日月神示
昨日の夕方、近所を散歩していたら、珍しく、龍の雲が姿を現しました。
こちらを、じっと見つめているような不思議な雲でした。
写真では、わかりにくいですが、とてもクリアな龍の姿でした。
6月20日(日)の東京セミナー&懇親会、楽しく終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
後半の内容は、衝撃すぎて、全員、凍りついて、シーンと黙り込んでしまいましたね。
やはり、「人類最大の敵」の話には、皆、ビックリ仰天するみたいです。
でも、現在の世界情勢、特に日本の現状を知った後は、納得して爽やかな表情になったのが、印象的でした。
新しい地球の足音、聞こえてきましたね。
この話題では、内容が深すぎて、いくらでも語り合えます。
一部の方々から、
「もっと語り合いたいので、いつか、泊まりがけの合宿をしませんか?」
という提案もありました。
そういうイベントも、楽しそうですね〜
もしかしたら、年内にやるかもしれません。
懇親会でも、「コロナ&ワクチン」の話題になりましたが、考え方の原則として、世の中の風潮が、単純な話になってきたら、複雑に考えてみて、逆に、複雑になってきたら、単純に考えてみるという、真逆から見たり、考える癖をつけるといいです。
何でも、鵜呑みにするのは、危険です。
そういう烏合の衆は、権力者から簡単に、思い通りに誘導されてしまいます。
最初の頃は、「ワクチン」の話も単純でした。
「危険なのか? 安全なのか?」
こういう論調が多かったです。
しかし、現在は、
「ワクチンにも、4~5種類あり、人によっても、反応の出方が違う」
こういう複雑な話になっています。
こうなってくると、今度は、
「科学的にはこうなっています」
「データの数値では、こうなっています」
こういうふうに、ますます複雑で、難解な話になっていきます。
こういう時は、思いっきりシンプルに考えるのです。
子供のような視点で、単純に考えるということです。
まず、いったん、この騒動の原点に戻ります。
すると、「コロナ&ワクチン」であり、二つはセットだということを思い出します。
「ワクチンは危険か? それとも安全か?」
こう考えて、不安になっている人は、すでに、「ワクチン」だけを、単体で考えています。
いいですか?
そもそも、「コロナが危険だ!」ということで、それの対策として、「ワクチン」は、開発されたという話でしたよね?
だとしたら、
「そもそも、コロナは危険なのか?」
こうやって、もう一度、問題の原点に戻らなくてはいけないのです。
この時も、科学的な事実や統計データなど、見たり考えてはダメです。
再び、迷路に入り込むだけです。
「コロナの騒動が始まってから、自分の家族や友人や知人で、コロナで死んだ人がいるのか?」
「道端で、コロナでバタバタと人が倒れているのを、見たことがあるのか?」
こうやって、考えるのです。
もしも、そうだったら、大変なことです。
緊急事態です。
一刻も早く、対策を考えて、行動しなくてはいけません。
その対策の中に、「ワクチン接種」を入れてもいいでしょう。
そして、内容成分などをキチンと調べたうえで、摂取会場に行くのもありだと思います。
しかし、もしも、そうではなかったら、そもそも、「ワクチン接種」が必要でしょうか?
必要ありませんよね?
なんでもそうですが、こちらが、
「どうしても必要だから、それを購入したい!」
こう言っているなら、わかりますが、そういうことを言ってもいないのに、いきなり、自宅に、訪問販売のセールスマンが来ることがあります。
ニヤニヤと不気味な愛想笑いを浮かべながら、高額な教材や羽毛布団を売ろうとしてくるセールスマンが、昭和の時代には、よくいました。
こういうセールスマンを、信頼できるでしょうか?
できませんね。
そういうことなのです。
こちらは、自分も含めて、家族や友人、それから、知人に、コロナなどで苦しんでいる人もいなければ、死んでいる人もいません。
まったく困っていないのです。
それなのに、向こうから、ニコニコと愛想笑いを浮かべながら、
「無料でワクチンを、接種してあげますよ!」
こんなことを言う組織や団体が、信用できるのか?
