京都シークレットツアー 4 マトリックス
ここから、一気に佳境に入ります。
心の準備をしてから、読み進めてくださいね。
「清水寺」にも行ってきました。
新型コロナウイルスの騒動のおかげで、どこに行っても、空いているし、たまに空いている店も、サービスが、とてもよかったり、いつものホテルも、眺めのいい部屋が、安くで泊まれたりと、いいことずくめでした。
個人的には、この騒動、もっと続いてもらいたいです。(笑)
ガラガラの商店街です。
清水寺の入り口で、皆で待ち合わせしました。
天気も良く、最高でした。
歴史の勉強をしていると、いろいろなことに気が付き、とても楽しいです。
子供から、
「何のために、勉強するの?」
こう質問されたら、即座に、
「人生を楽しむために、勉強はするんだよ」
こう答えられる大人になりたいです。
3年くらい、本気で調査や研究をした、「補陀落渡海」の痕跡も発見して、大感動しました。
細かいことは、割愛させていただきますが、紀伊半島の南端、熊野のあたりから、小舟に乗って、日本全国に、亡命していたお坊さんたち、その話は、地上絵にも、シッカリと刻まれていました。
これは、「遣隋使」や「遣唐使」の意味もあると思います。
見てください。
この地上絵です。
わかりにくいかもしれないので、赤ペンで補助線を描きました。
「人」と「舟」と「波」が、見事に描かれていますね。
小舟に乗っている、着物を着た人物が、わかりますか?
舟に乗っている人物の正体は、「天皇」です。
凄いですね~!
このように、地球の歴史は、地上絵に、全て刻まれていたのです。
地球は完璧に、神々が、コントロールしていたのです。
清水寺の本堂の前には、「聖母マリア」のUFOを表現したものが、天井から、下がっています。
そして、その先には、「キリスト」である、「大黒天」がいました。
記念撮影です。
以前は、気が付かなかったのですが、この「大黒天」の正体に、今回、ようやく気が付きました。
赤い服装は、「サンタクロース」であり、「サタン」ですね。
そして、キリストの双子の弟子だった、「トマス」であり、「達磨」でもあります。
ここまで、いいですね?
気が付いたのは、「双子の弟子」という表現です。
これは単純に、「双子」でもいいのではないでしょうか?
だとしたら、日本では、青森県に、「キリスト」と「イスキリ」の墓があります。
「イスキリ」は、「キリスト」の双子の弟だと言われています。
もしかしたら、「弟」ではなく、「クローン」だった可能性もありますね。
いずれにしても、これは推測ですが、古代の日本において、「キリスト」のほうが、善人たちを従え導くという、表の聖人だったのに対して、「イスキリ」のほうは、悪人たちを従え導くという、裏の悪人だったのではないでしょうか?
「キリスト」が、「愛」を説いて回り、「イスキリ」が、「悪」をうまく活用してような気がするのです。
この二人が、表裏一体になって、古代日本の国づくりをしていたのかもしれません。
「イスキリ」が創った組織が、「石切り」で、「フリーメーソン」だったのだと思います。
拠点は、現在の大阪府の「石切劔箭神社」だったかもしれません。
だとしたら、この「大黒天」の正体は、「キリスト」ではなく、正確には、双子の弟のほうである、「イスキリ」だということです。
そして、この「大国天」の特筆すべきなのは、「顔が黒い」ことです。
一般的な解釈をすれば、
「黒人だったのではないか?」
こう考えると思います。
しかし、今年になってからの「新型コロナウイルス」の水面下で起こっている出来事を調べていたおかげで、ある仮説が思い浮かびました。
それは…
「大黒天は、子供の松果体から、アドレノクロムを抽出して、飲んでいたのではないか?」
こういう大胆な仮説です。
以前ならば、トンデモ話で笑って終わる話ですが、世の中の真実に気が付いた人たちは、言っている意味がわかると思います。
以前に紹介したニュースを、思い出してください。
台湾のテレビで、報道されたそうです。
「中国人の医師」だそうです。
報道では、
「新型コロナウイルスに、感染した患者」
ということになっています。
左側が、病気になる前、右側が、病気になった後です。
同一人物です。
まるで、黒人みたいですね。
わかりましたか?
