栃木県には、何度か行っているのですが、今回の旅のキッカケは、私が主催して開催している、「悪の根源」の東京セミナーでした。
いつものパターンなのですが、セミナーの後の懇親会では、いろいろな話題が出ます。
各地からやってきた方々から、地元の話題を聴くのも、楽しみの一つです。
その時に、栃木県在住の方から、
「よかったら、栃木県をまわりませんか? 車で案内しますよ」
こう誘われたのが、今回の旅行のスタートになりました。
いくつか、まわったのですが、時系列ではなく、順不同で紹介しますね。
旅行中、昼間の月を見て、不思議な気持ちになりました。
よく考えてみたら、「月」というのは、不思議な存在です。
「地球」から見れば、「太陽」は、「昼間」は、唯一輝いていて、自分の存在感を、派手で強烈にで、アピールしているように見えます。
そして、「夜間」になると、「星」が瞬き始めますね。
昼間は、ほとんど姿を見せない星々ですが、数からすれば、無限大です。
地味だけど、宇宙の勢力図で見ると、太陽など話になりません。
そして、「月」ですが、この衛星は、なぜか、「昼間」も「夜間」も、同時に存在しているのです。
「地球」という惑星からは、ほとんど、いつでも見えている存在が、「月」なのです。
だから、ちょうど、
「太陽」-「月」-「星」
というかんじで、三者は、不思議なバランスで、存在しているのです。
そういえば、「太陽信仰」や「星信仰」という言葉はありますが、「月信仰」という言葉は、あまり聞きませんね。
一般的には、「月」も「星信仰」に入れて考えたりしますが、もしかしたら、別枠にして、考えたほうがいいかもしれません。
「かぐや姫」は、「月」に関する伝説ですが、これも、不思議な話ですね。
ここは、栃木県栃木市にあり、太平山南麓にある、「大中寺」です。
この寺に伝わる七不思議の伝説でも、有名だそうです。
私の目に留まったのは、この彫刻でした。
ほとんどの人は、サラリと流すと思いますが、よく考えてみてください。
栃木県は内陸の土地で、海がありませんね。
しかし、これは、明らかに、海の波が描かれています。
つまり、小舟で太平洋の荒波を渡ってきたグループの土地だということなのです。
このように、この土地にまで、「補陀落渡海」の痕跡は、今でも残っているということです。
「太平山神社」にも立ち寄りました。
ここは、2回目の訪問ですが、今回は、また違った視点で、いろいろなものを、眺めることができるようになっていました。
人間は、視点が変わると、それまでとは、全く違う景色が見えるようになるのです。
御神石です。
パワーを感じました。
「足尾山神社」という摂社です。
片足だけの石が置かれていました。
そうです。
片足というのは、「下半身が蛇」ということです。
つまり、「足が尾」という意味です。
「宇賀神」であり、「エンキ」であり、「イザナギ」のことです。
こうやって、片膝を立てていたり、片脚で立っている神様は、皆、そうだと思います。
昔の人々は、下半身が蛇の神様を遠くからみて、「片足立ちをしている」と思ったのだと思います。
ここにも、蛇神がいました。
境内の摂社には、あちらこちに、「波」の絵が描かれています。
さすが、「補陀落渡海」の終焉の地ですね。
「星宮」という摂社です。
ここが、本当の本殿かもしれません。
「星」という文字が、草書体で書かれていますが、私には、なんとなく、「龍」と「人」の絵に見えます。
こういう長細い摂社は、旧約聖書の「ノアの箱舟」の意味も含んでいるそうです。
見晴らしのいい場所から景色を見ていたら、「ミカン」が目に飛び込んできました。
「ミカン」は、「橘」でもありましたね。
「天照派」の憧れるユートピアに、咲き乱れているといわれてる、柑橘系のフルーツですね。
この「ミカン」を見て感動しました。
私は、しばらく、このミカンを、ボーッと見つめていました。
本物の古代史がわかると、神社仏閣巡りが、10倍以上も楽しくなるのです。
何回か書いたのですが、これも再掲載です。
私は現在、地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。
一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。
これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則をリンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。
権力や支配のグループです。
拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。
「エデンの園」です。
「日の丸」は、実は、この「リンゴ」の象徴みたいです。
一般的には、「太陽」の意味だと言われていますが、私は、「リンゴ」の意味も含んでいると思います。
日本の天皇家では、「北朝」の系統で、どちらかというと、「山の民」であり、「弥生人」ですね。
「リンゴ」です。
「日の丸」です。
「太陽」の意味もあります。
このグループの生き方や人生観は、だいたいこうなります。
一言で、その特徴を言い表すと、「未来型」。
