九州ピースツアー 5 針尾送信所
長崎県佐世保市に着いたのは、午前中だったのですが、雨が降っていたので、佐世保市内にある、自衛隊の史料館に向かいました。
地元の方が、車で迎えに来てくださいました。
「海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)」です。
このでは、旧海軍及び海上自衛隊の歴史や活動などが、分り易く解説してあり、艦船模型や各種史料が展示されています。
軍艦が好きな方には、たまらない空間だと思います。
そういえば、子供の頃、よくプラモデルを作って遊びましたね。
最上階からの眺めです。
館内は、撮影禁止なので、写真はありませんが、展示品は、とても充実していました。
入口付近で、記念撮影しました。
それから、雨も上がってきたので、佐世保市とその周辺を、車でまわりました。
市内の弓張岳という山の上まで車で行きました。
そこには、絶景が広がっていました。
佐世保の港です。
太平洋戦争の頃には、この港には、「戦艦武蔵」が停泊していたそうです。
私は、広島県呉市の「戦艦大和」、それから、長崎県呉市の「戦艦武蔵」、この二つの艦の内部に、それぞれ、「リトルボーイ」と「ファットマン」が積まれていたと考えています。
九十九島が見えます。
今回は、時間がなくていけませんでしたが、いつか、行ってみたいですね。
雨があがり、いい天気になりました。
市内の「亀山八幡宮」でも参拝しました。
境内の摂社には、お稲荷さんもありました。
「眼鏡岩」という所にも立ち寄りました。
二頭の神獣が、キスしているようにも見えますね。
ここは、空海が関係しているみたいです。
よく見たら、十字架が二つあるように見えます。
この近くに、お寺もありました。
屋根の上に、「宝珠」がありました。
古代の「プラズマ兵器」だと思います。
「特攻殉国の碑」という所にも立ち寄りました。
これは、神風特攻隊の海版みたいな特攻船です。
こういう船もあったのですね。
ここから、ちょっと離れた所に、平和の塔もありました。
「イナンナ」ですね。
佐世保市では、合計3名での少人数での集まりになりました。
短い時間でしたが、楽しく語り合いました。
また行きますね。
ここで、過去から現在までの世界情勢、特に軍事について、再度、おさらいしておきましょう。
現在、世界情勢について、いろいろな人が、自説を述べています。
しかし、テレビや雑誌などでは、本当のことは、絶対に発信されません。
さらに、インターネットなどで、陰謀論が、たくさん展開されていますが、これらのほとんどは、事実なのですが、表現が下手だったり、視野狭窄になってしまったり、やたらと難しい話になってしまっているものが多く、一般の人たちに、うまく伝わっていないの残念です。
たくさんの人が、ブログやSNSなどで、
「自民党が、戦争を起こそうとしている!」
というような発言をしていますね。
この発言は根本的なところで、勘違いをしているような気がします。
真実は違います。
これから、本当の話をします。
「戦後、日本も世界も、常に戦争状態であって、平和になったことなど一度もない」
これが真実です。
これから、時系列的に簡単にまとめて書いていきますね。
まず予備知識として、軍事の話です。
ご存知のように、昔も今も最先端の科学は、軍事利用から始まります。
どこの国でも、最初に軍隊が最先端の武器を生み出し、それから数十年してから、民間に、その技術がおりてきます。
たとえば、1940年代に、アメリカ軍は、3方向から電磁波を照射して、地下などに隠れている敵兵を焼き殺す兵器を、開発していました。
それから、40年後の1980年代に、各家庭に、その技術を使った「電子レンジ」という製品が、広く普及しました。
爆弾も航空技術もインターネットも、どの製品も、最初は軍事利用から始まるのです。
だから今、私たちが日常で使っている製品の大半は、40年前に軍隊が開発したものだということです。
逆に言えば現在、軍で開発中の秘密兵器が、世間一般に広まるのは、40年後だということです。
おそらく、「タイムトラベル」などの技術も、すでにあると思います。
しかし、私たち庶民が、それを普通に使えるのは、40年後だということです。
世界情勢の話を、1980年代から始めます。
1980年代は、「米ソの冷戦時代」でした。
私はこの頃、中高校生だったのですが、今でもよく覚えているのは、当時の欧米などの「反戦集会」などでは、集まった人々が、全員で仰向けになって、横たわるパフィーマンスをやっていました。
つまり、
「今度戦争が起こったら、地球が滅びるぞ…」
こういうメッセージを、皆で発信していたのです。
アメリカも旧ソ連も、
「私たちの国は、地球を何百回も破壊できるだけの核ミサイルを持っているぞー!」
という狂った発言をやっていました。
そういう状況だったので、ほとんどの人は、
