アヌンナキツアー 6 靖国ライン
今月から始まった、ブログ開設20周年記念イベントであり、全国展開する予定のセミナー、「新しい地球へ」は、すでに東京で開催が始まっています。
年内には、全国の主要都市で開催します。
6月27日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
核心を突いた真実の話に、驚いていましたね。
旅行記の中で、「アヌンナキ」の一族について書いていますが、このファミリーの構成を簡単にまとめると、こうなります。
「アヌ王(父親)」→「エンリル(正妻の息子)」&「エンキ(妾の息子)」&「ニンフルサグ(妾の娘)」→「イナンナ(エンリルとエンキの共通の孫娘)」→「キリスト(イナンナの息子)」
それぞれ別名があり、世界中の神々の9割以上は、これらの神々の変化した姿だったり、シンボルです。
また、歴史上の人物だったりもします。
たとえば、こんなかんじです。
詳細は割愛させていただきます。
〇「アヌ王」=「アフラ・マスダ」=「八咫烏」=「神武天皇」
〇「エンリル」=「不動明王」=「ミトラス」=「モーゼ」=「ゼウス」=「ヤハウェ}=「福禄寿」=「時空間トラベラー」=「ライオン」=「狛犬の阿」
〇「エンキ」=「宇賀神」=「イザナギ」=「ポセイドン」=「毘沙門天」=「菅原道真」=「龍(蛇)」=「プロビデンスの目」=「ユニコーン」=「狛犬の吽」
〇「ニンフルサグ」=「弁財天」=「コノハナサクヤヒメ」=「イザナミ」
〇「イナンナ」=「聖母マリア」=「稲荷」==「縄文のビーナス」=「卑弥呼」=「楊貴妃」
〇「キリスト」=「大黒天」=「大国主命」=「聖徳太子」=「猿田彦」=「徳川家康」
数年前に面白いことに気が付きました。
古代史においては、「猿田彦=キリスト」なのですが、ご存知のように、私のブログアドレスやメルアドなどには、「atlas」の単語が入っています。
「tomaatlas」というのが、私のシンボルになっているのです。
これは、20年以上前に、メルアドを決めたり、ホームページを作成する時に、なんとなく決めたアドレスです。
当時は、まだパワーリフティングの選手で、数々の大会にも出場して、優勝したりしていました。
その時、憧れのパワーリフターでプロレスラー、「トニーアトラス」という黒人選手がいました。
パワーファイタータイプで、有名なハルクホーガンにも、互角以上のパワーで対抗していました。
この「トニーアトラス」から、「トーマアトラス」というアドレスを決めただけでした。
すると、あとから、「アトランティス」とも関係していたり、「地上絵(地図)」の意味もあることがわかり、自分の使命とも関係していて驚きました。
また、「atlas」のスペルを逆から読むと、「salta」になり、なんと、「猿田」になることもわかりました。
だから、
「キリスト」=「猿田」=「アトラス」
こうなります。
もしかしたら、私の使命も、いろいろな価値観を統合したり、融合させることが目的なのかもしれません。
「atlas」というのは、ギリシャ神話に登場する神様の名前でもあります。
東京セミナーで、見た人も多いと思いますが、アトラスの像が、数年前から、私のオフィスに置いてあります。
では、ボチボチ、旅行記に戻ります。
ご存じのように、三重県にある、「伊勢神宮」は、とても重要な神社です。
そして、同じように、東京都の「皇居」も、日本という国にとって、大切な場所です。
数年前になると思いますが、なんとなく、
「この二カ所は、どういう関係になっているのかな?」
こう思って、インスピレーションで閃いたことを調べてみることにしました。
いつものように、友人の新井さんに頼んで、この二カ所の関係を作図してもらいました。
すると、とても面白いことに、気が付きました。
詳しいことは省きますが、「伊勢神宮の内宮」の意味は、
「伊勢神宮の内宮」=「時空間トラベラー」=「エンリル」
こうなるのです。
赤ペンで補助線を描いておきます。
「アタマ」と「カラダ」の部分を、それぞれ赤線で囲みました。
頭部が、「神宮司庁」の建物です。
白い頭蓋骨のような形で、右を向いていますね。
凹んでいる部分が、「目」になります。
この絵の正体が、「エンリル」だということを、確信した瞬間がありました。
その場所は、今まで何度も訪れた、「五十鈴川」でした。
宇宙考古学を学んでいると、「アヌンナキ」が、それぞれ、特有の数字をシンボルとしてもっていることを知ります。
それが、このナンバー表です。
そうなのです!
