精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

アヌンナキツアー 7 稲荷の地上絵

前回からの続きの話です。

東京都にも、いくつかの凄い地上絵があります。

だいたい、「アヌンナキ」に関する地上絵です。

 

詳しいことは省きますが、たとえば、こんなかんじです。

「皇居」=「アヌ王&イナンナ」

「上野公園」=「エンキ」

「代々木公園」=「エンリル」

「明治神宮」=「エンキ」

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今回の核心の話題です。

下記の地図で、斜めに横切っている黒い線は、「靖国ライン」です。

西に伸びていましたね。

「亀岡八幡宮」を通過して、さらに、「防衛省」も通過した話まで、やりましたね。

さらに、西に伸ばしたラインが、「新宿御苑」をズバーンと横切っているのが、わかりますか?

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では、そろそろ、いきますよ。

地図を拡大してみますね。

ジャ~~ン!!

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わかりましたか?

わかりやすいように、いつものように、赤ペンによる補助線を描いてみました。

緑色の部分を見てください。

「目」と「口」も指し示しました。

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 「頭部」が、「新宿御苑」になっています。

ちゃんと、「前脚」や「後脚」、それから、「尻尾」もありますね。

「前足」の辺りには、「六本木ヒルズ」があります。

「尻尾」の付け根の辺りには、「上智大学」があります。

 

超巨大な地上絵がわかりましたね。

巨大な狐の絵だと思います。

こういうポーズを決めていますね。

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いわゆる、「見返り美人」と言われている姿ですね。

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「頭部」だけを、拡大しますね。

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「新宿御苑」の公園内が、「横顔」ですね。

そして、青色の「池」の部分が、それぞれ、「目」と「口」になっています。

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そうなのです。

これは、狐神である、「稲荷の地上絵」なのです。

つまり、「イナンナ(聖母マリア)」でもあります。

これは、世紀の大発見だと思います。

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地上絵の大きさは、直接、その土地の文化や歴史、それから、政治や軍事などの影響力に比例します。

ということは、

「東京都という街は、イナンナ(稲荷)が仕切っている土地である」

こういうことです。

 

興味深いのは、「稲荷の地上絵」において、「子宮」の辺りには、「豊川稲荷東京別院」があるのです。

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早速、調査隊のメンバーで、「豊川稲荷東京別院」にも向かいました。

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入口で記念撮影しました。

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 やはり、「イナンナ(聖母マリア)」がいました。

息子である、「キリスト」を抱いていますね。

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これは、「聖母マリア」のUFOです。

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数年前、東京セミナーを開催した時、私のキネシオロジーの師匠である、本間先生も受講されたのです。

本間先生は忙しい方なので、この懇親会も早めに退席されました。

 

しかし、その翌日、アメリカに帰った後、私に凄い写真を送ってきたのです。

見てください!

これは、本間先生が、金色の光が滞空しているのを目撃して撮影した写真です。

場所は、大田区西蒲田の東京工科大学の上空です。
明らかに、UFOですね。

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愛知県の豊川稲荷の祭りの時に、出てくる御神体です。

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この提灯が、御神体です。

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「聖母マリア=イナンナ」の乗っているUFOでもあります。
レオナルドダビンチが描いた絵にもありますね。

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これですね。

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日本中の寺や神社の天井に、祀られています。

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「豊川稲荷東京別院」のメインの御神体=「聖母マリア」=「イナンナ」

こうなるのです。

「稲荷の地上絵」の「子宮」の辺りの神社に、このUFOが祀られているというのは、とても意味深だと思います。

 

 

UFOというのは、未来の自分、もしくは、過去の自分の分身だそうです。

そして、姿を見せるときは、それを見せる人間を、100%選んで見せるそうです。

だとしたら、このUFOは、今、この写真を見た人々、全員の分身であり、過去と未来の自分の姿だということです。

つまり、今、このブログを読んでいる全員の心の中に、「イナンナ(聖母マリア)」の意識があり、「イエス・キリスト」もあるということです。

 

では、「愛」のグループのリーダーである、「イナンナ(聖母マリア)」は、何がいいたくて、UFOで出てきたのでしょうか?

