精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

邪馬台国の復活

4月24日(日)に開催した福岡セミナーも、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

衝撃の内容なので、終わった後は、全員、しばらくは無言になりますが、だんだん笑顔が戻ってきます。

真実というのは、向き合うのに勇気がいりますが、それを直視した後に、本当の安堵感が得られるのかもしれません。

 

 

ここから先は、私の最近のブログ記事を読んでから、読み進めてください。

そうでないと、チンプンカンプンだと思います。

「青人の秘密」

「ファティマ第三の予言」

「赤い靴」

「ゾンビ」

「キリストの愛」

「サンタクロース」

これらを、ぜひ読んでくださいね。

 

 

私の専門は、宇宙考古学です。

地球史における、宇宙人や神々の痕跡や、超古代文明を調査研究し、それをブログで発信したり、書籍を販売したり、セミナーを開催するのが、現在、最も力を入れている仕事です。

だから、いわゆる、陰謀論のような人間の営み、お金や権力の動きなどには、それほど興味はありません。

昔は、そういうことばかり、調べていましたが、人間の社会の動きには、あまりロマンを感じないのです。

 

それでも、地球の歴史には、人間の動きも、ある程度は関与しているので、これも、片手間にやっています。

だから、今回の「新型コロナウイルス拡大」という騒動には、ほとんど関心はありません。

これを知りたい方は、他にも、もっと詳しく調べている方々が、たくさんいるので、そちらのブログや動画などで、学ぶといいと思います。

私は、もっと壮大なスケールで、地球の歴史そのものに、ワクワクするのです。

 


まあ、それでも、コロナちゃんが気になる方のために、ちょっとだけ、最近、気になった情報を、いくつか紹介しておきましょう。

その前に、私自身が調べた範囲での仮説であり、今までの流れを、もう一度、簡単に書いておきますね。

 

まず最初の頃に、中国の武漢で、人工ウイルスである、「新型コロナウイルス」が猛威をふるいました。

このウイルスは、「特許」を取得しているので、れっきとした発明品です。

人間の手によって、作られたものです。

それほど威力はなく、インフルエンザに毛が生えたくらいの症状だと思います。

高熱が出ても、3日間くらい寝ていれば、治るくらいのものだと思います。

つまり、もっと大きな問題を隠すための「ダミー」の情報だということです。

 

何度も書いているように、現在の世界情勢で、もっとも大事なのは、世界中で行われていた、「悪魔教」という組織による、子供たちの誘拐と殺害が、白日の下に暴かれ、彼らの悪事が終焉を迎えようとしていることです。

 

これは、数年前に、アメリカのディズニーランドで、子供を誘拐しようとして、現行犯逮捕された犯人たちだそうです。

噂は、本当だったみたいです。

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中国の武漢、それから、イタリアで、このウイルスの陽性反応が出て、死亡者が多く出たのは、ここに、世界中から集めてきた子供たちの死体処理工場が、あったからみたいです。

子供たちだけでなく、世界中の病院などで亡くなった、身寄りのない人々の死体も、あったと思います。

それを、ファストフードのハンバーガーに、処理する工場があったようです。

イタリアなどでは、戦闘が激化して、NATO軍が、これらの悪魔の集団を、鎮圧していたようです。

その場で射殺して、遺体も燃やしていたようです。

 

アメリカでも、トランプ大統領がリーダーになり、子どもたちの大量救出が成功したそうです。
同時に、悪魔教信者の大量逮捕にも、成功したそうです。

トランプは、元々、これがやりたくて、大統領になったみたいですね。

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しかし、たまに、ネガティブなユダヤ人が、ホワイトハウスにやってきて、無言の圧力をかけるということも、やっているそうです。

不気味ですね~!

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「氏名非公開の起訴状」がある所は、「悪魔教の拠点」がある所で、同じ所が、「新型コロナウイルスの隔離施設」になっています。

つまり、表向きは、「隔離施設」ということにして、裏の意味は、「悪魔教の収容所」だということです。

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こういう本当のことは、報道できないのです。

もしも、報道したら、現在の100倍くらい、超大パニックになるからです。

だから、表向きは、「新型コロナ感染拡大」ということにしているのです。

それでいいのです。

「嘘」というものには、「悪意の嘘」もあれば、「善意の嘘」、つまり、「優しい嘘」もあります。

今回の「新型コロナウイルス」の話は、人々にショックを与えないための「善意の嘘」だと思います。

 

この流れに便乗して、チンピラクラスの悪党どもが、ワクチンの接種など、セコイ金儲けを企んだりしているようですが、この辺りは、あまり興味がないので、ここでは詳しくは書きません。

ネットには、現在、山ほどの情報がありますから、ご自分で調べて判断してください。

 

