☆祝☆20周年 東京セミナー ~新しい地球へ~
前回の記事、「奴隷の鎖自慢」、大反響でしたね~!
沢山の感想メール、ありがとうございました。
いつものように、全員には返信できませんが、ちゃんと読んでいますよ。
今年は、梅雨入りがはやくなるとも、言われていますね。
私は、雨の日も、わりと好きなので、梅雨は気にならないです。
ただ、洗濯物が乾きにくくなるのは、困りますね。
去年から続くコロナ騒動、それから、最近始まったワクチン接種についても、書いておきます。
「ワクチン接種」の案内が、各家庭にも郵送で届くようになっていますね。
友人から送られてきた写真です。
まさに、現代の「赤紙」ですね。
これは、コロナ騒動が始める前からも、各家庭に、「健康診断」という「緑紙」が届いていましたね。
ここで、大切なことを言っておきます。
「伝染病」も問題であれば、「厚生労働省」だけが、仕切っていればいいのですが、今回のワクチン接種は、「防衛省」も出てきています。
だとしたら、「ワクチン接種」というのは、政府は、「戦争」だと認識しているのです。
「戦争」であれば、「敵」がいるはずです。
では、「敵」とは、誰なのでしょうか?
「ワクチン」については、去年あたりから、いろいろ考えていました。
それは、
「ワクチンの接種の最終目的は、何だろうか? どうして、これほど大規模、それも地球全体の規模でやるのか?」
このことでした。
ネット上では、いろいろな意見が飛び交っていますが、私は、それらの意見は、間違っているわけではなく、部分的にはあっているのですが、どこかピント外れのような気がしていました。
たとえば、こういう意見です。
「人口削減のためにやっている」
これは、極端に考えれば、早急に減らさなければいけないのであれば、核戦争が一番、手っ取り早いと思うのですが、今のところ、そういう過激な手段を使うつもりはないようです。
時間をかけて、ゆっくりやるのであれば、そもそも、日本などの先進国は、何もしなくても、人口減になっているので、そのまま放っておけばいいのです。
「超監視社会をつくるため」
これも、ある程度は、そうなっていますが、そもそも、こういう話で不安になるの人たちは、自意識過剰です。
国家や政府は、一般人の個人情報には、ほとんど興味はありません。
ラインなどでは、
「今夜の食事、牛丼にする? それともカツ丼にする?」
この程度の会話ばかりが、飛び交っています。
国家機密に関わる情報を持っている人だけが、こういう心配をすればいいのです。
さらには、だいたい、政府に目を付けられるほどの大金が、銀行口座に入っている人なら、ともかく、一般人の個人資産など、何の価値もありません。
「日本人は、優秀な遺伝子をもっているから、それを根絶したい」
こういう意見もありますが、今回のコロナ騒動で、日本人が優秀だという話が、全くの嘘だったことが、バレてしまいました。
99.9%以上が、「マスク真理教」の信者になってしまった今、大半が、ただの馬鹿だったことが、わかってしまったのです。
逆に言うと、0.1%未満の日本人、ノーマスクで歩いている人たちは、ズバ抜けて優秀なのです。
では、何なのでしょうか?
