静かな戦争
今日の午前中、マンションのリビングルームから、新宿方面を見たら、いきなり、黒い煙が舞い上がっているのが見えました。
あれだけ、遠いところの煙が見えるということは、よほど大きな火事や事故、もしくは、テロがあったのかもしれません。
しかし、テレビなどでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。
このように、どのチャンネルのニュース番組でも、まったく同じ内容の報道ばかりで、反対意見のない状況は、いわゆる、「ファシズム」の状態です。
つまり、太平洋戦争時に国家がやっていた、「大本営発表」が、現在でも行われているということです。
おそらく、現在の日本では、「静かな戦争(サイレントウォー)」が起こっていて、東京などの大都市は、ある意味、戒厳令下にあるのかもしれません。
数年間に、名作映画の「スティング(The Sting)」を観ました。
この映画は、1973年公開のアメリカ映画で、「アカデミー賞」を受賞した作品でもあります。
アカデミー賞を獲得したことのある作品は、年月が経っても、面白いです。
子供の頃、洋画劇場で、なんとなく観ていた記憶があるのですが、大人になって、改めて観てみると、また違った印象を感じました。
作品の内容を、ちょっと紹介すると、監督は、ジョージ・ロイ・ヒル、出演は、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードです。
1936年のシカゴが舞台で、詐欺で日銭を稼ぐ1人の若者が、師匠を殺害したギャングに、復讐するために、伝説的な賭博師と協力し、得意のイカサマで、相手組織を、徐々に追い詰めていく様を、軽快に描いたコメディ映画です。
「信用詐欺」を扱った代表的な映画だと、言われているそうです。
原題の「Sting」は、本来は英語で、
「ブッスリ・グッサリと強烈に突き刺す、とどめを刺す」
と言う意味だそうですが、この作品では、
「騙す、法外な代金を請求する、ぼったくる」
という俗語の意味で、使われているそうです。
簡単に言うと、「詐欺」の意味です。
観ていて思ったのは、おそらく、これと同じような事件が、実際に、この時期にあったんだろうということでした。
「事実をもとにしたフィクション」
というやつですね。
それにしても、アメリカの詐欺の大がかりな仕掛けには、驚きます。
これを観たら、日本の「オレオレ詐欺」なんて、とても幼稚で、可愛く見えてきます。
しかも、映画の公開が、1973年で、舞台になった街は、1936年のシカゴだというのだから、今から、84年くらい前の話だと考えてもいいでしょう。
ということは、あれから、84年くらい経っている現在のアメリカの詐欺は、あれよりも、ずっとずっと進化しているということです。
日本の詐欺グループは、同じような価値観をもった人間が、少人数でやるようです。
それに対して、アメリカの詐欺グループは、ありとあらゆる職業で、様々な価値観をもった人間が、同じ利害のもとに、一時的に集まり、大きなチームを結成し、ゲームのように、楽しみながら、詐欺をやるということです。
この映画の中でも、大がかりな詐欺を、ゲームやスポーツのように、楽しんでいます。
罪悪感が、ほとんどないのです。
何十人もの大人数で、それぞれが役者として、自分の割り当てられた職業を、舞台の演劇を演じるように、楽しんでやるのです。
これは、怖いです。
映画を観ている間は、
「映画だから、自分に関係ない」
と思って、観客として、楽しんで観れますが、
「現実の世界で、これが実際に、自分が仕掛けられる側に、まわったら…」
と思ったら、恐ろしいです。
これからも、日本は、どんどん国際化していきます。
だから、こういう外国人たちの詐欺のやり方も学習して、覚えておくことも大切です。
こういうことは、学校では教えられないと思います。
それぞれの家庭で、親が子供の教えるべきでしょう。
私の経験談です。
沖縄に住んでいた、小学校の低学年の頃、近所のスーパーで、抽選が始まりました。
当時、沖縄は、アメリカから日本に復帰したばかりで、日本の本土から、大手の資本が、どんどん入ってきていました。
いいことも入ってきましたが、悪いことも入ってきました。
おそらく、東京あたりに資本をもつスーパーだったと思うのですが、子供だった私は、一等賞の「自転車」が、欲しくて欲しくて、たまらなくなりました。
今では、誰でも買って乗れますが、その頃は、高級品だったのです。
それで、母におねだりして、
「ねえ、お母さん、自転車が欲しいんだけど、買い物したら、抽選券が貰えて、自転車を当てられるんだって、あれが欲しいから、買い物しに行きたいんだけど、何か、買ってきて欲しいものある?」
