精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

関西シリウスツアー 5 四天王寺

ここから旅行記も、一気に佳境に突入します。

いつものように、急激な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑)

 

 

「大江神社」にも、立ち寄りました。

ここは、「四天王寺」を中心に、「北斗七星」の結界が張られているという説があるのですが、その中の一つです。

「牛王尊」という摂社を中心に、北斗七星がありますね。

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ここも、2回目の訪問です。

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やはり、黒色の狛犬がいました。

「アヌビス」ですね。

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まさか、黒い色に秘密があったとは、驚きです。

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ここに祭られている神様が、興味深いです。

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摂末社の中に、「羽呉神社」という名前がありますね。

この神社から、歩いてちょっとの位置にあります。

 小さな神社です。

「はきものじんじゃ」と読むそうです。

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文字に注目してください。 

これは、私の仮説である、

「アヌビスの神様は、頭部は、羽の生えた八咫烏であり、身体は、アンドロイドやクローンのような人間の身体だったのではないだろうか?」

これを裏付けるような名前ですね。

 

なんと、「羽」は、そのままの意味ですが、「呉」という文字は、やはり、「人」の意味だったようです。

「頭に被りものをつけて、舞い狂う人」

この意味だったみたいですね。

「はきもの」ではなくて、本当の意味は、「かぶりもの」かもしれません。

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いや~、面白すぎますね~!

 

 

では、そろそろ、本番です。

いよいよ、「四天王寺」のトップシークレットに迫ります。

 

 まず、境内の地図を見てください。

地上絵があるのが、わかりますか?

これだと、ちょっとわかりにくいですね。

同じ土地でも、地図によって表現が違うため、どの地図を見るかで、地上絵が発見できたり、できなかったりするのです。

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地上絵の話の前に、左下の門の名前に注目してください。

「乾門」と書かれていますね。

「いぬいもん」と読むそうです。

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冒頭で紹介した、「大江神社」と繋がっている道から来ると、この道から境内に入ることになります。

そうです。

「犬(いぬ)の門」

本来は、この意味だったと思います。

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もしかしたら、昔は、「犬神」であり、シリウスから来た宇宙人、「ゲル(アヌビス)」の神々は、この門から出入りしていたかもしれませんね。

それを、想像したら、ワクワクしてきました。

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門を抜けると、お墓があります。

まさに、「死と冥界の王」である、「アヌビス」にふさわしい門ですね。

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屋根の上の鯱は、私には、「二人のアヌビス」が、向き合っているように見えます。

「鯱の尾」が、「アヌビスの横顔」に見えます。

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似ていますね。

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では、いよいよ、「四天王寺」の秘密を、初公開します。

有名な「石鳥居」です。

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この鳥居の裏側に、石碑があります。

昔は、これは、

「剣を突き刺している」

この意味だと思っていました。

「ライトセーバー」ですね。

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もちろん、その意味もあるのですが、他にも、

「シリウスから不時着したロケット」

この意味も含んでいるような気がしてきました。

 

そして、この「一つ目」です。

これは、「ヘルメット」の意味もあるのだと思います。

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そして、これは、「八咫烏」ですね。

「アヌビス」の頭部だと思います。

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 「極楽門」という門です。

ここでも、なぜか、屋根の上の「鯱」が気になりました。

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やはり、私には、「二人のアヌビス」にしか見えません。(笑)

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境内を探索しました。

観光の場所ではなく、マニアックな場所ばかり、調査しました。

しかも、マニアックな視点で。(笑)

 

冒頭で出てきた、「牛王尊」です。

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「牛の王」の正体は、「アヌビス」でした。

「黒色で四つ足の動物」は、皆、そうかもしれません。

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祠の中です。

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 そして、「猫の門」です。

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「シリウス」には、複数の恒星や惑星があるという説があります。

「シリウスD」から来た存在が、「DOG(犬)」であり、「シリウスC」から来たのが、「CAT(猫)」だともいわれています。

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今回の調査は、今月に入ってから、スマホで地図を眺めていた時に発見した地上絵から、始まりました。

 

まず最初に、

「アヌビスが、冥界と死を司る神だったら、死の文字が入る寺や神社は、シリウス文明と関係あるかもしれないな…」

ボンヤリ、こう考えていました。

しかし、すぐに、

「待てよ。考えてみれば、死という縁起の悪い文字は、どこも入れたがらないよな…」

こう考えなおしました。

そこで、

「同じ音で、何かないかな?」

こう思った時に、

「そうか! そういえば、四という文字も、死の意味かもしれない。そうだ! 四天王寺は、死を司る天から来た王様の寺、こういう意味になるぞ! そうだ、四天王寺だ!」

こう閃きました。

そして、今回の天王寺の調査に繋がったのです。

 

そこで、いつものように、「天王寺」の地図を眺めてみました。

わかりやすいように、90度傾けています。

ジャ~ン!

