精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

自分で勝ち取る人生

7月11日(日)の名古屋セミナー、それから、7月19日(月)の仙台セミナーも、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

 

名古屋セミナーと懇親会です。

f:id:tomaatlas:20210721151634j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210721151710j:plain

 

仙台セミナーの懇親会です。

f:id:tomaatlas:20210721185832j:plain

 

2回のセミナーの合間、7月14日(水)と15日(木)の二日間は、熊本県と長崎県に、宇宙考古学の調査に行っていました。

この調査については、また改めて旅行記にまとめますね。

 

 

東京オリンピックの開会式も、なんとか無事に終わったようですね。

ツッコミどころ満載で、書きたいことは山ほどありますが、それも別の機会に、少しづつ書くかもしれません。

今回はあまり、他の人たちが言わないことを、ここで書いてみようと思います。

 

 

2019年の11月に、長崎県に戦争の調査に行きました。

島原半島では、友人のタウリンさんに、車でいろいろ案内していただきました。

たくさんまわったのですが、特に面白かったのが、この神社でした。

「玉峯寺」の隣に、「八雲神社」という小さな神社がありました。

f:id:tomaatlas:20191109192407j:plain

 

ちなみに、「八雲(やくも)」という名前の真の意味は、「焼く者(やくもの)」みたいです。

つまり、「戦争などで街を破壊する神様」であり、インドの「シバ神」のような、「破壊の神」だと思います。

この神社の奥宮のような所に、古い神社がありました。

f:id:tomaatlas:20191109192518j:plain

 

いつも、不思議に思っていたのは、

「どうして、こんな誰も来ないような神社が、取り壊されずに、残っているのか?」

ということです。

最近、この意味がわかりました。

「いつの日か、この神社の意味がわかる人が来るまで、待っていてくれた」

ということです。

つまり、かなり昔から、私たちが訪れるのを、ここで、ずーぅと待っていてくれたということです。

 

「神社の本堂や神社の拝殿、そこの90度の角度に、本当に意味のある御神体がある」

その時も、その法則をもとに、あたりを見まわしたのですが、近くには何もありませんでした。

しかし、遠くに面白いものを発見しました。

 

保育園があり、そこに、黄色の水タンクがあったのです。

「スマイルマーク」のような絵が、描かれていました。

どうやら、この神社の御神体は、これみたいです。

必ずしも、境内にあるとは限らないのです。

f:id:tomaatlas:20191109192618j:plain

 

タウリンさんと二人で、車で近くまで行きました。

この球体のタンクの表と裏に、二つの顔が描かれていました。

f:id:tomaatlas:20191109192821j:plain

 

私には、「両面宿儺」に見えました。

f:id:tomaatlas:20191111233203j:plain

 

一説によると、これは、

「ある時代の権力者は、最初は、とても良い人だったのに、ある時期から、とても残酷で悪魔のような人物に豹変した。人間というのは、常に二面性をもっているから、気を付けましょう」

という教訓を忘れないように、土偶を作ったともいわれています。

 

私には、このタンクを見ていると、

「平和といのは、綺麗ごとだけでは維持できない。平和な時代でも、人々の見てないところで、その世の中を維持するために、物凄い努力が行われている」

こういうメッセージを受け取りました。

 

 

2018年から2020年にかけては、都内に滞在している時は、太平洋戦争、その中でも、「東京大空襲」の調査しました。

その時期に、「東京大空襲・戦災資料センター」にも行ってきました。

場所は、都内の江東区です。

 

資料が充実していて、素晴らしかったです。
細かい地図を見たら、いろいろと意味深な場所も、ほとんど無傷だったことを知りました。

f:id:tomaatlas:20191124222333j:plain

 

その中でも、「巣鴨プリズン」があった土地も、無傷だったことを知り、この日に、そこにも行ってきました。

場所は、池袋の「サンシャイン60」の隣です。

 

サンシャイン60です。

f:id:tomaatlas:20191206213829j:plain

 

このビルの隣にある「東池袋中央公園」が、戦後、A級やBC級戦犯などが処刑された場所だそうです。

ちなみに、A級戦犯7名、BC級戦犯53名、合計60名が、ここで処刑されたため、「サンシャイン60」の「60」という数字は、この人数だともいわれています。

これは、初めて知りました。

 

その慰霊碑です。

f:id:tomaatlas:20191206214224j:plain

 

この場所は、戦犯たちの処刑台があった場所だそうです。

ここからすぐの場所に、気になる所がありました。

ひっそりと静まりかえっていました。

直角に曲がっている道があるのが、わかりますか?

f:id:tomaatlas:20191206214351j:plain

 

ここが、絞首刑の場所だったと思います。

f:id:tomaatlas:20191206214425j:plain

 

その先には、ホースがありました。

おそらく、「縛り首の場所だった」という意味だと思います。

f:id:tomaatlas:20191206214454j:plain

 

園内には、噴水もあります。

f:id:tomaatlas:20191206214155j:plain

 

この裏が気になって、行ってみました。

緑色のペンキで塗られた絵が、石に描かれていました。

f:id:tomaatlas:20191206214253j:plain

 

絵に気が付き、背筋が、ゾーッとして悪寒が走りました!