あとは、ご存じの方も多いと思いますが、テレビのニュースに出てきて、苦しんでいる演技をしているのは、大半が、「クライシスアクター」と呼ばれている役者たちです。

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何度も書いていますが、子供たちの脳内にある松果体から抽出される、麻薬のような物質、「アドレナクロム」が欲しくて、これらの悪魔の所業は、組織的に行われていたようです。

 

日本でも、芸能界を中心に、この「アドレナクロム」が蔓延していたようですが、現在、これも大量押収することに、成功したので、闇ルートでの流通も、ストップしているようです。

これの禁断症状が凄まじくて、この薬を止めると、急激に老け込むそうです。

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最終的には、生きたまま、肉体が腐っていくという症状が出るそうです。

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「目」、特に「左目」から腐っていくことが多く、最終的には、まさに、映画の「ゾンビ」のような形相になるようです。

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現在は、その症状が出てきている人が、日本中にいるみたいです。

彼らは、まさに、血に飢えた怪物になっているようです。

だから、

「夜間は、外出しないでください!」

と、政府が呼び掛けているのです。

コロナウイルスどころの騒ぎではないのです。

事態は、もっと悪いのです。

日本は、地球の歴史上、最悪の状態になるかもしれません。

 

昔では、中世のヨーロッパの「魔女狩り」、わりと最近では、「カンボジアの大虐殺」や「ルワンダの大虐殺」も、もしかしたら、こういうことだったかもしれません。

つまり、

「人類」 VS 「ゾンビ(悪魔教)」

こういう戦闘だったかもしれないのです。

 

昔から、世界中の伝説に、「ゾンビ」や「吸血鬼」や「狼男」の話がありますが、そういう存在たちが、夜、徘徊しているということです。

これから、家庭内暴力や、暴漢、強盗、猟奇殺人、変死体などが増えると思いますが、それらの何割かは、「ゾンビ」なのです。

こういう漫画のような事態になっているのです。

しかし、一見荒唐無稽に思える、この仮説だと、全ての謎が繋がるのです。

 

もしかしたら、本当に漫画や映画のように、ゾンビたちの唾液や体液から、人々の間に、「ゾンビ」の症状は、うつるのかもしれません。

だとしたら、政府の勧める、「2枚のマスク」、「防護服」、「雨合羽」、「店のレジのビニール」などは、ウイルスではなく、これらを防ぐためのものかもしれません。

「人と人の間を、2メートルくらい間隔をとりましょう!」

これも、隣人のゾンビが、いきなり襲ってくるのを、防ぐためかもしれません。

最近、夜が寒かったのも、気象操作して、厚着をさせ、人々が、噛まれても大丈夫なように、配慮していたのかもしれません。

 

県境などで、ドライバーの体温を検査していますが、これも、もしかしたら、「体温の高い人」をチェックしているのではなく、「体温の無い人」、つまり、「死体」を見分けるために、やっているのかもしれません。

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万が一、「ゾンビ」を目撃した人には、

「あれは、新型コロナウイルスの末期症状の患者ですよ」

こう説明すれば、少しはショックが和らぎますね。

そこまで、計算しているのだと思います。

 このような仮説で、ニュース報道などに接していると、だんだん、真実が見えてきます。

 

 

複数の情報源からで、諸説ありますが、アメリカとイギリスあたりでは、この世紀の大芝居も、とうとう、真相がバレてきたみたいです。

 

日本では、まだコロナウイルスが、存在するように報道されていますが、アメリカやイギリスでは、医者達や医療関係者たちが、カミングアウトし始めているようです。

いわゆる、世間で報道されているようなコロナウイルス自体が、存在しないということも、白日の下に晒されたそうです。

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一般に亡くなっていく人たちを、「新型コロナウイルス」による死亡を、死亡報告書に書くよう政府から指示があったり、コロナ感染者ということにすれば、国から、約140万円、普通の肺炎だと、約45万円のお金が入るそうです。

保険の関係で、国から病院にお金が入るシステムみたいで、補助金のようなものかもしれません。

 

骨折で病院に行き、コロナ感染者ということにされて帰ってきた人や、心臓発作で亡くなった方の死亡報告書が、コロナ感染による死になっていたり、とんでもないことになっているそうです。

 

アメリカの場合、その患者が、人工呼吸器を使用した場合は、なんと、約420万円が、米政府管轄の社会保障制度「メディケア」から、医療機関に支払われることになっているそうです。

こういう状況で、ずいぶん景気のいい話ですね~!

