私は、魔法使いではありませんが、古代においては、地球を支配していた宇宙人や神々と呼ばれている存在たちは、そのスーパーテクノロジーを見せられた古代人たちからは、まさに、「魔法使い」に見えたと思います。
私たちが、江戸時代にタイムトラベルして、車に乗ったり、スマホで、ドローンを操作しているのを見たら、江戸時代の人々からは、これも、魔法使いに見えると思います。
その「魔法」ですが、これは、推測するしかないのですが、もしかしたら、ある程度、使うパワーに、レベルのようなものがあったのかもしれません。
たとえば、こんなかんじです。
1、無から有をとりだす。
これは、何もない空間から、生命体を創りだすかんじです。
神様という存在は、基本的に全知全能なわけですから、なんでもできると思います。
しかし、これができるのは、究極の創造主のような存在で、使うパワーも、宇宙の根源のようなものなので、凄いエネルギーが必要とされるのかもしれません。
2、無機物を有機物に変換する
無生物だと言われている石などを、生命体に変換するかんじです。
これは、石から人間を創ったり、逆に、人間を石にしたりする技術です。
神話や聖書などにも、そういう場面が出てきますね。
3、有機物を別の有機物に変換する
これは、カボチャを馬車にしたり、人間をネズミにしたりするかんじです。
これは、上記の二つに比べると、もしかしたら、エネルギー消費量も少なく、楽なのかもしれません。
つまり、魔法使いたちも、よほどのことがないかぎり、なるべくなら、3番目の方法を使いたかったのだと、私は推測するのです。
ここで、面白い話をしましょう。
前回の記事で、籠神社の話を書きましたが、ここには、日本の三種の神器と言われている「勾玉」は、イスラエルの三種の神器の「マナの壺」と同じ物だという説もあります。
そして、籠神社に、それがあるという噂もあります。
この「勾玉」の正式名称は、「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」というそうです。
諸説ありますが、「八尺」は、「単に大きい(あるいは長い)」という意味であるとも、「弥栄(いやさか)」が転じたものとする説もあるようです。
大切なことのは、「瓊」は、赤色の玉のことであり、これは、「瑪瑙(メノウ)」のことだというのが、有力な説らしいのです。
「勾玉」=「メノウ」
だということです。
これは、8世紀に出土されたと言われている、「八尺瓊勾玉」です。
全体的に、赤っぽいですよね。
そして、これらの写真は、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、恐竜の糞の中で発見された、「メノウ」です。
科学的な話をすると、ネットの説明では、
「どうして、ウンコの中に、宝石ができるのか?」
という問いかけには、ある学者が、
「糞が埋められた後、有機物が腐敗・分解されるとともに、常温・常圧下で浸透した地下水の持つ鉱物成分によって置換され、方解石(CaCO3)や珪石(SiO2)が、沈殿してできます。非晶質の珪石がメノウです。 この化学的変化は、化石ができる原理とほとんど同じで、腐敗・分解が進んでしまうと、残りません」
と答えているようです。
難しすぎて、よくわかりませんね。
要するに、
「糞から、メノウなどの宝石ができることもある」
と言っているのです。
私は以前に、パワーストーンの収集に夢中になっていた頃があります。
その時に、アメリカのアリゾナ州で出土されたという石を、持っていました。
緑色の石だったのですが、レインボーカラーの光沢もあって、とても綺麗でした。
しかし、ある時、石に詳しい人から、
「この石は、太古の糞の化石ですよ」
と言われて、驚いたことがあります。
同時に、糞というのが、長い年月をかけると、とても綺麗な土になるということも知りました。
陶器なども、普通の陶器と一級品の陶器は、土が違うそうです。
いい陶器は、年月が経つほど、光沢がでてきて輝くそうです。
つまり、いい陶器の土は、パワースポットの土から作るのですが、その土は、多くの場合、有機物であり、古代の生き物の糞などの場合もあるということです。
このことから、
「勾玉」=「メノウ」=「恐竜の糞」
こうなります。
さらに、面白いこともわかりました。
籠神社の奥宮にあたる真名井神社の入口には、2頭の龍がいますね。
前回の記事で書いたように、この二頭の龍の正体は、「イザナギ(エンキ)」と「イザナミ(ニンフルサグ)」だと思います。
もしくは、竜座にいる2人の母親です。
2頭で、合計4つの「赤っぽい玉」を持っていますね。
これが、「勾玉」の正体なんじゃないですか?
そして、この4つの玉のエネルギーの正体が、DNAに使われる塩基であり、
A(アデニン)・T(チミン)・G(グアニン)・C(シトシン)
この4つなんじゃないでしょうか?
