精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

東京イナンナツアー 1 荒ぶる神

お待たせしました~! 

東京の旅行記の始まりです!

この旅行記は、前回の「東京ピースツアー」の続編になるので、その旅行記を読んでいない方は、よかったら最初に、そちらから読んでくださいね。

そのほうが、今回の旅行記も、より理解できると思います。

 

前回、「聖母マリア」の話で終わりましたが、今回も、その存在が中心テーマになります。

「聖母マリア=イナンナ」でしたね。

今回のテーマも、「女神」だということです。

 

 

10月の天気のいい日に、6回に分けて東京を調査しました。

一人でまわったり、数人の方と同行したりして、楽しく探索しました。

主に、都内の下町をまわりました。

少しづつ書いて行きますが、都内の下町の凄さを、改めて実感しました。

何の変哲もないように見える町並みや神社や公園に、いろいろな歴史の秘密が、たくさん隠されていました。

 

最近、「アラハバキ」という古代日本の神様を調べていますが、この神様の正体は、「アヌンナキ」であり、「エロヒム」でもあります。
この神様の名前は、「荒くはばく」、つまり、「荒っぽく掃除する」の意味もあります。
必要に応じて、災害や戦争などで、荒っぽく人々を選別したりするのです。

 

大昔から世界中で、神様というのは、「厳しさ」と「優しさ」の両面を持っています。
昔の宗教は、「厳しい面」ばかりを強調して、現代のスピリチュアルは、「優しい面」ばかりを、強調する傾向があるようです。

しかし、神々という存在は、いつの時代も、「激しい側面」と「穏やかな側面」、二つの顔をもっているのです。

世間一般では、前者を「悪魔」と呼び、後者を「天使」と呼びことも多かったようです。

 

古代の日本でも、人々は、「荒々しく攻撃的な神様」と「穏やかで平和的な神様」の二種類の神様を、認識していたといわれています。
両者は、真逆な性格をしているため、「荒魂(あらみたま)」と「和魂(にぎみたま)」という違う名前をつけて、呼んだりしていたようです。

 

これは、ちょうど大海原が、「嵐の時」と「凪の時」、両方の姿をもっているようなものです。

私は、沖縄で生まれ育ったのですが、台風というのが、日常茶飯事にありました。

一説によると、サンゴ礁でできた沖縄の島々は、定期的に台風が来て、サンゴ礁を激しくかき混ぜてくれないと、酸素がまわらず、サンゴ礁が死滅してしまい、島全体がダメになるそうです。

だから、台風というのは、とても大切な存在なのだそうです。

さらに、沖縄では、台風が頻繁に来ることを前提に、街や家や畑などが、できているので、いつも、それほどの被害はでません。

「備えあれば憂いなし」というやつですね。

 

これからは、地球全体は、「激動期」に入るようです。

「破滅」ではなく、「激動」するだけだということです。

自然環境も政治も経済も、全部です。

地球は、太古の昔から、「安定期」と「激動期」を繰り返しているようです。

そして、これも備えていれば、なんの問題もないということです。

備えていないから、突然の変化に驚くのです。

 

ちょうど昨日、皇居前広場で開催された祝賀式典で、人気グループの「嵐」が歌った歌詞にも、それが表現されていました。

こういう歌詞でしたね。

 

君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 今を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
はじめはどこかの 岩かげにしたたり 落ちたひとしずくの 水が平野流れ
やがて研ぎ澄まされ 君をうるおし 鳥たちをはぐくみ 花たちとたわむれ
あの大河だって はじめはひとしずく 僕らの幸せも 大河にすればいい
大丈夫 水は 流れている 大丈夫 海は 光っている
大丈夫 君と 笑ってゆく 大丈夫 君と 歩いてゆこう

 

意味深な内容ですね。

 

 

いつものように、ウォーミングアップを兼ねて、おさらいをしておきましょう。
「アヌンナキ」の一族について、もう一度、簡単に書いておきます。

太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。
その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。

このグループは、どちらかというと、「レプティリアン(爬虫類人)」のグループに属すると思いますが、この一族は、「シェイプシフト」、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が複雑になります。