なんと、「スマイルマーク」の絵が描かれていたのです! 

しかも、「片目がウインクをしている」という独特な絵ですね。

f:id:tomaatlas:20191206214317j:plain

 

アメリカでは、「スマイリーフェイス(Smiley face)」と呼ばれています。

一般には、黄色い円形で、笑顔の描かれたキャラクターグッズ用キャラクターです。
日本では、「ニコちゃんマーク」、「ニコニコマーク」、「スマイルマーク」などとも呼ばれていますね。

f:id:tomaatlas:20210412222920j:plain

 

あとから調べてみると、この公園そのものが、「スマイルマーク」の地上絵になっていました。

f:id:tomaatlas:20191206214650j:plain

 

f:id:tomaatlas:20191206214701j:plain

 

アメリカのテレビドラマシリーズ、「メンタリスト」で、「レッドジョン」という殺人犯が、このマークを使って、メッセージを送っていましたね。

f:id:tomaatlas:20191206214720j:plain

 

島原半島で見た、「スマイルマーク」は、ここに繋がっていたのです。

つまり、「スマイルマーク」というのは、戦争を起こす神様、「破壊の神」のグループの中では、「処刑」の意味だということです。

 

 

気が付きましたか?

そうです。

今年の3月31日(水)に、東京の空に浮かんでいましたね。

テレビで見た方も多いと思います。

f:id:tomaatlas:20210410165922p:plain

 

表向きの理由では、

「新型コロナウイルスの影響で、うつむきがちになる状況も多い中、空を見上げることで気分をリフレッシュし、少しでも明るい気分になってもらえたらという想いを込めて、曲技飛行パイロットが、東京の空にスモークで、スマイルマークを描きました」

こう報道されていました。

 

しかし、真意は違います。

つまり、

「日本における、闇の側の人々の大量逮捕が、ひと段落して、特に東京においては、ある程度の処刑が終わった」

この意味だったのだと思います。

わかる人だけにわかるに、秘密のメッセージを、テレビで流していたのだと思います。

 

 

最近では、都内の代々木公園の上空に、不気味な気球が現れましたね。

f:id:tomaatlas:20210721184914j:plain

 

f:id:tomaatlas:20210721184941j:plain


諸説ありますが、どうやら、ある漫画に、気球での絞首刑を描いた作品があるみたいで、その意味とも言われています。

f:id:tomaatlas:20210722141956j:plain

 

だとしたら、オリンピックの準備期間に、「絞首刑」が行われたというメッセージだったかもしれません。

死刑にされたのは、もちろん、日本における、「悪魔崇拝」のグループだったと思います。

一般の人々ではありません。

それが、誰なのかの具体的な名前は、いつの日か公開されるかもしれません。

 

 

東京オリンピックの直前でも、総理大臣の会見の時、片目がウインクしてるように見える、「スマイルマーク」が映っていましたね。

f:id:tomaatlas:20210723165431j:plain

 
これですね。

f:id:tomaatlas:20210723165445p:plain

 

 さらに、東京オリンピックの応援ソングだと言われている、桑田佳祐さんの動画、「SMILE~晴れ渡る空のように~」の中にも、この絵が出てきます。

f:id:tomaatlas:20210721190034j:plain

 

最後のシーンです。

国立競技場を、上空から撮影した場面です。

f:id:tomaatlas:20210721190101j:plain

 

青い線で、補助線を描きました。

片目がウインクしているように見える、「スマイルマーク」ですね。

f:id:tomaatlas:20210723165634j:plain

 

今回のオリンピックは、このように、目に見えないとところで、静かな戦争が行わていて、わかる人たちにだけ、さりげなく進捗状況を、隠れたサインによるメッセージで伝えているのです。

 

 

私は、戦争について本気で調べ始めて、30年以上になりますが、ある時から視点を変えてみました。
いつの時代にでも、新しい時代に進化する時には、全く違う視点が求められるからです。
同じ視点だと、永遠に同じ所を、グルグルまわるだけになるからです。
 
つまり、それまでの常識を疑うことから、やってみたのです。
具体的には、
「戦争を起こしているのは、悪い連中だ!」
「戦争でぼろ儲けしている連中がいて、彼らが悪の根源だ!」
「正しい戦争などない!」
「大量殺人は、絶対的に悪いことだ!」
「どんな理由があっても、人殺しはよくない!」
これらの発想をやめて、別の角度から、考えてみたのです。
 
