精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

日本ピースツアー 1 ニコニコマーク

先日、用事で、都内の渋谷に行きました。
久しぶりに、スクランブル交差点を見たら、「マスク真理教」の信者たちが、ウジャウジャいて、その異様な光景に、改めて驚きました。

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1年以上前から始まった、コロナ騒動ですが、私の身の回りに、コロナで死んだ人が現れたり、道端で倒れて死んでいる人を目撃したら、不安になったり、心配しようと思ってたるのですが、未だに、一人もいません。
どうして、自分の肉眼で見たものよりも、テレビや新聞や雑誌などのメディアの報道を、信じる人が多いのか?
これに、いつも驚きます。
 
1年以上、日本で猛威を振るっているウイルスは、「嘘」という名前のウイルスです。
別名を、「新型コロナウイルス」というのです。
感染した人たちは、人目を気にして、一日中、マスクを付けながら、ビクビクしながら生活するという症状なります。

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最初は、
「マスクぐらい、まあいいだろう…」
こう思って、マスクしたと思います。
それが、今では、ワクチン接種まで迫っています。
 
「いじめ」を経験したことがある人は、わかると思いますが、いじめる側は、最初から、酷いいじめはやらないのです。
「ちょっと、お願いがあるんだけど、いいかな? 今、忙しくて、弁当を買いにいけないんだ。もうしわけないけど、俺たちの代わりに、弁当買ってきてくれるかな?」
こういう、優しい口調で、お願いしてきます。
それが、3回目くらいから、
「とっとと、買ってこい!」
こういう命令口調になり、その人は、いじめられる側、つまり、使い走りである、「パシリ」にされます。
 
現在は少なくなりましたが、昭和の時代には、強引なセールスマン、つまり、「押し売り」がいました。
そういう人は、扉を開けさせたら、足をドアーの中に差し入れ、それから、強引なセールストークで買わせます。
だから、そういうセールスマンを退ける手段は、最初からドアーを開けないことです。
 
もっといいのは、インターホンで、監視カメラが付いていれば、知らない人だったら、最初から、返事をしないことです。
変な人とは、ファーストコンタクトの時点で、そもそも、接触しないのが一番だということです。
 
最近は、ノーマスクの人たちの絶対数が、少なくなって、肩身の狭い思いをしている人も、多いと思います。
私など、ほとんど、マスクなど付けないのですが、たまに、電車やお店などでは、嫌な顔をされることもあります。
しかし、この場合、まず気にならないです。
たとえば、高校生が、幼稚園生に、悪口や文句を言われたり、陰口をたたかれて、いちいち、気にするでしょうか?
もしも気にするとしたら、その高校生は、幼稚な頭しかもっていないということです。
 
そして、幼稚園生の数など、関係ありません。
1人でも、100人でも、1万人でも、1億人でも、幼稚園生は、どこまで増えても、幼稚園生なのです。
数が増えたからといって、その意見が、正しくなることはないのです。
 
私は、子供の頃から、変わった子供だったので、そもそも、奇異な目で見られることには、慣れています。
大学生の頃など、筋トレを、ガンガンやり、ベンチプレスで、180キロ挙上できるようになった頃、胸囲127センチで、上腕囲48センチでした。
ちなみに、当時の横綱だった、千代の富士は、47センチで、47センチ以上の腕は、日本に、10人くらいしかいませんでした。
だから、夏の日に、Tシャツで、道を歩いていたら、誰もが振り返るような腕だったのです。
 
最近、よく質問されるのは、
「いつになったら、マスクはなくなるんですかね?」
これです。
私の答えは、
「そもそも、自分の中では、始まっていませんよ。始まることを、許可した覚えがないのです」
続けて、
「マスクを付けたい人は、一生付けていればいいのです。外したい人は、今から外して、一生外していればいいのです」
これだけです。
難しく考えなくていいのです。
付けたい人は、付けていればいいし、外したい人は、外せばいいだけの話です。
 
