精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

九州パーフェクトツアー 1 邪馬台国

とうとう、新時代、「令和」に突入しましたね。

素晴らしい時代が、やってきたと感じています。

「平成」から「令和」という新元号に名前が変わると、世の中の波動も、変化すると思います。

 

 

時代というのは、このように、わかりやすい変化もあれば、その時には、わかりにくいのですが確実に、少しづつ人々の意識が変わり、振り返ってみれば、その時期を境に、新しい時代に突入していたという変化もあります。

この機会に、アメリカで始まり、1980年代から、日本でも広がった、人々の意識の進化について、振り返ってみましょう。


ご存知のように、「ニューエイジ」という動きは、だいたい1960年代後半から、主にアメリカで始まったと言われています。
特に、アメリカの西海岸は、現在も盛んです。

 

この動きは、学者によってもいろいろな見解があり、一概には言えないのですが、中には、この動きを18世紀のオカルト・啓蒙主義までさかのぼる学者もいて、神秘家のスウェーデンボルグから始まったとか、また、19世紀の神智学のブラバッキー夫人が源流だとか、あるいは、もっとさかのぼり、グノーシス主義や、錬金術、古代宗教などにも起源があるという説もあります。

ルドルフ・シュタイナーやクリシュナムルティ、そして、ネイティブ・アメリカンなどの下地もあっただろうと言われているようです。

 

また、「ニューエイジ」と「精神世界」は、だいたい同じ意味に解釈されていますが、「精神世界」という日本語は、もともとは、1978年の6月に、新宿の紀伊国屋書店で、「精神世界の本」というブックフェアが開催され、この時からこの言葉を、日本の出版界が使用するようになったことが、始まりだという説もあります。


日本の「精神世界」には、既存の古神道や仏教、祖先崇拝、いたこ、ユタなどの日本的霊性が含まれるようです。

それに対して、「ニューエイジ」は、西洋的な「科学的合理主義」がいきづまった後に、アメリカの科学者たちが、

「どうもこれまでの科学では、ダメなようだ」

と気がつき、それを東洋の禅や、仏教思想などに視点を移したことに、始まっているようです。


そして、「ニューエイジ」が「日本の精神世界」と少し違うところは、「明るい」ということだと思います。

特に西海岸のニューエイジャーは明るい人たちが多いです。

これは、気候のせいもあると思うのですが、私はこちらの方が好きです。

 

日本の新宗教などが、たまにアメリカに来て、布教活動をすることもあるのですが、ある人が、こう言っていました。
「アメリカ人は暗い話が嫌いみたいです。特に、お布施をしたり、お祈りをしないと先祖から祟りがあるというと、皆、怒ります」
と言っていました。

そのため、布教活動をする時は、教義を変えて、やっているそうです。

暗い話は、アメリカ人にはうけないようです。


既存の伝統宗教との一番の違いは、「神」というものを、「自分」と同等にあつかっている点などが、特徴だと思います。

キリストや釈尊なども、だいたいそういうことは、言っていたのですが、長い年月の中で、宗教団体として、組織を維持していく目的のために、このことが軽視されてきたのではないかと思います。


私の個人的な見方では、「精神世界」という分野は、「思想の逆輸入」だと思っています。

つまり、もともと東洋にあった思想を、西洋人が、「科学」という手段を用いて、徹底的に検証したものを、また日本が受け入れたものということです。
アメリカでは、その中でも特に、1962年のエサレン研究所の設立や、ベトナム戦争の泥沼化、LSDによる脳の研究、量子力学などの進歩などが、その動きに拍車をかけたようです。

 

 

お待たせしました~!
3月31日(日)から4月4日(木)まで、主に九州を旅していました。
その時の旅行記です。

 

本格的な旅行記に入る前に、いつものように、ウォーミングアップとして、今までのおさらいをしておきましょう。


数字の「9」と「6」は、「勾玉」の形だとも言われています。
この形は、「生命力」を表現しているそうです。

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自然界では、渦の形などが、「黄金比」になることも、多いそうです。
黄金比とは、縦と横の長さが、「1:1.618」となっている長方形で、人は、この比率を見ると、