すると、それまで見えなかった部分も、少しづつですが見えてきたのです。
「悪意でやっているわけではなく、善意でやっている戦争もある」
「しかし、それは立場上、絶対に言えないことである」
「それが言えないために、政府と国民の間に、長い間、不信感ができてしまっている」
「長い歴史の期間で考えたら、その時期にやらなくてはいけない、正しい戦争もあった」
 
 立場上、国家や政府が言えない理由の中には、
「どんなに説明しても、国民には理解してもらえない」
こういう絶望があることも、わかってきました。
 
それは、牧畜民族の世界観です。
現在、世界を支配している人たちは、先祖が砂漠や草原の民だったのです。
彼らは、こう思っているようです。
「人間と犬と羊の間には、とてつもなく知能に差があり、羊がどんなに考えても、人間の考えていることはわからない」
 
これは、現在でも続いています。
「マスク真理教」の信者たちに、どんなに説明して理解してもらおうといても、ほとんど無駄に終わる体験をしている人たちには、このことがわかると思います。
ある意味、仕方がないのかもしれません。
支配される側の「不信感」、そして、支配する側の「絶望感」、この二つが、地球の苦しみの元なのかもしれません。
 
現在、私が全国で開催している、「新しい地球へ」というセミナーは、この深い溝を、少しでも浅くしようという試みでもあります。
 

 

去年から続く、コロナ&ワクチンの騒動で、気が付いたことがあります。

沢山の人たちも、気が付いたと思いますが、この世界には、「自分軸」で生きている人、それから、「他人軸」で生きている人、この2種類の人間がいるということです。

 

「自分軸」の人たちは、自分で調べて、自分で考えて、自分で動きます。

生き方が、シンプルなのです。

一方、「他人軸」の人たちは、他人の調べたことを鵜呑みにして、他人の意見に振り回されて、他人の目を気にしながら動きます。

結果として、とても複雑な生き方になります。
 
アメリカ人などは、前者が多く、いい意味での個人主義があります。
日本人は、後者が多いのです。
ひたすら、周囲の意見に振り回される生き方なのです。
 
アメリカという国は、もちろん悪い点も山ほどありますが、こういう良い点も、あるのです。
日本人も、もう少しアメリカのような個人主義を取り入れると、もっと生きるのが楽になると思います。
 
現在の日本人は、学校の教育現場から、牙と爪を抜かれて、飼いならされていると思います。
昔の日本社会には、もう少し、「不良」という人たちがいました。
一般的には、悪い意味で使われる単語ですが、ここでは、いい意味で使います。
つまり、
「親や先生の言いなりにならない生徒」
こういう意味です。
 
親や先生も、たまには間違えることもあります。
また、性格が悪かったり、意地悪な大人もいます。
そういう時に、全部の言うことに従ったら危険です。
おかしな命令には、断固として、
「NO!」
と言える気概や姿勢は、大切なのです。
それが、「不良」の精神なのです。
 
今回の騒動の中、特に気になったのは、日本人が悪い意味で、「お利口さん」の人たちばかりになっていることです。
「ワクチン接種の義務化などが、法律で決まったら、大変なことになる!」
こう思って、パニックになっている人たちも、沢山いました。
 
しかし、落ちついて、ちょっと考えたらわかるのですが、法案が通って、法律になったからといって、
「その法律を、守らなくてはいけない」
ということはありません。
たとえば、道路には、
「時速40キロ以下で、走らなくてはいけません」
こういう標識は山ほどありますが、実際にそれを守って走っている車は、どれだけいるのでしょうか?
法律というのは、尊重すべきものではありますが、どんな状況でも厳守するものではないのです。
夜中に、誰もいない田舎の横断歩道で、赤信号で渡っても、問題ないのです。
ここで、青信号になるまで、立ち止まっている人は、まさに洗脳されているのです。
 
最悪の状況として、ワクチン接種が義務化されても、道端で警察官が逮捕して、強制的に腕に注射するということは、不可能です。
せいぜい、アルバイトで雇われた人が、戸別訪問で家に来るくらいです。
その時、ドアを開けなければいいだけの話です。
 
捜査令状がなければ、警察官でも、不法侵入になるからです。
アメリカに住んでいた時に、聞いた話では、
「いかなる者でも、自分の敷地内に無断で侵入してきた者は、射殺してもいい」
こういうふうに、言われていました。
 
