福島アースツアー 7 福島第一原発
前回の続きです。
旅行記に入る前に、ここでも、おさらいしておきましょう。
私の感じていることは、「令和」という新しい時代は、「真実の時代」でもあると思います。
この世の中の本当のことが、どんどんわかってくる時代が、やってきたと思います。
この世界の真実を知らない人は、どんどん取り残されていき、生きづらくなってくるということです。
自分で積極的に情報を調べて、自分の頭でしっかりと考えている人、反対に、完全に受け身になり、テレビや新聞などのメディアからの情報を、何も考えずに鵜呑みにしている人、この両者の間が、現在、修復不可能なほど、開いていくばかりになっていることに、気が付いている人も、多いと思います。
大切なことだと思うので、2016年に書いて大反響だった記事の一部を、この機会に似、再掲載しようと思います。
2016年に、「東日本大震災」の被災地をまわったときに、
「自分が、この真実を広げなくてはいけない…」
と強く思いました。
「東日本大震災追悼施設」に行った時の写真です。
現在、世界情勢について、いろいろな人が自説を述べています。
しかし、テレビや雑誌などでは、本当のことは絶対に発信されません。
さらに、インターネットなどで、陰謀論がたくさん展開されていますが、これらのほとんどは事実なのですが、表現が下手だったり、視野狭窄になってしまったり、やたらと難しい話になってしまっているものが多く、一般の人たちにうまく伝わっていないのが残念です。
5年くらい前から、友人たちと食事すると、
「トーマさん、そろそろ、あなたが本当の話を公開したらどうですか? あなたの話、とてもわかりやすいから、きっとたくさんの人たちの意識が変わると思いますよ」
こう言われました。
私自身は、ここ数年は、「宇宙考古学」のほうに興味の関心が移ってしまい、人間の欲が関わっているような権力やお金などの陰謀論よりも、太古の時代に地球に関わった宇宙人たち(神々)のほうに、関心があったのですが、この時あたりから、少しづつ、こういう陰謀に関する情報も、公開しています。
たくさんの人が、ブログやSNSなどで、
「自民党が、戦争を起こそうとしている!」
というような発言をしていますね。
この発言は、根本的なところで、勘違いをしているような気がします。
真実は違います。
これから、本当の話をします。
「戦後、日本も世界も、常に戦争状態であって、平和になったことなど一度もない」
これが真実です。
これから、時系列的に簡単にまとめて書いていきますね。
まず予備知識として、軍事の話です。
ご存知のように、昔も今も、最先端の科学は、軍事利用から始まります。
どこの国でも、最初に軍隊が、最先端の武器を生み出し、それから数十年してから、民間に、その技術がおりてきます。
たとえば、1940年代に、アメリカ軍は、3方向から電磁波を照射して、地下などに隠れている敵兵を焼き殺す兵器を、開発していました。
それから、40年後の1980年代に、各家庭に、その技術を使った「電子レンジ」という製品が、広く普及しました。
爆弾も航空技術もインターネットも、どの製品も、最初は軍事利用から始まるのです。
だから今、私たちが日常で使っている製品の大半は、40年前に軍隊が開発したものだということです。
逆に言えば現在、軍で開発中の秘密兵器が、世間一般に広まるのは、40年後だということです。
おそらく、「タイムトラベル」などの技術も、すでにあると思います。
しかし、私たち庶民が、それを普通に使えるのは、40年後だということです。
世界情勢の話を、1980年代から始めます。
1980年代は、「米ソの冷戦時代」でした。
私はこの頃、中高校生だったのですが、今でもよく覚えているのは、当時の欧米などの「反戦集会」などでは、集まった人々が、全員で仰向けになって、横たわるパフィーマンスをやっていました。
つまり、
「今度戦争が起こったら、地球が滅びるぞ…」
こういうメッセージを、皆で発信していたのです。
アメリカも旧ソ連も、
「私たちの国は、地球を何百回も破壊できるだけの核ミサイルを持っているぞー!」
という狂った発言をやっていました。
そういう状況だったので、ほとんどの人は、
「次に大きな戦争が起こったら、地球が滅びるだろう。でも、いくらなんでも、そこまで、人間は馬鹿じゃないだろう。だから、もう戦争は無いだろう…」
こんな世界観をもっていたと思います。
さらに、アメリカのレーガン元大統領が、「スターウォーズ計画」などを発表して、
「ソ連が、ミサイルで攻撃してきても、アメリカの軍事衛星のビームが焼き払う!」
こう言ったので、私たちは、
「もう大丈夫だな。もう戦争は無いな…」
