精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

青い目の人形

今回のブログ記事は、衝撃の内容になるので、閲覧注意です。

では、深呼吸を3回してから、読み始めてください。

去年の春に、私が書いた超問題作、「赤い靴」の続編になります。

まだ、読んでいない方は、ブログの最後に、リンクを張っておきますので、ぜひ、こちらも読んでくださいね。

 

3月7日(日)に、1年ぶりくらいに再び、横浜の山下公園に調査に行きました。

この日の調査は、この公園が舞台になりました。

 

ひさしぶりの再会です。

f:id:tomaatlas:20210309161147j:plain

 

この像の視線は、太平洋を向いていますね。

とても意味深ですね。

f:id:tomaatlas:20210309161212j:plain

 

「赤い靴を履いた女の子」

ではなくて、

「赤い靴にされた女の子」

この意味でしたね。

あの記事で、沢山の人たちが、「悪魔」という存在の正体を、具体的に知ったと思います。

とても残酷で、凶暴な存在なのです。

 

横浜の街の道路には、レンガで、こういう絵も描かれています。

f:id:tomaatlas:20210309163004j:plain

 

今回の調査に同行してくれた皆さんです。

寒い中、ありがとうございました。

f:id:tomaatlas:20210309162942j:plain

 

 

10年くらい前に、映画、「ザ・ライト」をDVDで観ました。
子供の頃、「オーメン」や「エクソシスト」を、テレビで観て、とても怖かった記憶があるのですが、そんな感覚を、久々に味わいました。
実話だというから、よけい怖いですね。
「The Rite」というタイトル名で、これは、「宗教的な儀式」というような意味だそうです。

映画の中で、主人公の男性が、
「悪魔の存在など、科学的に証明されていない。だから、僕は信じない」
という発言をしたら、先輩の悪魔祓いの人が、
「悪魔という存在は、ライトに照らされているような明るい場所には、けっして現れない。闇に隠れる。また人間ごときに、簡単に見破られるようなマヌケな存在ではない。私は、悪魔が科学的に証明したり、実証できないことが、存在しているという証拠だと考えている」
というセリフが、印象に残りました。

 

これは、「悪魔」だけでなく、「天使」も「妖精」も、宇宙人やUFOも、そして、ネッシーやツチノコなどのUMAなどにも、言えると思います。


悪魔という存在には、なかなか直接会うことはありませんが、日常的に身近に、悪魔的な人間はいますよね。
残酷な犯罪を犯したり、平気で人を傷つけるような人物です。

チンピラクラスの悪魔的な人間は、あからさまに、悪いことをするので、すぐにわかるのですが、本当に悪魔的な人物は、第一印象が凄くよかったり、善人のふりをして、陰で悪さをしたりするので、わかりにくかったりします。

以前に、どこかで聞いた話です。

それは、

「friend(友達)には、i(愛)がある。しかし、一方で、似たスペルの単語、fiend(悪魔)にも、i(愛)はある。しかし、よく見ると、この単語には、rがない。この二つの単語は、母音の発音が違い、後者は、フィーンドゥと読む。これは、悪魔は、偽の愛を隠し持っているという意味である」

こういう話でした。

 

そういえば、悪魔たちは、「友愛」や「友達」という単語を、よく使いますね。

比較的最近でも、2011年3月に、「トモダチ作戦」、いやゆる、「Operation Tomodachi(オペレーション・トモダチ」などと言って、アメリカ軍が、日本に来ていましたが、人工地震を起こした張本人たちが、ぬけぬけと、善人面をして、やってきたことに気が付いた人々は、悪魔という存在の冷酷さや残忍さに、改めて驚いたと思います。

 

 

「悪魔」にあたる存在については、世界中のほとんど全ての宗教が、その存在を認めていますね。
キリストや釈尊も、悟りを開く前に、「悪魔」の誘惑を受けたといわれていますね。

「悪魔」について、特に研究が進んでいるのは、キリスト教文化圏だと思います。
いろいろな神学者が、「悪魔」について考えています。


紀元6世紀頃に、「天上位階論」という本を、ディオニュシオスという人物が書いています。
「聖書」や「聖書外典・偽典」を元に考えられた「天使論」らしいのですが、この中で、天使の階級を記したそうです。
「セラフィム」や「ケルビム」、「ミカエル」などの天使を、9階級に分類したそうです。

17世紀の神学者、セバスチャン・ミカエリスという人物が、「天使」と同じように、悪魔の階級を考えたそうです。
これも、9階級に分類したそうです。
フィルムの「ポジ」と「ネガ」のように、「天使」と「悪魔」を考えようという試みだったそうです。