念のために、これも書いておきますが、このグループは、けっして悪い存在ではありません。
いろいろな陰謀論で、悪く言われていますが、基本的には、太古の時代から、地球をサポートしてきた一族です。


一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。
「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様です。

この一族のリーダーの名前は、「アヌ王」や「天神アン」など、いろいろな名称がありますが、ここでは、「アヌ王」で統一しようと思います。
この男性の神様(宇宙人)から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。

彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。
だから、「his story(彼の物語)」なのです。
この二語を組みわせた造語が、「history(歴史)」だということです。
「歴史」の秘密は、そのまま文字に表現されていたのです。


「シュメール文明」の遺跡から発見された、「アヌ王」の絵です。
背中から、翼が生えていますね。

この存在が、「天使」の源流かもしれません。
羽根が4枚なのに、注目してくださいね。

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こちらも、「アヌ王」だと言われている壁画です。

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。
「ゾロアスター教」などの西洋の宗教の最高神です。

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上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、父親の「アヌ王」で、下にいる羽を生やした存在が、「エンキ」と「エンリル」の2人の息子たちだと思います。

前回も書いたように、日本の神社の2体の狛犬は、この兄弟です。

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この「鳥のような姿のUFO」が、古代の地球で、絶対的な支配者だった、「アヌ王」のシンボルなのです。
大阪の「住吉大社」にも、御神体として祀られていました。

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多くの神社にある「鏡」も、このUFOが支えているのが、わかりますね。

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そして、「エンキ」と「エンリル」の2人の息子たちの共通の孫娘が、イナンナです。
よく、フクロウを従えた魔女の姿で、描かれたりします。

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これは、「東京大神宮」で行われている「蝶の舞」です。
実際には、人類創世の神である「アヌンナキ」の一族への感謝の舞いだと思います。

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日本のほとんどの神社には、7つの存在が祀られています。

思いっきり簡単にまとめますね。


〇宇宙の創造主である究極の「神」
〇「人間」
〇地球の初代の王だった、「アヌ王」
〇アヌ王の後継者だった二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」
〇その二人の息子たちの共通の孫である、「イナンナ」

〇イナンナの息子である、「キリスト」

それぞれが、下記のように表現されています。
〇「鏡」=「かみ+が」=「神(かみ)」+「我(ひと)」
〇「鏡の台」=「アヌ王」
〇「狛犬」=「エンリル(阿)」+「エンキ(吽)」
〇「お稲荷さん」=「イナンナ」

〇「大黒天」=「キリスト」
神社を参拝する時は、これを意識して、境内を眺めてみると、面白くなると思います。


下記は、福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画です。

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両側の「メノラー」は、すぐにわかりますね。
空に浮かんでいる、三日月みたいなものが、「アヌ王」のスペースシップです。
口を開けて火を噴いている龍は、息子の一人、「エンリル」です。
ちょっと小さめで、耳と一本角があるように見えるのが、二人目の息子、「エンキ」です。
口が閉じていますね。
そして、ヘルメットのようなものを被り、下半身が太いスタイルの女性のような人間が、「イナンナ」です。
「縄文のヴィーナス」ですね。

これは、地球をサポートしていた、主要メンバーの揃い踏みだったのです。
「アヌ王」、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」の4人が、仲よく遊んでいる様子だと思います。
宇宙考古学的には、最重要の神々(宇宙人たち)です。


世界中の神話や伝説などを辿っていくと、ほとんどの神様が、この「四天王」が源になっているようです。
この4人が、「地球の四天王」なのです。

 


「アラハバキ」の話題に戻ります。

この神様について調べると、たくさんの解釈があります。
それだけ、歴史が古く、たくさんの側面がある神様ということです。
ここでは、シンプルでわかりやすい説を紹介しておきます。


「アラハバキ」は、「まつろわぬもの」と解釈された時代もあったようです。
ある学者によると、「アラ」は、「顕れる」の意味だったそうです。
そして、「ハバキ」の「ハハ」は、「蛇」の古語であって、「ハハキ」とは、「蛇木(ははき)、」あるいは、「竜木(ははき)」だったようです。

