精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

スターウォーズ

12月29日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

二次会が終わったのが、午前2時でした。

最後は、人類創世の話題など、とても深い内容の会話になりましたね。

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年末、映画「スターウォーズ」を観てきました。

都内の品川駅近くの映画館でした。

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数年前から、古代史マニアの間で、不思議な仮説が、囁かれるようになっています。

これは、複数のチャネラーや古代史の研究家たちが、しめしあわせたかのように、同時多発的に言い出したようです。

 

その仮説とは、

「聖徳太子は、映画のスターウォーズに出てきた、ダースベイダーだった」

というトンデモない説です。

 

しかし、こういう話をバカにするのは、中途半端に古代史を学んだアマチュア研究家の意見です。

本当にとことんまで、古代史を追求してきたプロフェッショナルの学者たちは、現在、この説を、大真面目に考えています。

古代史においては、真実に迫るほど、ぶっ飛んだ結論になるものなのです。

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私も、その一人です。

5年くらい前から、趣味で始めた古代史探求の旅も、現在では、セミナーを開催したり、本を出版したりしているので、もうずでにプロだと思います。

アマチュアとプロの違いは、それで収入を得ているかどうかだと思います。

その意味では、私は気が付いたら、いつのまにか、プロの仲間入りをしていたようです。

 

好きなことを仕事にするというは、こういう流れが理想的です。

ある日、気が付いたら、それで食っていけるようになっているのです。

それは、難しいことではなく、本当にワクワクすることをやり続けるだけで、いいのです。

難しいと思うから、難しくなるのです。

簡単だと思えば、簡単になるのです。

 

「聖徳太子=ダースベイダー」の説は、いろいろな意見があり、ユニークなのは、

「ヘルメットや仮面を被っていて、手にはライトセーバーも持っていた。そして、その仮面とライトセーバーは、上野の国立博物館に所蔵されている」

こういう説もあります。

 

何度か書いていますが、ここで、「アヌンナキ」の一族と映画「スターウォーズ」の関係を、もう一度書いておきます。

両者には、面白い共通点があるのです。

2011年に、北欧バルト海の海底で発見された、スペースシップのような残骸です。
水深80mで見つかった、このUFOらしきものは、直径60mの円盤型をしていて、その横には、400mほどの、引きずったような後が、ソナーにて撮影されているそうです。

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「スターウォーズ」に登場する、「ミレニアム・ファルコン号」と、そっくりですねー!

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太古の時代、こういう形のスペースシップが、世界中に着陸したのではないでしょうか?
この海底の謎の岩は、そのスペースシップの残骸なんじゃないでしょうか?
悠久の年月の中で、金属部分はさび付き、腐食して岩になり、その上に土が積り、植物が生い茂った跡、それが、この岩の正体なのではないでしょうか?

そして、そこから降り立った宇宙人たちが、地球上でさりげなく、人間たちに交じって地上での生活を始めたのではないでしょうか?

この説を拡大解釈すると、もしかしたら、日本にある古墳やピラミッド型の山も、いくつかは、そうだったかもしれないということです。

 
映画「スターウォーズ」は、実話だという話も、あるチャネリングの会で聴いたことがあります。

1970年代、監督のジョージ・ルーカスは、最初の第一作を製作する前に、

「この目で、本当のUFOを見てみたい! 見るまでは、SF映画は制作しない。でも、もし見たら、素晴らしい作品を制作する自信がある!」

というようなことを、言っていたそうです。

 

そこで、スプーン曲げで有名な、ユリ・ゲラー氏を呼んで、サウジアラビアに行き、二人っきりで、夜の砂漠で、UFOを呼んだそうです。
すると、二人の目の前に、見事に母船が現れたそうです。
それから、映画の製作に、とりかかったそうです。


「遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・」

「スターウォーズ」の映画の冒頭は、いつも、このセリフから始まりますね。

これは、日本でいえば、

「昔、昔、あるところで…」

というようなニュアンスの意味みたいです。
どの映画でもそうですが、大ヒットする作品は、多くの人の魂の奥底に隠れている記憶を、刺激する内容を含んでいるのです。

 