だとしたら、
「勾玉」=「メノウ」=「恐竜の糞」=「DNA」=「龍の玉」
ということになります。
簡単にいうと、
「勾玉」=「ドラゴンボール」
だということです。
いや~、面白いですね~、謎が、どんどん繋がってきますね~!
そして、これも推測ですが、こうも言えると思います。
「日本の三種の神器は、生命の源だった八尺瓊勾玉(ドラゴンボール)に、八咫鏡の裏に書いてある文字の呪文を唱えながら、草薙剣から、生体エネルギーを放射して、生物を創るための道具だった」
つまり、
「三種の神器とは、人類の創造や復活のための道具だった」
こういう仮説も成り立つということです。
丹後地方では、古墳巡りもしました。
この土地は、日本海三大古墳といわれている大きな前方後円墳もあり、古墳マニアの間でも、人気のある土地なのです。
この古墳巡りも、皆で楽しくおしゃべりしながら、まわりました。
古墳巡りの前に、少しだけ、これまでの書いた私の仮説も、書いておきます。
古墳には、死者の埋葬や宗教儀式以外にも、様々な用途があったと思っています。
その中でも、ユニークな説は、
「古墳は、古代における、宇宙空港だったのではないか?」
という仮説です。
私は、この説もありだと思っています。
前方後円墳の形など、「UFOの発着基地」だと思うと、しっくりくるのです。
さらに、「縄文土器」などは、当時の宇宙船の形だったという説もあり、これも、あいだと思います。
逆さまにすると、まるで、ロケットみたいですね。
こうやって、飛び立っていたのかもしれません。
まずは、その名もズバリの「産土山古墳」という所を訪れました。
「神様が、人間を土から産をんだ山」
という意味ですね。
着きました。
石碑が建っていました。
案内板です。
小さな丘の頂上には、小さな祠が建っていました。
中には、さらに、小さな祠が二つありました。
何も書かれていませんが、私には、「イザナギ」と「イザナミ」を祀っているように見えました。
祠のそばには、宇宙人グループである、「アヌンナキ」のシンボルである、男根型の石碑もありました。
「丹後古代の里資料館」にも、立ち寄りました。
館内には、たくさんの展示品がありました。
土で作られた、「土馬」という埴輪です。
私の目が、この展示品の前で、釘付けになりました!
この近くの古墳で、出土したものだそうです。
見てください!
どこから、どう見ても、「尿瓶」ですよね。
おそらく、ここの古墳を頻繁に訪れていた宇宙人たちが、これに用を足すための土器だったのだと思います。
それにしても、ずいぶん、古風なやり方だったのですね~(笑)
「石棺」と言われている石の桶もありましたが、それにしては、大きさが小さいですね。
一般的な考古学者たちは、「子供用の棺」という説明をすることが多いみたいです。
ハイ!
もうわかりましたね。
これは、「和式便所」です。
最近は、こんなふざけたことまで、やっています。(笑)
この資料館の近くには、有名な「立岩」もあります。
周辺の地形は、私の大好きな「柱状節理」です。
以前に、これは、「世界樹」という超巨木の化石の痕跡だという話を書きましたが、今回は、その話は割愛させていただきます。
別の機会に、また詳しく書きますね。
この近くにも、古墳群があるのですが、驚いたことに全てが、柱状節理の岩で構成されているのです。
これには大感動しました。
世界でも、これは珍しく、学問的にも価値のあるものだと思います。
さらに、この近くには、
「太古の時代、スフィンクスの形の小山があったんじゃないかな?」
と思われる地形もありました。
写真の海に突き出した二つの土地が、私には、スフィンクスの二本の腕に見えました。
やはり、「丹後」という土地は、「エジプト」とも関係ありそうです。
さらに、「立岩」の近くには、古くから、地元の人々が大切にしてきた聖地があるというので、そこにも立ち寄りました。
記念撮影しました。
私には、この祠は、
「太古の時代に、人類創世に関わった聖地」
という意味を感じました。
つまり、黒や茶色や灰色が、様々な色の大便に見えるのです。
一色でもいいのを、わざわざ複数の色にしているのは、その意味だと思うのです。
瓦を見て、さらに確信しました。
ちなみに、この瓦自体は、たまにあるので、それほど珍しくはないのですが、この祠に使用されているというのに、深い意味を感じるのです。
ハイ!