 
一つ言っておきます。
たくさんの人たちが、大きな勘違いをしているようです。
それは、
「ワクチンによって、大量殺人が行われ、たくさんの人々が、殺されるかもしれない」
こう思っているようです。
現実は違います。
真実は、こうです。
「マスクを付けている人たちは、すでに殺されている。なぜならば、自分の頭で考えるという行為を、すでに放棄しているから。これは、思考を抜き取られて、ゾンビにされているのと同じである」
 
つまり、「マスク真理教」になった時点で、すでに死んでいるのです。
「自分」というものがなくなり、「生きる屍」になっているということです。
ワクチンは、その「生きる屍たち」に、止めを刺すだけのもので、すでに話は終わっているのです。

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この機会に、もう一つ言っておきます。
たくさんの人たちが、薄々気が付いていると思いますが、現在、地球規模で、人類の進化が始まっています。
それは、ある意味、究極の格差社会になっているということです。
 
コロナ騒動をキッカケに、いろいろな情報を、自分で調べて、どんどん調べて賢くなる人、一方で、自分では何も調べずに、メディアの垂れ流す情報を、鵜呑みにして、思考停止する人。
この両者に、ハッキリ分かれてしまったのです。
進化する人と停滞する人、この二つのグループが、交わることは、もうないのかもしれません。

いつの時代でも、進化というのは、
「変化できるか?」
ということです。

神様からの知能テストにより、選別が始まっているのです。
もっと正確にいうと、すでに、選別は終わっているのです。
どんどん賢くなっていく人、そして、賢くなれない人。
見事に分かれました。
 
ここで、自分の家族や友人など、それまで、仲の良かった人たちの多くが、賢くなれない側になってしまって、寂しさや悲しみを感じている人も、たくさんいると思います。
でも、大丈夫です。
選ばれた者は、この世界に選ばれた人です。
選ばれなかった者は、別の世界に選ばれているのです。
 
そして、いつの日か来世では、また再び会うことになり、その時はお互いに、今よりも、ちょっと賢くなっていて、さらにいい関係で出会い、もっと楽しく遊ぶことができると、私は信じています。
一時的な別れなのです。
 

いろいろな分け方がありますが、その中の一つに、世界の民族を、三つに分けるという考え方があります。

 

一つ目は、「狩猟採集民族」、二つ目は、「農耕牧畜民族」、三つ目は、「牧畜民族(遊牧民族)」です。

この中で、最初の二つの民族は、古代から日本にもいました。

「縄文人」=「狩猟採集民族」

「弥生人」=「農耕牧畜民族」

こうなります。

 

「縄文人(狩猟採集民族)」は、生態系のバランスを保つという、自然との「調和」を大切にしたようです。

そして、「弥生人(農耕牧畜民族)」は、皆で力を合わせて働くという、「協調」を大切にしたようです。

「日本」という国は、この二つの民族で成り立っています。

だから、「二本立て」で、「二本=日本」というのです。

 

三番目の「牧畜民族(遊牧民族)」というが、日本にはいなかったようです。

なぜならば、この民族は基本的に、「砂漠と草原の民族」だからです。

「牧畜民族(砂漠と草原の民族)」は、世界観が全く違います。

彼らは、

「自分たちだけが人間で、ちょっと賢い動物、例えば、犬などは家来にする。そして、それ以外の賢くない動物は羊であり、毛皮を使おうが殺して食べようがかまわない。むしろ、そうやって、自分たちが支配してあげることが親切でもあるし、世界のためでもある」

こういう価値観をもっているようです。

だから、彼らにとって、一番大切なことは、「支配」なのです。

 

日本人には、どうしても、この感覚がわからないようです。

彼らは彼らで、先祖代々、これで生きてきたので、それが当たり前なのです。

特に、中近東を源流にした、「アヌンナキ」という宇宙人グループの流れ、聖書に登場する神々、「エロヒム」や「ヤハウェ」などは、この系統です。

 

