精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

東京シリウスツアー 3 関ヶ原

渋谷の次に向かったのは、目黒にある、「目黒不動尊」でした。

私は、1995年から1997年までの約2年間、武蔵小山駅の近くに住んでいました。

だから、目黒近辺は、思い出がたくさんあります。

その時にも、数回、「目黒不動尊」には行っているのですが、その当時は、まだ宇宙考古学は、学んでいなかったので、ただ立ち寄っただけでした。

 

着きました。

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この「象」の石像も、「アヌビス」に見えますね。

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境内には、いたるところに、「犬神」である、「オオカミ」、つまり、「アヌビス」だと思われる狛犬が置かれています。

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「アヌビス」ですね。

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黒色の狛犬は、ほぼ間違いなく、「アヌビス」の意味だと思います。

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他にも、たくさんいます。

「目黒」という土地も、古代において、「シリウス」の文明の拠点だったと思います。

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鳥居の上部が、「ピラミッド」になっていますね。

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本堂です。

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本堂の裏に、面白い石碑がありました。

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「地主神」と書かれています。

「地球の主の神様」という意味で、最初に、地球にやってきた、「シリウス」のグループの意味かもしれません。

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驚いたことに、境内の外側の公園から拝むように、石碑が建っています。

ハイ!

「ロケット」ですね。

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ここで、もう一つ、おさらいです。

今から、400年以上前に、「関ケ原の合戦」がありました。

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よくよく考えてみてば、不思議な戦いです。

「どうして、同じ日本人同士が、日本を真っ二つにするくらいの勢力に分かれて、権力争いを、やったのだろうか?」

学校の社会科の授業で、この戦のことを知ってから、ずーっと疑問に思っていました。

 

旅行記の最初にも書きましたが、再度書きますね。

太古の大昔から、たくさんの宇宙人が、地球に来ていたようですが、その中でも、「ゲル」と「ぺル」が、とても大きな影響を地球の歴史に与えていたようです。

 

「ゲル」という宇宙人

巨人族の宇宙人で、ピラミッドなどの建設に関わった。

「アヌビス」という神様が代表的な姿です。

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「ぺル」という宇宙人

一般的には、「グレイ」と呼ばれている宇宙人で、宇宙人をイメージするイラストやアニメなどにも登場するので、なじみがある方も多いと思いますが、恐竜から進化した宇宙人です。

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日本では、沼地に棲む、「河童」が、まさにグレイだそうです。

グレイのように、爬虫類・両生類から進化した宇宙人は、「ペル」と、呼ばれているそうです。
最近の陰謀論では、「レプティリアン(爬虫類人)」とも呼ばれます。

 

「ゲル」と「ぺル」は、価値観の違いから、仲は良くなかったようです。

宇宙全体の歴史まで遡ると、太古の大昔、オリオン座のあたりで、この二つのグループの大きな戦争も、あったそうです。

 

この二つのグループの対立が、地球において、人間の戦争にも、間接的に関係していたようなのです。
例えば、「ギリシャ」と「ペルシャ」の戦争なども、この二つのグループの争いが、関係していたようです。

 

日本でも、この二つの宇宙人グループの対立が、大きな争いに影響したことが、たくさんあったようです。

「ゲル」は、どちらかというと、「山地」に住んでいたそうです。
日本では、主に、「山伏」が、彼らと交流していたようです。
だから、「山」と「人」と「犬」の文字なんですね。

一方の「ぺル」は、「平地」に住んでいたそうです。
沼や池、川などに住んでいたそうです。
まれに、海などにも住んでいたグループもいたようです。

 

つまり、「山」で、狩猟や採集で生活していた「縄文人」は、どちらかというと、「ゲル」の支配下にあったようなのです。

そして、「平地」で、農耕で生活していた「弥生人」は、「ぺル」の支配下にあったと、推察できます。

 

「ゲル」 VS 「ぺル」

という構造が、日本では、

「縄文人」 VS 「弥生人」

という対立になったようです。


さらに、この対立が、

「平家」 VS 「源氏」

になっているようなのです。

調べている時に、

「どちらがゲルで、どちらがぺルなんだろう?」

とても迷ったのですが、調べているうちに、だんだんわかってきました。


おそらく、音的には、「源氏」が、「ゲ」から始まるので、「ゲル」。
「平家」は、「へ」から始まるので、「ペル」というのが、最初の流れだったのかもしれません。

しかし、詳しく調べていくと、この両者はとても複雑で、長い歴史の中では、グチャグチャに混じってしまい、見分けがつかなくなってしまう流れになっているようです。
ご存知のように、日本の将棋は、持ち駒というのがあって、味方が敵になったり、敵が味方になりますね。
ちょうど、そんなかんじで、途中からわからなくなっているようです。
大陸と違い島国は、このように白黒が付けられないことが、多いのです。


