命懸け
8月16日(日)の大阪セミナーも、大感動の中、楽しく終了しました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
懇親会でも、いろいろな話題で、深く語りあいました。
この記事は、先日書いた、「平和の少女像」の続編になるので、まだ読んでいない方は、先にそれを読んでから、読み進めてくださいね。
翌日の17日(月)は、仲のいい友人たちが集まってくれて、一緒に裏の日本史の調査に行きました。
向かった先は2カ所で、大阪府堺市と大阪市西区でした。
最初の訪問は、堺市にある「妙国寺」でした。
遅刻してからの登場です。
暑い中、お待たせして、申し訳ありませんでした。
この寺には、幕末に起きた、「堺事件」を調べるのが目的で行きました。
ガイドさんがいて、その方に、いろいろ案内してもらいました。
有料ですが、貴重な展示物、それから、凄い庭なども見学できて、オススメです。
特に、庭の真ん中にある、巨大なソテツは圧巻です。
「堺事件」とは、1868年2月15日に、大阪府堺市で起こった事件です。
簡単に説明すると、神奈川県で起こった、「生麦事件」の堺版だと言ってもいいと思います。
ある日、堺港には、フランス海軍の船が、やってきていました。
日本に駐在していたフランス副領事と、中国・日本方面担当の司令官を、迎えるためだったようです。
これより2ヶ月ほど前、大坂では、ある事故が起きていました。
天保山沖に、やってきていたアメリカ海軍のボートが転覆し、乗っていた海軍のお偉いさんを含む数名が、溺死してしたのです。
そのため、フランス海軍は、
「アメリカの二の舞いにならないよう、どこが深くてどこが浅いのか、波の様子はどうか、調べておこう」
こう考えて、港の測量をしていたようです。
測量をするのに、一般の水兵の力は、いらなかったようで、暇になってしまった多くの水兵たちは、大坂の町に繰り出したそうです。
言葉も通じず、しかも、かなりテンションが上ってしまい、酒に酔って、女性を追いかけまわした者もいたそうです。
さらに、フランスの水兵たちは夜になっても、船に帰ろうとしなかったそうです。
日本人たちは、その姿を見て不信感を感じ、警戒していたようです。
住民たちは当時、堺の警備を担当していた土佐藩士の警備隊に、
「たくさんの異人たちが、うろついていて怖いので、何とかしてください」
と訴えたようです。
通報を受けた警備隊は、フランス水兵たちに、船に帰るよう促します。
しかし、言葉が通じないので、仕方なく、強引に連行しようとしたそうです。
事の経緯が飲み込めないフランス水兵は、当然のごとく抵抗します。
その時、土佐藩の隊旗を奪うという無礼に、出てしまったようです。
軍や国の旗を奪うというのは、相当失礼な行為であり、しかも、フランス水兵たちが逃げようとしたため、警備隊は、やむなく発砲したようです。
そこで、銃撃戦となり、フランス水兵に、多数の死傷者が出たようです。
海に突き落とされて、溺死した者もいたようです。
その時の様子が、絵になっています。
こちらは、フランス人が描いた絵だそうです。
これは、日本人が描いた絵です。
当時の土佐藩の人々だそうです。
当然ですが、フランス水兵の側に、そもそも非があります。
彼らが狼藉を働いたのが、始まりなのです。
「言葉が通じなかったことによる悲劇だった」
こう言ってしまってもいいのですが、他にも、複雑な事情が絡んでいたと思います。
しかし、フランス側である、仏国公使レオン・ロッシュたちは、
「何もしていないのに、日本人に、いきなり発砲された」
と受け取り、日本側へ、下手人の処罰を求めたようです。
そして、ロッシュは、在坂中の各国大使と話し合った上で、下手人斬刑・陳謝・賠償などを求める抗議書を提出したそうです。
その時代は、ちょうど、戊辰戦争の真っ最中だったようです。