他にも、人類の中でも、昔から現在まで、世界を支配してきた権力者たちは、この民族の子孫が多いということです。

現在の「ディープステート」や「カバール」、それから、「イルミナティ」、「ロスチャイルド」や「ロックフェラー」など、悪魔崇拝主義のグループも、この「牧畜民族」の子孫たちだということです。

 

世界の民族には、この三つがあり、日本には、二つだけしか存在しなかったために、もう一つの異質の存在である、「牧畜民族」の思考パータンが読めないのが、日本人だということは、頭の隅っこに置いておいてください。

 

彼らは、世界はもちろん、日本を支配しようとするときでも、「政治」や「メディア」や「教育」などのトップたちを、文字通り、「犬」にして、国民である「羊」を思のままに動かすというテクニックに長けているのです。

それは、数万年くらいかけて、構築したものなので、とても良くできています。

 

わかりやすい例をあげまますね。

「新型コロナウイルス騒動」が始まってから、政府が、いろいろな方針を発表しましたね。

「ステイホーム」

「GoToトラベル」

「GoToイート」

この中の「STAY」や「GO」という単語に、注目してください。

まさに、「犬」に命令する時の言葉ですね。

 

つまり、欧米人の権力者たちが、日本の政治家に、そう言えと命令して、「犬」である、日本の政治家たちが、「羊」である、日本国民に、メディアを通して、また命令する。

こういう構図になっているのです。

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自分の頭で考える癖がある日本人は、これらの図式を見抜くことができますが、普段から、自分の頭で考える習慣のない日本人は、簡単に騙され、支配されてしまします。

そして、恐ろしいのは、本当に騙されて洗脳された人々は、自分が洗脳されているという自覚もないのです。

 

支配する方も悪いとは思いますが、同時に支配される方も悪いのです。

そもそも、支配している側には、罪の意識はないのです。

文句も言わず、従順にしている人々は、「家畜」や「奴隷」だとみなすのです。

それが、彼らの世界観なのです。

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例え話ですが、支配者であり、「人間」である欧米人にとって、日本人の政治家や大企業のトップは、「犬」のポジションになります。

そして、日本国民やアジア人が、「羊」なのです。

だから、「犬」に、「羊」の世話をさせるという発想です。

 

そして、「犬」が、ご主人様である、「人間」に逆らったり、生意気な姿勢を見せると、「原爆」などで脅します。

これは、犬を躾ける時に、叩いたりする行為です。

そして、反省して従順になり、服従の行為であり、「お手」をすると、許してあげます。

これが、「ポツダム宣言」であり、無条件降伏になります。

すると、支配する側は、ニコニコしながら、笑顔で、

「オオ! グッドボーイ!」

こう言って、餌を与えるのです。


そうです。

戦後の、GHQ占領時代の日本の子どもたちが、
「ギブミーチョコレート!(兵隊さん、恵まれない僕たちに、チョコレートをください!)」
こう言うと、
アメリカ兵は、チョコレートやガム、キャンディーなどを与えましたね。

あれはまさに、

「服従した犬に、餌を与える」

という行為だったのです。

 

命令を聞かない犬、逆らう犬には、口輪をしますね。

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それが、現在の「マスク」なのです。

「オマエたちは、静かに黙っていろ!」

こう命令しているのです。

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まあ、全くの悪意でもありません。

善意も含まれています。

現在は、何度も繰り返し、書いているように、

「人類」 VS 「悪魔」

この最終戦争の真っ最中です。

だから、国民の安全のためにも、「戒厳令」のような状態にしておく必要もあるのです。

 

つまり、「真実」の情報を知った庶民が、勝手にデモをやったり、復讐の行為にはしると、戦闘のプロである軍隊の軍事作戦に、支障をきたす可能性もあるからです。

なるべく、一般庶民は、家の中で、特に夜間は、大人しくしてもらいたいため、この目的もあると思います。

 

 

では、ここからが本番です。

 