それは、

「もうそろそろ、神様から救ってもらうのを待つのは、やめてください。これからは、全ての人間が、救い主になる時代ですよ。未来には、あなたたちが、マリアやイエスになって、戦争などで苦しんでいる惑星の人々を、救い主として助けにいくのですよ」

こう言っているのだと思います。

 

そして、その時に試されるのは、「愛」の大きさなのだと思います。

これからは、22世紀の未来に備えて、「愛」を与える側になるということです。

「愛」とは、「思いやり」です。

これをもっている人が多くなれば、地球上から、戦争などあっというまに無くなり、愛と平和の惑星になるのです。

 

記念撮影しました。

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このあと皆で、近くのカフェでお茶した後、いったん解散しました。

でも、もっとまわりたいと思ったメンバーだけ残って、他もまわりました。

 

向かったのは、私が、「稲荷の地上絵」と名付けた絵、その「前足」の付近にある、「六本木ヒルズ」です、

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久しぶりに来ました。

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なんと、「ライオン」のオブジェがありました。

「エンリル」ですね。

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敷地内のマップを見てみました。

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すると、以前から気になっていたオブジェが目に留まりました。

場所は、「六本木ヒルズ」の「66」プラザです。

「666」で、「三つの六」が並び、「弥勒菩薩」になります。

「ママン」と書かれていました。

「ママ(母親)の意味かな?」

こう思いました。

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これは、以前から気になっていたオブジェです。

ようやく、意味がわかりました。

「蜘蛛」=「八本足」=「八芒星」=「イナンナ」

こういうことだったのです。

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「六本木ヒルズ」からは、「東京タワー」が見えました。

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何度か書きましたが、「東京タワー」は、太平洋戦争の時に使われた、日本軍の戦車などの兵器を溶かし、それでできた鉄骨で、組み立てられた塔だそうです。

「もう二度と、あんな悲惨な戦争はやらないぞ!」

日本という国家の上層部たちが、そういう誓いを立てて、設計し建築した、「平和の塔」なのだそうです。

こういうことを知って、この塔を眺めると、なんともいえない気持ちになりますね。

 

 

数年前に、「東京大空襲」の調査を徹底的にやったことがありました。

そこで、いくとか気が付いたのですが、一つは、

「戦争の被害に遭わなかった建物に、ペンキが塗られていたものが多い」

ということです。

どうやら、「戦争」において、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。

 

他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。

戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。

あとは、「十字架」がある所も、無事だったりしています。

それも、ただの十字架ではなく、「丸十字」みたいです。

 

たとえば、東京都の「神田教会」も、東京大空襲の被害を受けていないようですが、ここも、「レンガ造り」だったり、「丸十字」のシンボルがあったりしています。

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このシンボルが、屋根にありました。

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「3丁目29」という住所も、東京大空襲において、無傷だった所が多いです。

しかも、「稲荷神社」が、かなりの割合でありました。

「東京大空襲の被害を受けなかった、もしくは、他の大火事を免れた」

ということです。

いずれにしても、「火災から逃れた稲荷神社」というキーワードで、繋げてみました。

これらの神社は、全く受けないものもあれば、部分的な被害で済んだ所もあります。

また、元の場所から移されたものもあります。

 

〇「妙法衛護稲荷神社」
千代田区神田神保町3ー29−11
〇「下谷神社」
台東区東上野3-29-8
〇「砂原稲荷神社」
葛飾区西亀有3-29

〇「靍護稲荷神社」

台東区上野3ー29

 

全ての稲荷神社の住所が、「3-29」という数字になっているということです。

「ー」という横棒を、「3」という数字の左に移動させて、縦にしてみてください。

「B」というアルファベットになりますね。

そうです!

「B29」

こうなるのです~!

 

これに気が付いた時に、

「うわ~~~!!!」

と大声を張り上げて、全身がブルブル震えて、鳥肌が立ちました。

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これらが全て、ただの偶然だと思いますか?