「スカラベ」ですね。
ここは、エジプト文明の最高神であり、「復活」の象徴でもあった、「スカラベ」を祀っている聖地だと思います。
この土地は、地球の神々によって、「再生」と「復活」が、頻繁に行われていた、本当の聖地でもあると思います。
ちなみに、「イエス・キリスト」の例でもわかるように、「人間」と「神々」の違いは、「復活」ができるかそうかなのです。
他の全ての神々は、これができるようです。
人類史において、それを、大々的に、一般の人々にわかりやすいように、大イベントとしてやった、最初で最後のショーが、「キリストの復活劇」だったのだろうと思います。
この土地には、聖徳太子と母親の像もあります。
私は、いろいろな状況証拠から、「キリスト=聖徳太子」だと思っています。
やはり、ここは、聖地ですね~!
京丹後の探索の旅では、「とト屋」という宿に泊まりました。
そこの女将さんとのツーショットです。
ここは、料理も美味しくて、古代史の話もできて、オススメです。
「エデンの園」には、「知恵の樹」と「生命の樹」の2種類の樹があったそうです。
当時、地球を支配していた宇宙人一族の父親である「アヌ王」から、息子の「エンリル」のほうが、「エデンの園」の管理を任されていたようなのです。
「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所だったそうです。
一カ所ではなく、世界中に、たくさんあったみたいです。
その時に、下半身が蛇の「エンキ」が、木に巻きつきながら、「アダム」と「イブ」に、「知恵の実」である、「リンゴ」を食べるように、勧めたようです。
「エンリル」が怒ったのは、「知恵の樹の実」を食べた人間が、「生命の樹の実」までも食べて、「永遠の生命」を得ると、
「唯一絶対の神である、自分たちの地位が、脅かされると思ったから」
とも言われています。
「人間が、神と等しき存在になるのを恐れたため」
だということです。
簡単に言うと、人間は、2つの樹のうちの一つ、「知恵の樹の実」は、食べたので、この先、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーたち、「エンリル」や「エンキ」と同じくらいの知能のレベルまで、到達できる可能性があるということです。
遺伝子の中に、「宇宙人たち(神々)」の知能の情報が、入っているということです。
しかし、一方で、人間は、「生命の樹の実」は、まだ食べていません。
「永遠の生命」は、得られていないということです。
そのせいで、
「ある歳になったら死んでしまう」
という、「寿命」という期限があったのです。
つまり、ある程度、賢くなっても、すぐに、年老いて死んでしまうため、いつまでたっても、神と同レベルの賢さまで、到達できなかったということです。
こういう状況が、「エデンの園」の追放から、ずーっと続いていたということです。
「生命の樹」は、メソポタミア文明の粘土板などにも、よく描かれています。
しかし…、しかしですよ。
実は、人間は、「生命の樹の実」を食べなくても、「永遠の生命」を身につけることに、成功したのです。
それは、特に、1980年代あたりから、アメリカあたりで、大きなムーブメントとして、始まりました。
「ニューエイジ」や「精神世界」と呼ばれる業界の動きです。
最近の日本では、「スピリチュアル」という表現が、使われることが多いですね。
この時期から、自分の中の「神性」に気が付いた人が、爆発的に増えたのです。
つまり、
「自分という存在は、輪廻転生を繰り返す、永遠の存在であり、肉体は、一時的に借りている、仮の乗り物にすぎない」
こういうことに、たくさんの人が、気が付き始めたのです。
アカデミー賞を受賞した女優、シャーリー・マクレーンの活躍も、大きかったと思います。
さらに、エドガー・ケイシーのリーディングも、広く認められ、前世療法などの催眠術により、自分の前世を思い出して、もともと、「永遠の生命」だったことに、気が付くという形で、もう一つの樹の実である、「生命の樹の実」を食べたのと、同じような状態になったのです。
他にも、同時進行のように、1980年代から、アメリカでも日本でも、先進国において、宇宙人による、人間とのコンタクトも爆発的に多くなりました。
その中では、UFOに拉致されて、その中で、いろいろな金属をインプラントされたりして、遺伝子操作をされた人も多かったようです。
これは想像ですが、「エンキ」のグループが、そういうかたちで、人間に、「生命の樹の実」といわれていた、「情報」を、「DNA」の中に、組みこんだのではないでしょうか?
それから、「知恵の樹の実」と「生命の樹の実」の2つの情報を、遺伝子に備えた、「神と等しき存在」になれる可能性を秘めた人間が、大量に発生したのではないでしょうか?
