何度も紹介している、「地上絵」の話題です。
地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。
その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。
この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。
だから、正確には、「神工的」なものなのです。
日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。
そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。
つまり、
「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全ては、意図的に、何かの計画のために造られている。空も陸も海も、ちょうど、箱庭のように、神工的なものであり、地球そのものが、宇宙ステーションのようなものである」
こういうことなのです。
そもそも、「地上絵」に目覚めたのは、日常の中での一つの出来事が、キッカケでした。
数年前のある夜のことですが、自宅のテーブルの上に置いてあった、いつも旅に出るときに使っている、普通の地図帳の表紙を眺めていました。
そこには、何の変哲もない、いつもの日本列島の姿がありました。
人間にとって、一番の強敵は、もしかしたら、マンネリとワンパターンかもしれません。
同じ状況が続くと、脳がそれに慣れてしまい、思考停止してしまうのです。
惰性というのが、人間の大敵なのです。
これは、シンプルに言い換えると、
「同じ物事を、同じ視点で見続ける」
という行為なのかもしれません。
テーブルから立ち上がり、トイレにいって、またリビングルームに戻ったのですが、その時何気に座る位置を変えました。
それから、ちょっとくつろいだ後、もう一度、その地図の表紙を眺めてみたのです。
すると、南北が逆転したその姿を見たら、凄い映像が目に飛び込んできました。
しばらくして、
「あああ~!!!」
と、部屋で大声をあげてしまいました。
時間にして、わずか1分くらいだったのですが、日本の古代史の秘密が、神の啓示を受けたほうに、鮮明にビジョンが見えたのです。
おそらく、名前もないくらいの高次元の存在だと思うのですが、その存在が、私に教えてくれたのだと思います。
ジャ~~ン!!
わかりましたか?
まだ、ピンとこない方のために、わかりやすいように、赤ペンで輪郭を囲いますね。
この地図は、南北が逆になっていることに注意してくださいね。
「西日本」が「馬」です。
「東日本」が「鹿」です。
つまり、日本列島の最大の秘密は、「馬」と「鹿」の2頭の神獣が合わさった人工(神工)の列島だったのです。
2頭の真ん中には、「フォッサマグナ」があります。
さらに、「富士山」もあります。
「富士山」は、「鹿の角」にもなるし、「馬の角」でもあります。
つまり、この馬は、「ユニコーン」でもあるのです。
もしくは、両者のどちらのものでもなく、独立した存在で、両者がそれを取り合っているようにも見えます。
こういうものは、正解などは、ありません。
どの意見も、正しいのです。
自分自身が、納得して腑に落ちるものが、自分にとって、いい答えなのです。
「そうか! 馬と鹿だったんだ~! 馬鹿になれば、真実がわかるんだ~! 今までは、難しく考えすぎていたんだ~!」
こう思って、目から涙が、ボロボロ流れてきました。
それから、あまりの大感動で、部屋で一人で泣きました。
その時点で、古代史や宇宙考古学を、本格的に学び始めて、約5年の歳月が流れました。
朝から晩まで、24時間、365日、ひたすら、こればかり考え続けてきました。
膨大な量の書物を買って読み、インターネット上でも、情報を集め、100か所以上の土地に、毎週必ず調査に行くということを繰り返してきた努力が、とうとう実を結んだ瞬間でした。
「ラスコー洞窟の壁画」を思わせるような躍動感のある絵ですね。
日本列島には、世界最高の芸術が、山や谷、海岸線、湖や池などを使って、太古の昔に、神様が、地上絵として描いていたのです。
何度見ても、見飽きないくらいの完成度です。
どうして今までに、誰も気が付かなかったんでしょうね?
