京都シークレットツアー 3 巨人
今年になってからの京都の調査では、「天龍寺」にも行きましたが、その相方の「南禅寺」にも行きました。
なんでも、この両者は、セットになっているようです。
午前中に、JR京都駅で待ち合わせして、南禅寺に向かいました。
出発前に、ホテルの前で記念撮影しました。
着きました。
建物を見ると、ここも明らかに、巨人族がいた痕跡があります。
柱や屋根などが、高いのです。
普通の人間のサイズには、必要のない高さだということが、すぐにわかります。
皆で、境内を探索しました。
赤レンガの橋ですね。
まるで、パラレルワールドに行くトンネルのようですね。
地図を見ると、「虎の子渡し」という場所もありました。
おそらく、昔の時代では、ここで、子供を儀式として提供していたのだと思います。
ここも、やはり、「天龍寺」と同じく、「悪魔教」の拠点だったと思います。
場所的には、ここです。
この近くには、「プロビデンスの目」もあります。
「エンキ」のシンボルですね。
近くの建物には、明らかに、「松果体」と「ナイフ」だと思われる彫刻もありました。
上が、「ナイフ」で、下が、「松果体」だと思います。
つまり、「生贄の儀式」の意味です。
ここが、奥の院のような場所みたいです。
大人数で行きました。
赤色と黄色は、バチカンのシンボルですね。
西洋風のシャンデリアがありました。
おそらく、バチカンの人たちが来た時、その接待の場所だったからだと思います。
ここから先は、奥の院になります。
奥の院には、いろいろな石像もありました。
これは、不動明王のグループだと思います。
「エンリル」ですね。
奥にあるのは、UFOの意味だと思います。
これは、オマケの話題です。
南禅寺の近くにも、意味深なお寺が、いくつかあります。
「牧護庵」というところです。
「昔、子供を牧場のような場所に囲って、護っていた場所」
こういう意味なのではないでしょうか?
これが、「子供」ですね。
そして、これは、「松果体」の意味かもしれません。
庭の中には、子供たちを祀っている石碑がありました。
昔から、日本だけでなく、世界中で「ザクロ」は、「松果体」の意味があったようです。
「聖母マリア」=「イナンナ」=「稲荷」
でしたね。
そして、お稲荷さんの大半が、片方が子供を抱き、片方は宝珠を抱いていますね。
これは、もしかしたら、「子供」と「松果体」の意味かもしれません。
つまり、こういう絵は、「母親の愛情」の表現は、表の意味で、裏の意味は、「子供の松果体を食べている場面」かもしれません。
こうやって、裏読みすると、ほとんどの絵や彫刻は、本当は怖い意味だということがわかりますね。
「ザクロ」です。
「宝珠」です。
この近くには、「達磨大師」の寺もありました。
ここにもいました。
「達磨」=「トマス」=「サンタクロース」=「サタン」
こうでしたね。
手足が、「アドレノクロム」の禁断症状で腐って、無くなった姿ですね。
「達磨」と「トマス」ですね。
金星からやってきた、「護法魔王尊(サナート・クマラ)」でもありますね。
いろいろ繋げると、面白いですね。
皆で、楽しくランチを食べている場面です。
調査のテーマは、いつも暗くて重たいのですが、一緒に同行してるメンバーは、皆、笑顔で笑ってばかりいるのが、私の調査の面白いところです。
とても面白いことにも、気が付きました。
「南禅寺」の地上絵は、「狛犬」になっています。
しかも、一本角があることから、「エンキ」だということもわかります。
この狛犬の手の先が指し示している方向が、「奥宮」です。
頭部です。
右を向いている横顔ですね。
「禅林寺」の「池」のあたりが、「目」です。
そして、「阿弥陀堂」のあたりが、「口」です。
「永観堂町」が、「耳」です。
「通りゃんせ」という店の近くに、「角」がありますね。
そして、「方丈」の建物が、口を開けた巨人です。
「法堂」が、ハンマーのような武器です。
建物の数字では、「86」が、「頭部」です。
左側を向ていますね。
「86ー17」が、その巨人から逃げている、「四つ足動物」です。
生贄だと思います。
おそらく、
「巨人が、四つ足動物を追いかけている場面」
これを、表現しているのだと思います。
いや~!