これでは、大病院の医師たちの多くは、カルテに、「陽性」だと書きますよね。

 

「PCR検査」というのも、いい加減な検査だということも、バレてきていますね。

おまけに、検査に行くと、けっこういいお値段するみたいですよ。

下手したら、治療と称して、致死量の毒が入ったワクチンを打たれるかもしれません。

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日本でも、このあたりのことも、少しづつですが、報道され始めているようです。

小さな記事に、真実が書かれています。

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医者が、金儲けが目的で、普通のインフルエンザも、風邪も花粉症も、ミソもクソも、全部、「新型コロナウイルス陽性患者」と診断していた病院は、まだ可愛いです。

もしかしたら、「感染者が大量に出た!」と騒いでいた病院は、そこで、入院患者の死体の解体作業が、行われていた可能性まであります。

「事実は小説よりも奇なり」なのです。

 

まあ、手品のタネと同じで、種明かしがわかれば、どうってことないです。

つまり、全部、嘘だったということです。

 

ユダヤ系の嘘のつき方に、日本人は、慣れていません。

彼らは、ある目的のためならば、それこそ、ありとあらゆる、国々で、様々な人種、性別や年齢を超えて組みます。

場合によっては、数百万人が、全員で口裏を合わせて、あらゆるメディアや政治を使って、世界中を騙します。

「アンネの日記」や「911」、それから、「福島第一原発の放射能」も、大嘘ですよ。

福島の放射能など、9年以上経っているのに、死亡者は0名ですよ。

 

しかし、芸能人などが、実際に亡くなっているのは本当です。

さらに、私の友人たちから、

「東京都内に住んでいる芸能人たちが、毎晩、大量に失踪して、大騒ぎになっています」

こういう報告をよく聞きます。

「大量逮捕」は、現実に起きているのです。

反対に、私の友人や知人で、本当に、このウイルスらしきものに感染した人は、今のところいません。

私も、元気いっぱいです。

 

あまり大きな声では言えませんが、芸能人たちが感染してからの死は、おそらく、「アドレナクロム」の禁断症状で、「ゾンビ」になったのだと思います。

その醜い姿を、家族や友人には、見られたくなかったのだと思います。

だから最後は、安楽死、暴れた場合は、射殺だったと思います。

遺体は、骨も変形しているので、跡形も残らないように、高熱で蒸発させたのだと思います。

 

どうですか?

こういう、一見トンデモない話のほうが、筋が通ると思いませんか?

私は、この仮説が、一番真実に近いと思っています。

 

 

では、ここからが本題です。

 

まず、この地図を見てください。

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これは、江戸時代の初期に描かれた、「日本地図」だそうです。

私は、もっと古い地図だと思っています。


まず、目につくのは、「四国」の位置が、かなりズレているということ。
さらに、「中国地方」の中で、特に、「山口県」のあたりが、ねじ曲がっていること。
「沖縄本島」が九州に近く、北海道が小さく描かれていることです。

大半の学者は、
「当時の測量技術が未熟だったために、ヘンテコな地図が作成されていた」
と言って、笑って終わりにしているそうです。
しかし、本当にそれだけでしょうか?
江戸時代の前から、日本には、平城京や平安京を設計して、町を建築した、とてつもない技術があったのですよ。

私は、
「この地図は、ほぼ正確に描かれた、当時の日本列島だろう」
と、考えています。
おそらく、邪馬台国の時代から、江戸時代の中期くらいまでは、日本列島の姿は、こういう姿だったのだと思います。
そう考えると、とても面白いことが、わかったのです。

もう一度、上記の地図を眺めてみてください。
何かに見えませんか?
「馬」だと思いませんか?


「九州」が、「馬の頭」。
「鹿児島」のあたりが、「口」ですね。
「本州」が、「馬の身体」。
「紀伊半島」が、「馬の前足」。
「房総半島」と「伊豆半島」が、「馬の後ろ足」。
「北海道」が、「馬の尻尾」。
こういう視点で、眺めてみてください。

この絵には、「馬」だけしか描かれていません。

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この地図に、「四国」を「馬が前足をのせている台」として付け足して、イメージしてみてください。
それから、もう一度、この地図を眺めてみてください。

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わかりましたね。
そうです。
「台に前足をのせている馬」
これが、この地図なのです。
「馬が台の上にのって、牙をむいている国」
これが、「邪馬台国」という国の名前の秘密だったのです!