と訊いたら、母が、
「ああいうのは、すぐに行ってはダメよ。初日に、一等賞が当たったら、それからは、誰も買いに行かなくなるから、ああいうのは、最後の日あたりに行くのよ。できれば、最終日から二日前くらいに行ったらいいよ」
と、アドバイスしてくれました。
「そういうもんかな…?」
と思っていると、やはり、最終日から、二日前くらいに、一等賞の自転車を、誰かが当てていました。
先月、沖縄の実家に帰って、久しぶりに、その話題になったのですが、なんと、母は、学生時代、東京で、そういう抽選のアルバイトを、あるお店で、やったことがあったそうです。
現在でも、たまに見かける、ガラガラ回して、白い玉や赤い玉が、出てくる抽選を、お店でやった時に、やはり、店長から、
「いいか、最初から、当たり玉なんか、入れるんじゃないぞ。当たり玉は、最終日から二日前くらいに、入れるんだぞ!」
と言われたそうです。
それを聞いて、
「な~んだ、お母さん、仕掛けられる側じゃなくて、仕掛ける側の人間だったんだね。さすがだね~」
と言ったら、苦笑いしていました。(笑)
この世界では、いい意味でも、悪い意味でも、そして、そういう善悪を超えた広い意味でも、ありとあらゆる場面で、「スティング(詐欺)」が、張り巡らされています。
とても高度なものは、騙されているのも、全くわからないくらい巧妙です。
私の母は、
「どんな商品やサービスでも、向こうから、売り込みに来たものは、絶対に購入しないことにしている」
と、常々言っていました。
大人になった今、それは本当に、正しい姿勢だと思います。
「訪問販売などで、売り込みに来る商品には、ろくなものがない」
ということです。
たくさんの人が、経験あると思います。
それほど親しくない友人から、久しぶりに、誘いのメールや電話があって、自宅やカフェに行ってみたら、いきなり、サプリメントや化粧品のネットワークビジネスを、紹介されたり、保険の勧誘だったり、セミナーや宗教の誘いだったりして、ガッカリすることです。
これなどは、典型的な例です。
誤解のないように言っておきますが、これらの商品やサービスが、全て悪いわけではありません。
要するに、
「向こうから来るようなものは、ダメだ」
ということです。
反対に言うと、
「自分から、積極的に探して、巡りあうものには、たまに本物もある」
ということです。
もっと、わかりやすく言います。
街中で、向こうから、ナンパしてくる、見ず知らずの相手に、素晴らしい人は、少ないということです。
ほとんどが、身体目当てか、お金目当てだと思います。
アメリカに住んでいた頃には、友人から、
「向こうから、ニコニコして話しかけてくる男性がいたら、詐欺師かホモだから、気をつけろよ」
と注意されました。
これは、アメリカに限らず世界中、都会だったら、どこでも、そうかもしれません。
逆に、自分のほうから、
「この人に会いたい! この人と仲良しになりたい!」
と思う人がいたら、それほど、変な人ではないということです。
まとめると、
「相手から、近づいてくる場合は、危ないことが多い。一方で、自分から、近づいていく相手は、大丈夫なことが多い」
ということですね。
まあ、あくまでも目安です。
実際には、ケースバイケースです。
商品でも、サービスでもそうですが、情報もそうです。
「宝物が、向こうから歩いてくることは、絶対にない」
という大原則を、常に頭にいれておくといいです。
これを、逆に言うと、
「本当に価値のある宝物に出会いたかったら、誰もいないような場所に、自分から、探しに行かないといけない」
ということです。
「インディ・ジョーンズ」の映画を観てもわかるように、本当の宝物は、誰も来ないようなアマゾンの秘境のようなところに、眠っているのです。
だから、無料で垂れ流されている、テレビなどからの情報は、それほど悪いものもないのですが、本当に価値のあるものは、少ないということです。
私は、価値のある情報は、かならず、お金を払って、獲得することにしています。
それは、セミナーや講演会だったり、DVDや書籍だったりします。
経験から、それらに支払った対価は、無駄にならないと知ってるからです。
無料で得られる情報は、誰でも獲得できるので、それほどの価値はないのです。
「宝くじ」なども、昭和の時代には、着物を着た素人の女性たちが、弓矢で、回転している数字に、矢を放ち、当選番号を、決めていました。
子供の頃、テレビの生放送で、それをやっているのを、見たことがあります。
その時は、公明正大だと感じました。
フェアなやり方だと思ったのです。
でも、今は、どうでしょうか?