絶対に違いますね。

明らかにある意図をもって、綿密に計算されつくしているということです。

 

興味深いのは、「囲い」というのも、キーワードみたいなのです。
たとえば、都内の「石濱神社」の本殿の裏には、奥宮のように、「囲い」があることに、気が付きました。
そして、その特別な囲いの中は、戦災の中でも無事だったようなのです。

その「奥宮」にあたるような位置も、「3丁目29」の住所なのです。

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「3丁目29」という住所ですね。

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ここが、「囲い」の中です。

やはり、何か残っていました。

おそらく、東京大空襲でも、焼けなかった部分だと思います。

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このように、東京大空襲や横浜大空襲などを調べているうちに、空襲で無事だった所に、いくつかの共通項があることが、浮かびあがってきたのです。

まとめると、こうなります。

 

〇建物にペンキが塗られている。

〇レンガ造りの建物である。

〇「丸十字」のシンボルがある。

〇「稲荷神社」が多い。

〇「3丁目29」という住所が多い。

〇「囲い」の中にある。

 

これらの条件を満たしていても、空襲の被害に遭った所もあるので、この条件は絶対ではなく、こういう傾向があるということです。

 

ある時、「ペンキ」に注目して調べてみました。

すると、ある祭が浮かびあがってきたのです。

そうです。

「過越しの祭」

ユダヤの祭である、この祭りが、地球の戦争の最重要な鍵だったのです。

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ご存知の方も多いと思いますが、「過ぎ越し」というのは、ユダヤ人の祝祭で,西暦前1513年に、神がイスラエル人を、エジプトから解放したことを祝うものです。

「ウィキペディア」で調べると、だいだいこういう説明です。

 

「過越(英語: Passover)」とは、ユダヤ教の宗教的記念日。

家族が食卓につき、マッツァー等の儀式的なメニューの食事をとって祝う。

期間は、15日から一週間である。

手作りのマッツァーを、食べることが多い。
「マッツァー」とは、過ぎ越しの祝いで食べられる、酵母の入らないクラッカー状のパン。

イディッシュ語風の発音では、「マッツォー(matzo)」という。

イスラエル人がエジプトから脱出するとき、パンを発酵させ膨らませる時間がなかったため、マッツァーができた。

それを記念して、過ぎ越しの祝いの前には、酵母を入れないパン、マッツァーが作られる。

聖書の出エジプト記によると、古代エジプトで起こったとされる出来事に起源を持つ。

エジプトの地で、奴隷になっていたイスラエルの民が、モーゼの先導で、パレスチナの地に脱出した故事を記念する。 
その時代、イスラエル人は、奴隷として虐げられるようになっていた。

神は、モーセを指導者に任命して、約束の地へと向かわせようとするが、ファラオがこれを妨害しようとする。

そこで神は、エジプトに対して、十の災いを臨ませる。

その十番目の災いは、「人間から家畜に至るまで、エジプトのすべての初子を撃つ」というものであった。

神は、「戸口に印のない家に、その災いを臨ませること」を、モーセに伝える。

つまり、この名称は、戸口に印のあった家には、その災厄が臨まなかった(過ぎ越された)ことに由来する。

 

これだけでは、よくわからないと思うので、この出来事を、 もう少しわかりやすく説明しますね。

古代エジプトで、イスラエル人たちは、奴隷の身分で、過酷な重労働をさせられていたそうです。

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そこにモーセが登場して、救出劇が始まります。

まず神が、奴隷を解放しないエジプトに対して、10の災害を起こします。

これらです。

1.ナイル川の水を血に変える
2.蛙を放つ
3.ぶよを放つ
4.虻を放つ
5.家畜に疫病を流行らせる
6.腫れ物を生じさせる
7.雹を降らせる
8.蝗を放つ
9.暗闇でエジプトを覆う
10.長子を皆殺しにする

 

