精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

ライトセーバー

「古代日本ゴッドツアー」の旅行記を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事は、その旅行記のエピローグ的なオマケの話題です。

 

 

詳しいことは、旅行記に書いたので割愛させていただきますが、最近の古代史マニアの間では、「聖徳太子=ダースベイダー」という説が、かなり話題になっています。

私も、その説を支持する一人です。

いろいろ調べると、そうだとしか思えないような状況証拠が、山ほど出てきます。

このことを、前提に話を進めますね。

 

 

映画「スターウォーズ」のダースベイダーです。

「ライトセーバー」を持っていますね。

f:id:tomaatlas:20180907231520j:plain

 

子供の頃、「ライトセーバー」を最初に見た時に、「カッコイイ!」と素直に思いました。
それまでのSF映画は、レーザー銃ばかりだったのに、いきなり、「ブ~ン」という効果音とともんに、光の剣を振り回すシーンに、とても興奮した思い出があります。
それは、今でも変わりません。
現在でも、この作品では、「ライトセーバー」で戦う場面が、一番ワクワクします。

 

 

縄文土器にも、「ライトセーバー」は、しっかりと描かれています。

この土器は、長野県で出土されたものですが、一説によると、この土器の正体は、「アヌ王=聖徳太子=ダースベイダー」だと言われています。

f:id:tomaatlas:20180907231503j:plain

 

この土器の近くで、出土したものだそうです。

どう見ても、「ダースベイダー」のマスクですよね~!

f:id:tomaatlas:20180911230640j:plain

 

土器の左腕の近くには、「ライトセーバー」と「ハンドガン」もありますね。

f:id:tomaatlas:20180907231441j:plain

 

次に、これを見てください。

旅行記の中に登場した、「アスカの地上絵」です。

よく見ると、「剣」ではなく、「ライトセーバー」ですね。

f:id:tomaatlas:20180907231419j:plain

 

最近、気が付いたのですが、「スカイツリー」は、間違いなく、「ライトセーバー」をイメージして建造されています。

f:id:tomaatlas:20180911082910j:plain

 

 

これは、余談です。

都市伝説でも有名な話ですが、江戸時代に、ある絵師が「スカイツリー」を描いていたと言われていますね。

歌川国芳が描いた「東都三ツ又の図」ですね。

「タイムトラベラーだったんじゃないか?」

とか、いろいろ言われていますね。

今風の表現だと、パラレルワールドを行き来していた存在だったかもしれません。

f:id:tomaatlas:20180907231624j:plain

 

聖書の中では、キリストが、洗礼者であるヨハネから、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が降りてきたと言われています。
キリストの頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。

f:id:tomaatlas:20180701191714j:plain

 

ついでに、その白い鳥の右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。

f:id:tomaatlas:20180701191822j:plain

 

宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。
「この白い鳥、さらに、黒いカラスは、アヌ王だったのではないだろうか?」
つまり、「アヌ王」が、「鳥」の形にシェイプシフトして、さらにサイズを小さくして、キリストの頭上に現れたのではないかということです。

 

神武天皇にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。
「八咫烏」と呼ばれている鳥ですね。

f:id:tomaatlas:20180702174404j:plain

 

「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と似ていませんか?
同じ存在だったのではないですか?

だとしたら、「アヌ王&キリスト」、「神武天皇&八咫烏」これらの三者は、同じ魂のグループだということになります。

さらには、「聖徳太子(ダースベイダー)」も、同じ魂のグループだったことになります。

地球の支配者だった「アヌンナキ」の一族ですね。

 

下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している謎の巨大人工衛星です。
謎の物体は、「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」と名づけられているそうです。
NASAによって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。

f:id:tomaatlas:20180701191748j:plain

 

「東都三ツ又の図」の絵を、もう一度拡大しますね。

どうですか?

「鳥」だと思っていた物体は、実は、「八咫烏=UFO」、つまり、「Black Knight" Satellite(黒騎士の衛星)」だったと思いませんか?

