前回からの続きです。
私たち調査チームは、京都市内にある、「養源寺」に向かいました。
もう一度、その地上絵を紹介しますね。
拡声器のようなものをもったパイロットが、右側を向いて、操縦しているように見えますね。
着きました。
なんと、わざわざ、東京から調査に来たのに、あいにく、この日は、閉館になっていました。
一瞬、ガッカリしましたが、気を取り直して、見える範囲で調査することにしました。
友人たちとは、
「これは、また来なさいという意味ですね」
こう言って、笑いながら、調査を続けました。
門の前には、「血天井」という看板がありました。
こういうものは、実はダミーなのです。
つまり、本当に大切で歴史的な価値のある場所は、こういう不吉なものを前面に出し、あまり、冷やかしの観光客が、来ないようにしているのです。
この寺には入れませんでしたが、その隣の寺は空いていました。
「法住寺」という寺です。
もしかしたら、「法住寺」が、狛犬の「阿」で、「養源院」が、狛犬の「吽」というように、「開」と「閉」、つまり、「陽」と「陰」になっているのかもしれません。
「法住寺」=「エンリル」
「養源院」=「エンキ」
こうなっているのかもしれません。
関係者から聞いたのですが、「養源院」は、よく締まっているそうです。
もしかしたら、ここはただ単に、前述の「地上絵」を描くためだけに、建てられた寺かもしれません。
開いていたほうの寺、「法住寺」の扉には、初めてみるシンボルが、刻まれていました。
私には、この図柄の絵エネルギーからは、「パラレルワールド」を感じました。
そして、境内の中には、仏像が、何体も置かれていました。
気になった神様は、これでした。
「人間」と「龍」ですね。
「八大龍王」でもあると思います。
「時空間トラベラー」と「龍型のスペースシップ」ですね。
やはり、ここは、地球における、「パラレルワールド」の中心地だったのです。
そして、これです。
「護法魔王尊」です。
鞍馬寺の秘仏と同じですね。
「天狗」でもありますが、その正体は、「達磨」でもあり、「トマス」でもあり、「サタン」です。
さらに、その本堂の横には、この仏像もありました。
これの正体は、「イナンナ」だと思います。
何かの巻物を持っていますね。
この像の後ろには、「ザクロ」もありました。
「養源院」の中には、入れませんでしたが、後でネットで調べたら、この寺には、この二つの絵が、展示されているのだそうです。
見てください、一つ目です!
前回の地上絵に出てきた、「象」ですね~!
そして、極めつけは、二つ目です!
これを見た時に、
「うわ~~!!」
と、またまた大声で叫びました。
「一角獣」と「鹿」ですね。
前回の記事で紹介した、「馬」と「鹿」と、表現している動物は違いますが、コンセプトは同じですね。
日本列島が、フォッサマグナを中心に、大衝突している場面です。
そうです。
昔の時代、ここに、日本列島を設計して建築した、宇宙人たちが、住んでいたのです。
もう大感動でした~!
