精神世界の鉄人

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九州パーフェクトツアー 4 モアイ

今回の九州旅行では、特に長崎県の島原半島を、重点的に調査しました。

 

旅の途中、ここでも、「悪の根源」のテーマで、集まった方々に話をすることになりました。

場所は、「リッツ」という素敵なカフェでした。

ここを訪れたのは、2回目です。

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皆さん、とても熱心に聴いてくださいました。

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衝撃すぎる内容ですが、話が終わった後は、皆さん、笑顔で元気になります。

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この後、タウリンさんのお店でも、二次会をやりました。

皆で、夜遅くまで語りあかしました。

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「九州」という島は、とても面白いです。

この土地には、いろいろな地上絵がたくさん描かれていて、それが全部深い意味をもっています。

 

これは、巨人族でもあった、「ギルガメッシュ王」だと言われている絵です。

「ライオン」をペットにして、子猫のように抱いていますね。

この王様は、「アヌ王」の生まれ変わりだともいわれています。

ギョロッとした大きな目も、特徴ですね。

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凄いのは、「九州」そのものが、アヌンナキ一族の王様、「アヌ王」でもあるのです。

下記は、九州ですが、「アヌ王」の後ろ姿が描かれています。

大分県の「国東半島」が、「頭部」になっていて、「長崎県」のあたりが、「スフィンクス(ライオン)」になっています。

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つまり、「ギルガメッシュ王(アヌ王)」のように、「ライオン」をペットのように、手にしているのです。

左上(北西)の方向を見上げている、「スフィンクス」の形がわかりますか?

「島原半島」の辺りが、「お尻」になっています。

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九州の北部は、他にも、とても興味深い地上絵が、いくつもあります。

北の方角を90度回転させ、東を上にすると、今度は、「鳳凰」の絵が現れます。

「島原半島」は、「鳳凰」の「頭部」になります。

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「普賢岳」のあたりが、「目」になりますね。

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1万円札にも、「鳳凰」は描かれていますね。

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 実は、西日本のエリアにも、超巨大な「鳳凰」の地上絵があります。

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わかりやすいように、赤ペンで補助線を描いてみました。

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この絵の中には、京都の「平等院鳳凰堂」もあります。

神社や寺のシンボルは、しばしば、その土地のエリアに描かれた地上絵だったりします。

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下記の絵は、明治時代に、天皇が京都から、東京の皇居に引っ越した時の場面だそうです。

神輿のような箱の上に、「鳳凰」がいますね。

西日本の「鳳凰」のエネルギーが、東日本にも移動したという意味かもしれませんね。

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今回ではありませんが、2019年2月の九州旅行では、島原半島のある小山に登りました。

それほど高い山ではありませんが、けっこうな傾斜角度で、いい運動になりました。

場所は、南島原市加津佐町本岩戸です。

「巌吼寺」という名前の寺です。

「普陀山」という山号がついています。

明らかに、「補陀落」の意味ですね。

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階段の途中には、「亀に乗ったお坊さん」の石像がありました。

これは、「スペースシップに乗った宇宙人」でもあり、「妙見菩薩」でもあると思いました。

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それから、私たちの一行は、この山の頂上を目指して、楽しくおしゃべりしながら、ゆっくりと登っていきました。

この山の頂上には、洞穴がありました。

「穴観音」という名前だそうです。

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汗ビッショリになりました。

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これは、岩を彫って作った人物像ですが、明らかに頭蓋骨が長い、「長頭人間」ですね。

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「長頭人間」は、昔から、世界中にたくさんいたようです。

「七福神」の中にも、二人の長頭人間がいますね。

一説によると、「福禄寿尊」は、最初に日本にやって来た時の「モーゼ」だと言われています。 
そして、「寿老人」は一度故郷に帰り、再来日した時の「モーゼ」だそうです。

この二人の神様は、同一神だそうです。

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「モーゼ」は、「エンリル」でもあったので、この岩に彫られている「長頭人間」の正体は、「エンリル」かもしれません。

このグループは、「火星」や「エジプト」とも、深い繋がりがあるそうです。

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日本列島を取り巻く海の底にも、たくさんの絵があります。

「地上絵」ではなく、「海底絵」と呼ばれています。

そして、太平洋側には、それこそ、無数のピラミッド群が存在しています。

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古代史マニアの間では、有名な話ですが、その中の一つには、小笠原諸島の海底でピラミッドが発見されたものもあります。

詳しいことは、割愛させていただきますが、そのピラミッドから、北西の方向に、3基のピラミッドも発見され、それらが繋がるラインが九州に向かっているようでした。

 

このピラミッド群は、ムー大陸に関係しているみたいです。

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数か月前に、そのラインを、さらに北西あたりの方向にのばしたら、島原半島の南部も通る事を突き止めました。

正確には、島原の「国崎半島」を通ることもわかりました。

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そこで、さっそく、このライン付近を調査しに、島原半島を一周しました

ガイド役は、地元の古代史に精通している、タウリンさんでした。

今回の島原の旅で、一緒にまわったメンバーです。

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タウリンさんと二人で一緒に歩いている場面です。

後ろ姿が、兄弟ですね。(笑)

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記念撮影です。

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近くにある資料館で、島原半島のデカイ地図を見ました。

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とてもわかりやすい地図でした。

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タウリンさんの案内で、目的地に着きました。

「国崎半島」が見えました。

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遠くのほうに、変わった形の奇岩が見えました。

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見てください!
モアイ像のような巨岩が、海岸にありました!

