精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

関西シリウスツアー 2 犬神信仰

本格的な旅行記の前に、もう少し、おさらいしましょう。

 

地球の歴史には、太古の大昔から、大きく分けて、3タイプの宇宙人が関与しているそうです。
他にも、たくさんいたようですが、だいたい3つに分けられるそうです。

 

○「ゲル」という宇宙人


「ゲル」巨人族の宇宙人だそうです。
この巨人族は、身長4メートル以上あり、巨石文明に関わる宇宙人だそうです。
犬などから、進化したそうです。


「シリウス(おおいぬ座)」の出身です。
文字どおり、「大きな犬」の星座から、やってきていたのですね。
地球に、巨石文明をもたらした存在です。


個人・自由・哲学を追求する種族。
人間にたとえると、山に籠る隠者や哲学者タイプ。
エジプトの「アヌビス神」、ギリシャ神話の「タイタン族」、日本では、「ダイダラボッチ」、あとは、「ジャックと豆の木」に登場する巨人などです。
神話の中では、「ダイダラボッチ」や「ナガスネヒコ」が、そうみたいです。

山の上などに、巨石を使って、保護シールドを築いて、暮らしていたようです。

 

「ゲル」が関わった土地や民族には、「ゲ」とか「グ」の「G音」が入るようです。
この音が入る地域や文化は、このゲルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。
「ギリシャ」、「ゲルマン」、「ジャーマン」
こういう単語は、ゲル派の民族の文明の名残だそうです。

さらに、「大きいこと」や「偉大」を現わす、「GIANT」や「GREAT」にも、「G」が、入りますね。
「GOD」を、逆さに読むと、「DOG」になるのも面白いです。
鉱石についての好みを言えば、ゲルは、「ダイヤモンド」を好むそうです。

エジプトのピラミッドの壁画などに描かれている「アヌビス」は、典型的な「ゲル」らしいです。

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○「ぺル」という宇宙人

 

一般的には、「グレイ」と呼ばれている宇宙人です。 グレイは、宇宙人をイメージするイラストやアニメなどにも、よく登場するので、なじみがある方も多いと思いますが、恐竜から進化した宇宙人です。 日本の沼地に棲む「河童」が、まさに、グレイだそうです。 グレイのように、爬虫類・両生類から進化した宇宙人は、「ペル」と、呼ばれているそうです。  

「オリオン座」が拠点だそうです。
地球に鉄・機械文明をもたらした存在です。
平等を追求する種族、技術力は凄いが感情に乏しい。

人間にたとえると、理系のオタク。
日本の「龍神様(ドラコニアン)」や「イルミナティ(レプティリアン)」などです。
ねんのために言っておきますが、別に、悪いグループではありません。
少し人間と違う価値観を、もっているということです。

「ぺル」が、影響を与えた地域には、「P」が入る名前が、多いようです。
「ペルー」、「ペルシャ」などですね。
ペルーの「ナスカの地上絵」は、まさに、ぺルとの交流を描いた地上絵だそうです。

ICチップや核の基礎構造を、テレパシーで教えたりしたのは、ペルだそうです。
また、交流電気の使い方なども、教えてくれたそうです。
鉱石についての好みを言えば、ペルは、「金」を好むそうです。

以前に、テレビなどで話題になった、恐竜から進化した生命体、「ヒト型爬虫類レプトイド」は、まさに、「ぺル」ですね。

 


○「エル」という宇宙人


私たち、一般的な人間に、姿が似ている宇宙人です。
宇宙の中では、犬族同様に少数派の人間タイプ。
ラットや猿など哺乳類から進化。


「プレアデス(すばる)」の出身。
地球に芸術や喜びの価値観をもたした存在です。
受容の精神(博愛精神)や芸術を追求する種族で、何事もバランス(中間)を取る事が、宇宙を進化させると考えている。
西洋では、「天使」といわれる、「ミカエル」、「ラファエル」、「ガブリエル」など、名前の後ろに、「エル」がつくのは、このタイプの宇宙人みたいです。