もう一度、地上絵です。
「時空間トラベラー」の背中から接続されたコードは、「三十三間堂」に連結されていますね。
「三十三間堂」です。
実は、「三十三間堂」も、この日、閉まっていました。
これは、また行かなくてはいけませんね。
とりあえず、記念撮影しました。
ある本に、こういうことが書かれていました。
「宇宙は、多重構造になっています。宇宙には、11の世界があり、それがさらに、3段階存在していています。合計で33の宇宙が存在しているのです。地球という惑星は、11の世界で1セットになった宇宙が、3つ重なっている交差点なのです」
なるほど…、と思いました。
「三十三間堂」の「三十三」という数字は、この世界の全てを表現しているのだそうです。
「道教」の「須弥山」にも、「三十三の世界」に、それぞれ、「三十三の神々」が、住んでいる様子が描かれている絵があるそうです。
「世界」というのは、「次元」という単語でも表現できると思います。
言葉の意味の定義などにもよっても、違ってくると思います。
以前、聞いた話では、
「数学では、次元というのは、無限に存在している。物理学では、27次元まで、定義されている」
という説もありました。
だから、正確に、「11」だとか、「33」だとかの数字に、こだわらなくてもいいかもしれません。
要するに、
「この世界は、たくさんの異次元世界が、複雑に重なっている」
と思っていればいいと思います。
もっと簡単にいうと、
「この世界は、絶対的で固定された、一つの世界ではない」
ということです。
ちなみに、最近話題になっている、「フラットアース説」ですが、これも、とてもユニークな視点みたいです。
詳しいことは、今回は割愛させていただきますが、これは、一説によると、古代インド人たちが考えた地球の姿だそうです。
とても興味深いですね。
「時空間トラベラー」と「龍型のスペースシップ」、さらに、日本列島の地上絵に現れる「象」、それから、「玄武」など、たくさんのシンボルが描かれています。
それの模型です。
上部にある突起物が、「須弥山」だそうです。
実は、今回調査に行った、「鞍馬山」にも、これがありました。
この日に見たときは、意味がわからなかったのですが、古代インド人たちの考えた、「フラットアース説」の頂上の山、「須弥山」の意味だったのですね。
だとしたら、「京都」という土地は、地球における、何かの頂上の一つなのかもしれません。
そして、「龍型のスペースシップ」が、もっと大きな装置だと仮定すると、もしかしたら、そのスペースシップのコントロール室、つまり、コンピューター部分に相当するのは、この地上絵から、なんと、「京都国立博物館」になることがわかります。
もちろん、ここにも行ってきました。
なんと、「二度あることは、三度ある」といいますが、ここも建物は閉館でした。
庭園に入ることはできると聞いて、庭園内を、皆で探索しました。
入り口のポスターです。
これらの仏像は、「時空間トラベラー」と「龍型のスペースシップ」だったのですね。
皆で、記念撮影しました。
屋根のあたりの彫刻は、「エンリル」と「イナンナ」かもしれません。
イナンナは、巻物のようなものを持っていますね。
エンキが持っている「小槌」のようなものは、もしかしたら、上記のパイロットが持っている、「拡声器」と同じものかもしれませんね。
「考える人」というのは、「龍型のスペースシップ」に搭載された、「AI(人工知能)」の象徴かもしれません。
今回の旅では、御縁があって、京都府相楽郡精華町も調査しました。
気が付いたのは、音的に、「精華町(せいかちょう)」というのは、「松果町(しょうかちょう)」という意味にも解釈できます。
そして、ここは、「柘榴(ざくろ)」という地名です。
そのまんまではないですか~!
この町にある、小さな寺を訪れた時です。
なんと、階段の横に、またまた、「達磨=トマス=サンタクロース」を発見しました。
なぜか、白い服を身にまとっていました。
「日出神社」という古い神社もありました。
頭部を斬られた狛犬がいました。
「生贄」ですね。
そして、最初は、この石の意味がわからなかったのですが、すぐにわかりました。
大蛇の頭部です。
そして、背後にある木が、胴体部です。
上から下りてきている大蛇を表現しているのだと思います。
つまり、ここは、太古の昔、「大蛇(レプティリアン)」が、人間の生贄を食べる儀式をしていたのだと思います。
この町には、電車で行ったのですが、降りた駅の名前に驚きました。
「祝園」です。
「エデンの園を祝う土地」という意味だと思います。
そして、駅の中に、「精華町」の旗がありました。
見てください!
冒頭で紹介した、「法住寺」のシンボルと似ていますね。
ここも、「パラレルワールド」に関係している場所だということです。
街中には、不思議な建造物が、たくさんあります。
国立国会図書館の関西館もあります。
ここも、超がつくほどの情報集積所でしょう。
膨大なデータが、ここで管理されているのだと思います。
地下に何かがあることを、思わせるような景色ですね。
ある噂によると、20世紀に、アメリカにあった、「エリア51」という宇宙人の秘密基地は、現在は閉鎖されていて、21世紀になってからは、沖縄の嘉手納基地の地下に、「エリア52」という名前で新設されたとのことです。
これは、私の推測ですが、精華町の地下には、「パラレルワールド」の装置が沢山ある、時空間トラベラーたちが集まる、「エリア53」のような施設があるのではないでしょうか?