「次に大きな戦争が起こったら、地球が滅びるだろう。でも、いくらなんでも、そこまで、人間は馬鹿じゃないだろう。だから、もう戦争は無いだろう…」
こんな世界観をもっていたと思います。
さらに、アメリカのレーガン元大統領が、「スターウォーズ計画」などを発表して、
「ソ連が、ミサイルで攻撃してきても、アメリカの軍事衛星のビームが焼き払う!」
こう言ったので、私たちは、
「もう大丈夫だな。もう戦争は無いな…」
こんなことを思ったりしていたのです。
しかし、大方の予測は外れて、1991年1月に、「湾岸戦争」が勃発しました。
たくさんの国が、この戦争に参加したので、事実上の「第三次世界大戦」のようなかんじになりました。
この開戦の時には、たくさんの人が、
「まさか!」
と思いました。
こういう大きな戦争は、前述したように、もう起きないと思っていたからです。
「平和な時に戦争の準備がされている。平和だと思っている時期は、戦争の準備期間である」
こういう話を、どこかで聞いていたのですが、それを実感しました。
あとから、いろいろ調べてわかったのですが、「湾岸戦争」が始まった根本的な理由は、
「比較的安全な核爆弾の開発に、成功したから」
とだということが、わかりました。
それまでの核ミサイルなどは、威力が強すぎて、使えなかったのです。
「敵を攻撃したら、自分たちも攻撃され、しかも双方とも、しばらくは、放射能の恐怖に脅えなくてはいけない」
こういう認識だったのです。
それが、アメリカ軍が、
「敵の陣地だけ、局所的に狭い範囲だけで爆発して、しかも48時間で、その放射能は無害になる」
こういう小型の新型爆弾の開発に、成功したようなのです。
「死の商人」たちは、この時期からこの武器を、世界中で売り始めたのです。
「純粋水爆」という技術らしいので、興味のある方は調べてみてください。
1990年代には、「常温核融合」などとも呼ばれ、日本の大学でも、その現象が、いろいろな実験でも、確認されました。
一説によると、この新型爆弾は、1985年に完成したそうです。
勘のいいかたは、もうわかったと思いますが、その爆弾が使用されたのが、翌年の1986年の「チェルノブイリ原発」だったのです。
前述したように、この爆弾は、たしかに48時間は、とても危険な放射能をまき散らして、周囲の人々の肉体に、多大なダメージを与えますが、3日目くらいからまったく無害になります。
つまり、あれは、「事故」ではなく、「テロ」だったということです。
これを仕掛けたのは、いわゆる、「ユダヤ系金融財閥」だとか、「ハザールマフィア」だとか呼ばれている、「闇の権力」に属する民族です。
正確には彼らは、「ユダヤ人」ではないのですが、しばしば、「ユダヤ」と呼ばれたりして、問題をややこしくします。
目的は、
「自分たちの国を、つくりたかったから」
だと言われています。
この民族は、5000年くらい前から、世界中でいろいろな悪さをしてきたようです。
彼ら自身の歴史では、いきなり、
「私たちの民族は、長いこと迫害されてきた…」
という話から始まりますが、
「どうして、迫害されてきたのか?」
という話は絶対にやりません。
世界中から嫌われるような悪事を、たくさんやってきたから、皆から嫌われてずーっと国がもてなかったのです。
何をやったのかは、長くなるので省略します。
第二次世界大戦の後に、ヒトラーを使って、「イスラエル」という国を建国したのですが、それでも、二つ目の国が欲しくて、それで、「ウクライナ」という国を、「チェルノブイリ」を、キッカケに乗っ取ったとも言われています。
「放射能で危ないぞ~!」
こういう話を、世界中のメディアを使って広めて、その後、自分たちの民族が住み着いたようです。
戦争をしないで、国を乗っ取ることに成功したということです。
この小型の核爆弾は、それ以降、世界中の戦争や紛争やテロなどで、たくさん使われています。
その後、使用された中で有名なのは、「911」の時の「ワールドトレードセンター」です。
このビルの爆破にも使われていたのです。
各階に、この小型爆弾が仕掛けれていたことがわかっています。
だから、ビルが崩壊した直後に建物に近づいた、多くの消防士や警察官は放射能で被爆して、白血病などで亡くなっています。
まとめると、この爆弾は、世界中で使用されています。
日本に関係のある事件だけでも、4回ありました。
1回目が、「チェルノブイリ」で、2回目が、「湾岸戦争」、それから、3回目が、「ワールドトレードセンター」です。
そして、4回目が、「福島第一原発」なのです。
ここも実際には、「事故」などは起こっていないことが、いろいろな状況証拠から、わかっています。
学者の先生方が、一番勘違いしているのは、
「福島で、原発の事故が起こって爆発した」
と思っていることです。
実際には、
「福島で、特殊な爆弾テロが行われて爆破された」
というのが、本当の話なのです。
わかりますか?
