精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

赤い靴

お待たせしました。

皆さんが、待ち望んでいた、「新型コロナウイルス」の事件の水面下で進行中の真相についての話題です。

 

この話は、先月に書いた、「ファティマ第三の予言」の続編なので、まだこれを読んでいない方は、先に読んでから、この記事を読んでください。

そうでないと、チンプンカンプンかもしれません。

 

ご存じのように、現在、世界中で「新型コロナウイルス」の騒ぎを隠れ蓑にして、地球の歴史を大きく震撼させている、ウルトラ級の大事件が進行中です。

何かの本で、

「本当の天才は、5000人に1人だ」

という話を読んだことがありますが、この「本当の天才」の定義は、
「物事の本質を見抜くことができる」

という能力だと思います。

私の友人や知人には、こういう人たちが多いです。

今、この超優秀な人たちが、本気で動いています。

新しい時代は、もう目の前にあります。

 

表向きは、

「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ」

こういう名目で、政府から、人々の生活空間において、間隔を空けるような指示が出されていますが、これは現在、

光 VS 闇

この勢力の最終決戦が、特に都市部で行われていて、最悪の場合、銃撃戦の可能性もあるので、流れ弾で、人々が大量に死なないように、被害を最小限度にするための方便です。

 

過去記事の「ファイティマ第三の予言」でも書いたように、「大量逮捕」が、世界中で進行中です。

イスラエルのネタニヤフ首相も、捕まったようですね。

表向きは、

「新型コロナウイルスで、陽性反応が出て、病院に入院します」

こうなっています。

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知っている方も多いと思いますが、「東日本大震災」での人工地震で、東北地方の人々を虐殺した主犯の一人です。

あれから、9年目にして、ようやくの逮捕ですね。

 

日本国内での「大量逮捕」は、特に東京都内で進行中です。

「悪魔教」の信者だと言われている悪党どもが、どんどん捕まっているのです。

政治家やタレント、スポーツ選手などの有名人が多いです。

 

捕まった後は、彼らの支持者やファンの夢を壊して、パニックにならないように、ネタニヤフ首相のように、表向きは、

「新型コロナウイルスに感染して、陽性反応出たので、しばらく、病院に入院します」

こう発言して、そのまま刑務所に送られています。

 

「それまで、高い所にいた権力者が、お縄になり、収容される場所の入り口」

これが、「高輪(高縄)ゲートウエイ」なのかもしれません。

 

2020年の「東京オリンピック」で、選手村になるはずだった建物が、収容所になるという噂もあります。

現代版の「アウシュヴィッツ」ですね。

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ちなみに、第二次世界大戦の時のアウシュヴィッツの本来の目的も、この「悪魔教」の信者たちを、逮捕して監禁することが、本来の目的だったともいわれています。

 

ご存じの方も多いと思いますが、先月末くらいから、政治家や芸能人などのツイッターのヘッドが、グレーになったり、青や水色などの原色になっている人々が、目立ってきました。

アカウントが、凍結されているのです。

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これを見て、

「逮捕された悪魔教の人たちだ!」

と言って、一部の人々の間で、大騒ぎになっていますが、ここで、少し冷静になってください。

もちろん、そういう人々もいるとは思いますが、他にも、設定の関係で、たまたまそうなっていたり、あとは、何の理由で、自分自身で、そういう設定をしている人たちもいると思います。

何でも、短絡的に考えて、ヒステリックになると、現代版の「魔女狩り」になる可能性があります。

 

また、「悪魔教の儀式」に参加しからと言って、悪人とは限りません。

好奇心で、一度だけ参加したような人もいるでしょうし、警察などに頼まれて、潜入捜査をしていた善なるスパイも、いたかもしれません。

何事も、もっと柔軟性をもって、いろいろな角度から考えるべきです。

 

あと、「悪魔教の儀式」そのものは、私は否定はしません。

もちろん、肯定もしませんが、5000年間も続いてきたからには、それなりに、必要悪だったからという姿勢です。

特に、19世紀くらいまでは、地球において、必要なシステムだったと思っています。

ただし、現在では、これは時代遅れです。

もういらないのです。

詳しいことは、ここでは書きません。

知りたい方は、私のセミナー、「悪の根源」を受講してくださいね。

 

