭の柔らかさが大事なのです。
だから、男性よりも女性のほうが、真実に気が付きやすいのです。
先日、夜中に、マンションのベランダから、夜空を眺めました。
とても綺麗な満月でした。
久しぶりに、月光浴をしました。
太古の昔から、夜になると、人々は星空を眺めていました。
星空の下で、いろいろなことを語りあったと思います。
世界中に、星占いがあることからも、夜空の星々が、私たち人間に、とても大きな影響を与えていることを、知っていたのだと思います。
古代エジプトでも、星は崇められていたようです。
エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。
こんななんじです。
興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。
いわゆる、「五芒星(☆)」が、「星」の代名詞であり、日本語では、「大」という漢字になったようです。
昔、日本のことを、「大和(やまと)」と呼んでいましたね。
「大」は、「星」の意味。
「和」という文字は、「禾」は、「設計」、「口」は、「国」の意味。
合わせて、
「星から来た神々が、設計した国」
という意味だったそうです。
「日本」という国は、現在は、国旗の「日の丸」に代表されるような、「太陽信仰」が、メインの国ですが、太古の昔、ある期間は、「星信仰」の国でもあったようです。
全国で行われている、「大文字焼」は、「星から来た神々」に、感謝の祈りを捧げる祭りだとも言われています。
「エジプト」という国は、一般的には、日本同様に、「太陽信仰」のイメージですが、「太陽」も「星」も、両方ともバランスよく、信仰していたようなような気がします。
「陰」と「陽」というのは、やはり、表裏一体なのだと思います。
これも、エジプトの壁画からです。
左が、「太陽」で、右が、「星」ですね。
「星」を意味する、「五芒星」について、、もう少し詳しく説明しますね。
「陰陽道」では、あらゆる魔除けの呪符として、重宝されていています。
「クリスマスツリー」の上に飾られているお星様も、「五芒星」の形が多いです。
この星は、キリストの誕生の時に、星空に現れたと言われている、「ベツレヘムの星」でもあるようです。
「陰陽道」と言えば、平安時代の陰陽師、「安倍清明」が有名ですね。
晴明が亡くなった後、第66代の「一条天皇」が、晴明の遺業を賛え、京都に、「晴明神社」を創建したそうです。
京都の「清明神社」の鳥居には、「五芒星」が、掲げられています。
「五芒星」という存在は、本当に面白いシンボルマークです。
この形は、不思議なパワーを、持っているようです。
このシンボルは、身近な存在のようで、詳しいことは、あまり知られていない図形かもしれません。
ネットで調べると、こういう説明がでてきます。
「五芒星(ごぼうせい)」は、互いに交差する、長さの等しい、5本の線分から構成される図形で、星型正多角形の一種である。
正五角形に内接し、対称的である。
一筆書きが可能。
「五芒星」は、網の目のように、黄金比の関係が存在する、黄金比のかたまりです。
この五角形の頂点を結べば、内側に五芒星が現れ、そして、その五芒星のなかには、次の五角形が現れ・・・というように、五芒星と正五角形は、無限に連鎖していきます。
「五芒星」や「五角形」は、「守りたいもの」や「大切にしたいもの」があるところに、存在していることが多いです。
魔除けとして設置したり、シンボルマークにしたり、建物の形にしたりしているようです。
いくつか、例をあげます。
アメリカの首都ワシントンにある、「ペンタゴン(国防総省本部)」ですね。
外国からの侵略から、国を守っていますね。
「長崎市」の市章です。
この土地も、どうしても守りたい、「大切な何か」があるのかもしれませんね。
キリスト教とも、縁の深い所ですね。
どうして、「星」のことを、「☆」という記号で表現するか、知っていましたか?
実は、これにも、「五芒星」が、関わっているのだそうです。
「☆」は、太陽系内における、金星の動きから考えられた図形だそうです。
金星は、8年間に5回、地球と会合し、会合場所を順番に線で結んでいくと、軌道上に、「五芒星」を描くことになるそうです。
「会合」というのは、簡単に言うと、「太陽」と「金星」と「地球」の三つの天体が、直線状に並ぶ瞬間です。
凄いですね~!
宇宙の意識が、「太陽」と「金星」と「地球」を使って、宇宙空間に、「五芒星」を、描いていたんですね~!