それでも、1600年の頃の「関ケ原の合戦」の時代あたりを、無理やり二つに分けてみました。
すると、「ゲル」と「ペル」のグループが、当初と入れ替わっているように感じました。


実際には複雑ですが、便宜上簡単に分けてみました。

「平」という文字が、「一」と「八」と「十」から、「一八十(いわと)」になります。
つまり、「平家」のほうが、「岩戸」つまり、「山の民」なのです。
どちらかというと、最初の頃は、主に、「山」に住んでいたのだと思います。

 

「源」という文字は、「三水(さんずい)」と「原」ですね。
つまり、「水」と「原っぱ」です。
「平地の民」ですね。
「源氏」のほうは、主に、「平地」に住んでいたようです。

 

決定的なのが、「源頼朝」の存在でした。

「源頼朝は、平安時代末期から鎌倉時代初期の武将、政治家であり、鎌倉幕府の初代征夷大将軍である」

という辞書の記述で、わかったのです。

「征夷大将軍」というのが、「夷を征伐する軍人たちの総司令官」の意味なのです。

「夷」という文字に、全ての謎を解くキーワードが、隠されていたのです。

これは、「一」と「弓」と「人」で、構成されている文字です。

「手を一杯に広げて弓を引いている人」という意味です。

「狩猟する人」という意味になり、「縄文人」になるのです。

「ゲル」のグループなのです。

 

混乱してきましたか?

わかりやすくまとめると、「征夷大将軍」というのは、

「縄文人(ゲル)を、やっつけるための大将」

だという意味です。

「源氏(弥生人)が、平家(縄文人)を、やっつけようとしていた」

という証拠が、「征夷大将軍」という単語なのです。

 

「オリオン」=「ぺル」=「弥生人」=「源氏」
「シリウス」=「ゲル」=「縄文人」=「平家」

簡単にまとめると、おおまかな流れですが、だいたいこういうことです。

「征夷大将軍というは、山の民である縄文人を、やっつけるための親分だった」

と覚えておけば、わかりやすいと思います。

いろいろな見方ができますが、実質的に、最後の征夷大将軍だったのは、「徳川家康」だったと言われています。

 

1600年の「関ヶ原」が、「縄文人」と「弥生人」の最後の決戦だったようです。

興味深いことに、日本人は、指の指紋を見れば、

「縄文系か? 弥生系か?」

というのが、わかるそうですが、ある学者が調べた結果、ちょうど、「関ヶ原」のあたりで、二つのグループの比率が、半々になるそうです。

ここが、まさに、「天下分け目の合戦」の場所だったのですね。

 

日本では、「ゲル」と「ぺル」のグループは、この時に、一番大きな争いをやったということです。

結果は、「ぺル(弥生人)」のグループが、「ゲル(縄文人)」のグループに、勝利したということです。

 

 つまり、この時点で、日本の権力構造は、表舞台においては、

「オリオン」 > 「シリウス」

こういう関係になったということです。

しかし、「シリウス」が負けたわけではありません。

裏側にまわっただけです。

もしかしたら、現在では、実質的には、「シリウス」の方が、パワーをもっているかもしれません。

 

これらの話は、仮説の段階ですが、状況証拠のようなものが、少しづつ出てきています。
たとえば、「ぺル」のグループの流れだと思われる、徳川家康が晩年に、グレイタイプの宇宙人と、コンタクトしていたという記録が、残っているのです。

 

江戸時代後期の書物、「一宵話」の第一巻には、

「肉人なる怪物が、家康の居城であった駿府城に現れた」

という記録が残されているそうです。

 

書物によると、1609年(慶長14年)旧暦4月4日の朝、駿府城の庭に、異様な姿をした怪物が現れたそうです。

その怪物は、目も鼻もなく、手には指もなかったそうです。
そして、その怪物が、天に向かって指をさし何かを訴えていたそうです。

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将軍が住む城のため警備は、万全なはず。
なぜこのような怪物が城に迷い込んだのか、誰にもわからなかったそうです。

困った家臣が、仕方なく、家康本人に相談したところ、

「人目のつかぬ所に、追い出しなさい」

と言ったそうです。

家康自身は、その怪物と知り合いのようで、まったく、取り乱していなかったそうです。
それから、怪物は、城から離れた小山に追い出されたそうです。

UFO研究家のあいだでは、この肉人なる怪物は、妖怪の類ではなく、グレイのような宇宙人ではなかったか、と推察されているそうです。

 