事故だったら、原発は、「メルトダウン」して、東京など、とっくに「死の街」になっています。
なっていませんよね。
理由は、「テロ」だからです。
皮肉なことに、「テロ」だったから、東京は今でも安全なのです。
当時の指令部隊が、国会議事堂にいたために、東京に被害がでるような状況は避けたのです。
これは、第二次世界大戦の時の「東京大空襲」でも、国会議事堂が無事だったことからも、わかりますね。
日本において悪さをする連中は、常にここに拠点を置くのです。
こういう本当のことは、国内がパニックになるので言えなかったようです。
「事故が起こった!」
というだけでも、あれだけの騒ぎになったのに、
「テロが起こった!」
なんて、本当の情報が広がったら、大変なことになっていたのです。
だから、私も当時は自粛して、あまりブログには書かなかったのです。
「原発」の話は、このくらいにして、そろそろ本題に入っていきますね。
1940年代から開発が進められていた兵器に、「人工地震」の兵器があります。
もしかしたら、もっと前からあったかもしれません。
「二コラ・テスラ」が、19世紀に、すでに開発していたとも言われていて、私は、1923年の「関東大震災」も人工地震だったと考えています。
1990年代から世界中で、これが本格的に使用され始めています。
実際には、第二次世界大戦が終わってから現在までの間に、世界中で起こった震度7以上の地震の7割が、人工だったというも言われています。
日本でも、戦後の大きな地震の7割は人工だったようです。
ここでようやく、冒頭の話に戻りますが、1990年以降、戦争の形態が変わったのです。
「湾岸戦争」の後、世界中の世論が、空爆などのあからさまな戦争行為に厳しくなり、ハッキリと目に見えるような武器が、使えなくなったのです。
そこで登場したのが、「地震兵器」と「気象兵器」です。
1970年代に、すでに、旧ソ連とアメリカの二国間では、
「戦争になっても、この兵器だけは、両国の間では使用しない」
という条約まで結ばれています。
これは調べれば、英語での原文も、ネットで見ることができます。
「気象兵器」については、今回は詳しくは言及しません。
しかし、最近の直角や鋭角で、角度を変える台風などから、これに気が付いている人は、増えていると思います。
現在は、「天候」も操作できるのです。
気象庁も、まったく隠しているわけでもありません。
遠回しの表現で伝えています。
「ゲリラ豪雨」
「爆弾低気圧」
そのまんまの単語ですね。(笑)
今回は、「人工地震」の話を、わかりやすく説明します。
まず問題です。
地震は、どうやって起こると思いますか?
この質問をすると、ほとんどの人の脳裏に、自動的に、こういう映像が浮かぶと思います。
「プレートテクトニクス理論」というやつです。
思いっきり簡単に言うと、
「地震は地下で起きる、岩盤のズレにより発生する現象である」
という理論です。
たくさんの人が、地震は、こうやって起こると思っています。
しかし…
「これっ、誰か見た人いるんですか?」
と言いたいのです。
実は、地震が起こる原因については、たくさんの仮説があり、これは、その中の一つの仮説、もしくは、要因にすぎないというのが真相なのです。
20年くらい前から、地震のメカニズムがわかってきて、
「ほとんどの地震は、自然の核融合反応で起こっている」
ということが、わかってきているようなのです。
細かいことを言うと、
「地中には、たくさんの空洞があり、そこには超高圧の水素が充満している。その空洞に、地下水や海水が流れこんで、そこの空洞内で、自然の水素爆発が起こる。それが、ほとんどの地震の原因である」
ということです。
最初は、小さい空洞が、
ボン! ボン! ボン!
