精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

氷川シークレットツアー 3 イナンナ

もうひとつ、おさらいです。

「アヌンナキ」についてです。

 

ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。

しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。

 

この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。

ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。


「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。

「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。

 
聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、

「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より地に降りし者たち」

つまり、

「天空より飛来した人々」

という意味で、れっきとした、人間の複数形なのです。

「他の惑星から、UFOで、この地球にやってきた人たち」

ということです。

 

「Anunnaki(アヌンナキ)」という宇宙人グループの名前は、古代シュメール語で、

「anu(天空)」+「na(~から)」+「ki(地球)」

これも、

「天より地に降りてきた」

という意味で、全体として、「エロヒム」と、同じ意味なのです。

「エロヒム」=「アヌンナキ」

だということです。


両方とも、

「星から来た神々」

という意味です。

 

 

太古の時代、地球においての最高神だったのが、「アヌ王(アヌンナキ一族の王様)」だったと言われています。

他にも、いろいろな名前があり、「天神アン」など、土地によって、様々な呼び方がされていたようです。

 

一般的な「アヌ王」の姿です。

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「アヌンナキ」は、ファミリーなので、「アヌ王」には、子供もいます。

たとえば、この絵です。
上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、父親の「アヌ王」で、下にいる羽を生やした存在が、「エンリル(狛犬の阿)」と「エンキ(狛犬の吽)」の2人の息子たちです。

日本の神社の2体の狛犬は、この兄弟です。

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「鳥のような姿のUFO」が、古代の地球で、絶対的な支配者だった、「アヌ王」のシンボルなのです。

神社の拝殿に、鷲や鷹、それから、鳳凰や鶴などに形を変えて祀られています。

 

 そして、この二人の息子以外にも、もう一人、娘もいたようです。

この娘の名前は、「ニンフルサグ」です。

日本では、「弁財天」や「木花之佐久夜毘売」になります。

この「ニンフルサグ」は、「全ての人類の母」でもあります。

1990年代に、

「人類のルーツを、遺伝子学的に辿っていくと、アフリカの一人の女性に辿りつく」

こういう説がありましたね。

その女性の正体が、「ニンフルサグ」なのです。

 

 

一方で、もう一人、「アヌンナキ」の一族の中に、「イナンナ(Inanna)」という重要な女神がいます。

その象徴は、「金星」、「愛や美」、「戦い」、「豊穣」などなどです。

つまり、この女性の神様は、「愛の女神」でもありますが、同時に、「戦争の神様」でもあるのです。

いろいろ調べると、「鬼婆」や「山姥」など伝説も、その正体は、「イナンナ」だったみたいです。

 
系統で言うと、「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、その二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の二人、その共通の孫娘が、「イナンナ」です。

 

そして、前述した、「ニンフルサグ」とは、人間の言葉で説明すると、親戚関係のような間柄だと思うのですが、実際には、二人は、姉妹のような「ツインソウル」の関係だったと、私は推測しています。

 

「ニンフルサグ」=「従順で控え目、大人しい女神」

「イナンナ」=「活発でお転婆、攻撃的な女神」

こういう陰陽の関係だったと思います。

 

昭和のアイドルで例えると、

「ニンフルサグ」=「山口百恵」

「イナンナ」=「松田聖子」

こういうかんじかもしれません。(笑)

 

バビロニアでは、「イシュタール」という名前でした。
「イナンナ」の壁画です。

ここでは、豊満な身体をしていますね。

彼女も、いろいろな姿に変身するので、あまり体型には、こだわらないでください。

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日本にも、もちろん来ていたのですよー!

