ここから、旅行記も一気に佳境に突入します。
急な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑)
最初に、今までのおさらいをしておきましょう。
諸説ありますが、地球が自転と公転をしていると仮定すると、地球という天体が、自然な動きではなく、人工的な動きをしているということが、わかると思います。
日の出や日の入りなどが、1秒も違わずにキッチリ、動いていること自体、明らかに自然な動きではないのです。
これは、「地球平面説」が正しかったとしても、同じです。
いずれにせよ、太陽や月の動きは、計算させつくした正確な軌道を、人工的に動いています。
これを、「自然」だと思っている人たちは、完全に思考停止の状態になっています。
どう考えても、「人工」なのです。
正確には、「神工」だという表現が、ピッタリだと思います。
自転にしても公転にしても、その動きは、ちょうど鉄道のレールの上を走っているようなものなのです。
ここから、凄いことがわかってきます。
そうです。
「地球」という惑星そのものが、超巨大なUFOであり、スペースシップだということです。
「UFOを見たい!」
という人は多いですが、そもそも、私たちは、すでにUFOに乗っているのです。
海や山もあり、台風や火山や地震というアトラクションもある、超巨大なテーマパークに暮らしているのです。
それは、超巨大な宇宙ステーションでもあります。
そのステーションの名前は、「宇宙船地球号」なのです。
外側の動きが、人工的なわけだから、内側だけが自然などということは、ありません。
内側、つまり、陸地も海も、全てが、「人工(神工)物」なのです。
これは、現代における、コペルニクス的な転回でもあります。
それまでの常識だった、
「地球の自然は素晴らしい」
という価値観を、ひっくり返す価値観が生まれたのです。
新しい価値観です。
「地球には、自然など無かった。すべては、人工(神工)物だった、それまで、自然だと感じていたのは、人間の側の知識や科学力が低すぎて、思考停止をしていたせいだった」
こういうことです。
たしかに、「自然」という単語は、耳障りのいいものですが、その一方で、
「自然という単語で、どれだけのことが、いい加減なまま、ごまかされ、思考停止したままになっていたのか?」
ということです。
つまり、
「そもそも、その自然を創り上げた存在は、どんな存在で、いつ、どこで、どうやって、何のために創ったのか? そして、どういうメカニズムで動かしたり、管理したり運営しているのか?」
こういうことまで、考える人は、とっても少なかったのです。
この思想は、21世紀の現在では、まだ異端かもしれませんが、22世紀には、これは、常識になっていると思います。
その中でも、一昨年の秋に発見した、「馬と鹿の地上絵」は、私の世界観を一変させました。
大切だと思うので、もう一度、この話を書きますね。
2018年9月18日に、おそらく日本の神様だと思われる存在から、素晴らしい啓示のようなものをいただきました。
考えてみたら、この数字にも、意味がありました。
18は、6が3つだから、この日時は、「6(9)」、つまり、「勾玉」が、7つ並んだ特別な日だったみたいです。
666 9 666
こんなかんじですね!
その時に、時間にすると約1分くらいですが、日本の古代史のビジョンを、サーッと見せられました。
それは、神々が日本列島に、無数の地上絵を刺青を彫るように、刻印しているような場面でした。
細かいことは、すぐに忘れましたが、それから数ヶ月かけて、少しずつ思い出してきました。
友人達の協力もあり、現在では、沢山の地上絵が発見されています。
最初に見つけて大感動したのは、やはり、「馬と鹿」の地上絵でした。
日本の秘密は、「馬鹿」だったのです!