この三つの天体を動かして、太陽系内に、大きな結界を創っていたのです。
このシンボルマークは、本当に、「宇宙エネルギー」が出る形なんですね。
しかし、このように、一般的な「五芒星」は、「防御」などのポジティブなエネルギーを出すそうですが、反対のシンボルマークである、「逆五芒星」は、「破壊」などのネガティブなマイナスの影響を及ぼすとも言われているようです。
一説によると、「逆五芒星」は、「悪魔崇拝」のシンボルにもなっているようです。
「地とつながることで、悪魔を降臨させ魔の力を得ることができる」
などとも、言われています。
「逆五芒星」は、「悪魔(バフォメット)」と組み合わされたります。
バフォメットは別名で、「悪魔の山羊」です。
まあ、私個人は、「悪」のエネルギーも、状況によっては、うまく活用できるので、それほど、悪いものだとは思っていません。
世の中というのは、「創造」と「「破壊」のサイクルで、回転していることが多いので、「悪」という、「破壊」のエネルギーも、次の「新しい創造」のために、必要なことも多いのです。
ここでのポイントは、「星から来た神々」にも、大昔から地球上には、「ポジティブ」と「ネガティブ」がいるということです。
シンプルに表現すると、「善のグループ」と「悪のグループ」という二つの勢力があるようなのです。
ここからが、今回の本題です。
何度も登場しますが、地球の文明に、一番大きな影響を与えた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリー、彼らのシンボルマークも、「☆」だったようです。
人類創世に関わった、「宇宙人たち(神々)」ですね。
だから、国旗に、星のマークのある、「アメリカ」などは、このファミリーの影響を、強く受けているということになります。
他にも、国旗に、「星」がある国は、たくさんありますが、一番星の数が多いのは、やはり、アメリカですね。
星の数が、50個だったかな?
その国にとって、一番大切な「国旗」を見えれば、今現在、その国が、どういう現状になっているのかが、正確にわかるのです。
これは、独立戦争の時の「アメリカ合衆国」の国旗です。
州の数が、まだ、13州だった頃ですね。
星の数も、13個です。
これが、1960年から現在までの正式な国旗です。
本来ならば、これが、まともな星条旗なのです。
このデザインを、よく覚えていてください。
しかし、これが、「ヒラリー候補」の演説の時の星条旗です。
「五芒星」が、「逆五芒星」になっていることに、注目してください。
拡大します。
なんと、正式な星条旗を使用していなかったのです。
このことから、「クリントン」の一族の正体がわかりますね。
これも、2002年に、「ブッシュ」のファミリーが、「共和党」のシンボルマークを変更した時のものだそうです。
これも、「逆五芒星」になっていますね。
このことから、「ブッシュ」の一族も、「クリントン」と同じグループだったということが、わかります。
「破壊」を担当したグループだったということです。
一方で、これは、大統領選が終わった後、「トランプ大統領」の掲げた星条旗です。
本来の「正式な星条旗」です。
つまり、「トランプ大統領」は、
「アメリカを、本来のアメリカ合衆国に戻すぞー!」
と言っているのです。
いろいろなところで、言われていますが、「トランプ大統領」は、「ケネディ大統領」が、やりたかったことを、やってくれる人物みたいですね。
さらに、そのバックには、「アヌンナキ」の宇宙人グループの影が、チラホラと見え隠れしているのです。
「星から来た神々」が、これから本腰を上げて、「地球新生」のために動くようです。
「アヌンナキ」の一族だけでなく、たくさんの宇宙人が、直接介入すると思います。
新しい世界が、今から楽しみですね。
ここで、もう一度、簡単なおさらいです。
「アヌンナキ」の一族を、簡単にまとめると、こういうことです。
宇宙考古学からの視点です。
私の旅行記を読んでいる方は、なんとなく理解できると思いますが、読んでいない方には、チンプンカンプンな話かもしれません。
旅行記を読んでいない方のために、要点を簡単にまとめますね。
箇条書きにしました。
○地球の歴史において、どの時代の王様も、人間ではなく、神々(宇宙人たち)だったり、もしくは、人間だとしても、その代理人だったようです。
○様々な宇宙人が、地球を支配してきたようですが、その筆頭に、「アヌンナキ」という「シュメール文明」に登場するファミリーが、直接、地球を統治していた痕跡が、たくさん残っているようです。
○この一族は、「二ビル星」という星が、母星みたいです。
○「アヌンナキ」の一族は、父親の「アヌ王(アヌンナキの王様)」、二人の息子の「エンキ」と「エンリル」、そして、この息子たちの共通の孫娘、「イナンナ」、このの4人が、地球の歴史に、特に強力な影響を与えたようです。
○この中でも、「イナンナ」が、いろいろな時代に、タイプトラベルして、さらに変身して、世界をサポートしていたようです。
そのサポートは、世界中で、「女神伝説」として残っていて、代表的な人物は、「卑弥呼」や「聖母マリア」などです。
○「イナンナ」のシンボルとしては、「ヘルメットのようなものを、頭から被っていること」、それから、「八角形」です。
「イナンナ」が、「稲」を遺伝子操作で創ったので、「豊穣の神」とも言われていたようです。
