精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

関西シリウスツアー 8 法隆寺

前回からの続きです。

ここで、またまた、おさらいです。

 

この写真は、「アヌンナキ」の一族のリーダーだった、「アヌ王」の姿です。

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鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。

「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。

中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。

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これは、2018年の秋に発見した地上絵です。

実は、伊勢を中心にして、近畿地方のエリアは、「アヌ王」の地上絵になっているのです。

しかも、ちゃんと三本足になっていて、「八咫烏」になります。
「近畿地方」=「八咫烏」=「アヌ王」=「アフラ・マズダー」
だったのです。

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わかりやすいように、赤ペンで、補助線を描いてみました。

上半身は人間で、下半身が鳥の姿の神様ですね。
伊勢の辺りは、このアヌ王の横顔ですね。
イースター島のモアイのように、長い顔です。


頭の辺りには、「大王崎」もあります。
「鳥羽」という地名は、「鳥の羽を広げ広げた姿の神様」という意味だったのですね。
「伊勢神宮」は、この神様の「脳」にあたるエリアだったのです。
つまり、伊勢神宮に参拝に行くのは、直接、地球の最高神である王様の脳に、直接願い事をしに行く行為だったのです。

 私は、これを発見した時、驚愕して、しばらくは、ブルブルと身体の震えていました。

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イースター島の「モアイ」です。

だとしたら、「モアイ」の石像の正体も、「アヌ王」だったということです。

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もう一度、「アフラ・マズダー」です。

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近畿地方の正体は、太古の時代、地球の最高神だった、「アヌ王(天神アン)」だったのです。

そういう目で、伊勢を見ると、凄い土地だということがわかりますね。

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「橿原神宮」の正体も、「アヌ王(八咫烏)」です。

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わかりましたか?

そうなのです!

「橿原神宮」=「近畿地方」=「アヌ王」=「八咫烏(アフラ・マズダー)」

こうなるのです!

つまり、「橿原神宮」の正体とは、「近畿地方」の縮小版であり、相似形だったということです。

もう一度、近畿地方の地上絵です。

 

「橿原神宮」の航空写真です。

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どうですか?

「宇宙考古学」で読み解く、古代史の謎、面白いでしょう。

 

 

では、旅行記に戻ります。

「法隆寺」にも行きました。

 

着きました。

ここを訪れるのは、6回目くらいかな?

毎回、自分の視点が増えてから来るので、ここも違う景色に見えます。

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黒い狛犬です。

「アヌビス」ですね。

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狛犬の頭上に、「ダブルの車輪」がありました。

「推古天皇」と関りがあるということですね。

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大講堂の前でも、記念撮影しました。

この日は、凄くいい天気でした。

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「金堂」です。

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日光が眩しかったです。

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この中に描かれている壁画の仏様たちは、人間に似た姿の「エル」だと思います。

「プレアデス」のグループですね。

こういう存在は、人間みたいなので、ほとんどの寺や神社では、堂々と壁画や仏像などで、その姿を見せています。

 

ただし、ここの中の壁画は一味違います。

なんと、UFOから降臨した姿が、描かれているのです。

堂内は撮影禁止なのですが、いつも、声をかけると、沢山の友人たちが、画像を送ってくれるので、助かっています。

いつも、ありがとうございます。

 

見てください。

全て、スペースシップから降りてきた、人間型の宇宙人たちです。

「菩薩」や「如来」など、いろいろな表現で呼ばれていますね。

彼らの頭上にある天蓋は、UFOです。

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もちろん、「聖徳太子」も、そうだったのですよ。

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そして、「五重塔」です。

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この中にも、いろいろな彫刻があります。

隠れていて見えにくいのですが、宇宙考古学を学んでいるマニアの間では、有名な彫刻があります。

いわゆる、「レプティリアン」の姿をした僧侶の像です。

これは、「オリオン」のグループですね。

「爬虫類人」の宇宙人なので、あまり、表には出てこなかったようです。

彼らは、裏の日本史で、密かに活動していたみたいです。

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法隆寺には、このように、裏の日本史の秘密が、沢山隠されている宝の山なのです。

 

 

そして、これは、「涅槃像土」です。

「寝釈迦」ですね。

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一説によると、お釈迦様の身長は、4.7メートルあったそうです。

普段は、超能力で、普通サイズにしていたのですが、晩年は、能力が弱まり、本来の身長に戻り、歩けなくなったともいわれています。

また、シリウスの宇宙人、アヌビスも、4.7メートルだったそうです。

さらに、アヌ王も、普段は、4.7メートルだったともいわれています。

だとしたら、

「釈迦」=「アヌビス」=「アヌ王」

この三者は、同一人物が、シェイプシフトしていた可能性があるのです。

 

 

そして、「維摩詰像土」です。

「維摩経」に書かれている話で、「維摩居士」と「文殊菩薩」の対話の場面みたいです。

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ここで、「維摩経」について、書いておきますね。

 