 

現在の状況を、さらに説明しておきますね。

羽田空港では、飛行機なども飛ばなくなっていますね。

これは、悪党どもが、プライベートジェット機などで、国外逃亡しないようにするために、やっていることです。

 

さらに、この悪党どもは、海からも、自家用クルーザーやヨットでも、逃げる可能性があります。

そのためだと思いますが、先週末くらいから、アメリカ艦隊が、駿河湾あたりに、集結しているようです。

白い点が、軍艦の位置みたいです。

日付は、3月30日(月)9時29分現在になっています。

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中国の軍艦も、袖ヶ浦に向かったという情報もあります。

到達予定時刻は、同じく、3月30日(月)9時29分です。

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アメリカと中国の連合艦隊が、現在、太平洋で待機して、悪党どもを、威圧しているのです。

おそらく、艦砲射撃などはやらずに、あくまでも、脅しているだけだと思います。

まさに、現代版の「黒船来航」ですね~!

 

少しは、わかりましたか、現在の日本の状況が?

第三次世界大戦の真っ最中なのです。

「新型コロナウイルス」の騒動など、どうでもいいのです。

 

 

ここからが、本題です。

 

数日前の夜、頭の中で、急にある唄が流れてきました。

それは、有名な「赤い靴」という童謡でした。

これですね。

歌詞を、よく覚えていてくださいね。

 

「赤い靴」

 

作詞:野口雨情   

作曲:本居長世

 

(一)
赤い靴(くつ) はいてた 女の子
異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった

(二)
横浜の 埠頭(はとば)から 汽船(ふね)に乗って
異人さんに つれられて 行っちゃった

(三)
今では 青い目に なっちゃって
異人さんの お国に いるんだろう

(四)
赤い靴 見るたび 考える
異人さんに 逢(あ)うたび 考える

(五)
生まれた 日本が 恋しくば
青い海 眺めて いるんだろう 
異人さんに たのんで 帰って来

 

五番まであったのに、驚きました。

そして、この歌詞を読んだときに、日本の裏歴史における、「悪魔教」のことが、瞬間的にわかったのです。

それは、まさに神様からのメッセージのようでした。

 

この歌のモデルになった女の子は、「佐野きみ」といい、実在の人物だったようです。

「きみちゃん」と呼ばれていたそうです。

 

明治35年(1902年)静岡県静岡市の日本平の麓の村で、生まれたそうです。

この子の父親は誰か分からず、私生児だったようです。

母親が、この子を生んだのは、まだ18才で未婚の母だったそうです。

きみちゃんについては、ネットで調べると、いろいろな説がありますが、どれも、証拠はありません。

今回は、私の独自の調査で導きだされた、この少女の生涯を、仮説として紹介します。

 

 

4月1日(水)に、友人たちを誘って、この「赤い靴」の調査に向かいました。


東京都港区の麻布十番に、「きみちゃんの像」があります。

午前中に、皆で待ち合わせしました。

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私は、この像を一目見て、すぐに真相がわかりました。

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一般的には、きみちゃんは、ある時期に、ある宣教師夫妻が、一時的に引き取ったのですが、諸事情により、彼女を東京の麻布十番の同じ系列協会の孤児院に預け、アメリカに帰ったと言われています。

そして、きみちゃんは、そのまま、そこで暮らし、病床のまま明治44年、9才の短い生涯を終えた。

これが、表向きの話です。

 

きみちゃんがいた孤児院は、現代では、この像から、ちょっと歩いた場所にある、「十番稲荷神社」になっています。

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私は、きみちゃんは、実際には、この孤児院から、ヨーロッパのバチカンに送られたと推測しています。

つまり、組織的な子供の誘拐や悪魔教の儀式は、この時から、あったということです。

その拠点になったのは、当時の「アメリカ公使館」だったと思います。

 

現在は、「麻布山 善福寺」です。

 

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ここが、元々は、「アメリカ公使館」だったようです。

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境内には、興味深いシンボルが、たくさんあります。

十字架ですね。

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聖母マリアのUFOですね。

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「玄武(亀)」のシンボルもありました。

「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。

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なんと!

