精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

奴隷

5月17日(日)と24日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

写真は、両日の懇親会です。

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長い期間だった、「新型コロナウイルス」による、緊急事態宣言も、ようやく、全国的に解除になったみたいですね。

この期間、水面下で様々な出来事がありましたね。

 

最近、ネットの記事で気になったものを、二つだけ紹介します。

一つは、私の過去記事、「自分らしく生きる」でも書いた、「狂犬病」が、国内で確認されたというニュースです。

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もう一つは、安倍さんだけでなく、麻生さんも、脚にGPSの拘束具が、装着されたらしいということです。

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どうやら、「大量逮捕」という行為は、悪魔教の信者たちを収容所に、監禁するだけでなく、こうやって、GPSの拘束具を付けて、ある程度軟禁状態にすることも、含まれていたようですね。

だとしたら、安倍さんや麻生さん以外にも、こうやって、軟禁されている人たちは、たくさんいるということですね。

まさに、水面下での大量逮捕ですね。

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今月、東京都内のカフェで、お茶しました。

そのカフェで、友人と待ち合わせしていたのですが、その友人が来る前に、歯医者さんの待合室用に買った、マスクをしてみました。

マスクをするのは、小学校の給食当番の時以来だから、40年以上ぶりかもしれません。

 

貴重な自撮り写真です。

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ここで、アイスコーヒーを飲みながら、いろいろ考えました。

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マスクというのは、昔の欧米諸国では、「奴隷」の象徴だったそうですね。

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ご主人様に、口答えをした奴隷は、こうやって、口元を拘束され、一定期間、食事ができないようにしたそうです。

その間は、このマスクの拘束具の隙間から、水を飲むことしか、できかったそうです。

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ご存じのように、こうやって、自分の意識ではなく、他人に行動を束縛され、コントロールされる人のことを、「奴隷」と言います。

代表的なのは、アメリカの黒人奴隷ですね。

一般的には、

「白人が、黒人を奴隷にしていた」

という解釈ですが、正確には、

「ユダヤ人が、黒人を奴隷にしていた」

というのが、史実みたいです。

その証拠に、アフリカとアメリカを往復していた奴隷船のオーナーの名義が、公開されていて、その全員が、ユダヤ人だそうです。

 

奴隷船です。

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さらに、その時代の前には、ヨーロッパからアメリカ大陸に移住してきたユダヤ人たちは、最初は、当時のインディアンたちを、奴隷いようとしたみたいですが、誇り高い彼らは、

「奴隷になるくらいなら、戦って死を選ぶ!」

こういう姿勢を見せたので、奴隷にするのを諦めて、虐殺したそうです。

その後、仕方がないので、アフリカまで行き、黒人を奴隷にしたという経緯があるそうです。

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この時の奴隷たちは、首から木製の名札のようなものを、ぶら下げていたそうです。

その名札には、その奴隷の名前が書かれていたそうですが、興味深いことに、そのアルファベットの文字は、全部、大文字だったそうです。

たとえば、普通、「山田太郎」という名前であれば、

「Taro Yamada」

こう書かれるはですよね。

それを、全部が大文字で、

「TARO YAMADA」

だったそうです。

全ての文字が大文字、それが、「奴隷」の象徴だったそうです。

 

そうです。

現在でも、私たちの財布の中に入っている、プラスチックのカード、「クレジットカード」のルーツが、これなのです。

もちろん、便利な道具なので、私も使いますが、これの月末の支払いに振り回されている人たちは、やはり、現代の奴隷なのです。

逆にいえば、振り回されずに、自分が主導権を握って、効率よく、適切に使っていれば、奴隷ではありません。

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これは、当時の奴隷たちの皮膚に、刻印された焼印です。

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どうですか?

こういう歴史、知っていましたか?