「エンリル」=「50」=「五十鈴川」
こうなるのです!
一方の「皇居」です。
これは、こういう意味でした。
わかりましたか?
赤ペンで、補助線を入れました。
そうなのです。
「アヌ王(八咫烏)」の地上絵になっていたのです!
ちゃんと足も微妙ですが、3本あるように見えます。
「横顔」です。
「日本庭園」が、「髪」、もしくは、「ヘルメット(兜)」ですね。
そして、「日本庭園」の下のあたりに、「目」があります。
「北桔橋門」の近くが、「口」になっています。
この地上絵を見ると、この神様は、女性っぽい横顔ですね。
その正体は、「イナンナ(稲荷神)」だと思います。
だから、結論は、
「皇居」=「アヌ王」&「イナンナ」
こうなるのです。
そして、ここからが面白いのです。
「内宮(エンリル)」から、なんとなく、そのラインを「猿田彦神社(キリスト)」と繋げてみました。
一方で、「皇居」は広いので、試しに、「宮中三殿」を基準にしました。
そして、そこを起点にして、上記の伊勢神宮と、全く同じ距離、そして同じ角度で、ラインを引いてみたのです。
なっ、なんと!
そのラインは、寸分も狂わずピタリと、「靖国神社」を指し示したのです。
背筋が、ゾ~ッとしました。
つまり、こういうことです。
〇「伊勢神宮の内宮(エンリル)」→「猿田彦神社(キリスト)」
〇「皇居の宮中三殿(アヌ王&イナンナ」→「靖国神社(キリスト)」
いずれにしても、この二カ所は、「イエス・キリスト」が、重要な鍵を握っていることがわかりました。
いや~、最高に面白いですね~!
そこで、さっそく、現地調査に向かいました。
着きました。
ここに来るのは、1年ぶりくらいです。
文字も意味深ですね。
ちなみに、「靖国神社」の境内も、地上絵になっています。
まず、この角度から見ると、「ピストル」ですね。
左側の銃口の先に、「スコープ」のように、「日本武道館」が建っています。
「イナンナ(聖母マリア)」のシンボルである、「八角形」ですね。
そして、この地図は、
「このピストルは、あくまでも武道的な役割、つまり、護身としての武器である」
という意味だと思います。
こんなかんじのピストルですね。
さらに、靖国神社の拝殿と本殿のあたりです。
この形が、わかりましたか?
ハイ!
日本軍の戦車ですね。
この戦車の銃口に当たるのが、二つの摂社、「鎮霊社」と「元宮」です。
面白いですね。
境内には、「五芒星」のシンボルがありました。
一般的には、「桜」の花びらなどで表現されます。
意味は、「キリスト」です。
今回の調査で、同行してくれた女神たちです。
ランチを食べながら、作戦会議をしている場面です。
「靖国神社」の文字が…(笑)
この神社の中で、最重要な場所に、皆で向かいました。
大きな銅像です。
「大村益次郎」という人物だそうです。
この方は、近代日本陸軍の創設者で、靖国神社の創建に尽力されたそうです。
それで、ここに立派な銅像が立っているようです。
この銅像は、最初の西洋式銅像だそうです。
地図で見ると、台座が、「八角形」になっていますね。
これは、「イナンナ」の意味もありますが、「補陀落渡海」の「ユートピア」の意味もあります。
記念撮影しました。
「双眼鏡」を持っていますね。
実はこれが、「靖国神社」の最重要なキーワードなのです。
本当の御神体は、これだったのです!