こうやって、いろいろ空想すると、ワクワクしていました。
調査の合間に、皆で、作戦会議を兼ねて食事している場面です。
この町にある神社、「稲植神社」にも立ち寄りました。
ここは、なんとなくの直感で参拝したくなったのです。
門です。
拝殿です。
この神社は、ある奇祭で有名だそうです。
「いごもり祭」というそうです。
どんな祭なんでしょうね?
ここの参拝を終えて、車に乗り、走りだそうと思った時、カーナビの画面が気になり、なんとなく、それを写メで撮りました。
後で、この写真を見返して、驚嘆しました!
前回、ロシアの人形 、マトリョーシカのように、「時空間トラベラー」と「龍型のスペースシップ」の地上絵が、相似形になって、地球上に、5つあるという話をしましたね。
なんと、この神社に、6番目の地上絵があったのです。
規模は小さいですが、ちゃんと、「拡声器」のようなものを持ったパイロットが、左を向いている姿が、神社の境内の近辺に、描かれていました。
ということは、やはりここは、地球における、「パラレルワールド」の中心点なのです。
京都という土地のトップシークレットは、地球における、「パラレルワールド」だったのです!
これも、あくまでも個人的な推測ですが、すでに、子供などを儀式で捧げたりしなくても、再生医療やクローンなども、いくらでも進化しているので、「アドレノクロム」なども、いくらでも人工的に量産できるのかもしれません。
そして現在は、それよりも、もっと凄いものが開発され、極秘のうちに、使用している人たちもいるのかもしれません。
科学というものは、常に進化しているものなのです。
この街からは、そういう地球の最先端のエネルギーを感じました。
そして、いよいよ、ここからが本番です。
実は、こういう装置などが無くても、全ての人間が、「パラレルワールド」の体験は、日常的に、そして、無意識的にやっているのだそうです。
数年前に、アニメ映画の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を観てきました。
全く期待しないで観たのですが、これが、かなり面白かったです。
映画というのは、期待しないで行ったほうがいいです。
最初は、ただの恋愛の話かと思っていたら、途中から、「パラレルワールド」の話だとわかりました。
挿入歌で、いきなり、松田聖子の「瑠璃色の地球」が出てきたりして、私たちの世代の人たちには、嬉しい場面もあります。
大ヒットした、「君の名は。」とは、また違った角度から、「パラレルワールド」を表現しているのですが、こちらのほうが、わかりやすいかもしれません。
そして、「君の名は。」と同様に、この作品も深い意味が感じられる人、それから、サッパリ分からない人に、ハッキリ分かれると思います。
スピリチュアルなことが好きな人たちは、この作品の隠された意味に、気が付くと思います。
ネタばれするかもしれませんが、ちょっとだけ内容を書いておくと、この作品の中で、主人公の男の子と友人たちが、
「打ち上げ花火って、球状に広がるんだったかな? それとも、円盤状に広がるんだったかな?」
という会話をします。
もちろん、この世界では、打ち上げ花火というのは、空間で爆発した後、球状に広がるのですが、別のパラレルワールドでは、円盤状に広がったり、または、別の形の広がり方をする世界があり、主人公たちは、その別の世界に行ったりするという話でした。
「パラレルワールド」とは、どうやら、こういう、「ちょっと違った世界」に、身体がシフトして、行ってしまったりすることもあるようです。
今までの世界と今の世界が、微妙に違っていたり、変だったりしたことに気が付いたことを、ほとんどの人が体験していると思います。
ネッシーや雪男、ツチノコなどの「UMA(未確認生物)」も、おそらく、別の異次元世界から、たまに移行してきた存在だと思えば、いろいろな謎が解けますね。
家族、それから、学生時代の同級生と、昔話をしていて、お互いの記憶が、あまりにも違いすぎることに、驚いたことはないでしょうか?