その分類によりと、位の高い順から、「堕天使ルシファー」である、「サタン」、次に悪魔の頭である、「ベルゼブブ」、3番は、サタンの化身の竜、「レビヤタン」、4番目は、贅沢と欲望の悪魔、「アスモデウス」、5番は、争いを起こす悪魔、「バルべりス」、6番は、怠惰の悪魔、「アスタロト」、7番は、短気の悪魔、「ヴェリーヌ」、8番は、不純の悪魔、「グレシール」、最後が、不信感の悪魔、「ソネイロン」となっているそうです。

また似たような表現に、「デビル(Devil)」が、ありますが、これは、「サタン(Satan)」を、ギリシャ語訳した時の言葉だそうです。

さらに、「デーモン(Demon)」という表現は、ギリシャ語で、
「神と人間の中間にあるとされる悪霊(サタンより格下)」
という意味だそうです。

要するに、「悪魔」という存在には、ランクがあるらしいということです。

そして、それは、人間の側から見て、人間にとって、良いことをしてくれる場合は、その存在を、「天使」と呼び、悪いことをする場合に、「悪魔」と呼んでいた可能性もあります。

両者は、名前が違うだけで、同じ存在であり、同じグループかもしれないということです。

 

 

現在、ネット上には、いろいろな陰謀論が広まっていますが、ほとんどの情報は、底の浅い、表面的なものが多いです。

多くの人が、

「情報の量ではなく、質が大事だ」

このことに、気が付き始めています。

数学でも、どんなに大量の問題を解いても、方程式を知らなくては、すぐに限界にぶつかり、解けなくなってしまいます。

 

たとえば、昔、ある師匠から教えていただいた方程式です。

 「もしも、真に純粋な悪人がいて、その人々が、組織や団体を創設したら、その組織は、5年以上は続かない」

こういう方程式があるそうです。

つまり、

「仮に、殺し屋ばかり集まったら、最初は利害関係だけで結びつくが、そのうち、組織内で殺し合いが始まり、短期間で組織は消滅する。詐欺師ばかりでも、同様で、時間の問題で、騙し合いが始まり、すぐに組織は崩壊する」

こういうことです。

 

これを逆から解釈すると、

「6年以上続いている組織や団体は、純粋な極悪ではない。その組織には、悪人もいるが、普通の人や善人もいる。そして、長いこと続いているということは、どこかで、世の中に対して、役に立っていたり、必要悪として、社会のシステムに組み込まれていた可能性が大きい」

こう言えるのです。

 

他の方程式も、紹介しておきましょう。

 

ヤクザの世界をイメージしてもらえれば、わかりやすいと思うのですが、すぐに、堅気の人たちともめたり、喧嘩したり、泥棒や詐欺、強盗や強姦をするのは、チンピラクラスのヤクザですね。

これは、社会的な地位も低いし、信用もなく、あまり賢くないから、そうなるのです。

 

親分や幹部クラスは、堅気の人たちとは、なるべく、もめないように気を配ります。

喧嘩や犯罪なども、必要最小限にして、ちゃんと計算して動きます。

リスクの大きなことは、なるべくやらないことにして、状況によっては、警察に協力することもします。

お祭りの時などは、堅気の人たちと、仲良く活動したりもします。

そして、時には、外国から日本に来た凶暴なマフィアたちと戦い、日本を護ることもあります。

 

「悪魔」という存在も、同じなのです。
子供を無理やり誘拐したり、恐怖を与えて殺したりして、アドレノクロムを抽出したりする、「生贄の儀式」をするのは、人間には近い、下っ端の悪魔なのです。

バチカン市国の神父たち、それから、世界中の王侯貴族、それから、ハリウッドスターたちなどは、悪魔の中でも、下っ端なのです。
具体的には、「赤い靴、に関わっていた連中です。

こういう、子供を殺害する、「生贄の儀式」は、この連中の仕業です。

f:id:tomaatlas:20210310183225j:plain


彼らなりの美学をもって、悪さをしていたみたいですが、普通の人間とは、善悪の基準などが、真逆なので、私たちから見れば、歪んでいる世界観を生きているように見えます。

f:id:tomaatlas:20210310183209j:plain

 
悪魔の親分や幹部クラスは、もっと洗練されているようです。
悪をアートにしているようです。

そして、冒頭に書いたように、人間に、簡単に見抜けるようなマヌケな犯罪は、絶対にやらないのです。

なぜか?