「邪馬台国」
これは、当時の日本列島の形を、そのまま描写した意味だったのです!
これに気が付いた瞬間、大感動しました。

これが凄いのは、この日本列島の姿は、山の上からでは、絶対に見えないということです。
人工衛星の高度くらいじゃないと、目視できないのです。
これ自体が、「宇宙人実在の証明」になるのです。

ちなみに、「邪」の文字の左側は、「こざとへん」ですね。
これは、象形文字だそうです。
「丘」や「盛り土」を意味するそうです。
「岩のない土だけの山」というニュアンスだそうです。
横にすると、こういう形です。
「前方後円墳」や「王国」の意味です。

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あとは、この「馬」が、口から吐き出して、産んだような島が、「沖縄本島」を含む、「南西諸島」ですね。

他にも、この地図では、「対馬列島」も、ボンヤリと描かれていますが、この島の名前も、ずっと疑問に思っていましたが、これも解けました。
「馬に対面している島」という意味だったのですね。
ようやく、意味が繋がりました。


まとめた結論を言いますね。
「邪馬台国とは、昔の日本列島の全てのエリアのことを、そう呼んでいた」
ということです。
特に、この「馬」の地図では、「九州」が「頭部」になり、「関西」が「心臓部」になることから、この二カ所は、重要な拠点だったことがわかります。

歴史の古い神社に行くと、「台の上にのっている馬」の銅像や石像が、よくありますね。
以前に行った、長崎県長崎市内にある諏訪神社の写真です。
大きな神馬像ですね。

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こういう「台に載った馬」の像があるところは、古代において、「邪馬台国」の拠点だった重要な土地なのです。
「馬」も大事だけど、下の「台」も、それ以上に重要な意味があったのです。
どおりで、これほど、立派な石の台だったのですね。
「どうして、こんな立派な台なんだろう?」
と、疑問に思っていましたが、理由が分って嬉しいです。

これは、昔から大論争されてきた、「邪馬台国論」に終止符を打つような、ファイナルアンサーだと思います。

 

私は、基本的な地上絵の解釈として、大きな地上絵ほど、高次元にいる神獣が、この3次元の世界に降りてきて、物質化したと考えています。

この「馬」の地上絵は、日本列島の大半をカバーしているので、かなりの高次元から降りてきた神獣だと思います。

 

今回の旅で、重点的に調査した九州の北部は、「馬の脳」の部分に相当します。

そして、「島原半島」は、この「馬」の地上絵の「左目」の部分に相当します。

上記の「アドレナクロム」の禁断症状で、最初に腐ってくる部分でしたね。
ということは、このエリアは日本において、とても重要な土地だったということがわかります。

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「馬の頭」、つまり、「邪馬台国の頭部」、それが、「九州」の秘密だったのです。

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さらにスケールを広げて、宇宙考古学的な解釈をすると、「邪馬台国」のシンボルである、「馬」は、「馬首星雲」からやってきた宇宙人グループも、関わっているようです。

「馬首星雲」です。

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「ウキペディア」によると、こういう説明です。

「馬頭星雲(ばとうせいうん :Horsehead Nebula)」は、オリオン座にある暗黒星雲である。

オリオン座の三ツ星の東端位置する。
その名前の通り、馬の頭に似た形で、非常に有名な星雲で、散光星雲IC434を背景に、馬の頭の形に浮かびあがって見える。

この星雲は、巨大な暗黒星雲の一部である。

1888年に、ハーバード大学天文台の写真観測によって、初めて発見された。

 

つまり、「オリオン座」の宇宙グループだということです。

宇宙考古学的には、「ペル」であり、「レプティリアン(爬虫類人)」たちです。

 

さらに興味深いのは、九州を頭にした「馬の地上絵」は、「五島列島」を「角」にすると、「一角獣(ユニコーン)」にも見えます。

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「角のある馬」、つまり、「一角獣(ユニコーン)」ですね。

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もっと面白いのは、「五島列島」の形です。

「細長い島々」の先に、「五芒星(☆)」の形に見える島がありますね。

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これは、「魔法使いの杖」にも見えます。

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杖の先に、「五芒星(☆)」があるのが、わかりますか?

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 実は、ヨーロッパの「バチカン市国」にも、これがあるのです。

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上記のような一般的な普通のバチカンの写真では、わかりませんが、そのエリアを広げた航空写真だと、その正体がよくわかります。

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「バチカン」のレイアウトは「鍵型」だったのです。

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1550年の地図の時点で、既にそうだったみたいです。
だとすれば、年代的に、レオナルド・ダヴィンチも、このことを当然知っていて、この建築に関わっていたと思います。

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近くの「サンタンジェロ城」や「ウィトルウィウス人体」との繋がりも、面白いです。
その鍵は、先の形が、「五芒星」ですね。

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つまり、「バチカン」のバックにいる存在たちは、古代からの「魔法使い達」だということです。
バチカンの鍵は、「スターゲートを開ける鍵」だとも噂されているようです。