面白しろすぎますね~!
さて、ここからが本番です。
「南禅寺」の奥の院で、一番気になったのが、この小さな石垣が崩れたような場所でした。
昔は、この蓋のような石を、使っていたのかもしれません
宇宙考古学を学んでる私は、すぐにピンときました。
これも、巨人族の痕跡なのです。
長い地球文明の中では、しばしば、身体の大きな巨人族が、いろいろな場所で、登場していたようです。
ただし、
「巨人の骨が、発見された!」
という記事や写真が、たまに掲載されますが、それらの大半は、偽物みたいです。
中には少数ながら、本物も、たまにはあるみたいですが、骨が出土されたという写真は、だいたいが、フェイクで、ガッカリさせられます。
こちらは、本物かもしれません。
世界中には、古代文明の遺跡が山ほど残っていて、さらに、その場所には明らかに、巨人族が存在していたと思われる壁画や石像などが残っています。
また、神話や伝説の中にも、身体の大きな人間が登場する話は、山ほどあります。
科学的に考えて現在だと、陸上動物の身体の大きさでは、ゾウやキリンの大きさが、重力などのバランスを考えると、限界だと思われます。
海だと、クジラの大きさが最大でしょう。
しかし、いろいろ調べると、太古の地球の質量は、今よりも、いろいろな理由から、少し小さかったみたいです。
だから、引力も弱かったために、恐竜や巨人が今よりも動きやすかったと推察できます。
昔の人間は、3~4メートルくらい、もしくは、もっと大きな巨人が、存在していたようです。
興味深いのは、ロシアのコーカサス地方にある「ドルメン」という巨石群です。
ここだけで、3000個以上あるそうです。
作られたのは、約6000年以上前らしいです。
シュメール文明の頃みたいです。
この時代も、宇宙人たちが、地球に大勢やってきていた時代ですね。
「ドルメン」は、その時代の遺跡みたいです。
奥宮の石垣と蓋に、似ていませんか?
もしかしたら、この石造りの建築物を模したものが、昔の「南禅寺」にも作られていたのかもしれません。
ちなみに、「コーカサス地方」は、現在の白人の一部の発祥の地だともいわれています。
「コーカソイド」という人種ですね。
そして、この「コーカソイド」という人種は、元々は、人間を食べるために造られた、人造人間であり、巨人族だったとも言われています。
世界中に、これは存在していているようですが、ほとんどのものに、子供が通れるほどの小さな穴が空いていて、それを、ふさぐ蓋もあることから、
「おそらく、子供の生贄を捧げる場所だったのだろう…」
という説が、有力みたいです。
世界中にありますが、日本では、奈良県の石舞台が有名です。
一説によると、その頃の宇宙人たちは、巨人で、地球の人間を食べていたのではないかと、言われています。
私の感じているところでは、一方的に、巨人族である宇宙人が、食べていたというよりは、お互いに戦争して、犠牲者が多くでるよりは、そうやって、多めに生まれてきた子供、または、死ぬ間際の老人を、生贄として食べてもらうことによって、大きな戦争を防いでいたような気がします。
想像画です。
いろいろ調べると、現在、世界を支配しているような人たちの先祖は、ここで人間を食べていた巨人みたいです。
さらに、今、問題になっているウクライナ情勢も、根本はこのあたりの歴史から、始まっているようです。
本当の歴史がわかってくると、現在の世界情勢も、本質がわかってきます。
ロシアのあたりは、昔から、よく巨人族が出没していたようです。
そこで、気がついたのは、もしかしたら、ロシアのあたりで、たまに登場する、このような巨人を、防ぐために、建造したものが、中国の「万里の長城」だったのではないかということです。
「北からの蛮族を防ぐために、建造された」
と言われていいますが、蛮族ではなく、巨人だったのではないでしょうか?