明治新政府の軍は、ほとんど関東へ行っており、いろいろな事情から、あまり話をこじらせるわけにはいかなかったようです。
そこで仕方なく、フランスの要求のほとんどを、呑むことになったようです。
最終的には、事件に関わった隊士全員ではなく、隊長以下20人を、処刑することで、話はまとまったそうです。
隊長を含めた4人が、まず死刑と決まり、他の16名は、隊員の中から、「くじ引き」で、決めることになったそうです。
「くじ引き」は、現在の大阪府大阪市西区にある、「土佐稲荷神社」で行われたそうです。
昔は、「くじ引き」は、神様の意志を尋ねるものとされていたので、必ずしも、テキトーな方法では、なかったとのことです。
詳しいことは、割愛させていただきますが、私は個人的には、この時のフランス水兵たちの中には、一部、悪魔崇拝主義である、「悪魔教」の信者たちも、混じっていただろうと推察しています。
まさに、関東で起こった、「生麦事件」は、関西でも起こっていたのです。
だから、ある意味、この事件の犯人たちは、まともなフランス人たちではなかったと思います。
最終的には、隊長を含め、20~30代の20名が、決まったそうです。
処刑は、事件から8日経った2月23日、前述した「妙国寺」で執行されたそうです。
これは、処刑された藩士たちが、辞世の句を書いている場面だそうです。
フランス側からの立会は、艦長と水兵たちだったようです。
ここで、土佐藩士たちは、最後の最後で、フランス兵たちを相手に、意地を見せつけています。
なんと腹を切った後、自らの腸を掴みだして、それを、フランス兵たちに、投げつけ、恫喝したというのです。
この時の土佐藩士たちは、とても職務に忠実な人々だったようです。
そこで、
「自分たちは、正しいことをやったのに、なんと理不尽な処罰だ!」
こう思って、無念だったのだと思います。
この一連の流れ、「堺事件」は、フランス側の記録があるため、事実みたいです。
艦長も、さすがにショックが大きかったようで、フランス側の死者と同じ、11名の土佐藩士が切腹したところで、処刑中止を要請したようです。
日本側も、これを受け入れ、残りの9名は助命されたそうです。
ここが、その切腹した現場です。
現在は、とても穏やかな庭になっています。
土佐藩士たちの墓の前で、記念撮影しました。
無念の切腹をした、11名の墓です。
寺を出るときに、皆で記念撮影しました。
いつも、暗いテーマの時は、明るい女神たちが、そのエネルギーを中和してくれます。
その後、私たちは、前述した、「土佐藩士たちが、くじ引きをした神社」にも、行きました。
大阪市西区にある、「土佐稲荷神社」です。
ご存じのように、「稲荷=聖母マリア」でしたね。
「マリア」と「キリスト」の意味だと思います。
拝殿です。
「稲荷」と「三菱」、この両者が融合した社紋ですね。
初めて見ました。
皆で、参拝している場面です。
「神馬」もいました。
お稲荷さんです。
「大黒天」の石像もありました。
「大黒天=キリスト」でしたね。
ちなみに、「土佐」という文字を分解すると、こうなります。
「十」+「ノ」+「大」+「工」+「人」
=「十字架の人」+「大工の人」
=「イエス・キリスト」
面白いですね。
もしかしたら、「くじ引き」をやりにきた土佐藩士たちは、全員、「キリスト意識」をもったメンバーだったかもしれません。
「キリスト意識」とは、「自己犠牲」の精神です。
「世の中の人々の罪を、全部、自分が引き受ける。自分が生贄の羊となり、皆を助ける」
こういう、私利私欲のない意識のことです。
境内には、「石宮大神」と書かれた摂社もありました。
この摂社の裏には、石がありました。
「宇宙」のエネルギーを感じたので、おそらく、「隕石」だと思います。
同行したメンバーも、触りまくっていました。
「ウサギ」の石像もありました。
意味深ですね~!
