鬼退治ツアー 6 茨木童子
ご存じのように、表のメディアでは、嘘が報道されたり、当たり障りのない話ばかりが、私たちの目や耳に飛び込んできます。
それを、
「けしからん!」
と言って、怒る人も多いのですが、ちょっと待ってください。
メディアは、たしかに、真実を報道するというのを、表向きの標語として掲げていますが、本当に真実ばかり、報道していたら、社会は、大パニックになってしまいます。
だから、オブラード包んだような表現をすることも、大切なのです。
偏向報道というのは、ただ単に、意地悪だけでやっているわけではないのです。
ただし、そういう表向きのメディアの中でも、新聞記事や雑誌などで、片隅の小さなコラムなどに、たまに真実が載ることもあります。
こうやって、わかる人だけに、伝えようとする動きもあるのです。
柔軟で幅広い視点をもっていれば、その真意に気が付くこともできるのです。
さて、旅行記のメインテーマである、「鬼(悪魔)」の話題に戻りますね。
何度も書いているように、鬼(悪魔)たちという存在は、「鬼滅の刃」に出てくるように、自らの血液や唾液などから、人間を同じような鬼(悪魔)にするという攻撃もやるようです。
具体的には、現代でも不治の病と言われている、「狂犬病」などの奇病なのです。
ここで、もういちど、おさらいしておきましょう。
去年の記事で、「フランシスコ・ザビエル」のことを書きましたね。
さらに調べていくと、面白いことがわかってきました。
時代的に、ザビエルが日本で死んでから、しばらくしてから、ヨーロッパで、「魔女狩り」が始まっています。
それから、「黒死病(ペスト)」も流行しています。
これらは、関連していると考えてもいいのではないでしょうか?
1348年~1420年:ヨーロッパで、黒死病が流行する。
1549年:ザビエルが来日する。
1552年:ザビエルが死亡する。
1590年代、1630年頃、1660年代:魔女狩りのピークの時期。
この簡易年表を見ても、最初に、悪魔たちが、人肉を大々的にはじめて、その副作用や後遺症で、ゾンビになり、普通の人日を襲い始め、それがキッカッケで、ヨーロッパでの子供の誘拐や人肉がやりくくなった後に、ザビエルなどが、日本などの外国に、新たな人肉を求めて、航海を始めたという仮説も成り立ちます。
それから、ザビエルが死に、日本などのアジアから、人肉が輸入できなくなった後に、「アドレノクロム」の禁断症状で、またゾンビになった人々が、暴れ始め、普通の人々が、これを鎮圧しようとしたのが、「魔女狩り」だったのではないでしょうか?
「人肉」の歴史は、世界中にあります。
どんな未開の地の民族でも、「人肉」と「近親相姦」は、タブーになっています。
だとしたら、世界中で、これが行われて、その悲惨な末路が、全人類のDNAに、インプットされていると考えたほうが自然です。
日本の文学でも、「羅生門」という作品で、
「下人の行方はたれも知らない」
という文章でも、有名ですが、その頃から、死体から、髪の毛などの遺留品を盗む人々はいたのです。
同時に、それを食らう、「人肉」を行う人々も、存在していたのです。
何度も書いていますが、私は、現在、水面下で行われている、「大量逮捕」のさらに舞台裏では、子供の遺体から撮れる採取される、「アドレノクロム」という麻薬のような物質が止められた後、これの禁断症状で、「ゾンビ」のようになり、生き血や松果体を求めて、本当のゾンビになった人々が、夜には、出没し始めていると推測しています。
もちろん、日本を含めて世界中でですよ。
だから、夜間外出禁止になっているのです。
去年、アメリカで、誘拐されていた子供たちを救出して、悪魔崇拝の人々を逮捕した後の写真が出てきました。
この船の中での撮影みたいです。
見てください!
逮捕された、悪魔教のメンバーだと思います。
明らかに、生きたまま、目の周囲から腐っていく「ゾンビ」の症状ですね。
そして、このニュースに驚きました。
台湾のテレビで、報道されたそうです。
中国人の医師だそうです。
報道では、
「新型コロナウイルスに、感染した患者」
ということになっています。
左側が、病気になる前、右側が、病気になった後です。
同一人物です。
まるで、黒人みたいですね。
わかりましたか?
つまり、「新型コロナウイルス」の正体というのは、現代の「黒死病」だったということです。
つまり、「ゾンビ」だったのです!