だとしたら、「五島列島」も、同様にそうだということですね。


では、その鍵穴は、どこでしょうか?
私は、それは、日本の全ての「前方後円墳」なのではないかと思っています。

鍵穴の形ですね。

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まとめます。

「五島列島」=「魔法使いの鍵」

「バチカン市国」=「魔法使いの鍵」

このように、「日本」と「バチカン」には、昔から、同じ形の「鍵」の地上絵があるということです。


日本に、その中でも特に長崎県に、ヨーロッパから、宣教師が来て滞在していたのは、この二つの鍵に、秘密があるようなのです。

 

 

だんだん、確信に近づいてきました。

 

有名なフランシスコ・ザビエルです。

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詳細は割愛させていただきますが、結論だけ言うと、彼は、「悪魔教」のリーダーだったみたいです。

さらに、「ゾンビ」でもありました。

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「ウイキペディア」には、こう書かれています。

 

ザビエルの遺骸は、死後、石灰を詰めて納棺し、海岸に埋葬されたそうです。

1553年2月にマラッカに移送し、さらにゴアに移され、1554年3月16日から3日間、聖パウロ聖堂にて棺から出され、一般に拝観が許されたようです。
驚いたことに、彼の右腕は、1614年に、ローマのイエズス会総長の命令で、セバスティアン・ゴンザーレスにより切断された。

この時、本人の死後50年以上経過しているにも係わらず、その右腕からは鮮血がほとばしり、これをもって「奇跡」とされた。

以後、この右腕はローマ・ジェズ教会に安置されている。

この右腕は、1949年(ザビエル来朝400年記念)および、1999年(同450年記念)に日本へ、また2018年には、カナダに運ばれ、腕型の箱に入れられたまま展示された。

 

これが、その右腕だそうです。

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なお、右腕上膊はマカオに、耳・毛はリスボンに、歯はポルトに、胸骨の一部は東京になどと分散して保存されていて、さらに、その遺体は、10年に一度、御開帳され、そのミイラのような遺体が、人々の目に晒されるのだそうです。

 

こういう風習事態が、異常ですね。

「悪魔教」の儀式であり、習慣かもしれません。

これが、ザビエルのミイラ化した遺体です。

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ここから、とてもとても、面白い話になります。

 

 まず、人間の脳の「松果体」の位置です。

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バチカンでは、御神体として、飾られています。

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やはり、「アドレナクロム」が、欲しかった団体だったのです。

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この歴史は、宇宙考古学的に遡れば、シュメール文明の「アヌンナキ」という宇宙人たちまで、辿りつきます。

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いよいよ、驚愕の真実です。

覚悟はいいですか?

いきますよ。

 

ジャ~ン!

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これは、左側は、人間の脳の側面を、CTスキャンなどで見た画像のイラストだと思います。

右側は、背面から見た画像です。

赤い部分が、「松果体」です。

 

背面の画像が大切なので、拡大しました。
 ジャ~~ン!!

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わかりましたか?

「天使」ですね。

ルーブル美術館にある、「サモトラケのニケ」は、これを表現していたのではないですか?

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つまり、「頭部の無い天使」は、実は、「人間の背骨から脳にかけて」の部分だったということです。

色も、骨の色ですね。

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シュメールの女神、「イナンナ」だと思われる神様も、よく胸の前で、「壺」のようなものを持っていますね。

これらの正体も、「松果体」だったかもしれません。

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だとしたら、お稲荷さんの「宝珠」も、そうだったということです。

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いや~、いろいろ繋がって、最高に楽しいですね。

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ザビエルが、両手で形作っているハンドサインも、この意味だったと思います。

だとしたら、CTスキャンなどの医療機械など無い時代に、これを知っていたということは、やはり、人間ではなかったということです。

赤い心臓のようなものは、実は、「松果体」だったのです。

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ザビエルは、当時のヨーロッパから、日本を目指しますが、「邪馬台国」の地上絵、つまり、馬の絵の中では、最初は、「口」にあたる、鹿児島県から上陸しています。

それから、「第三の目(サードアイ)」にあたる位置、「平戸」に拠点を構え、教会を建てています。

それから、さらに、馬の脳、その中でも、「松果体」にあたる位置、「宗像」でも、そこを拠点にして活動していたみたいです。

「宗像」では、隠れて活動していたと思います。

いろいろ調べた結果、私はここが本部だったような気がします。

ここで主に、「悪魔教」の儀式をやっていたようです。

 

「平戸」と「宗像」の位置関係です。

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凄いですね~!