と、小さく爆発し始めます。
これが、いわゆる、「初期微動(P波)」になるようです。
それから、その小さい空洞の爆発が、だんだん他の空洞にも連鎖していき、最終的には、大きな空洞も、同じように爆発します。
それから、
ボ~~~ン!!! ボ~~~ン!!! ボ~~~ン!!!
と、大きく爆発するのです。
これが、「主要動(S波)」なのです。
地震の正体は、これだったのです。
どうしてわざわざ、この話をするのかというと、「人工地震」を信じない人たちの多くが、
「あれだけ、大きなプレートが、人間の力で動かせるわけがない。どんな方法でも、人工で、あの巨大なプレートを動かすことは不可能だ」
と、思い込んでいるということに、気が付いたからです。
そもそも、「地震のメカニズム」の認識が間違っているのです。
プレートなど、ほとんど交差していないような、中国やアメリカなどの大陸でも、大きな地震は起こっています。
だから、「岩盤やプレートのズレ」というのは要因として、たまには、そういうケースもあるようなのですが、地震の根本的な原因ではないのです。
オマケの話をしておくと、こういう場面が、テレビのニュースで、放映されますよね。
こういう「岩盤のズレ」が、地震の「原因」のような話を聞くことも、多いと思いますが、実際には、「岩盤のズレ」は、地震の「結果」みたいです。
地震の後に、「岩盤のズレ」が生じることが多いのです。
何が言いたいかというと、要するに、「東日本大震災」も間違いなく、「人工地震」による、「人工津波」が起こしたものだということです。
「自然の核爆発」で地震が起こるならば、「人工の核爆発」を使えば、地震を起こすことはできるということです。
現在では、その方法は、6種類くらいの方法がわかっています。
実際には状況に合わせて、これらの6つを組みわせて起こしているようです。
だいたい、自然の津波だったら、360度同心円状に津波は広がるはずです。
あの時の津波は、日本の東北地方だけの方向に狙い撃ちされています。
横須賀や沖縄、ハワイ、アラスカ、カリフォルニアなど、米軍基地があるところには、大きな波は、やってきていません。
どう考えても自然ではありません。
これ以上のことは、長くなるので省略します。
現在では、これらの証拠が、山ほど出てきています。
これもご自分で、検索して調べてください。
8年以上前の話を、蒸し返すようですが、もう一度言及しておきます。
「東日本大震災は間違いなく、人工地震による日本国民の大虐殺だった」
ということです。
わかっているだけでも、2万人近くの尊い命が犠牲になっています。
これをやったのは、欧米諸国の「闇の権力」と呼ばれている組織です。
日本では、その部下や共犯者が、当時の政府などにたくさんいました。
その目的については、長くなるので省略します。
いろいろな意味があったようです。
それらを、ごまかすための「ダミー」が、「福島第一原発」であり、一連の「放射能騒ぎ」です。
これも、複数の目的があったようですが、主な目的は、宮城県沖の海底で起こした「人工地震」で、凄まじい量の放射能が出て、これが日本列島の太平洋側の海岸を汚染したので、これをごまかすためだったと言われています。
この海底からの放射能を、原発のせいにしたということです。
あれから、8年以上たつのに、福島の放射能で死んだ人は、正式な発表では、とても少ないです。
いろいろな噂はありますが、どこまで本当かはわかりません。
テレビなどでも、「放射能」の話をほとんど毎日、8年以上もやっていますが、基本的に、どうでもいいことだから、メディアで取り扱うのです。
これは、「ダミー」なのです。
たしかに、福島県などの一部の地域は危ないかもしれませんが、大半は大丈夫だと思います。
特に、東京が危ないなんて考えられません。
東京には、天皇も住んでいるし、首相も大臣も住んでいます。
各国の大使館にも外交官が住んでいます。
何よりも、CIAの日本支部が東京にあります。
一方では、津波によって、大勢の人命が失われたのは事実なのです。
いいですか?