これがわからないと、どんな活動も、空回りしてしまします。
私は、1年前、去年の春くらいから、薄々気が付いていましたが、言葉にできませんでした。
いろいろなデータを分析したり、様々な情報を知っていくうちに、その真相がわかってきました。
それで、今年になってから、「悪の根源」のセミナーの中で、この話もするようになりました。
参加者の方たち、全員が、
「うわ~!」
という顔をして、しばらく皆、口がきけなくなります。
そして、会場が静まりかえります。
それは現在、ネットで飛び交っている意見とは、真逆だったからです。
その答えは、
「決して言ってはいけないこと」
だったのです。
全ての人類に関わることであり、皆が、見て見ぬふりをして、避けてきた問題だったのです。
人間の生き方、その根源に関わることです。
ヒントだけ言っておきます。
それは…
「愛」
この問題だったのです。
これは、ブログなどでは書けません。
原則として、セミナーだけで、お伝えすることにしています。
これも、ヒントだけ少し書いておきます。
伝染病とワクチン接種は、セットになっていて、定期的に地球で開催されるイベントになっています。
1720年、1820年、1920年、2020年です。
ちょうど、100年周期で行われています。
おそらく、1620年にも、1520年にも、あった可能性があります。
だとしたら、未来の世界、2120年、2220年にも、あるかもしれません。
今に始まったことではないのです。
こうやって、長い期間で考えると、真相が見えてきます。
それは、100年ごとに、地球全体、特に先進国においては、社会が、ある状態になるからなのです。
それを変える必要があったのです。
そして、これらの騒動の後、地球は、一時的には混乱しますが、結果として、街全体は便利になり発展して、より良い社会になっています。
人類は全滅などしていないし、日本人も、ますます賢くなり、国も発展しています。
これは、解釈の仕方にもよりますが、こうやって、歴史を振り返ると、一般的な陰謀論と違い、これらのイベントの後、明るい未来が待っていることがわかります。
1920年には、欧米諸国でも、この騒動がありました。
「スペイン風邪」です。
子供たちが、ワクチン接種をやっています。
皆、マスクをしていますね。
歴史は繰り返すのです。
しかし、この写真を見てわかるように、当時から、「エリート」と呼ばれている人たちは、ノーマスクです。
ノーマスクは、「洗脳されていない」という象徴なのです。
日本でも、この時から、「マスク真理教」が誕生しています。
基本的には、コロナ騒動とワクチン接種は、いわゆる、闇の勢力と言われている、「カバール」や「ディープステート」、つまり、「悪魔崇拝」のグループがメインになって、計画や実行をしています。
しかし、興味深いのは、光の勢力だと言われている、トランプ陣営も、「ワクチン接種」には、反対ではないのです。
積極的に賛成ではありませんが、「何が何でも反対」という立場でもないのです。
これにも、いろいろな解釈があり、ネット上では、
「トランプの発言の『ワクチン』という単語は、別の意味の暗号だ!」
「トランプも、実は、闇側のスパイであり、悪魔たちとグルだ!」
「ワクチンにも、いろいろな種類があり、身体にいいワクチンもある」
こういう意見もあります。
しかし、これらの意見も、実はピント外れだったのです。
トランプも、実は、「ワクチン接種」には賛成なのです。
その理由が、「ワクチン」の問題の核心なのです。
だとしたら、「ワクチン=悪」、このこと自体を根底から疑ってみると、真実が見えてきます。
トランプは立場上、本当のことが言えません。
影響力が大きすぎるからです。
その代わり、奥さんのメラニア婦人が、服装でさりげなくメッセージを発信したり、娘のイヴァンカさんが、ツイッターなどで発言したりしています。
これも、有名な写真ですね。
腕をクロスさせて、
「ワクチン接種は、ダメ!」
こういう暗黙のメッセージを伝えていると、言われています。
さらには、左下の「QRコード」にアクセスすると、そこでも、
「ワクチン接種は、やらないでください!」
こういうメッセージが、出てくるという噂もあります。
しかし、もしも、絶対的に反対の立場であれば、こういう中途半端なことは、やらないはずなのです。
堂々と、
「ワクチンは、絶対うたないでください!」
こういう発言を、公の場で言うはずなのです。
イヴァンカさんの言いたいことは、
「QRコードにアクセスできるような人たちには、うたないでというメッセージを伝えますが、そうじゃない人たちには、伝えません」
こう言っているのです。
これも、ヒントになります。
まとめます。