他にも、徳川家康は、埼玉県の伝説によると、

「森のなかで、空飛ぶ籠にのった人物に会っていた」

という話も、残っているそうです。

このことからも、徳川家康は、やはり、「ぺル」のグループだったと思うのです。


これは、若い頃の家康です。
「レプティリアン(爬虫類人)」だったといわれています。
手だけが、シェイプシフトして、色が違っている場面だという説もあります。

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さらに面白いことに、同じように、「ぺル」のグループだと思われる、イギリスのエリザベス女王が、同じグループである、徳川家康を、「関ケ原」の合戦で、後方支援していたことが、わかっているのです。

 

歴史学者たちの間でも、

「どうして、エリザベス女王は、家康をサポートしたんだろう?」

と、疑問に思っている人たちも、多いようですが、

「同じ宇宙人グループの仲間だったから」

と考えると、納得がいくと思います。

 

一説によると、「エリザベス女王」の「エリザベス」という名前の意味は、「新しいトカゲの誕生」という意味だそうです。

「ぺル」の宇宙人グループが、イギリスのエリザベス女王に、

「同じぺルのグループである日本の徳川家康を、助けに行きなさい!」

と、アドバイスしていたのかもしれませんね。

エリザベス女王1世です。

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「関ケ原」の秘密が、少しづつ解けてきましたね。

同じ日本の中に、まったくルーツの異なる、二つのグループがいたということです。

この戦いは、日本人同士が、お互いを誤解しながら、戦ったわけではなく、もっと根深い問題だったのです。
日本を支配していた、二つの宇宙人グループの対立が、この戦の本質だったということです。



もう一つオマケで、面白い話をしますね。


江戸幕府の第5代将軍、徳川綱吉が、有名な「生類憐みの令」という法をつくったのは、ご存知だと思います。

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学生時代、社会科の授業で、初めてこの話を聞いた時、
「なんだ? このアホな法律は? 人間よりも、お犬様が偉いなんて、綱吉って、本当のバカだったんじゃないか? 周囲の家来も、どうして止めなかったんだろう?」
素朴な疑問がわいてきました。
たくさんの人も、同じように思ったと思います。

しかし、「宇宙考古学」を学び、「ゲル」と「ペル」のことがわかったら、全ての謎が解けたのです。

つまり、江戸幕府をつくった、徳川家は、「レプティリアン(爬虫類人)」である、「ペル」のグループでした。
負けて、「長州」や「薩摩」に拠点を置いたグループは、「犬」から進化した、「ゲル」のグループです。

家康の子孫である綱吉は、家康から、
「徳川家の5代目くらいで、負けたほうの犬のグループであるゲルの勢力が、復讐しにくるかもしれないので、その頃には、彼らをサポートしている犬神を、人間以上の存在として、大袈裟に敬いなさい。そうすれば少しは、彼らの復讐心も緩和されると思います」
こういう遺言を、伝えられたのかもしれません。
だから、あれだけ、「犬」を敬ったということです。

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「戦争の回避」のための法律が、「生類憐みの令」だったということです。
再び、
「ゲル」 VS 「ぺル」
という大きな戦にならないように、あの時点で、精神的な布石を打ったということです。
これは、私の考えた仮説ですが、どうですか?
辻褄があうでしょう。

 

関ケ原で負けた方のグループは、その後、「長州」のあたりに拠点をつくっていたようです。
その後、250年くらいして、幕末の頃に、また権力を取り戻したそうです。

これらの歴史の流れは、「シンボル」が目安になります。
あくまでも、目安にすぎないのですが、「シンボル」というのは、その意味の中に、「変わらないもの」というニュアンスを含むのです。

つまり、企業のロゴマークが、流行とともに、たまに、コロコロ変わるのに対し、キリスト教のシンボルである、「十字架」は、まず変わりませんよね?
そういうことです。
だから、これを注意深く観察すれば、ある程度のことは、わかるはずなのです。


「平家」の家紋です。

このシンボルから、「平家」は、「アゲハチョウ」が、シンボルだったことがわかります。

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さらに、よく見ると、「ゲル=縄文」でもあったということが、この家紋からわかります。
チョウの頭部が、エジプトの「アヌビス」に似ているのがわかりますか?

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さらに、四枚羽は、「ぺル&エル」のハイブリットである、「アヌンナキ」の一族を象徴しています。
頭部が、「ゲル」で、身体が、「ぺル」と「エル」のハイブリッドだったことから、「平家」というのは、「ゲル」を含んだ、三つのグループが混じっていた可能性が大きいです。
ただし、頭部が、「ゲル」なので、リーダーは、「ゲル」だったのかもしれません。


同じく、「関ケ原」の時に、「ゲル」のグループで、西軍の総大将だった、「毛利輝元」の家紋です。

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私には、これが、三角形のピラミッドの上空に、細長い葉巻型の母船が滞空しているように見えます。
「ピラミッド」を建設した「ゲル」のシンボルですね。

つまり、これが、「シリウス」の象徴なのです。

「シャンバラ」のシンボルとも似ていますね。


興味深いのは、「石田三成」の旗に描かれている模様です。
真ん中の文字の一つが、「大」と「一」の二つの文字を組みわせて、「犬」と書かれているのが、わかりますか?