だから、「米」という文字は、「八方向に光が放たれている」という象形文字になっているのです。
「イナンナ=稲荷」でもあり、日本中の「稲荷神社」は、「イナンナの神社」だったようです。
○「アメリカ」も、「米国」と言いますが、これも、「イナンナ(聖母マリア)」が、統治している国」という意味みたいです。
以上は、あくまでも仮説ですが、これらのことを予備知識として、読みすすめてください。
2003年頃、テレビで、いろいろな識者が集まり、当時のブッシュ大統領の「イラク侵攻」について、議論をしている番組を観たことがあります。
その時に、アメリカ人の弁護士が、興味深い発言をしていました。
番組では、たくさんの日本のコメンテーターや、学者、評論家などが、全員で、
「ブッシュ大統領はバカだ。頭が悪い。発想が単純だ。物事を深く考えていない」
と散々、悪口を言っていました。
すると、それまで黙って聞いていた、その弁護士さんが、しびれをきらして、強い口調で、
「あなたたち、日本人は、ブッシュが、バカだバカだと言いますが、バカな人間が、アメリカの大統領になれると、本気で思っているのですか?」
と言いました。
弁護士さんのその時の話は、今でも忘れられないのですが、彼が言った内容は、だいたいこういう内容でした。
「ブッシュ元大統領は、実際には頭がいいのです。また、彼の下で働いている、頭脳集団、いわゆる、ブレーンの人たちなどは、日本の知識人が想像もできないほど賢く、日本の評論家などが、考えていることなどは、とっくの昔に考えているのです」
とのことでした。
じゃあ、それなのに、どうして、
「アメリカ=正義、イラク=悪」
というような、あのような単純で、バカみたいな発言ばかりするのかということなのですが、弁護士さん曰く、
「アメリカという国家は、ご存知のように、たくさんの異なる人種、民族、宗教、思想などがあり、高校や大学の進学率も、それほど高くなく、文盲率も高く、ネイティブの英語を聞き取れない人も多いのです。そんなところで、複雑で難し話をすると、正確に理解できる人も少なく、たくさんの誤解、反対意見が続出して、国がまとまらなくなるのです」
という話でした。
続けて、
「アメリカの大部分の人口を占める階層に、わかるような話をして、国をまとめようとしようとすると、あのような単純で、バカみたいな大統領スピーチになってしまうのです」
と言っていました
「そうなんだ~、いろいろ複雑な背景があるんだな~」
妙に感心してしまいました。
このことが、一番わかりやすいのは、「プロレス」です。
「日本のプロレス」と「アメリカのプロレス」は、まったく違いますよね。
「アメリカンプロレスは、ブルーカラー(労働者階級の娯楽)だ」
と、現地では言われているそうで、とても単純で、わかりやすいストーリー(台本)に、なっています。
ハッキリとわかるショーですね。
プロレスラーたちも、バカでアホみたいな発言をしたり、単純な試合をやります。
でも、これは、プロレスラーたちが、バカなのではなく、「子供」や「外国からの移民」、「労働者階級」に、わかりやすいようなエンターテインメント」になっているからです。
政治の世界でも、同じです。
これも、たくさんの人に、知れ渡りましたが、日本でもアメリカでも、選挙や政策は、「八百長」だらけですね。
そして、アメリカのほうが、表面は単純に見えるのです。
実際の水面下では、日本よりも、遥かに複雑な権謀術数が、渦巻いているのですが、テレビや新聞などのメディアでは、国民の誰でもわかるように、思いっきり単純に見えるようになっています。
実は、「トランプ大統領」は、若い頃、「アメリカンプロレス」に関わっているのです。
なんと、プロレスのリングにも上がって、試合をしていたこともあるそうです。
まあ、プロレスラーではなく、プロモーターとしてだったみたいですね。
身長も、191センチあるそうですね。
これは、若い頃の「トランプ大統領」です。
左が、「ハルク・ホーガン」、真ん中が、「トランプ大統領」、右が、「アンドレ・ザ・ジャイアント」です。
3人の巨人の写真ですね。
大切なことは、「トランプ大統領」は、いい意味で、「八百長のプロ」だということです。
対立候補や敵の政治家の仕掛ける、様々な八百長を見破り、その上をいくような仕掛けもできる人物だということです。
プロレスラーというのは、政治にとても向いているのです。
ちなみに、「リンカーン元大統領」も、193センチの巨人で、若い頃は、無敵のプロレスラーで、300試合のうち、負けたのは、1試合だけだったそうですね。
「トランプ大統領」、そして、そのファミリーは、どう考えても、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーと関係が深いようにしか、私には見えないのです。
「星から来た神々」のサポートを受けていることは、確実ですね。
しかも、「ポジティブ」な側であり、「善のグループ」の宇宙人たちだと思います。
そもそも、地球に一番大きな影響を与えることができる国のトップなんて、「普通の人間」にはなれません。
これは、誰が考えても、わかりますよね。
私が、ここで言う、「普通の人間ではない」という意味は、「宇宙人」だという意味です。
「トランプ大統領」は、前述したとおり、身長、191センチの巨人です。
しかもヘアースタイルが、独特です。
この髪形は、「イナンナ」の被っているヘルメットを想像させます。
体型も似ているかな?