「誘拐」や「拉致」というネガティブな事件だと、思われていたことが、実は、準備ができた人間から、少しづつ、本当に自由な存在、つまり、「神の仲間入り」をするように、ポジティブなサポートをしていたのかもしれません。
さりげなく、「進化」を施していたということです。
私なども、宇宙人とのコンタクト体験もあるし、ある時期から、自分の前世も、自然に思い出しました。
それ以降、人生観や世界観も大きく変わりました。
視点も、3次元的な時間や空間に縛られない、とても自由な発想で物事を考えることが、できるようになったのです。
肉体にも、あまり執着がなくなり、現世での出世欲や金銭欲なども、薄くなってくる。
こういう意識状態になったのが、広い意味での「宇宙人」なのです。
「ただ生まれてきて、食事をして働いて、子供をつくって死ぬだけだ」
こういう、何の目的意識も、もたない人間は、宇宙人たちからは、「動物」の扱いで、見られるのです。
「今世の目的は、生きている間に、いろいろな体験を積んで、霊性や神性の発達をすること」
これに気が付いてから、ようやく、私たちも、宇宙人たちと同じ土俵に立てるし、対等な扱いをうけるようです。
現在、そういう人間が、加速度的に増えています。
地球上が、宇宙人だらけになるのも、もうすぐだと思います。
「聖母マリア」や「キリスト」のように、人間でありながらも、宇宙の法則を、広く理解しながら、生きていく人々が、増えてくるだろうということです。
20世紀には、
「宇宙人が、地球に侵略してくるぞー!」
と思っている人が多くて、宇宙人は、どちらかというと、恐怖の対象でした。
でも、21世紀になって、本当のことが、だんだんわかってきました。
「私たちが、宇宙人であり、神だったのだ…」
こういう真実に気がつくというのが、宇宙人問題の核心だったのです。
コンピューターを、自由自在に操作して、宇宙開発にも乗り出し、遺伝子も操作して、新たな生命も生み出せる、このような知能を、兼ね備えてきたのが、現在の人類なのです。
さらに、
「肉体は、一時的なものであり、魂の部分は、決して死なない永遠の存在である」
このことにも気がついたということです。
この存在が、「神」じゃなかったら、何なのでしょうか?
「死というのは、単に肉体だけが滅びるだけであり、魂は、新しい肉体に無限に復活することができる」
たくさんの人間が、これを理解することが、「アセンション」なんだと思います。
もちろん、「神」とは言っても、新参者で、一番下っ端の神です。
これからも、新しく学ぶべくことは、まだまだ山ほどあるでしょう。
こういうことに、気がついた人類から、「宇宙人たち(神々)」の仲間入りをしていくのです。
そして、ようやく、私たちの惑星である、地球を自主的に任されることになるのです。
それまでは、危なすぎて、宇宙人たちが、管理してあげる必要があったのです。
これが、「陰謀論」の核心でもあります。
「支配」ではなく、「安全のための管理」をしていたのが、地球を統治していた宇宙人たちだったのです。
そして、そろそろ、彼らから、人間に、地球の統治権を、バトンタッチされる時期にきているということです。
「人類が神になる日」は、いきなり、全ての人に、パッと訪れるわけではありません。
それは、1人1人に、ベストなタイミングで訪れるでしょう。
全ての人類が、そうなる日も、それほど遠くないと思っています。
今から、楽しみです。
丹後地方には、大きな古墳が三つもあります、
「蛭子山古墳」と「網野銚子山古墳」と「神明山古墳」と合わせて「日本海三大古墳」と総称されているようです。
「蛭子山古墳(えびすやまこふん)」も訪れました。
まさに、「蛭子(ヒルコ)がいた所」なのだと思います。
古墳の頂上で、記念撮影しました。
近くには、他にも古墳もあります。
絶景です。
この土器の中には、古代人たちのDNA(糞尿)が入っていたのかもしれません。
やはり、UFOの発着場に見えますね。
土器などが、ここで発掘された時の様子です。
石棺です。
「銚子山古墳」にも行きました。
階段を登りました。
頂上で記念撮影です。
最高の景色でした。
地図を眺めると、あることに気が付きました。
ここにある三大古墳は、向いている方向などから、円を描いているように見えたのです。
そして、その円の中心には、ある神社がありました。
そこが、「大宮売神社」です。
拝殿で参拝しました。
拝殿の天井付近には、明らかに、「土人形」だと思われる人形がありました。
私には、土色の人形が、頭を下げているように見えます。
まさに、これから、
「神様から、生命の息吹を吹き込まれて復活する」
こういう場面に見えました。
拝殿の横には、こういう石碑も建っています。
「古代祭祀之地」と書かれていますね。
おそらく、3つの古墳から、特別な土を運んできて、ここで、「人類創世」、つまり、「生命の復活」の儀式をやっていたのだと思います。
こうやって、いろいろ想像すると、楽しいですね~!
次回は、もう一つの古墳に行った話です。
そこには、旧約聖書に登場するモーセの墓もありました。
お楽しみに!
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