こんなことを思ったりしていたのです。
しかし、大方の予測は外れて、1991年1月に、「湾岸戦争」が勃発しました。
たくさんの国が、この戦争に参加したので、事実上の「第三次世界大戦」のようなかんじになりました。
この開戦の時には、たくさんの人が、
「まさか!」
と思いました。
こういう大きな戦争は、前述したように、もう起きないと思っていたからです。
「平和な時に戦争の準備がされている。平和だと思っている時期は、戦争の準備期間である」
こういう話を、どこかで聞いていたのですが、それを実感しました。
あとから、いろいろ調べてわかったのですが、「湾岸戦争」が始まった根本的な理由は、
「比較的安全な核爆弾の開発に、成功したから」
とだということが、わかりました。
それまでの核ミサイルなどは、威力が強すぎて、使えなかったのです。
「敵を攻撃したら、自分たちも攻撃され、しかも双方とも、しばらくは、放射能の恐怖に脅えなくてはいけない」
こういう認識だったのです。
それが、アメリカ軍が、
「敵の陣地だけ、局所的に狭い範囲だけで爆発して、しかも48時間で、その放射能は無害になる」
こういう小型の新型爆弾の開発に、成功したようなのです。
「死の商人」たちは、この時期からこの武器を、世界中で売り始めたのです。
「純粋水爆」という技術らしいので、興味のある方は調べてみてください。
1990年代には、「常温核融合」などとも呼ばれ、日本の大学でも、その現象が、いろいろな実験でも、確認されました。
一説によると、この新型爆弾は、1985年に完成したそうです。
勘のいいかたは、もうわかったと思いますが、その爆弾が使用されたのが、翌年の1986年の「チェルノブイリ原発」だったのです。
前述したように、この爆弾は、たしかに48時間は、とても危険な放射能をまき散らして、周囲の人々の肉体に、多大なダメージを与えますが、3日目くらいからまったく無害になります。
つまり、あれは、「事故」ではなく、「テロ」だったということです。
これを仕掛けたのは、いわゆる、「ユダヤ系金融財閥」だとか、「ハザールマフィア」だとか呼ばれている、「闇の権力」に属する民族です。
別の呼び名では、「偽ユダヤ人」ともいわれています。
現在では、「カバール」だとか、「ディープステート」などとも、呼ばれていますね。
目的は、
「自分たちの国を、つくりたかったから」
だと言われています。
この民族は、5000年くらい前から、世界中でいろいろな悪さをしてきたようです。
「悪魔崇拝主義者」とも呼ばれています。
私は、シンプルに、「悪魔教」と表現することが多いです。
彼ら自身の歴史では、いきなり、
「私たちのユダヤの民族は、長いこと迫害されてきた…」
という話から始まりますが、
「どうして、迫害されてきたのか?」
という話は絶対にやりません。
世界中から嫌われるような悪事を、たくさんやってきたから、皆から嫌われてずーっと国がもてなかったのです。
一番の悪さは、現在、話題になっている、「子供の誘拐」や「アドレノクロム」に関わることです。
第二次世界大戦の後に、ヒトラーを使って、「イスラエル」という国を建国したのですが、それでも、二つ目の国が欲しくて、それで、「ウクライナ」という国を、「チェルノブイリ」を、キッカケに乗っ取ったとも言われています。
「放射能で危ないぞ~!」
こういう話を、世界中のメディアを使って広めて、その後、自分たちの民族が住み着いたようです。
戦争をしないで、国を乗っ取ることに成功したということです。
この小型の核爆弾は、それ以降、世界中の戦争や紛争やテロなどで、たくさん使われています。
その後、使用された中で有名なのは、「911」の時の「ワールドトレードセンター」です。
このビルの爆破にも使われていたのです。
各階に、この小型爆弾が仕掛けれていたことがわかっています。
だから、ビルが崩壊した直後に建物に近づいた、多くの消防士や警察官は放射能で被爆して、白血病などで亡くなっています。
まとめると、この爆弾は、世界中で使用されています。
日本に関係のある事件だけでも、4回ありました。
1回目が、「チェルノブイリ」で、2回目が、「湾岸戦争」、それから、3回目が、「ワールドトレードセンター」です。
そして、4回目が、今回のメインテーマである、「福島第一原発」なのです。
ここも実際には、「事故」などは起こっていないことが、いろいろな状況証拠から、わかっています。
学者の先生方が、一番勘違いしているのは、
「福島で、原発の事故が起こって爆発した」
と思っていることです。
実際には、
「福島で、特殊な爆弾テロが行われて爆破された」
というのが、本当の話なのです。
わかりますか?