幕末で活躍した、勝海舟や坂本龍馬などの志士たちには、「妙見信仰」の持ち主が多かったそうです。
これは、北極星や北斗七星などの「星信仰」でもあったそうです。
詳しいことは省きますが、
「妙見信仰」=「星信仰」=「補陀落渡海」
こうなるのです。
そして、このグループが信仰している神様が、「イザナギ(エンキ)」になるのです。
「妙見」には、いろいろな隠された意味があるそうです。
その中の一つには、こういうのもあるそうです。
「妙」という文字は、「絶妙」や「妙案」という単語に見られるように、
「いうに言われぬほど優れていること」
というニュアンスがあるそうです。
「妙見」とは、「優れた視力」という意味があるようなのです。
さらに、その奥底には、
「善悪や心理を、鋭く見通すことのできる力」
「まだ見ぬ未来を見ることのできる力」
こういう意味もあるようです。
私は、個人的に、さらに深い意味、
「歴史を長いスパンで、見渡すことができる力」
こういう意味もあったと思います。
つまり、
「過去と現在と未来という時間軸の流れの中で、1000年や2000年という長いスパンで、世界全体のことを見渡すことができて、広い視点から、世の中を動かすことのできる能力」
これを身につけるための教えが、「妙見信仰」だったと思うのです。
だから、この像は、「大村益次郎」という人物ではなく、本当に重要なのは、さりげなく手にしている、「双眼鏡」なのです。
この小道具には、
「遠くの未来を見つめている目」
という意味が隠されているのだと思います。
幕末や太平洋戦争の時には、このように、1000年や2000年先の日本と世界の未来のために動いた人々が、水面下に、たくさんいたということです。
以前にも書きましたが、「氷川大宮神社」や「鶴岡八幡宮」など、参道がやたらに長いものは、「ライン」を表現しているものが多いです。
つまり、その参道から、拝殿を突き抜けた延長上、その先に、本当の御神体があることが多いのです。
今回の「靖国神社」の参道も、やはり、そうでした。
私はこれを、「靖国ライン」と名付けました。
ラインがわかりますか?
「第一鳥居」から「大村益次郎の像」を通過して、拝殿を突き抜けていますね。
実は、このラインの先は、最終的には、「上海」の辺りまで伸びています。
拡大した地図です。
「補陀落渡海(普陀落渡海」というのは、西日本から東日本に、縄文人たちが亡命していた話でしたね。
一方で、国内だけの亡命だけでなく、海外向け、大陸に逃げた亡命もあったのです。
それが、若者の海外留学ということにした、偽装の渡海でした。
そうです。
「遣隋使」や「遣唐使」は、そのためにやっていたのです。
2018年に、「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」という映画を観たのですが、「遣唐使船」が、日本海で嵐に遭遇して、大変な航海をやっている場面が、目に飛び込んできました。
学生時代、授業で習ったのは、
「遣隋使船や遣唐使船は、日本海の荒波で遭難した船が多く、無事に日本に帰国できた船は少なく、帰還率は6割くらいだった」
という話でした。
しかし、この話は根本的におかしな話です。
そもそも、日本を代表するようなエリートであり、将来有望な若者を、沈没する確率が、4割もある船旅に行かせるでしょうか?