「あなた、何を言っているの? そんな出来事なんか、なかったわよ?」
「オマエ、何を寝ぼけているんだ? そんなこと、俺は、一度も言っていないぞ!」
「あれっ? そんな事件あったっけ? おぼえてないけど…」
こういう会話は、日常茶飯事に飛び交っていますね。
その中には、単なる記憶違いもあるでしょうし、脳科学で説明のつく、科学的なことが原因のものも多いと思います。
でも、中には、
「この人って、別の世界から来た、別人じゃないのかな?」
明らかに、こう思えるような言動や行動をする人がいるのです。
この場合、話がかみ合わないので、お互いがバカに見えたり、
「あの人、まるで宇宙人みたい…」
と感じたりします。
「パラレルワールド(平行世界」の存在が、精神世界で認識されてから、まだそれほど長くはないと思います。
私は、30年くらい前に、「バシャール」の本で知りました。
その後、さらに、
「パラレルワールドを、体験したことがある」
という方に、何人かお会いしました
その中で、ある方から聞いた面白い話がありました。
「パラレルワールド」には、精神世界などに興味のない、一般的な人たちも、日常茶飯事に行き来しているそうです。
前述したように、昔の友人や知人と、昔話をしたら、お互いの記憶が、あまりにも違いすぎた経験は、たくさんの人が、やっていると思います。
多くの場合、まったく違う世界、つまり、パラレルワールド的な別の地球から、それぞれの人が、一時的に同じ地球で出会っていることも多いようです。
別の世界の住人だから、記憶が違うということです。
つまり、その記憶違いは、違っているのではなくて、どの人も正しいのです。
別の世界の住人なのに、それぞれが、同じ世界で生きていたと勘違いしているのです。
例えば、私の記憶では、子供の頃、母親から、
「あなたは、病院で生まれていないのよ。おばあちゃんの家で、自然分娩で生まれたのよ」
と聞かせていたと、思っていたのですが、アメリカに住んでいた頃、日本の母と国際電話で、この話をしたら、
「あなた、何を変なこと言っているの? あなたは、ちゃんと病院の産婦人科で生まれたのよ」
と言われて、ビックリしたことがありました。
「お母さんは、頭がおかしくなったのだろうか…?」
と、本気で思ったほどです。
しかし、それから数年して、またこの話をしたら、
「そういえば、あなたは、おばあちゃんの家で、自然分娩で生まれたんだったよね…」
と、またまた違うことを言われて、再び驚いたことがありました。
子供の頃、家族や学校のクラスメイトたちが、ある日突然、まったく別人に見えて、怖くなった経験をもっている方も、いるのではないでしょうか?
私は、よくありました。
今考えると、あれは本当に、別の地球に移行して、微妙に違う家族や友人たちと、会っていたのかもしれません。
古代の海底遺跡なども、学者などが、地質学的な見解で説明しますね。
しかし、全てがそうではなく、時空間が少しズレて、建物が別の世界のまったく別の場所に出現することも、よくあるそうです。
それが、超古代文明の遺跡だったり、オーパーツだったりするのだそうです。
私は、「パラレルワールド」の存在を知ってから、歴史を学ぶ時も、
「どの説が正しいか?」
という絶対的な一つの答えを、探すのではなく、
「前提として、全ての説は全部正しい」
という視点で、考えることもできるようにありました。
「パラレルワールド」は、言葉で表現するのは難しいです。
一説によると、いろいろな可能性の地球が、たくさん存在しているそうですが、これは、過去、現在、未来という時系列には、並んでいないそうです。
ただそれだと、私たち人間は、論理的に考えられなくなり、不安になるので、3次元的に組み立てているのだそうです。
それを、「前世」や「来世」と呼んだり、「輪廻転生」という現象で説明したりしているそうです。
さらに、「因果応報」や「カルマ」というのも、私たちが、わかりやすいように、そう解釈しているだけのようです。
実際には、もっと自由自在で、いくらでもリセットしたり、組み立て直したり、入れ替えたり書き換えたりできるのだそうです。