エルと関わった地域には、必ず、「神々と天使の伝説」があるそうです。
特に、「天使とドラゴンの対立」や「エクスカリバーの伝説」などは、そうみたいです。
さらに、
「剣で、その土地を清めた」
というような伝説があるところも、だいたい、エルとの縁が深い場所みたいです。

「ヤマトタケル伝説」や「スサノオ伝説」も、エルの影響が反映されているようです。
この音が入る地域や文化は、このエルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。
代表的なのは、「イスラエル」なのだそうです。
あとは、「エルシャ」が語源だった、「ロシア」も、このエル派の民族の影響を、受けた国なのだそうです。
鉱石についての好みを言えば、エルは、「クリスタル」を最も好むそうです。

有名なコンタクティー、アダムスキーが、交流していた宇宙人が、典型的な「エル」ですね。



地球文明において、人類の文化や進化は、これら3タイプの宇宙人の影響を強く受けているそうです。


時系列で書くと…


巨石文明(巨人族)
   ↓
火・鉄・機械文明(爬虫類族)
   ↓
芸術・愛(ヒューマノイド族)

という流れで、地球の歴史は流れたようです。

日本においては、この3タイプが、全部来ていたそうです。
縄文時代は、ゲルが、日本人に、宗教や哲学を教えたそうです。
弥生時代には、ぺルが、鉄や銅の使い方など、技術的なことを教えたそうです。
エルは、紀元600~700年ごろの神社仏閣が、絢爛豪華に立ち並んだ頃に、日本に来たようです。
エルは、芸術や文化の受容などを教えてくれたようです。


この宇宙では、ペルに最終的に進化するのが、普通なのだそうです。
宇宙全体では、肉体を持つ地底生命体は、圧倒的に、ぺルのタイプの宇宙人の人口が、多いということです。
7割くらいは、ぺルのタイプみたいです。
だいたい、どの惑星でも、最終的には、恐竜が地上を支配し、二足歩行になって進化して、文明を築くのだそうです。
それから、その恐竜が小型化して、ペルになるようです。


つまり、「グレイ」のような知的生命体が、宇宙全体では、多数派だということです。


ところが、地球の場合、イレギュラーな出来事があり、ある日、突然の隕石のせいで、恐竜が絶滅して、エルが、地上の支配者になったのだそうです。
「エル」のような人間型が、惑星の知的生命体の頂点に立つというのは、珍しいケースだそうです。
地球は、そのまれなケースの惑星だそうです。

最初は、巨人族、「ゲル」が、地球の歴史に、関わったみたいです。
「シリウス文明」のグループですね。
太古の大昔、シリウスのグループである、「ゲル」が、地球にやってきたのですが、もともとは、地球に関わる予定ではなかったようです。
それが、宇宙船のトラブルにより、地球に不時着したのだそうです。
このトラブルも、大いなる宇宙の意図だったのかもしれません。

それから、故郷から応援を呼ぶため、テレパシーで交信しやすくするために、あちこちに、巨石の構造物を建てたようです。

最初の目的は、「SOS」の意味で建造されたのが、「ピラミッド」などの巨石の建造物だったそうです。


そして偶然にも、そのテレパシーの交信装置が、まだ猿人だった地球人の脳に、強烈な影響を与えたようで、そのために、人類が急激に進化したようです。

その影響として、エジプトのピラミッド、メキシコのピラミッド、イギリスのストーンヘンジ、イースター島のモアイ像など、巨石文明が築かれたそうです。
日本においても、現存するたくさんの巨石群が、「宇宙人・ゲル」が、日本にやってきていたことを示しています。

 


もう少し、「ゲル」について書いてみますね。

日本には、犬の神様を祀る、「犬神信仰」の文化が、昔から全国各地に存在しています。
こういう姿だったみたいです。

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さらに、日本の山々には、たくさんの巨石群が、山奥や頂上などにありますが、それは、「ゲル」が置いたようです。
こんな岩たちですね。
青森県の「大石神ピラミッド」にあったものです。
「磐座(いわくら)」などとも呼ばれていますね。
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「ゲル」は、「犬神信仰」にも関わっているのですが、日本中にある「修験道」の「山伏」にも、ゲルは影響を与えているようです。
「山伏」という文字は、「山」と「人」と「犬」ですね。
おそらく、大昔、山の中で、人間と犬神であるゲルが、交流してできたものかもしれません。