こういうことです。
このように、状況によっては、子供のように、シンプルに考えることも大切なのです。
誘導してくる人たちは、どこかに連れていきたいのです。
それがいい所であれば、問題はないのですが、安全な船だと思ったら、それは実は、「死の船」だったということになるのです。
私のまわりでも、ワクチン接種を終えた人たちが、増えてきています。
今のところ、死んだ人はいません。
しかし、
「腕が痛くなって、上がらなくなった」
「高熱が出た」
こういう感想を述べる人は、けっこういます。
身近にいるということは、かなりの割合で、そうなるということです。
基本的に、「痛み」というのは、身体の危険信号です。
だから、あまり身体にいいものではないだろうと、推測できます。
もしかしたら、「2回打つ」というのも、キーワードカモしれません。
二つの溶液が、化学反応を起こして、身体の中で変化を起こすのかもしれません。
それが、個人差があり、1日~3年という期間の間に、何かの副反応が起こるという研究者もいるようですね。
ワクチン接種をした人から、まったく健康な人へ、何かの症状がうつるという意見もあります。
もちろん、人間の身体は、皮膚呼吸もしているから、何もしなくても、身体の中の気体が、隣の人の身体の中に入るということなどは、いくらでもあると思います。
何かが、隣の人にうつるというのは、ありえます。
しかしこれが、隣の人が倒れるくらい、重症になったり死亡するのかは、別問題です。
基本的な考え方としては、
「この一連の騒動は、自然発生した病気ではなく、世界中の権力者が仕掛けた、陰謀であり、謀略である」
このことを、もう一度思い出してください。
いいですか?
たとえば、この騒動の司令塔が、「国会議事堂」だったとしたら、その中にいる、司令官たちの身の安全は、保障されているのですよ。
彼らが死んでしまったら、作戦が実行できないからです。
その証拠に、東京大空襲でも、ここは無傷でした。
さらには、「311」の時の地震や津波、そして、放射能パニックでも安全でした。
「東京が放射能まみれになっている!」
一時、こうやって、騒いでいましたが、私は、何とも思っていませんでした。
だって、「311」を計画して実行していた司令塔、その日本支部が、「国会議事堂」だったからです。
他にも、各国大使館、大手広告代理店、さらには、CIAの日本支部も、東京にあるからです。
だから、自分たちが、被爆して死んでしまうようなことは、絶対にやらないとわかっていたからです。
もしも、ワクチン接種から、どんどん感染していき、バタバタと人が倒れて、死人が増えてくような事態になれば、彼らも困るからです。
原則として、東京の中心にまで、被害が広がるような陰謀は、仕掛ける側は、絶対にやらないのです。
これは、「ケムトレイル」や「5G」など、全ての陰謀についても、言えることです。
人間というのは、恐怖心が大きい人ほど、その頭脳の優秀さに関係なく、自分の中の恐怖を増大させるということが、今回、よくわかりました。
いちいち、何でもないことで、大騒ぎする人たちは、自分の中の恐怖に怯えているのです。
話を戻します。
いずれにしても、
「ワクチン接種に関しては、そもそも必要がない」
これは、確かなことです。
必要にないものを、無理やり押し売りされているのが、現在の状況なのです。
どうやら、身体にいいものではなさそうだというのも、確かみたいです。
さら重要なことは、どれくらいの確率かは、まだわかりませんが、「死人」も出ているということです。
これは、確率は関係ないのです。
3分の1でも、20分の1でも、100分の1、1000分の1、1万分の1でも関係ありません。
「ロシアンルーレット」がありますね。
リボルバー拳銃に、6発の中に、実弾を1発だけ入れて、コメカミに銃口をあてて、引き金を引くゲームです。
これの確率が、6分の1でも、100分の1でも、1万分の1でも、やってはいけないのです。
「実弾の確率が、1万分の1だから、9999発は安全だ! それくらいの確率だったら、安心して、引き金がひけるぞ!」
こう思った時点で、もうアウトなのです。
たったの1発でも、実弾が入っていれば、絶対にやってはいけないのです。
ここで、面白い話を、再度書いておきます。
戦国時代の三大武将として、「織田信長」、「豊臣秀吉」、「徳川家康」の3人が、よく比較されます。
それぞれが、個性的で、魅力的な人物です。
しかし、歴史の流れを見た場合、その時代に合わせて、時代がヒーローを決めているような気もします。
つまり、この三人は、時代がずれていれば、それぞれ、まったく輝かなかったのです。
家康が、信長の活躍した激動の戦国時代で、活躍しようと思っても、その性格では、うまくいかなかっただろうと思います。
逆に、信長が、家康の活躍した平和な江戸時代で、活躍しようと思っても、その性格では、うまくいかなかっただろうと思います。
