精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

東京イナンナツアー 5 三ツ星

「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と「世田谷教会」、この二つの教会に、「ルルドの洞窟=被爆マリア」があることを書きましたが、友人の新井さんが、またまた面白い発見をしました。

 

この二つの教会の地点を、ラインで結び、それから、さらに、「皇居」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」という東京において、重要なライン、つまり、伊勢では、「内宮」と「外宮」に当たるメインのラインを、繋げてみたそうです。

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すると、下記のようなトライアングルが、またまた浮かび上がってきたそうです。

そして、さらに、前述のメインのラインを基準にして、線対称にしてみたそうです。

すると、「世田谷教会」の反対側に、面白い地点が、浮かびあがってきたというのです。

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場所は、都内荒川区南千住3丁目29です。

驚きました!

そうなのです。

「東京ピースツアー」でも紹介した、都内において、特別な住所である、「3丁目29」が出てきたのです!

 

ご存知ない方のために、もう一度、これについて書いておきますね。

 

太平洋戦争、特に、東京大空襲について調べているうちに、ある時に、直感的に都内において、何かの法則性が、あるような気がしました。

 

そこで、ネットで、キーワード検索をしてみました。

「太平洋戦争 無傷 神社」

こういう単語を入れてみたのです。

すると、面白いことに、それらの地域には、かなりの確率で、

「稲荷神社」

があることがわかりました。

そこで、それらの神社について、祀られている神様などを調べてみたのですが、特に、共通点はありませんでした。

 

しかし、なんとなく、住所が気になって、そこに注目してみたら、驚愕の事実がわかったのです。

 

都内にある、上記の条件を充たす稲荷神社をまとめました。

全てに共通するのは、

「東京大空襲の被害を受けなかった、もしくは、他の大火事を免れた」

ということです。

いずれにしても、

「火災から逃れた」

というキーワードで、繋げてみました。

これらの神社は、全く受けないものもあれば、部分的な被害で済んだ所もあります。

また、元の場所から移されたものもあります。

 

〇「妙法衛護稲荷神社」
千代田区神田神保町3ー29−11
〇「下谷神社」
台東区東上野3-29-8
〇「砂原稲荷神社」
葛飾区西亀有3-29

〇「靍護稲荷神社」

台東区上野3ー29


もうわかりましたね。

全ての稲荷神社の住所が、「3-29」という数字になっているということです。

「ー」という横棒を、「3」という数字の左に移動させて、縦にしてみてください。

「B」というアルファベットになりますね。

そうです!

「B29」

こうなるのです~!

 

これに気が付いた時に、

「うわ~~~!!!」

と大声を張り上げて、全身がブルブル震えて、鳥肌が立ちました。

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これらが全て、ただの偶然だと思いますか?

絶対に違いますね。

明らかにある意図をもって、綿密に計算されつくしているということです。

 

話を戻します。

 

「荒川区南千住3丁目29」

この住所にも、「B29」が入っているので、これは看過できないと思い、さっそくそこにも行ってきました。

もちろん、第一発見者の新井さんと一緒でした。

 

まず、この地図を見てください。

この時点で、凄いことがわかります。

「石濱神社」という神社があるのですが、その「奥宮」にあたるような位置に、「3丁目29」の土地があります。

つまり、この神社の隠された秘密は、この住所だということです。

名前も意味深ですね。

「石」の文字が入る神社は、「石屋」であり、「フリーメーソン」が関係していることが多いです。

さらに、拝殿や本殿に対して90度に、御神体があるのですが、この地図には、丸い物が、三つありますね。

実はこれは、巨大なタンクです。

この三つのタンクが、御神体だということです。

上空から見ると、「三ツ星」にも見えますね。

「オリオン座」にある、「三ツ星」かもしれません。

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では、この地域を歩いてまわってみましょう。

ここが入口です。

記念撮影しました。

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神社の隣に、御神体のタンクがあります。

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拝殿の前でも、パチリ。

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これは、「天照大神」だと思いますが、私には、核爆弾が爆発して、光を発しているように見えます。

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拝殿の90度には、富士塚もありました。

これも私には、「キノコ雲」に見えます。

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最近、この「三猿」の意味がわかりました。

「見えない、聞こえない、語れない」

という意味だと思います。

「この神社の御神体は、肉眼で見ても、耳に入る音を聞いても、表現できない」

ということです。

つまり、

「インターネットのマップや航空写真、神社同士を、ラインで繋げてみて、初めて本来の意味を知ることになる」

ということです。

21世紀の現代だからこそ、理解できるし、こうやって、ブログで多くの人に、伝えることもできるのです。

20世紀の技術では、この神社の意味は、わからなかったと思います。

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「奥宮」である、「3丁目29」にも立ち寄りました。

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やはり、何か残っていました。

おそらく、東京大空襲でも焼けなかった部分だと思います。

何でしょうね?