山伏のホラ貝は、「犬の遠吠え」の声を、模したものだという説もあるようです。



「ゲル」の影響を受けた文化には、「G」の文字が入ることが多いみたいです。
ご存じのように、もともと、「石工」、つまり、設計者のグループである、「フリーメーソン」も、ゲルの影響を強く受けています。
だから、シンボルマークに、「G」の文字が、入っているのだそうです。


ゲルの姿が、一番わかりやすいのは、エジプトの「アヌビス神」ですが、犬の顔をした巨人の絵は、世界中にあります。




こちらは、有名な奈良県の「キトラ古墳」の中に描かれている、「獣頭人間」です。
犬や鼠などの動物の頭に、人間の身体ですね。
欧米では、「アニマルヘッドマン」などと、表現されています。
やはり、ここにも、犬の頭をした、「ゲル」が描かれていますね。

こんな時代から、日本には、「犬神信仰」があったことがわかります。


こちらも、興味深い絵です。
これは、有名なマルコポーロが、インドに行った時に出会ったと言われている、「犬人間」だそうです。

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彼らは、地球の空気になじまなかったために、ヘルメットをかぶって、歩きまわることが、多かったそうです。
そのヘルメットが、昔の水中メガネのように、一つ目のような窓だったために、それを見た人々は、「一つ目の巨人」と、思ったそうです。
それが、日本の「ダイダラボッチ」の伝説として、語り継がれたようです。
こういう絵が、日本にたくさん残っていますね。
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アメリカの1ドル札のマークのピラミッドの中にも、「一つ目」がありますね。
あれも、たくさんの意味がありますが、隠された意味の一つとして、このゲルの「一つ目」も、表現しているそうです。
ピラミッドの設計に、一番関わったということです。
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「ゲル」をイメージする時、キーワードです。

「犬」、「一つ目」、「巨人」、「巨石」、「ピラミッド」

これを覚えておくと、わかりやすいです。


これは同時に、「シリウス」のイメージでもあります。
太古の時代、地球の人間たちは、「シリウス」から来たグループであり、犬の顔をした「ゲル」を、神として崇めていたみたいです。
日本では、主に縄文時代あたり、特に東北地方などの東日本に、ゲルは、たくさん住んでいたようです。

 
 
「ゲル」と「ぺル」は、価値観の違いから、仲は良くなかったようです。
宇宙全体の歴史まで遡ると、太古の大昔、オリオン座のあたりで、この二つのグループの大きな戦争も、あったそうです。

この二つのグループの対立が、地球において、人間の戦争にも、間接的に関係していたようなのです。
例えば、「ギリシャ」と「ペルシャ」の戦争なども、この二つのグループの争いが、関係していたようです。

第三者の「エル」は、その仲介役で間に入って、

「まあまあ、落ち着いて!」

というかんじで、バランスをとっていたようです。

 

 

私たちは、教育の弊害なのか、学校で習ったことや歴史の本に書いてあったことを、忠実に覚えようとする癖があります。

そして、思考が固まる癖があるのです。

いいですか?

古代人たちは、もっと自由に物事を考えていました。

彼らは、現代人ほどは、ボキャブラリーの量は少なく、表現に乏しかったと思います。

だから、いろいろな生き物に例えて、神様たちを表現したり、語り継いだのだと思います。

 

たとえば、

「アヌビス」=「犬」

というのは、一つの表現にすぎません。

絶対的な答ではないのです。

他にも、様々な生き物に見えます。

 

たしかに、「大きな犬」にも見えますね。

身長が4メートル以上だったといわれている、巨人の宇宙人です。

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しかし、ちょっと視点を変えてみてください。

「アヌビス」=「ツキノワグマ」

これも、ソックリではないですか!