つまり、「新型コロナウイルス」の正体というのは、現代の「黒死病」だったということです。
つまり、「ゾンビ」だったのです!
日本で陽性になり、突然死した芸能人たちも、最後は、こういう姿だっただろうと思います。
だから、家族にも、遺体を見せられなかったのです。
安楽死、もしくは、暴れた場合は射殺したのだと思います。
そして、遺体も跡形もなく、焼却したのだと思います。
2014年に、アメリカで、「狂犬病」になった男性です。
手が壊死して、真っ黒になっていますね。
これが、最終的には、全身に広がって死ぬのが、「黒死病(ペスト)」だったのだと思います。
この男性は幸い、手術で手を切断して、助かったそうです。
現在は、元気に趣味のナイフ作りをやっているそうです。
わかりましたね。
「狂犬病」=「黒死病(ペスト)」なのです。
どちらも、生きたまま、身体が腐っていく現象です。
一見すると、荒唐無稽の話に聞こえるかもしれませんが、現代でも、「ゾンビ」のようになる病気は、医学的にも認められ、現実にあります。
身近な例では、日本でも、昭和30年代くらいまでは、患者が確認されていた、「狂犬病」です。
これは、毎年世界中で、約5万人の死者を出しているウイルス感染症だと言われています。
一度発症すると、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。
これにかかると、吸血鬼のように、他人を噛みたくなる衝動になることもあるそうです。
さらに、水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、「恐水病」と、呼ばれることもあるそうです。
まさに、エクソシストが、悪魔祓いで、聖水をかけると悪魔が嫌がる場面がありますが、そのままですね。
水だけに限らず、音や風や光も、怖がるそうです。
だから、これに伝染すると、暗闇の中で、暮らすようになるそうです。
ウイルスミスの主演した、「アイアムレジェンド」という作品でも、夜になると、地下の空間からウジャウジャ出てくる、「ゾンビ」たちが出てきましたね。
昼間は、光を恐れて、隠れていましたね。
これと同じ存在は、レオナルド・ダ・ヴィンチも、昔、絵画で描いていました。
昔から、こういう人々は、世界中にいたのです。
「奇病」や「風土病」などという病名で、誤魔化されてきたのです。
特に、「アフリカ睡眠病」という病は、健康な男女をゾンビのような姿に変えてしまう感染症で、アフリカだけで流行しているほとんど知られていない病気ですが、2015年時点で、感染者数は1万人以上、死亡者数は年間3500人で、極めて大きな被害をもたらしているそうです。
生きながら、死体のようになっていくそうです。
いずれも、ウイルスや菌や寄生虫が、原因だと考えられているようですが、もしかしたら、その根底にあるのは、「人肉」だと思います。
非科学的な考察になりますが、その源には、「呪術的なエネルギー」があるような気がするのです。
「狂犬病」なども、もしかしたら、お墓で人肉を食べ犬から、始まっている可能性もあります。
そして、それらは、唾液などの体液で伝染するようです。
「ゾンビ」=「アドレノクロムの禁断症状」=「黒死病(ペスト)」=「狂犬病」=「アフリカ睡眠病」=「新型ウイルス感染者」
完全なイコールではありませんが、現在、こういう図式で、世の中には、意図的に広げられていると思います。
つまり、「新型コロナウイルス」というのは、現代に蘇った「黒死病」だということです。
こういう本当のことを公表すると、世界中で、超大パニックになるので、「新型コロナウイルス」という煙幕で、カムフラージュしているというのが、今の時点での私の仮説です。
これは、清水寺の近辺にある寺で、見かけた仏像です。
寺の住職さんによると、この二人は、同一人物だそうです。
わかりましたね?