わかりやすく、現代風に言い換えると、
「海外留学に行きませんか? そのかわり、往復の飛行機は4割くらい墜落して、乗客は全員墜落事故で死にます。それでも日本の将来のために、留学してくれませんか?」
こう言われて、その海外留学に行く学生がいるかという話です。
誰もいないと思います。
これが、遣唐使船です。
けっこう頑丈にできていますね。
「遣隋使船」や「遣唐使船」も、「補陀落渡海」だったのです。
「天照派」である、縄文のグループの多くが僧侶になり、お寺を住処にしていた時に、お隣の中国にも大量に亡命していたのだと思います。
「日本には、もう居場所がない。大陸に行って、新天地で生まれ変わって、人生をやり直そう!」
こう思った人々が乗船したのが、これらの船だったのだと思います。
「空海」は、その当時の天皇に頼まれて、後から、大陸に渡った亡命者たちの安否を、確認しに行ったのだと思います。
日本からの亡命者を受け入れるための場所だった所が、現代の中国にも残っています。
2018年の8月に、長崎県の島原半島を調査した時に、「巌吼寺」という寺にも行きました。
「普陀山」という山号がついています。
明らかに、「補陀落」の意味ですね。
おそらく、ここにも、「遣隋使船」や「遣唐使船」が、亡命の途中に、立ち寄ったのだと思います。
これと同じ名前は、中国にもあります。
「普陀山」は中華人民共和国浙江省・舟山群島にある島と書かれています。
ここです。
中国四大仏教名山(仏教の聖地。五台山、九華山、峨眉山、普陀山)の一つで、観音菩薩が祀られているそうです。
年間360万人を超える観光客が訪れる、観光地でもあります。
ここも、「補陀落渡海」の場所だったと思います。
これは、長崎県の島原半島在住の友人、タウリンさんが発見した石碑です。
これなどは、古代史マニアからすれば、世紀の大発見です。
「南補陀」という文字が刻まれていますね。
つまり、長崎県の島原半島でも、「補陀落渡海」が行われていたということです。
そして、それは、国内向けの「補陀落渡海」と国外向けの「普陀落渡海」、この二つがあったということです。
後者の「普陀落渡海」は、中国の舟山諸島にある、「普陀落山」に行ったのだと思います。
ご存じのように、中国という国は、現在でも、「黄河」と「揚子江」という大河が流れています。
位置的に、日本から流れ着いた舟は、主に、「揚子江」から、大陸の内部に向かったと思います。
その先には、当時の「長安の都」や「洛陽の都」などもありました。
さらには、最終的には、「チベット」まで行けたと思います。
このような所は、太古の昔、日本人である、「天照派」の人々が、亡命した先だったのです。
「一度、死んだふりをして蘇る」
これが、縄文のグループ、「天照派」でしたね。
「黄河」や「揚子江」という河は、行ったことはないのですが、「黄砂」でもわかるように、土地が、黄色の所があり、河の色も、黄色の所があるそうです。
そこで、思い浮かんだのは、
「天照派たちが、亡命する時、この黄色の河を通って、新天地に行き、生まれ変わって、新しい生活を始める。この時の河のことも、黄泉の河や黄泉の国と呼んだのではないだろうか?」
こういう仮説です。
いつか、これも調べに、中国やチベットにも行ってみたくなりました。
以上が、靖国神社の参道、つまり、「靖国ライン」を、西に伸ばしていった究極の目的地です。
凄いですね~!