万里の長城は行ったことはありませんが、写真を見ていると、よっぽどの恐怖心から、建造されたような気がします。
さらに、あの建造物の敵は、人間ではないような気がします。
人間であれば、あれほどの高さは必要ありません。
トラやクマのような猛獣も、違うでしょう。
さらに、人間ならば賢いので、そもそも、どんな隙間からも、いろいろな手段で侵入できます。
あれだけの長さの全てに、警備の人を配置しないと、敵の人間の侵入を防ぐのは無理です。
おそらく、あれは、
「身体が大きく、あまり賢くない存在が、侵入してくるのを防ぐために建造された」
と、考えたほうが、辻褄があうと思うのですが、どうでしょうか?
やはり、「巨人」だったと思います。
3~4メートル以上身長で、あまり賢くない、白人のような巨人たちが、ロシアのあたりから、しばしば、中国のあたりを、人間を食べるために、襲ってきていたのでは、ないでしょうか?
この建造物からは、半端でない恐怖心を感じます。
さて、気がつきましたか?
そうです。
これを描いたマンガが、「進撃の巨人」なのだと思います。
あのマンガが、あれほどの大ヒットをするということは、やはり、何か、現代の人々の潜在意識に、響くものがあるのだと思います。
もしかしたら、現在の日本には、万里の長城を建造した頃の前世の記憶を、もっている人が、多いのかもしれませんね。
マンガの中の巨人を防御するための高い壁は、まさに、万里の長城ですね。
太古の地球は、いわゆる「パラレルワールド」と呼べれている異次元世界と、頻繁に繋がっていたようです。
だから、別の世界からの住人である、異形の神のようなモンスター達が、しばしば現れては、人間と争ったりすることも、多かったようです。
モンスターたちの骨などの形跡が残っていないのは、出現して、役目が終わった後は、元の世界に、戻っていたからだと思います。
日本などでも、たとえば、昔の奈良で、
「平城京に、大きな鬼が現れて、夜通し町を踏み潰したりして破壊した」
という記録が、残っているそうです。
これは、神話や伝記ではなく、実際の事件として、当時の町奉行のような役所が、被害状況を、書きしるしているようです。
つまり、その当時の町の全員が、その鬼を見たということです。
パラレルワールドと繋がる時の特徴は、その前に霧が出たそうです。
だから、太古の人々は、霧が出てくると、
「霧がでてきたぞ、そろそろ異世界と繋がるかもしれないぞ… もしかしたら、また、モンスターたちが出てくるから、用心しなくては…」
と、思ったそうです。
アメリカのテレビドラマ、「LOST」でも、そういうシーンが出てきましたね。
ちなみに、パラレルワールドの入口は、だいたい、4000年くらい前に、ほとんどが閉じてしまい、現在の地球上では、一部のパワースポットだけにしか、この穴は存在していないそうです。
ただし、今後、意識の波動が高まってくると、人によっては、こういう世界と、個人的に繋がりやすくなる人も出てくると思います。
さて、こういうモンスター達が、この世界に登場していた理由は、よくわかりませんが、もしかしたら、地球を管理している神様のような存在達が、ゲームの中で、たまにモンスターのような悪者を、登場させて、人間に試練を与えて、いろいろと試していたのかもしれません。
あとは、人間の人口が増えすぎないように、「天敵」として、「巨人」を定期的に登場させ、地球の生態系のバランスを、整えていた可能性もあります。
いつの時代でも、時代が、大きく変化する時には、「巨人」が、現れるそうです。
それは、肉体的な巨人であることもあれば、思想的に天才的という意味での巨人だったり、また、物語や作品に登場したりするようです。
戦後、日本のプロレス界には、「ジャイアント馬場」という偉大なレスラーが登場しました。