面白いのは、「トランプ大統領」のファミリーです。
興味深いのは、その家族構成なのです。
3回結婚しているそうですが、最初の奥さんの名前が、「イヴァナ」です。
しかも、その奥さんとの間にできた娘の名前が、「イヴァンカ」です。
「イナンナ」なんじゃないですか?
トランプ大統領が、宇宙考古学が趣味で、たまたま、「イナンナ」という名前に、特別な憧れをもっていたという可能性もありますが、明らかに、このファミリーは、「イナンナ」を意識しているように感じるのです。
最愛の妻と娘の二人が、「イナンナ」と似た音の名前って、偶然だと思いますか?
これは、ある記者会見の時の写真です。
左後ろのシンボルマークは、どこかの企業のマークだと思いますが、こういうのは、偶然写ったりすることはなく、わかる人だけにわかるようなメッセージであることが、多いみたいです。
娘さんの「イヴァンカ」とのツーショットです。
「豊川稲荷」の境内にあったシンボルマークと、どこか似ていませんか?
やはり、このシンボルマークは、「イナンナ(稲荷)」を表現しているのだと思います。
さて、2017年1月の大統領の就任式に、話を戻しますね。
「国家斉唱」の時に、私は、このファミリーが、「アヌンナキ」の一族で、その中でも、「イナンナ」が、サポートしていることを強く確信しました。
見てください。
アメリカの「国家独唱」の時の映像です。
ハイ!
「ジャッキー・エヴァンコ」
という名前で、16歳の女の子だそうです。
「イナンナ」ですね~!
本人は、どれくらい意識しているかは、わかりませんが、明らかに、「イナンナ」のグループだと思います。
おそらく、「イナンナ」の魂が、この女の子には、部分的に宿っているのだと思います。
歴史的に最重要の舞台に、登場したのが、「エヴァンコ」という名前の女性なんですよ。
宇宙考古学を知っていると、これが、「イナンナ」を表現していることがわかって、大感動だったのです。
トランプ大統領の奥さん、娘さん、国家独唱した女の子、この3人の名前が、全て、「イナンナ」という名前に、音が似ているなんて、偶然にしてはできすぎていませんか?
ちなみに、一部では噂になっていますが、すでに、「アメリカ合衆国」の新しい国旗なども、すでにデザインが、ある程度決まっているそうですね。
これは、その中の一つで、星が一つ増えて、51になっていて、なおかつ、円形の配列になっています。
カッコイイですね~!
これから、地球は、「愛の惑星」へ急激に生まれ変わります。
ワクワクしますね~!
オマケの話題です。
2012年くらいから、世界中で、「二つの太陽」が目撃されていますが、このもう一つの太陽が、「二ビル」という星じゃないかとも、言われています。
これらの写真は、台湾やメキシコなどでは、テレビのニュースでも、放映されたみたいです。
SF映画「スターウォーズ」にも、出てきましたね。
聖書に登場する、「ベツレヘムの星」も、これだと言われています。
もしかしたら、アメリカの新国旗に、新しく加えられる星は、この「二ビル」という惑星かもしれませんね。
マヤ文明の時代には、地球の近くにあり、当時の人々は、「二つの太陽」を見ていたそうです。
恐竜に乗って、空を飛んでいたのですね。
いろいろな想像が、頭の中で膨らんできて、またワクワクしてきました。
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