平和の少女像
毎日、凄い暑さですね~!
こんなクソ暑い中、まだ、「マスク真理教」の信者たちが、街中にウジャウジャいるのに驚きます。
すでに、ドイツやイギリスなど、諸外国では、「新型コロナウイルス感染拡大」という大嘘がバレて、100万人以上の人々が、大規模なデモを行っています。
コロナ後進国である日本でも、そのうち、このムーブメントは広がると思います。
この記事は、衝撃作である「赤い靴」、それから、「生麦事件の真相」の二つの記事の続編になります。
こららの過去記事を読んでいないと、内容がわからないと思うので、まだ読んでいない方は、先に、こちらから読んでから、今回の記事を読み始めてください。
〇「赤い靴」
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2020/04/02/231637
〇「生麦事件の真相」
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2020/07/21/174133
8月8日(土)から10日(月)まで、主に宮城県で調査旅行をしていました。
その最終日に、郡山市で、例の爆発現場に行く機会があり、そこの現場でも現地調査しました。
詳しいことは、別の機会に旅行記でまとめます。
今回は、ちょっとだけ書いておきます。
郡山市の事件現場に、着きました。
近くで見ると、凄い迫力です。
爆風で、シャッターが凹んでいます。
こちらも、窓にヒビが入っています。
表のメディアでの報道では、
「ガスボンベの爆発が、事件の原因である」
こういう内容ですが、もちろん、これは表向きの話です。
実際には、もっと複雑な事情があり、複数の理由で起こった事件だと思います。
そのうちの一つが、新しくできた小型核爆弾の実験だった可能性もあります。
福島の旅行記でも紹介した、比較的安全な核爆弾、つまり、放射能が短時間で無害になる設計で、製造された兵器かもしれません。
「福島アースツアー」で、
「福島県は、地球のひながたであり、縮図でもある。だから、福島県で起こったことは、世界でも起こる」
こう書きましたが、そのとおりになっていますね。
記念撮影しました。
この事件の後、立て続けに地球全でも、爆発が相次いでいます。
おそらく、日本の福島県で、実験をした後、今度は、次のステップである、地球全体での爆破に移行したのかもしれません。
ロシアでの爆発です。
現在、ネットで囁かれている噂に、興味深いものがありました。
最近、爆発が起こっている国名の頭文字を並べると、ある文字が浮かび上がってくるという話です。
「レバノン」、「アラブ首長国連邦」、「イラク」、「中国」、「イラク」、「フランス」、「イギリス」、「ロシア」です。
こうなります。
L=Lebanon
U=UAE
C=Chaina
I=Irag
F=France
E=England
R=Russia
「ルシファー (Lucifer)」ですね~!
凄いですね~!
「ルシファー」の石像です。
「ルシフェリアン」ともいわれている、悪魔崇拝主義者たち、つまり、「悪魔教」のグループの意味ですね。
現在では、「カバール」や「ディープステート」とも呼ばれていますね。
だとしたら、現在、「Qアノン」と呼ばれているグループとの激戦が、知られていますが、一連の爆発事件は、やはり、この戦いに関係しているということですね。
「悪魔教」とは、「赤い靴」に関わった、悪のグループです。
こういう組織も、そうですね。
よく見ると、「赤いハイヒール」と「黒いハイヒール」の絵ですね。
これらのグループも、「カバール」と呼ばれている組織の一部であり、現在、トランプ大統領をリーダーにした、「Qアノン」というグループが、戦っているようです。
過去記事の「赤い靴」でも書いたように、この組織は、太古の昔から現在まで、世界中で、子供の誘拐に関わり、沢山の子供たちを生贄の儀式で殺し、その子たちの脳内物質である、「アドレノクロム」という物質を抽出して、その液体を飲むという行為を繰り返してきたようです。
彼らは、殺した子供たちの生皮で、「赤い靴」を作り、それを履くという狂人たちです。
「悪魔教」のメンバーです。
最近では、この情報も急速拡大で、世界中に広がっていますね。
アメリカでは、こういう看板も設置されているそうです。
凄い時代に突入していますね。
