精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

東京イナンナツアー 2 戦いの女神

前回、「荒ぶる神」について書きましたが、日本人のイメージでは、「イスラム教」が、この「荒ぶる神」や「厳しい神様」になると思います。

 

砂漠の土地に生まれたこの宗教は、日本とは、環境が違うせいもあり、あまり馴染みもなく、理解もされていないと思います。

昔から、書店のスピリチュアルコーナーにも、それに関する本なども、ほとんど置いていない状態です。

 

ウキペディアには、こう書かれていました。

 

イスラム教は、唯一絶対の神(アラビア語でアッラー)を信仰し、神が最後の預言者を通じて人々に下したとされる、クルアーンの教えを信じ、従う一神教である。

漢字圏においては、回教とも呼ばれる。
ユダヤ教やキリスト教の影響を受けた唯一神教で、偶像崇拝を徹底的に排除し、神への奉仕を重んじ、信徒同士の相互扶助関係や一体感を重んじる点に、大きな特色があるとされる。

アッラーとは、もともとアラビアの多神教の神々の中の一柱であったが、ムハンマドがメッカを占領した際、カーバ神殿に存在した全ての神々の像を破壊し、多神教及び偶像崇拝を戒め、アッラーのみを崇拝するようになった。

 

これだけを読んでも、やはり、私たち日本人には、ピンとこない感覚が多いですね。

やはり、この宗教は、日本人の感覚からは、もしかしたら心理的に、一番遠い宗教なのかもしれません。

 

しかし、なんでもそうなのですが、何かがピンとこなかったり、異質な感じがする場合、それらの原因のほとんどは、理解不足に起因していることが多いです。

とにかく、日本人には、砂漠の土地である中近東は、心理的に異質な文化なのです。

 

私たちが、異質だと思っている中近東の文化も、その理由がわかれば、理解も深まります。

怖いと感じたり、不安になるのは、相手のことが、わからないからです。

わかれば、自ずと仲良くなれたり、必要以上に警戒心をもたなくてもよくなります。

 

 

ここで、いくつかの誤解を解いておきましょう。

 

一つ目です。

 

まず、日本人の中のイメージでは、まっさきに思い浮かぶのは、「一夫多妻制」というの結婚制度だと思います。

これは、主に中近東などのイスラム文化圏に多いのですが、宗教的な世界観も理由の一つみたいですが、一番の理由は、戦争によって、結婚適齢期の男女の人口比が、1:4になることが、多かったそうです。

 

つまり、戦場で男性が、バタバタと戦死してしまい、女性の数のほうが、多くなったために、こういうシステムを採用したようです。

最初は、この土地の男性が、精力絶倫だからだと思っていたのですが、そうではなくて、この社会の男女の人口比が、男1人に対して、女4人という割合になったので、そうなったそうです。

 

一夫一婦制にすると、女性が3人余る計算になり、自然に、浮気や不倫が増えることから、最初から4人の奥さんと結婚するという制度にしたようです。

大学時代に、この話を聞いて納得しました。

 

長く続いているような制度というのは、必ずその社会が安定してよくなるように、皆の合意で成立しているみたいです。

逆に言うと、平和な社会は、結婚適齢期の男女の人口比は、だいたい、1:1になるので、一夫一婦制のほうが、社会が安定するのです。

 

どちらが、道徳的に優れているとかいう問題ではないのです。

人口比と社会の安定の問題なのです。

 

二つ目です。

 

砂漠の土地というのは、「男尊女卑」になりやすいという傾向があるそうです。

これは、男性と女性の脳のメカニズムに、その問題の原因があるそうです。

 

一説によると、女性脳というのは、男性脳よりも、右脳と左脳が、活発に交流しているそうです。

だから、一度にいろいろなことができるそうです。

料理をしながら、テレビを見たり、会話をしながらでも、赤ちゃんの動向に気を配ったりできるそうです。

男性脳は、一度に一つのことしか、できないようになっているようです。

その代わり、一つのことを掘り下げることができ、だから、職人というのは、男性が多いそうです。

 