「美しい」

と感じるそうです。

身近な例では、「名刺」が、この「黄金比」の大きさになっているそうです。


さらに、「黄金比」で構成された長方形の中に、小さい「黄金比」で、構成された長方形を、縦に入れ込むと、「1:1」の正方形と、「1:1.618」の小さな「黄金比」が、現れます。
これを、「黄金分割」というそうです。

この分割を繰り返していくと、無限小まで、同じパターンが、フラクタル図形のように繰り返され、角を結ぶように、曲線で繋げると、「アンモナイト」のような対数螺旋が、出来上がります。

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渦を巻く羊の角が、「黄金比」を表して、「大きい羊」と書いて、「美」という漢字になるのも、何か意味があるのかもしれません。

「勾玉」の形は、縄文時代の遺跡からも、装飾品としても、たくさん出土されています。
これは、古代人たちが、この形が、「胎児の形」に似ていることに気がつき、これに、「神」を感じたのではないかとも、言われています。


レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」も、そうですね。

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これに関連している話で、とても面白い話を知りました。

なんと、「九州」が、この形だったのです!!

 

ジャーン!!

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凄いんじゃないですか~!!!

どうして、今まで、誰も気がつかなかったんでしょうね?

たしかに、いつも、九州を見ていると、なんとなく、

「美しいな…」

とは感じていましたが、「神の創った島」だったんですね。
しかも、「九州」には、「9」の数字が入っています。
だから、「九州(9州)」というんじゃないですか?

 

いや~、不思議ですね~!
これは、どう考えても、「設計者」がいるとしか思えませんね。
そして、その「設計者」は、「九州」という土地を、特別の思いを込めて造ったのだと思います。

 

日本列島は、全部そうなのですが、特に、「九州」という島からは、神々の「パーフェクト」な意図を感じます。

つまり、この島の形を見ていると、

「神々が、完璧に設計して造り上げた神の島」

というのを、強く感じるのです。

 

 

上記の地図で見ると、「アンモナイト」のような対数螺旋の中心地が、有明海になるのです。

そして、さらに、「有明海」の中にある、「沖ノ島」が中心地なのです。

有明海に浮かぶ無人島、「沖ノ島」から、「九州」のエネルギーは始まっているのです。

 
「有明海」という名前も、とても意味深です。
旧約聖書の中で、「モーゼ」が、
「あなたのお名前は、なんと言うのですか?」
と、神に質問した時に、返ってきた答えが、
「わたしは、有って有る者です」
という返答だったと言われていますね。

全地を創った神の御名は、「有る」なのです。

神は、全ての存在の根源ですから、その名前が、「ある」や「存在する」であることは、ピッタリで、ふさわしいのかもしれません。
そういえば、「出雲大社」のシンボルマークにも、これが書かれていますね。
もともとは、「十月」という意味だったという説もありますね。

 

「有」という文字は、「大」と「月」から構成されています。
つまり、「☆」」と「月」だということです。
だから、「有明」とは、
「星と月の神様たちが、明るく輝く場所」
そういう意味が込められているのかもしれません。

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数年前に、有明海を旅した時、

「この島を、どうしても見てみたいなー! どこかで陸地から、沖ノ島が見える所がないかな?」

と探していたら、ありました。

 
「太良町」という町の近くに、陸地から神の島である「沖ノ島」が見える所がありました。
「大魚神社」という所の海中鳥居です。

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写真では、わからないと思いますが、かすかに海の彼方に、「沖ノ島」が小さく見えました。

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どうですか?

「九州」を造った設計者の姿が、少しづつボンヤリと浮かんできたのではないですか?