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わかりましたか?

少し拡大しました。

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まず右側に、例の「パラレルワールド」の装置と操縦士がいるのが、わかりましたか?

私が、「時空間トラベラー」と名付けた存在です。

操縦士の上部や後部にある建物は、コンピューター室やエンジンルームに見えます。

上部にある建物は、「前方後円墳」にも見えますね。

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宇宙考古学では、「古代の宇宙飛行士」とも呼ばれています。

向きは反対ですが、似ていますね。

シリウスから来た乗物だったかもしれません。

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これが、操縦士です。

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そして、極めつけは、これです!!

わかりましたね。

左側の茶色の部分は、「アヌビス」ですね。

四つ足の動物が、右側を向いて走っているように見えます。

ちゃんと、「目」や「口」も描かれています。

そして、「池」は、「アヌビス」が脱ぎ捨てている、「ヘルメット」に見えませんか?

しかも、「一つ目」の形をした、特別な「ヘルメット」です。

さらに、「アヌビス」が従って、追いかけている人物が、右側にいます。

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この人物です。

勘ですが、「聖徳太子」を表現していると思います。

なぜか、両者の間には、「小さな池」があり、これが、「三つ巴の形をした車輪」にも見えます。

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実際に、現場検証しました。

この瞬間が、たまらなく楽しくて、快感なのです。

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なんと、「アヌビス」と「ヘルメット」の地上絵は、関係者しか入れない場所にありました。

この門と塀の中です。

残念でした。

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「補陀落の庭」という名前がありました。

「補陀落渡海」ですね~!

「一心大神」とは、

「ありがたい説法で、心を一つにすることができる、オオカミに似た宇宙人」

こういう意味かもしれません。

「アヌビス」です。

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 「方丈」という意味かもしれませんが、私には、「犬の方」、つまり、「犬の宇宙人のお方」という意味にかんじました。

要するに、「アヌビス」だということです。(笑)

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「三つ巴の車輪」の正体は、「弁天様の池」でした。

楽しいです!

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そして、「聖徳太子」の正体は、「一音院」という建物でした。

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庭には、「黒い鬼瓦」が置かれていました。

「アヌビス」ですね。

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そして、壁には、「八咫烏」がいました。

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この建物の隣には、小さな祠がありました。

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ここが、「四天王寺」の秘密を解くことができた人だけ、意味がわかかるようになっている場所だったのです。

つまり、「ゴール」だったのです。

大きな寺や神社には、必ず、こういう「ゴール」が用意されているのです。

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「天秤」ですね。

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「聖徳太子」の父親、「用明天皇」の意味だと思いますが、私には、この「用」という象形文字は、「時空間トラベラー」を正面から見た絵に見えます。

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 これは、「一つ目の巨人の顔」ですね。

「ヘルメットを被ったアヌビス」ですね。

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世界中の洞窟には、こういうヘルメットを被った宇宙人の壁画があります。

これは、インドで発見された絵です。

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こちらは、リビアで発見されたそうです。

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これも有名な壁画ですね。

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「ヘルメットを被ったアヌビス」の想像画です。

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さらにこれは、熊野の「カラス文字」です。

カラスたちが集まって、「一つ目の巨人」に合体しているように見えますね。

さらに、白い部分を見ると、男女が性交しているようにも見えます。

また、DNAにも見えます。

面白いですね~!

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 「前方後円墳」の建物です。

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屋根の上は、「シリウス」の意味かもしれません。 

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本堂の彫刻です。

 「アヌビス」ですね。

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「聖霊院」という建物みたいです。

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「時空間とラベラー」の絵は、「南鐘堂」と「休憩室」です。

 

「南鐘堂」が、「頭部」になります。

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「休憩室」が、「身体」です。

なんと、ここで休憩したら、自然に、「時空間トラベラー」の身体と合体していたのです!

もう最高ですね~、四天王寺!!

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この近くには、「南門」があり、その前には、「熊野権現礼拝石」というのが置かれています。

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 一説によると、熊野古道の石と、全く同じ石が、6年くらい前に、ヨーロッパで発見されたそうです。

それは、なんと、エジプトのクフ王のピラミッドの5倍以上の大きさだと言われている、「ボスニアのピラミッド」に積まれていた石だったそうです。

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おそらく、「シリウス」の宇宙人グループだと思います。

「ボスニアのピラミッド」と「熊野古道」を、設計して建築した存在は、同じだということです。

いや~、凄くロマンを感じますね~!

 

 

「四天王寺」の調査を終えて、集まったメンバーと、夜は打ち上げをしました。

いろいろな話題で盛り上がり、至福のひとときを過ごしました。

また、やりましょう!

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次回もお楽しみに!

 

 

 

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