ちょっと調べてみると、私以外にも、これに気がついていた人は、昔には、やはりいたようです。
皇室や神道のトップクラスの人たちは、昔から、この秘密を知っていたようです。
ただし、現代の庶民の中では、私が最初かもしれません。
たとえば、大きな神社では、こういう掛け軸が、販売されていたりします。
「御神號(三姿)」という絵だそうです。
「天照皇大神・八幡大神・春日大神」の三神を描いていますね。
真ん中にいるのが、「天照皇大神」で、ある説明書きによると、太陽神であり、あらゆるものに御光を投げかけ、生命の本源を与えてくださる女神とのことです。
右側の「馬」に乗っておるのは、「八幡大神」で、「誉田別命」とも呼ばれ、応神天皇の神霊であるとのことです。
左側の「鹿」に乗っているのは、「春日大神」で、「天児屋命」とも呼ばれ、天照皇大神の岩戸隠れの際、岩戸の前で、祝詞を唱えたと伝えられます。
宇宙考古学的に解釈すると、この三神は、やはり、シュメール神話に出てくる、「アヌンナキ」のファミリーに、それぞれが対応します。
原則として、根本は同じ魂なので、どれでもいいのですが、なんとなくの感覚で当てはめると、こうなります。
「天照皇大神」は、「ニンフルサグ」でもあり、「イナンナ」でもあります。
愛の女神ですね。
「八幡大神」は、「八幡」は「はちまん」とも読みますが、「やはた」とも読みます。
これは、「ヤハウェ」であり、地球の表の権力者だった「エンリル」です。
「春日大神」である、「天児屋命」は、知恵者として知られていますね。
同じく知恵の存在であり、裏の権力者だった「エンキ」ですね。
基本的には、「馬」は「エンキ」であり、「神社」の象徴で、「鹿」は「エンリル」の象徴で、「お寺」の象徴だと、私は認識しています。
だとしたら、「馬(エンキ)」に「エンリル」が跨り、「鹿(エンリル)」に「エンキ」が跨るという、「陰」と「陽」が融合している様子ですね
これは、さらにわかりやすく描かれた絵ですが、興味深いのは、「馬」と「鹿」の間に、「溝」のような亀裂があることです。
そうです。
これは、「フォッサマグナ」を表現しているのです。
太古の昔に、「馬(西日本)」と「鹿(東日本)」が、
ガッチャーーーン!!!
という轟音とともに、一つにくっついたことを、表しているのです。
凄すぎますね~!
この絵は、そういう意味だったのですね。
ここで、もう一度、この2頭をよく見てください。
「鹿の脚」にあたるのが、青森県の「下北半島」なのですが、昔から、この不自然に鋭角に曲がっている海岸線が、気になっていたのですが、ようやくわかりました。
「鹿の脚」だから、こういう曲線なのです。
見てください。
鹿の脚は、こういう形なのです。
この時に、私は、日本列島は、「人工(神工)列島」だったのだと、確信したのです。
念のために、もう一度書きますが、「人」と「龍」の合体したものは、太古の時代、地球の支配者だった二人の王なのです。
シュメールでは、「エンリル」と「エンキ」ですね。
狛犬の「阿」と「吽」でもあります。
この二人が合体した姿が、「阿吽の呼吸」だったのですね。(笑)
これらの絵は、宇宙考古学では、「古代の宇宙飛行士」と呼ばれています。
私は、「時空間のトラベラー」と名付けています。
これも、有名な壁画ですね。
現在では、お寺や神社にある手水舎が、このスペースシップを表しているようです。
なお、必ずしも、龍のような形のスペースシップとも、限らないようです。
他にも、ナマズのような姿だったりもします。
手に持っているのは、コントロールレバーかもしれません。
龍が身体に巻き付いている場合もあります。
龍と合体していることもあります。
「モーゼ」が持っていた杖も、時々は、「龍(蛇)」になっていたそうですね。
いずれにしても、原則として、「人間+龍(蛇)」というのが、コンセプトですね。
長年、不思議に思っていた神獣がいます。
これです。
ご存知、「玄武」ですね。
実はこの神獣、「人間型のパイロット」と「龍型のUFO」が合わさった存在だと考えたら、謎が解けるのです。
「亀」=「宇宙飛行士」=「人間型のパイロット」=「エンリル」
「龍型のUFO」=「蛇」=「エンキ」
どうですか?