 

繰り返しますが、

「神が設計した聖地」

それが、「九州」なのです。

この地球という惑星には、「自然」というものは無いのです。
全てが、「人工(神工)」なのです。

「地球」という惑星は、人間が理解のできないほどの超科学力で設計された、「人工(神工)惑星」なのです。


いつか、「地球」を設計した設計者に、直接会ってみたいというのが、私の夢です。

この旅行でも間接的にですが、設計者の痕跡を、たくさん見つけることができました。

それは、最高にエキサイティングな光景でした。

 


さらに、面白い話を続けます。

この地図を見てください。

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これは、江戸時代の初期に描かれた、「日本地図」だそうです。
まず、目につくのは、「四国」の位置が、かなりズレているということ。
さらに、「中国地方」の中で、特に、「山口県」のあたりが、ねじ曲がっていること。
「沖縄本島」が九州に近く、北海道が小さく描かれていることです。

大半の学者は、
「当時の測量技術が未熟だったために、ヘンテコな地図が作成されていた」
と言って、笑って終わりにしているそうです。
しかし、本当にそれだけでしょうか?
江戸時代の前から、日本には、平城京や平安京を設計して町を建築した、とてつもない技術があったのですよ。

私は、
「この地図は、ほぼ正確に描かれた、当時の日本列島だろう」
と、考えています。
おそらく、邪馬台国の時代から、江戸時代の中期くらいまでは、日本列島の姿は、こういう姿だったのだと思います。
そう考えると、とても面白いことが、わかったのです。

もう一度、上記の地図を眺めてみてください。
何かに見えませんか?
「馬」だと思いませんか?


「九州」が、「馬の頭」。
「鹿児島」のあたりが、「口」ですね。
「本州」が、「馬の身体」。
「紀伊半島」が、「馬の前足」。
「房総半島」と「伊豆半島」が、「馬の後ろ足」。
「北海道」が、「馬の尻尾」。
こういう視点で、眺めてみてください。

この絵には、「馬」だけしか描かれていません。

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この地図に、「四国」を「馬が前足をのせている台」として付け足して、イメージしてみてください。
それから、もう一度、この地図を眺めてみてください。

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わかりましたね。
そうです。
「台に前足をのせている馬」
これが、この地図なのです。
「馬が台の上にのって、牙をむいている国」
これが、「邪馬台国」という国の名前の秘密だったのです!

 

「邪馬台国」
これは、当時の日本列島の形を、そのまま描写した意味だったのです!
これに気が付いた瞬間、大感動しました。

これが凄いのは、この日本列島の姿は、山の上からでは、絶対に見えないということです。
人工衛星の高度くらいじゃないと、目視できないのです。
これ自体が、「宇宙人実在の証明」になるのです。

ちなみに、「邪」の文字の左側は、「こざとへん」ですね。
これは、象形文字だそうです。
「丘」や「盛り土」を意味するそうです。
「岩のない土だけの山」というニュアンスだそうです。
横にすると、こういう形です。
「前方後円墳」や「王国」の意味です。

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あとは、この「馬」が、口から吐き出して、産んだような島が、「沖縄本島」を含む、「南西諸島」ですね。

他にも、この地図では、「対馬列島」も、ボンヤリと描かれていますが、この島の名前も、ずっと疑問に思っていましたが、これも解けました。
「馬に対面している島」という意味だったのですね。
ようやく、意味が繋がりました。


まとめた結論を言いますね。
「邪馬台国とは、昔の日本列島の全てのエリアのことを、そう呼んでいた」
ということです。
特に、この「馬」の地図では、「九州」が「頭部」になり、「関西」が「心臓部」になることから、この二カ所は、重要な拠点だったことがわかります。

賢明な方は、私の言いたいことに、だんだん気が付いてきたと思います。
これらの話の流れから、
「日本列島そのものが、意識をもった生命体であり、言い方を変えると、超知性体でもあり、未来の生き物である。すなわち、UFOである」
こういう超大胆な仮説も、導き出されるのです。
日本の国土それ自体が、超巨大な母船であり、UFOだということです。


歴史の古い神社に行くと、「台の上にのっている馬」の銅像や石像が、よくありますね。
以前に行った、長崎県長崎市内にある諏訪神社の写真です。
大きな神馬像ですね。

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こういう「台に載った馬」の像があるところは、古代において、「邪馬台国」の拠点だった重要な土地なのです。
「馬」も大事だけど、下の「台」も、それ以上に重要な意味があったのです。
どおりで、これほど、立派な石の台だったのですね。
「どうして、こんな立派な台なんだろう?」
と、疑問に思っていましたが、理由が分かった嬉しいです。