それは、彼らが、人間の科学を遥かに上回る、スーパーテクノロジーをもっているからです。

シンプルに表現すると、私たち人間の目には、そのウルトラ級の超能力は、「魔法」に見えるのです。

 

 

ここで、もう一度、「魔法」について、おさらいしておきましょう。

 

何年か前に、愛知県の「熱田神宮」にも行きました。

「熱田神宮」では、ここにも目が留まりました。

「信長塀」という塀です。

f:id:tomaatlas:20180608054748j:plain

 

信長が、「桶狭間の戦い」の出陣の際、「熱田神宮」に願文を奏して、大勝したそうです。
そして、その御礼として、奉納した瓦ぶきの塀が、「信長塀」とのことです。

f:id:tomaatlas:20180608054820j:plain

 

その時に、同行していた友人のSさんが、面白いことに気が付きました。
「トーマさん、信長は戦に行く前に、ここに立ち寄ったという話でしたが、もしかしたら、ここで兵隊を借りたんじゃないでしょうか?」
最初、意味がわからなかったのですが、Sさんの話の真意がわかり、二人で顔を見合わせて愕然としました。

そうです、そうなので~す!
信長は、ここから、「クローン人間」である、人造人間たちを、何かの理由で、宇宙人たちから借りたか、もしくは、もらったのかもしれません。

たしかに、歴史学者たちの間でも、この戦を不思議がる先生たちが、たくさんいます。
いくら、敵の今川義元側に奇襲をかけたにせよ、兵隊の数が違いすぎて、戦争を知っている学者たちからすれば、勝つことは、どんなに考えても不可能だというのです。
当時、今川軍、25000兵に対し、織田軍は、2000兵~3000兵くらいで、10分の1くらいの兵隊の数です。
たしかに、これでは勝つことは、難しいですね。

でも、実は、その戦の前に、ここから、10000兵くらいのクローンの兵を借りていたとすれば、辻褄があうのです。
もしかしたら、人間を創造するための「卵(カプセル)」のことを、当時、「桶」と呼んでいたんじゃないでしょうか?
「卵(カプセル)」=「桶」
ということです。


「桶狭間」という地名は、いつどうやって、その名前がついたのか、謎に包まれているそうです。
「信長が戦の狭間に、桶から大量のクローン人間を借りて大勝した戦」
これが、名前の由来なんじゃないですか?
二人でこのことを、いろいろ話し合いながら、終いには、「う~~~ん」と、唸ってしまいました。


そして、恐ろしくも凄まじい、「古代の戦争」の真実が、ボンヤリとヴィジョンとして、目に浮かんできました。
「もしかしたら、世界中で行われてきた、古代の戦争って、ほとんどが、クローン人間を使った戦争であり、宇宙人たち(神々)のゲームだったんじゃないだろうか?」
こう思った時に、背筋がゾクッとして悪寒が走りました。

 
その時に、私が最初に、目に浮かんだことですが、宇宙人たちが、人類創世をやっていたとしたら、では具体的には、どうやって、人間を創っていたんだろうということです。

シュメール文明の粘土板の中に、彼らが、最初の「アダム」を、エデンの園で創った瞬間だと思われる絵があります。

これが、ヒントになりました。

f:id:tomaatlas:20180608055501j:plain

 
いろいろ調べると、面白いことがわかってきました。
旧約聖書の中で、

「最初の人間である、アダムは、土から創られた」

という記述がありますね。

 

これは昔は、馬鹿馬鹿しいと思われていたようですが、最先端の科学では、見なおされてきています。

人間の身体は、80%は水分で、あとは蛋白質やカルシウム、その他の物質でできているようです。

さらに水は、水素と酸素から成っています。
蛋白質は、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄などから、成っているようです。
他にも、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、塩素、リン、鉄、マンガン、ヨウ素、亜鉛、コバルト、フッ素などの物質が含まれています。

これらが、有機的に結合しているのですが、これらの元素は全て、地球の地殻の中に存在しているもので、ごくありふれた元素だということです。

 

聖書の中の記述は、科学が進歩するとともに、科学的な事実だということが、どんどん、わかってきているのです。

人間の身体というのは、ほとんどが、「土」なのです。
だから、死んだら、土にかえるのです。
最初の「クローン人間」である、「アダム」は、「土人形」だったということです。

「人間」=「土」

こうなるのです。


それに気が付いたときに、またまた、ハッ!としました。
「日本では最初に、何を土人形にしたんだろう?」
こう思ったのです。

神様だから、「無から有を創り出す」ということも、可能だと思います。
しかし、「小さな有から大きな有を創り出す」このやり方もほうが、楽だったと思うのです。

それには、「科学」では、無理です。
「サイエンス」の中には、そのやり方はありません。
「魔法」を、使わなければいけません。
逆に言うと、「魔法」であれば、可能だということです。

中世のヨーロッパなどの「魔法使い」の神話などには、魔法使いのお婆さんが、魔法の杖で、人間をネズミにしたり、猫を人間にしたり、カボチャを馬車にしたり、杖の一振りで、やってみせます。
こうやって、シュメールの神々たちは、土から、「アダム」などのクローン人間を創っていたのかもしれません。