「法律で決まったから、それに従わなければいけない」
こういう発想が、すでに洗脳されているということです。
アメリカが、銃社会なのは、
「いつか、国家が牙をむいて、国民に襲いかかってくるかもしれない」
こういう前提もあるという話を、どこかで聞いたことがあります。
ヨーロッパで、ユダヤ人が迫害されて、アウシュヴィッツに送り込まれたのは、丸腰だったからだというのです。
たしかに、もしもユダヤ人が銃を保持していたら、あんなに簡単に連行されなかったと思います。
 
つまり、アメリカという社会は、
「自分の身は自分で守る」
こういう自衛の精神が、根本にあるということです。
「いざという時には、警察がどうにかしてくれだろう」
こういう他人任せの姿勢は、世の中が乱れた時には、危険だということです。
「その警察が、自分に牙をむいて、襲いかかってくる」
こういう可能性を、日本人は想定していないのです。
「銃」というのは、国家に対する武装でもあるのです。
 
まあ、銃をもつ必要まではありませんが、もしも将来、国家が、ワクチン接種を義務にした法律をつくり、私の家に接種をしに来る人がいたら、インターホン越しに、こういいます。
「ドアを開けて、最初に入ってきた人は、顔面を殴られて、前歯を折られる覚悟をしてから、ドアを開けてくださいね」
 
もしくは、無理やり入ってくる人がいたら、手が入ってきたら、木刀やバットで、その手の骨を殴って砕きます。
足を踏み入れてきたら、その足を傘の先で刺します。
それくらいの自衛の姿勢を、沢山の人たちがもてば、法律など関係ないのです。
腕力に自信のない人は、スタンガンを使ってもいいし、番犬を飼って、けしかけてもいいでしょう。
繰り返しますが、こういう発想が、いい意味での「不良」なのです。
 
ネットで議論されている、「ワクチンパスポート」の話にしても、その対策が優等生の模範解答になっています。
 
私などは、友人たちと、
「ワクチンパスポートが、始まったら、偽造パスポートが作れる人と組んだら、ぼろ儲けできますね!」
「体質的にワクチンを打たなくてもいい、こういうカルテを書ける医師と組んでも、ビジネスになりますね!」
「いっそのこと、そんなパスポートなしで旅行できる航空会社をつくっても、大成功ですね! 今は、クラウドファンディングなどでも、資金集めできますからね!」
こんなふうに、想像力を働かせ、ポジティブな未来を描き、皆で大笑いです。
 
こういう発想が、日本には不足しているのです。
これが、いい意味での「不良」の発想なのです。
 

 

私の大好きな映画に、シルベスター・スタローン主演の「オーバーザトップ」があります。

「アームレスリング(腕相撲)」の競技をテーマにした、ヒューマンドラマです。

隠れた名作です。

f:id:tomaatlas:20210724140604j:plain

 

この作品の中で、主人公のスタローンは、ホークという名前なのですが、この父親が、息子のマイクに無理やり、不良のような少年と、腕相撲をさせるシーンがあります。

f:id:tomaatlas:20210724140553j:plain

 

3本勝負、その初戦で、マイケルは惜しくも負けてしまいます。

恥ずかしくて、その場にいられなくなったマイケルは、その場から走って逃げだします。

そして、父であるホークに、

「なぜ、自分に恥をかかせるようなことをするの?」

と泣きながら訴えます。

 

そこで、ホークはこう伝えるのです。

「おまえは、今まで甘やかされて生きてきた。人生は、向こうからやってきてはくれない。欲しいものがあるなら、自分の力で勝ち取るんだ。堂々と挑んだ勝負で負けることは、決して恥ずかしいことではない。誇らしいことなんだ」

その瞬間、マイケルの中で、何かが変わり始めます。

 

そして、元の勝負の場に戻ります。

3本勝負の残り2本、マイケルは自分を信じて、必死に勝負します。

なんと残り2本のアームレスリングに、辛くも勝利し、生まれて初めて自分の力で勝ち取った喜びをかみしめるのです。

 

これが、私の大好きな名場面です。

そうなのです。

「自分で勝ち取る人生」

これからの世の中には、こういう姿勢が、何よりも大切なのです。

受動的な生き方では、生きていけません。

すでに、能動的な生き方をする人だけが、生きていける世の中になっているのです。

 

「皆が、マスクを外したら、自分も外そう!」

こう思っているうちは、死ぬまで外せません。

皆が、そう思っているからです。

「自分がマスクを外したい! 今日から外す! 他人の目など、どうでもいい!」

こう思える人だけが、自由に生きられるのです。

「自由」というものも、他人が与えてくれるものではありません。

自分で勝ち取るものなのです。

 

「自分で勝ち取る人生」

これを、今日から心がけるだけで、人生は劇的に変わります。

 

 

 

☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

tomaatlas.hateblo.jp

 

 

☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。

 


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。

不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net

 

☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。

tomaatlas.hateblo.jp