「成功型」と言っても、いいと思います。
未来に夢や目標をもって、それに向かって努力したり、がんばったりしながら生きていくやり方です。
どちらかというと、客観的な視点での生き方です。
これは、ポジティブシンキングの人に、多いと思います。
年齢で言えば、10代~20代の人たちは、これが多いと思います。
「自分は、まだまだ未熟だ」
と思って、がんばって成長する時期です。
あるアンケート調査によると、アメリカ人の90%は、このタイプだそうです。
二つ目は、「ミカン」をシンボルにしたグループです。
これは、日本の丹後半島から始まる、「イザナギ」と「イザナミ」のグループで、「補陀落山」を信仰しています。
この信仰は、インドやチベットや中国にもあり、「ポータラカ」などの名前のユートピアを夢見ています。
沖縄のニライカナイも、そうだと思います。
その理想郷は、八角形の建物があり、「橘(ミカン)」などの柑橘類の果物が咲き乱れていると言われています。
裏天皇だった、聖徳太子の家紋も、「橘」ですね。
愛と平和のグループです。
拠点は、日本を始めとしたアジア諸国です。
あとは、絶対平和主義の地底王国、「シャンバラ」も、このグループみたいです。
「菊花紋」は、実は、この「ミカン」のグループの象徴みたいです。
一般的には、「菊の花」の意味だと言われていますが、私は、「ミカン」の意味も含んでいると思います。
日本の天皇家では、「南朝」の系統で、「海の民」であり、「縄文人」です。
「ミカン」です。
「菊花紋」です。
「月」や「星」の意味もあります。
生き方や人生観は、こうです。
「現在型」です。
「幸福型」と言っても、いいと思います。
特に、夢や目標など持たずに、現在に幸せを感じながら、肩の力を抜いて自然体で生きていくやり方です。
主観的な視点での生き方です。
これは、バランスのとれた人に多いと思います。
年齢で言えば、50代~60代の人たちは、これが多いと思います。
「自分は、ある程度成長したから、あとは人生を楽しもう」
と思って、肩の力を抜いて、自然体で生きていく姿勢です。
日本人の60%は、このタイプだそうです。
この両者をシンプルにまとめると、こうなります。
〇「リンゴのグループ」=「日の丸」=「太陽」=「アヌンナキ」=「力と支配」=「山の民(弥生)」=「日本陸軍」=「神武派(北朝)」=「未来型(成功型)」
〇「ミカンのグループ」=「菊花紋」=「月&星」=「イザナギとイザナミ」=「愛と平和」=「海の民(縄文)」=「日本海軍」=「天照派(南朝)」=「現在型(幸福型)」
日本には、大昔から、2つの天皇家が存在していますが、この流れだと思います。
この2つのグループ分けは、私のオリジナルですが、この分類の方法で、現代の地球、そして、日本の社会が、スッキリと読み解けそうです。
生き方の話を、もう少しやっておきますね。
世間一般の大半の人々は、この二つの混じった、「ハイブリッド型」だと思います。
ハッキリ分かれているわけではなく、混じっているのです。
「成幸型」と言っても、いいと思います。
例えば、アメリカで生まれ育った帰国子女やアメリカ留学などを経験した日本人などは、この成功型と幸福型が混じった、「ハイブリッド型」になりやすいようです。
あるときは、努力して頑張りたくなったり、また、ある時は、「このままでいいや」と思って、自然体になったりと、この二つの型の間を揺れ動くかんじです。
年齢で言えば、30代~40代の人たちは、これが、多いと思います。
「成功も幸福も、両方ほしい」
と思う生き方です。
別に、どの生き方が、いいとか悪いとかいうのはありません。
ただ、それぞれの特徴を把握しておくと、いろいろな問題がスッキリすると思います。
いろいろな本を読んだり、講演会を聴いて、気がついたのですが、上記の3つの生き方の区別をつけないで、自分の生き方を探そうとして、混乱している人が多いような気がします。
例えば、話の噛み合わない典型的なパターンを例としてあげますね。
「生き方」の講演会で、その先生が人生経験豊富な50代の「幸福型」の人だとします。
そして、たまたま野心を持っている20代の「成功型」の人ばかりが、生徒として参加したとします。
そこで、先生が、
「人生は、あきらめることも大切です」
「毎日、感謝して、生きていくだけでいいのです」
「目標や夢など、もたなくてもいいのです」
「足るを知ることが、大切なことです」
「努力や我慢など、やめてください」
「そのままのあなたで、いいんですよ」
などという講演をすると、20代の若い人たちの心には、響かないという状態になってしまいます。
こういう話の内容は、50代の人向けの話なのです。
逆のパターンもあります。
「ビジネス」のセミナーで、その先生がベンチャー企業の社長で、若い20代の「成功型」の人だとします。
そして、人生経験豊富な50代の「幸福型」の人ばかりが、生徒として参加しました。
そこで、先生が、
「夢は必ず叶う!」
「一緒に、億万長者を目指しましょう!」
「目標や夢を、明確に設定しましょう!」
「日々、精進しましょう!」
「努力の先に、栄光が待っています」
「最後まで、諦めない人が成功します!」
こういう講演をすると、50代の人たちには、まったく響きません。
