精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

堺フェニックスツアー 1 ギルガメッシュ

ゴールデンウイークも最終日ですね。
楽しんでいますか?
私の仕事は、休日などに関係ないので、あまり連休を感じませんが、世間では、中途半端な状態が続く中での大型連休になっていますね。
 
先日のブログ記事、「プロフェッショナル」も、大反響でしたね。
特に、「新型コロナウイルス」の真相について、共感された方も、多かったようです。
今回も、その続きを書いておきます。
 
まず、誰でも簡単にアクセスできるサイトを、紹介しておきます。
「東京都」の検索キーワードを入力すると、おそらく、一番最初に出てくると思いますが、「東京都庁」の公式サイトです。
テレビや新聞などのメディアは、大袈裟な偏向報道を続けていますが、さすがに、このサイトは、わりと事実に近いデータが、掲載されています。
ご自分の目でも、しっかりと確認して、ぜひ、ご家族や友人知人とも、一緒に情報を共有してください。
 
「東京都庁」の公式サイトのトップページには、こういうニュースが出ています。
これは、5月5日(水)現在のデータです。

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大切な項目なので、赤丸で囲みました。
「5月5日のお知らせ」で、「新型コロナウイルス関連 患者の死亡(1988報)」をクリックしてみてください。
 
名前は出ていませんが、5月3日に、60代の男性が、1人だけコロナで死亡したと記述されています。

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そして次に、同じように、トップページの赤丸で囲んだ項目、「新型コロナウイルス感染症対策サイト」をクリックしてください。

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すると、こちらも、他の数値は無視して、「死亡」の数値だけを見てください。

「累計で、1899人が死亡した」

こう書かれています。

東京都の全人口が、2021年2月25日現在で、1395万2915人です。

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だから、コロナ騒動が始まってから、約1年2か月の間に、東京都全体では、
1899人÷1395万2915人×100=0.0136%
東京都全体で、0.0136%しか、死んでいない病気だということが、わかります。
これは、分数の知識があれば、小学生でもわかる算数です。
 
1年2か月という日数が、
365日+約60日=約425日
だとすれば、1日あたりの死亡者もわかります。
1899人÷約425日=約4.468人
東京都全体では、コロナ騒動が始まってから、1日に、4~5人しか、死んでいなったということです。
 
実際に、上記のページの赤丸で囲った項目、「死亡日別による死亡者数の推移はこちら」を、またクリックしてみてください。

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5月3日現在、1日の死亡者は、東京都全体で、1人です。
ここ最近、1日あたりの死亡者は、10人以下だということがわかりますね。
そもそも、人数のMAXが、最初から、40人までしか目盛りがないのが傑作です。
 
どうですか?
一番人口の多い、東京都でこういう状況だということです。
他の地方都市は、もっと少ないということです。
皆さんも、ご自分の住んでいる街のデータを、同じように調べてみてください。
現在のコロナの騒ぎが、どれだけ狂っているかが、よくわかると思います。
 
 
先月、あるニュース記事には、こう書かれていました。
 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 
東京都の小池百合子知事が、4月23日、新型コロナウイルス対策として、夜間の人出を抑制するために、午後8時以降は、街灯を除き、店頭などの照明を消灯するよう、業界団体などを通じて要請すると、明らかにしたことに、ツイッター上では、「灯火管制」が、トレンド入りするなど、大きな反響を呼んだ。
灯火管制は、戦時中に、夜間の空襲を防ごうと、屋外に明かりを漏らさないように敷かれた制限。
ツイッター上では、
「コロナが、街を爆撃するわけでもあるまいに」
「いよいよ本土決戦は近いな」
などと、やゆする声が相次いだ。
「消灯したら、新型コロナの感染が、収束するという明確かつ客観的な根拠でもあるんですか?」
などと、実効性に疑問を持つ人もいた。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

本当に戦時中みたいですね。

ツイッターに、面白いイラストがあったので、紹介しますね。

いつの時代も、表現は変わっても、やっていることは、同じだということですね。

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私などは、

「いつから、ウイルスは、夜行性になったんだ?」

と、テレビを見ながら、ツッコミをいれたくなりました。

まあ、これは、もちろん、一般向けの話で、私のブログを去年から読んでいる読者の方たちは、すぐにわかったと思います。

 

そうです。

去年から、

「人類」 VS 「悪魔」

この構図で、光と闇の戦いが、全地球規模で行われていますが、いよいよ、日本でも、最終局面を迎えているということです。

 

 

今年の1月に、友人から教えてもらった映画、「リンカーン/秘密の書」という作品を借りてきて観ました。

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これは、凄い内容の作品です。

逆に凄すぎて、この内容の真意に気が付く人は少ないと思います。

一言でいうと、アメリカ版の「鬼滅の刃」になっています。

しかも、主人公は、実在した大統領、「エイブラハム・リンカーン」です。

 