そこまで遠くの土地、それから、遠くの未来を考えて動くグループがいるということです。
そして、そのグループの背後には、「アヌンナキ」がいるということです。
まあ今回の旅行記では、そこまで遠くにいかなくて、身近な所を見てみます。
話を、「靖国神社」の境内に戻します。
すると、この参道をひたすら西に向かうと、「拝殿」に続いていることがわかります。
拝殿の前には、デカイ菊の紋章があります。
参拝しました。
そして、「靖国ライン」は、境内の外にでますが、拝殿の裏には、興味深い建物がありました。
何かの宗教団体だと思いますが、シンボルが、「八芒星」ですね。
だから、「靖国神社」の拝殿で手を合わせると、同時に、「イナンナ」のシンボルである、「八芒星」にも、手を合わせることになるのです。
そこから、「靖国ライン」は、さらに西に伸びていきます。
その線上には、「市ヶ谷」という土地もあります。
ここにも、 皆で歩いていきました。
地図です。
下の部分で、横切っている黒い線が、「靖国ライン」です。
ラインの所で、記念撮影しました。
ここも、そうです。
こうやって、ライン上を探索する調査、最高に楽しいです。
このラインが、入口付近を指し示ている神社は、「亀岡八幡宮」という名前です。
境内にも、いろいろと意味深な摂社があります。
入口で、パチリ。
皆で、階段をのぼっていきます。
「アヌンナキ」の一族は、こういう表現もできます。
これは、私のオリジナルの解釈です。
「アヌ王(アフラ・マスダ)」→「父」
「エンリル(ヤハウェ)」→「子」
「エンキ(プロビデンスの目」→「聖霊」
「イナンナ(聖母マリア)」→「御名(ミナ・イナ)」
「キリスト」→「アーメン」
つまり、教会などで唱える言葉、
「父と子と聖霊の御名において、アーメン」
これは、地球をサポートしている、「アヌンナキ」の一族、その主要メンバーへの祈り、それが、この意味だったのではないでしょうか?
そう考えると、この謎めいた言葉の意味が、具体的になってくるのです。
この家系図からは、「アヌ王」の曾孫が、「イナンナ」になります。
だから、「キリスト」は、「アヌ王」の玄孫になるのです。
「キリスト」は、この宇宙人ファミリーの中で、初めて積極的に、人間の社会に入っていった存在みたいです。
魔法が使えるので、手かざしのヒーリングで、病気を治したり、水の上を歩いたりできたので、人間たちからは、
「神の子だ!」
と驚かれていましたね。
階段の途中に、摂社があります。
「茶ノ木稲荷神社」です。
わかりましたか?
「茶色の木」に磔になり、頭上に、「稲荷(INRI)」も文字を掲げている人物は、古今東西、一人だけです。
そうです。
「イエス・キリスト」です。
この摂社の隣には、「金刀比羅宮」もありました。
その神様の正体は、「金毘羅大権現」であり、「キリスト」の二人の弟子でしたね。
神様の意味がわかると、最高に楽しいです。
拝殿です。
拝殿の90度になる、御神体の位置には、「十字架」も隠れていました。
だから、この神社の御神体は、「イエス・キリスト」だということです。
ここでの大切なポイントは、「靖国ライン」の線上にあるということです。
拝殿の前には、こういう石碑もありました。
ハイ!
「五芒星」であり、「靖国神社」にあるシンボルと同じですね。
感動しました~!
その隣にも、石碑がありました。
「龍」が剣に巻き付いていますね。
「エンキ」ですね。
この神社から、さらに西にも、「靖国ライン」は、伸びています。
なんと、その先にあったのは、「防衛省」でした。
地図です。
「靖国ライン」が、その入口を、見事に貫いています。
入口の前で、記念撮影しました。
「皇居」の地上絵にも似ていますね。
「アヌ王」と「イナンナ」かもしれません。
「靖国神社」→「亀岡八幡宮」→「防衛相」
「靖国ライン」は、こう繋がっているのです。
「靖国神社」の御神体は、実は、「防衛相」でもあったのです。
面白いですね~!
何度も書いていますが、面白いシンクロを、再度紹介しましょう。
これも、何かの「壺」を抱えていますね。
偶然だと思いますか?
本人は意識していないと思いますが、この時点から、日本の国土の防衛に、「イナンナ」のグループが、直接介入を始めたのではないでしょうか?
これらも、ただの偶然だと思いますか?
明らかに背後で、「イナンナ」が動いているのを、私は強く感じます。
実は、「靖国ライン」を、さらに西に伸ばすと、そこには、もっと凄い御神体があったのです!
それは、東京都において、最大の地上絵でもありました。
では、東京都のトップシークレット、次回は、その秘密の扉を初公開しますね。
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