難しく考えずに、子供のような視点で純粋に、そして、単純に見るだけで、古代史の謎は解けるのです。
難しく考えすぎていたのです。
もう少し細かく書きます。
2018年9月18日の夜のことですが、自宅のテーブルの上に置いてあった、いつも旅に出るときに使っている、普通の地図帳の表紙を眺めていました。
そこには、何の変哲もない、いつもの日本列島の姿がありました。
人間にとって、一番の強敵は、もしかしたら、マンネリとワンパターンかもしれません。
同じ状況が続くと、脳がそれに慣れてしまい、思考停止してしまうのです。
惰性というのが、人間の大敵なのです。
これは、シンプルに言い換えると、
「同じ物事を、同じ視点で見続ける」
という行為なのかもしれません。
テーブルから立ち上がり、トイレにいって、またリビングルームに戻ったのですが、その時何気に座る位置を変えました。
それから、ちょっとくつろいだ後、もう一度、その地図の表紙を眺めてみたのです。
すると、南北が逆転したその姿を見たら、凄い映像が目に飛び込んできました。
しばらくして、
「あああ~!!!」
と、部屋で大声をあげてしまいました。
時間にして、わずか1分くらいだったのですが、日本の古代史の秘密が、神の啓示を受けたほうに、鮮明にビジョンが見えたのです。
おそらく、名前もないくらいの高次元の存在だと思うのですが、その存在が私に教えてくれたのだと思います。
ジャ~~ン!!
わかりましたか?
まだ、ピンとこない方のために、わかりやすいように、赤ペンで輪郭を囲いますね。
この地図は、南北が逆になっていることに注意してくださいね。
「西日本」が「馬」です。
「東日本」が「鹿」です。
つまり、日本列島の最大の秘密は、「馬」と「鹿」の2頭の神獣が合わさった人工(神工)の列島だったのです。
2頭の真ん中には、「フォッサマグナ」があります。
さらに、「富士山」もあります。
「富士山」は、「鹿の角」にもなるし、「馬の角」でもあります。
つまり、この馬は、「ユニコーン」でもあるのです。
もしくは、両者のどちらのものでもなく、独立した存在で、両者がそれを取り合っているようにも見えます。
こういうものは、正解などはありません。
どの意見も、正しいのです。
自分自身が納得して腑に落ちるものが、自分にとって、いい答えなのです。
「そうか! 馬と鹿だったんだ~! 馬鹿になれば、真実がわかるんだ~! 今までは、難しく考えすぎていたんだ~!」
こう思って、目から涙がボロボロ流れてきました。
それから、あまりの大感動で部屋で一人で泣きました。
古代史や宇宙考古学を、本格的に学び始めて、朝から晩まで、24時間、365日、ひたすら、こればかり考え続けてきました。
膨大な量の書物を買って読み、インターネット上でも情報を集め、毎週必ず調査に行くということを繰り返してきた努力が、とうとう実を結んだ瞬間でした。
「ラスコー洞窟の壁画」を思わせるような躍動感のある絵ですね。
日本列島には、世界最高の芸術が、山や谷、海岸線、湖や池などを使って、太古の昔に、神様が、地上絵として描いていたのです。
何度見ても、見飽きないくらいの完成度です。
どうして今までに、誰も気が付かなかったんでしょうね?