ここが大切です。
ほんとんど人が死んでいない「原発」の問題など、どんなに追及されても、「闇の権力」の関係者は、困らないのです。
失脚するだけだからです。
しかも、一生遊んで暮らせるだけの賄賂をもらているから、捕まってもなんともないのです。
刑期も、たかがしれています。
しかし、「人工地震」に関わった関係者たちの罪状は、「殺人」、及び、「殺人教唆」です。
間違いなく、「死刑」の判決がでます。
「闇の権力」の関係者は、これを恐れて震えあがっているようです。
日本の政治家の中で、この世紀の大犯罪を追求しようとする人は、ほとんどいません。
私は、これを追求しない政治家やジャーナリストは、偽物だと思っています。
勉強不足か情報不足、もしくは工作員です。
何の罪もない、同じ日本人が、「人工地震」で、2万人近く殺されているんですよ!
どうして、こんな大事件に目をつぶって、見ないようにしているんですか?
数年前の東北旅行で、被災地をまわってから、このことを改めてちゃんと言う人間が、必要なのだと思いました。
さて、旅行記に戻ります。
私たちは、「針尾送信所」に向かいました。
見えてきました。
ウィキペディアには、だいたい、こういう説明が書かれています。
針尾送信所の象徴である電波塔の高さは、1号及び2号塔が135m、3号塔が137mで、基部の直径は約12m、厚さは76cm。
3本の配置は、約300m間隔の正三角形となっている。
1954年に、名古屋テレビ塔が完成するまでの約32年間、日本一の高さを誇った。
日本海軍佐世保鎮守府隷下の無線送信所として、1918年(大正7年)11月に着工、1922年(大正11年)に完成した。
太平洋戦争開戦の暗号、「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を送信した電波塔として広報されることが多いが、この暗号を、真珠湾攻撃部隊に向けて送信したのは、千葉県船橋市の船橋送信所と愛知県碧海郡依佐美村の依佐美送信所である。
この完成の年、1922年(大正11年)という日付を、覚えておいてくださいね。
着きました。
間近で見上げると、凄い迫力です。
記念撮影しました。
高いです!
内部です。
声が響きます。
てっぺんは、高すぎて見えません。
近くには、これらを管理していた電信室もあります。
宮崎アニメに出てきそうですね。
見取り図みたいです。
建物の内部です。
エリア内に、地図がありました。
いつものように、このエリアの地図を探して、空から俯瞰するように眺めてみましょう。
人の横顔のようにも見えますね。
私は、外側を囲っている、「円(〇)」に注目しました。
このグレーの線は、「道路」だと思いますが、どうして、その形が、「円」なのでしょうか?
ただ単に、電波を飛ばすだけだったら、わざわざ、「円」にする必要はないと思います。
勘のいい方は、もうわかったと思います。
これです!
スイスにある、「Large Hadron Collider(LHC、大型ハドロン衝突型加速器)」ですね。
いろいろなSF映画にも登場していますね。
全長およそ27kmもあり、世界最大の円形衝突型加速器として知られています。
スイス・ジュネーブ郊外の地下100mに存在する、「LHC」は、CERNによって建設され、2009年に稼働を開始しています。
LHCの直径はおよそ8.6km、全長はおよそ27kmという巨大な実験装置で、そのサイズはおよそ山手線1周分に相当するそうです。
一説によると、ミニサイズの「ビックバン」や「ブラックホール」も創生できるそうですね。
まさに、「神々の兵器」を人類がつくることができるようになったということです。
そうなのです。
ここにある施設は、おそらく、世界初だと思われる、素粒子の実験場でもあったと思います。
表向きは、ただの送信所ということにして、いろいろな最先端の兵器を研究していたと思います。
見てください!
「円周道路」という名前だったそうです。
航空写真です。
つまり、ここで、あの当時に、「プラズマ兵器」がつくられていたということです。
もっと具体的に言うと、1990年代から、表に出てきた、アラスカ州の「ハープ」の初期のバージョンが、この時代に、すでに日本にあったということです。
「ハープ」です。
「ハープ」は、1922年に、すでに日本で完成してたということです。
私は、ひそかに、この「針尾送信所」が、「広島」と「長崎」の原爆にも関係していると推測しています。
それぞれの地上に置いてあった爆弾に、遠方から点火したのは、ここだったのではないでしょうか?
ちなみに、ニコラ・テスラが実験をやっていた建物です。
「針尾送信所」です。
似ていますね~!