事故だったら、原発は、「メルトダウン」して、東京など、とっくに「死の街」になっています。
なっていませんよね。
理由は、「テロ」だからです。
皮肉なことに、「テロ」だったから、東京は今でも安全なのです。
当時の指令部隊が、国会議事堂にいたために、東京に被害がでるような状況は避けたのです。
これは、第二次世界大戦の時の「東京大空襲」でも、国会議事堂が無事だったことからも、わかりますね。
日本において悪さをする連中は、常にここに拠点を置くのです。
こういう本当のことは、国内がパニックになるので言えなかったようです。
「事故が起こった!」
というだけでも、あれだけの騒ぎになったのに、
「テロが起こった!」
なんて、本当の情報が広がったら、大変なことになっていたのです。
「原発」の話は、このくらいにして、そろそろ本題に入っていきますね。
1940年代から開発が進められていた兵器に、「人工地震」の兵器があります。
もしかしたら、もっと前からあったかもしれません。
「二コラ・テスラ」が、19世紀に、すでに開発していたとも言われていて、1923年の「関東大震災」も人工地震だったという説もあります。
1990年代から世界中で、これが本格的に使用され始めています。
実際には、第二次世界大戦が終わってから現在までの間に、世界中で起こった震度7以上の地震の7割が、人工だったというも言われています。
ここでようやく、冒頭の話に戻りますが、1990年以降、戦争の形態が変わったのです。
「湾岸戦争」の後、世界中の世論が、空爆などのあからさまな戦争行為に厳しくなり、ハッキリと目に見えるような武器が、使えなくなったのです。
そこで登場したのが、「地震兵器」と「気象兵器」です。
1970年代に、すでに、旧ソ連とアメリカの二国間では、
「戦争になっても、この兵器だけは、両国の間では使用しない」
という条約まで結ばれています。
これは調べれば、英語での原文も、ネットで見ることができます。
「気象兵器」については、最近の直角や鋭角で、角度を変える台風などから、これに気が付いている人は、増えていると思います。
現在は、「天候」も操作できるのです。
気象庁も、まったく隠しているわけでもありません。
遠回しの表現で伝えています。
「ゲリラ豪雨」
「爆弾低気圧」
そのまんまの単語ですね。(笑)
「人工地震」の話を、わかりやすく説明します。
まず問題です。
地震は、どうやって起こると思いますか?
この質問をすると、ほとんどの人の脳裏に、自動的に、こういう映像が浮かぶと思います。
「プレートテクトニクス理論」というやつです。
思いっきり簡単に言うと、
「地震は地下で起きる、岩盤のズレにより発生する現象である」
という理論です。
たくさんの人が、地震は、こうやって起こると思っています。
しかし…
「これっ、誰か見た人いるんですか?」
と言いたいのです。
実は、地震が起こる原因については、たくさんの仮説があり、これは、その中の一つの仮説、もしくは、要因にすぎないというのが真相なのです。
20年くらい前から、地震のメカニズムがわかってきて、
「ほとんどの地震は、自然の核融合反応で起こっている」
ということが、わかってきているようなのです。
細かいことを言うと、
「地中には、たくさんの空洞があり、そこには超高圧の水素が充満している。その空洞に、地下水や海水が流れこんで、そこの空洞内で、自然の水素爆発が起こる。それが、ほとんどの地震の原因である」
ということです。
最初は、小さい空洞が、
ボン! ボン! ボン!
と、小さく爆発し始めます。
これが、いわゆる、「初期微動(P波)」になるようです。
それから、その小さい空洞の爆発が、だんだん他の空洞にも連鎖していき、最終的には、大きな空洞も、同じように爆発します。
それから、
ボ~~~ン!!! ボ~~~ン!!! ボ~~~ン!!!