ご存知、「縄文のビーナス」です。

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頭に、ヘルメットのような被り物をしているのも、特徴の一つです。

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世界中で発見されている、「イナンナ」だと思われる石像です。

これは、ギリシャの女神像です。

ヘルメットの穴の数が同じですね。

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これも、シュメールで発掘された土偶です。

「ヘルメット」を被って、「壺」を持っていますね。

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「イナンナ」は、「エンリル」と「エンキ」の二人の祖父の考え方を、融合させるような姿勢をもっていたようです。

最近では、世界中の「女神伝説」の主役は、ぜんぶ、「イナンナ」だったのではないかとも、言われています。

様々な時代に、タイムトラベルしていき、そこの土地に合わせた姿で、「女神」となって、人間をサポートしてた痕跡が残っているのです。
高度な宇宙人は、自分の姿を、洋服やアクセサリーみたいに、自由自在に変えられるのです。

 

これが、一番有名な「イナンナ」の像ですね。

「いかり肩」や「逆三角形の頭」や「細長い目」という共通項があります。
さらに、「子供を抱いている」のが特徴です。

いわゆる、「レプティリアン」です。

これが、「イナンナ」の素の姿だともいわれています。

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ちなみに、このような狐に似た顔は、「お稲荷さん」の信仰にも結び付いたそうです。
「イナンナ」の顔、「キツネ」に、そっくりではないですか?

昔の日本人で、「イナンナ」を見た人は、他にピッタリ当てはまる動物がいなくて、一番姿が似ている、「キツネ」だと認識して、それが全国に広まったんじゃないかな?

「稲荷(いなり)=イナンナ」

音も、そっくりですね。


昔から、日本の各地で、

「狐の嫁入りを見た!」

という目撃談がありますが、それは、「イナンナ」が、部下を引き連れて歩いていたのを、たまたま、目撃したんじゃないでしょうか?

これは、あるお祭りで、女性がキツネのお面を被って、花嫁衣裳を着ている姿です。
「イナンナ」が、上記のような素の顔で、頭からヘルメットのようなものを被って歩いていたら、こういう姿なんじゃないでしょうか?

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「イナンナ」は、今から、2000年くらい前に、中近東にも現れたようです。

その時の人物が、「聖母マリア」なのです。
この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、「キリスト教」を広めたようです。

この石像は、頭から「布」を被っていますね。

「子供を抱いている」という特徴があります。

「イナンナ」は、ヘルメットではなく、「布」を被ることも多かったようです。

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そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。

もともと、「イナンナ=イシュタール」のお祭りだった、「イシュタールの祭り」というものがあり、その後、「イースター(復活祭)」になったそうです。

 

「イナンナ」は、別の時代には、「魔女」としても登場しています。

この時は、「フクロウ」を従えて、三本指という鳥の足になっています。

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宮崎アニメの「ポニョ」は、これが、モデルだと思います。

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このように、「イナンナ」は、いろいろな時代に、タイムトラベルして、世界中のいろいろな「女神伝説」を、つくってきた痕跡が、あちらこちらに残っています。


実は、「卑弥呼」も、そうみたいなのです。
たくさんの状況証拠があるのですが、一つだけ紹介しておきます。

「イナンナ」の石像や壁画などを見ると、いくつかのシンボルマークが、確認されるのですが、

これは、

「このシンボルマークがあったら、それは、私だと思ってください!」

と言いたげに、わかる人たちだけに、そっと自分の痕跡を残しているようなのです。


「イナンナ」のシンボルマークです。
「八角形の星」ですね。

「八つの頂点を持つ星の形は、私ですよ!」

と言っているのです。

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関西でも九州でも、「卑弥呼」の拠点だったと言われている土地からは、「銅鏡」が、たくさん出土していますが、その中には、「八つの頂点を持つ星の形」が、ハッキリと刻まれているものが、たくさんあるのです。

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これらの銅鏡たちは、「イナンナ」が、

「私が卑弥呼ですよ。邪馬台国は、私が建国した国ですよ」

と言っているのかもしれません。

 

「卑弥呼」の蝋人形です。

袖のあたりに、さりげなく、「八方向の光」のデザインがありますね。

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「楊貴妃」も、頭飾りが「八芒星」がシンボルマークです。

彼女の正体も、「イナンナ」だったということです。

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この女神が、いろいろな時代や土地に、タイムトラベルやシェイプシフトを繰り返して、世界中に「女神伝説」をつくったということです。