「いつ、どこで、誰が、どうやって、何を基準に、宝くじの当選番号を、決めているのか?」
と、考えたことが、ありますか?
「もしかしたら、1等賞~3等賞までの高額当選者は、ほとんど、いないんじゃないか?」
という都市伝説的な噂もあります。
もしくは、当選者は、「宝くじ」を運営している政府関係者の身内に、あらかじめ当たるような細工が、されているかもしれません。
こういうことを、疑う姿勢がない人は、これからの時代は、どんどん、カモにされる可能性があります。
全国で行われている、「選挙」ですが、これの集計をやっている会社は、日本で、戦後すぐに、できたそうですが、この会社の設立時の筆頭株主が、現在の首相の父親だということを、知っている人が、どれだけいるのでしょうか?
現在は、実質的に、首相が株主みたいです。
つまり、全国の選挙結果なんて、首相が、ポチッとボタンを押すだけで、いくらでも、操作できるということです。
戦後から、ずーっと民主主義が、正常に機能したことなんて、一度もないのですよ。
こんな選挙の本質的なことも、知っている人は、まだまだ、とても少ないと思います。
他にも、この社会は、八百長だらけです。
「原発推進派」と「原発反対派」の双方のリーダーの親分が、同一人物だと知ってる人は、どれくらいいるでしょうか?
原発を推進しても、反対しても、どちらの活動をやっても、同じ所に、お金が流れているのですよ。
さらに、ここ数十年は、科学技術が急速に上がって、気象や天候も操作できます。
台風、竜巻、大雨なども、ある程度は操作できます。
地震、津波、火山噴火などの天災も、ある程度操作できるのです。
こういうことも知りながら、ニュースなどは見ないと、見当はずれな世界観をもつようになります。
これらのことを、知らなかった人たちは、まだまだ間に合うので、インターネットなどで、自発的に調べてみてください。
きっと、いろいろなことがわかってきて、驚愕すると思います。
子供の頃、「サンタクロース」がいると、信じていました。
それが、いなかったと知った時には、驚きました。
善意でありますが、これなど、世界中の大人が、子供に対して行う、一種の詐欺です。(笑)
中学や高校の頃、「プロレス」は、本気でやっていると思っていました。
それが、大学生の頃、プロレスラーだった友人から、全て、シナリオのある「八百長」だと聞かせて、また驚きました。
大人になって、陰謀論にハマって、とことん調べた結果、世界中の国のトップの大半が、親戚だったりして、グルだということが、わかって、またまた驚愕しました。
世界中の王様や女王、大統領、政治家などが、全員で、大がかりな芝居を、世界中で演じていたということです。
新聞やテレビ局、出版社などのマスコミも、グルだったということです。
さらに、数年前から、超古代文明を研究しているうちに、地球の歴史は、「神々(宇宙人たち)」が、100%、筋書き通りに、人間を導いていたことがわかって、これにも心底驚きました。
こうやって、私の視野は、どんどん広がってきたのですが、やはり、知らないよりも、知ってよかったと思っています。
知ることによって、ショックも受けましたが、生きるう上での自由度が、広がったと思うからです。
広く、高い視点から、世界を眺められることが、人間にとって、進化であり、成長でもあると思うのです。
そして、それが、「大人になる」ということでもあり、「成熟する」ことだとも思います。
人間の「歴史」の中に隠されてきた、大がかりな「スティング」が、これからは、どんどん白日の下に、さらされると思います。
そうなった時に、世界は、大きく激変すると思います。
これは、善悪で言えば、とてもいい変化になるでしょう。
今から楽しみです。