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ここは、「荒川区」なのですが、旅行記の冒頭でも書いたように、「アラハバキ」は、「アラハバク」で、「荒くはばく」なのです。
「荒川区(アラカワク)」の名前、「アラハバク」に、音が似ていませんか?


また、「荒川」という文字を並べ替えると、「三荒」にもなりますね。
「三宝荒神」ですね。
「三宝荒神」は、日本特有の仏教における信仰対象の1つで、仏法僧の三宝を守護し、不浄を厭離する佛神だと言われています。

 

ネットで調べると、頭髪を逆立てて眼を吊り上げ、慈悲が極まった憤怒の表情を示しています。
不浄や災難を除去する神とされることから、火と竈の神として信仰され、かまど神として祭られることも多いそうです。

不動明王にも似ていますね。

さらに、「カーリー=イナンナ」でもありますね。

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拝殿の横に見えるタンク、凄い迫力です。

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こんな光景は、初めて見ました。

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三つあるのが、凄いですね。

これが、上空から見ると、「三ツ星」に見えるのです。

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今年の春に、敬愛するジョン万次郎の墓参りに行った時から、このシンボルが気になっています。

 

「三ツ星」ですね。

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至近距離からも、撮影しました。

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この時から、この家紋を、あちらこちらで目にするようになりました。

どうやら私は、このシンボルと、とても深い縁があるようなのです。

 

 「三ツ星」の家紋は、とてもユニークなシンボルみたいです。
一般的には、この家紋の星が指すのは、北極星で、北極星を神格化した妙見菩薩への信仰に由来しているそうです。

最近、調べている、「妙見信仰」とも、ここで繋がりました。

また、「三ツ星」は大将軍と左右将軍を表していて、将軍星ともいわれているとのことです。
オリオン座の三つ星とも関わっているようです。
つまり、「バシャール」の文明ですね。

 

さらに興味深いのは、これも、ここ数年調べている、地球の地底に、異次元空間のように存在しているといわれている、「シャンバラ」という、愛と平和の王国のシンボルでもあるようなのです。

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神社や寺でも、たまに目にしますね。

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昔、ヨーロッパの探検隊が発見したと言われている、シャンバラの入口です。

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シャンバラ王国では、このシンボルが、いたるところに描かれているそうです。

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「聖母マリア=イナンナ」のシンボルマークでもあるようです。

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出雲大社の柱も、どうやら、このシンボルと関係しているみたいです。

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以前に訪れた、熊野の玉置神社のシンボルも、似ていますね。

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千円札にも、似たようなシンボルがあります。

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ミッキーマウスのシルエットも、そうですね。

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奈良県吉野にある、天河大辨財天社にも、似た形がありますね。

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これは、有名なUFOコンタクティー、アダムスキーが出会ったUFOの底部にある、反重力装置ともいわれていますね。

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ナチスが製造したUFOも、この装置を使っていたそうですね。

「ナチス」は、熊野の「那智」とも関係していましたね。

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「卍」のマークが刻まれていますね。

ジョン万次郎の「万次」は、「卍」の意味もあると思います。

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アダムスキーは、ダライ・ラマ14世の前の代、13世と交流がありましたね。

ダライ・ラマ13世です。

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後ろの壁に描かれている曼荼羅は、「シャンバラ」の絵だそうです。

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どうですか?

面白い流れですね。

 

今までに私が探求していた宇宙考古学と古代史、さらには戦争などの「悪の根源」とも、見事に全てが繋がるのです。

その最重なキーワードが、「三ツ星」のシンボルなのです。

 

都内には、東京大空襲とは、直接は関係ありませんが、もう一つ、「3丁目29」に近いナンバーの住所があったので、皆でそこに行ってみました。

なんと、そこは、「新宿ワシントンホテル」でした。

住所は、新宿区西新宿3丁目2−9なので、「3丁目2-9」で、数字の並び方は同じです。

アメリカ合衆国の初代大統領の名前のホテルが、この住所とは凄い話ですね~!

そして、そこにも、お稲荷さんの祠がありました。

 

この場所です。

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この建物は、私には、ロケットに見えました。

そして、この内部は、操縦室に思えました。

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天井には、「八芒星」のような模様がありました。

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「イナンナ」ですね。

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この隣に、稲荷神社がありました。

「姥子稲荷大明神」と書かれていますね。

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記念撮影です。 

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この隣に、銅像があります。

ハイ、もうわかりましたね。

「姥(乳母)」と「子」=「聖母マリア」と「キリスト」

こうなりますね。

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この祠と銅像の前が、「新宿ワシントンホテル本館」ですが、私には、「バベルの塔」に思えました。

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皆で、このホテルのカフェで、お茶しました。

新井さんと原田さんです。

お疲れ様でした。

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次回も、お楽しみに!

 

 

 

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