昼間は、大統領の仕事をしながら、夜は、ヴァンパイア(悪魔)を狩るハンターの仕事もやっていたという、奇想天外なトンデモ話です。

しかし、観ているうちに、

「こちらのほうが、真実に近かったのではないだろうか?」

こう感じてきました。

いろいろと辻褄が合うのです。

 

何度も書いていますが、この世界は、新聞やテレビのニュース、学校の教科書などの内容が、作り話であり、嘘なのです。

そして、漫画やアニメ、SFやホラー映画などが、真実なのです。

学校の授業中、ほとんどの学生が居眠りをしてしまうのは、その話が嘘だと本能が気が付いているから、拒否したくなるからです。

大ヒットしている漫画や映画を、お金を払ってでも、読んだり観たりして、ワクワクするのは、その内容が真実に近いからなのです。

人間は、魂には嘘がつけないのです。

 

若い頃のリンカーンが、師匠のような存在の人と一緒に、山に籠り、ヴァンパイアを狩るための修行をする場面も出てきます。

斧で大木を、真っ二つにする訓練です。

まさに、「鬼滅の刃」ですね。

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ヴァンパイアは、銀が苦手だということで、斧に銀を塗り込むシーンもあります。

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作品の中で、「南北戦争」についての話が出てきます。

なんと、この戦争は、

「人類」 VS 「悪魔」

=「北軍(光側)」 VS 「南軍(闇側)」

=「リンカーン大統領」 VS 「ヴァンパイア(悪魔)」

こういう決戦だったというのです。

現在の世界情勢と同じですね。

 

「南北戦争」において、南軍の側は悪魔の勢力で、奴隷制というのは、奴隷になった人々の労働力を搾取することではなく、最終目的は、彼らの生き血を飲み、肉体を食べることが目的でつくられた、社会制度だったというのです!

これには、驚きました。

 

アメリカの歴史を調べている時に、インディアンの大虐殺やアフリカからの黒人奴隷の輸入など、理屈に合わないようなことが、多いのですが、シンプルに考えれば、辻褄が合うのです。

「アメリカの歴史というのは、悪魔たちが、人間を食料にするための政治ばかりだった」

こういうことです。

 

映画の中では、戦闘の最中に、悪魔たちが、銀に弱いことを思い出し、アメリカ中の銀を家庭の食器などから集めて、それを工場の溶鉱炉で溶かし、それで鉄砲や大砲の弾を作り、敵を倒すことに成功する場面も出てきます。

不死身だと思われていた悪魔たち、つまり、ゾンビ集団も、この攻撃には負けて、ほぼ壊滅状態になるのです。

 

人々の家庭から、銀の食器を集めているシーンです。

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工場です。

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溶鉱炉で、銀の弾を作っているシーンです。

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つまり、「リンカーン」の正体は、日本的な表現をすると、桃太郎のような「鬼退治」のリーダーだったということです。

 

そういえば、去年、世界中で、「銀」の価格が高騰していましたね。

もしかしたら、これも、「悪魔退治」と関係あるかもしれません。

実際に、現代でも裏で、

「大規模な銀による悪魔退治」

これが行われていた可能性があるということです。

 

これは、映画の最後の場面です。

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この中で、有名なセリフが出てきます。

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「人民の、人民による、人民のための政治(Government of the people, by the people, for the people)」

 

このセリフです。

米国史上最も重要な演説と言われている、エイブラハム・リンカーンの「ゲティスバーグ演説」ですね。

演説は、1863年11月19日、ゲティスバーグ国立戦没者墓地の開所式で行わたそうです。

 

ここで、この単語に、注目してください。

「人民(people)」

どうして、わざわざ、この単語を使ったと思いますか?

「人間のための政治」なんて、当たり前のことではないですか?

 

そうなのです。

リンカーン大統領が、南北戦争で勝利するまでは、アメリカでは、当たり前ではなかったといことです。

「悪魔(satan)」の国だったのです。

「悪魔の、悪魔による、悪魔のための政治(Government of the satan, by the satan

, for the satan)」

これが、アメリカの政治であり、それまでの国家だったのです。

この演説の真意は、

「ようやく、悪魔の国家から人間の国家になった」

こういう意味だったのです。

 

このセリフは、今年1月のトランプ大統領の演説でも、使われましたね。

つまり、トランプは、リンカーン大統領のグループであり、現代の「悪魔退治」のトップだということです。

 

 

地球の歴史において、「悪魔退治」をやる人物には、太古の時代、シュメール文明の頃の地球の王だった、「アヌ王(アヌンナキの王様)」の魂を持っている人が、リーダーになることが多いようです。