日本で、陽性になり、突然死した芸能人たちも、最後は、こういう姿だっただろうと思います。
だから、家族にも、遺体を見せられなかったのです。
安楽死、もしくは、暴れた場合は、射殺したのだと思います。
そして、遺体も跡形もなく、焼却したのだと思います。
これが、「黒死病(ペスト)」の患者の手です。
映画の「ゾンビ」の特殊メイクの腕です。
わかりましたね。
いずれにしても、生きたまま、身体が腐っていく現象です。
一見すると、荒唐無稽の話に聞こえるかもしれませんが、現代でも、「ゾンビ」のようになる病気は、医学的にも認められ、現実にあります。
身近な例では、日本でも、昭和30年代くらいまでは、患者が確認されていた、「狂犬病」です。
これは、毎年世界中で、約5万人の死者を出しているウイルス感染症だと言われています。
一度発症すると、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。
これにかかると、吸血鬼のように、他人を噛みたくなる衝動になることもあるそうです。
さらに、水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、「恐水病」と、呼ばれることもあるそうです。
まさに、エクソシストが、悪魔祓いで、聖水をかけると悪魔が嫌がる場面がありますが、そのままですね。
水だけに限らず、音や風や光も、怖がるそうです。
だから、これに伝染すると、暗闇の中で、暮らすようになるそうです。
ウイルスミスの主演した、「アイアムレジェンド」という作品でも、夜になると、地下の空間からウジャウジャ出てくる、「ゾンビ」たちが出てきましたね。
昼間は、光を恐れて、隠れていましたね。
これと同じ存在は、レオナルド・ダ・ヴィンチも、昔、絵画で描いていました。
昔から、こういう人々は、世界中にいたのです。
「奇病」や「風土病」などという病名で、誤魔化されてきたのです。
特に、「アフリカ睡眠病」という病は、健康な男女を、ゾンビのような姿に変えてしまう感染症で、アフリカだけで流行している、ほとんど知られていない病気ですが、2015年時点で、感染者数は1万人以上、死亡者数は年間3500人で、極めて大きな被害をもたらしているそうです。
生きながら、死体のようになっていくそうです。
他にも、日本では、「ハンセン病」も、そうだったかもしれません。
最近では、日本でも、「川崎病」というものも、「新型コロナウイルス」の症状だと言われ始めていますね。
いずれも、ウイルスや菌や寄生虫が、原因だと考えられているようですが、もしかしたら、その根底にあるのは、「人肉」かもしれません。
非科学的な考察になりますが、その源には、「呪術的なエネルギー」があるような気がするのです。
「狂犬病」なども、もしかしたら、お墓で人肉を食べた犬から、始まっている可能性もあります。
そして、それらは、唾液などの体液で伝染するようです。
まとめます。
「ゾンビ」=「アドレノクロムの禁断症状」=「黒死病(ペスト)」=「狂犬病」=「アフリカ睡眠病」=「川崎病」=「新型コロナウイルス感染者」
完全なイコールではありませんが、現在、こういう図式で、世の中には、意図的に広げられていると思います。
つまり、「新型コロナウイルス」というのは、「現代に蘇った黒死病」だということです。
こういう本当のことを公表すると、世界中で、超大パニックになるので、「新型コロナウイルス」という煙幕で、カムフラージュしているというのが、今の時点での私の仮説です。
だから、ある意味、
「2メートルくらいの間隔をあけてください」
「唾から感染するので、レジの前にビニールをしてください」
「手を消毒してください」
「マスクを付けてください」
「夜間、外出しないでください」
こういう対策は、有効なのです、ゾンビたちを相手にするには…
これを、逆に言えば、
「昼間、様子がおかしい人がいない場合、特に、マスクする必要などない」
ということです。
テレビのニュースでも、チラリと、真相が見える時もあります。
こういう症状になったら、自分も家族も、要注意ということです。
「ゾンビ」の予備軍のチェックリストですね。
数日前に、いうニュースを見つけました。
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現在、日本でも放映されている米ドラマ、「ウォーキング・デッド」が人気だ。
ゾンビが、世界に終末をもたらした後、人間の試練を描く作品で、すでにシーズン7にまで達している。
米国では、ゾンビもののドラマは多く、時代を超えて根強いファンを獲得している。
そんな米国で、まるでゾンビが襲来したかのような事件が起きた。