2019年の11月に、長崎県に「第二次世界大戦」の調査に行きました。

この旅では、大好きな土地、島原半島にも滞在しました。

友人の松下先生が、

「島原は、登竜門になっていて、ここに来た人たちは、その後、皆、運気が急上昇するのですよ」

と言っていましたが、たしかに、この土地には、6回ほど行きましたが、そのたびに面白い流れがやってきます。

 

島原では、友人のタウリンさんに、車でいろいろ案内していただきました。

たくさんまわったのですが、特に面白かったのが、この神社でした。

「玉峯寺」です。

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この寺の隣に、「八雲神社」という小さな神社がありました。

 

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ちなみに、「八雲(やくも)」という名前の真の意味は、「焼く者(やくもの)」みたいです。

つまり、「戦争などで、街を破壊する神様」であり、インドのシバ伸のような、「破壊の神」だと思います。

これは、旅行記の中で、詳しく解説しますね。

 

この神社の奥宮のような所に、階段を登っていきました。

古い神社がありました。

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いつも、不思議に思っていたのは、

「どうして、こんな誰も来ないような神社が、取り壊されずに、残っているのか?」

ということです。

最近、この意味がわかりました。

「いつの日か、この神社の意味がわかる人が来るまで、待っていてくれた」

ということです。

つまり、かなり昔から、私たちが訪れるのを、ここで、ずーぅと待っていてくれたということです。

 

「神社の本堂や神社の拝殿、そこの90度の角度に、本当に意味のある御神体がある」

その時も、その法則をもとに、あたりを見まわしたのですが、近くには何もありませんでした。

しかし、遠くに面白いものを発見しました。

 

保育園があり、そこに、黄色の水タンクがあったのです。

「ニコニコマーク」のような絵が、描かれていました。

どうやら、この神社の御神体は、これみたいです。

必ずしも、境内にあるとは限らないのです。

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タウリンさんと二人で、車で近くまで行きました。

この球体のタンクの表と裏に、二つの顔が描かれていました。

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私には、これは、「両面宿儺」に見えました。

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一説によると、これは、

「ある時代の権力者は、最初は、とても良い人だったのに、ある時期から、とても残酷で悪魔のような人物に豹変した。人間というのは、常に二面性をもっているから、気を付けましょう」

という教訓を忘れないように、土偶を作ったともいわれています。

 

私には、このタンクを見ていると、

「平和といのは、綺麗ごとだけでは維持できない。平和な時代でも、人々の見てないところで、その世の中を維持するために、物凄い努力が行われている」

こういうメッセージを受け取りました。

 

 

2018年から2020年にかけては、都内に滞在している時は、太平洋戦争、その中でも、「東京大空襲」の調査しました。

これを調べると、「戦争」というものの本質が、よくわかるからです。

その時期に、「東京大空襲・戦災資料センター」にも行ってきました。

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場所は、都内の江東区です。

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資料が充実していて、素晴らしかったです。
そこで、細かい地図を見たら、いろいろと意味深な場所も、ほとんど無傷だったことを知りました。

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その中でも、「巣鴨プリズン」があった土地も、無傷だったことを知り、この日に、そこにも行ってきました。

場所は、池袋の「サンシャイン60」の隣です。

 

サンシャイン60です。

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このビルの隣にある「東池袋中央公園」が、戦後、A級やBC級戦犯などが処刑された場所だそうです。

ちなみに、A級戦犯7名、BC級戦犯53名、合計60名が、ここで処刑されたため、「サンシャイン60」の「60」という数字は、この人数だともいわれています。

これは、初めて知りました。

 

その慰霊碑です。

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この場所は、戦犯たちの処刑台があった場所だそうです。

ここからすぐの場所に、気になる所がありました。

ひっそりと静まりかえっていました。

直角に曲がっている道があるのが、わかりますか?

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ここが、絞首刑の場所だったと思います。

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その先には、ホースがありました。

おそらく、「縛り首の場所だった」という意味だと思います。

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園内には、噴水もあります。

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この裏が気になって、行ってみました。

緑色のペンキで塗られた絵が、石に描かれていました。

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絵に気が付き、背筋が、ゾーッとして悪寒が走りました!