私は、この三人の中では、徳川家康の戦争に関する考え方が、凄いと思います。
家康は、戦争に関して、こう言ったそうです。
「戦というものは、戦が始まってからの勝負ではなく、戦が始まる前から、勝負は始まっている。つまり、戦場に出てきた時点で、その侍たちは、すでに殺すか殺されるかで、生きる確率が、50%になってしまっている。このような危ない状況になった時点で、もう負けているということだ。本当に戦に勝つ人というのは、戦が始まる前に、事前に未来を予測し、戦場に行かないようにする人たちだ」
家康は、「戦う」という強さも、状況によっては、必要かもしれないが、それ以上に、必要なのが、「戦わない」という強さだと言っているのです。
「本当に強くて、賢い人は、戦わないようにする強さをもった人だ」
ということです。
これは、武道的な戦い方であり、「智略」を使うやり方です。
格闘技というのは、
「ルールの範囲内で、いかに相手と競って勝つか」
を重視しますが、武道というのは、
「戦うという行為自体が、人間にとって、悲しい行為だから、できれば、これを回避するようにする」
という姿勢が、前提になっているようです。
家康の言うとおり、戦場に来た時点で、
「生きるか? 死ぬか?」
の二つの選択肢しか、許されない状況に陥っているので、死ぬ確率は、一気に50%に、跳ね上がっているのです。
まさに前述した、「ロシアンルーレット」になるのです。
50%という確率は、この6発入る弾倉に3発の弾を入れて、運だめしするようなものです。
だから、
「ロシアンルーレットで、どうやって勝つか?」
なんていう馬鹿な勝負を、やってはいけないのです。
「ロシアンルーレットなど、絶対にやってはいけない」
と思っていないといけないのです。
ロシアンルーレットを、やらされる状況に陥っただけで、もうアウトなのです。
戦争で、絶対に勝てるという必勝法など、ありません。
でも、戦争で、絶対に負けないという方法は、あるのです。
それは、戦争をやらないという選択です。
現在の日本の憲法第9条は、そのためのものだそうです。
ギャンブルで、絶対に勝てるという必勝法など、ありません。
でも、ギャンブルで、絶対に負けないという方法は、あるのです。
それは、ギャンブルをやらないという選択です。
これが、わかっていれば、巷に溢れている、パチンコや競馬などの必勝法を紹介しているような詐欺には、引っ掛かりません。
だから現在は、
「ワクチンなど必要ない! 自分は絶対に打たない」
こういう決意が、何よりも大切なのです。
最近では、アメリカのアメフトの選手が、
「ワクチンを摂取するくらいなら、引退を選ぶ」
こういう発言をして、話題になりましたね。
これくらいの決意が必要なのです。
「自分は、言いなりになるような奴隷ではない!」
こうやって、ハッキリと意思表示しないと、殺されるのが、今なのです。
では、ここからが本題です。
現在、全国展開を予定している、「新しい地球へ」では、「コロナ&ワクチン」のファイナルアンサーを初公開しています。
何度も書いているように、これは、ブログで公開できない内容なのです。
理由としては、ショックが大きすぎるということ。
他にも、真の地球史を知らないと、絶対に理解できないこと。
あとは、ある程度の信頼関係がないと、この話はできないということ。
こういうことです。
ヒントだけ、また書いておきます。
私の知っているかぎりでは、この難問を解いた人は、今のところ一人もません。
それくらい難しいです。
私は、地球の歴史などを調べて、30年以上になりますが、これだけの期間と労力を費やして、ようやく解けました。
ただし、答は、子供でもわかるくらいシンプルなものです。
「これが解けたら、地球は卒業だろうな…」
こう思えるくらい、人類の最終試験だと思います。
それは何度も書いている、「人類最大の敵」の正体がわかれば、紐解けるのです。
しかしこれは、皆、心の奥底では知っていながら、今までに、見て見ぬふりをしてきたものです。
この問題、最終試験を乗り越えれば、地球は素晴らしい惑星に生まれ変われるのですが、人類の力では、不可能だということです。
驚愕するのは、ここで登場するのが、真の救世主になるのですが、この救世主が、意外や意外、なんと、「悪魔」なのです。
おそらく、アメリカのトランプは、最初から知っていたのか、途中から気が付いたのかは、わかりませんが、そのために、自分はいったん退き、バイデンに権力を譲ったのです。
この時、ヒラリーには譲りませんでした。
なぜかというと、「悪魔」にもレベルがあり、ヒラリーは凶暴すぎて、使えないからです。
バイデンぐらいの、ソフト路線で、頭がボケたお爺ちゃんが、適任だったのです。
これだけのヒントを言えば、わかる人も出てくるかもしれませんね。