つまり、高次元から見れば、ザビエルという「悪魔教」のボスは、当時、元気だった、「邪馬台国」のエネルギーが残る日本から、エネルギーを奪い去ったのです。

それは、「邪馬台国」という名前の馬の脳内にある、「松果体」から、「アドレナクロム」を抽出して、ヨーロッパに流していたのです。

ただし、その見返りとして、軍事技術や武器なども、日本に提供していたようです。

お互いに、需要と供給は、バランスがとれていたのかもしれません。

 

「馬」の地上絵の「馬の松果体」にあたる、「宗像」という街が気になって調べていたら、やはり、その場所には、現在でも、フランシスコ・ザビエルに関係のある教会がありました。

 

鹿児島県にあった、「カトリック・ザビエル教会旧聖堂」が、後に、福岡県宗像市に移築されたようです。

「カトリック福岡黙想の家」という名前です。

わりと最近、建てられたみたいです。

 

 

場所は、JR赤間駅南口から、車で10分くらいの所です。

JR赤間駅です。

「宗像」の旧名が、「赤間」だそうです。

「脳の間にある赤い部分」=「松果体」

この意味だと思います。

さらに、「宗像(むなかた)」は、昔は、「むねかた」と発音していたそうです。

つまり、「胸方」で、「胸の方」ですね。

「天使が胸の方で抱えているもの」=「松果体」

こうなりますね。

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見えてきました。

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着きました。

大きな建物です。

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敷地内にあるキリスト像です。

胸の前にあるペンダントのようなものは、「松果体」の意味だったのですね。

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教会の建物の内部です。

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イエスキリストの胸の中央にあるのは、心臓ではなく、「松果体」だったのです。

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「聖母マリア」の像です。

最近は、これは、「子供を誘拐している場面」に見えてきました。

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教会から、ちょっと歩いた所に、修道院のような建物がありました。

これも、背後から誘拐しようとしている場面に見えます。

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これは、何語ですかね?

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そして、この広場です!

見てください。

「フランシスコ・ザビエル」のグループが拝んでいる御神体です。

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近くで見てください。

完全に、「ゾンビ」じゃないですか~!

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目に、生気が全く感じられません。

死人の顔です。

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明らかに腕が、「ゾンビ」ですよね。

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これも、何のサインか、よくわかりません。

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つまり、この像は、私の仮説である、

「フランシスコ・ザビエル」=「悪魔教」=「ゾンビ」

この等式が成り立つという状況証拠になるのです。

 

ここの教会は、私を含めて、3人でまわったのですが、とにかく波動が悪かったです。

こんなに気分の悪くなる波動は、初めて体験しました。

 

そして、ここは、「ルルドの泉」という場所ですが、今までにいった、どの「ルルドの泉」よりも、悪い波動でした。

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おそらく、ザビエルが日本に来たばかりの頃、ここで、「悪魔教」の儀式、つまり、生贄を捧げる行為が行われていたと思います。

もちろん、現在はやっていないと思いますが、昔は、そういう場所だったと直感でわかりました。

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なんか、書いてありました。

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あまりにも波動が悪いので、私たちは逃げるように、この場を去りました。

 

 

そのあとは、「宗像大社」で浄化しました。

やはり、ここのエネルギーは、ポジティブで最高でした。

長時間のドライブ、お疲れ様でした。

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ここの波動は、とても高くて、心地よかったです。

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境内で、なぜか、白っぽいウサギに、出会いました。

神社で、ウサギを見るなんて、初めてでした。

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「不思議の国のアリス」のウサギを思い出しました。

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この日の夜、博多駅の近くのカフェで、皆で打ち上げをしました。

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別の日には、念願の長崎県平戸市にも、行きました。

ここも、ザビエルが拠点にしていた土地です。

「馬」の地上絵では、前述したように、「眉間(サードアイ)」に相当します。

 

平戸市には、教会が沢山あります。

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「田平天主堂」です。

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念のために言っておきますが、フランシスコ・ザビエルをボスにした、「悪魔教」という組織は、昔の時代は、それほど、無茶苦茶はしていません。

ちょっと考えたら、すぐにわかると思いますが、この狭い日本列島で、子供の誘拐など、悪さばかりやっていたら、すぐにバレます。

そして、日本人に嫌われて、この土地で生きていけなくなります。

 

これだけ、何百年も続いたのは、それは、「必要悪」だったからです。

捨て子や孤児、望まれないで生まれた赤ちゃん、そういう子供ばかりの「松果体」を使って、生贄の儀式は、行われていたと思います。

だから、周囲の日本人も、暗黙の了解だったのです。

 

現在、世界中で行われている、組織的な誘拐は、それが、巨大な利権を生むビジネスになっているのが、大問題なのです。

どんな問題もそうですが、十把一絡げにしないで、細かく区別することが大切です。

 

「平戸ザビエル記念教会」です。

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ここにも、「ルルドの泉」がありました。

「悪魔教」の拠点には、「水」があることが多いですね。

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独特の形をした、「キリスト像」ですね。

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「松果体」ですね。

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教会の建物は、まるで、ディズニーランドのシンデレラ城みたいです。

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昔、ここで、何があったんでしょうね?