19歳の男子大学生が、50代の夫婦を殺害し、さらに息絶えた夫の顔の肉を、食いちぎったのだ。
事件は、無差別殺人だったことに加え、信じがたい猟奇的な行動が、全米を震撼させた。
この学生は、なぜゾンビ化したのか。
危険ドラッグによる影響を、指摘する声もある。
ロイター通信などによると、事件は8月15日、米フロリダ州テケスタで起きた。
マイアミの北に位置するこの街の民家の私道で、若い男が、50代の夫婦を刃物で襲い、殺害した。
男はさらに、すでに死亡している夫の顔に食らいつき、歯で顔の肉を食いちぎったという。
妻の悲鳴を聞きつけ、夫婦を助けようと、止めに入って負傷した隣人が、警察に通報したが、警察官が、現場に到着した際には、男が夫の上に馬乗りになっており、まさに顔に噛みついていたという。
民家のガレージでは、妻が刺され死亡しているのが見つかった。
逮捕された男は、地元のフロリダ州立大に通う19歳の学生の男。
男は、殺害した夫婦とは、面識はなかったとみられており、警察は、無差別殺人事件とみているが、男が危険ドラッグなどを使用していた可能性も、指摘された。
男は、警察の警告も無視して、顔を食いちぎろうとしていたといい、猟奇的な行動を止めるために、警察犬も投入したほか、スタンガンも使用したという。
赤いキャップに青いTシャツを着ている男性が、ゾンビになったそうです。
監視カメラの映像に映っていた姿です。
普通の男性に見えますね。
同じフロリダ州では、2012年5月にも、同様の猟奇的なゾンビ事件が、起きている。
米メディアの当時の報道などよると、マイアミからマイアミビーチに向かう、フリーウェーの脇道で、全裸の若い男が、偶然出会ったホームレスの男性に、襲いかかり、男性の顔の75%を、噛みちぎったという。
犯行時間は18分間に及び、その模様をとらえていた付近の防犯カメラの映像が、インターネット上で拡散するなど、全米が騒然とした事件だ。
この犯行は「マイアミ・ゾンビ事件」と呼ばれている。
発生時、「全裸の男が、男性の顔を食べている」との通報で、駆けつけた警察官が、男の制止を試みたが、男は、無視して男性の顔に食らいついていたといい、警察官が数発発砲しても、食いちぎろうとし続け、射殺することで、ようやく惨劇は止まったという。
襲われた男性は、顔の大半を失うことになったが、一命は取り留めた。
銃撃されても、動きを止めず、人の顔に食らいついたままだったなど、その猟奇的な行動が、生きた人間を食べようとするゾンビを連想させ、世界に衝撃を与えた。
「マイアミ・ゾンビ事件」では、男が、「バスソルト」と呼ばれる危険ドラッグを、使用していたと伝えられている。
バスソルトは、米国で急激に流行して問題化し、米国立衛生研究所(NIH)が、注意喚起を行ったほどで、主成分のメフェドロンには、中枢神経を刺激する作用があり、摂取すると攻撃的になるという。
メフェドロンは規制対象で、日本でも指定薬物だ。
今年8月に起きた、テケスタでの学生による夫婦殺害、その後の猟奇的行動にも、このバスソルトの影響が、指摘されている。
また、10月になって、米メディアが、裁判資料から明らかになったとして、報じたところでは、この男は、逮捕された際、「助けてくれ! 何か悪いものを食べた」と叫んだといい、警察官が、「何を食べたんだ」と聞き返すと、こう答えたという。
「Humans(人間だ)」
「産経ニュース」2016.11.16 より
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最近では、記事の中にある、「バスソルト」と呼ばれる危険ドラッグを応用したものを、アメリカの悪魔崇拝の組織がつくりはじめて、それも、「ゾンビ病(狂犬病)」になる人が感染拡大する原因にもなっているそうです。
日本の厚生労働省の公式サイトにも、「ゾンビ」に関するコラムが掲載されています。
本当に、荒唐無稽でバカバカしいと思っていれば、こういう記事は載せないはずです。
厚生労働省も、やはり、真実を知っているのだと思います。
さて、旅行記の続きです。
京都府の大江山で、「酒呑童子」の調査をした後は、大阪府茨木市で、「茨木童子」についても、調査しました。
「茨木童子」について説明してあるサイトからの引用です。
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〇「茨木童子(いばらきどうじ)」
京都府丹後半島に位置する大江山を住処にし、平安時代の京都を荒らし回ったとされる「鬼」の一人です。
鬼の頭領である、酒吞童子の家来でもあり、酒吞童子や仲間たちと一緒に、京都に住む貴族の子女を誘拐するなど乱暴狼藉を働いていました。