私は、去年の春くらいから、薄々わかってきて、今年になってから確信に変わったのですが、
「自分よりも先に、気が付いたり、知っていた人が、絶対にいるはずだ!」
こう思って、いろいろ調べていました。
すると、30年くらい前、精神世界の勉強を始めた頃は、夢中になって読んでいた本、「日月神示」のことを、思い出しました。
そこで検索したら、なんと、それが書いてあったのです。
やはり、この預言書でも、ハッキリとは書かれていません。
核心をつかず、ボカシています。
書かないのは、私と同じ理由です。
私と同じ結論に達した同志が、やはり昔からいたのです。
それに、とても嬉しくなりました。
超難解だと言われ、どんな研究者も解けなかった、「日月神示」の秘密、2021年6月に、私が、めでたく解くことに成功しました。
この中に出てくる、「神一厘の仕組み」が長年、誰も解けなかったのですが、とうとう、ファイナルアンサーが出ました。
「神一厘」=「人類最大の敵」
こういうことだったのです。
「日月神示」の中に、
「残る一厘は、悪の中に隠してあるぞ」
こういう謎めいた一文がありますが、まさに、これだったのです!
「世紀末」という世は、「悪魔」が救世主になる時代だったのです。
あるサイトに、「日月神示」の内容を、部分的につなぎわせたものがありました。
下記です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
残る一厘は、誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、神も大切ざが、この世では臣民も大切ぞ。
一厘の仕組とは、「〇」に、神の国の 「レ」を入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ。
一厘のことは、云はねばならず云ふてはならず、心と心で知らしたいなれど、心でとりて下されよ、よく神示読んでさとりて呉れよ、神たのむのざぞ。
神の一厘のしぐみわかりたら、世界一列一平になるぞ。
よき神にはよき御用、悪き神には悪き御用、自分で自分がつとめあげるのぢゃ、人になんと云はれても、腹の立つ様では、御用六ヶ敷いぞ、腹立つのは、慢心ぢゃと申してあろがな。
仕組途中で、グレンと変り、カラリと変る仕組してあるのぢゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の仕組、結構々々大切致してあるのぢゃ。
七つの花が、八つに咲くぞ、此の神示、八通りに読めるのぢゃ、七通りまでは、今の人民でも何とか判るなれど、八通り目は中々ぞ。
一厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。何でもない事が、中々のことぢゃ、判りたか。
いざと云ふ時は、日頃の真心もの云ふぞ。
付け焼刃は付け焼刃。
神拝むとは、頭ばかり下げることでないぞ。
内の生活することぞ。内外共でなくてはならん。
残る一厘は、悪の中に隠してあるぞ。
「日月神示」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
このウルトラ級、驚天動地の内容は、ぜひ私のセミナー、「新しい地球へ」に聴きにきてくださいね。
セミナー開催のスケジュールは、7月以降に告知する予定です。
お楽しみに!
PS もう一度、龍神様の雲の写真です。
☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。
☆記事の感想などは、下記のアドレスに、お気軽にメールくださいね。(お手数ですが、メルアドは、コピーして貼り付けてください)
toma_atlas@yahoo.co.jp
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
☆ランキングにも、参加しています。
記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。
☆下記が、私のメインサイトの「精神世界の鉄人」のエッセイ集です。
不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。
現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。
http://www.tomaatlas.com/library.htm
☆フェイスブックもやっています。
☆インスタグラムもやっています。
☆ツイッターもやっています。
☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。
http://triplehimawari.ocnk.net
☆個人セッションも、ぜひ体験してみてくださいね。