 

 

九州の旅、最後の日は、大好きな島原半島を旅しました。

「天如塔」にも、立ち寄りました。

ここでも、たくさんの発見がありましたが、それは、別の機会に書こうと思います。

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ドライブの途中では、島原市で、大好きなカフェ、「リッツ」でも、お茶しました。

皆で、記念撮影もしました。

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島原半島でも、教会に立ち寄りました。

レンガの色が、青空とマッチしていますね。

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ザビエルは、何らかの使命をもって、日本に来ていたのですが、その目的の一つは、わりと健全で、まっとうだった、「邪馬台国」を、ちょうど、芸能人などを、「アドレナクロム」で、ヤク漬にするように、日本に寄生して、日本を骨抜きにしようとした痕跡があります。

 

面白いのは、「人間」と同じように、「馬」の地上絵である、「邪馬台国」も、「左目」から腐っていったのです。

「白目」が「有明海」で、「黒目」が「島原半島」ですね。

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おそらく、その禁断症状に相当した、歴史的な事件が、「島原の乱」だったと思います。

この戦が、もしかしたら、日本における最初の「悪魔教」との組織戦だったかもしれません。

いろいろ調べてみると、どうやら、「隠れキリシタン」が、「ゾンビ」だったみたいです。

 

「人類」 VS 「ゾンビ(隠れキリシタン)」

こういう対立だったと思います。

 

昔から、不思議でした。

「どうして、この土地のキリシタンは、隠れていたんだろう?」

素朴な疑問ですね。

簡単です。

「隠れなくてはいけないような、悪さを陰でやっていたから」

こういうことです。

一説によると、隠れなくてもいいような状況の社会になっても、彼らは、ずーっと隠れていたそうです。

つまり、お天道様の下で、顔をあげて歩けなかったということです。

 

私が気が付いたのは、

「400年くらい前に、島原で起こったということは、その時に、ゾンビたちと戦い、人間側が勝ったというこだろう。だとしたら、ゾンビに打ち勝つようなノウハウが、この時の戦いの記録に残っているのではないだろうか?」

実際に、今、現在の時点で、テレビの報道でも、島原半島から、感染者は、一人も出ていないそうです。

つまり、この土地に、「悪魔教」の拠点はないということです。

悪魔たちが嫌がる、何かがあるということです。

島原という土地は、400年くらい前に、悪魔たちとの戦いを、終わらせていた、超先進国だったということです。

 

島原の友人たちに、いろいろ質問してみると、やはり、「水」が特別だそうです。

住宅街の中まで、飲むことができる、美味しい地下水があるそうです。

さらに、普賢岳もあり、温泉もあります。

 

「島原の乱」の資料には、「隠れキリシタン」を弾圧している様子が描かれた絵が、たくさんあります。

人間を殺すだけならば、ここまでやりません。

戦闘でも、兵糧攻めにすればいいだけです。

それを、ここまで、ヒステリックに狂ったように、拷問したということは、相手は、人間ではなく怪物だったということです。

つまり、殺しても殺しても、生き返ってくる、「ゾンビ」だったと思います。

武士たちの頼りにしている、刀や弓や鉄砲が、役に立たたなかったと思います。

 

では、どうしたか?

まず、十字架に磔にしています。

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あとは、温泉の熱湯をかけています。

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これが、一番効果があるのだと思います。

「ゾンビ」の弱点は、おそらく、「水」や「お湯」なのだと思います。

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身体に蓑虫のように、藁を巻き付けて、逆さづりにしています。

これも、なぜか効果があったのかもしれません。

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もしくは、「ゾンビ」を見破るための拷問だったかもしれません。

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とにかく、ここまでやって、弾圧するくらい、なかなか死なない不死身の怪物たちだったということです。

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それから、有名な「踏み絵」です。

もしかしたら、これの絵ではなく、材質に、彼らの体が嫌がるような物質が含まれていたかもしれません。

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どうですか?

私たちは、学校の教科書などで、

「隠れキリシタンたちは、弾圧され、拷問されて殺された、かわいそうな人々だった」

こう教えられてきましたが、

「どうして、ここまで、弾圧されたのか? 皆が嫌うようなことを、やっていたからではないだろうか?」

一度、こういう視点で見てみると、全く違う景色が見えてきます。

「悪魔教の信者たちが、日本の子供たちを、誘拐して殺害して、そして、食べていたのではないか?」

私は、こう推測しています。

 

西洋でも、昔から、「エクソシスト」という職業がありました。

これは、悪魔払いをする祈祷師のことですね。

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私が子供の頃にも、映画で、「エクソシスト」というのが、大ヒットして、よくテレビで観ていました。

怖かったですね~!