これが、普通の姿の坊さんです。
そして、これが、「アドレノクロム」を摂取して、「黒死病(ペスト)」になったお坊さんです。
前述した、「中国人の医師」と同じ症状の患者が、昔の京都の町に存在していたということです。
昔から、京の都は、しばしば、「疫病」が流行っていましたね。
これは、真実は、これが原因だったのだと思います。
有名な「清水の舞台」です。
これも、以前は気が付かなかったのですが、これは、 チベットの「ポタラ宮殿」と同じコンセプトですね。
そっくりですね。
前述した、「補陀落渡海」の「補陀落」は、「ポタラ宮殿の」「ポータラカ」が語源だという説もあります。
古代サンスクリット語、「ポータラカ」は、「観音菩薩の浄土」の意味だそうです。
簡単に言えば、「ユートピア信仰」になります。
このことからわかるように、京都の街の奥底には、やはり、「チベット」や「シャンバラ」、そして、「金星」、「宇宙人」などが関わっていますね。
境内には、「地主神社」という摂社もあり、「ウサギ」もいました。
ここは、もしかしたら、元々の名前は、「血主神社」だったかもしれませんね。
「石仏」の群れもありました。
おそらく、生贄になった、沢山の子供たちだと思います。
皆で、境内を探索している様子です。
調査の合間に、ランチをしている場面です。
さて、いよいよ、ここからが本番です。
本堂の下の方には、小さい泉がありました。
もしかしたら、昔はここに、ゾンビ、つまり、黒死病になった患者たちがやってきて、この水で、癒されていたのかもしれません。
この泉の前には、この建物がありました。
横には、この文字が書かれた板がありました。
「五十」と書かれた数字がありますね。
実は、古代における地球の表の王だった宇宙人、「エンリル」のシュメール文明での象徴が、「50」という数字なのです。
そして、この建物の前にある泉の中には、「不動明王」がいました。
「エンリル」=「不動明王」
でしたね。
見事に対応しています。
大感動しました。
そして、私が気になったのは、「不動明王」の左目です。
顔も黒いし、さらに左目が潰れていますね。
これも、「アドレノクロム」の禁断症状じゃないでしょうか?
でも、これって、おかしくないですか?
地球を支配していた宇宙人たちでも、治すことができない病気なんて、あるのでしょうか?
だとしたら、「アドレノクロム」というのは、「病気」などという、人間の思考の枠には、当てはまらない、もっと壮大な何かがあるのだということです。
では、それは、何なのでしょうか?
今回は、これの答えも、仮説として、ある程度、浮かび上がってきました。
境内にある、「阿弥陀堂」も訪れました。
ここの本尊は、「阿弥陀如来」なのですが、こういう仏像を見た時に、全員が、
「仏様がいて、その後ろには、後光が輝いている様子を表現しているのだろうな…」
こう思って、眺めていると思います。
しかし…
その常識は、真実なのでしょうか?
何でもそうですが、一度、全てを疑って、根本から視点や認識を変えると、見えてくるものがあります。
ある時に、思い出しました。
知り合いが、「アヤワスカ」という南米の植物で、覚醒体験をしたと話していたことを。
それは、表現を変えると、
「パラレルワールドの体験だった…」
こう話していました。
このことから、
「アドレノクロムというのも、もしかしたら、アンチエイジングやエクスタシーだけじゃなく、もっと凄いパラレルワールドを体験するためのものじゃないかな?」
こういう推測が浮かんできたのです。
それだったら、人間だけじゃなく、宇宙人たちも、それを欲しがるのも理解できます。
そして、その時に、頭に浮かんだのが、映画「マトリックス」でした。
ご存じのように、世界中で大ヒットした作品ですね。
ちなみに、あるサイトによると、この単語の意味は、こういう説明でした。
本来は、「子宮」を意味するラテン語であり、「 Mater母+ix」に由来する「Matrix」の音写で、英語では、「メイトリクス」。
「そこから何かを生み出すもの」を意味する。
「生み出す機能」に着目して、命名されることが多い。
また、子宮状の形状・状態に着目して、命名される場合もある。
映画では、コンピュータの作り出した仮想現実を、「MATRIX」と呼んでいる。
なるほど、ですね。
「子宮」という意味に納得です。
映画「マトリックス」の中で、主人公が、赤いカプセルと青いカプセルのどちらかを、選ぶシーンが出てきますね。
青いカプセルを飲むと、元の日常にもどって目が覚めます。
赤いカプセルを飲むと、真実を見ることになります。
そして、主人公は、赤いカプセルの方を選び、真実に目覚めるというストーリーでしたね。
もしかしたら、大昔から、この地球において、
「赤いカプセル」=「アドレノクロム」
こうだったのではないでしょうか?
