鬼退治ツアー 1 リンカーン
1月24日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
懇親会では、またまた、アメリカの政治の最新情報を交換しながら、現代社会の問題点や未来社会の可能性など、幅広く語り合いました。
楽しかったですね。
写真は、懇親会で、乾杯している場面です。
まず、最近の表のメディアに出てきたニュースで、気になったものを紹介しますね。
これは、凄い内容でした。
日付は、1月17日みたいですが、どこのテレビ局で、なんという番組かはわかりません。
驚いたことに、メディアが、
「新型コロナ騒動は、全部捏造された嘘だった!」
こういう報道を始めたのです!
「ロックダウンなどは、もう必要ありません」
こう言い始めたのです。
詳しいことは割愛させていただきますが、内容は、
「全部、トランプ政権が悪かった。この嘘の報道は、それを破壊するための嘘だった」
こういう、わけのわからない、悪魔側の屁理屈でした。
まあ、いずれにしても、もしかしたら、「新型コロナウイルスの騒動」も、これで、ひと段落するかもしれません。
ようやく、真実の報道が少しづつ出てきましたね。
このニュースの画面の左下に注目してください。
日本の神社などで、よくみかける社紋、「三つ巴」ですね。
このニュースの背後には、日本の「天照派」と呼ばれている、八百万の神々、つまり、縄文のグループが動いているのだと、私は推測しています。
バイデン氏の就任式では、彼が手を置いた聖書だと思われてるものは、実は、本物の聖書ではなく、「悪魔崇拝」のシンボル、「逆さ十字」が刻まれた、偽の聖書だったみたいです。
やはり、「悪魔」のグループだったのですね。
そして、レディーガガが、国歌斉唱をしましたね。
胸のシンボル、目立ちましたね。
この胸のシンボルは、「鳩がオリーブを咥えてる姿」ですが、聖書の「ノアの箱舟」の話に登場しますね。
「新しい時代の幕開け」の象徴みたいです。
そして、このシンボルは、もう一つ、「和解」の意味もあるそうです。
トランプ大統領がリーダーの「人類(光側)」、それから、「悪魔(闇側)」の間で、何らかの話し合いがもたれて、落としどころが見つかり、「和解」したのかもしれません。
これで地球の激動も、これから少しづつ、穏やかになるかもしれません。
先日、友人から教えてもらった映画、「リンカーン/秘密の書」という作品を借りてきて観ました。
これは、凄い内容の作品です。
逆に凄すぎて、この内容の真意に気が付く人は少ないと思います。
一言でいうと、アメリカ版の「鬼滅の刃」になっています。
しかも、主人公は、実在した大統領、「エイブラハム・リンカーン」です。
昼間は、大統領の仕事をしながら、夜は、ヴァンパイア(悪魔)を狩るハンターの仕事もやっていたという、奇想天外なトンデモ話です。
しかし、観ているうちに、
「こちらのほうが、真実に近かったのではないだろうか?」
こう感じてきました。
いろいろと辻褄が合うのです。
何度も書いていますが、この世界は、新聞やテレビのニュース、学校の教科書などの内容が、作り話であり、嘘なのです。
そして、漫画やアニメ、SFやホラー映画などが、真実なのです。
学校の授業中、ほとんどの学生が居眠りをしてしまうのは、その話が嘘だと本能が気が付いているから、拒否したくなるからです。
大ヒットのしている漫画や映画を、お金を払ってでも、読んだり観たりして、ワクワクするのは、その内容が真実に近いからなのです。
人間は、魂には嘘がつけないのです。
若い頃のリンカーンが、師匠のような存在の人と一緒に、山に籠り、ヴァンパイアを狩るための修行をする場面も出てきます。
斧で大木を、真っ二つにする訓練です。
まさに、「鬼滅の刃」ですね。
ヴァンパイアは、銀が苦手だということで、斧に銀を塗り込むシーンもあります。
作品の中で、「南北戦争」についての話が出てきます。
なんと、この戦争は、
「人類」 VS 「悪魔」
=「北軍(光側)」 VS 「南軍(闇側)」
=「リンカーン大統領」 VS 「ヴァンパイア(悪魔)」
こういう決戦だったというのです。
現在の世界情勢と同じですね。
「南北戦争」において、南軍の側は悪魔の勢力で、奴隷制というのは、奴隷になった人々の労働力を搾取することではなく、最終目的は、彼らの生き血を飲み、肉体を食べることが目的でつくられた、社会制度だったというのです!
これには、驚きました。
アメリカの歴史を調べている時に、インディアンの大虐殺やアフリカからの黒人奴隷の輸入など、理屈に合わないようなことが、多いのですが、シンプルに考えれば、辻褄が合うのです。
「アメリカの歴史というのは、悪魔たちが人間を食料にするための政治ばかりだった」
こういうことです。
映画の中では、戦闘の最中に、悪魔たちが、銀に弱いことを思い出し、アメリカ中の銀を家庭の食器などから集めて、それを工場の溶鉱炉で溶かし、それで鉄砲や大砲の弾を作り、敵を倒すことに成功する場面も出てきます。
不死身だと思われていた悪魔たち、つまり、ゾンビ集団も、この攻撃には負けて、ほぼ壊滅状態になるのです。
人々の家庭から、銀の食器を集めているシーンです。
工場です。
溶鉱炉で、銀の弾を作っているシーンです。
つまり、「リンカーン」の正体は、日本的な表現をすると、桃太郎のような「鬼退治」のリーダーだったということです。
いや~、面白いですね。
これは、映画の最後の場面です。
この中で、有名なセリフが出てきます。
「人民の、人民による、人民のための政治(Government of the people, by the people, for the people)」
このセリフです。
米国史上最も重要な演説と言われている、エイブラハム・リンカーンの「ゲティスバーグ演説」ですね。
演説は、1863年11月19日、ゲティスバーグ国立戦没者墓地の開所式で行わたそうです。
ここで、この単語に、注目してください。
「人民(people)」
どうして、わざわざ、この単語を使ったと思いますか?
「人間のための政治」なんて、当たり前のことではないですか?
そうです。
そうなのです。
リンカーン大統領が、南北戦争で勝利するまでは、アメリカでは、当たり前ではなかったといことです。
「悪魔(satan)」の国だったのです。
「悪魔の、悪魔による、悪魔のための政治(Government of the satan, by the satan
, for the satan)」
これが、アメリカの政治であり、それまでの国家だったのです。
この演説の真意は、
「ようやく、悪魔の国家から人間の国家になった」
こういう意味だったのです。
このセリフは、先日のトランプ大統領の演説の最終にも、使われましたね。
つまり、トランプは、リンカーン大統領のグループであり、現代の「鬼退治(悪魔退治)」のトップだということです。
以前にも書きましたが、地球の歴史において、「鬼退治(悪魔退治)」をやる人物には、太古の時代、シュメール文明の頃の地球の王だった、「アヌ王(アヌンナキの王様)」の魂を持っている人が、リーダーになることが多いです。
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