現代でも、スポンジでできた、ちいさな動物を、湯船に入れると、それが、プーッと膨らんで、大きな動物の姿になるオモチャがありますね。
猫などが見たら、まさに魔法に見えると思いますが、人間には、その理屈がわかっているから、それほど驚きません。
それと同じで、人間には理解できないけど、それを簡単にやってのける、魔法使いのような存在が、太古の時代には、たくさんいたのだと思います。

私たちも、イメージの中や夢の中では、空を飛べたり、姿を瞬時にライオンにしたりすることも可能です。
想念の世界の中では、なんでも可能です。
同じように、この世界を創り出している、「神様」という存在であれば、原則として、この世界では、その超強力な想念で、なんでも可能な万能の存在なのです。

こうやって考えていくうちに、太古の時代、日本での「土人形」の正体が、わかってきました。
これです!

f:id:tomaatlas:20180608055628j:plain

 

「埴輪」だったのだと思います。

主に、弥生時代に頻繁に作られていたと思われる、この土人形は、人間の原型だったんんじゃないでしょうか?

 

これに気が付いた時、背筋がまた、ゾ~ッと寒くなりました。
もしかしたら、人間だけじゃなく、食用の「鶏」、それから、移動手段の「馬」、他にも、「家」や「船」なども、最初に土で「原型」を創り、それから、それに「魔法」で命の息吹を吹き込んで、動かしたり使ったりしていたんじゃないでしょうか?

f:id:tomaatlas:20180608055657j:plain

 

「人間」、「鶏」、「馬」、「家」などを、それぞれのサイズのあった、「卵(カプセル)」、つまり、大小の「桶」に入れて、温めたりする場所が、「古墳」だったんじゃないでしょうか?



ここから、もっと大胆な仮説を、さらに超大胆に展開します。


「秦の始皇帝陵の兵馬俑も、ぜんぶクローン人間、それから、クローン馬などを創る場所だったんじゃないのか?」
こういう仮説です。

f:id:tomaatlas:20180608054925j:plain

 

「死者と一緒に埋葬するため」

これではなかったということです。
「これからまさに、彼らに命を吹き込み、戦場に送り出すため」

この土人形だったということです。

f:id:tomaatlas:20180608055010j:plain

 

そう考えると、今にも動き出しそうな躍動感のある形なのも、納得しますね。

f:id:tomaatlas:20180608055054j:plain

 

2017年の夏に、大阪で開催された、「兵馬俑」の特別展示会に、友人たちと遊びに行った時の写真です。

f:id:tomaatlas:20180608054314j:plain

 

古代の時代、始皇帝は兵馬俑で、もしかしたら、2回呪文をとなえたかもしれません。

1回目をとなえると、モコモコと地面が動き、土人形が現れて形成されます。

そして、2回目をとなえると、それが、血液や神経、そして、肉体をもった存在になり、動き出すのです。

SF映画の世界なのです。

 

この仮説を、仮に事実だとすると、とんでもない結論が導き出されます。

繰り返しますね。
「古代の戦争は、クローン人間を使った代理戦争であり、宇宙人たちのゲームだったんだ」
ということです。
こう考えると、今までの戦争観を、根本から見直さなければいけませんね。


子供の頃から、不思議でした。
マンガの「三国志」などを読むと、古代の中国の戦争の話が、たくさんでてきます。
そのたびに、
「どうして、こんなに残酷なことができるんだろうか? 人が人に対して、これほど、酷い行為が行えるのだろうか? 大量殺戮をする独裁者の頭の中は、どうなっているんだろうか?」
どうしても、わかりませんでした。
それが、ようやくわかったのです。

太古の時代、独裁者や権力者たちが、殺し合わせていたのは、人間ではなく、クローン人間である、土人形たちだったのです。
現代の私たちが、パソコンの画面で、戦争のゲームをする感覚で、クローン技術で、人造人間を創り出し、それらを戦わせて、遊んでいたということです。
だから、あそこまで残酷なことが、平気でできたのです。

現代の若者も、戦場を舞台にした、シューティングゲームなどをやると思いますが、別に、彼らは残酷でもなんでもありません。
場合によっては、食事をしながら、ハンバーガーを片手にゲームを楽しみます。
古代においては、戦争というのは、そういうことだったのだと思います。

「秦の始皇帝」が、中華の統一ができたのも、納得できます。
どんなに多くの敵兵に、城を囲まれても、城の地下室などで、「クローン人間」の兵隊を、無限に創り出せる技術があれば、絶対に負けません。

 