面白い仮説だと思いませんか?
エジプトの絵です。
滋賀県には、昔から、「人間型のパイロット」と「龍型のUFO」が合わさった存在としての「玄武」を祀っていることを表現しているような祭があるのです。
これは、「玄武」の意味だと思います。
最高に面白いのは、この「人間型パイロット」と「ドラゴン型スペースシップ」の合体の絵は、地球の歴史において、最重要らしく、地球全体に、その絵が、たくさん描かれているのです。
その「神々足跡」を、いくつか紹介しますね。
まずは、地球上で1番大きな絵です。
ウルトラサイズの超巨大絵です。
これも、数年前ですが、北海道大学の博物館を訪れた時に、巨大な地球儀が、自転のように回転しているのを見ました。
そして、しばらくしていたら、この中に描かれている、ウルトラサイズの絵に、気が付きました。
あまりにも、超超超の巨大さから、しばらく気が付きませんでした。
ここまで、デカイと地上絵ではなく、地球絵ですね。
見てください!
日本列島から、伊豆諸島、小笠原諸島、北方領土、南西諸島まで、地球の女神である、「イナンナ」です!
「日本列島」は、まるで、女神のネックレスのように、首に巻き付いていますね。
「日本海」が、顔になっています。
その後に、気が付きました。
日本列島の正体は、「縄文のビーナス」だったのです!
そして、この土偶の正体は、「イナンナ」です。
お尻の可愛いさなど、ソックリですね~!
それから、東南アジア全体は、「龍」です。
「台湾」が、エサみたいになっています。
「イナンナ」がエサで、「龍」を手なずけている絵が、日本と東南アジアです。
海底にある「龍」の顔の絵がわかりますか?
わかりやすいように、「龍」の横顔の部分を赤ペンで囲った画像です。
もう一度、この写真を見てください。
今度は、よくわかったと思います。
女神が、ライオンや龍などの神獣を、手なずけている絵は、昔から世界中にありますね。
さらに面白いのは、龍の下部のあたりは、「古代の宇宙飛行士」にも見えることです。
つまり、「時空間のトラベラー」です。
これです。
ニュージーランドのマオリ族に伝わる土偶と、ソックリです。
宅配スクーターですね。
「フィリピン」という国は、「時空間のトラベラー」だったのですね~!
太平洋には、「イナンナ」が、「時空間のトラベラー」を導いている絵が描かれているのです。
全部をまとめます。
「地球の女神」である、「イナンナ」が、「エンリル(時空間のトラベラー)」と「エンキ(龍型のスペースシップ)」を手なずけたり、導いたりしているのが、「地球史」の真相だったと、地球絵に、刻まれていたのです。
次に、2番目に大きな絵を紹介します。
「エンキ(龍)」は、太古の昔、姿を変え、日本列島に変身したようです。
しかも、二頭の龍が絡みあっている姿で、巨大な島になったようです。
それが、本州から四国と九州のエリアです。
一頭目の龍神は、太平洋側が頭になっています。
青森県の「十和田湖」と「小川原湖」が、「目」になります。
宮城県の「牡鹿半島」が、「角」です。
そして、「琵琶湖」が、「心臓」になると思います。
ここで、「水」が「陰」だとすると、「太平洋側」は、「陽」だと思います。
あくまでも、私の個人的な感覚によるものですが、この龍神はこうなります。
「太平洋側の龍神」=「陽」
「目」=「十和田湖」と「小川原湖」=「水」=「陰」
「心臓」=「琵琶湖」=「水」=「陰」
「角」=「牡鹿半島」=「男性」=「陽」
一方、日本海側にも、二頭目の龍神がいます。
青森県の「岩木山」が、「目」になります。
秋田県の「男鹿半島」が、「角」です。