と、大きく爆発するのです。
これが、「主要動(S波)」なのです。
地震の正体は、これだったのです。
どうしてわざわざ、この話をするのかというと、「人工地震」を信じない人たちの多くが、
「あれだけ、大きなプレートが、人間の力で動かせるわけがない。どんな方法でも、人工で、あの巨大なプレートを動かすことは不可能だ」
と、思い込んでいるということに、気が付いたからです。
そもそも、「地震のメカニズム」の認識が間違っているのです。
プレートなど、ほとんど交差していないような、中国やアメリカなどの大陸でも、大きな地震は起こっています。
だから、「岩盤やプレートのズレ」というのは要因として、たまには、そういうケースもあるようなのですが、地震の根本的な原因ではないのです。
オマケの話をしておくと、こういう場面が、テレビのニュースで放映されますよね。
こういう「岩盤のズレ」が、地震の「原因」のような話を聞くことも、多いと思いますが、実際には、「岩盤のズレ」は、地震の「結果」みたいです。
地震の後に、「岩盤のズレ」が生じることが多いのです。
要するに、「東日本大震災」も間違いなく、「人工地震」による、「人工津波」が起こしたものだということです。
「自然の核爆発」で地震が起こるならば、「人工の核爆発」を使えば、地震を起こすことはできるということです。
現在では、その方法は、6種類くらいの方法がわかっています。
実際には状況に合わせて、これらの6つを組みわせて起こしているようです。
だいたい、自然の津波だったら、360度同心円状に津波は広がるはずです。
あの時の津波は、日本の東北地方だけの方向に狙い撃ちされています。
横須賀や沖縄、ハワイ、アラスカ、カリフォルニアなど、米軍基地があるところには、大きな波は、やってきていません。
どう考えても自然ではありません。
現在では、これらの証拠が、山ほど出てきています。
これもご自分で、検索して調べてください。
9年以上前の話を、蒸し返すようですが、もう一度言及しておきます。
「東日本大震災は間違いなく、人工地震による日本国民の大虐殺だった」
ということです。
わかっているだけでも、2万人近くの尊い命が犠牲になっています。
これをやったのは、前述したように、現在では、「カバール」などと呼ばれている組織です。
日本では、その部下や共犯者が、当時の政府などにたくさんいました。
その目的については、複数あったようです。
それらを、ごまかすためのダミーが、「福島第一原発」であり、一連の「放射能騒ぎ」です。
これも、複数の目的があったようですが、主な目的は、宮城県沖の海底で起こした「人工地震」で、凄まじい量の放射能が出て、これが日本列島の太平洋側の海岸を汚染したので、これをごまかすためだったと言われています。
この海底からの放射能を、原発のせいにしたということです。
あれから、9年以上たつのに、福島の放射能で死んだ人は、正式な発表では、とても少ないです。
テレビなどでも、「放射能」の話をほとんど毎日、9年以上もやっていますが、基本的に、どうでもいいことだから、メディアで取り扱うのです。
これは、「ダミー」なのです。
たしかに、福島県などの一部の地域は危ないかもしれませんが、大半は大丈夫だと思います。
特に、東京が危ないなんて考えられません。
東京には、天皇も住んでいるし、首相も大臣も住んでいます。
各国の大使館にも、外交官が住んでいます。
何よりも、CIAの日本支部が東京にあります。
一方では、津波によって、大勢の人命が失われたのは事実なのです。
いいですか?
ここが大切です。
ほんとんど人が死んでいない「原発」の問題など、どんなに追及されても、「カバール」などの関係者は、困らないのです。
失脚するだけだからです。
しかも、一生遊んで暮らせるだけの賄賂をもらているから、捕まってもなんともないのです。
刑期もたかがしれています。
しかし、「人工地震」に関わった関係者たちの罪状は、「殺人」、及び、「殺人教唆」です。
間違いなく、「死刑」の判決がでます。
だから、この関係者は、これを恐れて震えあがっているようです。
日本の政治家の中で、この世紀の大犯罪を追求しようとする人は、ほとんどいません。
私は、これを追求しない政治家やジャーナリストは、偽物だと思っています。
勉強不足か情報不足、もしくは工作員です。
何の罪もない、同じ日本人が、「人工地震」で、2万人近く殺されているんですよ!
どうして、こんな大事件に目をつぶって、見ないようにしているんですか?
予備知識が整ったところで、そろそろ、旅行記に入りますね。
今回の福島の調査では、どうしても、「福島第一原子力発電所」まで行き、ギリギリ近づけるところまで、自分の足で歩いていき、この身体で、その場所を体感したかったのです。
冒頭で書いたように、これからの時代は、ますます真偽のあやふやな情報が、飛び交います。
そういう時、一番頼りになるのは、自分の目で見たり、触ったりするという、五感での実体験になるのです。
最終日に、現地の方の案内で、悪名高き、その原発まで行ってきました。
近づいてきました。
三本の煙突のような建物が、目に留まりました。
そのうちの一つの近くまで、車で行きました。
原発に近づくにつれて、いろいろな看板が立っているのが、目に入ってきました。