いくつかのチャネリング情報を重ね合わせると、遥か昔、オリオン座のあたりで、似たような出来事があったようなのです。

古代オリオン文明は、大きな権力支配下による、抑圧と弾圧の恐怖社会を形成していたようです。

極度に緊張したネガティブな社会構造を、持っていた文明だったようです。
彼等の世界は、今でいう中央集権的な国家で、一部の政治家が中心となって、物事を決定し、権力と圧力で、市民を従えていたようです。


その頃の支配は、地球の歴史上での、どんなネガティブな出来事をも、上回るほどの圧政だったそうです。

どのくらい酷かったかというと、現在の地球の独裁政治などは、拷問や死刑によって、死んでしまい、肉体を離れれば、霊体は自由になりますね。

しかし、この時の支配者たちは、支配されている者たちが死んだあとでも、転生の先まで、霊的な縛りで逃がさないように束縛するという、究極の支配だったようです。
魂レベルで支配していたようなのです。

 

人によっては現在でも、この時の霊的な縛りが、まだ残っている人もいるそうです。

「なぜだかわかないけど、とても精神的な不自由さを感じる…」

という場合、この古代のオリオン文明での縛りであることも、たまにあるそうです。

私の友人にも数名いました。

 

彼等の文明の中で、「支配する者」たちのシンボルだったのは、

「黒・赤・白」

という三色だったそうです。

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これは、直接的には、

「黒から赤を通って上の、白へと変化する」

という意味らしいのですが、さらに、その奥底には、

「ネガティブの世界から、流血を経て、ポジティブへとシフトする」

という意味が込められていたそうです。

 

彼等の持つ概念には、

「苦労無しには、実を結ばない」

これが、基本にあったそうです。

この概念は、現在の地球では、ドイツのナチスに、主に受け継がれていたようです。
「ナチス」は、古代のオリオン文明の概念を、一番受け継いでいる組織だそうです。


古代のオリオン文明の内争は、恐怖政府に反対する、政府と反政府との戦いだったそうです。

一説によると、この頃に、

「支配する者」、「支配者に抵抗する者」、「支配される者」

という三つのグループが、宇宙に生まれたようです。

 

「支配者に抵抗する者」、つまり、「レジスタンス運動をする人々」は、表面立った活動をせずに、水面下でテロ活動をし、

「恐怖政府を、火でもって制する」

というポリシーをもっていたようです。

 

しかし、長年、

「火を火で制する」

という活動を長年続けてきた、古代オリオン文明の「支配者に抵抗する者」は、途中で、

「自分たちは、火に油を注いでいただけだった…」

という事に気がつき、

「このやり方では、最終的には、焼け野原をつくるだけだ!」

という結論になったようです。
そして、ある時期に、アプローチ法を変え、その状況を、ポジティブに変えることに成功したそうです。


古代オリオン文明の子孫たちは、その後、三つのグループとも、オリオンから、私たちの太陽系に、やってきたそうです。
火星などを経緯して、地球に来たようです。
最初にたどりつきたのは、「エジプト」のあたりだったそうです。


「支配する者」のグループは、「黒・赤・白」のシンボル以外にも、「鳥」がシンボルだったそうです。
何度も登場する、「アヌンナキ」の一族も、この流れに深く関わっていたようです。
ただし、私の推測ですが、この一族も一枚岩ではなく、いろいろなグループに枝分かれしていたみたいです。


どちらかというと、人間たちから、ネガティブな存在だと思われた存在たちは、「アヌ王」や「エンリル」と「エンキ」という主力メンバーではなく、下のほうの階級で、別の流れの存在たちだったと思います。

「アヌンナキ」の主力メンバーは、「プレアデス」のグループなのですが、他のメンバーの中には、「オリオン」、その中でも、ネガティブな価値観のグループも、存在していたようです。
この辺りは、とても複雑な流れなので、このあたりでやめておきます。

とにかく、昔も今も、「鷲」などの大きな鳥を、シンボルマークにしている国家や組織などは、この古代オリオン文明の支配者たちの血統や子孫、つまり、「アヌンナキ」の一族で、その中でも、一部のネガティブなグループだったみたいです。

 