ちょっと調べてみると、私以外にも、これに気がついていた人は、昔には、やはりいたようです。
皇室や神道のトップクラスの人たちは、昔から、この秘密を知っていたようです。
ただし、現代の庶民の中では、私が最初かもしれません。
たとえば、大きな神社では、こういう掛け軸が、販売されていたりします。
「御神號(三姿)」という絵だそうです。
「天照皇大神・八幡大神・春日大神」の三神を描いていますね。
真ん中にいるのが、「天照皇大神」で、ある説明書きによると、太陽神であり、あらゆるものに御光を投げかけ、生命の本源を与えてくださる女神とのことです。
右側の「馬」に乗っているのは、「八幡大神」で、「誉田別命」とも呼ばれ、応神天皇の神霊であるとのことです。
左側の「鹿」に乗っているのは、「春日大神」で、「天児屋命」とも呼ばれ、天照皇大神の岩戸隠れの際、岩戸の前で、祝詞を唱えたと伝えられます。
宇宙考古学的に解釈すると、この三神は、やはり、シュメール神話に出てくる、「アヌンナキ」のファミリーに、それぞれが対応します。
原則として、根本は同じ魂なので、どれでもいいのですが、なんとなくの感覚で当てはめると、こうなります。
「天照皇大神」は、「ニンフルサグ」でもあり、「イナンナ」でもあります。
愛の女神ですね。
この二人は、実は、ツインソウルです。
「八幡大神」は、「八幡」は、「はちまん」とも読みますが、「ヤハタ」とも読みます。
これは、「ヤハウェ」であり、地球の表の権力者だった「エンリル」です。
「春日大神」である、「天児屋命」は、知恵者として知られていますね。
同じく知恵の存在であり、裏の権力者だった「エンキ」ですね。
基本的には、「馬」は「エンキ」であり、「神社」の象徴で、「鹿」は「エンリル」の象徴で、「お寺」の象徴だと、私は認識しています。
だとしたら、「馬(エンキ)」に「エンリル」が跨り、「鹿(エンリル)」に「エンキ」が跨るという、「陰」と「陽」が融合している様子ですね
これは、さらにわかりやすく描かれた絵ですが、興味深いのは、「馬」と「鹿」の間に、「溝」のような亀裂があることです。
そうです。
これは、「フォッサマグナ」を表現しているのです。
太古の昔に、「馬(西日本)」と「鹿(東日本)」が、
ガッチャーーーン!!!
という轟音とともに、一つにくっついたことを、表しているのです。
凄すぎますね~!
この絵は、そういう意味だったのですね。
「馬(西日本)」と「鹿(東日本)」について、補足しておきます。
太古の時代、「フォッサマグナ」が、日本列島の中心だった可能性があります。
そして、
「馬(西日本)」が、「弥生人」であり、「神武派」だったと思います。
このグループは、「文明の発展」がメインの目的で、国家の運営上、車で言えば、「アクセル」の役割だったようです。
「鹿(東日本)」が、「縄文人」であり、「天照派」だったと思います。
このグループは、「自然との調和」がメインの目的で、「ブレーキ」の役割だったようです。
ほかにも、同じコンセプトで描かれた絵もあります。
これは、中央が「木花咲耶姫」だそうです。
つまり、この女神も、同じ女神、「ニンフルサグ=イナンナ」だったということです。
これは、「川口浅間神社」で購入したものです。
上部をよく見てください。
「富士山」の前で、「馬(西日本)」と「鹿(東日本)」が、ぶつかって日本列島が合体する直前の様子が、描かれていますね。
さすがですね!
ここで、もう一度、この2頭をよく見てください。
「鹿の脚」にあたるのが、青森県の「下北半島」なのですが、昔から、この不自然に鋭角に曲がっている海岸線が、気になっていたのですが、ようやくわかりました。
「鹿の脚」だから、こういう曲線なのです。
見てください。
鹿の脚は、こういう形なのです。
それまでの既存の「古代史」に、「宇宙考古学」を加えて、それから、それらの知識や情報を、「地上絵」に照らし合わせて解釈すると、そこには、最高に楽しい歴史の真実が、浮かびあがってくるのです。
日本列島には、無数の「地上絵」が、刺青のように彫り込まれているのですが、これを見ていると、私は、「神の愛」を感じます。
地球を管理している最高神は、とてもユーモアと愛に溢れた存在だということが、よくわかるのです。
「陰謀論」などによって、巷で言われているような、私利私欲を満たすために動いているような人間の権力者は、あくまでも下っ端の一部であって、本当に地球を動かしている存在は、「愛の存在」なのです。
それが、沢山の地上絵を発見した、私の結論です。
では、旅行記に戻ります。
「香取神宮」の境内と「境外」にも、凄い地上絵が、いくつかありました。
私は、これらを、「香取の地上絵」と名付けました。
まず、境内の地図です。
位置的には、「拝殿」と「本殿」の東側ですね。
「拝殿」と「本殿」の横にある、「社務所」や「宝物殿」が集まっている建物群は、「狛犬」に見えます。
口が空いているので、この狛犬は、「エンリル」ですね。
「神楽殿」が、狛犬が抱えてる、球体になります。
これは、表の御神体だと思います。
実は、これも凄いのですが、もっと凄い地上絵がありました。
それは、境内ではなく、境外にありました。
位置的には、「拝殿」と「本殿」の西側です。
いきますよ!