 

それらを、全部まとめると…

「イナンナ」=「イシュタール」=「縄文のビーナス」=「レプティリアン」=「稲荷」=「聖母マリア」=「魔女」=「ポニョ?」=「卑弥呼」=「楊貴妃」

という方程式を、つくってみました。

 


「イナンナ」だと思われる宇宙人とUFOは、江戸時代に、日本にも頻繁に来ていました。

「うつろ舟」と呼ばれているものです。

このUFOにも、「八芒星」のシンボルが描かれていますね。

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さらに面白いのは、「トランプ」のファミリーです。

興味深いのは、その家族構成なのです。

 

3回結婚しているそうですが、最初の奥さんの名前が、「イヴァナ」です。

しかも、その奥さんとの間にできた娘の名前が、「イヴァンカ」です。

「イナンナ」なんじゃないですか?

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「トランプ」が、宇宙考古学が趣味で、たまたま、「イナンナ」という名前に、特別な憧れをもっていたという可能性もありますが、明らかに、このファミリーは、「イナンナ」を意識しているように感じるのです。

最愛の妻と娘の二人が、「イナンナ」と似た音の名前って、偶然だと思いますか?

 このシンクロは、

「この二人の女性の魂には、イナンナが入り込んでいますよ」

そういう意味なんじゃないですか?

 

これは、ある記者会見の時の写真です。

左後ろのシンボルマークは、どこかの企業のマークだと思いますが、こういうのは、偶然写ったりすることはなく、わかる人だけにわかるようなメッセージであることが、多いみたいです。

娘さんの「イヴァンカ」とのツーショットです。

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「豊川稲荷」の境内にあったシンボルマークと、どこか似ていませんか?

やはり、このシンボルマークは、「イナンナ(稲荷)」を表現しているのだと思います。

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2017年のトランプの大統領の就任式の話題です。

「国家斉唱」の時に、私は、このファミリーが、「アヌンナキ」の一族で、その中でも、「イナンナ」が、サポートしていることを、強く確信しました。

見てください。

アメリカの「国家独唱」の時の映像です。

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ハイ!

「ジャッキー・エヴァンコ」

という名前で、16歳の女の子だそうです。

「イナンナ」ですね~!

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本人は、どれくらい意識しているかは、わかりませんが、明らかに、「イナンナ」のグループだと思います。

おそらく、「イナンナ」の魂が、この女の子には、部分的に宿っているのだと思います。

この歴史的に最重要の舞台に、登場したのが、「エヴァンコ」という名前の女性なんですよ。

宇宙考古学を知っていると、これが、「イナンナ」を表現していることがわかって、大感動だったのです。

 

トランプの元奥さん、娘さん、国家独唱した女の子、この3人の名前が全て「イナンナ」という名前に、音が似ているなんて、偶然にしてはできすぎていませんか?

 

 

他にも、面白いシンクロがあります。

太古の時代、「イナンナ」が、日本の拠点にしていた場所は、いくつかあるのですが、最重要地点は、長野県伊那市のあたりだったみたいです。

「伊那の国」ですね。

ここは、太古の大昔は、「イナンナの国」だったようです。

時代的には、おそらく、縄文時代のさらに前から、そうだったのだと思います。

 
もう一度、シュメール文明の遺跡で発見された、「イナンナ」の石像です。
何かの「壺」を、抱えていますね。
前回の記事で書いたように、「土人形」をつくるための特別な土かもしれません。
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伊那市には、「イナンナの土偶」もあります。
大きな壺と一体になった、明らかに、「レプティリアン(爬虫類人)」だと思われる宇宙人です。
「イナンナ」の石像と、コンセプトが似ています。
これも、何かの「壺」を抱えていますね。
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「イナンナの土偶」は、日本の「防衛省」のロゴマークと、似ていませんか?
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しかも、ちょっと前の大臣の名前が、「稲田」ですね。
偶然だと思いますか?

