精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

自分らしく生きる

5月5日(火・祝)の東京セミナーも、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

毎回、衝撃の内容ですが、真実を知った後は、スッキリした表情で、皆、笑顔になります。

やはり、真実から目を逸らさないで、直視することが、結果として、心の平安に繋がるようです。

 

セミナーの後の懇親会です。

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ここから先は、私の最近のブログ記事を読んでから、読み進めてください。
そうでないと、チンプンカンプンだと思います。
「青人の秘密」、「ファティマ第三の予言」、「赤い靴」、「ゾンビ」、「キリストの愛」、「サンタクロース」、「邪馬台国の復活」
読んでいない方は、これらを、ぜひ読んでくださいね。

 

 

当初は、「Qアノン」の話題を書こうと思っていたのですが、「新型コロナウイルス感染拡大」の水面下で起こっている出来事で、気になるニュースが、たくさんあったので、今回は、まずは、これから、とりあげることにします。

 

何度も書いているように、「新型コロナウイルス」は、「ダミー」の情報であり、ただの「煙幕」です。

もちろん、この煙幕そのものでも、死んだりする方もいるとは思いますが、基本的には、本質の問題から、目を逸らさせるための報道です。

でも、一般の方は、それでいいのです。

真実を知ってしまうと、ショックが大きいので、そういう目くらましも大切なのです。

しかし、このブログの読者たちは、本当の真実を知りたい方ばかりだと思うので、今回も、まずは、真実の話をしていきます。

 

「煙幕」の隙間からでも、チラリと真実が、顔も見せることもありますが、見極める目をもっていないと、スルーしてしまいます。

最近のニュースで、私が大切な出来事だと感じたものを、いくつか、取り上げますね。

皆さんも、名探偵になったつもりで、一緒に謎解きしていきましょう。

 

まず、コロナ騒動が始まってから、ずーっと水面下で動いている本質は、5000年間、地球上に巣くっていた、悪魔を崇拝する人々、いわゆる、「悪魔教」の信者の大量逮捕が進んでいることです。

これは、表の報道には、絶対に出ません。

でも、前述したように、たまにチラリと姿を見せます。

 

まず、安倍首相が、非常事態宣言の延期を宣言したのは、ご存じだと思います。

これは、単純に考えて、ただの約束違反です。

もっと悪く言うと、最初から、嘘をつくつもりでやっていた可能性もあります。

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自粛と言いながら、これ以上、店の営業ができなかったら、命にかかわる経営者も、たくさんいると思います。

これは、安倍さんではなく、安倍さんの背後にいる組織の命令だと思います。

安倍さんは、ただの操り人形であり、その背後には、「悪魔教」があります。

私は、最初、難しく考えていました。

「どうして、自殺者が、大量にでるような経済政策をするのかな?」

あとから、単純な結論が出てきました。

「大量の死体が欲しいからじゃないかな?」

いろいろな理由はありますが、本質は、これだと思います。

つまり、「悪魔教」という組織は、太古の昔から、人肉を食う、「ゾンビ」の集団だからです。

一見、荒唐無稽に思えますが、前述した、私の過去の記事を読むと、よくわかると思います。

 

最初に気になったのは、「安倍のマスク」という名前がついた、こちらから、頼んでもいないのに、各家庭に届いたものです。

これは、表の方でも流れましたが、マスクの中には、髪の毛が混入していたり、カビのはえたものもあったそうですね。

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これは、大問題ですよ。

新品ではなく、わざと古かったり、汚れたマスクを入れた可能性があるのです。
噂によると、実は、「炭疽菌テロ」だったとも、囁かれています。

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もしも、この噂が事実だしたら、政府は、とうとう本性を見せ始めたということです。

つまり、国民を意図的に、「新型コロナウイルス」が感染したかのような症状にして、病院に行かせた後、毒物の入ったワクチンや助剤で、殺害するつもりだったということになります。

 

これでも、政府の発表を鵜呑みにして、報道を信じる人たちは、もう何も言いません。

そのまま、殺されてください。

もうここからは、自業自得です。

 

まあ、すでにご存じの方も多いと思いますが、その安倍さんも、とうとう逮捕されたようです。

今は、まだ、いろいろな仕事が残っているので、いきなり刑務所に収容されることはありませんが、軟禁状態になっているようです。

 

これは、2018年に、カナダで逮捕され、保釈中の「華為技術(ファーウェイ)」の副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟被告が、GPS付きの機器を装着し、厳重な監視下にある様子の写真です。

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保釈中の被告が、逃亡しようとすると、足首についた、このGPSが導入されたバンドが爆発して、足首が吹っ飛ぶようになっているそうです。

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最近、撮影された安倍さんのふくらはぎの部分にも、これが装着されていると、噂になっていますね。

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つまり、安倍さんも、事実上は、すでに逮捕されているということです。

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もうこういう人たちの言うことなど、いちいち聞かなくていいのです。

私たちは、今こそ、政府を捨てる時なのかもしれません。

国家に、見切りをつけるということです。

 

この方のマスクを見てください。

こんな時に、オシャレなマスクを付けていますね。

つまり、ウイルスの脅威など、最初から、信じていなかったということです。

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そろそろ、この世界の欺瞞に気が付いた人も、多いと思います。

安倍さんや小池さんなど、権力者といわれている人たちは、はたして、本当に権力を持っているのでしょうか?

違いますね。

お金や権力というのは、持てば持つほど、不自由になるのです。

 

たとえば、日本で一番の金持ちの家族は、もちろん、天皇家だと思います。

皇居という自宅の土地だけ見ても、圧倒的な資産を持っていますね。

しかし、この一族は、日本一不自由な人たちです。

これを裏返すと、彼らが、自由に歩き回れるのは、この庭の中だけです。

これ以外の場所は、自由に歩き回ることもできません。

首相にしても、都知事にしても、同様です。

どこに行くときも、SPが見守っていて、トイレも、安心して入れません。

こんな権力者たちに、皆が憧れた時代は、とっくの昔に終わっているのです。

 

今の時代は、そこそこ、お金があり、誰からも束縛されず、自由に気ままに、どこにでも行ける、庶民が、一番の権力者なのです。

今の時代は、

「どれだけ、自分らしく生きているのか?」

これが、幸せの基準であり真の自由人なのです。

すでに、価値観の大転換は、始まっているのです。

「自分らしく生きる」

これこそが、新しい時代には、一番大きな価値をもつのです。

 

 

では、だんだん、核心に入っていきますね。

現在、世間では、「新型コロナウイルス」の話題ばかりですが、その水面下で進行中の「悪魔教の大量逮捕」に、触れないような意見や解説は、全部ピント外れだと思ってください。

これが、何よりも大事なのです。

 

「大量逮捕」については、とてもわかりやすい話があるので、この機会に紹介しておきます。

 

最近、表のニュースでは、トム・ハンクスが、新型コロナウイルスの陽性反応が出て入院したけど、その後、無事回復して、退院したということになっていますね。

しかも、ある少年との美談まで、報道されていましたね。

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しかし、表の報道とは、うってかわって、裏の報道、つまり、インターネット上で、囁かれている説では真逆です。

これは、トム・ハンクスは、表の報道では、退院したことになっていますが、実際には、「コロナ陽性」という診断結果が出た後、ある刑務所に収容されたという写真です。

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両手を挙げているのが、トム・ハンクスです。

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何かのバッチを付けている人に、連行されています。

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 このバッチも、ある程度の目星が付いているようです。

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一説によると、すでに、トム・ハンクスは、処刑させたという噂もあります。

 

ここで、大切なことは、表の報道と裏の報道が、真逆だということです。

だとしたら、どちらかが、大嘘つきだということになります。

では、どちらが、嘘つきなのでしょうか?

 

これは、ニューヨークでの大量逮捕の時の写真です。

表向きは、新型コロナウイルスでの感染死亡者ということになっています。

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しかし、この死体の手の指の指輪に、注目してください。 

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この「ルビーの指輪」のような赤色の指輪は、「悪魔教」の信者が付ける指輪だそうです。

だとしたら、上記の死体は、やはり、ウイルス感染者の死体ではなく、悪魔教信者が、射殺された死体の可能性が大きいということですね。

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ハイ!

トム・ハンクスの指輪です。

このことから、彼は、やはり、「悪魔教」だったということがわかります。

ということは、表の報道が大嘘で、裏の報道が真実だということです。

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まだ、目が覚めない人もいると思うので、とっておきのネタを公開します。

以前に、超大反響だった、「赤い靴」という記事でも書きましたが、「悪魔教」の人々の集会では、正装での出席になるそうですが、その時には、信者の人々は、「赤い靴」を履くそうです。

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これは、子供を殺した遺体の皮膚で作った革靴だそうです。

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本当の悪魔というのは、このように、冷酷無比で、善人面をするのが、特徴なのです。

もう一度書きますが、日本の「赤い靴はいた女の子」の唄は、「赤い靴にされた女の子」だったのです。

日本で初めて、子供が誘拐され、「赤い靴」にされていましった唄が、あの歌詞だったのです。

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トム・ハンクスは、アメリカのイルミナティのトップだったという説もあります。

その状況証拠になる、彼の出演した作品を、二つ紹介しましょう。

 

一つ目は、世界的な大ヒットになった、「ダビンチコード」です。

秘密結社のことを、知り尽くしていたからこそ、できた演技だったと思います。

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そして、極めつけは、これです!

見てください!

 

1996年、トム・ハンクスがまだ、若いころの作品です。

監督・脚本・出演・オリジナル作詞・作曲もこなしたというほどの彼の全力投球の作品です。

「赤い靴をはいた男の子」

なっ、なんですか~、このタイトルは~!!

そうです。

彼は、全てを知っていた、「悪魔教」のトップだったのです。

私は、この作品を知って、彼が、悪魔教だったし、全ての大量逮捕の話は、真実だったのだと、確信したのです。

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先日、「邪馬台国の復活」という記事で、フランシスコ・ザビエルのことを、書きましたね。

そこから、さらに調べていくと、面白いことがわかってきました。

 

詳しいことは書きませんが、時代的に、ザビエルが日本で死んでから、しばらくしてから、ヨーロッパで、「魔女狩り」が始まっています。

それから、「黒死病(ペスト)」も流行しています。

これらは、関連していると考えてもいいのではないでしょうか?

 

1348年~1420年:ヨーロッパで、黒死病が流行する。

1549年:ザビエルが来日する。

1552年:ザビエルが死亡する。

1590年代、1630年頃、1660年代:魔女狩りのピークの時期。

 

この簡易年表を見ても、最初に、悪魔教の人々が、人肉を大々的にはじめて、その副作用や後遺症で、ゾンビになり、普通の人日を襲い始め、それがキッカッケで、ヨーロッパでの子供の誘拐や人肉がやりくくなった後に、ザビエルなどが、日本などの外国に、新たな人肉を求めて、航海を始めたという仮説も成り立ちます。

 

それから、ザビエルが死に、日本などのアジアから、人肉が輸入できなくなった後に、「アドレノクロム」の禁断症状で、またゾンビになった人々が、暴れ始め、普通の人々が、これを鎮圧しようとしたのが、「魔女狩り」だったのではないでしょうか?

 

「人肉」の歴史は、世界中にあります。

どんな未開の地の民族でも、「人肉」と「近親相姦」は、タブーになっています。

だとしたら、世界中で、これが行われて、その悲惨な末路が、全人類のDNAに、インプットされていると考えたほうが自然です。

 

日本の文学でも、「羅生門」という作品で、

「下人の行方はたれも知らない」

という文章でも、有名ですが、その頃から、死体から、髪の毛などの遺留品を盗む人々はいたのです。

同時に、それを食らう、「人肉」を行う人々も、存在していたのです。

 

何度も書いていますが、私は、この「大量逮捕」のさらに舞台裏では、子供の遺体から撮れる採取される、「アドレノクロム」という麻薬のような物質が止められた後、これの禁断症状で、「ゾンビ」のようになり、生き血や松果体を求めて、本当のゾンビになった人々が、夜には、出没し始めていると推測しています。

もちろん、日本を含めて世界中でですよ。

 

 

アメリカで、誘拐されていた子供たちを救出して、悪魔教の信者を逮捕した後の写真が出てきました。

この船の中での撮影みたいです。

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見てください!

逮捕された、悪魔教のメンバーだと思います。

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明らかに、生きたまま、目の周囲から腐っていく「ゾンビ」の症状ですね。

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そして、このニュースに、飛び上がるほど、驚きました。

台湾のテレビで、報道されたそうです。

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中国人の医師だそうです。

報道では、

「新型コロナウイルスに、感染した患者」

ということになっています。

左側が、病気になる前、右側が、病気になった後です。

同一人物です。

まるで、黒人みたいですね。

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わかりましたか?

つまり、「新型コロナウイルス」の正体というのは、現代の「黒死病」だったということです。

つまり、「ゾンビ」だったのです!

日本で、陽性になり、突然死した芸能人たちも、最後は、こういう姿だっただろうと思います。

だから、家族にも、遺体を見せられなかったのです。

安楽死、もしくは、暴れた場合は、射殺したのだと思います。

そして、遺体も跡形もなく、焼却したのだと思います。

 

これが、「黒死病(ペスト)」の患者の手です。

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映画の「ゾンビ」の特殊メイクの腕です。

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わかりましたね。

いずれにしても、生きたまま、身体が腐っていく現象です。

 

一見すると、荒唐無稽の話に聞こえるかもしれませんが、現代でも、「ゾンビ」のようになる病気は、医学的にも認められ、現実にあります。

 

身近な例では、日本でも、昭和30年代くらいまでは、患者が確認されていた、「狂犬病」です。

これは、毎年世界中で、約5万人の死者を出しているウイルス感染症だと言われています。

一度発症すると、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。

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これにかかると、吸血鬼のように、他人を噛みたくなる衝動になることもあるそうです。

さらに、水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、「恐水病」と、呼ばれることもあるそうです。

 

まさに、エクソシストが、悪魔祓いで、聖水をかけると悪魔が嫌がる場面がありますが、そのままですね。

水だけに限らず、音や風や光も、怖がるそうです。

だから、これに伝染すると、暗闇の中で、暮らすようになるそうです。

 

ウイルスミスの主演した、「アイアムレジェンド」という作品でも、夜になると、地下の空間からウジャウジャ出てくる、「ゾンビ」たちが出てきましたね。

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昼間は、光を恐れて、隠れていましたね。

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これと同じ存在は、レオナルド・ダ・ヴィンチも、昔、絵画で描いていました。

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昔から、こういう人々は、世界中にいたのです。

「奇病」や「風土病」などという病名で、誤魔化されてきたのです。

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特に、「アフリカ睡眠病」という病は、健康な男女をゾンビのような姿に変えてしまう感染症で、アフリカだけで流行しているほとんど知られていない病気ですが、2015年時点で、感染者数は1万人以上、死亡者数は年間3500人で、極めて大きな被害をもたらしているそうです。

生きながら、死体のようになっていくそうです。

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他にも、日本では、「ハンセン病」も、そうだったかもしれません。

あとは、最近では、日本でも、「川崎病」というものも、「新型コロナウイルス」の症状だと言われ始めていますね。

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いずれも、ウイルスや菌や寄生虫が、原因だと考えられているようですが、もしかしたら、その根底にあるのは、「人肉」かもしれません。

そして、非科学的な考察になりますが、その源には、「呪術的なエネルギー」があるような気がするのです。

 

「狂犬病」なども、もしかしたら、お墓で人肉を食べた犬から、始まっている可能性もあります。

そして、それらは、唾液などの体液で伝染するようです。

 

まとめます。

「ゾンビ」=「アドレノクロムの禁断症状」=「黒死病(ペスト)」=「狂犬病」=「アフリカ睡眠病」=「川崎病」=「新型コロナウイルス感染者」

完全なイコールではありませんが、現在、こういう図式で、世の中には、意図的に広げられていると思います。

 

つまり、「新型コロナウイルス」というのは、「現代に蘇った黒死病」だということです。

こういう本当のことを公表すると、世界中で、超大パニックになるので、「新型コロナウイルス」という煙幕で、カムフラージュしているというのが、今の時点での私の仮説です。

 

だから、ある意味、

「2メートルくらいの間隔をあけてください」

「唾から感染するので、レジの前にビニールをしてください」

「手を消毒してください」

「マスクを付けてください」

「夜間、外出しないでください」

こういう対策は、有効なのです、ゾンビたちを相手にするには…

 

これを、逆に言えば、

「昼間、様子がおかしい人がいない場合、特に、マスクする必要などない」

ということです。

 

テレビのニュースでも、チラリと、真相が見える時もあります。

こういう症状になったら、自分も家族も、要注意ということです。

「ゾンビ」の予備軍のチェックリストですね。

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最後に、

「では、こういう時代に、どう生きていったらいいのだろうか?」

という話で、締めくくろうと思います。

以前にも書いたのですが、再掲載です。

 

1993年の秋、その当時、東京の五反田で、ある会社に勤めていました。

しかし、その時の上司と私は仲が悪く、ついに、その部署から出され、他の営業所に回されることになりました。

左遷というやつです。

 

その年の10月から、東京都の立川市にある営業所で働くことになったのですが、左遷されてきた私には、案の定、待遇は冷たいものでした。


まず、歓迎会もやってくれませんでした。

まあ、こちらもやる気がなくなっていて、消極的だったので、私も悪かったのですが。
悪い時には、悪いことが重なるようで、ちょどその時、社内恋愛していた女の子とも、関係がうまくいかなくなり、病気にもかかりやすくなっていました。

 

経験した人も多いと思いますが、人生というものは、何をやってもうまくいかず、全て裏目に出るという時があるようです。

もちろん、その逆の時もありますが。
 
最悪の職場でした。
私には、会社を辞めさせるための屈辱的な仕事が、割り当てられました。同期入社なのですが、7歳も年下の奴のアシスタントで、雑用などをする仕事でした。
「おーい、トーマ君、コピー取って! 急いで!」
などと、「君」をつけて、私に命令していました。

職場の皆も、全員そんな感じでした。

ぶん殴ってしまえばよかったかもしれませんが、それもできませんでした。
自然の摂理というものは、よくできていて、私を含めて、腕力が強い男というものは、あまり怒れないようになるのです。

なぜなら、当時の私のように、ベンチプレスで、200キロ以上挙げる男が、いちいち怒ってキレていると、大変なことになるからです。

20代の頃、冗談で友人を小突いて、危うく殺しそうになったこともあります。


さて、それ以外にも、そこの所長は、会社の金を勝手に使い込みする。

主任は、その営業所の女の子と不倫して、ホテル代を経費をごまかして使う。

さらに、その主任を陥れるために、その二人のラブレターを、その主任の部下が盗み、FAXで、全国の営業所に流す。

相手の売上げを落とすために、相手がいない時に、お客さんからの注文書を捨ててしまう。

ロッカーの背広から、相手の財布の中のお金を盗む、などなど。

挙句の果てに、誰かが、その営業所に放火までしました。

もうムチャクチャでした。

全員が、お互いに深く憎しみあっていました。
テレビドラマでも、あそこまでの最低な職場は描けないと思います。

我ながら、よく経験したと思います。
 
そこの営業所には、約1年いました。

毎日、朝起きるのが、嫌で嫌でたまりませんでした。

しかし、クレジットカードで、たくさん買い物をしたローンが残っていたので、辞めようにも辞められなかったのです。

幸い、家や車などの大きな買い物はしなかったので、まだ気持ちが楽でした。

この二つを買っていたら、まだローンを抱えていたと思います。

この二つだけは、本当によく考えて購入しないと、下手したら、一生、「ローンを返済するためだけの奴隷」になってしまいます。

 

その営業所で、私は、やる気もなく、職場の人たち全員に不信感をもっていたので、全く溶け込めませんでした。
「ト-マ君ほど、社交性や協調性がない人間は、初めて見たよ!」
全員からこう言われて、嫌われていました。


逆に、もう一人、Y君という名前の後輩がいたのですが、彼は、
「Y君ほど、いい奴はいないよ。やさしくて、思いやりがあって、協調性は最高だよ。トーマ君も、少し見習ってもらいたいね!」
全員から、いつも誉められて、好かれていました。


しかし、このY君は、私の目には、「かわいそうな人」としか、映りませんでした。

なぜなら、彼は、皆の言われるまま、されるがままだったからです。

パシリとして使われ、いつもこき使われていました。
皆で弁当をランチタイムで食べている時も、いつも愛想笑いをふりまいて、皆を楽しませていました。

お金もよく貸し、踏み倒されていました。
おまけに、その職場に好きな女性がいたようなのですが、その子が同じ職場の先輩と結婚し、今まで二人から騙されて、遊ばれていたことが分かっても、ニコニコ笑って、愛想笑いをふりまきながら結婚式に参加していました。
「自分というものを殺して、周りを常に楽しませ、幸せな気分にさせる」
これが、Y君の性格でした。

 

私は逆に、この職場の人たちとは、ほとんど一緒にランチはとらなくなり、いつも一人で食べていました。
結局、1年後に私が退職した後、さすがに会社側も、いろいろなことに気が付き、この営業所は閉鎖になりました。
 
私は、あの職場で仕事ができず、無能で人付き合いが悪く、全員から嫌われ、協調性がなかったことを、今でも誇りに思っています。

あの時職場で、「誰からも好かれるいい人」などになっていたら、現在の自分は、なかったと思うし、本当のダメ男になっていたと思います。


「付き合わなくてもいい人」というのは、この世界にはたくさんいるのです。
「みんな、仲良くしなさい!」
小学校の頃、よく先生からこう言われました。

しかし、実際問題として、「皆と仲良く」などできた人間など、私の知っている限り、人類史上、一人もいません。

そんなことを言う先生自身、できないのです。


キリスト、ブッダ、ガンジー、キング牧師など、あれほど立派な人たちでさえ、たくさんの人々から嫌われています。

キリストなど、弟子から裏切られ、十字架ではりつけにされ、殺されています。

逆に言えば、「皆と仲良く」できる人は、誰にでもいい顔をする、「八方美人」だともいえると思います。


「人類愛」、「隣人愛」、「無条件の愛」など、これらは確かに、「真実」であり、「真理」なのですが、こういう「綺麗な言葉」にあまりにも、意識がフォーカスしすぎると、「行動力」、「現実力」が弱くなることも多いと思います。


こういう「綺麗な言葉」や「精神世界の真実」は、スポーツでいえば、「理論」に当たると思います。
スポーツの世界では、「理論」と「実践」があり、これは分けて考えなければいけません。

 

「理論」は、あくまでも頭にいれておくだけのもので、実際の試合では、理論でカバーできない状況が、どんどんでてきます。
つまり、「精神世界の真理」は、あまり大事にしすぎると、自分の日常世界の行動力を鈍らせ、逆に不自由なものにしてしまう「鎖」でもあるということです。
 
これは、私の個人的な経験からですが、

「人から嫌われたどうしよう?」

と思っているうちは、絶対に幸せになれないと思います。


「人から嫌われてもいい。自分がもし、本当に正しいと信じている行動をしているならば…」
こう思えて、初めて、「幸せな人生」の第一歩を踏み出せるのだと思います。


これは、「我(エゴ)」とは、少しだけ違うと思います。
よく「わがまま」という言葉を使いますが、これは、同時に、「強さ」でもあるのです。

「ありのままの自分」という意味です。

そして、
「我がままを、押しとおすことができる力」
これが、私なりの「強さ」の定義です。

これを言いかえれば、
「自分らしく生きる力」
でもあるのです。

 

現在に話を戻しますね。

世間の皆が、同調圧力で、

「マスクしろ!」

「外出するな!」

「遊びに行くな!」

「非常事態宣言が解除されるまで、店を閉めなくてはいけない!」

こういう声に従っていては、いつまでたっても、幸せにはなれません。

今、これから先も、ずーっと、「他人軸」で生きていくのか?

それとも、この機会に、「自分軸」を取り戻し、本当に幸せな人生を、自分の力で取戻し、強く逞しく生きていくのか?

その岐路に、立たされているのです。

 

「自分らしく生きる」

 今、もう一度、これについて、深く考えてみてください。

もしかしたら、前述したような悪魔たちは、私たち人類に、このことを教えるために、この時代に、表に出てきたのかもしれません。

 

 

PS 先日、久しぶりに、ホームパーティーを開催しました。

集まった友人たちは、皆、この時期に改めて、「自分軸」と取戻し、本当の人生を生きてくことを、かたく心に誓った人たちばかりでした。

もしかしたら、以前から、スピリチュアル業界で、囁かれていた、「二極化」は、このことかもしれません。

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