これは、20代向けなのです。
精神世界の業界でも、このように、先生と生徒で価値観が合わないために、話が噛み合わない場合が、けっこうあります。
精神世界で、「先生」と呼ばれるような人たちは、年齢では、50歳以上が多いです。こういう人たちは、半世紀以上の様々な人生経験を通して、幸福型になるのですが、若いころは、やはり、成功型だった人が多いです。
でも、自分が現在は、幸福型の価値観になったために、いまさら、成功型の生き方は、すすめにくくなっている場合が多いのです。
しかし、10代~20代の若い人たちのほとんどは、まだまだ未熟だし、成長の途中です。
この段階で、幸福型の教えを説かれても、ピンとこない場合が多いのです。
収入でいえば、ほとんどの本が、ベストセラーになったり、頻繁に講演活動をしているような先生たちは、年収なども、1000万円以上です。
そういう、すでに豊かになっている先生が、
「がんばらなくてもいいです。目標などももたなくてもいいです。お金が全てではありません」
と説いても、年収が100万円くらいの若者には、ピンとこなくて当然なのです。
これは、先生が間違ったことを言っているわけではなく、単に世代や収入の違いによって、価値観が合わなくなっているということです。
こういうことを意識して、本を書いたり講演をしている先生はいいのですが、そうでない先生もけっこういて、それで生徒や読者たちが、混乱するというパターンが多いような気がします。
30代~40代の先生だと、いわゆる、「ハイブリッド型」が多いので、こういうことを意識できるみたいですが、50歳以上の先生は、ひたすら、「幸福型」の生き方ばかりを主張して、「成功型」の生き方を、否定する人が多いような気がします。
私自身は、現在52歳です。
ただし、30代の頃、アメリカ留学なども経験して、アメリカ型の価値観もよく知っています。
だから、自分では自分のことを、「成功型」と「幸福型」が混じった、「ハイブリッド型」だろうと思っています。
私は、どちらの長所も短所も、両方とも、ある程度理解しています。
「成功型」の長所は、「人生にハリがでる」ということです。
目標や夢をもつと、生きがいが生まれ、毎日が充実しやすくなります。
ただ、短所としては、エゴが増大しやすくなったり、夢が実現しなかった場合、喪失感や失望感が、強く襲ってくる場合も多いということですね。
「幸福型」の長所は、「人生が、楽に生きられるようになる」ということです。
日々の生活に、ただ感謝して生きると、毎日が自然に生きられるので、とても楽に生きられるようになります。
短所としては、自分だけの幸せに目がいきすぎて、視野が狭くなったり、向上心がなくなったり、世界が小さくまとまってしまうということも、あるということです。
10代~20代の若者は、「成功哲学」や「願望実現法」などの本を読む人が、多いみたいです。
逆に、50代~60代の人たちは、「幸せになる方法」や「感謝の心」の本を読む人が、多いみたいです。
あと、30代~40代の人たちは、両方のジャンルを読む人が多いと思います。
「生き方」や「ビジネス」について、本を読んだり、講演会やセミナーに参加する時には、上記のようなことを、しっかりと意識して話を聴いたり、考えたりすると、思考が整理しやすくなると思います。
「成功」も「幸福」も両方大事です。
若者は、どちらかというと、最初は、「成功」のほうを追い求めたほうが、後からいい結果に、なりやすいような気がします。
ある程度年齢配の方は、自然に、「幸福」を求める生き方になると思います。
そして、30代~40代の方は、この2つが混じった、「ハイブリッド型」が、いいと思います。
豊かさも幸せも、両方ゲットするという選択ですね。
最近では、この生き方のことを、「成幸」という造語で表現することも、あるみたいです。
「成幸」
いい言葉ですね。
そういえば、「陰陽」のシンボルも、ハッキリと二分されているわけではなく、「陰」の中にも「陽」があり、「陽」の中にも「陰」があります。
それは、自然界でも、神様が表現しています。
たとえば、「リンゴ」は、「太陽」の意味もありますが、そのリンゴをカットすると、その中には、「星」の形が出てきます。
「ミカン」は、「月&星」の意味もありますが、「太陽」が夕陽になる時、「オレンジ色」になります。
このように、この世界では、「光」と「影」、つまり、「陽」と「陰」は、表裏一体であり、分けられないことが多いのです。
「天照派」は、「イザナギ」と「イザナミ」の子孫であり、絶対平和主義で愛のグループでしたね。
このグループは、「橘」などの柑橘類をシンボルにした、「ミカングループ」です。
地球文明においては、アジアを拠点にしたグループで、ユートピア信仰です。
このグループは、「ミカン」が御神体なのです。
古代史においては、聖徳太子などが、リーダーだったみたいです。
聖徳太子の生誕地は、奈良県の「橘寺」とも言われています。
家紋は、「橘」です。
「天照派」は、海と山では、「海の民」でしたね。
ここからが面白いのですが、なんと、この天照派の生き方やポリシーを描いたマンガが、どうやら、「サザエさん」だったみたいです。
「橘」のシンボルと、「サザエさん」のシルエットが、ソックリですね〜!