2008年に公開された映画、「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」という作品でも、それが見事に描かれていましたね。

f:id:tomaatlas:20180613105134j:plain

 

f:id:tomaatlas:20180613105238j:plain

 
「ゴーレム」というものを、知っている人も、多いと思います。

f:id:tomaatlas:20180608055216j:plain



「ウィキペディア」によると、こういう説明です。

「ゴーレム」は、ユダヤ教の伝承に登場する、自分で動く泥人形。
ヘブライ語で、「胎児」の意味。
作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いか、ロボットのような存在。
運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。
一般的なゴーレムは土(粘土)で作られるが、神話や伝説には石や金属で作られたものも、登場する。
ギリシア神話の鍛冶の神、ヘパイストスによって、作られた青銅の巨人、タロースも、ゴーレムの一種と見ることができる。
また、「旧約聖書」の天地創造において、アダムも、ヤハウェによって、土(ヘブライ語:アダマー)に、鼻からルーアハを吹き込まれた事から、アダムも、またゴーレムであったのではないかと言われている。


なるほど…、ですね。

f:id:tomaatlas:20180608055305j:plain

 
現代の「陰謀論」などに、よく、「ゴイム」という表現が出てきますね。
「ゴイ」の複数形である「ゴイム」という単語なのですが、「家畜」の意味です。
「ユダヤ人以外は、家畜(ゴイム)だ」
というユダヤ教「タルムード」の教義も有名ですね。

他にも、こういうのもあります。

ユダヤ人は、人間だが、ゴイム(異民族)は人間ではない。
ゴイムは、常にユダヤの奴隷である。
ユダヤ人がゴイムを殺しても、無実である。
ユダヤ人はゴイムを非難するために、嘘をついてもよろしい。

これを、最初に読んだ時には、

「酷い選民思想だな…」

と思ったのですが、これも荒唐無稽ではなく、ある程度の根拠があったのです。


古代においては、宇宙人たちだけが、肉体に魂を宿していて、それ以外の人間は、意識は持っていても、それは実は、心や魂の無いアンドロイドで、皆、「土人形」だというのが、常識だったのだと思います。
そういう常識を持っていた存在たちの子孫が、ユダヤ人たちなのかもしれません。

 

ちなみに、日本などの東洋では、

「霊魂は、全ての肉体に宿り、輪廻転生する」

こういう死生観ですが、聖書が読まれている西洋では、

「肉体は、土から創られ、また場合によっては、復活することもある」

こういう死生観なのです。

 

以上の話をシンプルにまとめると、

 「土」 ⇒ 「人間」

こうなります。

 

そして、この話は、どうやら、逆もあったようなのです。

これは、有名なイスラエルの「ロトの妻」です。

聖書に記述されているように、「ソドムとゴモラ」の話で、振り向いてしまって、瞬間的に、身体が石化してしまった女性です。

 

真ん中にある岩が、その女性が、塩柱にされたとされる岩山です。

高さは、なんと20メートル以上だそうです。

この話も岩も、本物だと仮定すれば、この女性は、巨人だったかもしれません。

f:id:tomaatlas:20190727125810j:plain

 

「岩」も「石」も「土」も、それほど変わりませんね。

だとしたら、この話は、

「人間」 ⇒ 「土」

神様が、これをやったという話になります。

 

まとめると、

「土」 ⇔ 「人間」

こうなり、神様という存在は、この両者を、自由自在に変換できるということになります。

ここまで、いいですね?

 

 

前置きが長くなりましたが、ここからが本番です。

 

「赤い靴」の歌を作詞した人物は、野口雨情でしたね。

この方は、いろいろな歌を作詞しているのですが、他にも、「青い眼の人形」という歌も、作詞しています。

 

「青い眼の人形」

野口雨情 作詞
本居長世 作曲

 

青い眼をしたお人形は
アメリカ生まれのセルロイド

日本の港へついたとき
いっぱいなみだをうかべてた
わたしは言葉がわからない
迷子になったらなんとしょう

やさしい日本の嬢ちゃんよ
なかよくあそんでやっとくれ
なかよくあそんでやっとくれ

 

f:id:tomaatlas:20210309163338j:plain

 

謎めいた詩ですね。

今回の調査で、だんだん、この意味がわかってきました。

 

去年、「赤い靴」の調査で、横浜の山下公園に行った時に、地図を見て気になったことがありました。

今回も、公園内のマップを見たのですが、やはり、これが目に入りました。

f:id:tomaatlas:20210309161634j:plain

 

右上の「氷川丸」の停泊している港から、斜め下に伸びる道、「お祭りの広場」を横切って、その先の左下には、「横浜人形の家」という建物があります。

この船と建物は、明らかに関係があるように見えますね。

 

さっそく、ここに行ってきました。

大きな建物です。

f:id:tomaatlas:20210309161744j:plain

 

「青い目の人形」の像がありました。

f:id:tomaatlas:20210309161811j:plain

 

説明書きです。

f:id:tomaatlas:20210309161835j:plain

 

入口です。

f:id:tomaatlas:20210309161904j:plain

 

常設展に、その人形たちの展示場があります。

これは、「赤い靴を履いた女の子」の人形です。

f:id:tomaatlas:20210309162309j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309162332j:plain