やはり、規制や監視が厳しいです。
私には、「危険」だというよりは、何か大切なものを、「隠蔽」するために、こういうことをやっているように感じました。
ここまでが、近づける限界でした。
何かの作業が行われていました。
「双葉町役場」にも、立ち寄りました。
ここは、ゴーストタウンになっている町です。
建物の玄関付近には、雑草が生えっぱなしです。
誰も、この雑草を刈る人がいないのですね。
敷地内には、震災の時間に、止まったままの時計がありました。
あの日から、ここだけ、時が止まっているようですね。
とりあえず、記念撮影しました。
この町の建物です。
この光景を見ると、なんともいえない気持ちが、胸にわきあがってきました。
ここからが、本番です。
「東日本大震災」も「福島第一原発」も、現代における、「戦争」の一種です。
形態は変わっても、構造や目的は一緒です。
この視点から、もう一度、「戦争」というものを、考えてみましょう。
わかりやすいように、「東京大空襲」を例にあげます。
この空襲は、権力者たちのエゴや金儲けも、もちろんありますが、一方では、壮大なプロジェクトでもあったのです。
当時の日本、特に「東京」という街を、古い町並みから、新しい近代国家に造り変えるためでもあったみたいです。
「復興」するためのビジネスも、目的の一つだったということですね。
「復旧」ではなく、「復興」という表現が大切です。
「スクラップ&ビルド」という単語も、よく聞きますね。
破壊がなければ、再生もないという考え方です。
ウィキペディアでは、こういう説明です。
スクラップ&ビルドとは、老朽化して非効率な工場設備や行政機構を、廃棄・廃止して、新しい生産施設・行政機構におきかえることによって、生産設備・行政機構の集中化、効率化などを実現すること。
工場設備や行政機構などで、非能率的な設備や組織を廃棄して、新しい能率的なものに立て直すこと。
小売業界では、老朽化した店舗や小規模店舗を閉店し、同じ商圏で、大規模の新店舗に置き換えることを指す。
昔から言われてきたことですが、戦争の目的の一つには、こういう側面もあるのです。
昔から現在まで、
「こういう冷徹非情なことを、定期的にやらなければ、地球の文明は発展や進化をしない」
こう思っているグループがあるのです。
その一方で、
「今が幸せだったら、それでいい。人間は、自然との共生のほうが大切で、そこまでやってまで、文明を発展させる必要などない」
こう思っているグループもいます。
私のセミナーは、詳しく説明していますが、日本においては、前者が、「神武派」であり、後者が、「天照派」になります。
学校においても、受験勉強をガンガンにやって、競争して賢くなることが好きな生徒と、学園生活を楽しみ、異性とデートしたりして、青春を謳歌することが好きな生徒に、大きく二つに分かれますね。
サラリーマンでも、仕事をバリバリやり、出世して偉くなることが好きな人と、仕事は、生活費を稼ぐためだと割り切って、趣味を充実させて、ノンビリと楽しく毎日を生きたいという人に、分かれると思います。
会社の場合、前者のバリバリタイプが多くなると、殺伐として、金の亡者の集団になりやすいです。
反対に、後者のノンビリタイプが多いと、安定期はいいのですが、激動期や低迷期は、害悪になります。
こういうタイプが多い会社は、景気が悪くなったりすると、倒産してしまいます。
これは、どちらがいいという話ではなく、それぞれの生き方の問題なのです。
戦争などの大規模な話ではなく、私たちが、身近に見聞きすることでは、ニュースなどで報道される、「立ち退き」の問題があると思います。
ある町の商店街の人々が、その土地で、これから先も、ずっと商いを続けたいという主張に対して、政治家や大企業などの権力者たちが、
「ここは将来、駅ビル開発で、大型のショッピングモールを建設するから、数年以内に、立ち退いてください!」
こう命令して、その付近の住民たちと、裁判をしたりして争うことは、よくあります。
1980年代のバブルの頃は、地上げ屋という集団が、ダンプカーで、立ち退かない店などに突っ込んだりする、荒っぽい事件もよくありましたね。
基本的な話をしておきましょう。
中学生の頃、社会科の時間に、「日本国憲法」を学びますね。
その時に、「基本的人権の尊重」も知りました。
つまり、
「この土地で、平穏無事に、いつまでも幸せに暮らしたい…」
こういう願いをもっている人々を、強制的に排除するという行為は、憲法違反になるのです。
しかし、一方で、当時の教師から、このことも同時に教えてもらいました。
「公共の福祉」
こういう考え方です。
憲法には、このことも明記されているのです。
「状況によっては、大人数の利便性のほうが、少数の人々の幸せよりも、優先することもある」
ということです。
大昔から世界中で、こういう問題は常にあったと思います。
どんなに話し合っても、議論が平行線になるという状況になり、その街の全てが硬直状態になるということです。
大切なことは、
「人々は、その時に、どうしていたのか?」
ということです。
もちろん、話し合いで円満に解決できれば、それが理想です。
しかし、どうしても、人間同士では、解決できない問題が出てきた時に、人々は、
「苦しい時の神頼み」
これをやっていたのです。