その後、帝の命を受けた、源頼光と4人の武将たちによって、滅ぼされたとされています。
しかし、茨木童子だけは難を逃れ、生き延びたとされていますが、その後の消息の記録は残っていません。
茨木童子の出生地についても、諸説ありますが、その中の一つは、大阪府茨木市の説もあり、現在の兵庫県尼崎市で生まれ、茨木の里(茨木市)に、産着のまま捨てられていたところを、酒呑童子に拾われ、茨木の名をつけて養われたとある。
茨木市の伝承では、茨木童子は水尾村(現・茨木市)の生まれだが、16ヶ月の難産の末に生まれたときには、すでに歯が生え揃い、生まれてすぐに歩き出して、母の顔を見て鋭い目つきで笑ったため、母はショックで亡くなった。
父は、鬼のような赤子を持て余し、隣の茨木村の九頭神の森近くにある、床屋の前に捨て、以後、茨木童子は、子のいなかった床屋夫妻の子として育った。
幼くして、体格も力も、大人を凌いだ童子を、床屋も持て余したが、床屋の仕事を教えて、落ち着かせることにした。
ところがある日、童子は、かみそりで客の顔を傷つけてしまい、あわてて指で血をぬぐったものの、指をきれいにしようと、血をなめると、その味が癖になってしまい、以後、わざと客の顔を傷つけては、血をすするようになった。
床屋に怒られた童子は、気落ちして近くの小川の橋にもたれて、うつむいていると、水面に写る自分の顔が、すっかり鬼になってしまっているのに気づき、床屋には帰らずに、北の丹波の山に逃げ、やがて酒呑童子と出会い、家来となったという。
その橋は、「茨木童子貌見橋」と呼ばれていたが現存せず、跡地に碑が立っている。
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とても興味深いですね。
もしかしたら、「茨木童子」も、現代の狂犬病のような奇病だったのかもしれません。
それも、後天的なものではなく、先天的な病気だった可能性もあります。
何らかの理由で、「鬼」の遺伝子が入っていたのかもしれません。
いずれにしても、この鬼の物語からは、とても深い悲しみを感じるのです。
去年の12月24日(木)に茨木市に、調査に行きました。
この日は、クリスマスイブだったのですが、そんな世間のイベントなど、「鬼」の調査に夢中になっていて、忘れていました。(笑)
大阪府茨木市に着きました。
ここを訪れるのは4回目です。
明らかに、「八咫烏」の街だということが、わかりますね。
「エンリル(赤鬼)」と「エンキ(青鬼)」の父親である、「アヌ王(八咫烏)の街だということです。
茨木神社の前で、皆で待ち合わせしました。
貫禄のある鳥居ですね。
鳥居の近くに、「藤棚」がありました。
これだけで、大感動しました~!
「鬼滅の刃」の中で、「鬼が嫌う植物」として、「藤の花」が出てきます。
それなのです。
やはり、「鬼滅の刃」のストーリーは、真実に近いのだと、この時、実感しました。
拝殿です。
屋根の形も、「鬼滅の刃」に登場する刀に似ていますね。
これですね。
「茨木童子」の像の前で、記念撮影しました。
愛嬌のある姿ですね。
この近くに、「茨木童子貌見橋」がありました。
この橋です。
傍には、こういう「鳥居」のようなものがあり、昔は、ここが神社の場所になっていたのだと思いました。
この場所に、神社の拝殿があったのかもしれません。
皆で、おしゃべりをしながら調査すると、最高に楽しいです。
他にも、そこから徒歩10分くらいの場所にも、「茨木童子貌見橋」という場所がありました。
複数あるのが、面白いです。
祠もありました。
隣には、学校があります。
近くには、石碑もありました。
昔、この近所に、「茨木童子」が勤めていた、床屋さんがあったかもしれないと思うと、何ともいえない気持ちになりました。
小さな石碑です。
なかなか見つかりませんでした。
調査の途中に、皆でランチしました。
久しぶりに会うメンバーもして、大盛り上がりでした。
ハンバーグが、とっても美味しい店でした。
ランチの後は、「鬼」に関係している面白い神社があるというので、そこに行きました。
大阪市浪速区にある、「難波八阪神社」です。
ここの「獅子殿」と呼ばれている建物が、凄かったです。
人が飲み込まれそうな巨大な口ですね。
拝殿の中です。
青と緑の狛犬がいました。
手水舎も、ユニークでした。
ライオンがいました。
JR茨木駅にも、「茨木童子」の巨大な人形がありました。
可愛いですね!
最後は、JR大阪駅ビルのカフェで、打ち上げをしました。
楽しかったですね~!
また、おしゃべりしましょう!
次回からは、舞台が関東に移ります。
ここにも、「鬼」に関する凄い秘密が、隠されていました。
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