 

これらが、「青い目の人形」です。

ここで展示されているのは、レプリカみたいです。

f:id:tomaatlas:20210310202206j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210310202228j:plain

 

記念撮影しました。

f:id:tomaatlas:20210309162349j:plain

 

ネットで調べると、こういう説明です。

 

「青い目の人形(American Blue-eyed Dolls)は、1927年に、アメリカ合衆国から日本に、両国間の親善を目的として贈られた、「Friendship Dolls:友情人形」である。

「Ambassador Dolls:人形使節」の日本における通称でもある。

日本より当時のアメリカへ、返礼のために贈られたのを、「Japanese Friendship Dolls:答礼人形」という。

 

要するに、当時、アメリカと日本の権力者たちが、いい歳をして、「リアルお人形さんごっこ」をやっていたということです。

 

 

ここに展示されていた説明にも、目が留まりました。

 

「Doll of friendship(友情の人形)」

小さい文字で、こう書いてるのに、注目してください。

そうです。

本当の意味は、冒頭の意味です。

「Doll of fiendship(悪魔の船の人形)」

これが、本来の隠された意味だったのです。

f:id:tomaatlas:20210309162242j:plain

 

前述した、「青い目の人形」の歌では、「セルロイド製」という歌詞でしたが、実際には、最初に送られた人形は、「ビスク・ドール(Bisque doll)」だったそうです。

これは、19世紀にヨーロッパの貴族たちの間で流行した人形のことです。

陶器製だったそうです。

つまり、「土」で作られた人形だったということです。

「土人形」だったのです。

 

この建物内には、「ビスク・ドール(Bisque doll)」も、展示されていました。

f:id:tomaatlas:20210309162424j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309162511j:plain

 

説明です。

f:id:tomaatlas:20210309162533j:plain

 

作成方法も、説明されていました。

f:id:tomaatlas:20210309163143j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163158j:plain

 

一方で、日本側から送られた、「答礼人形」です。

f:id:tomaatlas:20210309163254j:plain

 

日本人たちが、心を込めて着物を着せたと言われています。

f:id:tomaatlas:20210309163323j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163309j:plain

 

しかし、詳しく調べると、いろいろと不可解なことが多いです。

まず、値段です。

一体の値段が、現在の貨幣価値に換算すると、約280万円だったそうです。

高額すぎませんか?

どういう原材料を使ったら、こういう値段になるのでしょうか?

 

そして、アメリカから来た、「青い目の人形」には、一人一人、ファーストネーム、ミドルネーム、ラストネームまで名付けられていたようです。

 

さらに、なっ、なんと、個人個人のビザとパスポートまで、発行されていたのです!

ビザです。

f:id:tomaatlas:20210309162145j:plain

 

日本語訳の一部です。

f:id:tomaatlas:20210309163731j:plain

 

パスポートも、展示されていました。

f:id:tomaatlas:20210309162123j:plain

 

日本語訳です。

f:id:tomaatlas:20210309163742j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163754j:plain

 

さらに、日本の港から目的地までの特別な列車のチケットまで、発行されています。

f:id:tomaatlas:20210309163807j:plain

 

しかもですよ。

日本各地から、わざわざ、選りすぐりの人形を選抜して、「ミス○○」というかんじで、タイトルまでつけていたのです!

各地の人形の名前、それから、送り先のリストも、サイトに掲載されていました。

f:id:tomaatlas:20210309163447j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163507j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163524j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163538j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163553j:plain

 

これらが、ただの人形だと思いますか?

どう考えても、生身の人間と、同じように扱われていますね。

アメリカ ⇔ 日本

この両国の間を行き来していた人形たち、それらの正体は、何だったのでしょうか?

 

 

私は最初、この人形の大きさから、実際に、子供の死体が入っていた可能性を考えました。

f:id:tomaatlas:20210309162038j:plain

 

最近では、海外でも、中国の仏像を、CTスキャンで撮影したら、内部に即身仏のミイラが入っていたというニュースが報じられていましたね。

f:id:tomaatlas:20210309163711j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210309163648j:plain

 

しかし、「事実は小説よりも奇なり」というように、現実は、それどころではなかったのです。

だんだん、わかってきましたか?

 

そうなのです。

当時は、エックス線の検査機は無かったと思いますが、税関には、検査犬などもいたので、ただの遺体や血液などでは、嗅覚でバレてしまったと思います。

 

だから、「魔法」を使ったのです!

悪魔たちの中でも、親分や幹部クラスがやっていた交流だったと思います。

「人間」 ⇒ 「土」 ⇒ 「人間」

こうやって、「マネーロンダリング」ではなく、「ドールロンダリング」をやっていたのです!