女性脳のほうが、機能的には優れているそうですが、その反面、情報の伝達スピードが速すぎて、空間認識や方向感覚が、うまくできなくことも多いそうです。

いわゆる、「方向音痴」というやつです。

日本では、これはシャレになるのですが、砂漠の土地では、命取りになるそうです。

 

大昔から砂漠の土地で、しばしば、男女が、

「どこにいけば、オアシスがあるのか?」

これを決める時に、口論になったことが、星の数ほどあったようです。

だいだいにおいて、女性のほうが口が強いので、女性の意見が通るのですが、その結果、まずい事態になることが多かったようです。

そこで、

「道に迷った時には、男性の意見に従ったほうが、生き残れる確率が高い」

これを経験的に知った人々は、

「なるべく、男性がリーダーシップをとり、男性の意見のほうに従ったほうが、命が助かる」

こういう教訓を得たのだそうです。

それが、現代にも続く、「男尊女卑」という価値観の正体だそうです。

なるほどですね。

 

三つ目です。

 

よく、映像などで見ると思いますが、イスラム教徒は一日に5回、メッカに向かいお祈りをしますね。

これは、何も知らずに見れば、かなり不気味です。

もくもくと、全員が意味もわからずに、一つの方向に向かって、ただ祈っている姿は、カルト宗教にも見えます。

 

でもこれも、意味がわかれば納得します。

学生時代に読んだ本に書いてあったのですが、これは、日本風の表現にすると、「ラジオ体操」だと書いてありました。

つまり、音楽や歌詞はないのですが、昭和の時代に、日本でも大企業は、仕事の始まりの時などに、全社員でやっていました。

ランチタイムなどの休憩時間でも、屋上などで、それそれの社員が、体操をしたり、ストレッチをしますね。

それだそうです。

 

この「体操」という効果の大きい、一日5回の「メッカへの祈り」のおかげで、イスラム教の信者たちは、老人になっても、腰の曲がった人は少ないそうです。

たしかに、テレビ番組に出てくる、イスラム教のお爺さんたちは、背筋が伸びて、姿勢がいいですね。

これを知ったら、日本でも、普及したらいいと思いますね。

 

他にも、たくさんありますが、これくらいにしておきましょう。

どうですか?

全てに理由があるのです。

異文化が不気味に見えている時は、自分の理解が不足していると思ったほうがいいです。

勉強不足が、違う価値観への恐怖になるのです。

 

 

余談です。

 

「メッカ」を中心にした世界地図だそうです。

これを見ると、地球の大陸は、「ドラゴン」に見えますね。

白い雪で覆われた、南極大陸は、「卵」、つまり、「ドラゴンボール」に見えます。

こうやって見ると、「メッカ」は、「ドラゴンの心臓」に当たるのですね。

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では、旅行記です。

 

ある日の午後、私たち一行は、「東京ジャーミー」という場所にも行きました。

場所は、東京都渋谷区の代々木上原です。

 

日本最大のイスラム教寺院(モスク)だと言われています。

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初めて訪れたのですが、東京にも、こういう場所があったということに、感動しました。

記念撮影です。

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建物の内部の天井です。

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壁には、ステンドグラスで描かれた模様がありました。

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「八芒星」なので、「イナンナ」のシンボルだということがわかりますね。

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これは、何に見えますか?