さて、旅行記です。
先週、東京都内で、仲のいい友人たちと、裏の歴史の調査をしました。
場所は、「JR高輪ゲートウエイ駅」の近辺でした。
この駅で降りたのは、初めてでした。
暑い中、汗をダラダラ流しながら、目的地に向かいました。
「生麦事件の真相」でも書いたように、幕末の頃には、鎖国が終わり、開国した途端に、沢山の良い外国人も、入国したのですが、同時に、一部の悪い外国人も、日本に入ってきました。
それは、当時の江戸でもあったようです。
その事件が、「東禅寺事件」です。
「東禅寺」に着きました。
扉には、意味深な形のシンボルがありました。
「最初のイギリス公使宿館跡」と書かれた石碑がありました。
案内板を読みながら、皆で、意見交換をしている場面です。
現在の境内は、ひっそりと静まりかえっていました。
拝殿に着きました。
拝殿です。
「東禅寺事件」は、江戸時代末期に、攘夷派志士が、東禅寺に置かれたイギリス公使館を襲撃した事件です。
1861年7月、1862年5月に、事件は2回発生したようです。
この2回の事件のすぐ後、1862年9月に、有名な「生麦事件」が起きているようです。
いろいろ調べると、当時の日本に本格的に、「悪魔教」が進出したことから、始まっているようです。
そして、この動きに気が付き、本質を見抜いた侍たちが、西洋から来た悪魔どもに、正義の鉄槌を下したというのが、真相みたいです。
正義の志士たちが、悪魔どもを斬ったということです。
その後、1922年(大正11年)に、「赤い靴」の唄が、作詞作曲されています。
これは、前述したように、
「赤い靴をはいた女の子」
こういう意味ではなく、実際には、
「赤い靴にされた女の子」
これが、真相だったみたいです。
やはり、明治維新や大正時代から、日本人と悪魔教の戦いは、始まっていたと考えたほうがいいと思います。
境内は、過去に、そんな暗黒の歴史が、ここであったことを感じさせないくらい、穏やかで平和な空間が広がっていました。
仏像です。
なぜか、オレンジ色の帽子を被っています。
三重塔の前で記念撮影です。
ここからさらに、ちょっと歩いた場所にある寺にも行きました。
「承教寺」という名前のお寺です。
距離的には、昔は、「東禅寺」とは同じお寺だった可能性もあります。
そのくらいの近さにあります。
着きました。
とても珍しい狛犬がいました。
「件(くだん)」という怪物だそうです。
皆で、この狛犬を見て、盛り上がっている場面です。
「件(くだん)」とは、19世紀前半ごろから、日本各地で知られる妖怪だそうです。
「件」=「人」+「牛」
この文字通り、半人半牛の姿をした妖怪だそうです。
シュメール文明の狛犬ですね。
斜めからの視点だと、たしかに、その説明通りの狛犬です。
しかし、視点を変えて、正面から眺めると、「達磨」に見えます。
これです。
「生麦事件の真相」という記事でも、紹介しましたが、
「達磨」=「トマス」=「サンタクロース」=「サタン(悪魔)」
こうなります。
だから、実は、「達磨」の正体は、「悪魔教」のボスの意味なのです。
つまり、江戸時代には、この辺りのエリアは、「悪魔教」の拠点があり、そのリーダーが、住んでいたということです。
おそらく、この寺の近くのどこかにいたのだと思います。
境内の奥に向かいました。
「赤門」がありました。
東京大学の「赤門」もそうですが、こうやって、赤色で塗られた門や建物は、東京大空襲などの災害から逃れているものも多いです。
旧約聖書に出てくる、「過ぎ越しの祭り」の意味が込められているのです。
門の奥に、本堂がありました。
釣鐘もありました。
宇宙考古学的な解釈をすれば、この釣鐘は、太古の時代、インドの辺りで、核戦争をやった宇宙人グループが乗っていた、UFOの形と似ていることから、それを模した形の可能性も考えられます。
この時の核戦争で、地球上に核爆弾を、108発投下したという説もあります。
大晦日に鳴らす鐘の音は、これからきているという話もあります。
「同じ過ちは、もう二度と繰り返さないぞ!」
こういう誓いを、毎年の最後に行う儀式が、「除夜の鐘」だということです。
わりと最近では、ナチスが、これと同じ形のUFOを製造していたみたいです。
意味深な石碑もありました。
この夜は、JR品川駅の近くのカラオケボックスに行き、アニメソング大会をしました。
楽しかったですね~!