日本円の最高額、1万円札の「福沢諭吉」の墓もありました!

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「菊家紋」もありました。

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ここで、「悪魔教の儀式」について、書いておきましょう。

彼らは、ユダヤ人の一部のグループです。

5000年前から、世界中で、「悪魔教の儀式」をやっていました。

その目的は、たくさんありますが、悪魔のパワーで、地位や名誉を得ることもあったようです。

さらに、恐怖心を与えて殺害する子供の脳から抽出される物質が、彼らは、欲しかったようです。

「アドレノクロム」という単語で検索すると、いろいろな情報が出てきます。

簡単にいうと、「アドレノクロム」は、血が副腎化されて、恐怖を与えて殺された子供の「松果体」でのみ、見つかる薬物だそうです。

 

中世のヨーロッパでは、子供を拷問して殺害する時には、「鉄の処女」という拷問器具に閉じ込めたそうです。

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この中には、無数の釘があり、扉を閉めると、全身を串刺しにされて、呻き声を挙げながら、長時間苦しんで、死んだそうです。

悪魔教の信者たちは、その血を飲んだのです。

 

わかりましたね?

そうです。

「きみちゃんの像」は、これだったのです。

こうやって、拷問されて殺されたのです。

この変なファッションは、その意味だと思います。

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この薬物を服用すると、抜群のアンチエイジングの効果があり、女性など、老けないそうです。

また、スポーツ選手なども、凄く身体能力が上がるそうです。

だから、女優や俳優、それから、スポーツ選手が、「悪魔教の儀式」に、参加したがるのです。

この子供たちの生き血を飲むと、凄い身体的な変化があるそうです。

ただし、やめてしまうと、ゾンビのような風貌になってしまうので、一度やると、やめられなくなるそうです。

 

クリントン元大統領がやめたときの姿だそうです。

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これは、噂ですが、アーティストたちも、抜群のアイデアなど、クリエイティブなギフトが、もらえるそうです。

もしかしたら、意識を、パラレルワールドに移行できる薬物なのかもしれません。

 

とても興味深い話があります。

「アドレノクロム」の化学式が、「ウサギ」に見えるのです。

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だから、一部では、「ウサギ」と呼ばれているそうです。

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勘のいい方は、ピンときたと思います。

「ウサギ」は、「不思議の国のアリス」という物語で、主人公のアリスを、異次元世界に案内する存在ですね。

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 だとしたら、この「ウサギ」と呼ばれている薬物、「アドレノクロム」は、悪魔教の信者たちを、異次元世界に誘った存在なのかもしれません。

 

「悪魔教」の総本山である、バチカン市国では、この「松果体」が、彼らの神様として、崇められているようです。

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そういえば、「不思議の国のアリス」には、「トランプの兵隊」も出てきますね。

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もしかしたら、トランプ大統領とは、異次元世界から、悪魔教の信者たちを追跡してきた、トランプの兵隊のグループかもしれませんよ。(笑)

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この寺の地図です。

まるで、ポニーテールの髪型の女の子が、首を斬られたような地上絵になっていますね。

右を向いて、首が刎ねられているように見えませんか?

明治や大正時代には、ここは、「悪魔教」の拠点だったかもしれません。

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ここの本堂の裏にあるビル、まるで、「松果体」を逆さまにしたみたいですね。

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これは、前述したイスラエルのネタニヤフ首相と安倍首相が、夕食を食べている写真です。

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悪魔教の信者たちは、なぜか、「靴」というものに、特別な意味をもたせているそうです。

いろいろな意味のサインとして、彼らの中で使われるようです。

 

これが、その時に出された靴の容器です。

チョコレートが入っていたそうです。

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だんだん、核心に近づいてきたのが、わかりますか?