この絵では、「黒い雲」が「母船(マザーシップ)」にも見えますね。

f:id:tomaatlas:20180911221126j:plain

 

塔の上に、UFOのような物体も浮かんでいますね。

もしかしたら、歌川国芳の本人が、空中浮遊していたかもしれません。

f:id:tomaatlas:20180907231638j:plain

 

歌川国芳の自画像だそうです。

顔を見せていないところが、「ダースべーダー」のグループ、つまり、「アヌンナキ」を連想させますね。

f:id:tomaatlas:20180907231659j:plain

 

 

 「スカイツリー」=「ライトセーバー」

これが事実だとしたら、他のシンボルも、そうだったかもしれません。

 

たとえば、「自由の女神」が右手に持っている、「たいまつ」だと言われているものも、「ライトセーバー」から、ビーム上の光が出てきた瞬間を、表現しているのかもしれません。

f:id:tomaatlas:20180907231612j:plain

 

オリンピックの聖火ランナーが持っているものも、そうなりますね。

f:id:tomaatlas:20180907231733j:plain

 

「アーサー王伝説」に登場する、アーサー王の剣、「エクスカリバー」も、そうだったかもしれません。

f:id:tomaatlas:20180907231742j:plain

 

 

さて、ここからが本題です。

 

面白いのは、このレイラインです。

「弊立神宮」ー「剣山」-「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」

f:id:tomaatlas:20180911082853j:plain

 

これらの重要な場所を、一直線で結ぶレイライン上で、2012年5月21日に「金環日食」が起こっていたそうです。

「日食の影」=が、このラインを通ったということです。
そして、東京スカイツリーが開業したのが、その翌日、2012年5月22日だったそうです。

ドンピシャのタイミングで、開業していたのですね~!

まさに、宇宙の采配だったのですね。

 

東京スカイツリーを、レイライン上に建てたのも、開業日を敢えて、金環日食の翌日にしたのにも、宇宙的な意味があったことは、間違いないと思います。

 

「スカイツリー」は、「六芒星」の模様が、シンボルとして隠されています。

f:id:tomaatlas:20180907231711j:plain

 

これらを、別の表現に置き換えると、面白いことになります。

 

「レイライン」=「加護の中の通り(神様の加護の中のレイライン)」
「日食の影」=「夜明けの晩(夜明けの時のような薄暗い時間と空間)」

 「スカイツリー」=「六芒星(籠目の模様)」

 

ちょっと頭の隅に入れておいてくださいね。

 

 

このレイラインに並ぶ聖地には、いくつかの共通点があります。

 

「剣山」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」

この三つに共通するものは、「剣」です。

「鹿島神宮」に祀られているのは、剣神として知られている「武甕槌(タケミカヅチ)」ですね。

つまり、こうなります。

「剣」=「鶴」

 

ご存知のように、「弊立神宮」に祀られているものに、「五色人」があります。

そして、その御神体は、「仮面」です。

これは、この意味です。

「仮面」=「亀」

f:id:tomaatlas:20180907231723j:plain

 

「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」

残りのこの四つの共通点は、「天皇家」ですね。

 

 

では、これらの意味を前提として、このレイラインの深い意味を、解いてみましょう。

 

有名な童謡である「かごめかごめ」の唄には、たくさんの意味が、暗号のように複合的に含まれています。

ここでも面白い解釈が、また一つ生まれました。

 

最初に、先入観が入らないように、中立の意味である、ひらがなで表記してみますね。

 

かごめ かごめ

かごのなかのとりは いついつでやる

よあけのばんに つるとかめがすべた

うしろのしうめん だれ

 

この歌詞に、上記の全ての単語を当てはめます。

 

「籠目(スカイツリー)=かごめ」 

「籠目(スカイツリー)=かごめ」

「加護の中の通りは(神様の加護の中のレイライン)=かごのなかのとりは」 

「何時何時出やる(一つに繋がるのは何時?)=いついつでやる)」
「夜明けの晩に(日食の影に)=よあけのばんに」

「鶴(剣)と亀(仮面)が統べった=つるとかめがすべた」

「後ろの正面誰?(鶴と亀のレイラインの後ろに続くのは何?)=うしろのしうめん だれ」

「答え=天皇家」

 

どうですか?

とてもユニークな解釈になったでしょう?(笑)

 

 

 

☆ランキングにも、参加しています。

記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。


スピリチュアルランキング

 


にほんブログ村

 

 

 ☆フェイスブックもやっています。

www.facebook.com

 

☆インスタグラムもやっています。

www.instagram.com

 

 ☆ツイッターもやっています。

twitter.com

 

 

☆私が自信をもってオススメする、ヒーリンググッズの王様、「不思議なペンダント・アセンション」のサイトです。

http://triplehimawari.ocnk.net/