ジャ~~ン!!
わかりにくいと思うので、拡大しました。
もうわかりましたね。
そうなのです。
「鳳凰」が、描かれていたのです!
1万円札の「鳳凰」です。
これが正真正銘、「香取神宮」の裏の御神体です。
「あ」というのは、「聖なる」という意味もあるそうです。
そして、「すか」というのは、「交易の中心地」というニュアンスの意味もあるそうです。
だから、「あすか(飛鳥)」というのは、「聖なる中心地」という意味になります。
また、「よこすか(横須賀)」という地名は、「中心地(東京)の横」という意味らしいです。
これは、私の推測ですが、「かとり(香取)」という名前は、もしかしたら、昔は、「あとり」という地名だったのではないでしょうか?
つまり、
「聖なる鳥」
であり、
「鳳凰」
この意味だったのかもしれません。
さっそく、この「鳳凰」の地上絵にも行ってきました。
遠くから見ると、何の変哲もない丘になっています。
「鳳凰」の地上絵の敷地内にも、特になにもありません。
ようやく、小さな小道を見つけ、その奥に入ってみました。
「日神社 入口」と書かれていました。
小さな祠がありました。
もしかしたら、「日本」という国家にとって、とても重要な祠かもしれません。
この近くにも、「祖霊社」がありました。
ここは、「天照派」であり、「イザナギ」と「イザナミ」を祀っていると思います。
この片足を立てている神様の正体は、「イザナギ」です。
「補陀落渡海舟」もありました。
そして、「奥宮」です。
ここは地図を見ると、「鳳凰」が産んだ「卵」に相当するみたいです。
面白いですね~!
摂社である、「護国神社」は、「鳳凰」が大事に足元に置いてある、「球体」のようなものかもしれません。
そして、この「護国神社」の近くに、「要石」があります。
いや~、意味深ですね~!
そして、その石の目の前には、「押手神社」もあります。
「鳳凰が、押したり掴んだりする手」
この位置になるのです。
最高に面白いですね~!
そして、「東国三社巡り」と言われるように、
「鹿島神宮」-「香取神宮」ー「息栖神社」
この三つは、セットになっているようです。
「息栖(いきす)神社」にも行きました。
拝殿の前で、パチリ。
「忍潮井」と書かれていますね。
やはり、ここも、「補陀落渡海」の小舟が、人目を忍んで、黒潮に乗って、亡命してきた場所だと思います。
もしかしたら、大と中と小の三つの鳥居は、
「大きさの違う、三艘の小舟が辿りついた」
という意味かもしれません。
さらに、補陀落渡海を終えた僧が、舟から出て、大きく深呼吸をして、大きく行きを吸ったから、「息吸う」という名前が付いたのかもしれません。
では、ここからが本番です。
これらの情報を、「点」から「線」に繋ぎ、さらに、「絵」を描いてみようと思います。
最初の頃に、「馬」と「鹿」の話をしましたね。
もう一度、これを見てください。
「馬」の部分の地上絵、他にも、「鳳凰」にも見えませんか?