こういうことを知っているのと、知らないで、生活をしているのでは、社会を見る目が、全く違うと思います。

私たちは、学校教育などで、こういう真実を、全くといってもいいほど、教えてもらえなかったのです。

 

 

ちなみに、古代の中国では、

「民」という文字は、「目を針で刺されて、盲目になった人々」

こういう意味だったそうです。

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現在でも、「民」という文字は、象形文字として、その意味が隠されています。

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さらに、「奴隷」という文字の語源は、こういう文字だったそうです。

「奴」という文字です。

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「隷」という文字です。

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これは、さらに、古い文字では、こうなっていたそうです。

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この「奴隷」という文字は、いろいろな意味に解釈できるので、あえて、細かい解釈はしませんが、いずれにしても、古代においては、「生贄」や「悪崇拝」とも関係していたことは、明白ですね。

 

 

他にも、こういう知識も、紹介しておきます。

 

「家族」というのは、基本的には、とてもいいものだと思います。

お盆や正月に、実家に帰って、自然体の自分に戻って、ほっとすることも多いですね。

家族の仲がよくて、それぞれがお互いを尊重して、自由に生きられる家庭なら、素晴らしいのですが、逆に、「家庭」が、束縛の源になり、不自由で苦しんでいる人もいると思います。

 

英語の「 family 」の語源を調べると、その歴史は、 15 世紀に遡り、ローマ人が使っていたラテン語の「 famulus(奴隷、召し使い)」が語源だそうです。

「famulus 」が、「 familia(召し使い、および親族と召し使いを含む世帯メンバー)」に変わり、そして 「family 」となったそうです。

「family 」が、「血縁がある」「一緒に住んでいる」 の意味で使われ始めたのは、17 世紀からだったそうです。


「家族=奴隷」

この二つの単語が同じ意味だった時代も、あったのですね。

 

 

前置きが長くなりましたが、ここからが本番です。

 

1991年から1996年まで、サラリーマンをやっていました。

その間、転職もして、複数の会社に勤めました。

最初に新卒で入社した会社の話です。

私が、この会社の説明会を受けたのは、1990年の夏でした。

当時は、まだバブルがはじける前で、大学生は、「売り手市場」といわれ、どこの企業からもひっぱりだこでした。


当時は、沖縄にいたのですが、友人の中には、沖縄から東京まで、会社説明会に行くだけで、大変な大金を稼ぐ人もいました。

なにしろ、沖縄から東京までの航空運賃、ホテル代、交通費、謝礼などで、一つの企業を訪問するだけで、10万円以上もらえたので、1週間ぐらい、東京に行き、20社ぐらい訪問するだけで、200万円以上のお金が稼げたのです。

今からは、考えられないような贅沢な待遇です。

入社したら、海外旅行がつく会社も、たくさんありました。
私は、当時、「半導体」に興味があったので、就職するなら、ぜったい、この関係の会社で働きたいと考えていました。

 

そして、1991年の4月から、その会社でしばらく、働くことになったのです。
沖縄から東京に上京して、一番驚いたのは、人の多さでした。

渋谷など、最初に見た時、
「今日は、何かお祭りでもあるのだろうか?」
と本気で思ったものです。

毎日こうだと友人達から聞かされ、ビックリしました。


東京都の八王子で、新入社員の社員研修が行われ、朝早く皆で散歩したり、川原で、ドッジボールなどをやって遊んだのが、とても懐かしいです。
夜遅くまで、同期の連中と寮でお酒を飲んだり、カラオケして、朝帰りしたり、けっこうムチャしていました。
「会社というのも、けっこう楽しいもんだなー」
などと呑気な感想をもっていました。


しかし、新人研修が終わり、同期皆の配属が決まり、本格的な仕事が始まってからは、やはり、実際の実務は厳しく、難しく、大変でした。
電話の話し方、名刺の渡し方、挨拶の仕方、敬語の使い方など、大学で勉強したことなどとほとんど関係ないことで、苦労しました。しかし、学ぶべきことも、たくさんあり、自分が成長できたことも事実です。
その時に、ワープロやパソコンなども覚えたのですが、あの時、主任さんや課長たちに怒鳴られながら、文章の書き方などを教えてもらったのが、今現在、こうして、ブログを執筆できるようになっているのだと思います。
「トーマ君、君のようなキーボード操作が下手な男は、初めて見たよ。君には、コンピューターは向いていないよ。だいたい、君は、指が太すぎるんだよ。」
などと、よくからかわれていました。