本人は、意識していないと思いますが、この時点から、日本の国土の防衛に、「イナンナ」のグループが、直接介入を始めたのではないでしょうか?
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そして最近、騒ぎになった、この方です。
福井県の自民党重鎮県議が、
「ワクチンは殺人兵器!」
こういう見解をまとめた文書を配布していて、大問題になりましたね。
配布したのは、坂井市選出の斉藤新緑県議(64)でしたね。
坂井市は、元防衛相、稲田朋美衆院議員の選挙区でした。

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これらも、ただの偶然だと思いますか?

明らかに背後で、「イナンナ」が動いているのを、私は強く感じます。

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つまり、現在でも、「イナンナ」は、地球のことを気にしていて、必要に応じて、陰から何らかのサポートをしているということです。
 
未来や過去も正確に見えていて、しかも、タイムトラベルやテレポーテーション、シェイプシフトなど、自由自在に、時空間を飛び回り、身体の姿も変えられる、まさに、「魔法使い」であり、「魔女」です。
だから、人間の浅い科学力や常識などでは、推し量れない動きをします。
 
一つ言えることは、地球や人間を破壊するようなことは、絶対にやらないということです。
50万年前から、地球にいるのです。
破壊するつもりだったら、とっくの昔に、やっていたはずです。
それを、やっていないということは、人類にとって、けっして敵ではないということです。
このあたりを念頭においてから、宇宙考古学を学ばないと、おかしな方向に行ってしまいます。
 
 
「イナンナ」は、自分の分身である、「聖母マリア」、そして、その息子だった、「イエス・キリスト」も、UFOに乗って、空から見守っていたようです。
 
これは、ヨーロッパの教会の壁画です。

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「八芒星」ですね。
乗務員は、「イナンナ」の本人、もしくは、その部下だと思います。

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最近、ネットで話題になっている事件にも、「イナンナ」は関与していたようです。
 
まず、3月17日は、「聖パトリックの日」という記念日で、ホワイトハウスが、グリーンのライトで、ライトアップさせたそうです。

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ちなみに、「Q」がアルファベットの17番目であることから、
「17=Q」
この意味だそうです。
 
遠くからの景色です。

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それから、しばらくして、「エバーグリーン号」の事件が起こったようです。

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場所は、スエズ運河ですが、「紅海」の近くですね。
ここは、旅行記の初めの記事で書いたように、モーセが、海を真っ二つに割ったと言われている場所です。
また、ここで何かあるのかもしれませんね。

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ちなみに、モーセには、角があったそうです。
その正体は、「鬼」でもあり、「エンリル」です。
「ニンフルサグ」の兄であり、「イナンナ」の祖父です。

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この船が座礁したことによって、交通渋滞のようになっているみたいですね。

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この地点みたいです。

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現在、地中海や紅海には、アメリカやロシアの艦隊が、包囲網をつくり、この「エバーグリーン号」が逃げられないようにしているという噂もあります。

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陸路でも、沢山の戦車が走っているのが、目撃されているようです。

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陰謀を研究している人たちの中では、この船のオーナーは、「ヒラリー・クリントン」だとも噂されていますね。
しかも、この船で、人身売買をやっていたとも言われていますね。

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コンテナに、子供を閉じ込めて、運んでいたというのです。

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どこまで本当かは、わかりませんが、
「火のない所に煙は立たぬ」
とも言いますから、ある程度は、真実を含んでいると思います。

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ちなみに、「ヒラリー」の別名は、あるところでは、「エバーグリーン」とも呼ばれていたそうです。

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そして、これは別の船ですが、同じ会社の同じタイプの船みたいです。

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この船のシンボルマークが、別の角度の写真にありました。

それを拡大したものです。

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ハイ!

「八芒星」ですね。

「イナンナ」です!