狛犬も、ユニークでした。
これは、東京に戻ってから、気が付いたことです。
「土佐稲荷神社」の地上絵も、伊勢神宮などと同じように、「トラベラー」になっていました。
シュメール神話の「エンリル」が、この神様の正体だと思います。
わかりやすいように、赤い補助線を描きました。
「アタマ」と「目」と「手」と「イス」も書きました。
「長頭人間」にも見えるし、「ウサギ」にも見えますね。
「右(東)」を向いていますね。
興味深いのは、この地図を広範囲で見ると、「右(東)」の方向に、歩いてもいける距離に、お寺があるのがわかわりました。
この青い池が、目印ですね。
「和光寺」という名前の寺みたいです。
これだけ近ければ、昔は、「土佐稲荷神社」と「和光寺」は、同じ敷地内だった可能性もあります。
その寺の境内にあるのが、この池みたいです。
江戸時代に描かれた絵です。
「阿弥陀池」というそうです。
もうわかりましたね。
「土佐稲荷神社」の本当の御神体は、「阿弥陀池」なのだと思います。
そうです!
これは推測ですが、土佐藩士たちがやった、「くじ引き」とは、「あみだくじ」だったのだと思います。
まさに、「命懸け」の「くじ引き」だったのだと思います。
この時に、同行したメンバーたちと、話題になったのは、
「どちらを決めたのかな?」
ということです。
つまり、
「くじに当たった人が、処刑されたのか? それとも、くじに当たった人が、処刑されなかったのか?」
ということです。
もっと言うと、この時の土佐藩士たちは、
「処刑されたかったのか? それとも、処刑されたくなかったのか?」
ということです。
これは、わかりません。
しかし、もしも全員が、「キリスト意識」をもっていたとしたら、
「自分が、処刑されます!」
こういう武士たちばかりだったのかもしれません。
現代の日本人だったら、
「自分だけは、死にたくない!」
こういう人ばかりだと思います。
しかし、昔の武士は、
「自分から、先に死にます!」
こういう精神の人も、多かったと思うのです。
そして、こういう、「命懸け」の精神をもった男たちは、どんな職業であっても、「いい仕事」をしていたと思います。
どこかで聞いた話です。
ご存じのように、ほとんどの武士たちは、「長刀」と「短刀」の2本の刀を常に、持ち歩いていましたね。
一説によると、「長刀」は、相手を斬るための刀で、「短刀」は、自分用だったそうです。
つまり、
「もしも、人様を斬ったら、その後、自分も切腹するのだぞ。それくらい、人様の命を奪うという行為は、大変なことなんだぞ。自分も一緒に、差し違えるくらいの状況でない限り、むやみやたらに、人を斬ってはいけないぞ」
こういう意味だったそうです。
切腹用の短刀です。
これは、外国でも同じで、昔、イギリスのビジネスマンが、世界中で商談をまとめる時には、
「万が一、この商談がうまくいかなくなり、あなたに損害を与えたら、自分は死んでお詫びします」
こういう意味で、首にネクタイを下げていたそうです。
「ネクタイ」とは、「命懸け」の意味だったそうです。
昔の男たちは、このように、「命懸け」で、仕事をしていた人が、たくさんいたようです。
さて、ここからが本番です。
先日、仲のいい友人と、おしゃべりしていて、面白い気づきがありました。
その友人が、外国に留学に行きたいという話になったので、私が30歳の時に、アメリカに留学に行くことに、成功した話をしました。
たくさんの人が、経験したことがあると思います。
夢を叶えたいと思った時、ときどき不運が重なることがあります。
そういう場合、いくつかの解釈ができます。
一つは、
「そういう不運が続くということは、それをあきらめろというサインが、宇宙から届いている」
二つ目は、
「そういう不運が続いても、それをあきらめないかどうかという試験が、宇宙から届いている」
前者は、すぐに、あきらめる人が、よくやる解釈。
後者は、なかなか、あきらめない人が、よくやる解釈。
状況にもよりますが、私は、後者のあきらめない解釈をすることが多いです。
後者は、「試験」という単語も使いますが、他にも、「試練」と表現することも、ありますね。
私の友人の一人は、これを、「お試し」と言っています。
「宇宙からのお試し」という意味ですね。