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私には、インドの神様である、「カーリー」に見えました。

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これも、ウキペディアで調べると、こう書かれています。


カーリーは、ヒンドゥー教の女神である。

その名は「黒き者」あるいは「時」の意。

血と殺戮を好む、戦いの女神。

シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれる。

仏典における漢字による音写は迦利、迦哩。
シヴァの神妃デーヴィーの狂暴な相のひとつとされる。

 

この女神の正体も、シュメールの女神、「イナンナ」です。

これは、インドにいた頃の「イナンナ」だと言われています。

蛇の上で、笛を吹いて踊っている、青い皮膚の女神です。

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ちなみに、「イナンナ」についても、ウキペディアで調べてみました。


イナンナは、シュメール神話における金星、愛や美、戦い、豊穣の女神。

別名イシュタル。

ウルク文化期から、ウルクの守護神として崇拝されていたことが知られている。

シンボルは、藁束と八芒星。

聖花はギンバイカ、聖獣はライオン。

 

「青い皮膚」、それから、「戦い」が、共通のキーワードですね。

「イナンナ」=「カーリー」=「戦いの女神」

シンプルにまとめると、こうなります。

世界中の女神伝説を見渡すと、しばしば、「愛の女神」は、「戦いの女神」でもあるのです。

 

調査の途中、皆で、ランチを食べました。

場所は、「東京ジャーミー」の近くのレストランです。

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さて、ここからが、本題です。

 

ある友人から教えていただいた話です。

「東京ジャーミー」ー「皇居」ー「東京カテドラル聖マリア大聖堂」

この三つの点をラインで繋ぐと、二等辺三角形のトライアングルができるそうです。

 

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つまり、
「イスラム教」ー「神道」ー「キリスト教」
この三つの異なった宗教が、東京で繋がっているのです。

 

それぞれの女神です。

「ステンドグラスのシンボル(カーリー)」ー「イザナミ」ー「聖母マリア」
これらの三つの存在は、同一神である、「イナンナ」ですね。

 

だから、上記の二等辺三角形は、

「イナンナトライアングル」

こう名付けてもいいと思います。

 

 

このトライアングルを知ってから、何人かの友人に、このことをメールで伝えたら、ある日、仲のいい友人である新井さんという方から、驚愕のメールが届きました。


新井さんが、調べているうちに、面白い発見をしたそうです。

後ほど、この旅行記の中で詳しく説明しますが、「皇居」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」を繋ぐラインは、東京の街の中で、とても重要なラインになります。

その線を基準にして、線対称の場所を、探した所、ピンポイントで、ある神社が浮かびあがったそうです。

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ひし形の南北の対角線が、「皇居」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」を繋ぐラインです。

そして、西の端の点が、「東京ジャーミー」です。

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そして、西の点に対応する、東の端の点には、「玉姫稲荷神社」という神社があったのです。

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さっそく、行ってきました。

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場所は、東京都台東区清川です。

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夕方だったので、西日が射していました。

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ここは、漫画の「明日のジョー」の舞台だった所だそうです。

大好きでした。

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拝殿で参拝しました。

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摂社もありました。

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「口入稲荷神社」というそうです。

私には、「入口」という文字に見えました。

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とてもいい氣が流れていました。

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これも、新井さんが、ネットで発見したことですが、「玉姫稲荷神社」の拝殿内には、江戸時代の作と言われている、作者不明の「玉姫の木像」というのがあるそうです。

送られてきた画像を見て、驚きました!

 

見てください!

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多数の手がありますね。

これも、「イナンナ」ですね。

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つまり、「戦いの女神」だということです。

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「イナンナ」=「カーリー」=「聖母マリア」=「イザナミ」

こう繋がるのです。

これは、昔から世界中で、「愛」と「戦い」が、表裏一体だと考えられていたということです。

 

 

ここで、またオマケの話です。

 

冒頭で書いたように、「イスラム教」とうのは、日本人に一番馴染みのない宗教だと書きましたが、さりげなく隠れた形で、神社や寺に、その面影が残されていたりします。

たとえば、伊勢神宮の外宮は、イスラム教の影響を受けているともいわれています。

「一生に一度は、伊勢詣」

という「お伊勢参り」が、江戸時代に流行ったそうですが、これは、

「一生に一度は、メッカ巡礼」

というイスラム教の教えから、きているそうです。

 

イスラム教の「メッカ」には、「カアバ」という黒い箱のようなものが置かれていますね。

 

ウイキペディアからの引用です。

 

「カアバ」は、メッカのマスジド・ハラームの中心部にある建造物で、イスラーム教における最高の聖地とみなされている聖殿である。

カアバ神殿とも呼ばれる。

カアバの南東角には、イスラームの聖宝である黒石が、要石として据えられている。

 

こういうブラックボックスですね。

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内部は、こうなっているようです。

「三本柱」があるそうです。

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原発の内部にも似ていますね。

昔は、これは、フリーエネルギーの発電所や兵器でもあったような気がします。

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これは、昔、フリーエネルギーの発電所や兵器でもあったのでは、ないでしょうか?