近づいてみました。

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間近で見ると、凄い迫力です。

「長頭人間」ですね。

もしかしたら、前述した「穴観音」の「長頭人間」と、同一神かもしれません。

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やはり、ここは、ムー大陸とも関係していたと思います。

イースター島の「モアイ」です。

似ていますね~

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そして、「長頭人間」でもあるから、「モーゼ」でもあり、「エンリル」でもあるので、同時に、「スフィンクス(ライオン)」の意味も含んでいると思います。

この「モアイ」の像は、九州における、「スフィンクス」でもあるのです。

 

記念撮影しました。

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この岩を反対側から眺めると、「グレイ」という宇宙人にも見えます。

だとしたら、オリオン座の宇宙人グループとも関係していますね。

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大感動でした。
島原、おそるべしですね〜

 

 

ここで、再度、面白い話をしておきましょう。

数年前から、私が本気で調査している、日本列島に無数に刻まれている、「地上絵」の話題です。

 

これは、2018年の秋に、発見した地上絵です。

実は、伊勢を中心にして、近畿地方のエリアは、「アヌ王」の地上絵になっているのです。

しかも、ちゃんと三本足になっていて、「八咫烏」になります。
「近畿地方」=「八咫烏」=「アヌ王」=「アフラ・マズダー」で
だったのです。

 

いきますよ。

ジャ~ン!

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わかりやすいように、赤ペンで、補助線を描いてみました。

上半身は人間で、下半身が鳥の姿の神様ですね。
伊勢の辺りは、このアヌ王の横顔ですね。
イースター島の「モアイ」のように、長い顔です。


頭の辺りには、「大王崎」もあります。
鳥羽という地名は、「鳥の羽を広げ広げた姿の神様」という意味だったのですね。
伊勢神宮は、この神様の脳にあたるエリアだったのです。
つまり、伊勢神宮に参拝に行くのは、直接、地球の最高神である王様の脳に、直接願い事をしに行く行為だったのです。

私は、これを発見した時、驚愕して、しばらくは、ブルブルと身体の震えていました。

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イースター島の「モアイ」です。

だとしたら、「モアイ」も、「アヌ王」の意味も含んでいるということです。

ちなみに、「アヌ王」の正統な後継者が、正妻の息子、「エンリル」の方です。

「エンキ」は、いわゆる、妾の子なので、正統な後継者ではないのです。

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もう一度、「アフラ・マズダー」です。

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 近畿地方の正体は、太古の時代、地球の最高神だった、「アヌ王」だったのです。

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 そういう目で、伊勢を見ると、凄い土地だということがわかりますね。

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では、旅行記に戻ります。

 

「国埼半島」の近くにあった案内板です。

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「モアイ」の岩は、 「国埼半島」の西側にあるのですが、その東側にも興味深いものがありました。

 

東側には、「恵比寿様」を祀った祠があったのです。

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「恵比寿様」です。

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この鳥居と祠の先には、「プロビデンスの目」を表現していると思われる小島もありました。

ちゃんと、「一つ目」になっていますね。

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細かい話は、省略させていただきますが、太古の時代において、地球の絶対王者だった「アヌ王」には、二人の息子がいましたね。

 

この二人のシンボルを、簡単に書くとこうなります。

〇「エンリル」=「口を開けている狛犬(阿)」=「ライオン(スフィンクス)」=「モーゼ(長頭人間)」=「福禄寿尊&寿老人」

〇「エンキ」=「口を閉じている狛犬(吽)」=「ユニコーン&ピラミッド(プロビデンスの目」=「宇賀神」=「恵比寿」

 

古代の「ミトラ教」の儀式の祭壇です。
ここでは、シンボルとして、両側に、「ライオン(スフィンクス)」と「ピラミッド(プロビデンスの目)」が祀られていますね。

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左側が、「ライオン」です。

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そして、右側が、「ピラミッド」ですね。

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エジプトの「スフィンクス(ライオン)」と「ピラミッド(プロビデンスの目)」も、同じように並んで建てられています。

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この土地は、「国東半島」を間に挟んで、「エンリル(阿の狛犬)」と「エンキ(吽の狛犬)」がいるのです。

そして、古代において、おそらく、「ミトラ教」や「エジプト文明」とも深い関係のあった土地だということです。

 

つまり、ここは太古の昔には、日本における、「鳥居(ゲート)」だったということです。

「国埼半島」が、「鳥居」や「参道」だったと思います。

そして、両側には、「エンリル」と「エンキ」のシンボルが置かれていたのです。

おそらく、中国や朝鮮半島から、船で外交の使者が来た時には、ここから、日本の国の許可をもらって、正式に上陸していたのかもしれません。

 

「二頭の狛犬」ではなく、「スフィンクス」と「プロビデンスの目」だということは、かなり古い時代の「ゲート(門)」だったと思います。

 

 

いや~、面白すぎますね~

次回から旅行記も、一気に佳境に入ります。

お楽しみに!

 

 

 

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