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これには、様々な解釈があるそうですが、私には、そのまま、「犬神」である、「ゲル」を現しているように見えます。
「大」が、三つあるので、「三つの☆(星)」、つまり、「オリオン」のグループである、「ぺル」とも関係があったのかもしれません。


さらに、「石田三成」の被っていた兜です。

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兜の角は、「アヌビス」の尖った耳の形に似ていますね。
動物の毛で覆われ、名前も、「黒熊」と呼ばれていたりして、思いっきり、「ゲル」を表現しています。
このことから、やはり、「西軍」の「毛利」と「石田」は、「ゲル=縄文人」であり、「シリウス」のグループだったことがわかります。


一方の「源氏」は、「葉っぱ」がシンボルです。
平地で原っぱに住んでいた河童をイメージすると、いいかもしれません。
こちらは、「ぺル=弥生人」だったことがわかります。


この代表的な家紋の名前も、「笹竜胆」という名前で、「竜」の漢字が入っています。
「レプティリアン」で、「爬虫類人」ですね。
「ぺル」です。

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「関ケ原」の時に、「ぺル」のグループであり、「東軍」だった、「徳川家康」と「豊臣秀吉」も、そうだったことがわかります。

家康の家紋です。
「葉っぱ」ですね。

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秀吉の家紋です。
こちらも、「葉っぱ」ですね。

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そして、現在は、政党に関係なく、総理大臣のポジションに着く人物が、政治的な発言をする場合、その台にも、「葉っぱ」のシンボルがあることに、気が付いた人も多いと思います。

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このことから、現在、日本の政治に、陰で強い影響を与えているのは、「ぺル=弥生」であり、「オリオン」のグループだということが、これでわかりますね。


意外なのは、「織田信長」です。
信長は、なんと、七種類の家紋を使い分けていたと、言われています。
「葉っぱ」と「アゲハチョウ」の両方も使っていたようです。

さらに、本当の家紋だと言われている五芒星のようなシンボルも、見ようによっては、これまた、「葉っぱ」と「アゲハチョウ」の混じっているデザインにも見えます。
これです。

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つまり、信長は、「ゲル=縄文」と「ぺル=弥生」との間に入って、バランスを保つ役割だった、「エル」のグループだった可能性が大きいのです。

そういえば、他の武将と違い、信長は、かなり芸術的な面にも、力を入れていましたね。まさに芸術を重んじた、「エル」の活動をしていた証拠だと思います。
なんとなく、武闘派のイメージが強いのですが、実は、いろいろなバランスを考えながら、平和な世の中を願っていたのかもしれません。

こうやって、それぞれのシンボルである、家紋や旗印などを見ると、日本の歴史の大まかな流れがわかって面白いですね。

 
だいぶ前に、読者の方から教えていただいたのですが、新潟県には、お祭りで、「ゲル」と「ペル」の二つの宇宙人が登場する劇のようなものがあるそうです。

 

「ゲル」です。

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「ペル」です。

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凄いですね~!

 


さて、旅行記に戻ります。

 

「目黒不動尊」から、ちょっと歩いた場所に、「大鳥神社」がありました。

ここにも、立ち寄りました。

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案内板です。

ここでも、「ヤマトタケル」が出てきました。

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ちなみに、「ヤマトタケル」の正体は、「八咫烏」であり、「アヌビス」でもありました。

つまり、「シリウス」です。

死んだあと、元の姿の「白鳥」になり、飛んでいったのです。

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拝殿です。

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「鳥」の神様ですね。

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拝殿にも刻まれていました。

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そして、この「瓦」です。

わかりましたね。

そうです。

「毛利輝元」の家紋であり、「ゲル」であり、同時に、「シリウス」の象徴です。

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もう大感動でした~!

上記の「関ヶ原」の宇宙考古学的な話は、私の仮説です。

しかし、こういう現地調査をした時に、こういう状況証拠のようなものが、チラリと顔を出すことがあるのです。

これが、たまらない快感なのです。

 

こういう状況証拠を見つけても、もちろん、まだまだ仮説の段階です。

でも、ちょっとだけ真実に近づいた仮説に、格付けが上がるのです。

この「ちょっと」が、何よりも大切なのです。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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