「闇の勢力」だけではなく、「光の勢力」も、「ワクチン接種」には、大まかで賛成しているということです。
そして、その理由は、
「口が裂けても言えないこと」
だったのです。
さて、本題に入ります。
来月の6月1日には、「精神世界の鉄人」というタイトルで、ブログ記事を書き始めて、20周年を迎えます。
20年前、2001年の春くらいに、ロサンゼルスで、当時通っていた大学を休むかどうかで、悩んでいました。
当時、学生だったのですが、同時にあるビジネスもやっていました。
そこでの人間関係で、ゴタゴタが起きて、身も心も疲れきってしまい、大学の授業に行けないほど、衰弱してしまったのです。
「そのまま頑張って、大学を卒業するのか?」
「それとも、日本に帰国するのか?」
かなり、迷って苦しみました。
その時に、
「そうか! どちらにも決められないのであれば、その中間で妥協すればいいんだ! 通学もできず、卒業も苦しければ、休学という手段があるじゃないか!」
と考えて、それを実行したのです。
それで、仲のいいドクターである、本間先生に、「鬱病」だというカルテを書いてもらい、大学のオフィスに提出して休学しました。
約7ヶ月間の長期休暇でした。
その有り余る時間で、最初にやったのは、ひたすら、眠り休むことでした。
それも、だいぶ落ちついた頃、「精神世界の鉄人」というホームページを作成しようと思ったのです。
当時は、まだ、「ブログ」という単語はなく、「ホームページ」と呼ばれていました。
ホームページの作成は、師匠である本間先生の一言が、キッカケでした。
先生から、「ヒーリングの奥義」を教えていただいたのです。
その奥義とは、
「ヒーリングというものは、人からもらうものではない。人にあげるものだ」
とういうことでした。
要するに、
「本当に人を癒そうと思ったら、まず、人を癒してあげるのが、一番良い」
ということらしいのです。
それまで、人から癒されることばかり考えていたのですが、少し方法を変えてみようと思いました。
確かに、周りを見回しても、「人から癒されている人達」よりも、「人を癒している仕事をしている人達」の方が、心身共に元気なようです。
人を癒すことで、自分も癒され、その結果として、本当に人を癒せる人になれるという意味みたいです。
「では、自分が人を癒せるとしたら、どの方法が、一番よいのだろうか?」
そう思って、試行錯誤を始めました。
「なんとか、自分のできる範囲で、世の中に貢献できることは、ないだろうか?」
などと、いろいろ考えたのです。
そこで、思い浮かんだのが、それまでの自分のスピリチュアルな体験をまとめて、文章にして、インターネットで発信することでした。
ちょうど、2001年の2月くらいから構想を練って、3月くらいに、エッセイの下書きを大まかでまとめ、それから、4月~5月に、サイトの管理の仕方を学び、それから、その年の6月に、晴れてグランドオープンしたのです。
あれから、20年の歳月が経ったのかと思うと、感無量です。
2001年の6月1日から書き始めたのですが、3ヶ月後には、ニューヨークで、「911」も、ありました。
最初は、おっかなびっくりで、文章を書いていたのですが、だんだん慣れてきました。
自分には、文章を書くという仕事が合っていたようで、楽しくなってきました。
日本に帰国してから、本格的に起業もしました。
最初は、「キネシオロジー」というヒーリングで、個人セッションをしたり、セミナーを開催したりして、収入を得ました。
運よく、すぐに成功できましたが、そのあと、数年してから、いろいろなトラブルや事件にも巻き込まれ、大変な思いもしました。
今回は、「成功」についても書いてみます。
成功者というのは、いくつか共通点があるようですが、その中の一つに、「記憶力」があるそうです。
成功している人やちは、皆、例外なく、記憶力が、とてもいいそうです。
これは、学校の成績が優秀というのではなく、過去の出来事を正確に、覚えているのだそうです。
記憶力がいい人は、
「子供の頃、自分が、何が得意だったのか?」
「学生時代、苦手だった科目は、何だったのか?」
「好きなタイプの異性は、どういうタイプだったのか?」
「どうしても、仲好くなれなかったのは、どういう人だったのか?」
こういうことを、よく覚えているために、同じ失敗を繰り返さないのだそうです。
反対に、記憶力が、あまりよくない人は、すぐに忘れてしまうために、何回も同じ失敗を繰り返すようです。
仕事や恋愛などで、何回も同じパターンの失敗を、繰り返す場合には、
「自分は、もしかしたら、記憶力が悪いのではないだろうか?」
と、一度疑ってみたらいいと思います。
そこから、いろいろなヒントが、見つかるかもしれません。