聖徳太子は、未来の日本のことを、真剣に考えた大思想家だったようです。
そして、日本人の生き方の指針となる書物を書こうと、世界中の思想を研究したようです。

仏教は、もちろんですが、キリスト教やイスラム教、ヒンズー教、バラモン教などの宗教から、グノーシス主義やギリシャ哲学なども、いろいろ研究した痕跡もあるようです。
世界中の思想をとりいれて、日本独自の思想をつくりだそうと考えたようです。
まさに、現在、「精神世界」がやっているようなことを、1400年以上前に、すでにやっていたのですね。

日本人に、一番いいのは、「仏教」だという結論になったようです。
それから、後の「十七条憲法」のもとになるような、「三経義疏(勝鬘経・維摩経・法華経)」という書物を、書いたようです。

これは、女性も悟ることができるという、「勝鬘経」と、在家も悟ることができるという、「維摩経」と、すべての人が悟ることができる、「法華経」の三つから成立している書物らしいです。

聖徳太子は、この中でも、「維摩経(ゆいまぎょう」という経典を、重視したそうです。

 
ひろさちやさんという宗教評論家の方の本に、書いてあったと思うのですが、この経典は、だいたい、こういう話だそうです。

昔、維摩という名前の在家の資産家が、インドにいたそうです。
出家したお坊さんではないのですが、仏教の真髄を知っていたようです。

維摩という人は、お金持ちでもあったのですが、毎日、大酒を飲んで、色街に行って、遊んだり、博打を打ったりもしていたそうです。
いわゆる、「遊び人」ですね。

当時、お釈迦様には、たくさんのお弟子さんがいたそうですが、その中でも、特に優れた能力をもつ弟子や知恵のある弟子などで構成されていた、「十大弟子」といわれる、10人の高弟がいたようです。

お釈迦様の十大弟子というからには、凄い能力者や知恵者ばかりだったようですが、この維摩と議論などをしても、皆、絶対に勝てなかったそうです。
智恵第一といわれていた、文殊菩薩という弟子でも、維摩とディスカッションして、敗れるくらいだったそうです。

十大弟子たちは、いつも不思議で、
「どうして、私たちは、あなたに勝てないのですか?」
と聞いていたようです。

その時に、維摩は、いつも、
「俺は、もう悟りを開いているから、遊びほうけてもいいんだ。オマエラは、まだ悟りを開いていない未熟者だから、そんな苦しい修行など、やっているんだ」
と笑って、答えていたそうです。
お釈迦様は、この維摩の位を、十大弟子たちよりも、高位に置いていたという説もあるようです。


さらに他の説によると、実は維摩は、とても高い高次元から、たまたま、一時的にこの世界に、遊びにきていた存在だったという説もあるようです。
神様がちょっと、維摩という人物の肉体を借りて、遊んでいたということですね。

聖徳太子は、おそらく、この維摩のライフスタイルを、未来の日本人の理想像だと、考えたのかもしれません。
つまり、
「もっと、人生を楽しみなさい。大いに遊びなさい。この世界は、基本的に皆、遊びにきているんですよ。修業は、その過程にすぎないのですよ。ある程度、修業が終わったら、うんと遊びなさい。でも世間から、ナメられるような弱くて、ダメな遊び人には、ならないでくださいね。たとえ普段は遊んでいても、有事の際などには、それに対応でき、また皆からも慕われ、尊敬されるような、そういう遊び人を目指しなさい」
こういう願いを、未来の日本人に託したのではないでしょうか。

この経典は、宗教団体は嫌がって、あまり信者に教えたがらないようですが、とても興味深い経典らしいです。

圧倒的な知恵や実力を身に付けた上で、ひたすら人生を楽しむ。

そして、遊ぶ。
いいですね…。

 
日本人の心の奥底にある、「道徳」。
つまり、「日本の心」には、「十七条憲法」が、かなり大きな影響を、与えているようです。
そして、さらに、その奥には、聖徳太子が重視した、「維摩経」があったようです。
その教えの核には、圧倒的な実力を身に付けた上での、「遊び心」が、あったようです。
「仕事もしっかりやって、大いに遊ぶ」
ということです。

考えてみれば、「遊ぶ」という行為の中には、すべてのヒーリングの要素が入っています。
「癒し」の効果、「励まし」の効果、「学び」の効果、「発散」や「浄化」や「成長」の効果など、万能薬です。
「日本の心」の奥底にある原動力は、どうやら、「遊び心」みたいですよ。(笑)
 

数年前に、「比叡山」を訪れた時に見た、「維摩居士坐像」です。

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旅行記に戻ります。

 

案内板の地図です。

「法隆寺」の全体像がわかりますね。

やはり、「南大門」から「中門」にかけての参道が、「北北西に20度」傾いているように見えますね。

「聖方位」であり、「シリウス信仰」ですね。

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この寺に行ったのは、ここに面白い地上絵を、いくつか発見したからです。

まず最初に、この絵を紹介します。

上記の地図を、縦に90度回転させた地図です。

ジャ~ン!!

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わかりましたか?