そして、この送信所が完成した1922年の翌年、1923年に、「関東大震災」が起こっています。
この地震では、地震よりも火災で亡くなった方のほうが、多かったとも言われています。
この地震では、たくさんの在日朝鮮人の方たちも、殺されています。
「朝鮮人が、井戸に毒をいれた!」
こういうデマで、日本人に殺されたそうです。
事件そのものは、悲惨で悲しい出来事です。
しかしここで、高い視点から、眺めてみましょう。
もしも、当時の朝鮮人たちが、皆、良い人たちばかりで、普段から日本人と、信頼関係り、仲良くしていたら、こういう事件は、起こりにくかったのではないでしょうか?
だとしたら、大人しくて、やさしい日本人が、集団虐殺したくなるくらい、普段から酷いことをしていた人たちも、一部ではいたのではないでしょうか?
そして、この大震災の後には、もしかしたら、朝鮮人を含めて、外国人たちの多くは、日本が嫌になって、荷物をまとめて、自国に帰った人も多かったのではないでしょうか?
「人工地震」や「気象兵器」というと、陰謀論者たちは、ネガティブな側面ばかり、強調します。
しかし、悪意のものと善意のものが、あるようです。
日本は、太古の昔から、地震や火山がありました。
実は、それによって、外国から国を守ってきたという側面があるのです。
大人しくて、やさしい日本人は、軍事によって、戦った追い出すということができません。
そういう時に、定期的に、自然災害がおこってくれて、渡来人や帰化人たちが、驚いて帰国するというパターンも、多かったと思うのです。
侵略目的で来た人々は、
「こんな恐ろしい思いをしてまで、日本にいたくない!」
こう思って帰っていったのです。
そして、日本に残るのは、本当に日本のことを愛していて、日本が好きな良い外国人ばかりになったのです。
私は、大昔から、日本の神々が、その役割をやってくれていたと思っています。
それが、具体的には、「イナンナ」であり、「聖母マリア」であり、「卑弥呼」であり、「稲荷神」という女神だったと思っています。
最近の「福島第一原発」が、爆発した後、東京にいた不良外国人たちが、とっとといなくなりました。
新宿で青龍刀を振りまわしていた、チャイニーズマフィア、六本木で麻薬を売っていた、各国のマフィア、いろいろなギャングやスパイたちが、雲の子を散らすように、逃げっていったのです。
「戦わずして勝つ」
「負けて勝つ」
これが、日本の戦い方なのです。
知略を使うのです。
だから、最近の「人工地震」や「気象兵器」には、こういう側面もあるのだと思っていてください。
なんでも、悪いことばかりではないのです。
国防という観点から考えると、日本は、あまり良い国になってはいけないということです。
良い国になると、世界中から、悪人どもがやってくるのです。
ある程度、悪い国にするというのも、大切なことなのです。
ここに建っている3本柱は、古くから日本にある、「三本鳥居」ですね。
この鳥居は、昔から、
「地震を鎮める」
という目的があったそうです。
鎮めることができるということは、起こすことも可能だということです。
どうやら、「三本柱」に何か秘密がありそうですね。
これは、前回の旅行記で行った、広島市内にある公園です。
私は、ここが、地上起爆の現場だったと思っています。
公園の地図を見ると、古墳のように、三つが並んでいます。
だとしたら、日本中にある古墳の造られた目的の一つに、「人工地震」や「気象兵器」などで、外国から国を護るための「ハープ」だった可能性もでてきました。
京都の古墳です。
もしも、この仮説が事実であるならば、現在でも、日本中にある「原発」は、その目的もあるかもしれないということです。
本当の目的は、「国防のための施設」だということです。
「三本柱」ですね。
さらに興味深いのは、「三本柱」は、地球の地底に、異次元空間のように存在しているといわれている、「シャンバラ」という、愛と平和の王国のシンボルでもあるようなのです。
神社や寺でも、たまに目にしますね。
昔、ヨーロッパの探検隊が発見したと言われている、シャンバラの入口です。
シャンバラ王国では、このシンボルが、いたるところに描かれているそうです。
聖母マリアでもあり、イナンナでもあると思います。
出雲大社の柱も、どうやら、このシンボルと関係しているみたいです。
どうですか?
いろいろなことが、どんどん繋がってきたのではないですか?
次回から舞台は、福岡県に移ります。
ここには、太平洋戦争の最大の秘密が、隠されていました。
では、そろそろ、重たい秘密の扉を、ゆっくり開いていきますね。
ギッ、ギギギギ…
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