「これだけの不運が続いても、それでもまだ、それをやりたいのですか?」
と、宇宙から再度、その夢を試されているということです。
「夢を叶えたい!」
と思った時に、その夢の「条件」をチェックすることで、ある程度、その夢が自分にとって、どの程度のものか計ることができます。
つまり、「好条件」だったら、それは、自分にとって、それほど叶えたい夢ではないのです。
逆に、「悪条件」だったら、自分が、本当に叶えたい夢だと思います。
「好条件」というのは、「恋愛」や「結婚」に、例えると、わかりやすいと思います。
「あの人は、金持ちで高学歴で身長が高く、ハンサムだから好き!」
こういうのは、「好条件」の「好き」です。
「~だから好き」
というのは、どちらかというと、「世間」の価値基準に合わせた、つくられた「好き」なのです。
逆に、
「あの人は、貧乏で学歴もたいしたことなく不細工、それでもなぜか好き!」
こういうのは、「悪条件」の「好き」です。
「~にも関わらず好き」
というのは、本当に自分の心の奥底から、湧きあがってくるような、自然の「好き」だということが、多いのです。
1996年に、私が、「アメリカ留学」という夢をもった時は、まさに、この後者の「悪条件」の中での決断でした。
「まず、お金がまったくない。それどころが、多額の借金を抱え込んでいる。さらに、アメリカには、誰も知り合いもしない。英語もまったくしゃべれない...」
こういう悪条件に、悩まされていました。
「それでも、筋トレをアメリカで学んでみたい! 本当のウエイトトレーニングを本場のアメリカで勉強したい! そしてできれば、パワーリフティングの世界大会に出場してみたい!」
こういう夢を抱いて、毎日悩んでいました。
詳しいことは省略しますが、結果的にこの夢は叶いました。
1997年の5月に、アメリカに留学することができ、3年後の2000年には、パワーリフティングの世界大会で、見事に優勝することできました。
今でも、
「よく、あの時、あんなミラクルが起こったな...」
と、しみじみと当時のことを、思いだすことがありますが、最近、忘れていた出来事を、思い出しました。
それは、1996年の秋だったのですが、人生に行き詰り、もうどうしようもなくなって、アメリカ留学に行こうと思ったのですが、前述のように、悪条件ばかりで、しかも、やる気をなくすような不運も、バンバン起こりました。
くじけそうになった時に、やぶれかぶれで、フッと頭に浮かんだ言葉が、
「命懸け」
でした。
つまり、
「命をかければ、人間には不可能なことなど、ほとんどない」
という当たり前の結論にいたったのです。
実際に当時、
「このままでは、自分らしく生きられないので、これから先の人生は、死んだも同然の人生に、なりそうだ...」
という危機を、感じていました。
「今のこの時期に、アメリカ留学に行かなければ、自分の人生はダメになる...」
と思ったのです。
そこで本気になって、いろいろな人に、アドバイスや意見を求めました。
すると、当時、東京の恵比寿にあるトレーニングジムに通ってたのですが、デビットというアメリカ人が、面白い話を聞かせてくれました。
私が彼に、
「デビットさん、私はどうしても、アメリカに行きたいんですよ。でもお金がまったくありません。どうすればいいか教えてくれませんか?」
こう聞いたら、日本語がペラペラの彼は、ニコニコ笑いながら、
「そうですか。それは、素晴らしいですねー。実は、私も同じように、どうしても、日本で、武術の勉強がしたくて、ここに留学に来ました。実は私も、アメリカでお金が、まったくありませんでした」
こう言いました。
それから、続けて、
「トーマさん、もしどうしてもというのでしたら、私が、いいアルバイトを紹介しますよ。私も、このアルバイトで、大金を獲得して、日本に留学できました。ただし、これは、命懸けのアルバイトです」
こう言ってきました。
私が、
「もう命を懸ける覚悟は決まってますよ。そのバイト、紹介してください!」
こうハッキリ言うと、彼は、急に真顔になって、
「トーマさん、これは、1日に、1万ドルになるバイトです。日本円では、100万円くらいですね。誰にでもできる簡単な仕事です。ロサンゼルスの空港から、ビバリーヒルズまで、車に乗るだけの仕事です」