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別の日に、「富岡八幡宮」にも立ち寄りました。

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伊能忠敬です。

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昭和天皇は、この土地を重要視してたみたいですね。

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ここを起点に、視察が始まったようです。

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近くには、「トンボ」が刻まれた石碑がありました。

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旅行記の後半に書きますが、「トンボ」というのは、四枚羽根の神様である、「アヌンナキ」のシンボルでもあります。

また、古代の日本において、特別な虫でもありました。

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拝殿です。

空が綺麗でした。

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手水舎が、なんと、「契約の箱」になっていました。

私は、この箱も、前述した「カアバ」と同じような機能を、もっていたと思っています。

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この神社から、ちょっと歩いた場所に、「成田山東京別院深川不動堂」があります。

今回、ここにも初めて立ち寄りました。

場所は、江東区富岡です。

真言宗智山派の寺院であり、千葉県成田市にある成田山新勝寺の東京別院だそうです。

通称は、「深川不動尊」というそうですね。

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すでに暗くなっていたのですが、とにかく、写真を撮りました。

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この建物が気になりました。

無数の梵字が圧巻です。

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別の日に、またまた、新井さんからのメールで、驚きました!

見てください!

夜に訪れた時には、暗くでわからなかったのですが、なんと、イスラム教の「カアバ」ではないですか~!

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凄いですね~!

イスラム教って、こうやって、本当にさりげなく、日本の街にとけこんでいたのですね。

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またまた、オマケの話です。

 

昔、秘密結社である、「フリーメーソン」について、とても詳しい方と食事をした時に聞いた話です。

 

この組織は、階級制で、全部で33階級あり、上の階級に上がる時には、試験のようなものと儀式があるそうです。

それは、キリスト教、ユダヤ教、仏教、神道、ヒンズー教、ミトラ教、ゾロアスター教など、33の宗教だそうです。

これは、

「世界中の宗教は、全て一緒である」

という意味だそうです。

 

そして、最高位である、33階級の「グランドマスター」の儀式は、なぜか、「イスラム教」でやるそうです。

地球上の宗教の中で、「イスラム教」を、フリーメーソンは、特別な位置づけで捉えてそうです。

 

 

どこかで、小耳にはさんだ話です。

「ユダヤ教」と「キリスト教」と「イスラム教」の三つの宗教を、とてもシンプルに説明した話がありました。

 

大昔、ユダヤ人たちが、奴隷の身分で苦しんでいる時に、神様が現れて、

「あなたたちを、人間の奴隷から解放してあげましょう。その代わり、神様の言うことを聞く、神の奴隷になりなさい」

こう言ったそうです。

そのあとに、イエス・キリストが現れて、

「あなたたちは、神の奴隷からも解放されるべきです。人間は、全てから解放されて、本当に自由に生きてもいいのです」

こう説いたそうです。

しかし、そのあと、自由になった人間たちは、傲慢になって、暴走して、いろいろな悪さを、たくさんするようになったそうです。

そこで、イスラム教のアッラーという神が、マホメットを通じで、メッセージを送ってきたそうです。

「あなたがた人間が、真の自由な存在になるのは、まだはやいです。もう一度、神の奴隷に戻りなさい。厳しい戒律で縛られた生活をしなさい。そのほうが、あなたがたのためですよ」

これが、イスラム教なのだそうです。

 

いや~、面白いですね~!

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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