そしてその時、その神頼みを聞いて、実行に移していたのが、どうやら、「アヌンナキ」の一族だったようなのです。
日本では、「アラハバキ」と呼ばれている神々です。
「荒くはばく」
こういう意味です。
「荒っぽく、掃除する」
これをやるのです。
多くなりすぎた人口を削減したり、不必要な建物などを、破壊するのが、これらの神々の役目みたいです。
彼らは、神々なので、冷静に客観的に、その状況を把握します。
そして、全ての人々の潜在意識や集合無意識を読み取ります。
それから、過去や未来の世界も、全て透視します。
最後に、最大多数の幸福を基準に、決断をして行動していたようです。
ほとんどの場合、その結果として、
「いったん、リセットする」
という結論になることが多かったようです。
つまり、ちゃぶ台返しのように、無茶苦茶にするのです。
そして、「スクラップ&ビルド」を、彼らの支配下にいるような権力者側の人間にやらせるのです。
人間ではなく、神々になったつもりで、視点を上げてみてください。
ここでいう神々とは、この世界を創造した究極の創造主ではありません。
そもそも、創造主は、スケールが大きすぎて、いちいち、人間にかまってはいられないようです。
この神々の定義は、人間よりも、ちょっとだけ進化しような先輩のような存在、「アヌンナキ」のことです。
ちょっとした、シミュレーションをしてみましょう。
「もしも、東京大空襲がなかったら、今頃、東京は、どんな街になっているのか?」
という脳内ゲームです。
私の個人的な推察です。
もしも、あの空襲がなかったら、今でも、戦前のままの町並みが、多く残っていたと思います。
人情味のある、温かい町並みだったかもしれません。
しかし、とても不便ですね。
現在の東京の街です。
空襲で、いったん、全てが更地になったからこそ、戦後の高度経済成長ができ、急ピッチでの復興作業ができたのだと思います。
こういう視点から見た場合、空襲の弊害もありますが、もしも空襲がなかったら、戦前のまま、時間が止まったような街になっていた可能性もあります。
つまり、
「日本が、先進国の仲間入りができなかった」
この可能性もあるのです。
もっと言います。
「それほど、文明が遅れた国だったら、当時の近隣諸国、中国や旧ソ連に、簡単に侵略されて、アメリカの占領下よりも、もっと酷い地獄になっていた可能性もある」
こういうことです。
ここまで考えたことがある人は、あまりいないと思います。
私たちの集合無意識は、どちらの街を、心の奥底で願っていたと思いますか?
おそらく、前者の「温かみはあるけど、不便で遅れた町並み」よりも、後者の「冷たいけど、便利で進んだ街並み」のほうを、神様にリクエストしていたと思います。
つまり、現在の大発展した東京の街を、私たちは、「神頼み」したということです。
昔は、ビル解体技術が未熟でした。
だから、空襲などによる破壊しか、方法がなかったのかもしれません。
現在は、1980年代から世界中で、とても進んだ巨大ビルの解体技術がでてきました。
だから今は、空襲などやる必要がないのです。
これの切り替わりの時期にやった、大規模なイベントが、「911」だったのです。
しかしここで、さらに重要なことは、
「では、目的のためなら、手段は選ばなくてもいいのか? たくさんの殺された人々は、どうなるんだ?」
こういう素朴な疑問が出てきます。
これに対する明確な答えなど、いまだにありません。
世の中には、こういう答えのない問題が山ほどあるのです。
もしかしたら、亡くなった人々の魂は、そのことに同意をして、完璧なタイミングで、亡くなったのかもしれません。
でもこれは、あくまでも、スピリチュアル的な仮説であり、検証したり実証することはできません。
これは、答えではありませんが、ヒントになるかもしれません。
「空襲も原爆も、やったのは人間ですが、これをさせていた存在は、人間ではない」
ということです。
これほど酷い所業は、「悪魔」にしかできません。
ただし、「悪魔」も「天使」も「神々」も「宇宙人」も、源は同じなのです。
ここでは、
「神々が、なぜそれほど、残酷なことが、平気でできるのか?」
これについて、書いておきますね。
この問題は、とても大切なことなのですが、なぜか、これについて言及する人が、ほとんどいないので、この機会に書いておきます。
名前のついている神々のほとんどは、肉体をもっていません。
いわゆる、霊体だったり、意識体だったり、光の存在だったりします。
だから、高尚なことが言えるのです。
彼らのメッセージを聞いていると、
「すべては完全です」
「すべての人を愛しなさい」
こういうことを言います。
耳障りがよくて、聞いていて癒される言葉ばかりですが、でも、肉体をもった私たちは、そういうわけにはいきません。
歯が痛いときに、
「全ての状況は完全です」
と言われても、
「いいから、早く、この痛みを治したいよ! そういうことは、治ってから考えるよ!」
嫌な相手から、顔面をガツンと殴られて、前歯を折られて、口から血がダラダラと流れている時に、
「全ての人を愛しなさい」
と言われても、
「この野郎!」
と叫んで、自分も相手に、一発殴り返さないと、腹の虫がおさまらないのが、人間なのです。
誰も言わなかったことを、ここで言いますね。