そして、「淡路島」が、「心臓」になると思います。
ここで、「土」が「陽」だとすると、「日本海側」は、「陰」だと思います。
これも、個人的な感覚ですが、こちらの龍神はこうなります。
「日本海側の龍神」=「陰」
「目」=「岩木山」=「土」=「陽」
「心臓」=「淡路島」=「土」=「陽」
「角」=「男鹿半島」=「男性」=「陽」
よく、神社などに、二本の注連縄が絡まっていますが、この二体の龍神を表現しているのかもしれません。
興味深いのは、二体とも角の名前から、男性だということです。
そうです。
「エンリル」と「エンキ」の兄弟です。
つまり、本州から四国と九州というのは、この二人の兄弟が、喧嘩をしているような感じのエネルギーみたいです。
ちなみに、北海道は、「西洋のドラゴン」です。
そして、沖縄は、「タツノオトシゴ」です。
この話は、今回は話の流れ上、省略させていただきます。
そして、青森県には、「日本海側の龍神」を操縦している「時空間のトラベラー」がいたのです。
場所は、「五所川原市」のあたりです。
まず、普通の地図です。
「目」である、「岩木山」がありますね。
「竜飛岬」のあたりが、「鼻」ですね。
この超巨大な「龍神」の中に、さらに、「時空間のトラベラー」のような存在が内部に入り込んで、操縦している絵が描かれています。
地図の中の青色の部分が、「時空間のトラベラー」です。
つまり、「日本列島」も、「龍型のスペースシップ」だったということです。
拡大します。
ちゃんと、「目」と「角」もありますね。
青い部分の湖が上半身で、灰色の泥地が下半身ですね。
見事な絵画ですね。
「龍型のスペースシップ(エンキ)を、時空間のトラベラー(エンリル)が運転している」
これが、この絵の解釈です。
「岩木山」に近づいてみると、面白いことに、気が付きました。
山の形、何かに似ていませんか?
そうです。
マンモスです!
つまり、「象」だったのです。
ちゃんと、「鼻」と「牙」がありますね。
こちらを、見ていますね。(笑)
調べると、日本でも、「マンモス」の化石は発見されているそうです。
一説によると、ナウマン象とマンモスが、同時に日本に生息していた時代があるようです。
日本では、北海道、それから、島根沖の日本海から臼歯化石が、発見されているそうです。
岩木神社の「象」の彫刻は、以前までは、インドの神様である、「ガネーシャ」だと思っていました。
もちろん、その意味もあると思いますが、
「太古の昔に、日本列島に生息していたマンモスなどの象を、神格化したもの」
という意味が強いと思います。
岩木山の「マンモス」に、そっくりですね~!
日光東照宮にも、同じように、「象」の彫刻があります。
これも、何か関係があるかもしれません。
「岩木山」に、ソックリですね~!
日本列島が「龍」だとして、その腹のあたりにも、なぜか、「象」の地上絵があります。
これです。
わかりやすいように、赤ペンで補助線を描きました。
「目」と「ハナ」と「足」と「尾」が、わかりましたか?
どうして、ここに、この絵があるのかは、今の時点では、わかりません。
まあ、いつか、わかる日がくると思っています。
3番目に大きな地上絵です。
実は、西日本、具体的には、関西地方から四国と中国地方にかけても、「時空間のトラベラー」と「龍型のスペースシップ」が合わさった、超巨大な地上絵があるのです。
ジャ~ン!!
わかりましたか?
ちなみに、この地図は、南北が逆になっています。
わかりやすいように、また赤ペンで補助線で輪郭などを囲んでみました。
「熊野」の「玉置神社」のあたりを目にして、超巨大な「ドラゴン」がいるのが、わかりますか?