神は、モーセを通じて、イスラエルの人々に、

「1頭の子羊を殺して、それの血を家の前に塗り、そして夜にそれを食べなさい。そううすれば、その家は神が過越して、子供が殺されることはないだろう」

というメッセージを伝えます。

そこで、イスラエルの人々は、子羊を捕まえてから、それを殺します。

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そして、言われたとおりに、その血を家の前に塗ります。

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その夜、家族などが集まり、言われたとおりに、特別な食事をします。

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すると、その夜、本当に神様は、その家を過越していきます。

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この血が塗ってある家の子供は、殺さなかったのです。

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一方で、この血が塗られていない、エジプト人たちの家の一番年上の子供は、翌朝、死んでいました。

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たくさんのエジプト人たちは、それで嘆き悲しみました。

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その後、モーセは、イスラエルの人々の前で、海を真っ二つにして逃げます。

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以上が、出エジプト記に書かれている、「過越し」の出来事です。

凄いことが、古代にあったのですね。

 

これが、「マッツァー」というパンです。

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 「過越しの祭」では、このパンを食べるそうです。

そして、これが、その時の特別な料理です。

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「イエス・キリスト」が、弟子たちと食事をした、「最後の晩餐」も実は、「過越しの祭」の食事をしているのだそうです。

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そしてこの後に、キリストは、

「自分が、神の子羊になって、全ての人々を救う」

と言ったのだそうです。

それで、十字架にかけられて血を流し、救世主となったのだそうです。

 

一連の出来事を、思いっきりシンプルに書くと、こういう流れになります。

ここで、とても大切なことは、現代でも、これは起きているということなのです。

昔の出来事で、現在は関係ないと思ったら、大間違いなのです。

横浜の「アメリカ領事館」のように、「ペンキ」が塗られていた建物は、空襲の被害を受けていないのです。

 

もうわかりましたね。

「東京大空襲」にも、背後には、「イナンナ(聖母マリア)」と「キリスト」が関係していたのです。

関係していたどころか、この二人が、司令官のような存在だったと思います。

ここで、この二人を悪者だと思うのは、人間の狭い視点です。

「アヌンナキ」の一族は、未来を見通せるので、人間とは違う発想で、物事を考えます。

 

「イナンナ」という女神は、「愛の女神」でもありますが、同時に、「戦闘の女神」でもあったのです。

「聖母マリア」でもあるのですが、この女神は、一般的なイメージでは、「やさしい神様」のイメージですが、同時に、「戦いの神様」でもあるのです。

繰り返しますが、「アヌンナキ」という一族は、「アラハバキ」でもあり、「破壊」の神でもあるのです。

 

「聖母マリア」のグループが、太平洋戦争を仕切っていたという状況証拠は、たくさんあります。

 

歴史を調べると、聖フランシスコ・ザビエルが、日本に初めて上陸した日が、1549年8月15日で、聖母被昇天の祭日だったそうです。
このように、上陸した日まで決まっていたのです。
これも、別に悪気があったわけではなく、ザビエル本人は、
「聖母の保護のもとに置けば、日本国民は、幸せになれると思った」
と記述しているそうです。

太平洋戦争が始まったのは、1941年12月8日ですね。
この日は、「無原罪の聖マリアの祭日」という記念日でした。
太平洋戦争が終わったのが、1945年8月15日です。
この日は、「聖母マリアの被昇天の祭日」です。
戦後のサンフランシスコ講和条約の調印の日は、1951年9月8日です。
この日は、「聖母マリアの誕生日」だそうです。

 

戦争などの本当の黒幕は、人間ではなかったのです。

「稲荷=聖母マリア=イナンナ」という女神だったのです。

私は、いろいろな状況証拠から、この結論は、間違いないと確信しています。

これは、絶対悪ではありません。

神の視点では、深い理由があって起こした戦争だったみたいです。

 

そして、今回の調査で、それを再確認しました。

そうです。

東京都において、一番巨大な地上絵が、「稲荷の地上絵」という事実です。

それは、

「東京では稲荷が、他のどんな神々よりも、影響力がある存在である」

こういう意味なのです。

こうなるのです。

いや~、凄すぎる新発見ですね~!

 

 

次回、「アヌンナキツアー」、感動のフィナーレです。

 

 

 

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