「神々は、時によっては、とても鈍くて鈍感である」
こういうことです。
もっと言いますね。
「高次元の存在ほど、人間よりも劣っていて、バカな部分もある」
どうして、今までに、これを言う人がいなかったのか疑問です。
私は、スピリチュアルなことを学び始めて、30年以上になりますが、常に、こういう意見をもっていました。
どんなに凄い存在だろうが、その教えを鵜呑みにすることはなかったのです。
逆にだから、ここまで、活動が続けられたのかもしれません。
「神々の言うことは、素晴らしいが、全てを信じなくてもいい」
ということです。
ここに、パラドックスがあります。
「それほど、鈍くてバカな存在だからこそ、人間にできないことを、汚れ役として、遂行することができた」
という側面もあるのです。
これからの時代は、それまで神々がやっていたことを、人間もできるようになっています。
地震、火山の噴火、津波、台風、洪水、などなど。
現在は、人間の技術でもできるのです。
それほど、鈍感ではない人間には、ある意味、やる側の権力者たちは、苦痛なのかもしれません。
しかし、地球も、少しづつですが進化しています。
「スクラップ&ビルド」という作業も、時代とともに、ちょっとだけ、ましになり、穏やかにはなっているのです。
前述したように、「東日本大震災」では、多くの尊い命が、人工的な大津波で犠牲になっています。
一方で、それとセットのようになって起こった、「福島第一原発」の事件では、死者は、ほとんどいません。
「原発の爆破」も、「スクラップ&ビルド」だとしたら、この作業は、年々、どんどん、穏やかで平和的になっていると、解釈することもできます。
「広島」や「長崎」、「東京大空襲」のような大規模な破壊。
これは、街全体を破壊するような大規模な破壊でした。
多くの人々が逃げまどい、大量殺人でした。
それから、「ワールドトレードセンター」のような中規模な破壊。
これは、建物だけを破壊するような中期防な破壊でしたね。
死者も出ましたが、見方を変えると、その建物内にいた人々だけでした。
その後に行われた、「福島第一原発」のような小規模な破壊。
これは、ほとんど死人が出ていません。
そして、現在のコロナ騒動でも、同じように、東京や大阪など、大都市の経済を破壊するために、政治家とメディアが組んで、デマや嘘で、小さな店を潰そうとしていますが。
こららの一連の流れは、手段は違っても、構造と目的は同じです。
「破壊と再生」であり、「スクラップ&ビルド」なのです。
視点を変えると、なるべく人を直接は、殺さないようにして、古い町並みから、いわゆる、「スマートシティ」と呼ばれるような未来型の新都市に、生まれ変わらせようとしているのだと思います。
この未来都市への移行は、確実に進んでいるようです。
現在の都知事が、推進している、「ソーシャルディスタンスと」という運動も、人々の距離が、1メートル以上空いていないと、未来都市において、「顔認証」がやりにくくなるので、今のうちから、人々に、そういう習慣をするようにしておこうという意図があるそうです。
効率のいい街になるかもしっれませんが、なんか、面白みのない、殺風景な景色の街になるかもしれませんね。
こういう権力者たちの未来の計画は、もちろん、いいとはいいません、
悪いことであることに、変りはないのです。
しかし、他に手段があるのでしょうか?
今、こういう「破壊と再生」である、「スクラップ&ビルド」をやらないと、もしかしたら、未来に起こる大きな流れがあって、その潮流に巻き込まれて、日本が大変なことになってしまう可能性も、あるのではないでしょうか?
こういう問題には、全員が納得するような答えなどありません。
100人いたら、100通りの意見や答えがあると思います。
大切なことは、こういうことを、他の誰でもなく、自分の頭で考えて、自分なりの意見をもっておくということです。
繰り返しになりますが、こういう問題を語る場合に、必ず、高尚で素晴らしいことを言う人が、出てくるのですが、そういう人も、所詮は人ごとだと思っているから、そういうことが言えるのだということも、頭の隅っこに、常においておくといいと思います。
これが、いきなり、当事者になり、自分や家族が被害に遭ったり、苦しんだりしたら、そんな綺麗ごと、言ってられないのです。
これは、全ての問題について、言えることだと思います。
神々や宇宙人、それから、天使や妖精など、高次元の存在というのは、とても視点が広いです。
地球全体を眺めているし、過去や未来なども、全て見通せます。
そして、とても正確なメッセージを、伝えてきます。
それが、自分に直接来るようなインスピレーションだったり、チャネリングによるメッセージを、書籍やブログや動画などを通じて、届けたりしてきます。
その時に、気を付けななくてはいけないのは、これらの高くて広く、そして、正しいメッセージに、従う必要なないということです。
彼らのアドバイスは、あくまでも助言です。
命令権はないのです。
いい例え話があります。
車を運転している時に、「カーナビ」というのは、とても便利ですね。
それは、宇宙空間から、地球全体を眺めているからです。
とても高くて広い視野で正確です。
しかし、
「あと、200メートル先を、左折して、高速道路に入ってください」