あと、成功には、「一時的な成功」と「本当の成功」の二つが、存在するという話を、聴いたことがあります。
ほとんどの成功者が、2回の成功を体験するそうです。
最初の成功は、「一時的な成功」です。
「一時的な成功」というのは、たとえば、若いころに、「努力」もしながら、「勢い」や「運」の力などで、一時的に大成功するようなことです。
歌手が、デビューして、すぐに大ヒットを出したり、タレントが、お笑い番組で、人気者になった後に、すぐにいなくなる、いわゆる「一発屋」などが、このパターンですね。
だいたい、一回で大成功してしまうと、ほとんどの人が、自分の才能を過信したり、傲慢になったりします。
そこで、妬まれたり嫌われたりして、ダメになることが多いようです。
「人生には、三つの坂がある。上り坂と下り坂、そして、『まさか』という坂だ」
と、よく言われますね。
この「まさか」に、あたることが、最初の大成功の後に出てくることが、多いようです。
「まさかー!!」
と叫びたくなるような事件や出来事が、起こるのです。
それから、まっさかさまに転落していくのですが、大切なのは、この転落した後です。
9割の人は、そのまま転落したまま、二度と再起することはないそうです。
ただ、1割の人が、その後に再起して、再び成功するのだそうです。
転落したままになる9割の人と、再起する1割の人の違いは、
「人のせいにする」
という姿勢だそうです。
転落する人は、
「あいつのせいで、私は蹴落とされた、絶対に復讐してやるぞ! このままでは、終わらないぞ!」
「自分は何も悪くない。周囲の人間が、バカばっかりだったから、失敗したんだ…」
こういう言い訳で、自分を納得させるのだそうです。
傲慢さを、捨てきれないのです。
それに対して、再起する人は、
「自分が思いあがっていたから、皆から嫌われたんだ。もっと思いやりをもって、人と接しておけばよかった。これからは、もっと皆に、親切にしよう」
「これからは、もっと人格を磨こう。もっと謙虚に生きよう」
こういうふうに反省して、生き方を改めるそうです。
謙虚になるのです。
この2回目の成功は、最初の成功ほどでは、ないのですが、そのかわり、「安定」するのが特徴らしいです。
2回目の成功に入ったら、その後は、ずーっと安定して、成功し続けることが、多いそうです。
この2回目の成功が、「本当の成功」だそうです。
イメージすると、ちょうど、ジェットコースターが、最初に、一番高い所に上がって、それから、真っ逆さまに落ちた後、最初の高さほどではないのですが、それからは、いろいろな高さや角度を楽しめるような感じです。
「一時的な成功」は、「努力」、「勢い」、「運」で達成できるのです。
しかし、「本当の成功」を、続けたかったら、「人格」を磨きながら、「謙虚さ」を、身につけることが大切みたいです。
ジェットコースターは、最初に、急降下で落ちます。
その後も、楽しめるかどうかのカギは、「謙虚さ」にあるようです。
20年の間には、私にも、「まさか」という坂はありました。
しかも、何度も落ちたのです。
ちょっと思い出してみても、たくさんあります。
個人セッションで、クライアントさんを、いつものように、完璧に癒した後、ニコニコ笑いながら、元気に帰っていった後姿を見送り、喜んだあと、1か月くらいして、その方の家族方から、
「あなたのセッションを受けた帰り道に、電車に飛び込み自殺をしたようです」
こう教えてもらい、大ショックを受けたことがありました。
自分が、ヒーラーとして、その方の魂の奥底に隠れていた、深い傷が見抜けなかったのだと思い、自信を無くして、半年くらい、個人セッションでできなくなり、休業したこともありました。
ビジネスで組んだパートナーが、後から、とんでもない人だとわかり、その人から、人間関係を、ぐちゃぐちゃにされて、大変な事件に発展したこともありました。
詐欺事件になり、テレビでも報道され、裁判でも争いました。
これは、仕事ではありませんが、プライベートでも、恋愛において、失恋して、何も手につかなくなったり、結婚の直前までいった女性と、いろいろな事情から、最悪の展開になって、婚約破棄になり、とても苦しんだこともありました。
酷く足を痛めて、歩けなくなり、松葉杖で仕事をしていた時期もあります。
ほかにも、山ほど試練に遭いました。
でも、パワーリフティングという競技を通して身に着けた、強靭な精神力で、そのたびに、乗り越えてきました。
やはり、私にとっては、「鉄のバーベル」を持ち上げて鍛えた精神が、一番の原動力でした。
文字通り、自分は、「鉄人」だったのです。
あとは、どん底に落ちた時には、必ず天の助けがあったり、周囲の友人たちが助けてくれたりしました。