古来、祭りの場で直立する樹木を蛇に見立て、これを置いていた時代もあったようです。
つまり、「蛇神」だったということです。
「アヌンナキ」の一族で、「蛇」のグループの「エンキ」ですね。


岐阜県の「位山」にある、「エンキ」の像です。

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これも、「エンキ」です。
日本名は、「宇賀神」です。

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古代の中国にもいました。
下の絵は、「伏羲氏と女媧図」という古代の中国の伝説に登場する神様です。
この二人の神様は、「伏羲」と「女媧」という兄妹です。
シュメールの神々では、「エンキ」と「ニンフルサグ」です。
「コンパス」と「定規」を持っていることに、注目してください。
ちなみに、これは、「設計」の意味です。

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もしくは、「イナンナ」でもあったと思います。

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日本での名前は、「縄文のヴィーナス」ですね。

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古代において、古代人たちは、上記のような、「蛇」のような顔や姿をした神様の像を、祭りで使っていたのだと思います。


これは、大阪市東住吉区にある、「正圓寺」にある秘仏です。
古代において、大阪の土地では、こういう神様(宇宙人)が活動していたようです。

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これが、上記の秘仏と言われている仏像の全体像です。
「天川弁財天像」という名前だそうです。
蛇の頭が三つあって、昔の「ゴジラ」の映画に出てきた、「キングギドラ」みたいですね。
上の仏像は、この全体の像の下のあたりに、置かれているようです。

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これらの状況証拠から、「アラハバキ=アヌンナキ」と言い切ってもいいと思います。

 


もう一度、「アヌンナキ」の意味を書いておきます。
聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、
「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より地に降りし者たち」
つまり、
「天空より飛来した人々」
という意味で、れっつきとした、人間の複数形なのです。
「他の惑星から、UFOで、この地球にやってきた人たち」
ということです。

さらに、その中でも、特に、「Anunnaki(アヌンナキ)」という宇宙人の名前は、古代シュメール語で、
「anu(天空)」+「na(~から)」+「ki(地球)」
これも、
「天より地に降りてきた」
という意味で、全体として、「エロヒム」と、同じ意味なのです。
「エロヒム」=「アヌンナキ」
だということです。

そして、「アラハバキ」も同じ意味だということが、わかりましたね。
「天空より飛来した人々」=「エロヒム」=「アヌンナキ」=「アラハバキ」
こういうことです。

 

他にも、「アラハバキ神」は、もともとは、「三位一体」だったとの説もあります。
「アラハバキ三神(荒吐三神)」とも、呼ばれていたそうです。
さらに、その三神は、
「天神」ー「地神」ー「荒吐神」
に、分けられたとも言われています。


「シュメール神話」に、この三神を当てはめると、こうなるようです。
「天神」=「アヌ王(天神アン)」
「地神」=「エンキ」
「荒吐神」=「エンリル」

 

他の説も、紹介しておきます。

一説によると、古代において、まだ日本列島に、神社ができる前には、名前のついた神様は、とても少なく、「アラハバキ」と「イナリ」の二柱だけだったともいわれています。

私は、この二つの存在は、同一神、もしくは、同じ神様のグループだと推測しています。

これらも、「アヌンナキ」です。

 

そして、これらの古代の神は、

「アラ」+「ハバク」=「荒く」+「掃く」

となり、

「荒くはばく」

つまり、

「荒ぶる神」

だったともいわれています。

「乱暴に掃除する神様」

こういう意味です。

 

わかりやすく言うと、聖書に書かれている、「ノアの大洪水」や「ソドムとゴモラ」のように、必要に応じて、地球の人間たちを、滅ぼしたりする怖い神様でもあったということです。

歴史の節目において、一旦リセットする役目が、これらの神々だったということです。

 

昔から、「掃除」するのに、必要な道具は、「箒(ほうき)」ですね。

実は、古代史において、この文字は、とても重要な文字なのです。

「箒」というのは、魔法使いが跨って、空を飛ぶことから、「魔法」のシンボルでもありますね。

さらに、昔の占星術などでも、夜空に、「ほうき星」、つまり、「彗星」が見えた時には、世の中が、大激変する時だともいわれていますね。

 