映画「スティング」を観たら、現在、世界中を支配しているグループの原型が、少しわかると思います。
この仕掛けを、拡大したものが、私たちが、「陰謀論」と感じている、世界のシステムなのです。
前置きが長くなりましたが、世界は今、「第三次世界大戦」の状態に入っているようです。
しかし、これは前述したように、どちらかというと、大規模な核戦争や空爆、地上戦などではなくて、「サレントウォー」と呼ばれる、「静かな戦争」なのだそうです。
金融や情報などの意図的な混乱、ウイルスなどの生物兵器、人工地震や気象兵器などを使った攻撃など、水面下で行われている工作が、多いようです。
よく、日本では、
「非常事態や災害時にも関わらず、政府は、情報を隠蔽している」
と言って怒る人がいますが、この怒りは、根本的に間違っています。
311以降の地震や津波、原発などが、「災害」と「事故」だと、思い、「災害時」だと思っているから、そういう発想になるのです。
そうではなく、2011年の311は、第三次世界大戦の始まりであり、日本への「攻撃」や「テロ」であり、現在も、「戦時下」であるという認識に、発想を切り替えたほうがいいみたいです。
「戦時下」では、国家と言うのは、情報のコントロールをしなくては、いけなくなるのです。
あるジャーナリストの講演会に行ったとき、その方が、こう言っていました。
「311の地震が、人工地震だということは、現在では、もう永田町の政治家たちのほとんどが知っています。すでに常識になっています」
とのことでした。
さらに、
「ただ表立って、事を荒立てることはできません。どうしてかというと、表立てると、本当に戦争になってしまうからです。闇の権力者たちは、今、破れかぶれになっていて、戦争をやりたくてしかたがないのです。だから、彼らの挑発に決して、のってはいけません」
と、強調していました。
怒ったら、負けだというのです。
では、日本の政府は、どういう対策を、とっているのかというと、いきなり、お金の支払いを停止すると、彼らが逆上して、何をするのか、わからないので、少しづつ、支払い金額を少なくしていき、彼らの支配している銀行や企業が、自然に倒産してくという方法を、選んでいるのだそうです。
もしかしたら、今年開催予定の「東京オリンピック」も、同じような状況かもしれません。
本当に、「静かな戦争」ですね…
このように現在、世界中のあらゆるところで、「静かな戦争」が、勃発しています。
20世紀の戦争は、弾丸やミサイルが飛び交い、国家対国家の戦争という単純な戦争だったのですが、現在行われている、21世紀の戦争は、とても複雑な「静かな戦争」みたいです。
日本の政府の中でも、おそらく、311の人工地震や原発の爆破に関わった、闇の権力の手先も、たくさんいると思います。
彼らは、自分たちの悪事がバレないように、嘘をつきます。
一方で、本当に国民のことを思い、平和を願っている人たちも、たくさんいます。
彼らも、国民が怒って、闇の権力に向かって攻撃を起こすことを阻止するために、嘘をつきます。
さらに、国民に不安を、与えないようにするための嘘もあるでしょう。
このように、政府の嘘にも、いろいろな理由の嘘が存在しているみたいです。
おそらく、政府の中では、
悪事がバレないようにビクビクして、様々な工作をやっている人たち。
どうしていいのかわからずオロオロして、パニックになっている人たち。
本当に世の中をよくしたいと思って、がんばって動いている人たち。
こういう3つのグループが、存在しているしていると思われます。
こういう戒厳令下では、どさくさに紛れて悪事を働く、闇のグループもいますが、反対に、絶好の機会と考えて、世の中を良くするために動いている、光のグループもいるようです。