大まかな流れでいうと、

「古代オリオン文明」→「火星」→「エジプト」→「ローマ帝国」→「ナチス」→「アメリカ」

こんなかんじみたいです。
たしかに、エジプト以降は、旗や紋章などのシンボルマークに、「鷲」がありますね。


「エジプト」の国章です。
「赤」と「白」と「黒」の三色も、含まれていますね。

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「東ローマ帝国」のエンブレムです。

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「ナチス・ドイツ」の国章です。 

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「アメリカ合衆国」の国章です。

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「スターウォーズ」の反乱同盟の紋章です。

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これは、米航空宇宙局(NASA)の探査機「カッシーニ」が、土星の衛星ミマス(Mimas)に、最も接近して通過した際に、撮影したものです。

巨大クレーター「ハーシェル」が、ミマスの広範囲を占めていて、「スターウォーズ」の「デススター」のように見えます。

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「デススター」です。

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青森県八戸市にある、是川縄文館に展示してある土偶です。
どこから、どう見ても、「ヨーダ」ですよね。

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この土偶の近くで発掘された土器だそうですが、これも、スペースシップみたいですね。
「ヨーダ」が乗ってきたUFOじゃないかな?

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ロンドンの大英図書館に収蔵されている、中世ヨーロッパの写本の中の絵だそうです。
これも、「ヨーダ」ですねー!

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映画の中の「ヨーダ」です。

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これらの写真を眺めていると、映画「スターウォーズ」は、どこまでが事実で、どこからが創作か、わからなくなってしまいますね。



「アヌンナキ」の一族を代表する女神、「イナンナ」です。
被っているヘルメットの形に、注目してください。

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映画「スターウォーズ」の「ダースベーダー」です。

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明らかに、「アヌンナキ」の一族をモデルにした、ヘルメットであり、ファッションですね。
一般的には、「日本のサムライ」だと言われていますが、正確には、「アヌ王」や「イナンナ」が、モデルだと思います。

映画の中でも、名前は、「アナキン・スカイウォーカー」でしたね。
「アヌンナキ・スカイウォーカー」が、元々の名前だったんじゃないかな?
これが、頭部のアップです。

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以前に、大阪にある「森之宮神社」に行きました。
ここは、「聖徳太子」は、もちろんのこと、太子の両親である、「用明天皇」と「穴穂部間人皇后」を、主祭神として、祀っています。
正面の鳥居の前で、記念撮影しました。

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「森之宮神社」の境内にある本殿を、正面から見た写真です

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もうわかりましたね。
この拝殿の建物の形は、「ダースベーダー」、つまり、「アヌ王」の顔をイメージして、建築されたのだと思います。
「ヘルメット」、「両目」、「鼻」、「歯」が、わかりますか?
「屋根」が「ヘルメット」で、横木の「二つの穴」が「両目」で、「鈴を鳴らす紐」が「鼻」で、「ガラス戸」、もしくは、「柵」が「口」に相当すると思います。

神社の建物などは、こういうことも、しっかりと考えられて、建築されているのだと思います。
そして、この形の屋根のある神社は、全て太古の昔、「アヌンナキ」の一族が拠点にした聖地なのだと思います。
つまり、ほとんど全ての神社が、そうだということです。

 

そして、この神社は、「聖徳太子」と深い縁のある場所だということです。

これらの状況証拠から、

「聖徳太子」=「ダースベイダー」

という仮説は、それほど、ぶっ飛んだ話でもないことが、だんだん、わかってきたんじゃないですか?

 

ところで、この両者は、人格が違いすぎますね。

私の感じた限りでは、同じ存在が、別の銀河系において、「ダースベイダー」として、さんざん悪さをしてきた後に、そのカルマのバランスをとるために、次の転生先において、地球を選び、今度は、「聖徳太子」という善人として、徳を積み、たくさんの人びとを救済するという活動を、始めたように思います。

 

 

遠い昔、遥か彼方の銀河系で、いったい、どんな出来事があったのでしょうか?

星空を眺めながら、いろいろ想像すると、楽しいですね。

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来年も、よろしくお願いします。

では、よいお年をお迎えください。

 

 

 

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