さらは、「箒」の文字の中には、漢字の「出」をひっくり返したような文字があります。

この文字は、他にも、「帝」という文字にも使われています。

だから、「箒」というのは、「帝」とも関係しているのです。

「時と場合によっては、必要に応じて、帝が箒で、人々を一掃していた」

こういう意味も含んでいると思います。

 

「諦める」という文字にも、これが使われていますね。

この文字は、

「帝だけが言うことを許されている」

という意味だそうです。

言い換えると、

「すべてを終わらせる権限をもっているのは、帝だけである」

ということです。

 

太平洋戦争だと、「終戦」を決断して、ラジオで全ての国民に、

「もう諦めましょう!」

というメッセージを送ったのも、昭和天皇でしたね。

つまり、あの戦争も、帝である天皇だけが、終わらせることができたのです。

戦争を始める権利も、終わらせる権利も、帝だけがもたされているのです。

実は、それが、「天皇」のさらに上に君臨している神々たち、「アヌンナキ」であり、「アラハバキ」なのです。

 

 

では、そろそろ旅行記に入っていきましょう。

 

ある日の午後は、「吉原神社」にも立ち寄りました。

ここは、初めて行ったのですが、江戸時代から、このあたりの中心だったみたいです。

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江戸時代には、ここから、遊女たちを見守っていたのかもしれません。

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境内には、アヌンナキの一族のシンボルが、置かれていました。

左から、「アヌ王」と「エンキ」と「エンリル」ですね。

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朱い鳥居なので、「お稲荷さん」ですね。

「稲荷=イナンナ」ですね。

ここにも、「イナンナ」という女神は、痕跡を残していました。

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ここから、タクシーで、ちょっと走った場所に、「素盞雄神社」もありました。

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場所は、荒川区南千住です。

前述したように、「アラハバキ」は、「アラハバク」で、「荒くはばく」でしたね。
「荒川区(アラカワク)」の名前、「アラハバク」に、音が似ていませんか?

宇宙考古学を学んでいると、こういう面白いシンクロに、たくさん気が付きいて、とても楽しいです。

 

手水舎です。

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狛犬の位置に、二つの祠のようなものが置かれていましたが、これらは、UFOだと思います。

この神社の守護神は、宇宙から来た神々だということです。

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拝殿の前で、記念撮影しました。

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獅子が、子供を崖から突き落として、登ってきた子を、後継者として認めるという話がありますね。

それだと思います。

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貫禄がありますね。

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「聖母マリア」のUFOですね。

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境内には、いろいろな摂社もありました。

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境内の隅に、とても興味深いものが、置かれていました。

わかりましたか?

「戦争」のシンボルでもあり、「東京大空襲」も表現していますね。

「砲弾」です。

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「砲弾」と「水」が、一緒に置かれていますね。

私には、これは、「マッチポンプ」の意味に見えました。

前回の「東京ピースツアー」で書いたように、東京大空襲は、ある深い意図をもって神々の計画した、壮大なる八百長だったということです。

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石碑の隅には、「核爆弾」のシンボルである、「ヒョウタン」が刻まれていました。

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これを見て、背筋がゾクッとしました。

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記念撮影です。

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ここにも、「荒ぶる神」である、「アヌンナキ」のファミリーが勢ぞろいしていました。

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人間の姿の「エンリル」ですね。

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 片足を立てているのは、下半身が蛇だからです。

「エンキ」です。

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そして、今回の旅行記の主人公である、「イナンナ」という女神です。

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何度も書いていますが、この剣は、実は、映画「スターウォーズ」に出てくる、「ライトセーバー」です。

「聖徳太子」が持っていた剣です。

そして、「アヌ王」と「キリスト」のシンボルでもあります。

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つまり、この神社も、地球の四天王を祀っている聖地だということです。

 

そういえば、この神社の主祭神である、「素盞雄大神(スサノオオオカミ)」も、「荒ぶる神」として有名ですね。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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