闇のグループのことは、陰謀論を研究している人たちが、その情報を公開しているので、私のほうは、ここでは、良いグループである、光のグループの話をしておきます。
これから書くことは、あくまでも、私個人の仮説であり、直感で閃いた空想です。
根拠は、ありません。
311を境にして、世界中で、それまで、「闇の権力」と言われてきた悪い連中の大量逮捕が、始まったといわれています。
それは、政治家だったり、宗教団体だったり、大企業だったり、様々な人々がいるようです。
彼らは、超権力者なので、警察も、そんなに簡単に手が出せません。
それで、光のグループが考えた計画が、「新型コロナウイルス」だったのかもしれません。
「コロナ」とは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のことだそうです。
今回のウイルスは、形がそれに似ていることから、命名されたそうです。
だとしたら、それをやっているグループは、日本の「天照派」と呼ばれているグループかもしれません。
このグループは、先日書いたように、智略を使ってた戦う人たちです。
だんだん、わかってきましたか?
そうです。
お隣の韓国では、宗教団代の建物に、防護服を着た人たちが、感染拡大を阻止するという名目で、建物内に突入しましたね。
おそらく、ここは、カルト団体で、警察も普段では、捜査令状もとれず、なかなか、内部に入り込めない、ブラックボックスになっていたと思います。
しかし、
「ウイルス感染が、急速に拡大している!」
という大義名分があれば、令状なしでも、建物内に入れるのです。
おそらく、防護服を着た人たちの大半は、警察官だったと思います。
報道によると、検査を拒否すると、罰金や懲役刑もあるそうです。
これは間違いなく、犯罪捜査ですね。
日本の「ダイヤモンドプリンセス」という船も、船内には、カジノがあり、ギャンブルが行われていたそうです。
こういう大金が動く場所は、売春はもちろん、人身売買なども行われていることが多いです。
そうなのです。
この船に突入したのも、実は、防護服を着た警察官ばかりだったと思います。
おそらく、船内では、凄い逮捕劇が行わえていたと思います。
「感染者がいた!」
という話は、おそらくダミーだと思います。
このように、現在の「ウイルス騒ぎ」は、戒厳令下で、世の中を劇的に良くするための戦いの真っ最中なのだと思います。
凄いテロも予想されるので、それで、学校なども休みにして、子供たちを守っているのかもしれません。
私も、2月の初めに、風邪のような症状が出て、高熱で寝込みましたが、三日くらい眠ったら、すぐにケロッと治りました。
おそらく、普通の健常者であれば、それくらいで治るように調整された人工ウイルスだと思います。
だから、必要以上に怖がる必要もないと思います。
寝れば治るのです。
パニック映画などに出てくるシーンですが、テレビで、アナウンサーたちが、生放送中に、
「グハッ!」
と叫んで、血を吐いて倒れたり、または、街を歩ている通行人たちが、道端で、バタバタと倒れたりしているのであれば、心配してもいいかもしれませんが、そんな様子は、まったくありません。
それどころが、テレビで、不安を煽るような報道をしているアナウンサーたちが、マスクもせずに、血色のいい顔で、健康そうに見えますね。
また、街を歩いている人々も、マスクを付けていても、元気に歩いているのを見ても、現在の報道が、いかに大げさで偏っているのかわかると思います。
大丈夫です。
もうすぐ、日本も世界も、素晴らしい世界に、生まれ変わります。
PS 大阪セミナー&懇親会&ツアーも、楽しく終了しました。
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