そういう私が、今、こうしてブログ記事を執筆しているのですから、人生は面白いものです。


入社して、しばらくは、朝の通勤が苦痛でした。

駅で歩いている背広を着たサラリーマンのオジサンたちが、昔のアニメ、「新造人間 キャシャーン」にでてきた、「アンドロ軍団」のロボットに見えて、ビックリしました。(笑)


4月に入社して、5月病のような感じになり、

「会社を辞めようかな…?」

と悩んでいると、6月になり、いきなり、夏のボーナスで大金をもらうと、その気持ちもなくなってしまいました。

「会社」というのは、よくできたシステムだと思います。

「ボーナス」というのは、社員を、会社に繋ぎとめておくという効果もあるのだということを、その時、初めてしりました。
初ボーナスで、最初に買ったのは、鞄だったのも覚えています。

 

今でも覚えているのは、部長に、ボーナス支給日に、仕事の後、居酒屋に誘われ、酒を飲みながら、イヤミを言われたことです。
「トーマ君、君は、このボーナスの金額に見合った仕事はしていないと私は思うんだが、どうかなー? 君は、自分で、この金額分の仕事をやったと、まさか思っていないだろうねー?」
グチグチとしつこく、文句を言われました。

確かに、その時は、新人だったし、この部長のことが嫌いだったので、仕事をやる気もなくなっていたのです。

 

しかし、言われっぱなしでは、ナメられるだけなので、一言だけでも、屁理屈を返しておこうと思い、反論しました。
「そーですね。確かに、自分の仕事ぶりは、この金額の半分以下、もしくは、三分の一かもしれません。しかし、それは仕事だけをみた場合の計算方法です。私は入社してから、部長たちから、さんざん、悪口を言われ続け、バカにされています。不本意で嫌な残業もたくさんやらされています。そして、それに対して、新人だという理由だけで、反論したり、言い返す権利も認められていません。ただ、このような不本意な侮辱に耐えているだけです。このような侮辱に対する我慢代、名誉毀損代が、自分のボーナスの金額に含まれていると考えることもできると思います。そう考えたら、やはり、この金額は妥当な額です。やはり、給料やボーナスというのは、完璧な状態で支給されるのではないでしょうか?」
私が、その嫌いな部長や課長、主任さんたちに、こう屁理屈で反論をしたら、皆が、うつむいて、深く考え込んでいたのを覚えています。
 
現代では、「サラリーマン」と呼ばれる仕事は、一昔前は、「労働者」でした。

その前は、もしかしたら、「奴隷」と呼ばれていた階層かもしれません。

これは、いろいろな捉え方ができるので、一概に言えませんが、少なくとも、一度でも、サラリーマンを経験したことがある人たちは、

「自分は、奴隷なのではないか?」

と感じたことは、多かれ少なかれ、あると思います。


その当時、多摩川の土手から、遠くを走る、「新玉川線」の電車を見て、
「あれは、まるで、家畜運搬列車のようだな…」
としみじみと思ったこともあります。

動物のように詰め込まれ、身動きもできない状態で、通勤している姿は、動物のようでした。

その中では、実際に、動物的になってしまい、痴漢行為をするサラリーマンもたくさんいました。

 

しかし、最近の「新型コロナウイルス」の騒動の関連して、通勤電車も、だいぶ空きましたね。

これからも、また、元に戻るかもしれませんが、別の可能性としては、もしかしたら、在宅ワークも増え、以前よりは、ましになるかもしれません。


サラリーマン時代、出張したり、外出したりした時、それを、いちいち、報告したり記入していくのが、私にとっては、めんどうでした。

どこでも、誰でもやっていることなので、別にこれに疑問を持つ人は、少ないとは思いますが、いつでも、どこでも、遠くから、首に鎖を繋がれているような気がして嫌でした。


考えてみれば、一日のうちで、起きている時間が、16時間としたら、そのうちの半分以上を、「職場」というものに肉体的に費やすのです。

加えて、通勤の時間や家にいる時にも、職場の問題などを考えていることも含むと、起きている時間の大半を、「仕事」に費やしていることになります。
だから、「好きな仕事」と「嫌いな仕事」は、まさに、「天国に住む」と「地獄に住む」くらい、自分の人生にとっては、大切な問題なのです。
これは、「自営業」をやって独立している人たちにも言えることですが、特に、勤め人たちには、強く感じることだと思います。