このように、波乱万丈の20年間でした。
前述したようなネガティブなことも、たくさんありましたが、その10倍以上、ポジティブで楽しいことも、たくさんありました。
これからも、文章は書き続けていきます。
「精神世界の鉄人」のブログは、まだまだ続きます。
皆さん、これからも応援を、よろしくお願いしますね。
さて、前置きが長くなりましたが、20年間の活動を記念して、スペシャルイベントを開催します。
この機会に、いつにも増して、読者の方々と、深く語りあおうと思います。
具体的には、日本全国の各地を、セミナーでまわろうと思います。
諸事情により、しばらくは、東京都だけだったのですが、20周年を記念して、久しぶりに、広く全国行脚をやろうと思います。
開催予定は、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、那覇、長野、新潟、愛媛、長崎、金沢、鹿児島などです。
順番はわかりません。
そして、もっと増えるかもかもしれません。
今から、ワクワクしますね。
内容は、ここ数年間、開催している、「悪の根源」に、冒頭の「コロナとワクチン」の真実の話、さらには、「パラレルワールド」の話も加えた、とても面白い話になります。
現在の「コロナとワクチン」の真実の意味は、地球のおける、真の人類史がわからないと解けないようになっているのです。
<東京セミナー ~新しい地球へ~>
<満員御礼! 予約申し込み、締め切らせていただきました。ありがとうございました。8月に、同じ内容で追加セミナーを、東京で開催します。よかったら、こちらを受講してください。詳細は、のちほど、告知させていただきます>
〇日時:2021年6月20日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分
〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。
詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。
〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。
とてもユニークな戦争論になると思います。
そして、人類の最終試験についても初公開します。
〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込み締め切らせていただきます。
〇受講料:2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。
〇その他:セミナー終了後、懇親会も予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。
☆参加をご希望の方は、私、トーマまでメールお願いします。
お手数ですが、メルアドはコピーして貼り付けてください。
最近、メールが返信できないことが増えています。
3日経っても、私から返信がない場合は、別のメルアドから送信してみてください。
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
PS 地球は何度も、リセットされています。
一番大きなリセットは、「ノアの箱舟」だったかもしれません。
しかし、今回のリセットは、もっと軽やかに、被害を最小限度におさえた、平和的なリセットになるようです。
でも、その前には、真実の人類史を知り、最終試験を解かなければいけません。
その先に待っているのは、明るい未来であり、光の世界です。
「新しい地球」、今から楽しみです。
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。
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☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。
不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
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☆インスタグラムもやっています。
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http://triplehimawari.ocnk.net
☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。