 

基本的に、「悪」の定義は、私の中では、こうです。

「魂のレベルで、全てが逆になっている心。つまり、一般的には、他人が喜んだり、幸せになると、魂は喜ぶのですが、悪魔教の信者は、その逆で、他人が苦しんだり、不幸になることに、喜びを感じる魂の持ち主たちである」

誰にでも、悪の心はあります。

しかし、悪魔教の信者は、それが極端に存在しているのです。

だから、彼らには、私たちの常識や道徳は、通用しません。

 

公開するか悩んだのですが、これくらい見せないと、彼ら悪魔たちの存在は、理解できないと思います。

 

悪魔教の信者たちは、「赤い靴」をファッションとして、よく愛用するみたいです。

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まだ、わかりませんか?

これらの「赤い靴」は、悪魔教の儀式で殺害した子供たちの皮で、作られているそうです。

それを、誇らしげに履いているのです。

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いかに、彼らの感覚が狂っていて、救いようがないか、これでわかると思います。

価値観が違いすぎて、対話や説得など、不可能なのです。

 

上記の唄の中の「異人さん」というのは、「外人」という意味ではありません。

「異なった価値観の人間」、つまり、「狂人」と言っているのです!

 

スピリチャルなことを学んでる人たち、こういう悪の存在を、知っていましたか?

知っていて、上辺だけのポジティブシンキングで、生きてきたのではないですか?

現在、私たち人類を、こういう悪魔たちとの最終決戦の真っ最中なのですよ。

この話を、肝に銘じてください!

ウイルス騒ぎで、フラフラと振り回されている場合じゃないですよ。

 

 

赤い靴のきみちゃんは、今、東京の青山霊園にある、鳥居坂教会の共同墓地に眠っています。

ここにも行きました。

 

桜がきれいでした。

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霊園の案内所にも、「きみちゃんの像」がありました。

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日本には、8か所に、この女の子の像があるそうです。

アメリカのサンディエゴにもあり、合計9か所あるそうです。

ただの「赤い靴をはいた女の子」が、これだけの長い期間、語り継がれ、これだけの像があるって、変じゃないですか?

 

そうです。

もうわかりましたね。

この像の真相です。

「赤い靴にされてしまった女の子」

これが、「きみちゃん」の正体だったのです。

 

青森県にある、「きみちゃんの像」です。

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もしかしたら、きみちゃんが、日本で最初の「悪魔教の儀式」の生贄だったのかもしれません。

その後も、日本にあった孤児院では、同じようなことが、たくさんあったのかもしれません。

「鉄の処女で、生きたまま拷問され、殺害され、その後に、赤い靴になって、日本に帰ってきた」

その女の子が、きみちゃんだったと思います。

そして、悪魔教の彼らは、善悪の感覚が、逆になっているので、いいことだと思って、日本の関係者に、プレゼントとして、その「赤い靴をバチカンから送ってきたのかもしれません。

その靴を見て、当時の日本人たちは、

「世界には、こんな残虐で酷いことをする悪魔が、本当にいたんだ~!!」

こう思って、これを忘れないように、唄を作ったり、像を建てたりしたのだと思います。

 

きみちゃんの墓です。

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「佐野きみ」という名前がありました。

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墓の前で、手を合わせました。

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これから、私たちは、横浜に向かいました。

駅には、「赤い靴」がありました。

シンクロですね~!

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ランチは、中華街で食べました。

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バチカンは、崇めている神様が、「レプティリアン(爬虫類人)」です。

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蛇なのです。

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そして、バチカンの街は、上空から見ると、こうなっているようです。

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横浜の山下公園の形です。

なんとなく、バチカンの街に似ていませんか?

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おそらく、この港から、きみちゃんは、異人さん、つまり、悪魔教の信者たちに、連れられたのだと思います。

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山下公園の「きみちゃんの像」です。

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祈りを捧げました。

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この像を見て、

「このきみちゃんの目線は、今、何を見つめているんだろう?」

こう思ったら、目線の先に、今、何があるのかわかり、身体が、ブルブル震えて、目から涙が出てきました。

 

そうです。

冒頭で紹介した、アメリカと中国の連合艦隊、つまり、「愛と平和の軍隊」を見ていたのです。

 

この連合艦隊は、もしかしたら、きみちゃんたち、生贄になった子供たちの霊団が、呼んだのかもしれません。

悪魔たちに、聖なる制裁を加えるために…

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