そうです。

イースター島の「モアイ」です。

ちゃんと、「目」もありますね。

「夢殿」が、「モアイの目」になっています。

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そういえば、「仏教」という文字は、分解すると、

「ムーの人の教え」

こうなりますね。

または、

「△(ピラミッド)の人の教え」

という解釈もできて、

「シリウス星人の教え」

こういう意味にもなります。

 

他にも、「ムー大陸」の王の名前は、「ラ・ムー」だったともいわれています。

「南無阿弥陀仏」の「南無」と音が似ていますね。

 

今までの話を全部、まとめると、こうなります。

「仏教」=「ムー」=「シリウス」=「モアイ」=「アヌ王」=「八咫烏」=「釈迦」=「アヌビス」=「聖徳太子」=「雪丸」=「キリスト」

要するに、ほとんどの神様は、皆、源は同じだということです。

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 二つ目の地上絵の話題です。

この地図を見てください。

「西院伽藍」のエリアです。

「西円堂」と「1ー6」という建物から、真っすぐ参道がありますね。

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この部分は、「ライトセーバー」にも見えますが、「聖徳太子が手に持つ香炉」と言われているものにも、似ていますね。

おそらく、旧約聖書に出てくる、「モーセの杖」のように、蛇になったり、いろいろな形や姿に変化する、「魔法の杖」だったのだと思います。

時と場合によっては、海を真っ二つにするほどの神通力も、発揮することができたのだと思います。

 

形を見ていると、大きなコンパスにも見えます。

何かの円を描く時に、筆などを組みわせて、使ったのかもしれません。

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もう一つの持ち物、「定規」と合わせると、「コンパス」と「定規」のセットになります。

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「フリーメーソン」のシンボルになりますね。

 

だから、聖徳太子の持ち物は、「モーセの杖」のように、

「剣」=「ライトセーバー」=「香炉」=「コンパス」=「定規」

こういう七変化したのかもしれません。

 

「薬師坊庫」と「西円堂」の辺りを、別の地図で見ると、また違う絵が出てきます。

ジャ~ン!

わかりましたか?

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右を向いている鳥の地上絵が、わかりましたか?

「ウォーナー塔」のあたりが、「トサカ」になっています。

「西円堂」が、「腹」になっています。

ちゃんと、「目」と「口」と「耳」と「鼻」もありますね。

特筆すべきは、「三つの階段」が、「三本足」になっているということです。

そうです、この鳥の正体は、「八咫烏」なのです。

 

だとすると、

「八咫烏」=「香炉」=「ライトセーバー」

こういう七変化する神器を、聖徳太子は、常に身に着けていたということになります。

 

現場です。

「西円堂」の前で、パチリ。

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周囲を調査している場面です。

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直線の参道です。

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この道の途中に、「聖徳太子」の像もあります。

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ここからの眺めも、最高です。

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調査の合間に、皆で、お茶しながら、おしゃべりしている場面です。

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三つ目の地上絵の話題です。

「東院伽藍」のエリアにも、地上絵がありました。

 

わかりやすいように、逆さまにしています。

左側の「中宮寺」が、「聖徳太子」の絵になっているのが、わかりましたか?

水色の「池」が、「頭」で、左側を向いています。

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ちゃんと、「香炉」を持っていますね。

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「聖徳宗法隆寺東院」という建物は、「日の丸」の形になっています。

「夢殿」である「八角形」は、「円」の意味もあると思います。

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これは、実は、「コンパス」で描ける「円」。

それから、「定規」で描ける「長方形」。

この組み合わせで、「フリーメーソン」の暗号でもあるのです。

「日の丸」=「円&長方形」=「コンパス&定規」=「フリーメーソン」=「聖徳太子」

こうなるのです。

 

「聖徳宗法隆寺東院」の中に、「夢殿」があるのですが、古代においては、この近くに、別の建物があったそうです。

これも、わかりやすいように、逆さまにしました。

ジャ~ン!

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よく見てください!

「夢殿」の下、真ん中のあたりに、四つ足の「アヌビス」がいるのがわかりますか?

右側を向いていますね。

しかも、「一つ目のヘルメット」を被っているようにも見えますね。

 

1980年代の頃、ディスコで、よく聴いていた曲、「デッドオアアライブ」のプロモーションビデオにも、「アヌビス」が出てきましたね。

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現地の写真です。

 

「夢殿」の前の手水舎です。

「鳳凰」がいました。

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「夢殿」です。

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隣の「絵殿」です。

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「エデンの園」とも関係あるかもしれませんね。

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また、「地上絵」の意味もあるかもしれません。

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「聖徳太子」の地上絵である、「中宮寺」です。

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これだけ、「法隆寺」を楽しんだのは、私たちの調査隊が初めてだと思います。

知識と教養は、あればあるほど、人生が楽しくなるのです。

本物の知識は、ただの寺に見える場所を、どんなテーマパークよりも、面白い娯楽施設に、魔法のように、変えてしまうのです。

 

 

この翌日、最終日は、奈良県の明日香村に向かいました。

ここが、今回の旅の終着駅でした。

そこには、とてつもないものが、私たちを待っていました。

次回、「関西シリウスツアー」、衝撃と感動のフィナーレです。

 

 

 

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