いよいよという時に、古代における地球の王が、出てくるのです。

 

この存在は、上半身がオッサン」で、「下半身が鳥」になっています。
「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあります。

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そしてこれが、在職中にトランプ大統領が、ホワイトハウスで仕事をしていた部屋です。
地球の政治において、最重要な空間です。

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左側の置物に注目してください。
テーブルに、「リンカーン像」だと思われる、「上半身がオッサンの像」がありますね。
そして、そのテーブルの下には、「鳥の像」が置かれています。

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ハイ!
「上半身がオッサン(リンカーン)」+「下半身が鳥」=「アヌ王(アフラ・マズダー)」
こうなるのです。
 
そうなのです。
現在、地球上で、悪魔掃討作戦のリーダーになっているのは、古代のシュメール文明において、地球の王だった存在、「アヌ王(アフラ・マズダー)」が、サポートしているということなのです。
日本では、「八咫烏」と呼ばれている存在でもあります。
 
まとめます。
「アヌ王(アフラ・マズダー)」=「八咫烏」=「トランプ大統領」=「リンカーン大統領」
 
 「リンカーン大統領」の活動を引き継いだ二代目は、「ケネディ大統領」だったと言われています。
そして、三代目の「トランプ大統領」が、そのバトンを受け取っていたということです。
いずれも、その目的は、「悪魔退治」だったということです。
 
トランプ一族は、「リンカーン」の志を受け継いでいるファミリーなのです。

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勘のいい方は、気が付いたと思います。
現在、トランプをリーダーにした、光側のグループが、悪魔側を倒すために、掃討作戦が、東京を中心に行われているのです。
 
闇に紛れてからの軍事作戦が、多いそうです。
夜戦、奇襲戦を得意とする精鋭部隊が、活躍しているそうです。
だから、午後8時以降はなるべく、東京都内を真っ暗にしたいみたいです。
その精鋭部隊や作戦が、
「ギルガメッシュナイト」
という粋な名前みたいです。
灯火管制は、このためなのです。
 
東京都では、現在、昼間でも、沢山のヘリコプターが、上空を飛んでいます。

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ちなみに、ギルガメッシュ王です。
「アヌ王」の生まれ変わりみたいです。

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シドニー大学の構内にも、石像があるそうです。

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もうすこし、「アヌ王」のことを書いておきますね。
 

ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。

しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。

 

この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。

ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。


「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。

「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。

 

「アヌンナキ」の意味です。
聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、

「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より地に降りし者たち」

つまり、

「天空より飛来した人々」

という意味で、れっきとした、人間の複数形なのです。

「他の惑星から、UFOで、この地球にやってきた人たち」

ということです。
さらに、「Anunnaki(アヌンナキ)」という宇宙人グループの名前は、古代シュメール語で、

「anu(天空)」+「na(~から)」+「ki(地球)」

これも、

「天より地に降りてきた」

という意味で、全体として、「エロヒム」と、同じ意味なのです。

「エロヒム」=「アヌンナキ」

だということです。
両方とも、

「星から来た神々」

という意味です。

 

太古の時代、地球においての最高神だったのが、「アヌ王(アヌンナキ一族の王様)」だったと言われています。

他にも、いろいろな名前があり、「天神アン」など、土地によって、様々な呼び方がされていたようです。

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この男性の神様(宇宙人)から、地球の歴史は、主に始まっているのです。
彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。
だから、「his story(彼の物語)」なのです。
この二語を組みわせた造語が、「history(歴史)」だということです。
「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。

そのまんまなのです。
素直に解釈すればいいだけの話です。

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繰り返しになりますが、この写真は、「アヌ王」だと言われています。

前述したように、「ギルガメッシュ王」ですが、「アヌ王」の生まれ変わりだともいわれています。

巨人族で、ライオンを、ペットのように抱いていますね。

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一般的な「アヌ王」の姿です。

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鳥の姿に、シェイプシフトした時の「アヌ王」だそうです。

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鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。

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これも、繰り返しになりますが、彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。

「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。

中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。

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わかりやすいイラストにすると、こうなります。

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これは、「シュメール文明」の壁画に描けかれている絵です。
これらの空を飛んでいる物体も、そうだと思います。

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ここでの大切なポイントは、「鳥の神様」の姿は、「アヌ王」であることが多いということです。

もしくは、「アヌ王」の系統の神々です。

「鷲」や「鷹」、「鳳凰」、「鶴」、「不死鳥」など、なんでもいいのです。

今回の旅行記では、これは最重なので、このポイントは、押さえておいてください。

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「ギルガメッシュ王」であり、またの名を、「アヌ王」なのですが、この王様の痕跡が、日本にも沢山残っています。

 

その中でも今回は、大阪府堺市に、その調査に向かいしました。

次回もお楽しみに!

 

 

 

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