子供ながら、ジャイアント馬場さんの存在は嬉しかったです。
戦後、
「アメリカ人は大きい。日本人は小さい」
というイメージを、壊してくれたからです。
プロレスのリングの上で、大きなアメリカ人レスラーよりも、さらに大きなジャイアント馬場さんの存在が、日本人の潜在意識に勇気と希望を与えた影響は、大きいと思います。
マンガの世界でも、手塚治虫さんという巨人が現れましたね。
一説によると、日本の高度経済成長に、一番貢献したのは、「鉄腕アトム」だそうです。
欧米では、「ロボット」のイメージというのは、「フランケンシュタイン」のように、「人間の敵」というイメージが強く、自動車工場などで、ロボットを、導入しようと思っても、どの会社も、なかなか導入できなかったそうです。
しかし、日本の場合は、「鉄腕アトム」のおかげで、ロボットは、「人間の味方」というイメージだったために、スムーズに導入ができ、そのおかげで、奇跡の経済成長が、できたというのです。
なるほど…ですね。
さらに、昭和40年代には、「巨人の星」というマンガが、空前の大ヒットを記録しました。
あのマンガも、日本人に、「努力」や「根性」の大切さを教えた、素晴らしい作品だと思います。
これは、余談ですが、京都の「天龍寺」と「南禅寺」が、二つでワンセットだという話を、冒頭に書きましたね。
これらの寺と、関係ありそうな寺が、東京にもあります。
「法明寺」という寺で、「鬼子母神」で有名な寺です。
その寺のシンボルは、「天龍寺」と「南禅寺」のシンボルを合わせたような形です。
「ザクロ」ですね。
さらに、面白いのは、なんと、プロ野球の「読売ジャイアンツ」のシンボルも、その形に似ているのです。
横にしました。
やはり、「巨人」なんですね~
面白いシンクロですね。
一説によると、ヨーロッパには、昔、二つの宇宙人グループがあったそうです。
一つ目は、「レプタリアン」と呼ばれている、爬虫類の宇宙人たち。
この派閥は、人間との仲介役であり、リーダーは、レオナルド・ダ・ヴィンチだったそうです。
二つ目は、「トールホワイト」と呼ばれている、白人の巨人族だったそうです。
この派閥は、人間との仲介役であり、リーダーは、ミケランジェロだったそうです。
私の推測ですが、「天龍寺」は、ヨーロッパから来た、「レプティリアン」のグループを、接待する場所だったかもしれません。
そして、「南禅寺」は、「トールホワイト」を接待する所だったかもしえれません。
いずれも、日本の子供たちを、生贄として差し出す所だった可能性があります。
いろいろ、想像すると、ドキドキしていますね。
現在、「進撃の巨人」のマンガやアニメが、大ヒットしています。
これも、大きな時代の変化の現れなのかもしれません。
「地球」という世界でのゲームでは、節目節目に、「巨人」というモンスターが、現れるみたいです。
これも、オマケの話です。
ご存じのように、アメリカでは、現在は表立って、トランプ大統領が、「悪魔教」の大量逮捕を始めています。
アメリカ国内では、こういう景色も、目撃されていますね。
数か月前にも、ニューヨークのエンパイアステートビルが、赤く染まり、そこから、大量逮捕が始まりました。
日本でも、最近、東京都や神奈川県などで始まっていたそうです。
面白いのは、トランプ大統領も、大柄な身体で、まるで巨人族のようなのですが、その周囲に、数か月前から堂々と、「巨人」が姿を現し始めているのです。
ご存じの方も多いと思いますが、これらの写真が有名ですね。
地球上に、「巨人」が姿を現しているのです。
いよいよ、新生地球が始まりますね~!
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