ライトセーバー
「古代日本ゴッドツアー」の旅行記を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事は、その旅行記のエピローグ的なオマケの話題です。
詳しいことは、旅行記に書いたので割愛させていただきますが、最近の古代史マニアの間では、「聖徳太子=ダースベイダー」という説が、かなり話題になっています。
私も、その説を支持する一人です。
いろいろ調べると、そうだとしか思えないような状況証拠が、山ほど出てきます。
このことを、前提に話を進めますね。
映画「スターウォーズ」のダースベイダーです。
「ライトセーバー」を持っていますね。
子供の頃、「ライトセーバー」を最初に見た時に、「カッコイイ!」と素直に思いました。
それまでのSF映画は、レーザー銃ばかりだったのに、いきなり、「ブ~ン」という効果音とともんに、光の剣を振り回すシーンに、とても興奮した思い出があります。
それは、今でも変わりません。
現在でも、この作品では、「ライトセーバー」で戦う場面が、一番ワクワクします。
縄文土器にも、「ライトセーバー」は、しっかりと描かれています。
この土器は、長野県で出土されたものですが、一説によると、この土器の正体は、「アヌ王=聖徳太子=ダースベイダー」だと言われています。
この土器の近くで、出土したものだそうです。
どう見ても、「ダースベイダー」のマスクですよね~!
土器の左腕の近くには、「ライトセーバー」と「ハンドガン」もありますね。
次に、これを見てください。
旅行記の中に登場した、「アスカの地上絵」です。
よく見ると、「剣」ではなく、「ライトセーバー」ですね。
最近、気が付いたのですが、「スカイツリー」は、間違いなく、「ライトセーバー」をイメージして建造されています。
これは、余談です。
都市伝説でも有名な話ですが、江戸時代に、ある絵師が「スカイツリー」を描いていたと言われていますね。
歌川国芳が描いた「東都三ツ又の図」ですね。
「タイムトラベラーだったんじゃないか?」
とか、いろいろ言われていますね。
今風の表現だと、パラレルワールドを行き来していた存在だったかもしれません。
聖書の中では、キリストが、洗礼者であるヨハネから、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が降りてきたと言われています。
キリストの頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。
ついでに、その白い鳥の右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。
宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。
「この白い鳥、さらに、黒いカラスは、アヌ王だったのではないだろうか?」
つまり、「アヌ王」が、「鳥」の形にシェイプシフトして、さらにサイズを小さくして、キリストの頭上に現れたのではないかということです。
神武天皇にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。
「八咫烏」と呼ばれている鳥ですね。
「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と似ていませんか?
同じ存在だったのではないですか?
だとしたら、「アヌ王&キリスト」、「神武天皇&八咫烏」これらの三者は、同じ魂のグループだということになります。
さらには、「聖徳太子(ダースベイダー)」も、同じ魂のグループだったことになります。
地球の支配者だった「アヌンナキ」の一族ですね。
下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している謎の巨大人工衛星です。
謎の物体は、「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」と名づけられているそうです。
NASAによって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。
「東都三ツ又の図」の絵を、もう一度拡大しますね。
どうですか?
「鳥」だと思っていた物体は、実は、「八咫烏=UFO」、つまり、「Black Knight" Satellite(黒騎士の衛星)」だったと思いませんか?
この絵では、「黒い雲」が「母船(マザーシップ)」にも見えますね。
塔の上に、UFOのような物体も浮かんでいますね。
もしかしたら、歌川国芳の本人が、空中浮遊していたかもしれません。
歌川国芳の自画像だそうです。
顔を見せていないところが、「ダースべーダー」のグループ、つまり、「アヌンナキ」を連想させますね。
「スカイツリー」=「ライトセーバー」
これが事実だとしたら、他のシンボルも、そうだったかもしれません。
たとえば、「自由の女神」が右手に持っている、「たいまつ」だと言われているものも、「ライトセーバー」から、ビーム上の光が出てきた瞬間を、表現しているのかもしれません。
オリンピックの聖火ランナーが持っているものも、そうなりますね。
「アーサー王伝説」に登場する、アーサー王の剣、「エクスカリバー」も、そうだったかもしれません。
さて、ここからが本題です。
面白いのは、このレイラインです。
「弊立神宮」ー「剣山」-「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」
これらの重要な場所を、一直線で結ぶレイライン上で、2012年5月21日に「金環日食」が起こっていたそうです。
「日食の影」=が、このラインを通ったということです。
そして、東京スカイツリーが開業したのが、その翌日、2012年5月22日だったそうです。
ドンピシャのタイミングで、開業していたのですね~!
まさに、宇宙の采配だったのですね。
東京スカイツリーを、レイライン上に建てたのも、開業日を敢えて、金環日食の翌日にしたのにも、宇宙的な意味があったことは、間違いないと思います。
「スカイツリー」は、「六芒星」の模様が、シンボルとして隠されています。
これらを、別の表現に置き換えると、面白いことになります。
「レイライン」=「加護の中の通り(神様の加護の中のレイライン)」
「日食の影」=「夜明けの晩(夜明けの時のような薄暗い時間と空間)」
「スカイツリー」=「六芒星(籠目の模様)」
ちょっと頭の隅に入れておいてくださいね。
このレイラインに並ぶ聖地には、いくつかの共通点があります。
「剣山」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」
この三つに共通するものは、「剣」です。
「鹿島神宮」に祀られているのは、剣神として知られている「武甕槌(タケミカヅチ)」ですね。
つまり、こうなります。
「剣」=「鶴」
ご存知のように、「弊立神宮」に祀られているものに、「五色人」があります。
そして、その御神体は、「仮面」です。
これは、この意味です。
「仮面」=「亀」
「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」
残りのこの四つの共通点は、「天皇家」ですね。
では、これらの意味を前提として、このレイラインの深い意味を、解いてみましょう。
有名な童謡である「かごめかごめ」の唄には、たくさんの意味が、暗号のように複合的に含まれています。
ここでも面白い解釈が、また一つ生まれました。
最初に、先入観が入らないように、中立の意味である、ひらがなで表記してみますね。
かごめ かごめ
かごのなかのとりは いついつでやる
よあけのばんに つるとかめがすべた
うしろのしうめん だれ
この歌詞に、上記の全ての単語を当てはめます。
「籠目(スカイツリー)=かごめ」
「籠目(スカイツリー)=かごめ」
「加護の中の通りは(神様の加護の中のレイライン)=かごのなかのとりは」
「何時何時出やる(一つに繋がるのは何時?)=いついつでやる)」
「夜明けの晩に(日食の影に)=よあけのばんに」
「鶴(剣)と亀(仮面)が統べった=つるとかめがすべた」
「後ろの正面誰?(鶴と亀のレイラインの後ろに続くのは何?)=うしろのしうめん だれ」
「答え=天皇家」
どうですか?
とてもユニークな解釈になったでしょう?(笑)
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