それから、さらに真剣な目で、
「ただし、依頼主は、アメリカのマフィアのボスです。つまり、ボディーガードの仕事です。その車で移動している間に、敵のグループ、襲撃してきたら、盾になって、ボスを、守るのが仕事です。もし、そこで逃げたりしたら、その場で、仲間から射殺されます」
こう言いました。
ちょっと、ビックリしましたが、私が真剣な顔で、
「オッケイですよ! やりましょう。ぜひ、そのアルバイト、紹介してください!」
と言ったら、彼は、大笑いして、
「あはは。日本人で、このアルバイトやると言った人、あなたが初めてですよ! 本気なんですねー! いいですね。その気持ちがあれば、人生は必ず成功しますよ」
こう言いました。
それから、
「大丈夫ですよ。防弾チョッキもちゃんと着けるし、襲撃される確率は、10分の1らしいです。10回のうち9回はただのドライブですよ。あはは」
こう笑いながら、言いました。
それから、アメリカで、そのアルバイトをやる時の連絡先などを、教えてもらいました。
結果的には、それから不思議なミラクルが、次々に起こって、そのアルバイトを、やらなくてもいいことになったのですが、今考えたら私は、それくらい本気だったということです。
本当に、自分の命を懸けて、夢を叶えようとしたのは、その時くらいだったかもしれません。
人間の人生には、1回くらい、「命懸け」で、やらなくてはいけないことが、あるのかもしれません。
もちろん、競馬や宝くじなどのギャンブルに、全財産を賭けるというようなバカな真似は、論外ですが、人生において、本当に大事な場面では、本気で命を懸けるような勝負も、大切だと思います。
思いだします。
当時、自分の部屋で、マフィアのボスが襲撃されそうになって、自分が、それを盾になって守るのを想像しながら、なるべく弾が、当たらないようなイメージトレーニングをやっていたことを...。(笑)
昔のブログ記事にも書きましたが、ビジネスにおいては、「ホワイトマジック系」と「ブラックマジック系」の二つが、あるそうです。
前者は、特に問題ないのですが、後者の場合は、昔は、「羊」などの「生贄」を捧げることによって、宇宙から、パワーをもらっていたそうです。
この生贄を捧げる儀式を、やらないと、いまひとつパワー不足らしいです。
ただし、この生贄を捧げることによって、いろいろな副作用も生じるそうです。
それでも、このパワーを、欲しいと思う人は、
「自分を生贄にする」
という行為は、比較的副作用もなく、夢を叶えやすくするような気がします。
つまり、「命懸け」で、本気で夢のために動くということですね。
命を懸けるくらい、本気になったら、ほとんどの夢は、叶うということです。
また、不思議なのは、そうやって、腹を括ったら、逆に命を懸けるような危険なことは、起こりにくくなるということです。
一見、安全そうに見えても、本当の自分の人生を生きなくなるほうが、危険なのです。
逆に、危険に見えても、本当の自分の人生に、勇気をもって、一歩踏み出したほうが、安全なのです。
もし、現在、人生に行き詰って、苦しんでいる方がいたら、
「自分は、本当の人生を生きているだろうか?」
と、自分に問いかけてみてください。
もし、そうじゃなかったら、過去に一度、あきらめてしまった夢を、思いだしてみてください。
それから、その夢を、もう一度叶えてみたくなったら、ぜひ本気で、再挑戦してみてください。
そして、その時は、ぜひ、
「命懸けで挑戦してやる!!」
という気持ちで、人生に向かっていってください。
その気持ちは、宇宙に届いて、素敵なミラクルが起こるかもしれません。
調査の旅の途中で、大阪府堺市にあるレストランで、皆でランチしました。
あとから気が付いたのですが、店の名前が、「羊の家」でした!
とても美味しかったです。
また行きたいですね。
大阪市西区では、ファミリーレストランの「ロイヤルホストで、打ち上げをしました。
後から、知ったのですが、「土佐稲荷神社」と「阿弥陀池」、この二カ所の中間点にありました。
大阪の調査の旅も、とっても楽しかったです。
また、秋に行きますね。
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