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この少女も、末期症状では、顔や姿が、「ゾンビ」になっています。

悪魔が憑依すると、こうなるのかもしれません。

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映画の中では、「十字架」や「聖水」などで、神父が戦うシーンもありました。

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「島原の乱」の記録や「悪魔祓い」の話を調べると、もしかしたら、「水」や「温泉」なども、悪魔たちには、有効かもしれません。

 

しかし、もっと効果のあるものがあります。

それは、「不動心」です。

つまり、「恐怖心」をもたないことです。

悪魔たちは、人間に恐怖を植え付けて、コントロールすることに、長けているようです。

 

ここで、「悪魔」の正体を教えておきましょう。

「隠れキリシタン」などを見てもわかると思いますが、実は、彼らは、強くもなんともないのです。

常に、日陰に隠れています。

 

表舞台には、出られないのです。

いつも、ビクビクしながら、コソコソと隠れて生きています。

とても臆病で、卑怯者で、弱虫だというのが、彼らの本性なのです。

だいたい、いい大人が、よってたかって、誘拐してきた子供たちを、いじめて殺すなんて、よっぽどの意気地なしです。

大人同士の喧嘩もできず、子供を虐めることしか、できないのです。

強くもないし、怖くもありません。

いかにも、強くて怖い存在であるかのような「幻」をつくりあげることに、優れているのです。

それは、今回の「新型コロナウイルス拡大」の動きを見ても、よくわかると思います。

 

福岡セミナーのあとの懇親会で、参加者の方から、こういう質問がありました。

「世界を本当に支配しているのは、どういう存在ですか? 宇宙人ですか? イルミナティですか? ロスチャイルドですか? それとも、天皇ですか?」

私は、即答しました。

「そんな支配している存在など、どこにもいません」

その方は、ビックリして、

「どうしてですか? それは、どういう根拠で言っているのですか?」

さらに、訊いてきました。

私は、続けて、

「あなたには、今夜の晩御飯を、何時に、どこで、何を食べなければいけない、こう命令していくる人がいますか?」

こう質問を返しました。

その方は、

「はあ、そういえば、いませんね」

こう答えました。

私は、さらに続けました。

「仕事以外のプライベートな時間で、あなたに命令する人が、一人もいないということは、プライベートな時間においては、あなたは、世界一偉い人物であり、完全な自由人だということです」

その方は、

「そうですね!」

顔を輝かせながら、こう答えました。

 

そうなのです。

実は、誰も、自分をコントロールできる存在などいないのです。

いかにも、世界は未だに、ピラミッドのような支配構造になっていて、私たちは、奴隷や家畜のような存在であるという「幻」を信じているのです。

これが、まさに、本当に恐ろしい、「陰謀」の正体なのです。

悪魔たちは、こういう悪知恵や悪巧みの天才なのです。

こういう彼らの術中に、ハマらないようにしてください。

 

誰も、自分をコントロールすることはできないのです。

なぜならば、私たちの本質は、「神」だからです。

 

 

今回の九州旅行の最後の夜は、島原市にある、友人のタウリンさんの店で、タウリンさんの55歳のバースデーパーティーでした。

お店の看板です。

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午後8時から始まりました。

誰も、マスクしていません。(笑)

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誕生日、おめでとうございます!

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自粛要請もなんのその、私たちは、夜中の1時くらいまで、いろいろな話題で、語り合いました。

「3密」でどころか、「濃密」な時間を過ごしました。

 

この夜、ここから、新しい時代が、幕を開けるのを感じました。

そして、ホテルに帰って、ベッドで眠ったら、夢の中に、大きな馬が現れました。

その巨大な馬は、

ヒヒーーン!!

こう力強い雄叫びをあげました。

その叫び声は、私には、「邪馬台国の復活」の合図に聞こえました。

 

「悪魔教」という存在が、そろそろ、地球から退場します。
その寄生虫が、いなくなった後、どんな世界になるでしょうか?

おそらく、やさしいだけではなく、強さも兼ね備えた日本。

「やさしさ」と「強さ」の両方をもった、新生・邪馬台国。

それが、新しい日本、そして、新しい地球の姿だと思います。

 

 

正直で誠実で、汗水流して、真面目に働き、皆で協力しながら、生活していく、昔の古き良き時代の日本人の社会なのだと思います。

お天道様の下で、顔をあげて、笑顔で歩いていける、そんな人々ばかりの健全な社会だと思います。

「邪馬台国の復活」

これが、新しい日本の姿です。

 

 

オマケです。

去年から、長崎県の「トルコライス」が、大好きになり、行くたびに食べます。まさに、大人のお子様ランチですね。

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