こういう指示が、アナウンスされても、別の従わなくてもいいのです。
なぜならば、状況によっては、財布に現金が無くて、本心では高速料金を払いたくないとい思っているかもしれません。
もしくは、時間がかかってもいいから、ノンビリとクネクネと蛇行した、海岸線の道路を、潮風を感じながら、ドライブしたくなるかもしれません。
「高次元の存在」=「神々」
「低次元の存在」=「人間」
確かにこうなりますが、視点が高くて広いからと言って、偉いわけでもないし、命令権もないのです。
旅行記に戻ります。
私たちの車は、カーナビの情報を、尊重しながらも、その時々で、面白そうな神社が、カーナビの画面に映ったら、直感で、その神社に向かい、参拝するということも、よくやりました。
このスタイルを、
「行き当たり、バッチリ」
こう呼んでいます。
「鹿島御子神社」という神社が気になったので、そこに行きました。
場所は、南相馬市鹿島区です。
拝殿です。
福島の旅では、ここが最後の調査地になりました。
境内にには、特別な石がありました。
これが、御神体だと思います。
「要石」と書かれていました。
「鹿島神宮」以外にも、この石のある神社はあったのですね。
この形にも、何か深い意味があるような気がしました。
境内には、「聖徳太子」の石碑もありました。
太古の時代、ここにも、訪れていたのかもしれませんね。
ふーっ、ようやく、最後まで書き上げました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
そして、福島の旅行に、同行してくださった皆さん、お疲れ様でした。
とっても楽しい旅でしたね~!
特に、長時間の運転をしていただいた、すみりんに、スペシャルサンクスです。
いつも書いているように、ブログによる文字と写真だけでは、伝達するのに限界があります。
できれば、これ以上の詳しい内容は、ぜひセミナーを受けてくださいね。
読者の皆さんと、本音で全力で語り合うのが、毎回、最高に楽しいです。
8月2日(日)の東京セミナー、「悪の根源」の後の懇親会です。
「地球平面説(フラットアース)」についても、引き続き調べています。
とても面白い話ですね。
いったい、地球の本当の姿は、どうなっているでしょうね?
この旅行記では、「福島県=フラットアース」というユニークな説を、初公開しましたが、この視点で見ると、「福島第一原発」の位置は、「南極点」になり、「南半球」になります。
ここでも、2011年に爆発がありましたが、つい最近でも、「郡山市」でも、爆発がありましたね。
ここは位置的には、「ヨーロッパ」になり、「北半球」になります。
この2発の爆発も、何か地球全体への影響を、与えるためだったかもしれません。
これについても、現在、調査中です。
そのうち、これらの意味も、解明できるかもしれません。
オマケの話です。
今回、旅していて感じたのが、個人の時代が、やってきているということです。
これは、特に、「福島第一原発」のエリアを調査している時に、強く感じました。
日本では、まだまだ、多くの人々が、「マスク」を付けていますね。
私から見れば、「マスク真理教」の信者で、不気味に見えるのですが、まあ、こういうのも、その人の自由なので、とやかくは言わないです。
しかし、もしも外したくなったら、周囲の目など気にせずに、外せばいいだけの話です。
「自分の頭で考え、自分で判断し、自分から行動する。そして、その行動の結果は、全て自己責任である」
これが、これからの新しい時代を生きてく時に、最重要な姿勢だと思います。
いい意味での「個人主義」じゃないと、これらは、生きていけないのです。
今回、「福島第一原発」に調査に行き、とてもよかったです。
「福島の放射能って、大丈夫なの?」
こう思って、いろいろなブログや動画で、情報集めをしている人たちに、一言いいたいです。
「自分で、直接、現地に行って、たしかめてきたら、いいじゃないですか。どうして、行かないんですか?」
現地にいけば、原発の付近で警備している人たちが、沢山いることがわかります。
そして、ほとんどの人が、普通の服装でマスクもしていません。
私なども、半日ほど、原発の近くにいましたが、どこも悪くなっていません。
それどころか、かえって体調が良くなったくらいです。
また、福島県では、3日間、現地の食材の料理を、毎日食べていましたが、とっても美味しかったです。
こういう体験は、インターネットに書いてあるような、どんな情報よりも貴重で価値のあるものです。
自分にとっては、それは、間違いなく真実だからです。
最後に、これも書いておきます。
政治家やメディアなどの権力者には、私たちを縛り付けるような権限も命令権もありません。
そして、さらには、神々や宇宙人などの高次元の存在でさえ、私たちに指図したり、命令することはできなのです。
なぜならば、私たちは、「自由意志」という素晴らしいものを、もっているからです。
それは、私たちが、「神」であることの絶対的な証拠なのです。
いつものように、恒例の締めの言葉です。
今回は、これだな!
「我思う、故に我在り」
by デカルト
「方法序説」
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