 

具体的に言いますね。

「子供の遺体」 ⇒ 「土」 ⇒ 「復活させた子供」

こういう「魔法」を使った輸出入を、日米間の船を使って、やっていたのだと思います。

 

アメリカにおいて、なんらかの方法で、子供を殺害する。

そして、その遺体を特別な土にする。

さらに、その特別な土を使って、陶器の人形、「ビスク・ドール」を作る。

日本まで船で運び、当時、日本全国にいた、悪魔崇拝の連中で、この人形を配布する。

それから、その人形をもらった悪魔たちは、特別な呪文をとなえ、その人形を、本物の女の子に復活させる。

これが、「青い目をした人形」の正体だったと思います。

それから後のことは、ご想像にお任せします。

 

ちなみに、戦時中、この「青い目の人形」が、暴行された事件も、よく起こっていたそうです。

もしかしたら、人形から、本物の生身の女の子を、魔法で変身させた後、暴行して、その暴行したまま、再度、人形に戻した悪魔がいたのかもしれません。

f:id:tomaatlas:20210309163608j:plain

 

そして、一方では、日本からアメリカに送る、「答礼人形」も、だいたい、そういう手順で、アメリカに送っていたと思います。

 

これは、現在でもそうですが、当時の人間の科学の範疇を、遥かに凌駕しているので、完全犯罪になります。

冒頭でも書いたように、

「本物の悪魔というのは、人間に捕まるようなマヌケじゃない」

こういうことです。

 

これも、いい例えではありませんが、私たちが、タイムマシンに乗って、江戸時代に行って、「カップヌードル」を食べ物として持ち歩いていて、関所などで、これの外観を見られても、「食べ物」だとバレることはないでしょう。

ちょうど、そんなかんじだと思います。

f:id:tomaatlas:20210309163353j:plain

 

念のために、再び書いておきますが、「子供の生贄の儀式」にも、大きく分けて、二種類あります。

 

一つ目は、現在、陰謀論などで話題になっている、普通の子供たちを誘拐して、その子供を苦しめて殺害する、本当に冷酷で血も涙もない、悪魔の儀式。

これをやっていたのは、チンピラクラスの悪魔たちみたいです。

人間とあまり変わらない能力を持った、極悪人どもです。

 

二つ目は、古代から昔の社会において、必要悪だと思われていたもの。

たまに生まれる奇形児、それから、知恵遅れの児童など、そのまま大人になっては、普通の仕事につけず、まともな社会生活ができないよう子供を、親の方から、寺や神社に差し出したケースも、あったようです。

西洋では、孤児院でした。

 

現代は、社会福祉も充実しているので、こういう特殊な子供たちも、生活していけますが、昔は、ある年齢になると、安楽死させることも多かったようです。

そして、宇宙人や神々も、そういう人間の生き血を飲むと、身体が若返ったりすることから、人間との間で、そういう暗黙の取引があったようなのです。

 

これをやっていたのが、親分や幹部クラスの悪魔たちです。

彼らは、同時に、宇宙人でもあり、未来人でもあります。

時代や場所によっては、人々からは、神々と思われていました。

 

宇宙人や神々は、後者を選択している場合が多いようなのです。

彼らも、人間との間に、無用な争いや戦いは、避けたいみたいです。

また、そういう穏やかな方法じゃないと、何十万年もの長い期間、地球で存在することは、できなかったと思います。

 

最初に書いたように、長い年月、続いてきたことは、「必要悪」として、社会のシステムに組み込まれていたのです。

 

まとめると、こうなります。

〇「赤い靴プロジェクト」 ⇒ 「チンピラクラスの悪魔」 ⇒ 「王侯貴族やハリウッドスターたち」

〇「青い目の人形プロジェクト」 ⇒ 「親分や幹部クラスの悪魔」 ⇒ 「魔法使いであり宇宙人」

 

 

展示場でも紹介されていましたが、日本において、当時、この国際交流に関わっていた中心人物が、この方です。

現在、脚光を浴びている、「渋沢栄一」です。

f:id:tomaatlas:20210309161958j:plain

 

そして、この方も、関わっていたそうです。

「香淳皇后」です。

昭和天皇の皇后です。

f:id:tomaatlas:20210309163239j:plain

 

この二人は、別に悪人ではありません。

「悪魔」でも「鬼」でもなく、普通の人間だったと思います。

 

これは、私の解釈ですが、この方たちは、例えていうと、「マタギ」のようなポジションだったと思うのです。

ご存じのように、「マタギ」とは、東北や北海道などの北日本で、古い方法を用いて集団で狩猟を行う者の意味です。

 

日本最強の猛獣である、「熊」と「人間」の間の土地に、「マタギ」は住んでいたようです。

「熊」 ⇔ 「マタギ」 ⇔ 「人間」

つまり、熊と人間が、なるべく出会って、殺し合いになるような悲劇を避けるために、熊が里に下りようとすると、鉄砲で脅し、人間が熊の生息地に足を踏み入れようとすると、注意して、入れないようにする。