前置きが長くなりましたが、ここからが本番です。
横浜市の山下公園にある、「きみちゃん」の像です。
「赤い靴はいていた女の子」のシンボルとして、像になっていますね。
ここでは、たまにイベントも行われるようです。
演歌歌手が来て、ガールスカウトの女の子たちが、楽器の演奏などをやるそうです。
これは、形を変えた抗議やデモだと思います。
つまり、あからさまに、「悪魔教」のメンバーに、抗議したり、敵対すれば、彼らも、金と権力を使って、抗戦してくるからです。
場合によっては、暗殺される人も出てくるかもしれません。
だから、こういうイベント、それから、「赤い靴」という唄に、メッセージを隠して、抗議していたのだと思います。
「きみちゃん」の像が、太平洋を向いていますね。
これは、自分を殺した悪魔たちが、アメリカやヨーロッパにいることを、暗示しているのだと思います。
ここで、ちょっと頭を柔軟にして、視点と思考の角度を変えてみてください。
ご存じのように、大昔から現在まで、世界中で、「悪魔教」の被害に遭っている国は、山ほどあります。
日本だけではありません。
だとしたら、日本以外でも、静かに、そして、それとはわからないように、形を変えて、「悪魔教」の組織に、抗議やデモをしている国や人々がいるはずです。
これは、フィリピンにある像だそうです。
韓国を拠点にしているグループが、設置したそうです。
最初に、世界中に、100以上の像を置いたそうですが、その後、9割以上の像は、撤去されてしまったそうです。
これも、韓国の団体が置いた像だそうです。
これも、同じく韓国に置いてある像です。
「慰安婦像」や「従軍慰安婦像」と呼ばれている像です。
しかし、もう一度、よく見てください。
「従軍慰安婦像」であれば、18歳以上の女性が多かったはずです。
しかし、ほとんどの像は、「少女」ですよね。
だんだん、わかってきましたか?
メディアなどでは、表向き、
「慰安婦とは、第二次世界大戦中に、戦地で将兵の性の相手をした女性のことであり、一般に慰安婦というと、日本軍慰安婦を指すことが多い」
こういう説明が多いですね。
もちろん、これも事実です。
しかし、75年前の戦争中の売春の話を、今頃、蒸し返して、抗議をするというのは、いくらなんでも、バカすぎます。
連日の報道を見ていると、
「韓国の人たちは、バカばかりだな?」
こういう感想をもつ人が、ほとんどだと思います。
そうなのです。
これは、形を変えた抗議の意味も含んでいたのです。
つまり、
「悪魔教の生贄で、命を落とした少女たちに、謝罪しろ!」
こう言っているのです。
そういう視点で、もう一度見ると、日本にある、「赤い靴をはいていた女の子(きみちゃん)」の像と、ソックリですね。
見てください!
この少女が見ている方向にある建物は、韓国にある、「日本大使館」だそうです。
この韓国の団体は、「日本軍」に抗議していたわけではなったのです。
世界中の「悪魔教」に、抗議をしていたのです。
その中の下部組織の一つとして、「日本の政治家」も含まれたいるということです。
「日本の政治家の中の悪魔達、殺した韓国の少女に、謝りなさい!」
遠回しに、こう言っているのです。
これも、有名な像ですね。
アメリカのグレンデール市にある像です。
この像に、花束を捧げているのは、市長みたいです。
「グレンデール」という街は、昔、「悪魔教」から弾圧を受け、多くの国民が虐殺された、「アルメニア」から亡命した人たちが、たくさん住んでいる土地です。
だから、悪魔たちが、どれほど、残虐で狡賢いかを、よく知っている所なのです。
だから、この抗議に賛同して、一緒にやっているのだと思います。
極めつけは、この記事です。
「慰安婦」や「従軍慰安婦」という呼び方は、日本で報道される時に、無理やり意味を変えて翻訳されているようです。
そうです。
元々、韓国で制作した人は、
「平和の少女像」
こう名付けていたようです。
繰り返します。
この像の正式名称は、
「平和の少女像」
これなのです。
世界中で、悪魔達から誘拐され、生贄の儀式で殺害された子供たちの象徴が、この像だったのです。
つい最近でも韓国で、この少女に、日本の安倍首相が、土下座している場面を表現した場面が、どこかの公園に設置されましたね。
これは、「平和の少女像(生贄の子供たち)」が、「悪魔教(日本の安倍首相)」に、強制的に謝罪をさせている場面を、表現していたのです。
「今までに殺した子供たちに、謝りなさい!」
こう言っているのです。
どうですか?
裏の歴史から読み解くと、世界情勢も、真逆に見えてくる部分もあるでしょう。
人間の歴史とは、とても奥深く、罪深い歴史ばかりなのです。
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https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2019/11/25/212315
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