なんと、「ニコニコマーク」の絵が描かれていたのです! 

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アメリカでは、「スマイリーフェイス(Smiley face)」と呼ばれています。

一般には、黄色い円形で、笑顔の描かれたキャラクターグッズ用キャラクターです。
日本では、「ニコちゃんマーク」、「ニコニコマーク」、「スマイルマーク」などとも呼ばれていますね。

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あとから調べてみると、この公園そのものが、「ニコニコマーク」の地上絵になっていました。

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アメリカのテレビドラマシリーズ、「メンタリスト」で、「レッドジョン」という殺人犯が、このマークを使って、メッセージを送っていましたね。

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島原半島で見た、「ニコニコマーク」は、ここに繋がっていたのです。

つまり、「ニコニコマーク」というのは、戦争を起こす神様、「破壊の神」のグループの中では、「処刑」の意味だということです。

 

 

気が付きましたか?

そうです。

今年の3月31日(水)に、東京の空に浮かんでいましたね。

テレビで見た方も多いと思います。

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表向きの理由では、

「新型コロナウイルスの影響で、うつむきがちになる状況も多い中、空を見上げることで気分をリフレッシュし、少しでも明るい気分になってもらえたらという想いを込めて、曲技飛行パイロットが、東京の空にスモークで、ニコニコマーク」を描きました」

こう報道されていました。

 

しかし、真意は違います。

つまり、

「日本における、闇の側の人々の大量逮捕が、ひと段落して、特に東京においては、ある程度の処刑が終わった」

この意味だったのだと思います。

わかる人だけにわかるに、秘密のメッセージを、テレビで流していたのだと思います。

 

 

今回の旅行記のテーマは、「戦争と平和」です。
とてもユニークな戦争論になると、思います。
期間は、4月3日~11日までの間で、調査したのは、京都府と奈良県と神奈川県でした。
これらの土地に、凄い秘密が隠されていました。
日本における、「平和(ピース)」という言葉の本質も見てきました。
 
私は、戦争について、本気で調べ始めて、30年以上になりますが、ある時から、視点を変えてみました。
いつの時代にでも、新しい時代に進化する時には、全く違う視点が求められるからです。
同じ視点だと、永遠に同じ所を、グルグルまわるだけになるからです。
 
つまり、それまでの常識を疑うことから、やってみたのです。
具体的には、
「戦争を起こしているのは、悪い連中だ!」
「戦争でぼろ儲けしている連中がいて、彼らが悪の根源だ!」
「正しい戦争などない!」
「大量殺人は、絶対的に悪いことだ!」
「どんな理由があっても、人殺しはよくない!」
これらの発想をやめて、別の角度から、考えてみたのです。
 
すると、それまで見えなかった部分も、少しづつですが見えてきたのです。
「悪意でやっているわけではなく、善意でやっている戦争もある」
「しかし、それは立場上、絶対に言えないことである」
「それが言えないために、政府と国民の間に、長い間、不信感ができてしまっている」
「長い歴史の期間で考えたら、その時期にやらなくてはいけない、正しい戦争もあった」
 
 立場上、国家や政府が言えない理由の中には、
「どんなに説明しても、国民には理解してもらえない」
こういう絶望があることも、わかってきました。
これは前述した、「牧畜民族(遊牧民族)」の世界観であり、発想でした。
彼らも、そういう意味では、常に苦悩していたのです。
 
それは、
「人間と犬と羊の間には、とてつもなく知能に差があり、羊が、どんなに考えても、人間の考えていることはわからない」
こういうシンプルな理由だったのです。
 
これは、現在でも続いています。
「マスク真理教」の信者たちに、どんなに説明して、理解してもらおうといても、ほとんど無駄に終わる体験をしている人たちには、このことがわかると思います。
ある意味、仕方がないのかもしれません。
支配される側の「不信感」、そして、支配する側の「絶望感」、この二つが、地球の苦しみの元なのかもしれません。
 
 
次回に続きます。
 
 
 

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