「中国地方」が、「身体」、「四国」が、「羽(翼)」、「淡路島」が、身体と羽を繋ぐ「関節」の部分。
「熊野」が、「脳」で、「伊勢」が、「口」。
「奈良盆地」のあたりに、「操縦室」と「パイロット」がいますね。
この「パイロット」が、「時空間のトラベラー」です。
もしかしたら、「玉置神社」の名前は、「ドラゴンの目玉が置かれた所」という意味かもしれません。
「玉置神社」にも、数年前に行きました。
「玉置神社」で一番感動した場所です。
「三柱神社」という名前です。
見てください!
「龍」ですね。
これも、「龍型のスペースシップ」を表現しているのです。
そして、これです!
明らかに、「時空間トラベラー」ですね。
持っている杖は、コントロールレバーかもしれません。
地球にとって、最重要な存在、「時空間トラベラー」と「龍型のスペースシップ」がここに表現されていたということです。
「玉置神社」を創建した存在たちは、この地上絵を知っていたということです。
もちろん、人間ではありません。
どうですか?
地球にとっての最重要な存在、「エンリル」と「エンキ」の合体した存在、「時空間トラベラー」と「龍型のスペースシップ」の絵、凄すぎますね。
ここまでをまとめると、1番目に大きな絵は、太平洋の絵、2番目が、日本列島の絵、3番目が、西日本の絵になりましたね。
これは、ちょうど、ロシアの人形、「マトリョーシカ」のように、相似形になっているのも、面白いです。
実は、この人形のように、さらに、4番目に大きなもの、5番目に大きなものも、今回の京都の調査の旅の時に、新発見したのです。
まずは、4番目に大きな地上絵です。
なんと、前回紹介した、「清水寺」を中心に描かれていました。
ここにも、「時空間トラベラー」と「龍型のスペースシップ」の地上絵が描かれていたのです。
わかりにくいと思うので、また赤ペンで補助線を描きました。
「UFO」と「目」と「人」を赤で囲みました。
北は、「丸山公園」から、「大和大路通」、「東大路通」、「京都国立博物館」も含み、南は、「京都女子大」の辺りまでが、「龍型のスペースシップ(UFO)」です。
「清水寺」の緑色のエリアが、「首の長い飛行士」の絵になっていますね。
通常は、「人間」の姿なのですが、ここではなぜか、「レプティリアン(爬虫類人)」の姿です。
「頭」は「龍」ですね。
「秦産寺」が「口」ですね。
「妙見大菩薩妙見堂」の辺りが「首」です。
「本堂」が「目」です。
「地主神社」が「松果体」の位置です。
「百躰地蔵堂」が「サードアイ」ですね。
「七条通」のあたりが、「時空間トラベラー」と「龍型のスペースシップ」の「連結部分」になります。
コードを差し込む箇所ですね。
いよいよ、確信に迫ります!
実は、なんと、このエリアに、5番目に大きな地上絵があったのです!
いきますよ~!
見てください!
ジャ~~~ン!!!
わかりましたか?
そうです。
「養源院」という寺に、「時空間トラベラー」がいたのです。
さらに拡大しますね。
「拡声器」のようなものをもって、右を向いているパイロットが、わかりますね。
これは、操縦桿なのか、もしくは、武器だと思います。
そして、このパイロットの背後には、「三十三間堂」があります。
私は、これには、心底驚きました。
ある方から、
「パラレルワールドは、全部で33あります」
こう教えてもらったことがあるからです。
そして、この「龍型のスペースシップ」のマザーコンピューターの部分に、相当するエリアが、「京都国立博物館」なのです。
この地球の相似形、「神々の足跡」に、大感動しました。
さらに、その中心点にあたる、司令塔のような基地が、日本の京都市であり、「京都国立博物館」のあたりだったのです。
さっそく、友人たちを誘って、現地に向かいました。
そこには、トンデモナイ大発見が、私たちを待っていました。
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