これは、昔から大論争されてきた、「邪馬台国論」に終止符を打つような、ファイナルアンサーだと思います。

 

 

私は、基本的な地上絵の解釈として、大きな地上絵ほど、高次元にいる神獣が、この3次元の世界に降りてきて、物質化したと考えています。

この「馬」の地上絵は、日本列島の大半をカバーしているので、かなりの高次元から降りてきた神獣だと思います。

 

今回の旅で、重点的に調査した「島原半島」は、この「馬」の地上絵の「目」の部分に相当します。

ということは、このエリアは日本において、とても重要な土地だったということがわかります。

 


さらにスケールを広げて、宇宙考古学的な解釈をすると、「邪馬台国」のシンボルである、「馬」は、「馬首星雲」からやってきた宇宙人グループも、関わっているようです。

 

「馬首星雲」です。

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「ウキペディア」によると、こういう説明です。

「馬頭星雲(ばとうせいうん :Horsehead Nebula)」は、オリオン座にある暗黒星雲である。

オリオン座の三ツ星の東端位置する。
その名前の通り、馬の頭に似た形で、非常に有名な星雲で、散光星雲IC434を背景に、馬の頭の形に浮かびあがって見える。

この星雲は、巨大な暗黒星雲の一部である。

1888年に、ハーバード大学天文台の写真観測によって、初めて発見された。

 

つまり、「オリオン座」の宇宙グループだということです。

面白いですね。

 

 

さらに、興味深いのは、九州を頭にした「馬の地上絵」は、「五島列島」を「角」にすると、「一角獣(ユニコーン)」にも見えます。

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「角のある馬」、つまり、「一角獣(ユニコーン)」ですね。

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もっと面白いのは、「五島列島」の形です。

「細長い島々」の先に、「五芒星(☆)」の形に見える島がありますね。

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これは、「魔法使いの杖」にも見えます。

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杖の先に、「五芒星(☆)」があるのが、わかりますか?

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 実は、ヨーロッパの「バチカン市国」にも、これがあるのです。

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上記のような一般的な普通のバチカンの写真では、わかりませんが、そのエリアを広げた航空写真だと、その正体がよくわかります。

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「バチカン」のレイアウトは「鍵型」だったのです。

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1550年の地図の時点で、既にそうだったみたいです。
だとすれば、年代的に、レオナルド・ダヴィンチも、このことを当然知っていて、この建築に関わっていたと思います。

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近くの「サンタンジェロ城」や「ウィトルウィウス人体」との繋がりも、面白いです。
その鍵は、先の形が、「五芒星」ですね。

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つまり、「バチカン」のバックにいる存在たちは、古代からの「魔法使い達」だということです。
バチカンの鍵は、「スターゲートを開ける鍵」だとも噂されているようです。

だとしたら、「五島列島」も、同様にそうだということですね。


では、その鍵穴は、どこでしょうか?
私は、それは、日本の全ての「前方後円墳」なのではないかと思っています。

鍵穴の形ですね。

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まとめます。

「五島列島」=「魔法使いの鍵」

「バチカン市国」=「魔法使いの鍵」

このように、「日本」と「バチカン」には、昔から、同じ形の「鍵」の地上絵があるということです。


日本に、その中でも特に長崎県に、ヨーロッパから、宣教師が来て滞在していたのは、この二つの鍵に、秘密があるかもしれません。

 

 

これは、最近の新発見です。

 

前述したように、九州を頭にすると、一角獣になり、台の上にのっている馬で、「邪馬台国」でしたね。
気がついたのですが、有明海と八代海は、「パイロット」の地上絵になっています。
有明海の宇宙飛行士は、タツノオトシゴにも見えますね。
しかも、やはり、長頭人間ですね。
二本角だから、エンリルかもしれませんね。

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わかりやすいように、赤ペンで、補助線を描きました。

「沖ノ島」が、このパイロットの「目」にあたると思います。

わかりましたね。

「台に載った馬」の地上絵にも、「パイロット」が描かれていたということです。

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次回に続きます。

 

 

 

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