「鳳凰」です。
だとしたら、
「鹿」と「馬」
でもいいけど、その代替として、
「鹿」と「鳳凰」
でもいいのです。
ここからが、最高に面白い知的作業になります。
今までに、いろいろな地上絵を見てきましたが、その中には、「神」という存在が、好んで、よく遊ぶのは、ロシアの「マトリョーシカ人形」のように、大と中と小など、いくつかの形を、相似形で創るのです。
今回も、どうやら、それをやったようなのです。
もう一度見てください。
「東日本」が、「鹿」になっていますね。
「西日本」が、「鳳凰」ですね。
真ん中のあたりに、「富士山」、それから、「フォッサマグナ」がありますね。
ちなみに、「かしま(鹿島)」という名前も、昔は、「あしか」という地名だった可能性もあります。
それが、長い年月で、「かしま」という音になったのかもしれないのです。
つまり、
「聖なる鹿」
この意味だったのかもしれません。
もう一度、「鹿島神宮」の「鹿」の地上絵です。
これが、「東日本」のシンボル、「聖なる鹿=鹿島」になります。
そして、これが、「西日本」のシンボル、「聖なる鳥=香取」になります。
さらに、面白いことに気が付きました。
「息栖神社」という名前は、もしかしたら、「イシス」が訛って、「いきす(息栖)」になった可能性も考えられます。
エジプトの女神ですね。
「ウィキペディア」で調べると、
「イシス (Isis) は、エジプト神話における豊穣の女神である」
こう説明されています。
そうです。
「豊穣の女神」とは、シュメールの女神である、「ニンフルサグ=イナンナ」です。
そして、「ニンフルサグ=木花咲耶姫」でしてね。
前述した絵を、もう一度見てください。
中央が、「木花咲耶姫=ニンフルサグ=イナンナ=富士山」ですね。
そして、両側が、「エンキ=鹿」と「エンリル=馬=鳳凰」になります。
ちょっと、混乱してきましたか?
まあ後から、ゆっくり読み返してみてください。
先に進みますね。
勘のいい方は、気が付いたと思います。
そうなのです。
日本列島の本州を中心に描かれた地上絵、
「鹿(エンキ)」と「鳳凰(エンリル)」
それから、中央に、
「富士山(ニンフルサグ=木花咲耶姫)」
そして、「利根川=フォッサマグナ」
こうなるのです。
これの相似形であり、縮図が、「東国三社」だったのです。
角度を変えたほうが、わかりやすいですね。
つまり、太古の時代においては、日本列島は、「フォッサマグナ」を中心に、「縄文人」と「弥生人」に分かれていたようなのですが、ある時期、おそらく、聖徳太子の時代、特に、「補陀落渡海」が始まったあたりから、日本の中心が、少しづつ、「利根川」を中心にして、「縄文人」と「弥生人」に分かれたようなのです。
それで、その縮図のようなかんじで、「東国三社」ができたのだと思います。
最後に、わかりやすく、シンプルにまとめます。
「日本列島」の地上絵の解釈です。
〇「東日本」=「エンキ」=「鹿」=「縄文人」=「自然との調和」=「天照派」=「ブレーキ」
〇「中央」=「ニンフルサグ」=「イナンナ」=「木花咲耶姫」=「富士山」=「フォッサマグナ」
〇「西日本」=「エンリル」=「馬」=「鳳凰」=「弥生人」=「文明の発展」=「神武派」=「アクセル」
これの相似形で縮小版、「東国三社」の地上絵の解釈です。
〇「鹿島神宮」=「聖なる鹿」=「エンキ」=「北緯36.0度」=「36」=「守護」
〇「息栖神社」=「富士山」=「イシス」=「ニンフルサグ&イナンナ」=「利根川」
〇「香取神宮」=「聖なる鳥・鳳凰」=「エンリル」=「北緯35.8度」=「358」=「発展」
こうなのです!
どうですか?
素晴らしいですね~!
パーフェクトな「宇宙の采配」だと思います。
大感動しました~~!!
次回から、舞台は、熊野地方に移ります。
今までに、誰も解けなかった、熊野のトップシークレットを初公開します。
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