こういう役目だったようなのです。

 

このような関係だったと推測しています。

「悪魔(鬼)」 ⇔ 「マタギ」 ⇔ 「人間」

そうなのです。

人間たちが、なるべく、「悪魔」や「鬼」と出会わないように、両者が、なるべく戦わないようにする調整役が、この二人だったような気がするのです。

熊にもやるように、状況によっては、悪魔(鬼)を叱ったり、怒ったり、そして、人間にも、注意をしたり、そういう仕事をやっていたのかもしれません。

 

ちなみに、一説によると、「マタギ」を漢字にすると、「又鬼」になるそうです。

まるで、アニメの「鬼滅の刃」の「鬼殺隊」ですね。

 

私は、歴史の節目や転換期には、必ず、「人間」と「悪魔」が戦っていたと思っています。

そして、両者の間に入って、交渉をする、「ネゴシエーター」のような人たちも、同時に活躍していたようなのです。

 

西洋では、「イエス・キリスト」がそうだったと思います。

日本でも、「聖徳太子」なども、そうだったと思います。

他には、「空海」も、そうだったかもしれません。

幕末では、「勝海舟」や「坂本龍馬」、そして、「ジョン万次郎」も、そうだったみたいです。

「福沢諭吉」や「渋沢栄一」なども、そうだったと思います。

もしかしたら、お札に印刷されるような人物は、全員、そうだったかもしれません。

 

 

「横浜人形の家」の近くの公園も、とても意味深です。

口を開けた蛇ですね。

f:id:tomaatlas:20210309161350j:plain

 

「レプティリアン(爬虫類人)」だと思います。

f:id:tomaatlas:20210309161413j:plain

 

公園の地面にも、さりげなく、絵が描かれています。

蛇の絵です。

f:id:tomaatlas:20210309161659j:plain

 

「女性」のシンボルですね。

f:id:tomaatlas:20210309161543j:plain

 

「バフォメット」という悪魔ですね。

f:id:tomaatlas:20210309161613j:plain

 

「横浜マリンタワー」です。

f:id:tomaatlas:20210309162856j:plain

 

「コケシ」の形に似ていますね。

一説によると、この語源は、「子消し」だそうです。

まさに、

「子供を消していた土地」

そのまんまの意味だったのですね~!

f:id:tomaatlas:20210309163213j:plain

 

そして、極めつけは、これです。

公園の入口にある像です。

f:id:tomaatlas:20210309161239j:plain

 

これの正体は、おそらく、「イナンナ」だと思います。

「聖母マリア」でもあり、日本では、「稲荷」です。

この存在が、この「青い目の人形プロジェクト」のリーダーだったと思います。

「持っている壺の中には、特別な土が入っている」

という意味の像だと思います。

 

記念撮影しました。

f:id:tomaatlas:20210309161315j:plain


山下公園の地図にも、地上絵で描かれていました。

赤丸の内側が、「壺をもったイナンナ」です。

スカートをはいていますね。

青丸が、「壺」です。

面白いですね~!

f:id:tomaatlas:20210310183151p:plain

 

どうですか?

驚天動地の裏の歴史は?

もちろん、全部仮説ですが、私は、この話で辻褄が合うので、かなり真実に近いと思っています。


ここで最後に言いたのは、「悪魔」のさらに上に、「魔法使いの悪魔」が、どうやらいるということです。

この存在は、「魔法」が使えます。

ただの悪人ではないということです。

 

だたし、そういうスーパーパワーをもっているがゆえに、分別もあり、あまり無茶なことは、やりません。

だって、この連中が、本気で暴れたら、地球は、あっという間に破滅してしまいます。

味方でもないかもしれませんが、けっして敵ではないということです。

 

そもそも、人間には、太刀打ちできない相手です。
でも、波長を合わせなければいいのです。

毎日、楽しくワクワク生きていれば、出会うこともなければ、関わることもありません。


まあ、万が一合って、被害に遭っても、大丈夫です。

思い出してください。

私たちは、永遠の存在であり、「スーパーゴッド」なのです。

 

新しい時代は、これらの「魔法使い」の存在を知ることから、始まるかもしれません。

ぜひ、私のセミナーでも、宇宙考古学を学んでください。

さらに詳しい話は、セミナーで公開します。

 

 

調査隊のメンバーと、調査の合間に、作戦会議をやっている場面です。

最高に楽しいおしゃべりになりましたね。

また、やりましょう!

f:id:tomaatlas:20210309162918j:plain

 

 

☆1年くらい前に書いた超問題作、「赤い靴」も、読んでくださいね。

〇「赤い靴」

https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2020/04/02/231637

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp