ゾンビ
「真理は、あなたたちを自由にする」
by イエス・キリスト
「ヨハネによる福音書 8章31-32節」
今、たくさんの人が、「真実」を知りたいと渇望しているのを感じます。
時代の大転換期です。
「事実は小説より奇なり」
とも言いますね。
現実のほうが、はるかに摩訶不思議な世界なのです。
冒頭に書いたように、「地球」という監獄のような惑星は、物事の本当のことを知れば知るほど、精神的に自由になるのです。
私は経験から、そう確信しています。
「真理」がわかるほど、心がどんどん楽になります。
だから、たくさんの真実を知り、目覚める人が増えることが、地球が素晴らしい惑星になることだと信じています。
現実を正面から直視するというのは、ちょうど、「底なし沼」の底を知るようなものかもしれません。
この沼の底の正体、つまり、「どん底」がわかれば、恐怖心半減するのです。
具体的には、「どん底」を経験したら、
「これ以上は落ちない…」
と、腹をくくれます。
運気が凄く良い人というのは、ほとんど例外なく、この「どん底」を経験した人ばかりだと思います。
「どん底」」を経験すると、人間は、とっても強くなれるし、落ち着きます。
「名前のついたオバケは、もう怖くない」
ともいいますね。
オバケというのは、正体がわからない時が、一番怖いのです。
でも、そのオバケに名前がつき、特徴や性格などがわかったら、急速に、恐怖心はなくなります。
また、
「底の深さがわかった底なし沼は、もう怖くない」
という話も、聞いたことがあります。
映画などで、よく、アマゾンの奥地に、探検隊が行き、「底なし沼」に、足を踏み入れるシーンがありますが、あれなども、その沼の深さがわからないから、怖いのです。
「わからない」
という恐怖心から、パニックになるのです。
これが、精密機械で、超音波などで、深さを測定して、
「この底なし沼の底は、約25メートル下です」
などと、わかったら、急速に恐怖心はなくなるだろうと思います。
明確にイメージができれば、恐怖心というのはなくなるのです。
案外、その「底なし沼」だと思っていた沼の深さは、実は、たったの1メートルくらいだったということに、気がつくかもしれませんよ。(笑)
「どん底」というのは、蹴飛ばせる「踏み台」にもなるという、メリットもあるのです。
子供のころ、沖縄の「ムーンビーチ」というビーチに、家族で海水浴に行ったことがありましたが、その頃、少し泳げるようになったばかりだったので、調子にのって、一人で沖に向かって、泳いだことがありました。
そして、気が付いたら、背が立たないところまで、来てしまっていたのですが、そこで、また運悪く、脚が痙攣して泳げなくなり、溺れそうになってしまったことがありました。
最初は、バシャ、バシャと、激しく水をかき分けていたのですが、やればやるほど、水を飲むし、腕が疲れて、パニックになってしまいました。
その時、フッと、水泳の本に書いてあったことを、思い出して冷静になりました。
その本には、
「海などで、脚が痙攣などして、溺れそうになったら、落ち着くことです。まずは力を抜いて、息を吐き出し、水底に沈んでください。それから、足の親指を強く引っ張りなさい。そうすれば、痙攣もやわらぎます。それから、水底を強く蹴り、水面まで一気に浮上するのです。その後、身体から力を抜き、仰向けにただ浮かんでいなさい。そして、少し休んでから陸目指して泳ぐのです」
と書いてあったのです。
そして、その通りにやって、なんとか溺れずに、岸に上げることができたのです。
人生というものも、こういうものだと思います。
苦しくなって、溺れそうになった時、がんばって泳ぎ、態勢を整えるのもいいのですが、本当にどうしようもなくなった時は、一度力を抜いて、あえて、「どん底」に落ちてみるという方法もあります。
そして、その底で痙攣した箇所を、冷静になって速やかに治すのです。
そのあと、その底を蹴っ飛ばし、浮上するのです。
底まで降りないと、蹴っ飛ばすものがないのです。
「どん底」というのは、完全に休める場所でもあり、次の目標に向かって、勢いよくジャンプできる、ありがたい存在なのです。
だから、どん底を経験した人間は強いのです。
これから、世界中で、大混乱してくると思いますが、アメリカなどでも、例えば、現在80歳以上の人たちは、それほど、不安には思っていないと思います。
なぜなら、1929年に、世界恐慌を、一度体験しているからです。
日本なども、これから、ますます激動すると思いますが、若い人たちに比べると、やはり、80歳以上の人たちは、それほど、不安ではないと思います。
なぜならば、日本は、75年くらい前にも、「どん底」を、体験しているからです。
1945年頃の日本。
広島と長崎に、原爆が落とされた直後。
沖縄の地上戦。
東京大空襲。
これらも、日本の「どん底」です。
日本人は、こういう、「どん底」を、昔にも、何度も体験しています。
東日本大震災や阪神大震災も、そうでしたね。
そして、そこから、その底を蹴っ飛ばして、大きく浮上できたのです。
こう考えてみると、明るい未来もイメージできますね。
大丈夫です。
これから、日本も世界も、どんどんよくなっていきます。
もしかしたら、私たちは、また、「どん底」を体験するかもしれません。
でも、それは、神様が私たちに、それを蹴飛ばして、さらに大きく浮上するようにと与えてくれた、ありがたい、「踏み台」なのだと思います。
海の底に落ちたら、落ち着いて、まず上を見てみましょう。
それから、底を蹴飛ばして、浮上しましょう。
天から、美しい光が差し込んでいるのが、わかりますよ。
さて、ここからが、本番です。
お待ちかねの「新型コロナウイルス」の水面下で進んでる、本当の真相についての話です。
これは、先日書いた記事、「赤い靴」の続編になるので、まだ読んでいない方は、先に、そこから読んでください。
そうでないと、今回の記事の意味は、わからないかもしれません。
情報が混乱している方が多いので、もう一度、まとめますね。
まず、何度も書いているように、「新型コロナウイルス」の報道は、ほとんどが、ダミー情報です。
核心から、目を逸らすための大本営発表です。
これが、世界中で行われています。
ただし、これは、善意の嘘なので、このままでいいのです。
本当の真相を知ったら、世界中が、ウルトラ級の超大パニックになります。
まず、頭の中にある、単語の定義を、次のように変換してください。
「新型コロナウイルスの感染者」 → 「悪魔教の容疑者=逮捕予定者」
「新型コロナウイルスの死亡者」 → 「悪魔教の信者=処刑予定者」
前回の「赤い靴」の記事で書いたように、現在、世界中で、「悪魔教」の信者たちの大量逮捕が、続いています。
この本当ことを報道すると、パニックになるので、表向きは、「新型コロナウイルス感染拡大」という話に、すり替えているのです。
だいたい、もしも、世界的にウイルス性の病気が拡大しているならば、アフリカ諸国が、人口過密で不潔だから、ここから広がるはずです。
先月くらいまで、このエリアが、全く騒いでいませんでした。
今月になってから、ようやく騒ぎ始めています。
それらも、ほとんどがフェイク情報です。
最近、ネット上で、病院で運ばれたり、寝かされている患者たちの画像を、詳しく解析したら、マネキン人形だったことも、暴かれていますね。
あと、インタビューに応じて、苦しそうな表情で演技をしていた人たちも、役者ばかりだということが、だんだん、バレてきています。
日本のメディアでも、大病院やクラブでの感染が報道されますが、あれの大半は、実際には、悪魔教の人身売買の拠点だった所だと思います。
いつの時代でも、99%の人たちは、ダミー情報に、引っかかります。
冷静になって、客観的な視点をもうようにしないと、これからの新しい時代には、生きていけません。
この単語の定義を変えた後に、もう一度、「新型コロナウイルス」の騒動を分析してみましょう。
4月4日現在の時点では、「新型コロナウイルスの死者」は、世界全体では、5.7万人だそうです。
日本は、同じ日に、69人だと発表されています。
この数字も疑わしいのですが、仮に、この数字を真実だとすると、新しい定義、「悪魔教の信者=処刑予定者」の数が、5.7万人だということです。
私の得た情報によると、現在、世界中にいる「悪魔教」の信者の数は、50万人以上だそうです。
だとすれば、4月4日の時点で、約1割が処刑されたということですね。
このことから、日本の状況もわかります。
4月4日に、69人だとすれば、この日の時点で、日本も、約1割が処刑されていたということになります。
この数字から推察すると、世界中の死亡者の数、つまり、「悪魔教の信者の処刑数」が、50万人を超えたあたりで、
「新型コロナウイルスの感染拡大は、終焉しました」
こういう発表があり、世界は落ち着くのだと思います。
日本には、69人の10倍、690人くらい、本当の悪魔教の信者がいるということです。
処刑予定者が、この人数であり、この人たちの処刑が終わったら、一件落着だということです。
どうですか?
これが、「底なし沼」の「どん底」です。
こういう具体的な数字がわかれば、少し不安が半減するのではないですか?
こうやって、真実がわかると、精神も安定すると思います。
先日の「赤い靴」の記事では、あれでも、オブラードに包んで表現したのですが、あまりぼかして書くと、誤解されたり、湾曲されて解釈する人がいるので、今回から、わりとハッキリ書こうと思います。
中国の武漢のあたりから、この騒動が始まり、イタリアやアメリカのニューヨークで、凄いことになったのは、「悪魔教」の拠点が、これらのエリアにあったからです。
つまり、誘拐してきた子供たちの死体処理工場が、ここにあったのです。
武漢では、その子供たちの肉を、近くの市場で、売っていたのだと思います。
イタリアにも、そういう工場と市場があったと思います。
だから、ここに、愛と平和の軍隊が、突撃して、悪魔教の信者たちを、射殺したのだと思います。
表向きは、
「感染して死亡」
ということにして、実際には射殺して、感染予防という名目で、その場で遺体を焼き払ったみたいです。
ちなみに、この子供たちの肉は、どこにいったと思いますか?
やけに安い肉を、世界中で売っている店がありますよね。
そのイメージキャラクターの履いている靴に、注目してください。
「赤い靴」ですね。
ここから先は、想像に任せます。
各自で、調べてくださいね。
最近、嬉しいニュースも、沢山飛び込んできます。
すでに、ご存じの方も多いと思いますが、ニューヨークで、誘拐された子供たちの劇的な救出劇があったようです。
この救出劇の前日の夜には、ニューヨークのエンパイアステートビルの上が、赤いランプで光るという珍しい光景が、目撃されています。
その翌日に、病院船と呼ばれる、表向きは医療施設のような軍艦が、ニューヨークに突撃して、子供たちの救出が行われたそうです。
場所は、セントラルパークです。
この地下に、軍隊が、突撃したそうです。
地下には、大量の子供たちが監禁されていたそうです。
地下通路入口の近くには、なんと、「不思議の国のアリス」の像が建っていたそうです!
現在、公園内の仮説テントの中で、子供たちは治療を受けているそうです。
よかったですね~!
アメリカでは他にも、子供の誘拐の本拠地だった、「ディズニーランド」にも捜査が入り、現在は、無期限休園の状態になっているそうですね。
だんだん、核心の話に突入していきます。
「赤い靴」の記事で、「アドレノクロム」について書きましたね。
「アドレノクロム」です。
まるで、赤ワインみたいですね。
私は、あの記事を書いた時点では、
「人類 VS 悪魔教」
という構図の第三次世界大戦が、始まっていると思っていました。
しかし、あれから、さらにいろいろ調べると、事態は、それどころではないということに、気が付きました。
もっと悪い、地球史上、最悪の事態だったのです。
もういちど、おさらいしますね。
「アドレノクロム」とは、子供の松果体から、抽出されるもので、これを摂取すれば、スポーツの競技能力が、劇的に上がったり、異次元世界から、アイデアやインスピレーションをもらったり、老化しない肉体になったりと、凄い効果があることは、前回書きましたね。
特に、ハリウッド女優たちの間で、広く使われているそうです。
ここまで聞くと、魔法の薬のように思えますが、しょせんは人間が作った薬です。
副作用があります。
やめると、大変なことになるそうです。
ネットで検索すると、科学者たちが、いろいろな説を述べていますが、ここでは、私の推論を書いておきます。
なんと、やめると、その時点から、身体の老化が、いっきに進むようです。
しかも、生きたまま、肉体の一部だけが、死体のようになっていくようです。
最初は、目の周りから、腐っていくようです。
それが、全身に広がっていくそうなのです。
見てください、やめた人たちの顔です。
目のまわりが、腐っていますね。
この人たちも、悪魔教のメンバーで、その薬をやっていた人々です。
他にも、たくさんいるようです。
女性の場合は、化粧で誤魔化せますが、男性の場合は、眼帯などで、誤魔化す人も多いようです。
日本の総理大臣にも、いましたね。
このように、誘拐されいた子供たちの解放が続いているのですが、一方では、悪魔教の信者たちにとっては、「アドレノクロム」が、購入できなくなっているのです。
つまり、彼らは、この供給をとめられると、死活問題なのです。
「生きたまま、死体になる」
という、最悪の結末が待っているのです。
「ゾンビ」の話は、昔から、世界中にありますが、日本の神話でも、黄泉の国に行った、イザナミが、「ゾンビ」になり、イザナギを襲ってくる話がありますね。
だとしたら、「ゾンビ」になる彼らが、次にどういう行動を始めるか、もうわかりましたね?
そうなのです!
まさに、ホラー映画、「ゾンビ」のように、人を襲い始めるのです!
売人が、どんどん大量逮捕されて、いなくなっているので、自分自身で、獲物を狩るようになるのです。
これが、一番危険なのです。
だから今、世界中で、
「夜には外出するな!」
「子供を学校に通わせるな!」
政府から、こういう非常事態宣言が、出ているのです。
この宣言は、そういうことなのです。
前回も書きましたが、ここでも、もう一度書いておきます。
悪魔教の儀式に参加した人は、世界中で、たくさんいると思います。
本当に悪い連中もいるでしょうが、多くは、興味半分で、怖いもの見たさで、1度だけ参加したような、一般人ばかりだと思います。
だから、悪魔教に関わったからといって、かならずしも、悪人とは限らないのです。
そして、中には、その「悪魔教」の実態を知り、遠回しで、その真実を、世界中に広めようとした人々もいたと思います。
さらに、監禁されていた子供たちを救うための活動を、やっていた人々もいたと思うのです。
その中の一人が、マイケル・ジャクソンだったと思います。
1980年台に、歌もプロモーションビデオも、世界的に大ヒットした、「スリラー」は、このゾンビたちのことを、告発して警告したものだったと思います。
「世界には、狂った悪魔教の人々がいる。特に、彼らの薬が切れた時には、本当のゾンビになって、半狂乱になって、人々を襲うから、気をつけろ!」
こう警告していたのです。
特に、このビデオの中の最後のシーンでは、
「あなたの周囲の普通に見える人々の中にも、ゾンビがいるから、気を付けてね!」
こういうメッセージを入れていたのだと思います。
もしかしたら、マイケルは、監禁されていた子供たちを、財力によって救い出し、保護施設として造ったのが、「ネバーランド」だったのかもしれません。
マイケル・ジャクソンとトランプ大統領、昔のツーショットです。
マイケルは、こうやって、「悪魔教」の信者たちが嫌がることばかりやっていたので、彼らに暗殺されたのだろうと、私は思っています。
日本でも、マイケルのようなことをやっていた人々は、たくさんいたと思います。
その中の一人が、最近亡くなった、志村けんさんだったかもしれません。
最初、私は、志村さんも、悪魔教の信者かと疑ったのですが、いろいろ調べているうちに、違うような気がしてきました。
おそらく、マイケルのように、その存在には、気が付いたのですが、なんとか、その悪魔たちから、日本中の子供たちを、守ろうとしていた痕跡があるのです。
「髭ダンス」は、悪魔教の信者たちの欲望が、滑稽なくらい肥大していく様子を、コミカルに伝えていたのだと思います。
そして、有名なこれです。
「志村、うしろ~! うしろ~!」
これは、子供たちに、
「人さらいに気をつけなさい! 彼らは、つねに後ろから、近づいてくるから、後ろから来る人に、気を付けなさい!」
こう伝えていたのです。
不安を煽るようなことばかり、書きましたが、これは、すでに峠を越えたから、書いているのです。
すでに決着はついたのです。
結論から言うと、現在の静かな戦争は、実際には、
「人類 VS ゾンビ」
だったのです。
まさに、ホラー映画よりも怖い出来事が、現実に起こっていたのです。
しかし、戦いも概ね終わっています。
決着がついたのです。
「悪魔教」の側が、白旗を揚げて降伏したのです。
それが、最近の安倍首相の発言、
「2枚のマスク」
だったようです。
これの裏の意味は、
「一枚は、普通のマスクで、もう一枚目は、降伏の白旗です」
こういう意味だったそうです。
すでに、「悪魔教」のメンバーは、「白旗」を揚げて降伏したのです。
「第三次世界大戦」は、人類の勝利で終わったのです。
まだまだ、チンピラクラスの悪魔たちは、世界中にいますが、すでに終わった戦です。
彼らの親分である、エリザベス女王が逮捕された時点で、すでに終わっている戦いです。
大まかでは、もう大丈夫だと思います。
エリザベス女王の本当の顔です。
PS ニューヨークに向かう病院船、つまり、愛と平和の軍艦に、本物のレインボーの橋が、架かったそうです。
神様も、この戦いを応援していたみたいです。
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