だとしたら、これも、答なのです。

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古代の日本人たちは、「アヌビス」を見て、

「ツキノワグマの神様だ~!」

こう思った人も、たくさんいたと思うのです。

 

そうなのです。

「アヌビス」=「熊」

古代日本において、おそらく、こういう表現をしていた時期もあったと思います。

だから、「熊野」という土地は、「熊の神様の聖地」になったのだと思います。

「熊野」の地名は、ここからきている流れもあると思います。

 

さらに、面白い発見をしました。

まず、「アヌビス」の全身の絵を見てください。

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そして、頭部だけに注目してください。

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わかりましたか?

ハイ!

「三本足のカラス」ですね~!

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昔の人々は、「アヌビス」を見て、

「人間の体に、三本足のカラスがとまっているぞ!」

こう思ったのだと思います。

だから、

「アヌビス」=「八咫烏」

こう繋がるのです!

「アヌビス」が、「八咫烏」の正体だったのです!

「アヌビス」=「熊」=「八咫烏」

こうなるのです。

 

日本の神社や寺には、「巨石」や「磐座」もありますね。

これらもそうです。

あとは、「ピラミッド」や「ロケット」の形をした石碑なども、「シリウス」のシンボルだと思っていいと思います。

 

さらに、「伏見稲荷」に代表されるように、「黒い狐」や「黒い狛犬」なども、「アヌビス」の意味です。

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 伏見稲荷の「黒狐」です。

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エジプトの「スフィンクス」のように、2頭ではなく、1頭だけの狛犬も、「アヌビス」の意味みたいです。

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ちなみに、「白い狛犬」は、「エンリル」と「エンキ」であり、「豊川稲荷」などにある、「白い狐」は、「イナンナ」や「レプティリアン」の意味だと思います。

だから、こちらは、「オリオン文明」になります。

同じ稲荷系でも、

「伏見稲荷」=「シリウス」

「豊川稲荷」=「オリオン」

こうなっていて、全く違う宇宙文明の拠点だったのです。

 

有名なシュメール文明の石像で、「イナンナ」だと言われています。

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さらに、「イナンナ」=「狐の嫁入り」=「白狐」

こうなります。

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まとめます。

「シリウス」のシンボルを、全部を合わせると、こうなります。

「シリウス文明」=「アヌビス」=「一つ目」=「巨人」=「犬神信仰」=「熊」=「熊野」=「八咫烏」=「巨石」=「磐座」=「ピラミッド」=「ロケット」

これらのキーワードは、旅行記に、たくさん出てきますので、おぼえておいてくださいね。

 

 

「アヌビス」は、古代エジプトにおいて、「冥界と死を司る神」とも呼ばれていたそうです。

「天秤」で、何かをはかっていますね。

一説によると、「アヌビス」は、死者の魂を裁くオシリスの法廷において、魂をはかる天秤を手にする姿で描かれているので、この裁判に、なんらかの形で、関わっているともいわれています。

日本風の表現では、「閻魔大王」の役割もしていたようです。

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天秤です。

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神社の屋根にある、「✖」は、この「天秤」だという説もあります。

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大阪府堺市にある、「大鳥社」は位置的に、「シリウス」みたいです。

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ここの神社の屋根は、「✖」になっています。

しかも、かなり大きめで、この形が強調されています。

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神社、特にこの屋根のある神社は、「シリウス文明」のカラーが強いのです。

それの意味は、「死」です。

つまり、

「これまでの人生で、自分がやって行いを振り返ってみなさい。良い行いが多かったですか? それても、悪い行いがお行ったですか? いつか、死後の世界に行き、閻魔大王の前で、全ての裁きを受ける時、胸を張って、その裁きを受けることができますか?」

こう質問されているのです。

「大鳥大社」が、「堺」という名前の土地にあるのも、意味深ですね。

それは、「生」と「死」という、二つ世界の「堺」という意味かもしれません。

 

 

「冥界と死を司る神」である、「アヌビス」が、地球における、「シリウス文明」のとても重要な存在になります。

そして、日本においては、「犬神信仰」でもあったのです。

 

現在でも、地球において、「人類」と「犬」は、大の仲良しですね。

この関係は、「シリウス」という宇宙文明と関係しているのです。

宇宙的な関係なのです。

 

三峰神社のオオカミの狛犬です。

これが、代表的な犬神信仰であり、「シリウス信仰」でもあります。

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次回もお楽しみに!

 

 

 

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