京都のお坊さんたちが、黒死病のような奇病になることを知っていても、なお欲しがったのは、この体験がしたかったのではないでしょうか?
「悟りを開く」
というのは、
「時空間の差をとり、時間と空間から、自由になる体験」
こういうことだったのかもしれません。
そして、この装置に注目してください。
背中には、コードを接続する穴が開いていましたね。
この背中の装置で、「パラレルワールド」の体験をしていましたね。
この背中の穴は、縄文土偶にもあります。
宇宙服の背中に、コードを差し込む装置があります。
だとしたら、彼らも、パラレルワールドを旅していた存在だったということです。
この土偶は、穴が二つあります。
だんだん、私の言いたいことが、わかってきましたね。
もう一つ、紹介します。
これは、世界中で発掘された土偶のようなものです。
飛行士が、何かの装置に乗っていますね。
旅行記の初めの復習です。
太古の時代、地球における支配者は、二人いましたね。
「エンリル」と「エンキ」でしたね。
この二人が、狛犬の「阿」と「吽」でしたね。
そして、こうだったことを、思い出してください。
「エンリル」=「ライオン」
「エンキ」=「ユニコーン」
実は、この二人は、他にも、いろいろ変化するのですが、このパターンもあります。
「エンリル」=「人」
「エンキ」=「龍」
そうです。
上記の発掘された土偶のようなものは、
「人」+「龍」=「エンリル」+「エンキ」
こうなるのです。
「諏訪大社」の手水舎は、この装置です。
「エンリル(人)」がいなくて、「エンキ(龍)」だけですね。
この装置は、「エンキ」が、パラレルワールドの装置に変化して、その装置に、「エンリル」が乗っている場面。
こういう解釈ができるのです。
一般的には、仲の悪い兄弟のイメージですが、状況によっては、こうやって、仲良く協力することも、あったのかもしれません。
これは、パラレルワールドを旅する、「トラベラー」の土偶なのです。
私の記憶では、映画の中で、こういう椅子のタイプで、「パラレルワールド」を体験する装置もあったような覚えがあります。
だんだん、わかってきましたか?
そうです、そうなのです!
不動明王の仏像です。
一般的には、後のものは、「炎」だと言われています。
しかし、これは実は、「龍」なのです。
「炎」だと思えわれていたものは、「エンキ」が変化した、「パラレルワールド」の装置だったのです!
他の仏像もそうです。
この後ろの「後光」だと思われてたものは、全て、「パラレルワールドを旅する椅子」だったのです。
飛行士が、座っているのは、特殊な椅子であり、「パラレルワールド体験」をしている様子だったのです!
いつも、仏像を眺めるたびに、不思議だったのは、「後光」であれば、仏様と後光の間には、何も無くてもいいはずです。
しかし、どの仏像も、横から眺めると、必ず、「留め金」がありますね。
実は、この部分が、最重要な箇所だったのです!
これは、装置に接続するためのコードだったのです。
ちなみに、最近気が付いたのですが、「仏」という文字を分解すると、
「仏」=「人」+「ム」
こうなりますね。
「人」は、「飛行士」で、「ム」というのは、「龍」の形をした装置の象形文字だったのではないでしょうか?
いや~、もう最高ですね~!
結論です。
清水寺の「阿弥陀如来」の正体です。
「時空間を自由に旅していた、トラベラー」
これが、あの仏像だったのです。
もしかしたら、「アドレノクロム」を使用後、肌が黒くなっている姿は、彼らの「抜け殻」のようなものかもしれません。
本体は、すでに別の異次元世界に、旅した後なのかもしれません。
この液体は、時空間を旅する時に、特別な意識状態にするための動力源のようなものだった可能性があるということです。
京の都という町は、昔は、こういう時空間トラベラーたちが、大挙として押し寄せてきた、時空間の中心軸のような世界だったということです。
最高にロマン溢れる話ではないですか?
では、次回から、地球の歴史の凄い秘密、そして、京都の街のトップシークレットに迫ります。
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