 

ご存じのように、現在、地球上では、

「人類」 VS 「悪魔」

この両者の最終戦争が行われています。

そして、そのリーダーだと言われているのが、

「トランプ」 VS 「ヒラリー」

だとも言われていますね。

 

前述しましたが、トランプの元奥さん、娘さん、国家独唱した女の子、この3人の名前が全て「イナンナ」という名前に、音が似ていたことから、「光側」だと言われている、「トランプ陣営」をバックアップしているのは、「イナンナ」だということが、わかりましたね。
 
面白いのは、対極の「闇側」である、「ヒラリー陣営」も、なんと、「イナンナ」がバックアップしているようなのです。
だとしたら、この戦いは、同じプロモーターが開催している、八百長試合のプロレスみたいなものかもしれません。
 
しかし、視点を変えれば、「八百長」だからいいのです。
アメリカでも日本でも、プロレスラーが、台本のあるショーをやるのは、本気で戦ったら、殺し合いになるからです。
ショーだからこそ、適当なところで、落としどころがあり、試合を安全に終わらせることができるのです。

 

第二次世界大戦も、もちろん、「八百長」です。

世紀の大芝居です。

歴史を調べると、聖フランシスコ・ザビエルが、日本に初めて上陸した日が、1549年8月15日で、聖母被昇天の祭日だったそうです。

このように、上陸した日まで決まっていたのです。

 

これも、別に悪気があったわけではなく、ザビエル本人は、

「聖母の保護のもとに置けば、日本国民は、幸せになれると思った」

と記述しているそうです。

 

太平洋戦争が始まったのは、1941年12月8日ですね。

この日は、「無原罪の聖マリアの祭日」という記念日でした。

太平洋戦争が終わったのが、1945年8月15日です。

この日は、「聖母マリアの被昇天の祭日」です。

戦後のサンフランシスコ講和条約の調印の日は、1951年9月8日です。

この日は、「聖母マリアの誕生日」だそうです。

 

つまり全て、「イナンナ(聖母マリア)」の記念日に合わせていたのです。

だから、実行部隊の隊長は、「イナンナ」だったことがわかります。

 

私は、太平洋戦争に関わった神々は、「アヌンナキ」の一族がメインだったと思っています。

背後には、「アヌ王」がいて、兵器の開発には、「エンキ」が関わり、火をつけるのが、「エンリル」で、最終的に責任をとったのが、「イナンナ」だったのかもしれません。

この役割分担は、あくまでも、私の想像です。

 

念のために言っておきますが、彼らは、悪意では動いていません。

いろいろ調べて、わかったのですが、この時は、あの方法しかなかったようです。

あの時点では、最小限度の被害で済むように、考えたうえでの最良の手段が、第二次世界大戦だったようです。

これは話が長くなるので、割愛します。

この話は、私のセミナー、「悪の根源」で詳しく話しています。

 

「イナンナ」は、愛の女神でもありますが、同時に、「戦闘の女神」という別の顔ももっています。
そして、「ニンフルサグ」のツインソウルでもあります。
だとしたら、「全ての人類の母」でもあるのです。
 
適切な例えではないかもしれませんが、昭和の時代に、「欽ドン!良い子悪い子普通の子」という番組がありましたね。
 
全ての人類の母である、「イナンナ(聖母マリア)」から見れば、光側である、「トランプ陣営」は、「良い子」になると思います。
闇側である、「ヒラリー陣営」は、「悪い子」になります。
一般庶民、そして、日本の「稲田元大臣」のグループは、「普通の子」でしょう。
 
「イナンナ」は、もしかしたら、この3人の子たちは、皆、自分の子たちであり、可愛いと思い、愛しているのかもしれません。
「悪魔」である存在たちも、自分の子として、愛しているということです。
さらに、前回書いたように、「人類」と「悪魔」の間の「マタギ」の役割もやっていたと思うのです。
「ネゴシエーター(交渉人)」ですね。
 
 
そして、これらの秘密を裏付けるような状況証拠が、「氷川神社」や「氷川丸」にありました。
ウォーミングアップが終わったので、次回からは、いよいよ、本格的な旅行記に突入します。
今まで誰も開けなかった、禁断の扉を開け、その秘密を初公開しますね。
 
では、開けますよ。
 
ギッ、ギッ、ギギギギ………
 
 

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