前述したように、昔のアメリカなどでは、映画「ルーツ」のような奴隷制の社会だったのですが、この映画の中で、奴隷主人が、奴隷の黒人たちの家族を、自分たちの都合だけで、勝手に引き離し、ほとんど家族同士会えなくさせるなどという場面がありました。
泣きじゃくる娘を、両親の前で平気で、他の奴隷商人に売るのです。

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私は、この場面を見て、現代も、ほとんどこれは変わっていないということを感じました。

なぜなら、その当時勤めていた会社の部長さんなどが、故郷に勤務し、家を建て、ローンを組んだとたん、

「もう辞められないぞ。もう逃げられないぞ」

とばかりに、別の土地に赴任させ、単身赴任を強いて、せっかく買った家にも家族にも、正月とお盆くらいにしか会わさないということを、平気でやっていたからです。


昔のアメリカの奴隷たちも、あまり、

「自分たちは奴隷だ」

という意識はなかったそうです。

それどころか、リンカーン大統領が、「奴隷解放宣言」をやった後も、
「どうせ、自分たちは、他になにもできない。やはり、前の主人に、もう一度雇ってもらおう…」
こう言って、また自ら奴隷の身分に、希望して戻ってきた黒人もたくさんいたそうです。

こういうのを、「奴隷根性」や「本当の洗脳」というのかもしれません。


動物園などで、大きな象の一つの足を、太いロープで杭に縛りつけておくと、最初は、このロープと杭から逃れようとして、さんざん暴れるそうです。

しかし、その後、飼育係が、このロープを外しても、その大きな象は、
「どうせ、自分は動けっこない。ずっと不自由な身なんだ…」
こう思い込んで、その場所から動こうとしないそうです。


現代の日本のサラリーマンは、この「動けない大きな象」になっている人が、あまりにも多すぎるのではないでしょうか?
ちょっと、自分の視点を変えただけで、「大きな自由」を獲得できると思います。
もしかしたら、後世の歴史家たちは、私たちが現在生きている現代の社会のことを、
「21世紀は、多くの人々が、自由を奪われていたにも関わらず、そのことにも気がつかないくらいに、社会的な洗脳が行われていた時代だった」
というふうに、表現するかもしれません。

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サラリーマン時代の悪い思い出のほうを、たくさん書いてしまいましたが、楽しかった思い出もたくさんあります。

特に、たくさんの人々と協力しながら、仕事を終え、皆で打ち上げで、お酒を飲んだりしたことなどは、とてもいい思い出です。

会社勤めにも、利点はたくさんあるのです。


私が、その会社を辞めたのは、一つは、最初に入社するときに、目標を、ある程度達成したからだというのも、理由の一つでした。今、会社を辞めようかどうか、転職をすることを考えている人たちは、この「初心を思い出す」ということを、ベースに判断するといいと思います。
つまり、最初の初心を達成したり、現在の状況が、その初心を貫徹するという目的から、あまりにもかけ離れている場合は、変化をしたほうがいい時期だということです。


前述のように、「職場」は、一日の時間のほとんどを費やす空間です。

そして、自分の人生の中で、ほんとうに輝ける時間というのは、案外短いということです。

ほとんどの人が、25~55歳ぐらいが、体力的、精神的、気力的にバリバリ働ける期間だと思います。

30年ぐらいなのです。

その中でも、ほんとうに、光り輝く時期は、20年ぐらいだと思います。
その20年を、グチグチと不平不満ばかり言って過ごすのか、本当の自分になり、光輝くのかは、本人の選択に任されているのです。
 


今、自分がやっている仕事を振り返って、自分自身に聞いてみてください。
「自分は、こういう仕事をするために、この世界に生まれてきたのだろうか?」
どのような行動を起こすかは、「今日の自分」が決めるのです。

そして、「今日」が、「未来」を決めるのです。

 

 

冒頭のカフェから、外の景色を眺めました。

このカフェの席、落ち着きます。

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現在の私は、誰からも拘束されたり、命令されることもなく、本当の自由を楽しんでいます。

「奴隷からの解放」

今から、地球上で始まる大革命を、一言で表現すると、これだと思います。

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