「サザエさん」です。
「橘」の紋です。
そっくりですね~!(笑)
さらに、登場人物の名前も、皆、「海」に関係ある名前ばかりです。
しかも、サザエさんの話の中には、泥棒と押売りくらいで、強盗や殺人などの凶悪犯罪は、あまり出てこないです。
ひたすら、平和な町が舞台になっていますね。
このマンガは、「天照派」の理想の世界を描いた作品でもあったと思います。
そういえば、縄文土偶にも、「サザエさん」がいましたね。(笑)
さらに、この家紋は、実はディズニーのキャラクター、「ミッキーマウス」のシルエットとも似ています。
両耳と鼻が、三つの頂点を持つ「橘」ですね。
履いているパンツも、見つめているのも星ですね。
ちゃんと、両手も広げていますね。
面白いのは、アメリカ大陸も、「リンゴ」と「ミカン」の二つのグループに分けられるのです。
東海岸には、「ビッグアップル」の「ニューヨーク」があります。
そういえば、どちらかというと、東海岸は、ビジネス色が強く、成功を目指している人が多いですね。
そして、西海岸のカリフォルニア州には、「オレンジカウンティ」があり、「ディズニーランド」があります。
逆に、西海岸は、リゾート色が強く、幸福を感じている人が多いような気がします。
もしかしたら、「ディズニーランド」は、「陸」で「神武派」かもしれません。
一方の「ディズニーシー」は、「海」で「天照派」かもしれないのです。
この推測が正しければ、「ディズニー」は、裏の日本史からの逆輸入だということになります。
いや〜、こういう空想を広げるのは、とても楽しいですね~!
オマケです。
絶対平和主義の地底王国、「シャンバラ」の想像画です。
チベットの「ポタラ宮殿」の地下に、この地底王国に続くメインゲートがあるとも言われています。
そういえば、「島原」も迫害の歴史がありますが、現在の「チベット」も中国から迫害されていますね。
もしかしたら、「絶対平和主義」というのは、対極の「究極の悪」を引き寄せるのかもしれません。
「シャンバラ」は、「三つ星に丸」が、シンボルマークみたいです。
愛と平和の王国の象徴が、これみたいなのです。
神社や寺でも、たまに目にしますね。
日本において、「三つ星に丸」の家紋は、とてもユニークなシンボルみたいです。
一般的には、この家紋の星が指すのは、北極星で、北極星を神格化した「妙見菩薩」への信仰に由来しているそうです。
最近、調べている、「妙見信仰」とも、ここで繋がりました。
また、「三つ星」は大将軍と左右将軍を表していて、将軍星ともいわれているとのことです。
さらには、オリオン座の三つ星とも関わっているようです。
つまり、「バシャール」の文明ですね。
昔、ヨーロッパの探検隊が発見したと言われている、シャンバラの入口です。
シャンバラ王国では、このシンボルが、いたるところに描かれているそうです。
聖母マリアでもあり、イナンナでもあると思います。
出雲大社の柱も、どうやら、このシンボルと関係しているみたいです。
熊野の玉置神社のシンボルも、似ていますね。
千円札にも、似たようなシンボルがあります。
ミッキーマウスのシルエットも、そうですね。
奈良県吉野にある、天河大辨財天社にも、似た形があります。
これは、有名なUFOコンタクティー、アダムスキーが出会ったUFOの底部にある、反重力装置ともいわれていますね。
ナチスが製造したUFOも、この装置を使っていたそうですね。
「ナチス」は、熊野の「那智」とも関係していましたね。
アダムスキーは、ダライ・ラマ14世の前の代、13世と交流がありましたね。
ダライ・ラマ13世です。
後ろの壁に描かれている曼荼羅は、「シャンバラ」の絵だそうです。
どうですか?
面白い流れですね。
これらは、今までに私が探求していた、宇宙考古学と古代史、さらには戦争などの「悪の根源」とも、見事に全てが繋がるのです。
その最重要なキーワードが、「橘(ミカン)」、そして、「三つ星」のシンボルなのです。
次回に続きます。
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