これは、宇宙存在、「バシャール」も、常に語っている世界観ですね。
これも、ある方から聞いた話です。
何年か前に、ロシアに大きな隕石が、落下するという事件がありましたね。
あれは、不思議な事件でした。
UFOが撃墜してくれたとか、いろいろな説があるようですが、あれほど大きな隕石が、ほとんど被害を出さずに、池のようなところに、小さな破片だけを残して消滅していました。
その方によると、あの日は本当は、その隕石が地球に激突した時点で、地球が爆発して粉々になり、無くなってしまったのだそうです。
しかし、私たちが、心の奥底で、
「そういう地球は体験したくない。別の地球で暮らしたい…」
こう決心したら、瞬時に、
すーっ…
と、別の世界の地球に、移行したのだそうです。
何の努力も苦しみもなく、簡単に救われたのだそうです。
しかも、そのことに、ほとんどの人が気がついてもいないという、凄い現象が起こったのだそうです。
こういう話を、その方はニコニコしながら、サラリと言いました。
私が、
「ええっ!!」
と、驚くと、
「何を、そんなに驚いているんですか?」
という顔で見るので、傍から見たら、まるで漫才をやっているように、見えるかもしれません。(笑)
その方は、他にも、
「実は、東日本大震災の時、日本列島は全部、海の底に沈んでいたのですよ。本当は、そういう世界を体験するはずだったけど、今、この世界に生きている人たちは、その体験を望んでいなかったから、東北地方だけに津波がきたという世界に、移行したんです。この世界は、そういう共通認識をもった人たちだけの世界なんですよ…」
こんな凄い話を、聞かせてくれました。
あの震災で死なずに、生きた私たちは、この世界に選ばれたのです。
そして、震災で死んだ方たちは、別の世界に選ばれ、一方の私たちは、その世界には選ばれなかったということです。
戦争や災害など、全ての死は、そういうことなのかもしれません。
だとしたら、神の視点で見れば、全ての死は、やはり、完全だということになります。
今まで、私たち人間は、「世界平和」や「核兵器廃絶」などは、夢物語で、実現不可能であると思っていましたが、実は、心でそっと思うだけで、1秒で、
すーっ…
と、そういうことが、実現している新しい地球に、移行できるということなんですね。
なんということでしょう!
昔から、
「世界を変えることは、実は簡単なことなんですよ」
と、たくさんの高次元の存在たちが、メッセージを伝えてきましたね。
でも、宇宙存在や天使たちからのメッセージだと、いまいちピンときませんでした。
同じ人間である、その方の口から話を聞いて、ようやく実感がもてました。
「新しい地球」
これは、努力して創りあげるようなものではなく、私たちが、ちょっと意識すれば、瞬時に実現している世界みたいです。
ふーっ!
ようやく、最終回を書き終えて、ホッとしました。
いかがでしたか?
「新型コロナウイルス」の騒動のせいで、最近は、陰謀論的な話題ばかりでしたが、私の本来の専門は、宇宙考古学であり、地球文明の調査と探求です。
今回の旅行記では、久しぶりに、本来の自分らしさを取り戻して、宇宙考古学を魅力を、沢山の方に伝えられらと思います。
特に、「地上絵」は、現在、私以上に研究している人はいないようなので、このユニークな分野で、興味をもった方もいると思います。
何か面白い地上絵を発見したら、教えてくださいね。
調査に向かいます。
次は、どこかな?
オマケの写真です。
ある晩の京都タワーです。
左横にあるのは、お月様です。
あんまり綺麗だったので、思わず撮りました。
JR京都駅近くのカラオケボックスで、久しぶりにカラオケをしました。
アニメソングを、熱唱している場面です♬
調査の旅の合間に疲れて果てて、バスの中で爆睡している様子です。(笑)
では最後に、恒例の締めの一言です。
今回は、バシャールで締めますね。
「あなたの意識の中の定義づけを変えた時、世界は瞬間的に変わる」
by バシャール
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